iDeCo(イデコ)、NISA(ニーサ)、積立NISAの違いを比較!使い分けを徹底分析

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3つの袋

2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始し、2026年11月の最新の状況でも利用できます。NISA(ニーサ)とは選択制となります。

その他、個人型確定拠出年金という節税制度があります。愛称はiDeCoでイデコと読みます。未成年専用のジュニアNISAという制度もあります。

投資に関する節税制度が多様になり、複雑になってきました。どれを使えばいいのか迷う方もいらっしゃるかもしれません。

そこでiDeCo、NISA、積立NISA、ジュニアNISAの違い、使い分けについて、徹底的に比較します。

日本での投資に関する節税制度

私は「NISA完全ガイド」という本に出たこともあります。

NISA完全ガイド

その経験も活かして、徹底的に分析した上で解説します。このページを見れば非課税制度について把握できますよ!

NISA

海辺でランニング

株式・投信・REIT等のキャピタルゲイン・配当の税金が0円になる制度が2014年から始まりました。「NISA」という名前です。

当初の限度額は年100万円であり、2016年以降は年120万円×5年(最大600万円)となっています。

メリットは期待リターンが最も高い個別の株式・REITも非課税となり、年120万円分を一度に投資することも可能である点です。

日本国内の株式だけではなく、外国株式、海外ETFも非課税の対象です。

一度続けたら5年間ずっと続ける必要はなく、いつでも投資した資産を売却して、引き出すことが可能です。家計の急激な変化などで、急にお金が必要になった場合にも対応可能です。

また、非課税の枠が年120万円であり、年ベースでは節税制度の中で最も高いのがメリットです。

デメリットとしては、定期預金などの元本保証の金融商品、社債・債券・ハイイールド債、ゴールド現物、先物取引、FX・CFD等のデリバティブは対象外である点です。

ただし、債券ETF、コモディティETFへの投資はNISAによる非課税対象となります。オルタナティブ資産でNISA枠を使いたい場合は、ETFを活用しましょう。

証券総合口座・銀行口座との損益通算が不可能、売買損失の最大3年間の繰越が不可能、資産が値下がりした状態でNISA期間が終了した場合はむしろ損するリスクが有る点などがデメリットです。

2021年のNISA(ニーサ)まとめ!変更点・限度額・キャンペーンの比較
NISAという株式・投信・REIT等のキャピタルゲイン・配当の税金が0円になる制度が2014年から始まりました。正式名称は「少額投資非課税制度」です。2015年、2016年、2017年、2018年、2019年と毎年、NISAに変更点があります。また、NISA口座開設キャンペーンやNISA口座の特典も変わっています。2020年のNISAはいつから開始するかというと、新年受け渡しの取引からとなります。約定日ベースではなく、受渡しベース。私は「NISA完全ガイド」という本に出たこともあります。その経験も活かして、の最新のNISAについて徹底的に分析した上で解...

ジュニアNISA

家族・親子

2016年にはジュニアNISAが始まりました。親などの近親者が19歳以下の子供や孫の名義でNISAで非課税を享受することができます。

ジュニアNISAの非課税枠は年80万円です。非課税にするには、18歳になるまでは引き出せない点に留意が必要です。

引き出した場合は遡及して利益に課税されます。災害等やむを得ない場合は例外的に非課税での払出が可能です。

NISA、積立NISA、iDeCoとの併用が可能である点がメリットで、途中の払い出しに制限があるのがデメリットです。

ジュニアNISAのメリット・デメリット・比較・キャンペーンまとめ
2016年から「ジュニアNISA」という制度が開始しました。成人が対象にNISAに続く、少額投資の非課税制度です。2019年も存続しています。親や祖父母が子供の代理で購入した株式や投信などの売却益・配当金・分配金が、5年間にわたって非課税となる制度です。私は「NISA完全ガイド」という本に出たこともあります。その経験も活かして、ジュニアNISAについて徹底的に分析した上で解説します。このページを見れば、ジュニアNISAの制度内容、手数料、キャンペーン、NISAとの比較について把握できますよ!ジュニアNISAとはジュニアNISAの口座...

