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SIMフリーのおサイフケータイよりもドコモ白ロムの方が圧倒的に良い!

更新日: スマートフォン 通信費

SIMフリーのおさいふケータイ

おサイフケータイは、ケータイにnanaco、楽天Edy、モバイルSuica、WAONなどの電子マネーを搭載できるサービスですね。

SIMフリーのスマホにおサイフケータイができる端末が加わっています。SIMフリーのおサイフケータイの内容、白ロムのおサイフケータイとの比較についてまとめます。


おサイフケータイのメリット

電子マネーのnanacoは税金の支払いをすることができて、クレジットカードのポイントの分お得になり、絶大な人気を誇っています。nanacoについては以下で徹底解説しています。

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その他、nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカード、チャージの利用限度額、金券類の利用限度額を高くできるカードについては以下で徹底解説しています。

nanacoチャージに使えるクレジットカードの注意点! ポイントが貯まるカードを徹底解説
nanaco(ナナコ)というセブン&アイグループの電子マネーがあります。セブン-イレブン店頭で、国民年金保険料・健康保険料、固定...

カードタイプのnanacoは残念ながら発行手数料が300円かかってしまうのがデメリットです。

nanacoを無料で発行する方法もあるのですが、キャンペーンが無い時期があり、イトーヨーカドーが近くにない場合は無料で発行できない時期もあります。

しかし、おサイフケータイのnanacoは発行手数料の300円が無料です!
おサイフケータイの地味なメリットです。

また、おサイフケータイは複数の電子マネーを一つのスマホで使えるので、複数のカードを保有する必要がありません。ケータイ一つで多様な電子マネーを使えるのが大きなメリットとなっています。

電子マネーの中では利用可能店舗が日本最大である楽天Edyも使えます。楽天Edyとnanacoを一つの端末で使うことができ、かなりのお店をカバーできます。

モバイルSuicaで全国の交通系ICカードエリアで電車に乗れますし、定期券を搭載することもできまう。

WAONも使えます。セブンイレブン・イトーヨーカドーではnanaco、ローソン・イオングループではWAONといった使わけも可能です。

WAONも通常のタイプは発行手数料がかかりますが、おサイフケータイなら無料で使えます。

JALカードでのチャージ時と利用時にマイルを二重取りできるJMB WAONも、おサイフケータイで利用可能です。

WAONの発行手数料は無料にできる!作り方まとめ
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SIMフリーでおサイフケータイを使う場合の注意点

おサイフケータイ

ドコモ・au・ソフトバンクなどの端末でおサイフケータイを使う場合は、対応している電子マネー等のサービスは基本的には同一です。

ジャンル サービス名
電子マネー 楽天Edy、WAON、nanaco、モバイルSuica、モバイル スターバックス カード、iD、QUICPay
航空券 ANA SKiPサービス、JALタッチ&ゴーサービス
クーポン マクドナルド、コスメキッチン
会員証・ポイント dポイントカード、ビックポイントカード、ゴールドポイントカード、マツキヨポイントアプリ、ローソンモバイルPonta、東京ドーム TDモバイル2、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン、モバイルクロネコメンバーズ、mobile members、モバイルTカード
チケット ticket board、札幌ドームチケットレスサービス らくスルー

端末ごとに使えるサービスがバラバラだと混乱するので原則として統一されています。

端末によって対応サービスが異なる

ただし、SIMフリーのおサイフケータイの場合、端末によって未対応だったり、動作確認が取れてないサービスがあります。

例えば、2016年に出た「arrows M03」(おサイフケータイ対応)は、2016年8月1日現在では、利用者が多いnanaco、モバイルスターバックスカードで動作確認済みとなっていません。

おサイフケータイ対応のSIMフリースマホを購入する場合、使いたい電子マネー等が対応しているのかについて、公式サイトでチェックした方が無難です。

ドコモ、au、ソフトバンク等の白ロムを購入する場合はこの心配は不要です。

iDにdカードを登録不可

2016年4月13日にプリペイド式電子マネー「iD」アプリがリニューアルされ、SIMフリー端末やMVNO(格安SIM・格安スマホ)でも利用できるようになりました。

