東京メトロの「Tokyo Subway Ticket」が羽田空港でANA国内線利用者が買えるように!

更新日: 家計

東京メトロinformation

24時間・48時間・72時間、東京メトロ線と都営地下鉄線の全線を使える乗車券「Tokyo Subway Ticket」が、2017年7月1日からお手軽に買えるようになりました。

2017年6月末までは、一都七県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨)以外の一部旅行代理店や都内ホテル等でしか買えませんでした。

しかし、今後は羽田空港到着のANA国内線に搭乗していると、羽田空港第2ターミナルでお手軽に購入することが可能です。

これはANAマイラーには嬉しいですね。Tokyo Subway Ticketについてまとめます。

Tokyo Subway Ticketは、海外、関東圏以外から東京に来る旅行客に向けた乗車券です。都営地下鉄、東京メトロが使い放題になり、電車によく乗って移動する場合はバリューが高いです。

乗車券に記載された有効期間のうち1~3日間有効となります。

きっぷ名 有効期間 料金
Tokyo Subway 24-hour Ticket 24時間(1日間) 大人800円/小児400円
Tokyo Subway 48-hour Ticket 48時間(2日間) 大人1,200円/小児600円
Tokyo Subway 72-hour Ticket 72時間(3日間) 大人1,500円/小児750円

これまでは日本人は1都7県以外の以下の旅行会社で、東京向けの旅行商品(交通機関、宿泊、旅行パック商品など)と同時に購入する必要がありました。乗車券のみの単独販売はありません。

  • JTB
  • 近畿日本ツーリスト
  • 日本旅行
  • トップツアー
  • 西鉄旅行
  • JALパック
  • JR北海道
  • JR東日本
  • JR西日本(広島・山口地区)
  • JR東海ツアーズ
  • JR九州
  • 阪急交通社
  • フジトラベルサービス
  • 東武トラベル

羽田空港(国際線観光情報センター)、成田空港でも購入できましたが、買えるのは訪日外国人旅行者のみでした。パスポート等で訪日外国人旅行者であることの確認があります。

しかし、今後は日本人や日本在住の外国人でも、羽田空港に到着する国内線のANA便を予約・搭乗する際には羽田空港で買えるようになって格段に便利になりました。

羽田空港

ANA便名で予約をしたコードシェア便(ADO、SFJ、SNA)も対象となります。AIRDO(エア・ドゥ)、スターフライヤー、ソラシドエアとANAのコードシェア便もOKです。

出発空港で受け取る「ご搭乗案内」または「保安検査証」を提示すれば、羽田空港国内線第2ターミナルの地下1階 案内所5でTokyo Subway Ticketを買えます。

営業時間は6:00~22:00(年中無休)とたっぷりなので便利です。

羽田空港国内線第2ターミナルの地下1階 案内所5
(東京メトロより引用)

第2ターミナルのみの発売ですが、ANA便名で予約をしたコードシェア便で第1ターミナルに到着した方も購入可能です。

「ご搭乗案内」および「保安検査証」の有効期限は到着日を含め3日以内です。提示した「ご搭乗案内」または「保安検査証」には販売済スタンプを押印するので、使い回すことはできません。

Tokyo Subway Ticketの払戻手数料は220円ですが、使用後の払い戻しは不可能です。

ちかとく」という特典サービスも利用できます。すみだ水族館、東京湾クルーズ ヴァンテアン、六義園などのスポットがお得になります。

東京メトロ・都営交通沿線の約400のスポットで、Tokyo Subway Ticket等の対象乗車券を提示すると、割引やプレゼントなどの特典を受けることができます。

東京メトロのMetroWalker

ANAをよく利用する方で、東京メトロ、都営地下鉄にたくさん乗る方にとっては、卓越してお得な切符をお手軽に買うことができるようになりました。

その他、「静岡県以西の駅(熱海駅~博多駅)」発→「東京駅・品川駅」着のスマートEXを利用した方も、「Tokyo Subway Ticket」を購入可能です。

ANAに搭乗する機会があるならば、ANAカード等でANAマイルを貯めるとより一層お得です。

ANA一般カードのうち、三井住友カード、JCBが発行しているクレジットカードはリーズナブルな年会費で維持できます。

以下のANAカード7枚を保有すると、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルを得られます!

