新日本プロレスが上場!ブシロード(7803)のIPOの初値予想

更新日: IPO

ブシロード

ブシロード(7803)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2019年7月11日(木)~7月18日(木)、上場日は2019年7月29日(月)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は1,840円(1単元18.4万円)です。仮条件は1,840~1,890円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である1,890円となりました。予想PERは15.0倍です。

初値予想は「公開価格近辺で若干のプラスリターン」です。以下のレンジを想定しています。

2,100〜2,600円(仮条件の上限比+11.1%~+37.6%)

直前初値予想は以下の通りです。

2,350円(公開価格比+24.3%)

ブシロードは、良質なIP(Intellectual Property:知的財産)を開発・取得・発展するIPディベロッパーとして「新時代のエンターテイメントを創出する」ことをミッションとし、IPを軸に置いて事業を展開しています。

監査法人はPwC京都監査法人です。本社所在地は東京都中野区中央1丁目38-1 住友中野坂上ビルです。

ブシロードとは

ブシロードにはトレーディングカードゲーム(TCG)部門、モバイルオンラインゲーム(MOG)部門、音楽部門、マーチャンダイジング(MD)部門、メディア部門があります。

TCGやMOG、音楽CD、ライブ、グッズ、書籍など様々なサービス展開(=メディアミックス)をワンストップでタイミングよく提供できる体制を構築しています。

この体制によって様々なチャネルからファンを獲得することができ、さらに収益源が多角化する体制であるため、1部門で得られる収益のボラティリティが高くとも他の部門で補えるビジネスモデルとなっています。

主要部門別売上高

部門名2017年7月期2018年7月期
トレーディングカードゲーム9,866,71410,172,133
モバイルオンラインゲーム4,403,1107,393,957
音楽(ブシロードミュージック)947,8252,040,322
MD(ブシロードのMD部門とブシロードクリエイティブ)2,524,5082,867,249
新日本プロレス(興行、MD、コンテンツ部門)3,839,0544,890,620
その他1,177,9711,525,496
合計22,759,18228,889,777

2019年7月期3Q累計売上高7.5億円以上のIP

順位IP名自社/他社
1BanG Dream!(バンドリ!)自社IP
2新日本プロレス自社IP
3カードファイト‼ ヴァンガード自社IP
4ラブライブ!他社IP
5フューチャーカード バディファイト自社IP
6少女☆歌劇 レヴュースタァライト自社IP
7戦姫絶唱シンフォギア他社IP

新日本プロレスが第2位の主力となっており、近年ではアメリカでも1万数千名規模の会場を埋めるなど、勢いを増しています。

2019年の米国興行では、格闘技の殿堂マディソン・スクエア・ガーデンが満員札止めとなりました。

ブシロードは創業当初よりIPやメディアミックス展開が幅広く認知されることを重要視しています。

屋外広告、TVCM、紙面出稿、SNS、WEB広告等などオフライン、オンライン問わず積極的で幅広い広告宣伝施策を展開しています。

従業員数は252名、平均年齢は30.9歳、平均勤続年数は2.3年、平均年間給与は459.4万円です。

エンターテイメント事業

エンターテイメント事業は、トレーディングカードゲーム部門、モバイルオンラインゲーム部門、音楽ソフト販売や声優のマネージメント等を行う音楽部門、自社・他社のIPに関連するグッズの企画・発売等を行うMD部門、関連書籍の出版や広告代理店業務を行うメディア部門の5部門に分かれています。

それらを担うブシロードと連結子会社の相互作用によって独創性が高いIPを開発(または良質なIPを取得)し、時代の潮流を読みながら多角的なメディアミックスを行うことでIPを発展させ、事業を拡大しています。

2015年1月に発表した「BanG Dream!(バンドリ!)」プロジェクトは、キャラクターの声を演じる声優が実際に楽器を演奏し、生のライブ活動を行うというユニークな発想を起点として開発したIPです。

こうした音楽活動をはじめ、アニメ、モバイルオンラインゲーム、トレーディングカードゲーム、MDといった様々なメディアミックスと幅広い広告宣伝によって多様なチャネルからユーザーを獲得しています。

収益の面においてもモバイルオンラインゲームやトレーディングカードゲームのみならず、子会社が担う音楽ソフトやMDの売上が順調に伸びています。

IPが発展することによって子会社を含む各部門の成長が牽引され、それによって収益面においてボラティリティの高い部門を他の部門が補うことができるというブシロードが理想とするビジネスモデルを体現したIPとなっています。