ドコモの電子マネー「iD」のメリット・デメリット・使い方まとめ
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ただし、SIMフリーのおサイフケータイの場合、iDの支払いクレジットカードにdカードは設定できません。また、iDのネット決済についても利用できない場合があるようです。

iDに関してはドコモ端末と同一に使うことはできず、若干の制約が生じます。dカードはなくてiDのネット決済を使わない場合は無関係のデメリットです。

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SIMフリーのおサイフケータイ「Xperia J1 Compact」

2015年4月20日には、SIMフリーのおサイフケータイに、「Xperia J1 Compact」が出ました。

楽天モバイル、So-netでセットプランが出ています。Xperia J1 Compactのスペックは以下のとおりです。

項目 Xperia J1 Compact
OS Android 4.4
内蔵メモリ 容量16GB
RAM 2GB
バッテリー容量 2300 mAh
最大待受時間 3G:約500時間
LTE:約450時間
CPUコア数 クアッドコア
画面サイズ 4.3 インチ
液晶 トリルミナス ディスプレイ for mobile
画面解像度 1280×720
メインカメラ 2070万画素 裏面照射積層型CMOSイメージセンサー Exmor RS for mobile
カメラ機能 撮影用フラッシュ・手ブレ補正・顔認識・セルフタイマー・オートフォーカス
タッチ撮影
サブカメラ 220万画素
防水・防塵
おサイフケータイ
GPS
サイズ 幅128mm×奥行き65mm×厚み9.7mm
重量 138g
データ通信
最大速度(下り)
LTE:150Mbps
3G:14Mbps
Bluetooth Bluetooth 4.0
テザリング対応
LTE対応
Wi-Fi(無線LAN)
NFC対応
外部メモリタイプ microSDXCメモリーカード

NFC対応でおサイフケータイがあり、カメラ性能も2070万画素・手振れ補正ありとそこそこです。SIMサイズはマイクロSIMです。ACアダプター、卓上ホルダ、 microUSB ケーブルが付属しています。

SIMフリーの格安スマホはカメラの性能が著しく劣後している端末がある中で、カメラが使えるクオリティなのはメリットです。

「STAMINAモード」という機能があり、アプリケーションの待機中の動作を制限することで電池消費を抑えることができ、バッテリーをより長持ちさせることも可能です。

ただし、当初から使えるおサイフケータイは、楽天Edy、WAON、モバイルスターバックスカード、mobile members、ticket boardのみでした。

nanacoやモバイルSuicaを使いたいと思って買っても、しばらくは使えないので要注意でした。しかし、順次、対応サービスが追加され、2017年現在は多様な電子マネーで使えるようになりました。

モバイルSuicananacoiD、ローソンモバイルPontaWAON楽天EdyQUICPay、モバイルスターバックスカード、mobile menbers、東京ドーム TDモバイル2、ticket boardで利用可能です。


Xperia Z4 / Z5(白ロム)の方が圧倒的にお得

当初はXperia J1 Compactは買うべきではないと考えました。なぜなら価格が税込59,184円と極めて高いからです。

実はXperia J1 Compactのスペックは、2014年春に発売された「Xperia A2」とほとんど同じです。J1の方にはワンセグがないことくらいです。

実は現在、一括0円のキャンペーンの端末が大量に売却されたことや、Xperia Z4が発表された影響で、2014年冬-2015年春モデルのXperia Z3、Xperia Z3 compactが大きな値崩れを起こしています。

ドコモショップの一括0円の張り紙

以前にも「SIMロック解除って美味しいの?」で述べましたが、なんとXperia Z3 Compact(ドコモ端末)は新品同然の未使用品(白ロム)が、35,000円前後で買えました。

Xperia J1 Compactとほぼ同じスペックのXperia A2よりも新しい端末が、圧倒的な安価で購入できるのです。

普通は「良い物は高い」が原則です。しかし、Xperiaに関しては良い物が安くなっているのです。

「他人が契約時に一度動作確認をしただけのほぼ新品でもイヤで、完全な新品以外はNG」というお考えがない限りは、SIMフリーのおサイフケータイよりも、ドコモの白ロムの方が圧倒的にお得です。