積立NISA

積立のイメージ写真

2018年には投資対象と一部の投資信託・ETFに限定した「積立NISA」(つみたてNISA)が光臨します。

投資方法は定期的・継続的な方法に限定されます。一定期間ごとに自動的に投資信託・ETFを購入する「積立投資」が対象です。

非課税期間は20年と長く、毎年の投資上限枠は年40万円です。1年40万円×20年で合計800万円分が非課税となります。

積立NISAの対象となるには厳しい条件をクリアする必要があり、投信全体の2%以下の100本前後です。

アクティブ投信はインデックス投信よりも条件が厳しく、5年以上の運用実績、50億円以上の残高、資金流入超過の期間が3分の2以上などの条件が加わります。

区分 条件
ETF 指定インデックスに連動
売買手数料が1.25%以下
信託報酬率が0.25%以下
取引所が指定するもの
最低取引単位が1,000円以下
資産残高1兆円以上(外国取引所ETFのみ)
指定インデックス投信 指定インデックスに連動
販売手数料が0%
信託報酬率:国内資産対象は0.5%以下、海外資産対象は0.75%以下
アクティブ投信 販売手数料が0%
信託報酬率が国内資産対象は1.0%以下、海外資産対象は1.5%以下
純資産額が50億円以上
運用実績が5年以上
3分の2以上の期間で資金流入超
主な投資対象の資産が株式
投資対象は、「株式」「株式および公社債」「株式およびREIT」「株式、公社債およびREIT」のいずれか

原則として低コストインデックス投信・ETF、評判・口コミが良好なアクティブ投信のひふみ投信、セゾン投信など一部のアクティブ投信のみとなります。

インデックス投信の積立投資を行うと、10年~数十年継続した場合は多くの時期にプラスになっています。

つみたてNISA早わかりガイドブックの積立投資のリターン(過去実績)
(引用:金融庁のつみたてNISA早わかりガイドブック)

つみたてNISAで投資可能な代表的な投資信託は以下のとおりです。

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slimシリーズ
  • SBI・Vシリーズ、SBI・全世界株式インデックスファンド
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド、全米株式インデックスファンド
  • One-たわらノーロードシリーズ
  • りそなアセットマネジメント-Smart-iシリーズ
  • ニッセイ-インデックスファンド<購入・換金手数料なし>シリーズ
  • 三井住友-三井住友DCつみたてNISAインデックスファンドシリーズ
  • 大和-iFreeシリーズ
  • 大和住銀-ひとくふうシリーズ
  • 明治安田-ノーロードシリーズ
  • 野村アセットマネジメント-野村つみたてシリーズ
  • ひふみ投信

目新しい投信としては、楽天・全世界株式インデックス・ファンドが登場しました。

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動するインデックス投信で、信託報酬等の実質コストは低くとなっています。

つみたてNISAは個別株式への投資が不可能である点が最大のデメリットです。また、年間あたりの非課税枠が40万円とNISAの1/3にとどまっている点も不利な点です。

一度続けたら20年間ずっと続ける必要はなく、いつでも投信・ETFを売却して引き出すことが可能です。

積立てのイメージ写真

家計の急激な変化などで、急にお金が必要になった場合にも、自由に柔軟に対応できる点がメリットです。

証券総合口座・銀行口座との損益通算が不可能、売買損失の最大3年間の繰越が不可能といったデメリットはNISAと共通です。

また、投資信託・ETFの積立投資のみが対象であり、投資の玄人、株で勝てる人ですと利用価値に乏しいのが最大のデメリットです。

つみたてNISAは投資初心者、株式投資で勝てない方向けの制度となっています。

もっとも、そのような方は現行のNISAを利用すればOKです。ただし、今後NISAが廃止されて積立NISAに一本化した場合は、このデメリットが著しいものになります。

現行のNISAとの併用は不可能であり、NISAと積立NISAはどちらかを選択することになります。ジュニアNISAとの併用はOKです。

積立NISAを解説!メリット・デメリット・比較・お得な使い方まとめ
若年層らの投資促進のために創設するNISA(少額投資非課税制度)には、新しい枠組みである「積立NISA」が存在しています。非課税となる限度額が通常のNISA(年120万円)の約3分の1である年40万円となる代わりに、年数が通常のNISA(5年)の4倍の20年間となります。2017年度与党税制改正大綱に盛り込まれ、2018年1月から導入されます。正式名称は「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度」で「つみたてNISA」と平仮名で表示されることが多いです。対象商品は販売手数料・解約手数料・信託報酬が低く、毎月分配型でないものが基本...

