ソニーの最高級スマートフォン「Xperia PRO」が、2021年に日本や世界各国で販売を開始しました。
2021年の最新フラッグシップモデルであり、αと接続したライブストリーミング配信対応、5Gミリ波を360度全方位からキャッチ、HDMI接続、デュアルSIM対応など機能面では最高峰です。
日本ではSIMフリーモデル(XQ-AQ52)をソニーストアで購入できます。また、ドコモ、au、ソフトバンクで発売される可能性があります。
スマホの選択において、依然として重要性を帯びているのがサイズです。携帯電話は日常的に持ち歩くので、機能に加えて大きさも大切です。重いと手が疲れるので重さも大事です。
Xperia PROの大きさ・サイズ・重さの比較についてまとめます。iPhone 12 / Pro / Pro Max、Google Pixel、Galaxyなどの主要Androidと徹底的に比較します。
目次
Xperiaシリーズの比較
まずはXperiaの最新モデルと前モデルの大きさ・サイズについて比較します。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia PRO | 6.5インチ | 171 mm | 75 mm | 10.4 mm | 225 g |
Xperia 8 Lite | 6.0インチ | 158 mm | 69 mm | 8.1 mm | 170 g |
Xperia 5 II | 6.1インチ | 158 mm | 68 mm | 8.0 mm | 163 g |
Xperia 1 II | 6.5インチ | 166 mm | 72 mm | 7.9 mm | 181 g |
Xperia 10 II | 6.0インチ | 157 mm | 69 mm | 8.2 mm | 151 g |
Xperia L4 | 6.2インチ | 159 mm | 71 mm | 8.7 mm | 178 g |
Xperia 8 | 6.0インチ | 158 mm | 69 mm | 8.1 mm | 170 g |
Xperia 5 | 6.1インチ | 158 mm | 68 mm | 8.2 mm | 164 g |
Xperia L3 | 5.7インチ | 154 mm | 72 mm | 8.9 mm | 156 g |
Xperia 1 | 6.5インチ | 167 mm | 72 mm | 8.2 mm | 180 g |
Xperia 10 | 6.0インチ | 156 mm | 68 mm | 8.4 mm | 162 g |
Xperia 10 Plus | 6.5インチ | 167 mm | 73 mm | 8.3 mm | 180 g |
Xperia XZ3 | 6.0インチ | 158 mm | 73 mm | 9.9 mm | 193 g |
Xperia XZ2 Premium | 5.8インチ | 158 mm | 80 mm | 11.9 mm | 236 g |
Xperia XZ2 | 5.7インチ | 153 mm | 72 mm | 11.1 mm | 198 g |
Xperia XZ2 Compact | 5.0インチ | 135 mm | 65 mm | 12.1 mm | 168 g |
Xperia XZ Premium | 5.5インチ | 156 mm | 77 mm | 7.9 mm | 191 g |
Xperia XZ1 | 5.2インチ | 148 mm | 73 mm | 7.4 mm | 156 g |
Xperia XZ1 Compact | 4.6インチ | 129 mm | 65 mm | 9.5 mm | 143 g |
Xperia XZs | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 8.1 mm | 161 g |
Xperia XZ | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 8.1 mm | 161 g |
Xperia X Compact | 4.6インチ | 129 mm | 65 mm | 9.5 mm | 135 g |
Xperia X Performance | 5.0インチ | 144 mm | 71 mm | 8.6 mm | 165 g |
Xperia Z5 Premium | 5.5インチ | 154 mm | 76 mm | 7.8 mm | 181 g |
Xperia Z5 | 5.2インチ | 146 mm | 72 mm | 7.3 mm | 154 g |
Xperia Z5 Compact | 4.6インチ | 127 mm | 65 mm | 8.9 mm | 138 g |
2021年発売の新モデルの中では、Xperia PROは最大で最重量となっています。
アスペクト比は映画とほぼ同じ21:9であり、縦長のスマホです。HDR対応有機EL シネマワイド4Kディスプレイを搭載しています。
二画面同時表示が可能な「21:9マルチウィンドウ」には、上下それぞれの画面を横にスライドするだけで2つのアプリを簡単に切り替えできる「マルチウィンドウスイッチ」があります。
動画を見ながらSNSを閲覧するなどの「ながら操作」を快適に行えます。
Xperiaのフラッグシップスマホにふさわしいハイスペック!