正直、2015年前半のXpreria Z3の価格は市場の需給バランスが崩れた結果でお得でした。3万円台ならZenfoneよりもこちらの方がお得です。

ただし、2015年8月以降、Z3の在庫が少なくなってきて、価格が大きく上がってしまいました。2016年8月現在では、5万円前後となっています。

2016年4月現在では、ドコモ端末のXperia Z4なら55,000円前後、Xperia Z5が6万円前後で購入できました。Xperia Z4は発熱の問題が取り立たせれているのが難点です。

最新端末のXperia Z5(ドコモ端末)の白ロムは約6万円と高価ですが、それでもXperia J1 Compactとほぼ同じです。こちらの方がお得です。

2016年8月時点では在庫僅少で値上がってしまいました。Xperia Z5 Compactですと約7万5千円、Xpreria Aですと約25,000円です。

Xperia J1 Compactの「SIMフリー」のメリットの低さ

MVNOの範囲

いやいや、でもXperia J1 CompactはSIMフリーで、Z4やZ5はドコモやau系のMVNOでしか使えないので、価格差はその分だとお考えも出てくると思います。

しかし、このメリットも大きくありません。Xperia J1 CompactのLTEの対応周波数は、2100MHz(Band1)、1800MHz(Band3)、800MHz(Band19)、1500MHz(Band21)です。

これは国内利用においては、ほぼ完全にドコモ周波数帯のみに対応しています。なぜならば、Xperia J1 Compactは、ドコモ端末のXperia A2の売れ残り品を流用した端末だからです。

au・ソフトバンクの周波数帯に対応しているのは、BAND1の2100MHzだけです。Xperia J1 CompactをauのMVNOで使ったら、プラチナバンド対応のスマホと比べるとスピードはかなり落ちます。

したがって、Xperia J1 CompactはSIMフリーとはいえ、国内で普通に使えるのは実質的にドコモ系のMVNOのみです。au系のMVNOを使いたい場合は、auの白ロムを買えばいいだけです。

auのXperia Z4はドコモより値段が低く、なんと白ロムが35,000円前後で買えます。これであればXperia J1以外のSIMフリーおサイフケータイ搭載スマホよりもお得でかつ性能はダントツです。

もちろん海外旅行や出張の際に、外国の安価なSIMを使いたいという場合があるでしょう。これはSIMフリー端末のみが可能です。

しかし、2015年4月以前にドコモから発売された端末は、ドコモショップに持ち込んで3,000円(税抜き)支払ったらSIMロックを解除できます。

海外旅行や出張の際に海外SIMを使いたいなら、ドコモ端末を買って3,000円支払ってSIMロック解除すればOKです。

テザリング

Xperia J1 Compactの最大のメリットはテザリングです。Wi-Fiテザリングは最大10台まで、Bluetoothテザリングは最大5台、USBテザリングは1台まで対応可能です。

これに対して、Z3 Compactなどのドコモ端末をMVNOで使おうとすると、初期状態のままではテザリングができません。

テザリングするには、ファイルをダウンロードし、XperiaのUSBデバッグを有効化し、コマンドプロンプトでコマンドを実行する必要があります。

若干手間がかかります。手順を詳細解説しているページが多いので、知識がゼロでもできると思いますが、PCの操作がかなり苦手という方には難しいかもしれません。

プリインストール・アプリ

Xperia J1 Compactの「SIMフリー」のメリットは、ドコモの余計なプリインストールソフトが入っていないこともあります。

しかし、ほとんどのソフトは削除したり、無効化できます。

削除・無効化する手間はかかりますが、最初の1回の10~20分程度の作業なので、許容範囲でしょう。

SIMの初期設定

ドコモの未使用品をネットやショップで購入して、別途契約したSIMカードを使う場合は、自分でSIMカードの初期設定をする必要があります。

しかし、楽天モバイルやSo-netを経由してXperia J1 CompactとSIMカードを購入した時、初期設定が完了した状態で送られてきます。

SIMカードを入れると、ドコモ・au・ソフトバンクのスマホのように使えるようになります。

ネットで調べれば手順はいくらでも出てくるので、自力でもできると思いますが、この手の作業が苦手な方にとってはメリットとなります。


3年間使ったら月3,372円

SIMフリーのおサイフケータイを買ってMVNOで運用する場合に重要なのは、2年間のトータルコストです。もちろん端末を3年・4年と使っていくこともできます。

Xperia J1 Compactを買える楽天モバイルは、通話SIM(3.1GB)の料金が月1,728円(税込)です。端末は2年使った場合は1ヶ月あたり2,466円です。