楽天証券がいち早く積立NISAの募集開始を発表しました。楽天ポイントを投信買付に充当できるのがユニークです。

楽天証券の積立NISAは楽天ポイントが使える!毎日つみたての設定も可能
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。正式名称は「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度」です。節税メリットがあり、投資の利益にかかる税金(通常は約20%)が無税となります。人気ネット証券の楽天証券も「つみたてNISA」を利用できます。複数の投信の一括注文、毎日の積立設定、楽天ポイントの利用、楽天カードからの積立など、楽天証券らしいスペックとなっています。私は「NISA完全ガイド」という本に出たこともあります。その経験も活かして、楽天証券の積立NISAについて徹底的に分析した上で解説し...

楽天証券に続いて2017年9月21日にはSBI証券も積立NISAの予約受付開始を発表しました。

SBI証券の積立NISAはVポイントが貯まる!毎日つみたての設定も可能
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。正式名称は「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度」です。節税メリットがあり、投資の利益にかかる税金(通常は約20%)が無税となります。No.1ネット証券のSBI証券は、2017年9月22日から、NISA口座開設済みの方を対象に「つみたてNISA」の申込受付を開始します。NISA枠ぎりぎり注文、課税枠シフト注文、毎日の積立設定、0.05%~0.2%のVポイント獲得の可能性など、SBI証券らしいスペックとなっています。私は「NISA完全ガイド」という本に出たこともあります。その経...

マネックス証券でも2017年10月1日から「つみたてNISA」の申込受付を開始します。

マネックス証券の積立NISAは、MONEX VISION βと連動したポートフォリオ分析が魅力!
2018年から積立NISA(つみたてNISA)という制度が開始します。正式名称は「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度」です。節税メリットがあり、投資の利益にかかる税金(通常は約20%)が無税となります。大手ネット証券の一角であるマネックス証券は、2017年10月1日から「つみたてNISA」の申込受付を開始します。資産設計アドバイスツール「MONEX VISION β」に資産残高を取り込めて、理想のポートフォリオに近づけるアドバイスが得られるなど、マネックス証券らしいスペックとなっています。私は「NISA完全ガイド」という本に出たこ...

その他、松井証券など多数の証券会社で積立NISA口座を開設することが可能です。

野村證券は厳選された取扱商品がユニークです。迷うことがなく、初心者向けとなっています。

【評判】野村證券のつみたてNISAの口コミ!商品の投信と手数料を徹底解説!
2018年からつみたてNISA(積立NISA)という制度が開始しました。正式名称は「非課税累積投資契約に係る少額投資非課税制度」です。節税メリットがあり、投資の利益にかかる税金(通常は約20%)が無税となります。わが国の最大手証券会社の一角である野村證券は、「つみたてNISA」を提供しています。インターネット口座の「野村ネット&コール」なら、営業マンによる営業電話・勧誘はないのでご安心ください。野村證券は口座数、NISA申込口座数、預かり資産でNo.1であり、名実ともに日本を代表する証券会社です。そんな野村證券のつみたてN...

大和証券はNISAの他IPOの特典もあり、利用する価値があります。

個人型確定拠出年金(iDeCo)

ガッツポーズをするOL

確定拠出年金・個人型(iDeCo)は昔からありましたが、2017年に加入者が一気に拡大したことでメジャーな存在に昇華しました。

iDeCoは確実に所得税・住民税が減税されます。定期預金などの低リスク資産での運用も可能なので、控除できる所得がある場合は大きな利点があります。

デメリットは手数料が発生して無料で利用できない点、60歳までは原則として引き出しが不可能である点です。詳細は以下で徹底解説しています。

確定拠出年金(iDeCo)のメリット・デメリット、企業型・個人型の違いまとめ
確定拠出年金(401k)という制度があります。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。確定拠出年金には「企業型」と「個人型」があります。個人型は膨大な数の金融機関から口座を開設する金融機関を選ぶ必要があります。確定拠出年金のメリット、デメリット、企業型と個人型の違い、個人型におけるおすすめの金融機関についてまとめます。確定拠出年金とは日本の年金制度は、主に3つの階層において複数の年金があります。一般的に「3階建て」と表現されています。第一に...

