「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)」というヒルトンの特典プログラムがあります。
宿泊が25%OFF、レストランが20%OFF、1万円分の宿泊・レストラン割引券などお得なベネフィットがあります。
そんなヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンはお得な入会キャンペーンを開催しています。
クレジットカードのヒルトンアメックス経由での申し込みが、お得になるキー・ポイントです。アメリカン・エキスプレスにHPCJが開放しているキャンペーンです。
特典によって初年度の年会費が実質無料となり、更に2年目以降の年会費も無料となります。
ヒルトン・オナーズ アメックスプレミアムカードなら初年度の年会費が完全無料です。1万円の優待券もプレゼント!
新規入会だけではなく、更新でも1年間無料の特典を享受できてお得です。
また、ヒルトンアメックスの入会キャンペーンでも、大量のヒルトンのポイントを得られます。
以下、HPCJの入会キャンペーンについて、注意点を網羅して、2025年1月の最新の状況をわかりやすく徹底的に解説します。
公式サイトからの申込は入会キャンペーンが無い時期が多い
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)は公式サイトからのキャンペーンは特に開催されていない時期が多いです。
どこまでページをスクロールしても、サイト内を捜索しても、入会金0円・年会費25,000円しかなく、初年度年会費無料や割引といった優待特典は出てこないケースが多数です。
果たしてこのまま入会キャンペーンなしで入会フォームを入力していいか迷う方もいらっしゃるでしょう。
しかし、まれに年会費が5,000円割引となるキャンペーンが開催されています。
一例としては2020年10月1日~10月31日、2018年6月1日~7月31日などです。
HPCJが単独で入会キャンペーンを行うのは過去数年間で2018年が初めてで、2020年にも開催されました。
ただし、キャンペーン期間中も年会費25,000円→20,000円なので割引は渋いです。できれば初年度は年会費無料が嬉しいですよね。そんな方にとっておきの情報をお届けします!
初年度年会費が実質無料の入会キャンペーンが存在!
実はクレジットカードのキャンペーンとして、ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)の初年度の年会費が60%OFFとなるキャンペーンが開催されています。
代表例はヒルトン・オナーズ アメックス・カードであり、会員限定で通常25,000円のところ、60%OFFの10,000円となります。
更に入会特典の10,000円相当の割引券(5,000円×2枚)がプレゼントされるので、なんと1万円マイナス1万円で初年度の年会費が実質無料となります。
上位カードのヒルトン・オナーズ アメックスプレミアムカードなら初年度の年会費が完全無料です。1万円の優待券もプレゼント!
もちろんこのキャンペーンを利用してHPCJに入会した場合でも、享受できるベネフィットは通常入会と完璧に同一です。特典が落ちることはありません!
入会時に頂ける1万円分の割引券は、ホテル宿泊だけではなく、レストランにも利用できるので便利です。1会計につき1枚利用可能です。
リーズナブルでコスパ抜群のランチビュッフェにも使えます。
一例としてヒルトン小田原のレストラン・ブラッセリー「フローラ」ランチブッフェは、1人3,500円(税・サ別)です。
HPCJの特典だと部屋付にすると20%OFFになり、1人2,800円となります。
5,000円の割引券を使えばなんと1人600円(税・サ別)という破格の安さでゴージャスな食べ放題を満喫できます!!
まず定番のサラダ類を食べました。豊富な種類の生野菜は健康的です。トマトやしめ鯖もありました。
スープ・スティック野菜・オードブルも食べました。コールドビーフや生ハム、サラミ類はナイスな味わいで、ミネストローネスープは酸味とマイルドさが良好でした。
順番的には好ましくありませんが、フォカッチャが焼き立てだったので、飛びついてしまいました・・・。
ムール貝・イカ・エビ・ホタテ等のポトフは豪華な食材が揃っていました。ムール貝は滅多に食べないのでレストランならではの利点です。
牛肉・豚肉・鶏肉の3種類の肉料理があり、お肉3冠を達成しました。ブロッコリー、人参、いんげんなどの温野菜もしっかりとあり、身体に良いです。
紫色の大根は身体によさそうでした。サフランライスはほんの少量。
イカ墨パスタ、ピザ、豚肉のソテーです。イカ墨は食べやすい味わいでした。ピザは想定以上に美味しかったのでお代わりしました。写真の7倍くらいの戦闘力がありました。
フレッシュジュースが充実しており、グレープフルーツ、オレンジ、アップルを少量飲みました。
ヒルトンのバイキングはスイーツも美味しいです。イチゴのショートケーキ、マカロン、タルトがありました。
コーヒーの他ほうじ茶もありました。
もちろん、宿泊費用に一部に充当することも可能です。HPCJ会員はベストフレキシブルレートから25%OFFの特典があり、その割引と併用できるので二重にお得です。
コンラッド東京のスイートルームの一部料金に充当して、上質のホテルステイを堪能することも可能です!!