2017年4月に発表した「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」は、昨今エンターテイメント業界で話題となっている「2.5次元ミュージカル(2次元の漫画・アニメ・ゲームを原作とする3次元の舞台コンテンツの総称)」の多くがアニメのミュージカル化であることに対し、ミュージカルを原点としたアニメとの二層展開式プロジェクトという発想から開発されたIPです。

ミュージカル、アニメともに同一のキャストが演じることがプロジェクトに一体感をもたらし、どちらの入り口からも相乗的にファンを獲得できるIPとなっています。

また、こちらも「BanG Dream!(バンドリ!)」同様にIPをさらに発展させるべく、モバイルオンラインゲームやトレーディングカードゲーム、MDなど様々な展開を実施しています。

トレーディングカードゲーム部門

ブシロードが創業より開発、発売を行っているトレーディングカードゲームは、1対1の対面で遊べるアナログゲームです。

現在「カードファイト!! ヴァンガード」、「ヴァイスシュヴァルツ」、「フューチャーカード バディファイト」、「ラブライブ!スクールアイドルコレクション」の4タイトルを展開しています。

このうち「ヴァイスシュヴァルツ」は、自社他社問わずアニメやゲームなど様々な有力IPを取り入れたプラットフォーム型TCGであり、2008年3月の発売以降100を超えるIPが参入しています。

これはブシロードが積極的かつ総合的なプロモーションを実現していることから、「ヴァイスシュヴァルツ」への参入が単なる商品化としての側面だけでなく、IP自体のプロモーションに寄与することが1つの要因であり、ブシロードが「協業先から選んでもらえるIPプロデュース会社」であることを意味しています。

一方で「カードファイト!! ヴァンガード」はオリジナルIPとしての側面も持つトレーディングカードゲームであり、発売以来国内のTCG市場上位に位置し続けています。

また、ブシロードの有力IPの1つとしてアニメやコミック、MD、コンシューマーゲームなど様々な形のメディアミックス展開も盛んに行っています。

いずれのトレーディングカードゲームにおいても対戦相手が必要なアナログゲームであるため、販売小売店での大会開催支援やブシロード主催での大型大会及びイベントの開催などユーザーが遊べる場所の提供をインフラ整備として積極的に行っており、その運営ノウハウが他の部門でも生かされています。

海外展開においては日本語版の輸出や英語版の発売の他、「カードファイト!! ヴァンガード」ではイタリア語、タイ語、韓国語などでもローカライズ(翻訳、仕様変更等)を行っています。

2019年5月時点では海外60カ国以上で発売しています。海外での主催大会においても、アメリカやフランス、ドイツ、シンガポール、中国、タイなど世界20カ国以上で毎年開催するなど意欲的に展開を進めています。

モバイルオンラインゲーム部門

ブシロードのモバイルオンラインゲームはゲームブランド「ブシモ」を冠してGoogle LLC.及びApple Inc.等が運営するプラットフォームを介しユーザーに無料で提供され、一部アイテムを購入する際に課金される課金型のビジネスモデルを導入しています。

2019年5月時点で「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト-ReLIVE-」等自社IPを題材としたタイトルや「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」「戦姫絶唱シンフォギアXD UNLIMITED」等他社IPを題材としたタイトルなど、主にIPを中心とした計13タイトルを提供しています。

当事業において提供しているタイトルはすべて外部のパートナー会社と共同で展開をしているものであり、その収益モデルは以下の2通りに分けられます。

  • (1)ブシロードがゲームの企画、製作、宣伝、配信を行って課金収入を得、外部のパートナー会社に開発及び運営を外注又は委託するケース
  • (2)ブシロードがゲームの企画、製作、宣伝を、プロジェクトパートナー会社が開発、運営、配信を担い、収益は一定割合で分配するケース

現在の主力タイトルである「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」、「少女☆歌劇 レヴュースタァライト-ReLIVE-」はいずれも(2)の収益モデルに該当しています。

海外展開においてはパートナー会社と協力しながら、グローバル版(英語)、繁体字版、簡体字版、韓国語版をメインに展開しています。

音楽部門

ブシロードの音楽部門は連結子会社(株)ブシロードミュージックにおいて自社IPを中心に、音楽ソフトの販売や楽曲の権利開発、ライブやイベント運営などを行っています。

またそれらの音楽ソフトやライブは、同じく連結子会社の(株)響に所属する声優を中心に展開しているため、他社では模倣する事が困難なフットワークの軽さによって良質なパフォーマンスを実現しており、多くのユーザーから支持を頂いています。

MD部門

MD部門は連結子会社(株)ブシロードクリエイティブとブシロードにて展開しており、(株)ブシロードクリエイティブにおいては自社や他社の有力IPを用いたグッズの企画・制作・販売を行っています。