同じく節税制度であるNISAは利益が出て初めてメリットがありますが、確定拠出年金は利益が出なくても絶大なメリットがある制度です。

企業型の確定拠出年金は金融機関の選択の余地がありません。個人型のiDeCoは多数の金融機関から選ぶ必要があります。

なお、万が一iDeCoの口座を開設した金融機関(運営管理機関)が破綻したとしても、iDeCoの資産が削減されることはありません。

個人型確定拠出年金の運用資産は信託財産として信託銀行で管理されているので保全されます。ただし、新しい運営管理機関へ変更するための手続きが必要です。

おすすめの銀行・証券会社については、以下にまとめています。

個人型確定拠出年金(iDeCo)のおすすめ金融機関まとめ
企業型の確定拠出年金は企業が提携した金融機関が提示する商品から選ぶしかありません。個人型については、確定拠出年金の口座を開設する金融機関を自分で選べます。制度の愛称は「iDeCo」(イデコ)という名前です。しかし、確定拠出年金(個人型)を開設できる金融機関は数多いです。3桁の数があります。どれがいいのか?という疑問が浮上しますよね。確定拠出年金(個人型)のおすすめ金融機関についてまとめます。確定拠出年金(iDeCo)は所得税・住民税の節税メリットが大きい制度です。最近話題のNISAはあくまで出た利益が無税になるので...

特に有力候補は、SBI証券、楽天証券、マネックス証券です。極限までコスト(信託報酬)が低い投資信託が揃っています。

SBI証券のiDeCo!豊富な運用商品と完全無料の運営管理手数料が魅力
確定拠出年金(401k)という制度があります。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。同じく節税制度であるNISAは利益が出て初めてメリットがありますが、確定拠出年金は利益が出なくても絶大なメリットがある制度です。ネット証券No.1のSBI証券は、日本で初めて無条件で運営管理手数料を無料化しました。また、確定拠出年金(個人型)の運用商品は豊富で、超低コストのインデックス投信が多数登場しています。2017年12月末時点で、SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)の...

SBI証券のiDeCoには新しくセレクトプランが登場して、従来のプランが「オリジナルプラン」となってどちらか好きな方を選べるようになりました。

SBI証券のiDeCoはセレクトプランがおすすめ!オリジナルプランとの違いを比較!
SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)は、2018年にセレクトプランを導入しました。2005年から提供している現行のプランは「オリジナルプラン」となり、2つのプランから自由に選択することが可能です。手数料はどちらも完全に同一であり、SBI証券独自の口座管理手数料は無条件で無料です。プランの変更は手数料無料で手続きすることが可能です。セレクトプランの方が低コストインデックス投信が揃っており、オリジナルプランより圧倒的におすすめです。SBI証券のiDeCoのセレクトプランの内容、オリジナルプランとの比較について、注意...
楽天証券のiDeCoのメリット・デメリット!専門家が個人型確定拠出年金を解説
確定拠出年金(401k)という制度があります。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。同じく節税制度であるNISAは利益が出て初めてメリットがありますが、確定拠出年金は利益が出なくても絶大なメリットがある制度です。人気ネット証券の楽天証券も、確定拠出年金(個人型)を導入しています。加入または他社からの移換から1年間、運営管理手数料が無料になるのがメリットです。超低コストのインデックス投信も揃っており、長期的な積立に資する取扱商品となっています。...
マネックス証券のiDeCoを解説!SBI・楽天証券との違いを比較
確定拠出年金(401k)という制度があります。3階建ての日本の年金制度において3階の部分となります。2016年に個人型確定拠出年金の加入対象者が一気に拡大して、iDeCo(イデコ)という愛称も付きました。大きな節税メリットが有ることから、普及に促進がかかっています。個人型の場合は自分で口座を開設する金融機関を選ぶことになります。iDeCoの口座開設先として、最有力候補に上がるのがSBI証券と楽天証券でしたが、この度はマネックス証券がiDeCoに満を持して参入します。マネックス証券のiDeCoは、SBI証券や楽天証券にはないメリット...