もちろん、お高い部屋だけではなく、スタンダードルームもベストフレキシブル料金が25%OFFとパワフルです。
ヒルトン・オナーズの特典も利用でき、ヒルトンのポイントも貯まるので、一般的な宿泊サイトよりも格段にお得になります。
ヒルトンのポイントの価値は概ね1ポイント0.3円~0.7円程度で、まれに1ポイント1円近くになることもあります。
あるいは5,000円券で上質のフレンチでコース料理の饗宴を堪能することも可能。ランチだと意外にこなれた価格で十分に現実的です。
やはり乾杯のシャンパンが飲みたくなります!!
シェフからの可愛らしい一品は健康的な野菜のカブ。
バターもめっちゃオシャレでしかも美味しく、パンは複数の種類を出してくれます。
タスマニアサーモンのマリネ フロマージュブランと山葵は旨味が秀逸。
鰆のポワレ 筍と田セリはジューシーでしかもヘルシー!!
地鶏のバロティーヌ アスパラソヴァージュとモリーユ茸は、噛めば噛む程に旨味が口中に広がっていきました。
瀬戸内レモンのタルトシトロン メレンゲとジュレは豊潤な味わいに頬が緩みました。
食後の珈琲は格別でした(*´ω`*)
カジュアルなラウンジ利用も風雅です。
HPCJに入会している状態で予約したら、良い席に通してくれる確率が上がりました。
一例としてヒルトン小田原のメインレストランの夕食に予約したところ、独立した部屋で落ち着いた席に通して戴けました。
ヒルトンアメックスの入会キャンペーンを活用すると、1年間は実質無料でHPCJの特典を堪能できます。
ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンは更新時も、1万円分の宿泊割引券・食事優待券がプレゼントされます。
更に有効期限前の更新であれば、通常25,000円(税込)の年会費が10,000円(税込)で更新できます。
一度入会したら更新時は期限切れ前は1万円で更新でき、更新特典で1万円の宿泊割引券が受け取れるので、実質0円で会員資格を更新できます!
ヒルトンアメックスに一度入会すれば、ずっとHPCJが無料で利用できるのはファンタスティックですね。
ヒルトンアメックスは一般カード、プレミアムカードのどちらも魅力的なクレジットカードです。
ヒルトン・オナーズ アメックス・カードはヒルトンゴールドを無条件で得られて、年150万円の利用と継続で年1回の無料宿泊特典をもらえます。
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上位カードのヒルトン・オナーズ アメックスプレミアムカードは、年200万円以上利用することでヒルトンダイヤモンドを取得でき、最大2回の無料宿泊券を取得できます。
項目 | ヒルトンアメックス | ヒルトンアメックス プレミアムカード |
---|---|---|
カードフェイス | ![]() | ![]() |
年会費(税込) | 本会員:16,500円 家族会員:1枚無料、2枚目以降6,600円 | 本会員:66,000円 家族会員:3枚無料、4枚目以降13,200円 |
ETCカード | 無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 一般加盟店:2% ヒルトン:3% | 一般加盟店:3% ヒルトン:7% |
マイル還元率 (ANA・JAL等) | 一般加盟店:0.2% ヒルトン:0.3% | 一般加盟店:0.3% ヒルトン:0.7% |
有効期限 | 最終加算から24ヶ月 | 最終加算から24ヶ月 |
ヒルトン・オナーズステータス | ゴールド (無条件) | ゴールド (無条件) ダイヤモンド (年200万利用) |
カード継続特典 | ウィークエンド宿泊特典1泊 (年間150万円以上利用と継続) | ウィークエンド宿泊特典2泊 (1泊は無条件、 年300万円利用と継続で+1泊) |
HPCJの優待入会 | 初年度1万円 (入会後に1万円分の 優待券で実質無料) | 初年度無料 |
入会後は宿泊割引25%OFF、レストラン20%OFF、2年目以降も実質無料 | ||
入会キャンペーン | 60,000ポイント | 140,000ポイント |
空港ラウンジ | ○ | ○ |
コンシェルジュ プライオリティ・パス | – | – |
空港手荷物無料宅配 | 帰国時1個 | 帰国時1個 |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高1億円 |
航空機遅延費用保険 | – | 海外最高2万~4万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 (90日間) | 年最高200万円 (自己負担1事故1万円) | 年最高500万円 (自己負担1事故1万円) |