端末代2,466円+通話SIM料金1,728円=合計4,194円となります。

端末は一括購入でも分割購入でも税込の総支払額は変わりません。分割払いの場合は支払いは楽天カードのみとなります。

もし3年使った場合は、端末代は1ヶ月あたり1,644円となり、SIMと合わせて1ヶ月あたり合計3,372円となります。3年使うとお値打ち感が出てきますね。楽天モバイルについては以下で徹底解説しています。

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Xperia J1 CompactへのMNPも2015年6月上旬からできるようになりました。

ちなみにXPERIA Z5 ですと59,840円で販売されてますので、Xperia J1 Compact(税込59,184円)と維持費はほとんど同じです。

端末はどんどん進化していきますし、スマホは使っていくうちに調子が悪くなったりすることもあるので、2年に1度程度のスパンで買い換えるというのがこれまでのサイクルです。

しかし、「SNSやWeb閲覧くらいなので、そんなに最新の性能は不要」という場合は2年を超えても調子が悪くなく、壊れるまで使えばトータルコストを下げることができます。

ちなみに私は2012年に買ったAndroidは、2015年でも十分に快適に使えました。

カメラ性能と電池持ちは今の端末と比べると明らかに見劣りますが、ネットサーフィンや重くないアプリ利用の点では十分です。

3年くらいなら一つのスマホを使い続けることも十分に可能です。

2017年におすすめのおサイフケータイ搭載SIMフリースマホ

2017年に入ってからも、SIMフリーのおサイフケータイが発売されています。

NuAns NEO [Reloaded]

NuAns NEO [Reloaded]

手に馴染むラウンドフォルム、触感を強く意識した外装素材、そして利用スタイルに合わせて機能やデザインを選べる「COREコンセプト」に基づく、お洒落なSIMフリースマホです。

NuAns NEOはグッドデザイン賞など多数のデザイン賞を獲得した歴史があります。

「NuAns NEO [Reloaded]」(ニュアンス・ネオ・リローデッド)は防塵防滴仕様となっています。

外出先で雨が降ってきたり、キッチンでレシピを参照しながら料理をしたり、子供と砂場で遊んだり、水辺で撮影をするシーンで役立ちます。

個人的にはホテルのプールで泳ぎ疲れたら、ジャグジーやベッドでスマホを見ながら休憩することが多いので防水は助かります。

アンダーズ東京のプール・ジャグジー

また、指紋センサーを採用することでセキュリティとパスコードを毎回入力する煩わしさを排除して使いやすさを両立させています。

おサイフケータイで利用できる電子マネー等は下表の通りです。

ジャンル サービス名
電子マネー 楽天Edy、WAON、nanaco、モバイルSuica、iD、QUICPay
会員証・ポイント dポイントカード、ビックポイントカード
チケット ticket board

従来からのテナージュ、クラリーノ、ウルトラスエードに加え、より“素材感”を楽しめるコルク、デニム、ウルトラスエード(ドットパターン)、ストーンという4つの外装素材を追加しています。

