新規上場!SBIインシュアランスグループ(7326)のIPOの初値予想

更新日: IPO

SBIインシュアランスグループ

SBIインシュアランスグループ(7326)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2018年9月7日(金)~9月13日(木)、上場日は9月27日(木)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は2,160円(1単元21.6万円)です。仮条件は1,800円~2,160円と下振れました。

公開価格は仮条件の上限である2,160円となりました。予想PERは58.5倍です。

初値予想は「マイナスリターンの可能性が高い」です。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

2,160〜2,400円(仮条件の上限比±0~+11.1%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。私は公募割れを予想します。

2,160円(公開価格比±0%)

初値の結果は2,160円(公開価格比±0%)でした。

SBIインシュアランスグループは生命保険事業(生命保険・医療保険)、損害保険事業(自動車保険・火災保険・がん保険)、少額短期保険事業を展開しています。

監査法人は有限責任監査法人トーマツです。本社所在地は東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー16階です。

SBIインシュアランスグループとは

SBIインシュアランスグループはSBIグループの保険事業の司令塔機能を担う企業として平成29年3月に営業を開始しました。

SBIグループは、「金融サービス事業」、「アセットマネジメント事業」、「バイオ関連事業」を主要3事業と位置づけており、「金融サービス事業」においては、証券関連事業、銀行業、保険事業を中核とした多様な金融関連事業を行っています。

SBIグループでは、インターネットと金融の融合をベースとした事業展開を一貫して行っており、その根底にあるのは「顧客中心主義」の徹底という基本的な経営観です。

SBIインシュアランスグループは、インターネット等のテクノロジーの進化を梃子に、保険募集における中間コストの削減を図り顧客還元を行うことや革新的なサービスを開発し顧客の利便性を高めることなど、「顧客中心主義」の徹底というSBIグループの基本的な経営観を踏襲して事業を運営しています。

平成28年12月に、SBIホールディングス株式会社がSBIグループの保険事業を統括する保険持株会社の準備会社として設立しました。

平成29年3月に内閣総理大臣から、保険会社を子会社とする保険持株会社となることの認可を取得しました。

また、関東財務局長及び近畿財務局長から、少額短期保険業者を子会社とする少額短期保険持株会社となることの承認を得ました。

その後、SBIグループの間で以下の組織再編を行って、SBIインシュアランスグループ株式会社に商号変更して営業開始しました。

  • SBIホールディングス株式会社及びその子会社との株式交換により、SBI生命保険株式会社を完全子会社化
  • SBIホールディングス株式会社から株式の譲渡を受け、SBI損害保険株式会社を子会社化
  • SBIホールディングス株式会社及びその子会社との株式交換により、SBIいきいき少額短期保険株式会社、SBIリスタ少額短期保険株式会社及び日本少額短期保険株式会社を傘下に持つSBI少短保険ホールディングス株式会社を完全子会社化

持株会社の従業員数は20名、平均年齢は43.7歳、平均勤続年数は1.1年、平均年間給与は997.6万円です。

SBI生命保険

「生命保険事業」では生命保険業を行っており、SBI生命保険株式会社1社で構成されています。

SBI生命保険株式会社はインターネット、代理店などを通じて、団体信用生命保険及び団体信用就業不能保障保険、医療保険、定期保険、などを提供する生命保険事業を行っています。

  • 業界最安値水準での定期保険(死亡保険)
  • 死亡保険・定期保険「今いる保険」
  • 終身医療保険「も。」

SBIグループの顧客を中心にプロモーションを重ね、低廉な保険料を実現したネット専用定期保険や在宅医療も保障する終身医療保険を提供し、順調に業容を拡大しています。

大手比較サイト「保険市場」の保険ランキングでは、死亡保険、定期保険部門で2017年の資料請求数1位となっています。

近年の情報技術の進展により、生命保険の競争環境に大きな変化の兆しが見られることから、SBI生命保険株式会社においては、IoTやAIを活用した新たな取り組みを開始しています。

具体的には、個々のライフスタイルや生活習慣を反映し、契約者ごとに最適化された保険商品の提供を目指し、そのロードマップを策定しています。

この過程でまず、契約者のバイタルデータ(脈拍、血圧、体温など、人体から取得した生体情報)を基に、契約者の健康管理・アドバイスの提供を行うスマートフォンアプリの提供を開始しました。