スマートフォン・プロテクション | – | 年3万円限度 |
リターン・プロテクション | – | 年最高15万円 |
キャンセル・プロテクション | – | 年最高10万円 |
ヒルトンアメックスの一般カード・プレミアムカードの比較、各カードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。
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お得な入会キャンペーンも開催されています。
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ヒルトングループのホテルをよく使う方にとっては、日本でのヒルトン・アメックスは素晴らしいクレジットカードであり、有力な選択肢です。
ヒルトン・オナーズの会員登録がまだの方は、以下をご参照ください(未加入でもヒルトンアメックスには申込み可能)。
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その他のキャンペーン(不定期)
ヒルトンアメックス以外では、セゾンプラチナビジネスアメックス、ダイナースクラブカードでも入会キャンペーンが開催される時期があります。
また、セゾンプラチナビジネスアメックスの入会キャンペーン、ダイナースクラブカードの入会キャンペーンもお得になっています。
ダイナースクラブカードはHPCJ以外にも、お得なキャンペーンが満載です。
トラベル関連では、「一休.com プレミアサービス 特別キャンペーン」で、一休プレミアサービスのステージ特典が体験できます。
キャンペーン専用サイトからのエントリーで、一人1回限り一休プレミアサービスの「プラチナ会員」のサービスを利用できます。
国内宿泊・レストラン予約でのポイントアップ、プライベートセール等のメリットがあります。
最大のメリットは、極めてオトクなタイムセールを1時間早く予約することが可能である点です。
これは非公開料金に該当しているため、大多数のホテル・旅館のベストレート保証の対象外となっています。
一休.comのプライベートセールでは、特に1泊1室6万円以上の高級ルーム、スイートルームで、時として公式サイトよりも圧倒的にお得な価格になることがあります。
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おそらくホテルの稼働率が上がっているとはいえ、それは一般的な価格帯の話であり、価格帯が高い部屋は空室が多い確率が高いでしょう。
ベストレート保証を謳っているサイトは多く、公式サイトを値下げすると数多くの旅行サイトでの価格に下方圧力が及んでしまいます。
それを避けるため、値下げして空室を埋めたい場合は、一般に公開されていないプライベートセールにホテルはお得な価格を流す場合があると推察しています。
一例として、パークハイアット東京では、パークスイートが90,000円(税・サ込)で2,700円分のポイントがついて87,300円のセールがありました。宿泊税を入れて87,700円です。
公式サイトでは同じ条件だと合計で191,668円でしたので、103,968円もお得でした。
極めてリーズナブルな価格でパークハイアット東京のスイートルームを堪能しました。
パークハイアット東京は幾多の高級ホテルの中でも、一際クオリティが高いスパ「クラブ・オン・ザ・パーク」が卓越しています。
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もちろんスイートルームではなく、スタンダードルームもお得な価格での大放出があるのが魅力的です。
高級ホテルに宿泊する際にダイナースクラブカードの一休.comプラチナ会員特典を利用すると、お得に宿泊することが可能になります。
なお、ダイナースクラブのブラックカードであるダイナースプレミアム会員は、一休.comのダイヤモンド会員に永久になれる特典があります。
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まとめ
「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン」(HPCJ)というヒルトンの特典プログラムがあります。
宿泊が25%OFF、レストランが20%OFF、1万円分の宿泊・レストラン割引券などお得なベネフィットがあります。
そんなヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンはお得な入会キャンペーンを開催しています。
ヒルトン アメックス、ヒルトンアメックスプレミアムカード会員なら初年度の年会費が60%OFFの1万円となり、かつ1万円分の宿泊券・食事券がもらえるので、実質無料となります。
