人気ネット銀行の住信SBIネット銀行には、会員プログラムの「スマートプログラム」があります。
取引状況に応じて優遇された特典を利用でき、現金やJALマイルに交換できる「スマプロポイント」を貯めることも可能です。
また、住信SBIネット銀行のクレジットカードであるミライノカードは、カード利用でミライノポイントを貯めて、スマプロポイントに交換できます。
住信SBIネット銀行の利用がお得になるスマプロポイント、ミライノポイントについて、2025年5月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。
目次
スマプロポイントの貯め方はスマートプログラムの利用
スマートプログラムを利用すると、住信SBIネット銀行の商品・サービスの利用状況に応じて、ATM手数料、他行宛振込手数料での優遇を受けられます。
また、商品・サービスの利用状況に応じて、またはキャンペーンの特典としてスマプロポイントを貯められます。
主な貯める方法
- ミライノカード(JCB)を5万円以上利用:100ポイント
- 外貨預金・仕組預金の月末残高が300万円以上:100ポイント
- 給与・年金の受取、定額自動入金サービスのどれか:30ポイント
- 口座振替(1件以上引落し):5ポイント
- 外貨積立(月1万円以上積立で):10ポイント
- 純金積立(月5,000円以上):10ポイント
- キャンペーンの特典
この中で誰でも簡単に手間なく実践でき、着実なリターンを上げられる方法があります。
最初の一度だけ設定すればOKなのでお忙しい場合でも許容できる方が多いと思います。
以下、詳細についてブレイク・ダウンします。
定額自動入金と口座振替がおすすめ
誰でも簡単にクリアできるのは、給与受取、年金受取、定額自動入金サービス(1万円以上)のいずれかです。3つのいずれかを達成すると、月30ポイント(年360ポイント)を獲得できます。
期間 | ポイント数 |
---|---|
1ヶ月 | 30 |
半年 | 180 |
1年 | 360 |
3年 | 1,080 |
5年 | 1,800 |
7年 | 2,520 |
10年 | 3,600 |
給与や年金を他の銀行で受け取りたい場合でも、定額自動入金サービスを利用すればいいので簡単にクリアできます。
定額自動入金サービスとは、毎月決められた日に設定した金額を、他の銀行などの金融機関から住信SBIネット銀行に自動的に移すサービスです。
他にメインバンクがある場合、月1回そこから住信SBIネット銀行に1万円移すだけで30ポイントを獲得できます。
住信SBIネット銀行には毎月定額で自動的に振り込む「定額自動振込サービス」という仕組みもあるので、これを活用すると更に得することが可能です。
住信SBIネット銀行から他行からの振り込みでポイントを得られる銀行(SBI新生銀行・楽天銀行など)に、毎月1万円振り込む設定を行えば、一度設定したらそれ以降は更にザクザクとポイントを獲得できます。
SBI新生銀行は毎月のエントリーが必要な点に注意が必要です。詳細は以下で精緻に分析しています。

楽天銀行はハッピープログラムという会員プログラムの特典になります。他行口座からの振込以外にも多数の取引でポイントを獲得できます。

定額自動入金&定額自動振込サービスを一度設定したら、以降は自動的にどんどん毎月ポイントを得られて流麗です。
なお、定額自動振込サービスによる他行宛振込手数料は、通常の振込と同様の取扱となります。無料回数を超過しないように注意しましょう。
また、住信SBIネット銀行で口座振替が可能なクレジットカードや支払いの引き落とし設定がOKの場合は、毎月さらに5ポイント(年60ポイント)を獲得できます。
定額自動入金サービスと口座振替の2つで毎月35ポイント(年420ポイント)を得られるので、積み重なると侮れないリターンとなります。
期間 | ポイント数 |
---|---|
1ヶ月 | 35 |
半年 | 210 |
1年 | 420 |
3年 | 1,260 |
5年 | 2,100 |
7年 | 2,940 |
10年 | 4,200 |
なんといっても一度設定すれば後は自動的にポイントを獲得できるようになるのが最大のメリットです。
ポイントが加算されたらメールで連絡してもらう設定も可能なのでユーザーフレンドリーです。
ただし、定額自動入金は入金元の口座が残高不足だとエラーとなってポイントも獲得できないので、その点に注意しましょう。
まだ口座をお持ちでない場合、住信SBIネット銀行はまずSBI証券に口座開設して、その後にSBI証券の会員サイトから申し込むのも選択肢です。
こうすれば当サイト限定のSBI証券のタイアップ・プログラムを利用でき、3,000円分のAmazonギフト券がもれなくプレゼントされます。
口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。住信SBIネット銀行との同時口座開設も可能です。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。
SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
↓
当サイト限定タイアップ特典で住信SBIネット銀行と同時口座開設
口座開設・キャンペーンの手順については、以下にまとめています。