また、近畿大学と共同でAIを活用したがん遺伝子パネル検査の実施可能性に関する臨床研究を開始し、同検査の費用負担軽減に繋がる新たな保険商品の開発可能性を検討するなど、先端技術を保険商品・サービスの向上に活かす取組みを進めています。

営業戦略面においては、損害保険事業と同様、BtoC型の営業戦略とBtoBtoC型の営業戦略を同時並行的に推進しています。

とりわけBtoBtoC型の営業戦略においては、住信SBIネット銀行株式会社と連携し、同行の住宅ローン顧客に向けて団体信用生命保険(団信)の提供を行っています。

SBI生命保険株式会社は、通常の団信より保障範囲の広い団信(既往症のある方でも加入が可能等)及び就業不能保障保険を提供しており、高い商品競争力を有しています。

こうしたことから、同行の住宅ローンの魅力度向上に貢献しつつ、団信の契約獲得も順調に進んでおり、平成29年6月の提供開始以来、16千件(平成30年6月末現在)の被保険者数を有するに至っています。

加えて全国の地域金融機関へ当団信の取扱いを働きかけています。

各地域金融機関とも希少かつ安定的な資金需要対象として住宅ローンの顧客獲得に注力していますが、一方で住宅ローンは商品差別化が難しく、一層の価格競争を招く厳しい状況となっています。

特に地域金融機関が主に採用している団信は、業界画一的な商品が一般的であり、地域や個別行のニーズに応えられない現状があります。

こうしたことからSBI生命保険株式会社においては、前述の広範な保障を低廉な保険料で提供しつつ、更に個別行のニーズにきめ細かく対応しています。

これによって、地域金融機関の収益面への貢献と、住宅ローンの商品差別化に貢献し、地域金融機関より評価を受けています。

こうした商品競争力を武器に、SBIグループの地域金融機関とのリレーションを梃子に団信及び就業不能保障保険の採用を地域金融機関に対して積極的に働きかけており、平成30年7月末現在、3行で採用され、うち1行は取り扱いを開始しています。

SBI損害保険

「損害保険事業」では損害保険業を行っており、SBI損害保険株式会社1社で構成されています。

SBI損害保険株式会社はインターネットを通じて自動車保険を中心に損害保険事業を行っています。自動車保険以外では、がん保険、火災保険も取り扱っています。

SBI損害保険株式会社は、自動車保険においては、同業他社を上回る価格競争力を梃子にSBIグループとのシナジーを発揮し、96万件(平成30年7月末現在)を超える契約を有するに至っています。

インターネットを通じた直販を主要販路にすることで業界水準を下回る事業費率を実現し、その成果を顧客に還元することで低廉な保険料を提供しています。

こうした取り組みの結果、「価格.com 自動車保険満足度ランキング2018」の総合満足度、保険料満足度において第1位の評価を獲得しています。

総合満足度部門においては3回目(過去に2015年、2016年版にて獲得)、保険料部門では9年連続(2010年~2018年版)となっており高く評価されています。

また、HDI-Japanが発表した2018年公開格付け調査「HDI格付けベンチマーク」において、問合せ窓口格付け、Webサポート格付けの2部門で最高ランクの三つ星を得ています。

加えて平成30年6月にはロードサービスを改定し、事故・故障時のサービス内容を業界最高水準へ引き上げるなど、商品競争力に磨きをかけ続けています。

また、契約者が自ら補償内容をカスタマイズできる自由度の高い火災保険や損害保険会社ならではの実額補償型の商品性及び価格競争力を有したがん保険を提供しています。

こうした高い商品競争力を武器に、一般消費者を対象とするBtoC型の営業戦略とBtoCビジネスを行う企業を対象とするBtoBtoC型の営業戦略を同時並行的に推進し、高い成長を維持しています。

BtoC型の営業戦略においては、ネット金融サービスを手掛けるSBIグループの顧客基盤、すなわちネットリテラシーが高い個人顧客層へプロモーションを行うことで、他のダイレクト型損保には見られない高効率営業のビジネスモデルを構築し、順調に業容拡大を続けています。

一方、BtoBtoC型の営業戦略においては、住信SBIネット銀行株式会社と連携し、同行の住宅ローン顧客に向けて火災保険の提供を行っています。

更に販路を拡大すべく、SBIグループを挙げて推進している「地方創生プロジェクト」に歩調をあわせ、全国の地域金融機関へ各保険商品の取り扱いを働きかけています。

またSBIグループの取引先事業者にも積極的に働きかけており、こうした結果、既に8企業(平成30年7月末現在)でSBI損害保険株式会社の商品の取り扱いが採用されています。