一度入会したら更新時は期限切れ前は1万円で更新でき、1万円分の割引券が得られるので、ずっと実質無料でHPCJのお得な優待・割引を満喫できます。
私もフル活用しており、お得にヒルトン、コンラッドでの宿泊や食事を堪能しています。
HPCJ以外の手段によってヒルトンホテルでお得に宿泊する方法については、以下で徹底的に解説しています。
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なお、ヒルトン公式サイトでの予約は、海外のポイントサイト「TopCashback」経由がおすすめです。宿泊金額に応じて還元を受けられて、日本居住者でもPayPalで利用できます。ヒルトンホテル一覧は以下で解説。
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ヒルトンアメックスに一度入会すれば、ずっとHPCJが無料で利用できるようになるのは、バリューが高いです。キラリと光るエクセレントな魅力が燦然たる輝きを放っています。
項目 | ヒルトンアメックス | ヒルトンアメックス プレミアムカード |
---|---|---|
カードフェイス | ![]() | ![]() |
年会費(税込) | 本会員:16,500円 家族会員:1枚無料、2枚目以降6,600円 | 本会員:66,000円 家族会員:3枚無料、4枚目以降13,200円 |
ETCカード | 無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 一般加盟店:2% ヒルトン:3% | 一般加盟店:3% ヒルトン:7% |
マイル還元率 (ANA・JAL等) | 一般加盟店:0.2% ヒルトン:0.3% | 一般加盟店:0.3% ヒルトン:0.7% |
有効期限 | 最終加算から24ヶ月 | 最終加算から24ヶ月 |
ヒルトン・オナーズステータス | ゴールド (無条件) | ゴールド (無条件) ダイヤモンド (年200万利用) |
カード継続特典 | ウィークエンド宿泊特典1泊 (年間150万円以上利用と継続) | ウィークエンド宿泊特典2泊 (1泊は無条件、 年300万円利用と継続で+1泊) |
HPCJの優待入会 | 初年度1万円 (入会後に1万円分の 優待券で実質無料) | 初年度無料 |
入会後は宿泊割引25%OFF、レストラン20%OFF、2年目以降も実質無料 | ||
入会キャンペーン | 60,000ポイント | 140,000ポイント |
空港ラウンジ | ○ | ○ |
コンシェルジュ プライオリティ・パス | – | – |
空港手荷物無料宅配 | 帰国時1個 | 帰国時1個 |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高1億円 |
航空機遅延費用保険 | – | 海外最高2万~4万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 (90日間) | 年最高200万円 (自己負担1事故1万円) | 年最高500万円 (自己負担1事故1万円) |
スマートフォン・プロテクション | – | 年3万円限度 |
リターン・プロテクション | – | 年最高15万円 |
キャンセル・プロテクション | – | 年最高10万円 |
ヒルトンアメックスの一般カード・プレミアムカードの比較、各カードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。
![](http://i0.wp.com/matsunosuke.jp/wp-content/uploads/2021/03/ec9d720cd548201fb1647dcfbec6e05a.png?resize=150%2C150&ssl=1)
![](http://i0.wp.com/matsunosuke.jp/wp-content/uploads/2021/03/a3f2ee533f6da61eced9335148bb530a.png?resize=150%2C150&ssl=1)
![](http://i0.wp.com/matsunosuke.jp/wp-content/uploads/2021/03/1f120c9f384c1f181e09bc35c831c9ca.png?resize=150%2C150&ssl=1)
ヒルトングループのホテルをよく使う方にとっては、ヒルトン・アメックスは素晴らしいクレジットカードであり、有力な選択肢です。
年会費有料のクレジットカードの入会に抵抗がある場合は、HPCJの公式サイトから入会しましょう。こちらは5,000円OFFのキャンペーンを開催している時期があります。