以前にSBI証券、マネックス証券、楽天証券を訪問して、iDeCoについて取材しました。運営管理手数料無料、低い投信の信託報酬、ロボ・アドバイザー・サービスに秀でています。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に取材インタビュー!無料と充実の商品ラインナップがNo.1!
幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(2018年3月末現在)です。国内株式の個人売買代金シェアも35.1%でNo.1です(2017年4月~2018年3月)。「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」でも1位を受賞しており、なんと12度目の1位となっています。SBI証券は証券総合口座だけではなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も提供しており、こちらも低い手数料と秀逸な商品ラインナップで人気を博しています。この度はSBI証券を訪問して、iD...
マネックス証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に取材インタビュー!圧倒的な低コストとアドバイスサービスにエッジあり!
日本の大手ネット証券の一角がマネックス証券です。最安値水準の外国株取引、豊富な投資情報、完全抽選のIPOや立会外分売、手数料最安値のワン株(単元未満株)、安定運用で高利回りのマネックス債、現金同様のマネックスポイント、マネラップなどが人気を博しています。2017年9月からついにマネックス証券も個人型確定拠出年金(iDeCo)に参入しました。SBI証券、楽天証券など競合他社と比較しても一際強みがあるサービスを提供しています。この度はマネックス証券に取材にお伺いして、最新のiDeCoの取り組み、商品構成、サービス内容につ...
楽天証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に取材インタビュー!他社にはない魅力が豊富!
楽天証券という楽天グループのネット証券があります。日本の大手ネット証券の一角であり、大人気で存在感がある証券会社です。2016年に個人型確定拠出年金(iDeCo)に彗星のごとく参入して、競争力のあるスペックで席巻しました。2017年には運営管理機関の手数料の完全無料化を発表して、より一層魅力的になりました。この度、楽天証券にのiDeCoの取材にお伺いしました。楽天証券の取り組み、おすすめのポイント、商品の選び方、サポート体制についてインタビューしてきました!楽天証券の本社所在地は東京都世田谷区玉川1-14-1 楽天クリ...

NISA・積立NISA・iDeCoの比較

天秤と法令・法律

わが国での少額非課税制度のうち、ジュニアNISAは他の制度と併用できます。NISAと積立NISAはどちらか片方のみです。

NISAか積立NISAと、iDeCoの2つを利用することは可能です。ただし、投資できるお金に余裕がない方は、NISAか積立NISA、iDeCoのどちらか片方を選ぶ方もいらっしゃるでしょう。

また、普通の証券総合口座・銀行口座との比較も重要です。そこで、NISA、つみたてNISA、iDeCoの違いを分かりやすく表にまとめました。

項目 NISA 積立NISA iDeCo 普通の口座
年間投資額の上限 120万円 40万円 14.4万~81.6万円
(職業・加入公的年金によって決定)
自由
運用期間 5年(最長10年) 20年 60歳まで(10年間延長可能) 自由
投資総額 600万円(120万×5年) 800万円(40万×20年) 職業・加入公的年金によって決定 自由
対象商品 株式・投資信託・ETF・REIT 一部の投資信託・ETF 投資信託・定期預金・保険 自由
投資方法 自由 定期的・継続的な購入 年1回~毎月の購入(年1回でもOK) 自由
運用益 非課税 非課税 原則として非課税 課税
所得控除 × × 所得税・住民税が減税 ×
途中売却 ○
非課税枠の再利用不可
○
非課税枠の再利用不可
○
売却資金で他の商品を購入する必要
◯
損益通算 × × × ◯
口座からの引出し ◯ ◯ 60歳まで原則不可能 ◯
最終運用開始期間 2037年まで 2023年 2023年 期限なし
最終運用終了期間 2056年12月末 2027年12月末 2027年12月末 期限なし

それぞれの項目で最も優れている制度は下表のとおりです。

項目 勝者
年間投資額の上限 NISA
運用期間 積立NISAかiDeCo(年齢による)
投資総額 積立NISAかiDeCo(年齢による)
対象商品 NISA
投資方法 NISA
運用益 NISA、積立NISA
所得控除 iDeCo
途中売却 NISA、積立NISA
損益通算 引き分け
口座からの引出し NISA、積立NISA

年間投資額の上限はNISAが120万円で圧倒的No.1です。対象商品の多さ、投資方法の自由さの側面でもNISAにエッジ・優位性があります。

運用期間・投資可能な通算の総額は年齢によります。若年層だとiDeCo、リタイアに近い方は積立NISAが長くて大きくなります。

運用益に対する課税については、iDeCoは利益が大きくなったり他の所得の状況によっては、リタイア後の引出の際に税金が発生する場合があります。

NISA・積立NISAは完全非課税です。また、途中売却して現金・MRFで保有できる点、いつでも換金して口座から引き出して使える点もNISA・積立NISAが有利です。

つみたてNISAとNISAは年1回切替可能

変更・切り替えのイメージ

NISAから「つみたてNISA」に、利用する少額非課税制度を切り替えた場合でも、これまでNISA口座で購入した株式・投信は、NISAの非課税期間が終わるまで継続保有できます。

例えば2017年にNISA口座で購入した資産は、2021年の年末まで保有でき、その間に売却して利益が出た場合は全額非課税になります。

少額非課税制度をNISAから積立NISAに切り替えると、従来のNISAの非課税期間が終わった後に、NISA口座で購入した株・投信もロールオーバーができなくなります。