少額短期保険事業

「少額短期保険事業」は、SBIいきいき少額短期保険株式会社、SBIリスタ少額短期保険株式会社、日本少額短期保険株式会社、これら少額短期保険会社3社の持株会社であるSBI少短保険ホールディングス株式会社の4社で構成されています。

なお少額短期保険業は、損害・生命保険業と比較して法令上の参入規制が緩やかであることから、異業種による参入が多く見受けられます。

また損害保険・生命保険に比べると、その市場規模は相対的に小規模ではあるものの、毎年順調な市場拡大を続けています。

現在では年間の収入保険料が900億円を超える規模へと成長しています(一般社団法人日本少額短期保険協会「2017年度 少額短期保険業界の決算概況について」より)。

こうした中、SBIインシュアランスグループでは少額短期保険業者を3社擁し、それぞれを通じて特色ある商品の提供を行っています。

SBIいきいき少額短期保険株式会社は、主に通信販売を通じて定期保険、医療保険、それぞれの引受基準緩和型商品及びペット保険を中心に少額短期保険事業を行っています。

主たる顧客をシニア層としており、少子高齢化の進展や終活ブームも相まって、順調に業容を拡大しています。また近年のペットの家族化といったトレンドから、ペット保険への注目も一層高まっていくものと考えています。

日本少額短期保険株式会社は代理店を通じて賃貸住宅総合保険、車両保険(バイク・自転車)を中心に少額短期保険事業を行っています。

  • みんなの部屋保険 G3
  • みんなのテナント保険
  • みんなのバイク保険
  • みんなのスポーツサイクル保険

代理店網は全国2,830店(平成30年7月末現在)に及び、安定した営業基盤を有しています。

SBIリスタ少額短期保険株式会社はインターネット、代理店などを通じて地震補償保険「Resta(リスタ)」を中心に少額短期保険事業を行っています。

地震保険に上乗せができる単独加入型の地震特化型保険は、国内でも珍しい商品となっています。

少額短期保険業については比較的小規模な事業体での運営が可能であることから、局地的取引・小口取引に優位性を発揮できる特長を備えています。

加えて自由度の高い商品戦略を立案可能であることから、SBIインシュアランスグループとして新たな事業領域へ参入する際は、まず少額短期保険業として参入を行います。

その上で収益化と事業性評価を同時並行的に行いながら、将来的に損害保険業または生命保険業として本格参入するなど、グループ全体としてより弾力的な戦略を持つことが可能となっています。


SBIインシュアランスグループのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、損害保険事業における保険引き受けの拡大に向けたソルベンシー・マージン比率の向上のための、自己資本の充実に資することを目的として充当する予定です。

SBIインシュアランスグループの業績推移

SBIインシュアランスグループの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を上回っています。一般論としては安心感があります。

前期の自己資本利益率(ROE)は2.4%であり、自己資本比率は18.5%です。主要な連結経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第1期第2期
決算年月平成29年3月平成30年3月
経常収益(百万円)062,186
経常利益又は経常損失(百万円)△311,059
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)△8724
包括利益(百万円)△8392
純資産額(百万円)30,64831,041
総資産額(百万円)170,721167,496
1株当たり純資産額(円)1,622.231,642.99
1株当たり当期純利益(円)△36.1038.49
自己資本比率(%)17.918.5
自己資本利益率(%)2.4
株価収益率(倍)
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△0△8,586
投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)4,73618,650
財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)6,427
現金及び現金同等物の期末残高(百万円)17,88527,909
従業員数(人)745752

SBI損害保険の業績面では、売上高はボックスでの推移となっています。経常利益・純利益は美しい右肩上がりで、前期は黒字転換しています。

SBI生命保険は売上高は減収、経常利益・純利益は減益の年度も目立っており、ボックスでの推移となっています。

保有契約件数は右肩上がりの傾向となっています。

SBIインシュアランスグループの保有契約件数の推移

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年2月以降は長らく上昇トレンドが続き、2006年の高値を目指して爆進中となっていましたが、足元では下降トレンドが続いています。

このまま下降トレンドが継続したら向かい風となります。反発して再度堅調な相場に回帰すれば、IPOにおいて追い風となります。

東証マザーズのチャート(2018年5月22日~2018年8月21日)
(※マネックス証券より)

上場規模

SBIインシュアランスグループのIPOの規模は最大で約141.8億円であり、東証マザーズとしてはかなりの大型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は4,000,000株、売出株式数は1,710,000株、オーバーアロットメント(OA)は856,500株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約29%とやや低めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は30%です。