似た画面の大きさ同士の比較
画面のサイズが異なると、大きさが違うのは当然の話となります。肝要なのは、同じサイズのスマホ同士の比較です。
Z5以降はXperiaシリーズのスタンダードな大きさは5.2型でしたが、XZ2では5.7インチへのGUとなり、XZ3では6.0インチ、X1は6.5インチと毎年ギャップ・アップしています。
ここ最近はフラッグシップモデルは6.5インチ、ミッドレンジは6インチ前後となっていましたが、Xperia PROはソニーのハイスペックスマホとしては最大サイズの6.5インチです。
画面サイズが近いのはXperia 1 IIとなっています。
名前 | 画面サイズ | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia PRO | 6.5インチ | 171 mm | 75 mm | 10.4 mm | 225 g |
Xperia 1 II | 6.5インチ | 166 mm | 72 mm | 7.9 mm | 181 g |
差額 (5 - 10) | ±0インチ | 5 mm | 3 mm | 2.5 mm | 44 g |
Xperia 1 IIと比較すると、機能面・バッテリー容量では大幅に進化している代償として、サイズ・重さもUPしています。業務用という様相を呈しています。
他のAndroidとiPhoneの大きさ・サイズ・重さ
次に他の大型サイズのAndroidであるGoogle Pixel、Galaxy、大型アイフォンのiPhone 12 / Pro / Pro Maxとの比較です。
名前 | 画面 | 高さ | 幅 | 厚さ | 重量 |
---|---|---|---|---|---|
Xperia PRO | 6.5インチ | 171 mm | 75 mm | 10.4 mm | 225 g |
iPhone 12 | 6.1インチ | 146.7 mm | 71.5 mm | 7.4 mm | 162 g |
iPhone 12 Pro | 6.1インチ | 146.7 mm | 71.5 mm | 7.4 mm | 187 g |
iPhone 12 Pro Max | 6.7インチ | 160.8 mm | 78.1 mm | 7.4 mm | 226 g |
iPhone 12 mini | 5.4インチ | 131.5 mm | 64.2 mm | 7.4 mm | 133 g |
iPhone SE 第2世代 | 4.7インチ | 138.4 mm | 67.3 mm | 7.3 mm | 148 g |
Google Pixel 5 | 6.0インチ | 144.7 mm | 70.4 mm | 8.0 mm | 151 g |
Google Pixel 4a (5G) | 6.2インチ | 153.9 mm | 74 mm | 8.2 mm | 168 g |
Google Pixel 4a | 5.7インチ | 144.0 mm | 69.4 mm | 8.2 mm | 143 g |
Galaxy S21 | 6.2インチ | 151.7 mm | 71.2 mm | 7.9 mm | 171 g |
Galaxy S21+ | 6.7インチ | 161.5 mm | 75.6 mm | 7.8 mm | 202 g |
Galaxy S21 Ultra | 6.8インチ | 165.1 mm | 75.6 mm | 8.9 mm | 229 g |
Galaxy Note20 | 6.7インチ | 161.6 mm | 75.2 mm | 8.3 mm | 194 g |
Galaxy Note20 Ultra | 6.9インチ | 164.8 mm | 77.2 mm | 8.1 mm | 208 g |
画面サイズが異なるので単純な比較はできませんが、高さと幅はiPhone 12 / Proがコンパクトでエッジが利いています。Galaxy S21シリーズは厚さが薄いです。
Xperia PROはiPhone 12 Pro Maxと比較すると、幅はコンパクトで高さ・厚みはあり、重量はわずかに軽くなっています。
携帯性は6、視認性は6.8インチ。6.5はその中間
Androidスマホの大きさ・サイズ面の比較では、当たり前の話ですが、携帯性はGoogle Pixel 5、視認性はGalaxy S21 Ultra等が優れています。
Xperia PROはその中間となっており、画面サイズは中庸で万人向きのスマートフォンです。ドラクエの職業で喩えると勇者のような位置づけの色彩を帯びています。
車移動中心の方や、個人事業主等で電車での移動が少ない方であれば、視認性が広くて文字も極めて見やすい6.7~6.9インチの大サイズのAndroidスマホが便利です。
最近はYahoo!カーナビ、Googleマップでのナビ等のアプリもかなりの精度になってきています。カーナビを搭載しない場合は、大画面のスマホだと見やすいですね。
なお、大きいサイズのスマホはバンカーリングの活用がおすすめです。安定感が増して落とすリスクが減少して、かつ片手操作も容易になります。