2014年にNISAで買って保有している商品は、2018年が非課税期間の最終の年となります。

もし2018年に積立NISAに切り替えると、2019年にNISA口座で2014年に買った資産をロールオーバーできなくなります。

「NISA」→「つみたてNISA」と同様に、つみたてNISA→NISAへの切り替えも、1年に一度だけ可能です。

ただし、12月ギリギリまで切り替えることができるわけではなく、2018年の切り替え手続きは9月末までとなります。

なお、変更したいと思う年に一度でも購入すると、その年は切り替え不可になります。この点は特定口座の源泉徴収あり・なしの切り替えと似ています。

以降を考えている場合は購入しないようにしましょう。

まとめ

ビーチで遊ぶ家族

投資が非課税になる制度として、積立NISA、NISA、ジュニアNISA、iDeCoがあります。

多くの方にとって最も節税効果が高くておすすめの制度は個人型確定拠出年金(iDeCo)です。

iDeCoは支払う掛金が全額所得控除となり、所得税・住民税が減税されるのが大きなメリットです。特に所得が大きい方にとっては絶大な利点となります。

原則として60歳まで引き出し不可、掛金が投資信託や定期預金・保険の積立投資になってしまう点が許容できるなら、第一に利用すべきはiDeCoだと考えます。

iDeCoの中では、運営管理手数料・口座維持手数料が安く、低コストインデックス投信が多数揃っており、世界中小型株式ファンドもあるSBI証券が最有力候補だと考えます。

SBI証券のiDeCo!豊富な運用商品と完全無料の運営管理手数料が魅力
確定拠出年金(401k)という制度があります。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。同じく節税制度であるNISAは利益が出て初めてメリットがありますが、確定拠出年金は利益が出なくても絶大なメリットがある制度です。ネット証券No.1のSBI証券は、日本で初めて無条件で運営管理手数料を無料化しました。また、確定拠出年金(個人型)の運用商品は豊富で、超低コストのインデックス投信が多数登場しています。2017年12月末時点で、SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)の...

SBI証券のiDeCoには新しくセレクトプランが登場して、従来のプランが「オリジナルプラン」となってどちらか好きな方を選べるようになりました。

SBI証券のiDeCoはセレクトプランがおすすめ!オリジナルプランとの違いを比較!
SBI証券のiDeCo(個人型確定拠出年金)は、2018年にセレクトプランを導入しました。2005年から提供している現行のプランは「オリジナルプラン」となり、2つのプランから自由に選択することが可能です。手数料はどちらも完全に同一であり、SBI証券独自の口座管理手数料は無条件で無料です。プランの変更は手数料無料で手続きすることが可能です。セレクトプランの方が低コストインデックス投信が揃っており、オリジナルプランより圧倒的におすすめです。SBI証券のiDeCoのセレクトプランの内容、オリジナルプランとの比較について、注意...

その他、楽天証券も評判・口コミが良好となっています。

楽天証券のiDeCoのメリット・デメリット!専門家が個人型確定拠出年金を解説
確定拠出年金(401k)という制度があります。愛称は「iDeCo」(イデコ)です。絶大な節税メリットがあり、所得税・住民税を大きく減税することが可能です。同じく節税制度であるNISAは利益が出て初めてメリットがありますが、確定拠出年金は利益が出なくても絶大なメリットがある制度です。人気ネット証券の楽天証券も、確定拠出年金(個人型)を導入しています。加入または他社からの移換から1年間、運営管理手数料が無料になるのがメリットです。超低コストのインデックス投信も揃っており、長期的な積立に資する取扱商品となっています。...

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SBI証券と楽天証券の個人型確定拠出年金のどちらにするか迷う方も多いでしょう。違いについては以下で精緻に比較しています。

楽天証券とSBI証券のiDeCoを比較!個人型確定拠出年金から企業型まで完全網羅
確定拠出年金(401k)という制度があります。2016年に加入対象者が一気に拡大して、iDeCo(イデコ)という愛称も付きました。大きな節税メリットが有ることから、普及に促進がかかっています。3階建ての日本の年金制度において3階の部分となります。確定拠出年金には個人型と企業型の2種類があり、個人型の場合は自分で口座を開設する金融機関を選ぶことになります。iDeCoの口座開設先として、最有力候補に上がるのが楽天証券とSBI証券です。どちらが良いか比較検討が重要です。企業型を含めて、2つの証券の確定拠出年金の違いについて完全...