SBI証券のキャンペーンは不要だったり、証券口座を開きたくない場合は、もちろん住信SBIネット銀行の口座開設のみもできます。
こちらは最大2,000円相当のポイントがプレゼントされるキャンペーンを開催しています。
Visa デビットカード5,000円以上の利用で500ポイント、給与受取りサービスの利用で1,500ポイントが得られます。
Visaデビットカードとクレジットカードの利用
住信SBIネット銀行はデビットカードとクレジットカードを発行しています。これらの利用でスマプロポイントを貯めることが可能です。
Visaデビット付キャッシュカードで貯まる
新規で発行される住信SBIネット銀行のキャッシュカードには、Visaデビットカード機能が搭載されています。「Visaデビット付キャッシュカード」という名前です。
住信SBIネット銀行のVisaデビットカードでカードショッピングすると、1,000円ごとに6スマプロポイントが貯まり還元率0.6%となります。
クレジットカードと比較すると還元率は低下するものの、デビットカードとしては高水準であり、現金払いだと1円も得しない中で手堅いリターンを獲得できます。

Mastercardデビットカードであるミライノデビットは0.8%還元、ミライノデビット PLATINUMは1.0%還元です。
おすすめのデビットカードに挙げられるハイ・クオリティー・カードです。



ミライノポイントをスマプロポイントに交換
住信SBIネット銀行がJCBと提携して発行しているクレジットカード「ミライノ カード」を使うと、ミライノポイントという名前のポイントが貯まります。
ミライノポイントは利用金額への充当、スマプロポイントへの交換に使うことができます。
利用金額への充当だと還元率が0.5%ですが、スマプロポイントへの交換だとポイントの価値が2倍になります。
ミライノカードは基本還元率が1%となっており、年会費無料で維持できるクレジットカードとしてはメインカードとしてガンガン使える水準です。
ミライノポイントは1,000ポイント以上100ポイント単位で、スマプロポイントに1対2のレートで交換することが可能です。
レート
- 1,000 ミライノポイント→2,000 スマプロポイント
- 1,100 ミライノポイント→2,200 スマプロポイント
- 1,200 ミライノポイント→2,400 スマプロポイント
ミライノ カードの種類は一般カード、ゴールドカード、プラチナカードの3種類です。違いを比較すると下表のとおりです。
カード名 | ミライノ カード | ミライノ カード GOLD | ミライノ カード PLATINUM |
---|---|---|---|
年会費(税抜) | 初年度無料 次年度以降900円 年間10万円以上の利用で無料 | 3,000円 年間100万円以上の利用 かスマリボで次年度無料 | 25,000円 |
申込み対象 | 高校生を除く18歳以上 | 学生を除く20歳以上 | 学生を除く20歳以上 |
利用可能枠 | 社会人:20万円〜100万円 学生:10万円 | 70万円〜300万円 | 70万円〜300万円 |
還元率 | 0.5%~1.0% | 0.5%~1.0% | 0.5%~1.0% |
ポイント有効期間 | 2年 | 3年 | 3年 |
住信SBIネット銀行の優遇 | スマートプログラムのランクアップ条件に適用 カードローン金利-年0.1% | スマートプログラムが2ランクアップ カードローン金利-年0.1% | スマートプログラムが2ランクアップ カードローン金利-年0.1% |
海外旅行傷害保険 | 死亡・後遺障害:2000万円 傷害治療保険:200万 賠償責任:1000万 その他 | 死亡・後遺障害:5000万円 傷害・疾病治療保険:500万 賠償責任:5000万 その他 | 死亡・後遺障害:1億円 傷害治療保険:1000万 疾病治療保険:700万 賠償責任:1億円 その他 |
国内旅行傷害保険 | 最高2000万円 | 最高5000万円 | 最高1億円 |
ショッピング保険 | 年50万円(海外のみ) | 年50万円(海外のみ) | 年100万円(国内・海外) |
優待特典 | JCB PLAZA JCBプラザコールセンター(日本・海外) たびらば(WEB・アプリ) JCB GLOBAL WiFi 海外レンタカーサービス 空港宅配優待サービス JCB空港優待ガイド JCB沖縄優待ガイド 空港免税店割引サービス JCB紛失・盗難海外サポート | JCBゴールド限定キャンペーン (手荷物宅配1個500円) ※Visaプラチナカードと同水準の特典 ミライノカード一般カードと共通特典 | プラチナ・コンシェルジュデスク プライオリティ・パス 空港ラウンジサービス 海外ラグジュアリー・ホテル・プラン JCBプレミアムステイプラン 手荷物無料宅配サービス |
QUICPay | カード一体型/単体型 | カード一体型 | カード一体型 |
Apple Pay | QUICPay利用分はポイント対象。Suicaチャージはポイント対象外 |
基本的には住信SBIネット銀行に口座を保有している方にとってメリットがあるクレジットカードです。
スマートプログラムでのランクアップに役立つので、それ目当てで保有するとバリューが高いクレカです。
お得な銀行系クレジットカードの筆頭に挙げられるハイ・クオリティー・カードです。