しかし、電車移動中心で、駅で電車を待っている時や、エスカレーター・エレベーター、電車で立ちながらスマホを見ることが多いと、サイズが大きすぎると片手操作がしづらいのが難点です。
個人的には、見やすさと持ちやすさのバランスが良いのはXperia 5 IIの6.1インチのサイズです。
駅・電車・バス、レジ待ち、エスカレーター・エレベーターなどの際に、荷物を持った状態で立ちながら見ることが多いからです。
片手操作しやすいことにプライオリティを置いています。
バンカーリングを付けた場合は、5.8インチのiPhone 11 Proは利き腕の逆の上端まで届き、ポケットにも余裕で入ります。
6.7~6.9インチのスマートフォンは立っている時は入りますが、座った状態でポケットに入れるとキツい可能性があります。
ただし、やはり画面の見やすさは驚異的です。特にPCサイト、電子書籍、動画の閲覧は非常にはかどります。
Xperia PROはハイスペックだけあってサイズは大きいので、持ち運びには不便な側面があります。
安く買うならauの白ロムや並行輸入品が狙い目
携帯電話会社の決算期である3月、次期モデルの発表前などは、これまではMNPでスマホを契約すると、一括0円(実質0円ではなく、例えば実質-8万円)で契約できました。
通信2GBのプランで容量が最も小さいスマホだと、毎月の料金が3,500~4,000円前後で維持できるため、これらの時期はキャリアとの契約を検討しえました。
しかし、総務省の新規制発動によって暗転し、端末価格・維持費用は一気に上昇してしまいました。
現在は回線契約なしで一括数千円といった価格で安く買えることはありますが、情報収集や交渉が必要で、多くの方にはハードルが高いです。
世界屈指の安さだった日本のスマホ市場が冬の時代に突入し、割引額が渋くなって維持費用が上がっています。
今後はSIMフリー端末&MVNOの組み合わせも有力候補。日本ではXperiaPROのSIMフリーモデル(XQ-AQ52)をソニーストアで購入できます。
また、auの白ロムや並行輸入品だと、Amazon等で安く購入できる可能性があります。
auの白ロムは速度が高速のUQ mobileで利用できるのがメリットです。
格安SIMの代表例
- UQ mobile(auのMVNOで速度は高速)
- ワイモバイル(ソフトバンクのサブブランドで高速)
- 楽天モバイル(楽天ポイントが貯まる)
- mineo(au・ドコモの両方のプランがあり)
- OCNモバイルONE(NTTコミュニケーションズのサービス)
- IIJmio(シンプルな料金体系でわかりやすい)
- BIGLOBEモバイル(YouTubeやAbemaTV等が見放題になるエンタメフリーオプション)
- NifMo(ドコモのMVNO)
- イオンモバイル(イオングループのサービス)
- Wonderlink(パナソニックのサービス)
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速度はUQ mobileが速めです。私は実際にドコモの電波が悪かったり、混雑している時のサブ回線としてUQ mobileを利用した機会がありますが、心の底から非常に満足しています。
NTTドコモの電波が弱くてKDDIが強い建物・部屋では、なんとドコモよりUQ mobileの方が速いというケースも存在しています。もちろん、auが弱くてドコモの方が快適というエリアも多いです。
今なら限定でキャッシュバックのキャンペーンを開催しています。
メガキャリアを卒業して新進気鋭のUQ mobileを利用するというのも有力な選択肢だと考えます。
その他、ソフトバンクのサブキャリアであるワイモバイルも速度が早めとなっています。
Yahoo!ショッピングをよく利用する方は、いつでもPayPayポイントが合計+6%の特典があるのも魅力的。5のつく日にPayPayカードで決済すると11%還元に昇華します。
楽天市場をよく利用する方は、SPUにて最大+3倍の特典がある楽天モバイルが選択肢となります。
ネット通販がお得になるのが利点。また、国内通話無料、月1GBまで無料とパワフルです。
楽天モバイルは、電話し放題が無料、海外でのインターネットが追加料金不要の2点が優れています。
IIJmioはギガプランがリーズナブルで、eSIMはたったの2GB400円(税抜)です。複数回線を契約した場合、データ容量を無料でシェアできるのも魅力的です。
povoはau回線でスピードが高速で、課金のタイミングを自由に選べるのが特徴。24時間だけ使ったり、2ヶ月に1回3GBなどが可能で便利です。
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やはり安全・安心を重視するという場合、20GB以上の大容量プラン希望、eSIMの契約が面倒で海外パケット定額を使いたい場合は、メガキャリアとの契約も選択肢です。
格安SIM・MVNOのデメリットは、大容量プラン・海外データ定額に弱い点であり、これらに関してはドコモ・au・ソフトバンクに一日の長があります。
メガキャリアとの契約はオンラインショップが便利です。店舗での大混雑を回避して、待ち時間なくスマホを手に入れることができます。一例としてドコモは以下のとおりです。