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投信の信託報酬の低さはSBI証券にエッジ・優位性があります。

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その他、おすすめの金融機関については、以下で徹底的に解説しています。

個人型確定拠出年金(iDeCo)のおすすめ金融機関まとめ
企業型の確定拠出年金は企業が提携した金融機関が提示する商品から選ぶしかありません。個人型については、確定拠出年金の口座を開設する金融機関を自分で選べます。制度の愛称は「iDeCo」(イデコ)という名前です。しかし、確定拠出年金(個人型)を開設できる金融機関は数多いです。3桁の数があります。どれがいいのか?という疑問が浮上しますよね。確定拠出年金(個人型)のおすすめ金融機関についてまとめます。確定拠出年金(iDeCo)は所得税・住民税の節税メリットが大きい制度です。最近話題のNISAはあくまで出た利益が無税になるので...

他方、専業主婦など所得がない方、住宅ローン減税や扶養などによって控除する所得が既にない方にとっては、メリットに乏しいです。

このような方はNISA、つみたてNISAが候補となります。また、iDeCoは毎月拠出できる掛け金に上限があります。

限度額が投資したい金額に満たない場合は、NISAか積立NISAを利用するという使い分けをすると、節税精度を最大限に活用できます。

つみたてNISAとNISAのどちらにするかは、個別株式・REITに投資したいか否かが第一のポイントです。株式・REITがいい場合は通常のNISAで決まります。

投資信託に投資する場合は、年120万円という金額を取るか、合計20年・800万円という期間の長さと総枠を取るかとなります。

NISA口座でもおすすめなのがSBI証券です。

また、iDeCoについても取材しました。低コストと商品ラインナップ、ロボアドバイザーサービスがメリット大となっています。

SBI証券の個人型確定拠出年金(iDeCo)に取材インタビュー!無料と充実の商品ラインナップがNo.1!
幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(2018年3月末現在)です。国内株式の個人売買代金シェアも35.1%でNo.1です(2017年4月~2018年3月)。「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」でも1位を受賞しており、なんと12度目の1位となっています。SBI証券は証券総合口座だけではなく、個人型確定拠出年金(iDeCo)も提供しており、こちらも低い手数料と秀逸な商品ラインナップで人気を博しています。この度はSBI証券を訪問して、iD...

SBI証券は大手証券会社に引けをとらない幅広い商品ラインナップを取り揃えており、しかもコストは低いです。100万の資産運用でも大活躍します。

特に国内株式の手数料0円、PTS、IPO、立会外分売、つなぎ売りに使える一般信用売り、米国株、投信保有で付与されるSBIポイント(投信マイレージ)、ドコモSMTBネット銀行との連携、CFD、金・プラチナ、銀取引、Vポイント投資には絶大なメリットがあります。

SBI証券を19年使ったブログ的口コミ!メリット・デメリット・使い方を解説
幾多のネット証券がある中で、おすすめのネット証券の一つがSBI証券です。私もフル活用しています。数多くのメリットがある証券会社です。私はSBI証券がなかったら本当に困ってしまいます。心の底からおすすめです。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(2018年3月末現在)です。国内株式の個人売買代金シェアも35.1%でNo.1です(2017年4月~2018年3月)。「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」でも1位を受賞しており、なんと12度目の1位となっています。顧客の評判が良好な証券会社です。凄腕投資家...

トレーディングに有用なサービス・取引ツールから、充実の投信積立、小口分散投資のテーマキラー!まで幅広いサービスを提供しています。SBIでの投資はボーナスの使い道としても有力な選択肢です。

デイトレーダー、スイングトレーダー、バリュー投資家、グロース投資家、インデックス投資家などありとあらゆる投資家が有効活用できる、総合ネット証券です。

活用していくと、リターンが着実に向上します。私はSBI証券がなかったら困り果ててしまいます。

以前にはSBI証券に取材に行き、株式会社SBI証券 商品開発部の杉本部長、稲場さんにインタビューしました。

杉本部長は以前にSBI証券のIPO引受け部門で活動していたことがある方です。IPOを知り尽くしたプロから、貴重なIPOに関するお話を伺えました!

SBI証券に取材インタビュー!IPOでネットにはないディープな情報を聞き倒しました!
日本の幾多のネット証券の中で、ここ最近では、SBI証券は唯一、IPOで主幹事証券を担ってきた証券会社です。また、幹事証券としての引受けも含めた関与率でも、ネット証券で断トツのNo.1となっています。IPOチャレンジポイントという仕組みもあり、誰でもS級IPOに当選できる嬉しい仕組みもあります。SBI証券に伺って、IPOの引受け部門で業務に携わってきたプロの方に、SBI証券のIPOについてインタビューしてきました!SBI証券の本社所在地は東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワーです。最寄り駅は六本木一丁目駅になります。ビルは数...