3種類のミライノカードの相違点は以下で精緻に分析して比較しています。

いずれも住信SBIネット銀行のスマートプログラムでランクアップに資するのが特徴、銀行でお得なクレジットカードです。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「銀行がお得になるカード」としてミライノカードを挙げられていました。

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめの銀行がお得なカードとしてミライノカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
ミライノカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめの銀行がお得になるカードとしてミライノカードを挙げていらっしゃいました。

一般カードは1ヶ月あたり約8,334円以上利用すれば、年会費無料で維持できます。コスト0円で活用できるのは嬉しいですね。
引落口座設定で2ランクアップするGoldは海外旅行傷害保険も極めて充実しています。
スマプロランクが2→4となれば、ATM手数料が月20回も無料となり、他行宛振込手数料の無料回数が月5回→20回と+15回となります。
住信SBIネット銀行の振込手数料は143円(税抜)なので、月1,848円(年22,176円)もお得になります。振り込みが多い方には大きなメリットがあります。
ミライノカード GOLDは、簡単にスマートプログラムの最上級ランクになれる点にエッジ・優位性があります。
年100万円以上使えば年会費無料となるのもナイスです。1ヶ月あたり約83,334円の利用で無料となります。
そこまで使わない場合でも、スマリボを設定して年1回使うだけで年会費無料になるので、サブカードとして寝かせておくだけでもお得です。

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめのゴールドカードとしてミライノカード GOLDを挙げていらっしゃいました。
ミライノカード GOLDは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。

ミライノカード GOLDは年100万円の利用で年会費が無料になり、特典も充実している質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。年会費無料のゴールドカードは稀有です。
ミライノカードは住信SBIネット銀行がお得になる珠玉の特典があり、活用するとお得なクレジットカードです。
2018年にはミライノカードにMastercardブランドも登場しました。ただし、こちらはスマプロポイントが直接貯まって、ポイント還元率が0.6%にとどまっています。
ゴールドカードのTravelers Goldは年会費が10,000円(税抜)で、JCBのゴールドカードとは異なり、年会費を無料にすることができません。
MastercardはJCBと比較するとコストパフォーマンスが悪いものの、利用可能店舗数を重視する場合は候補となります。