NuAns NEO [Reloaded]のジャケット

本体を購入すると半透明の黒のケースが付属しています。別売のフリップケース、またはトップカバーとボトムカバーを好きな組み合わせで購入可能です。

スペックも高めとなっており、ハードなゲームをしない限りは十分に快適に利用可能です。記憶容量が32GBと余裕があるのがメリットです。

項目 スペック
OS android7.1
プロセッサー Snapdragon 625/8コア(2GHz×8)
ディスプレイ 5.2インチシャープ製狭額縁液晶
1920×1080フルHD
旭硝子DragonTrailPro
メインメモリ RAM:3GB
内部ストレージ ROM 32GB microSDカード(最大1TB)
SIMタイプ Nano SIM×1 docomo/au/softbank対応
カメラ リア1300万画素F値2.0
フロント800万画素F値2.2広角24mm
ソニー製CMOSセンサー使用
像面位相差AF+コントラストAF
バッテリー 3450mAh Quickcharge3.0対応
その他機能 指紋認証/Felica対応
Quickcharge3.0
防滴・防塵規格(IP54)
ストラップホール
USB 3.0 Type-C

NuAns NEO [Reloaded]は、ドコモ、au、ソフトバンクの通信回線のどれにも対応しています。

nanoSIMの格安スマホ・格安SIMであれば、どのMVNOでも利用することが可能です。

Amazonでは49,800円で10%Amazonポイント還元となっています。IIJmioで購入すると39,800円で購入可能です。

arrows M04

富士通のSIMフリースマホの最新版です。おサイフケータイを搭載しているSIMフリースマートフォンです。

arrows M04

汚れてもハンドソープで洗えるというユニークな性能があります。画面が割れにくくキズに強い堅牢設計となっており、落下時の画面割れに強いのがメリットです。

おサイフケータイの他、電池持ち3日間、ワンセグ対応、Super ATOK ULTIAS搭載、防水/防塵、通知時間アラームなどがあります。

安心の日本製という様相を呈しているSIMのフリースマホです。

ただし、CPUが1.2GHzと非力であり、記憶容量(ROM)がたったの16GBなどスペックが今ひとつで価格が安くなく、コストパフォーマンスの観点では今ひとつです。

  • ディスプレイサイズ:約5.0インチHD
  • OS:Android 7.1
  • CPU:1.2GHz(クアッドコア)
  • RAM:2GB
  • ROM:16GB
  • カメラ:約1310万画素(インカメラ500万画素)
  • バッテリー容量:2580mAh
  • 防水/防塵、ワンセグ対応
  • 質量約148g
  • 通信LTE:Band1/3/8/19/26・3G:Band1/5/6/8/19・GSM:850MHz、900MHz、1800MHz、1900MHz

AQUOS SH-M04

AQUOS SH-M04

IGZO液晶ディスプレイ&省エネ技術IGZO液晶ディスプレイの「液晶アイドリングストップ」を搭載しています。

画面の更新頻度を、アプリやコンテンツに応じて適宜変えることで、余分な電池の消費をセーブします。

2700mAhのバッテリーを搭載し動作や機能を一部抑制する長エネスイッチにも対応しており、バッテリー持ちが良好です。

13Mメインカメラ&おすすめプラスオートモードに自分流の表現がプラスできる「おすすめプラス」を搭載しており、コントラストやシャープネスを自分流に調整すれば、思い通りにアーティスティックな写真が撮れます。

水回りでもあんしんの防水(IPX5/8)と、防塵(IP6X)に対応しており、水濡れに強いIGZO&タッチパネルだから、画面に水滴がついていても快適に操作できます。

シャープのSIMフリースマホらしく、着信が楽しみになるイルミネーション ・ヒカリエモーションディスプレイも搭載しています。

下部のLEDと画面で新しいヒカリ表現を実現しており、着信時は相手との関係で光り方が変化するなど、生命感あふれるイルミネーションで日常に彩りを添えます。

WebページやSNSの自動スクロールなどユニークな機能もあります。「エモパー」とちうAI機能もあり、最先端の攻めの姿勢を見せています。

デメリットは内部容量がたったの16GBにとどまっており、すぐに容量が上限に到達しがちである点です。

アプリの中にはSDカードに移せないものもあり、内部容量はアプリのダウンロード、OSのアップデートとともに着実に減少します。

アプリはほとんど使わないという方以外ですと、32GB以上のSIMフリースマホがおすすめです。

arrows M03

2016年に発売された富士通のSIMフリースマホです。おサイフケータイを搭載しています。

arrows M03

2016年7月28日時点で対応しているサービスは、モバイルWAON、楽天Edy、QUICPay モバイル、ローソンモバイルPonta、mobile members、東京ドーム TDモバイル2、ticket board、モバイルSuica、McDonald’s Japan、iD、クロネコメンバーズです。