マイ・ペイすリボに登録して年1回以上使えば、年会費がSuica・nimoca・TOKYU POINT ClubQは751円(税抜)、VISA、マスターは1,025円(税抜)まで下げられます。

JCB・ソラチカはスマリボの活用で年会費負担は850円(税込)に低下します。

これらのANA一般カードは毎年1,000マイルの継続ボーナスが1枚ごとにもらえるので、これだけで元は取れます。

多くのクレカを保有することに抵抗がなければ、7枚すべてを発行するのも手です。

7枚全て発行したら、1マイル1円弱のコストで毎年7,000マイルが手に入ります。1マイルの価値を2円以上と考えるならお得です。

メインカードとしておすすめのANAカードは、三井住友カード発行のANAカードです。

ANA VISAカードANA Mastercardマイ・ペイすリボの活用でザクザクとポイントが貯まる仕組みがあります。

更に年会費も安くなります。安くてお得であり、両方を高い次元で充足しているのは素晴らしいです。

マイ・ペイすリボによるリボ払い手数料の請求がある月は、ポイント(マイル付与率)が+0.3%になります。なんとANAマイルが1.3%還元に!

注目すべきなのは、リボ払いで支払った上で「リボ払い手数料」の口座引き落としが1円でも発生すれば、その月の利用代金のすべてポイントアップ(マイル付与率+0.3%)となる点です。

例えば、ある月の利用額合計が110,700円だった場合、マイ・ペイすリボの金額を110,000円に設定すれば、リボ払いの手数料は700円の部分にしか発生しません。

それでポイントが上がるので、リボ払いの手数料よりも、得られるポイントの方が圧倒的に大きくなります。

ANA VISA ワイドゴールドカードでのマイ・ペイすリボによるボーナスポイント

ANA一般カードANAワイドカードの場合、マイル移行手数料が発生しますが、スケジュール管理を工夫すると3年に1回で済みます(1年あたり税抜2,000円)。

  1. 2019年4月1日に10マイルコース(手動移行)に登録(2020/3/31迄1ポイント→10マイルに)
  2. 2020年3月31日に全ポイントをマイルに移行
  3. 2020年4月1日~2022年3月31日の期間はポイントを交換しない(※2020年4月の獲得ポイントの有効期限は2022年4月末)
  4. 2022年4月にポイントをマイルに交換(※4月末までに交換しないとポイントが失効する点に注意)

後はこれを繰り返せば、マイル移行手数料の支払いは3年に1回で済みます。

ただし、ポイント交換を忘れて失効するリスクがあるので、Googleカレンダー等を利用してメールでアラームが届くように設定しましょう。

年会費が上がってゴールドカードでもOKの場合は、ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードに魅力があります。マイル移行手数料が発生しないので、シンプルな運用が可能です。

ANA VISA ワイドゴールドカード

マイル付与率は最大1.3%まで上昇し、年会費は9,500円(税抜)で継続ボーナスが3,000マイルもらえます。フライトボーナス・独自特典も充実。

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANA...

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのゴールドカードとしてANA VISA/マスター ワイドゴールドカードを挙げていらっしゃいました。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

ANA VISA/マスター ワイドゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しています。

ネット通販・オンライン課金の普及でクレジットカードはもはやマストアイテムといっても過言ではありません。やはりクレカの中で人気...

年会費は跳ね上がりますけれども、ANA VISAプラチナ プレミアムカードだと、マイ・ペイすリボの活用でマイル付与率が最大1.8%も貯まります。

ANA VISAプラチナ プレミアムカードというクレジットカードがあります。ANA(全日空)と三井住友カードが提携して発行しているANAカード...

ANA VISAカード/Mastercardは、コストパフォーマンスでは幾多のANAカードの中でも一際エッジ・優位性があり、マイル獲得力が高い陸マイラーの間では大人気を誇っています。

ANA VISAカード / ANA マスターカードの公式キャンペーン

単一のクレジットカードとしては、ダイナースのブラックカードが日本最高峰のマイル付与率、還元率を誇ります。

ダイナースクラブ プレミアムカード

ダイナースプレミアムだと、年会費は高いものの、カード利用だけで国内1.5%・海外2%のANAマイルを得られます。手間が一切かからない点にエッジ・優位性があります。

ANAダイナースプレミアムは一般加盟店は1.5%、ANA航空券等は2.5%還元です。

一般加盟店での1.5%~2%マイル還元は破格以外の何ものでもなく、年間利用額が大きいとカード会社の収支が極めて厳しいという噂も耳にしました。

例えば年間利用額が1000万円の場合は国内15万・海外20万マイルを得られます。1マイル2円と考えると30万/40万円の還元となります。

菊地崇仁さんとまつのすけ

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんは、おすすめのプラチナ/ブラックカード、高還元カードとして、ダイナースクラブ プレミアムカードを挙げていらっしゃいます。

インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

利用額が大きい場合は高い年会費をペイすることも可能になり、卓越したバリューがあります。

ダイナースクラブカードのブラックカードは「ダイナースクラブ プレミアムカード」という名前です。「ダイナースプレミアム」と略され...

レギュラーカードも含めたダイナースのポイント共通の貯め方・使い方は以下をご参照ください。

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