売出人であるSBIホールディングス株式会社には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

上記のほか、SBIインシュアランスグループは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。

株主名株数保有割合ロックアップ
SBIホールディングス(株)18,028,62088.89%
SBIファイナンシャルサポート(株)701,9103.46% 
ソフトバンクグループ(株)90,0000.44% 
島津勇一72,0000.36% 
飯沼邦彦72,0000.36% 
大和田徹66,0000.33% 
乙部辰良60,0000.30% 
城戸博雅45,0000.22% 
鈴木真也45,0000.22% 
五十嵐正明45,0000.22% 

初値予想

SBIインシュアランスグループの事業は、生命保険事業(生命保険・医療保険)、損害保険事業(自動車保険・火災保険・がん保険)、少額短期保険事業ということで、IPOにおける業種の人気度は標準的です。

予想PERは58.5倍であり、類似企業と比較すると割高感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
7157ライフネット生命保険赤字1.880.00%
7181かんぽ生命保険16.020.732.77%
7323アイペット損害保険25.236.820.00%
8630SOMPOホールディングス7.890.892.92%
8715アニコムホールディングス37.174.740.14%
8725MS&AD9.420.654.03%
8729SONYFH17.001.492.91%
8750第一生命HLDGS10.740.632.61%
8795T&Dホールディングス12.560.872.47%

新規性はないものの、訴求力の高い東証マザーズネット企業の範疇に属しています。

約141.8億円という上場規模は東証マザーズとしてはかなりの重量級です。上位株主にVCはなく、満遍なくロックアップがかかっています。

東証マザーズの50億円以上の大型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • MTG:+21.6%
  • メルカリ:+66.7%
  • ラクスル:+9.7%
  • SOU:+24.2%
  • 神戸天然物化学:+56.6%
  • HANATOUR JAPAN:+10.0%
  • ウェルビー:+28.1%
  • MS&Consulting:-2.3%
  • PKSHA Technology:+128.3%
  • ビーグリー:+0.1%
  • アイモバイル:-6.8%
  • ベイカレント・コンサルティング:-6.5%
  • アカツキ:-8.0%
  • ビジョン:+10.7%
  • グリーンペプタイド:-8.0%
  • メタップス:-7.9%
  • イトクロ:+4.1%
  • ヘリオス:+22.5%
  • Gunosy:±0%
  • サンバイオ:-14.5%
  • Aiming:+12.2%
  • ファーストブラザーズ:+2.5%
  • イーレックス:+11.2%
  • リボミック:-20.4%
  • VOYAGE GROUP:+40.0%
  • CYBERDYNE:+130.0%
  • アキュセラ・インク:+27.8%
  • シグマクシス:+0.3%
  • オンコリスバイオファーマ:+34.6%
  • じげん:+191.7%
  • ペプチドリーム:+216.0%
  • UMNファーマ:-8.0%
  • ライフネット生命:-7.0%
  • ダブル・スコープ:-8.0%
  • テラプローブ:-7.5%
  • エフオーアイ:-9.4%
  • グリー:+51.5%
  • カービュー:+5.5%
  • ユー・エス・ジェイ:-4.9%
  • ゲームオン:-8.0%
  • GCA:+28.1%
  • ミクシィ:+90.3%

東証マザーズの大型IPOは、CYBERDYNEやミクシィのようなテーマ性がある銘柄か、バイオ旋風が吹き荒れている時のバイオ銘柄以外は軟調な傾向があります。

しかし、ここ最近は一部の証券会社で短期売却する客には配分を控えるような動きが出ていることから、初値がやたらと高くてその後に急落するケースが目立っています。

歪んだ状況となっていますけれども、その是非はさておき足元の情勢はIPOの初値には追い風となっています。

以上を総合考慮して、初値予想は「公開価格近辺でマイナスリターンの可能性がある」です。


主幹事はみずほ証券です。その他は、SBI証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
みずほ証券3,997,00070.00%
SBI証券1,713,00030.00%

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<投資スタンス>
弱気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:ネット証券で申込、対面証券では原則申込(回数制限やS級狙いで回避することも)
  3. 中立:ネット証券、S級銘柄の当落に影響がない対面証券では申込(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
  4. やや弱気:SBI証券以外は原則回避、対面証券はバーター取引ならOK(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも)
  5. 弱気:SBI証券以外は回避

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-2.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立2.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%
  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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