続いて以下では、IPO以外のあらゆるサービスについても、株式・外国株式から投資信託、FXまで色々と聞き倒しています!

SBI証券に取材インタビュー!あんなこともこんなことも最新情報を聞き倒しました!
幾多のネット証券がある中で、日本で最も人気があるネット証券がSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(2018年3月末現在)です。国内株式の個人売買代金シェアも35.1%でNo.1です(2017年4月~2018年3月)。「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」でも1位を受賞しており、なんと12度目の1位となっています。凄腕投資家の方でもSBI証券を活用している方が多いです。SBI証券を訪問して、サービスの特徴・人気の秘訣についてインタビューしてきました!SBI証券の本社所在地は東京都港区六本木...
SBI証券に突撃取材インタビュー2018!株式・投信・サポート体制・つみたてNISA・その他最新情報を聞き倒しました!
  数多くのオンライン証券の中で日本で一番人気のネット証券はSBI証券です。口座開設数(430万)、NISA口座数(100万)はネット証券NO.1(2018年6月末現在)です。国内株式の個人売買代金シェアもNo.1(2019年3月期第1四半期/2018年4月~2018年6月)です。「2019年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」でも1位を受賞しており、なんと12度目の1位となっています。直近のSBI証券の動向について中の人に取材しようとしたところご快諾いただいて、この度は株式会社SBI証券 経営企画部の緒方さん、商品開発部の稲場さん、投信・債券部の...

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岡三オンラインに取材!気になる最新情報をインタビューしました!Vol.2
創業10周年を迎えた岡三証券グループの専業オンライン証券「岡三オンライン」に取材したインタビューの続きです。取引ツール、特殊注文、信用取引などの前回に続いて、IPO、岡三グループならではの強み、投資情報、先物・オプション・FX・投資信託、その他などについてお伺いしました!インタビューにご対応いただいたのは、岡三オンライン 営業推進部 エクイティ担当 田村篤史さんです。前回のインタビュー内容は以下をご参照ください。IPOまつのすけ:IPOという対面証券のイメージが強いサービスも岡三オンラインにはあります。グル...

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SBIネオトレード証券でもNISA口座、ジュニアNISA口座の取扱いがあり、投資信託のひふみプラスを取り扱っています。

国内株式の売買手数料がネット証券の中でも最安値水準の証券会社です。SBIネオトレード証券の現物取引は、投資スタンスに合わせて2つの手数料体系から選択できます。

注文毎の約定代金に応じた現物株式の取引手数料の比較では、SBIネオトレード証券は幾多のネット証券の中でも手数料が真の最安値水準です。以下価格は全て税抜です。

証券会社名 5万 10万 20万 30万 50万 100万 300万 500万
DMM株 50 80 90 180 180 340 600 800
SBIネオトレード証券 50 80 90 180 180 340 600 800
GMOクリック証券 88 88 98 241 241 436 834 834
SBI証券 50 90 105 250 250 487 921 921
楽天証券 50 90 105 250 250 487 921 921
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SMBC日興証券 125 125 180 250 400 800 2,000 3,000
三菱UFJ eスマート証券 90 90 180 250 250 990 2,790 3,690
マネックス証券 100 100 180 250 450 1,000 3,000 5,000

ネット証券の現物株式取引、信用取引の手数料については、以下で徹底的に比較しています。

ネット証券で一番安いのは?証券会社の株の手数料を比較!信用と現物の一覧
ネット証券での売買手数料は着実に自分の資産に跳ね返ってきて、資産形成においてマイナス要素となります。個人投資家にとっては株式取引の売買手数料が低ければ低いほど望ましいので、大歓迎となります。どの証券会社の手数料が安いのか気になりますよね。そこで各インターネット証券の株の手数料(税抜)について、徹底的に比較します。信用と現物を一覧にし、手数料の違いについて解剖します。現物取引手数料(1約定ごと)まずは最もスタンダードな現物取引手数料(1約定ごとプラン)について比較します。スタンダードプラン、取引毎手数...

SBIネオトレード証券はネット証券全体の中でも、手数料が秀逸な低コストである点が絶大なメリットです。やはり手数料を第一に考える場合は最有力候補です。

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