米MIL規格(米国国防総省の調達基準)に準拠した防水・防塵仕様となっており、キズを防ぐ丈夫なCorning Gorilla Glass 3を搭載しています。

カメラ機能が前モデルから向上しており、有効画素数約1310万画素広角カメラで室内の薄暗いシーンでも人物や料理をキレイに撮影できます。

グループでの自撮りもカンタンに撮れる有効画素数約500万画素広角インカメラも搭載しています。

2,580mAhのバッテリーと省電力設計で3日を超える電池もち(富士通調べ)を実現しています。

ポケモンGOなどを行うと持ちませんが、通常の利用では1日は余裕で持たせることが可能です。

おサイフケータイのほか、ワンセグ、VoLTEなど定番の日本仕様に対応しています。

  • プラットフォーム:Android 6.0
  • プロセッサー/動作周波数:Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 クアッドコア 1.2GHz
  • 画面サイズ:約5.0インチ HD(1,280x720ドット)IPS液晶
  • メインメモリ:2GB
  • 記録装置:16GB
  • カメラ:メインカメラ:約1,310万画素
  • インカメラ:約500万画素
  • バッテリー容量:2,580 mAh
  • サイズ:幅145mm×奥行き72mm×厚み7.8mm
  • 質量:約141g
  • SIMサイズ:nano SIM
  • カラー:シャンパンゴールド、ピンク、ブラック、ホワイト

arrows M04と比較するとコストパフォーマンスが良好なのがメリットです。

AQUOS mini SH-M03

片手でも操作しやすい4.7インチサイズです。iPhone 6sと同じ画面サイズです。

2016年7月26日時点で対応しているサービスは、楽天Edy、モバイルSuica、モバイルWAON、nanacoモバイル、「iD」、QUICPay(クイックペイ)です。

AQUOS mini SH-M03

ディスプレイ周り三辺の狭額縁技術により、ボディを小さく、持ちやすくすることを実現しています。

また、防水(IPX5/8)防塵(IP6X)に対応しており、フルHDの高解像度ディスプレイを搭載しています。

ハイスピードIGZO液晶ディスプレイ搭載で、ストレスのない画面操作やなめらかで見やすい動画表示を実現しており、液晶アイドリングストップ機能で電池の消費を抑えて、長時間使うことができます。

1310万画素の高画質カメラを搭載しています。レンズ位置を動かして手ブレを抑える光学式手ブレ補正を採用しています。

手ブレが起こりやすい暗い場所での写真もしっかり撮影できます。

インカメラには約500万画素のCMOSセンサーを搭載し、高精細画質での撮影が可能です。

画角約83度の広角レンズ(35mm換算値24mm相当)により、写せる範囲が広く、風景を含めた自分撮り(セルフィー)が自分撮り器具なしでも手軽にできます。

  • 名称:AQUOS mini SH-M03
  • プラットフォーム:Android 6.0
  • プロセッサー/動作周波数:Qualcomm Snapdragon 808 MSM8992 ヘキサコア(1.8(Dual) + 1.4(Quad))
  • 画面サイズ:約4.7インチ, FHD (1920x1080ドット), IGZO
  • メインメモリ:3GB
  • 記録装置:16GB
  • カメラ:メインカメラ: 1,310万画素
  • インカメラ: 500万画素
  • バッテリー容量:2,810 mAh
  • サイズ:幅126mm×奥行き66mm×厚み8.9mm
  • 質量:約120 g
  • SIMサイズ:nano SIM
  • カラー:レッド、ホワイト