ミライノポイントの有効期限
ミライノ ポイントの有効期限は、一般カードのミライノカード(JCB)でも2年、ゴールドカード・プラチナカードは3年とたっぷりです。
有効期間内にポイント交換するのに必要な利用額は以下のとおりです。
- 一般カード:1ヶ月あたり約8,334円
- ゴールド:1ヶ月あたり約5,556円
- プラチナ:1ヶ月あたり約4,629円
メインカードとして活用する場合はもちろん、サブカードとして利用する場合でも十分にクリアできる水準です。
ミライノカードのポイントはポイント失効のリスクが低いのがメリットの一つです。
貯めたミライノポイントをスマプロポイントに交換して、お得にキャッシュバックやJALマイルへの交換に利用することが可能です。
スマプロポイントの有効期限
スマプロポイントの有効期限は、ポイントを獲得した月の翌々年度3月末となっています。年度は4月1日〜翌年3月31日です。
最短で約2年、最長で約3年となります。具体例を挙げると以下の通りとなります。
- 2022年4月1日に得たポイント→2025年3月31日まで有効
- 2023年3月31日に得たポイント→2025年3月31日まで有効
- 2024年4月1日に得たポイント→2026年3月31日まで有効
アメックスのメンバーシップ・リワードのポイント、ダイナースクラブカードのポイント、セゾンカードの永久不滅ポイントなど、一部には有効期限を無期限にできるポイントがあります。
こうした情勢下において、確かにスマプロポイントに有効期限があるのはデメリットです。
しかし、有効期間は2~3年と長めなので、失効することなく交換に必要な500ポイントを貯められる方が大多数です。
給与受け取りか定時入金サービスで毎月30ポイントを得ているだけで、2年で720ポイントを貯めることが可能です。
これだけでポイントを無駄にすることなく有効活用することが可能です。住信SBIネット銀行のスマプロポイントは家計に優しいポイント・プログラムです。
スマプロポイントのお得な使い方
スマプロポイントの使い道は現金キャッシュバック、JALマイルへの交換の2種類があります。
JALの飛行機に搭乗する機会があるか否か、特典航空券やe JALポイントを利用したいか否かによって合理的な選択肢は変わってきます。
現金への交換
スマプロポイントは嬉しい現金への交換が可能です。1ポイント1円相当で、500ポイント貯まれば100ポイント単位で現金に交換できます。
キャッシュバック申請したら、翌々日には現金で振り込まれるというスピード感もいいですね。
定額自動入金サービスを1年5ヶ月使えば510ポイントとなり、500ポイントを超えるので、確実にキャッシュバックを享受することが可能です。
ログイン後、「口座情報」→「ポイント」と進みます。
「キャッシュバック申請」というタブを選択して、交換するポイント数を入力して「確認」を選択します。
WEB取引パスワードを入力して「確定」を選択すると手続完了です。
メールでも受付完了メールが送られてきます。
JALマイル
2018年6月1日からはスマプロポイントをJALマイルに交換できるようになりました。500ポイント以上100ポイント単位で40%のレートで交換できます。
一般的なポイントの50%の交換レートよりは悪いですけれども、銀行のポイントでJALマイルに交換できるのは稀有です。
特典航空券やe JALポイントへの交換に必要なマイル数に少し足りない場合はとても便利です。スーパーサブとして八面六臂の活躍を見せてくれます。
マイルは価値にレバレッジがかかるのが魅力的です。特典航空券へ交換すると、1ポイントの価値が数円に昇華します。
国内線特典航空券で利用すると1マイルの価値が1.5円~2円程度、国際線のビジネスクラスだと1マイル2.5~5円程度、ファーストクラスなら7~16円程度に跳ね上がります(JALマイルの使い道)。
チェックインカウンターも空いていて、待ち時間が少なくサッと手続きしてラウンジで寛げます。
JALは定時到着率が6年連続でアジア・パシフィック地域のNo.1であり、過去には5回も世界一に君臨したこともあります。

スマプロポイントとミライノポイントで、世界的にも最上級のフライトで旅行できるのは素晴らしいですね。
まとめ
スマプロポイントは、住信SBIネット銀行のスマートプログラムの利用、Visaデビットカードの活用、各種キャンペーン等で貯められます。
また、クレジットカード「ミライノカード」で貯まるミライノポイントをスマプロポイントに交換することが可能です。
中でもおすすめなのは、定額自動入金サービス利用での30ポイント、口座振替1件での5ポイントの獲得です。
これだけで2年で840ポイントを獲得できて、チャリンチャリンと嬉しいキャッシュバックを受けられます。
40%のレートでJALマイルへの交換も可能。ビジネスクラスなら1マイル3~5円程度で使えるので、マイラーならバリューが高いです。
なんといっても毎月の手間が不要で、最初の1回だけ設定すれば、後は自動的にザクザクとスマプロポイントを得られる点がファンタスティックです。
まだ口座をお持ちでない場合、住信SBIネット銀行はまずSBI証券に口座開設して、その後にSBI証券の会員サイトから申し込むのも選択肢です。
こうすれば当サイト限定のSBI証券のタイアップ・プログラムを利用でき、3,000円分のAmazonギフト券がもれなくプレゼントされます。
口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。住信SBIネット銀行との同時口座開設も可能です。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。
SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があるので安心・安全です。銀行預金と同じで万が一破綻しても保護されます。
SBI証券の口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
↓
当サイト限定タイアップ特典で住信SBIネット銀行と同時口座開設
口座開設・キャンペーンの手順については、以下にまとめています。

SBI証券のキャンペーンは不要だったり、証券口座を開きたくない場合は、もちろん住信SBIネット銀行の口座開設のみもできます。
こちらは最大2,000円相当のポイントがプレゼントされるキャンペーンを開催しています。
Visa デビットカード5,000円以上の利用で500ポイント、給与受取りサービスの利用で1,500ポイントが得られます。
クレジットカードの利用がOKの場合は、JCBブランドのミライノカードを利用すると、還元率1%でグングンとミライノポイントを貯めることが可能です。

現在ミライノカードはお得な入会キャンペーンを開催しています。