販売チャネルは全国にあるアニメショップなどでの一般流通のほか、全国のカプセル玩具自動販売機向けの販売や、アミューズメント施設向け景品の商品化も行っています。

またIPのファンが集うイベント会場や商業施設での期間限定ポップアップストアなどコアなファンに向けた商品展開にも積極的に取り組んでおり、IPに対するユーザーのロイヤリティをさらに高める役割を果たしています。

またブシロードでも主催イベントでのグッズ販売やトレーディングカードゲーム関連のサプライ用品などを企画・発売しています。また、これらのMDや③の音楽ソフト等を取り扱うオンラインショップ「ブシロードEC SHOP」を運営しています。

メディア部門

連結子会社(株)ブシロードメディアにおいて、「カードファイト!! ヴァンガード」「BanG Dream!(バンドリ)」「少女☆歌劇 レヴュースタァライト」を看板タイトルに掲げた雑誌「月刊ブシロード」を制作・発行しています。

「月刊ブシロード」の名を冠した実写情報バラエティ番組「月刊ブシロードTV」の制作・放送・配信も併せて行っており、雑誌単体では成し得ない複合的なプロモーションが可能となっています。

また、(株)響にてWEBラジオの配信プラットフォームである「響 -HiBiKi Radio Station-」を運営しており、自社、他社問わず有力IPのWEBラジオを配信しています。

アニメコンテンツのジャンルでは数少ないWEBラジオのプラットフォームであるため、業界の最新情報や有力IPの取得にも貢献しています。

スポーツ事業

スポーツ事業は、2012年1月に連結子会社化した新日本プロレスリング(株)と、2016年8月に設立した連結子会社(株)キックスロードの2社において、興行部門、グッズの企画・販売等を行うMD部門、試合を中心とした動画コンテンツの企画・制作・配信を行うコンテンツ部門を展開しています。

新日本プロレスリング(株)は45年を超える歴史を持ち、日本で唯一1989年から現在まで毎年東京ドームでの興行を開催し続けているプロレス団体です。

連結子会社化以降、興行の動員人数や全体の売上は伸張し続けており、2018年7月期においては、過去最高の売上額を達成しました。

なお、2018年7月期のスポーツ事業における売上高の内訳は興行部門がおよそ5割、MD部門がおよそ3割、コンテンツ部門がおよそ2割となっています。

興行部門

新日本プロレスリング(株)は1972年に旗揚げした歴史あるプロレス興行会社であり、年間およそ160試合を開催し、2018年には延べ400,000名ほどを動員しました。

また北米を中心とした海外での興行にも注力しており、2019年4月に開催された米国ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン大会では、アメリカの団体ROHとの合同興行で16,534名(札止め)の観衆を集めました。

また(株)キックスロードはキックボクシングイベント「KNOCK OUT(ノックアウト)」を主催しており、2018年7月期においては年間7試合を開催、延べ17,000名ほどを動員しています。

MD部門

選手や団体名に関連するモチーフを使用したアパレルや雑貨などグッズの企画、販売を行っています。

販売チャネルは興行時の会場内物販や各種イベントを主としており、新日本プロレスリング(株)では直営ECサイト「闘魂SHOP」でも販売を行っています。

コンテンツ部門

新日本プロレスリング(株)は(株)テレビ朝日との共同事業として、主要大会の生中継や過去の名勝負等現在から過去まで豊富な映像資産を有しています。

それらを有力なコンテンツとして月額動画配信サービス「新日本プロレスワールド」(約100,000名)などの各種動画メディアにて配信しています。

また、こういった映像コンテンツは今後の海外展開においてもファン獲得の肝であり、外国語実況及び字幕をつけるなど海外の視聴者にも向けたコンテンツ作りへより一層注力し、さらなる海外ファンの掘り起こしを促進しています。


ブシロードのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、IPの開発・取得・発展にかかる費用等に充当する予定です。

ブシロードの業績推移

業績面では売上高は減収、経常利益・純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

ブシロードの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を上回っている年度と下回っている年度があります。

前期の自己資本利益率(ROE)は29.9%であり、自己資本比率は34.5%です。主要な連結経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第11期第12期
決算年月2017年7月2018年7月
売上高(千円)22,759,18228,889,777
経常利益(千円)323,7202,996,022
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)△22,3011,637,465
包括利益(千円)110,2951,873,030
純資産額(千円)5,047,0356,920,065
総資産額(千円)11,760,67018,232,806
1株当たり純資産額(円)222.62359.02
1株当たり当期純利益金額(円)△1.68120.35
自己資本比率(%)39.634.5
自己資本利益率(%)29.9
株価収益率(倍)
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△970,4373,264,882
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△190,645△1,440,310
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)2,378,946969,229
現金及び現金同等物の期末残高(千円)4,632,5177,447,634
従業員数(人)322417