リアル店舗の場合、混雑している日はスマホを契約するだけで1日が終わってしまうという悪夢のような地獄に陥りかねません。
そうした待ち時間を回避できるのが、公式オンラインショップのメリットです。
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もしNTTドコモと契約している方ですと、dカードGOLDを活用すると、より携帯電話がお得になります。ドコモオンラインショップで購入すると2%還元となります。
本人カードの年会費は10,000円(税抜)です。家族カードの年会費は1人目無料、2人目以降は1,000円(税抜)。カードの基本還元率は1%です。
カードの基本性能も良好であり、加えてdポイントクラブにはない優待も付帯して、月々のドコモ・ドコモ光の利用料金のポイント還元率が10%にアップするのが大きなメリットです。
ドコモの携帯電話料金やドコモ光の料金合計が月10,000円ですと、dポイントが1,000ポイント(年間12,000ポイント)得られるので、年会費とほぼトントンとなります。
ahamoの場合は+5GBの特典が大きなメリットです。
実はdカード ゴールドはドコモの社員がほとんど持っているクレジットカードです。社員が殺到するようなカードがお得なのは間違いありません。
ドコモユーザーには大きなメリットがあり、携帯電話の支払いにおすすめのクレジットカード、iPhone等のスマホ購入におすすめのクレジットカードの筆頭です。
マツモトキヨシとノジマでは合計5%還元、スターバックスカードとドトールバリューカードは4%、高島屋は3%還元となるのも大きなメリットです。
その他、多くのdカード特約店では屈指の高還元となり、バリューが高いキャッシュレス決済となっています。
最大10万円のケータイ補償も大きなメリットです。高価なスマホも10万円を超える部分の金額(12万の場合2万)のみが自己負担となり、多くの部分がカバーされます。詳細は以下で徹底解説しています。
iPhoneをお持ちの場合は、dカード GOLDを保有してAppleCare+は入らないという選択肢もあります。
「AppleCare+ for iPhone」の料金は種類によって異なり、年間11,800円~29,800円(税抜)です。
AppleCare+ではなくdカード GOLDのケータイ補償でOKと考えるなら、メリットが大きくなります。
もちろん、Xperia、Galaxy等のハイエンドなAndroidも同様に、有料のケータイ補償に入らないという選択肢が浮上します。
iPhone等のハイスペックスマホは端末代・修理代はいずれも高額です。しかし、dカード GOLDの会員ならケータイ補償で守られます。
年100万円以上の利用で10,000円(税抜)分の携帯電話・dショッピング・d Fashion・dブック等の割引クーポンが得られます。年200万円以上使う場合は年2万円(税抜)相当もお得になります。
年100万円以上クレジットカードを利用する場合は、「dカード GOLD年間ご利用額特典」だけで年会費をカバーできます。
その他、充実の海外旅行保険、ショッピング保険、空港ラウンジ、お得なキャンペーンがメリットです。
iPhoneを使っていて、携帯の利用料金が多めの方は大きなメリットがあります。ドコモ光にも10%還元が適用されるので、家のインターネットもお得になります。
一般カードのdカードとゴールドカードの相違点については、以下で精緻に分析しています。
どちらもドコモのクレジットカードらしいハイ・クオリティです。クレジットカードの真髄を極める垂涎のベネフィットを享受できます。
以前NTTドコモに取材に行き、dカードをご担当なさっているスマートライフビジネス本部 金融ビジネス推進部の井芹さん、梶浦さん、久保田さん、井崎さんにインタビューしました。
dカードの特徴・歴史、dポイント、充実の特典、海外サポート、ゴールドカードのベネフィット、付帯保険、セキュリティの取組み、スマホアプリなどについて取材しています!
dカード GOLDには虎に翼、弁慶に薙刀の威力があり、優美なスペックが燦然たる輝きを放っていると改めて感じました。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げられていました。
また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのゴールドカードとしてdカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
dカード GOLDはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。
現在、dカード GOLDはお得な入会キャンペーンを行っています。コンビニ・スーパー等の加盟店で現金同様に使えるiDキャッシュバックが最大13,000円分プレゼントされます。
dカード GOLDはドコモユーザーにとってメリットが大きいクレジットカードです。以下の公式ページからご入会すると、キャンペーンが適用されます。
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