iPhone・iPadなどでおサイフケータイを使うには

iPhone 6s

iPhoneや、Xperia・Galaxyなどのグローバル端末(SIMフリー)にはおサイフケータイが搭載されていません。

特にiPhoneでおサイフケータイを使いたいという方は多いでしょう。

パナソニックの「おサイフケータイジャケット01」をiPhoneに装着すれば、おサイフケータイの一部サービスを利用できます。

おサイフケータイジャケット対応のiPhoneケースにつけて、専用アプリでBluetooth接続して利用する流れとなります。

フル充電に必要な時間は約2時間で、最大で2.5か月の連続利用が可能です。ただし、装着し続けるのは煩わしい側面があります。

また、対応しているサービスは楽天Edy、iD、QUICPay、ANA スキップサービス、ヨドバシカメラ ゴールドポイントカードの5つだけです。

nanaco、WAON、モバイルSuica等は使えません。

対応機種一覧は、iPhone SE、iPhone 6s、 iPhone 6s Plus、 iPhone 6、 iPhone 6 Plus、 iPhone 5s、iPhone 5c、iPad Air 2、iPad Air、iPad mini 3、iPad mini 2となっています。

なお、iPhone 7 / 7 Plus、8 / 8 Plus / Xでは、Apple Payというおサイフケータイ類似のモバイル決済サービスが利用可能です。

iPhone 7 ブラック

使える電子マネーがSuica、iD、QUICPayのみであり、Androidのおサイフケータイと比較すると少ないのがデメリットです。

ただし、おサイフケータイジャケット01なしでもOKなのがメリットです。Apple Payの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

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端末の故障・画面割れ・水没・盗難などの際の補償

富士通のSIMフリーのおサイフケータイ

SIMフリーのおサイフケータイのデメリットとしては、ドコモ・au・ソフトバンクの補償サービスや、アップルのAppleCareのような端末補償サービスがないことです。

3人に1人は破損、自然故障、水没などのスマホの故障を経験しています。

そのようなトラベルに備えたい場合に便利なのが、月700円の保険料で年間通算10万円まで補償が受けられるモバイル保険です。

メガキャリアの補償サービス、AppleCareと比較してもリーズナブルな料金で充実の保障内容となっています。

モバイル保険と他の保険の比較

SIMフリーのおサイフケータイで補償がほしい場合に便利なサービスです。

まとめ

SIMフリーのおサイフケータイであるXperia J1 Compactは、ドコモやauの端末と比べると価格が非常に高いわりには、メリットは大きくはありません。

楽天モバイルやSo-netでXperia J1 Compactが発売しましたが、これを買うのではなく、Xperia Z5等の白ロムを買い、IIJmio楽天モバイルDMMモバイル等のSIMを単体で別途契約して使った方が圧倒的にお得です。

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au系のMVNOでOKの場合は、au端末を買い、UQモバイルやmineoのSIMを指して使うのがベストです。UQ モバイルはMVNOの中では速度が速い傾向にあるので、au回線でOKなら魅力的なMVNOです。

また、mineoもユーザーと真摯に向き合って情報開示も積極的であり、運営力はIIJmioに匹敵して速度では凌駕しています。

最新のiPhone SEやSIMロック解除したiPhone 6sの動作確認も迅速に行なってアナウンスしています。メインの回線としてはmineoも有力候補です。

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mineo(マイネオ)という格安スマホ・SIMがあります。安価な光回線の「eo光」を販売しているケイオプティコムが運営しています。SIMカー...

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Xperia J1 Compactは、もう少し価格が下がれば購入を検討しうる端末です。35,000円程度なら検討し得るでしょう。

ただし、以下に該当する方で、おサイフケータイのSIMフリースマホがほしい場合には向いている端末です。

  • SIMの初期設定が面倒
  • 海外で使いたくてドコモショップでSIMロック解除するのが面倒
  • テザリングしたいが、テザリングを使えるようにする作業が難しい

白ロムではなく、あくまでSIMフリーのスマホがいい場合は、2017年時点では価格と機能を総合考慮すると、arrows M03が候補です。

ただし、nanacoとスターバックスカードを動作確認していない点に留意が必要です。

楽天モバイルは還元率1%で楽天スーパーポイントが貯まるのも地味なメリットです。AQUOS SH-M02、arrows M02であれば価格は低めです。

最新モデルのAQUOS mini SH-M03、arrows M03も取扱いがあります。通話かけ放題のオプションも始まり、メイン回線としても使いやすくなっています。

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