提出会社の経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第8期第9期第10期第11期第12期
決算年月2014年7月2015年7月2016年7月2017年7月2018年7月
売上高(千円)15,072,08115,047,88214,954,99915,001,93118,697,951
経常利益(千円)80,369-421,194803,953-74,1501,761,099
当期純利益(千円)152,582-259,370381,96155,4831,054,654
資本金(千円)99,50099,50099,500929,815929,815
発行済株式総数(株)
普通株式6,1066,10612,21211,92711,927
A種優先株式1,6791,679
純資産額(千円)1,142,117883,0111,265,0222,981,5874,036,465
総資産額(千円)6,737,5276,726,7356,073,7658,570,85112,815,802
BPS(円)187,048144,614103,58882.29170.73
1株配当(円)
EPS(円)24,989-42,47831,2784.1877.51
自己資本比率(%)1713.120.834.831.5
自己資本利益率(%)16.435.62.630.1
株価収益率(倍)
配当性向(%)
従業員数(人)176155187158224

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年2月以降は長らく上昇トレンドが続き、2006年の高値を目指して爆進中となっていましたが、2018年1月下旬をピークとして下降トレンドが続いていました。

ここ数ヶ月はボックスでの推移となっていた中で5月に崩れました。

下降トレンドになったら向かい風となり、底打ちして堅調な相場に回帰すれば、IPOにおいて追い風となります。

東証マザーズのチャート(2019年3月25日~2019年6月24日)
(※マネックス証券より)

上場規模

ブシロードのIPOの規模は最大で約80.0億円であり、東証マザーズとしてはかなりの大型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は2,100,000株、売出株式数は1,683,000株、オーバーアロットメント(OA)は567,400株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約28%と標準的です。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約45%です。

売出人である木谷高明、グリー株式会社、森瀬教文、岩倉亜貴及び成田耕祐、貸株人である株式会社中野坂上、株主かつ役員である広瀬和彦、高津祐一、橋本義賢、村岡敏行及び桶田大介並びに株主である木谷惠、島村匡俊、長畑克也、中山淳雄及び有本慎、三井住友信託銀行株式会社信託口(信託口甲9号)における委託者兼受益者である木谷奈津子並びに本件信託における委託者兼受益者である木谷加奈子及び木谷翔太郎の親権者である木谷高明及び木谷惠には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

売出人である小原正司、榎本武士、住友正信、金原威也、末原香織及び東保裕之、株主である里見哲朗、岡田真澄、国本哲秀、中村聡、稲田洋一、浅尾慶一郎、都田和志、筆谷芳行、源生哲雄、安藝貴範、馬場隆博、戸塚恵一、佐藤允彦、松村和俊及び鳥羽史郎には、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主名保有割合ロックアップ
三井住友信託銀行(株)33.73%継続
木谷高明17.41%
(株)中野坂上16.65%
グリー(株)11.18%
ハロルド・ジョージ・メイ3.01%制度
木谷惠0.83%
広瀬和彦0.81%
里見哲朗0.80%
岡田真澄0.80%
国本哲秀0.80%
高津祐一0.80%

初値予想

ブシロードの事業はレーディングカードゲーム、モバイルオンラインゲーム、音楽ソフト販売や声優のマネージメント等、グッズの企画・発売等、関連書籍の出版や広告代理店業務、新日本プロレスリング、キックスロードということで、IPOにおける業種の人気度はやや高めです。

予想PERは15.0倍であり、類似企業と比較すると割安感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
2121ミクシィ55.500.934.98%
2432ディー・エヌ・エー36.041.200.96%
2706ブロッコリー21.411.221.85%
3632グリー28.651.071.96%
3656KLab18.572.420.00%
3668コロプラ85.511.240.45%
3765ガンホー・オンライン・エンター12.242.960.98%
3903gumi790.001.320.00%
3932アカツキ8.063.400.17%
4334ユークス25.861.221.86%
7832バンダイナムコHLDGS22.362.710.76%

約80.0億円という上場規模は東証マザーズとしてはかなりの大型です。

上位株主にVCはおらず、万遍なくロックアップがかかっています。

東証マザーズの50億円以上の大型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • Sansan:+5.8%
  • EduLab:+2.2%
  • ポート:-37.2%
  • 自律制御システム研究所:-16.8%
  • SBIインシュアランスグループ:±0%
  • MTG:+21.6%
  • メルカリ:+66.7%
  • ラクスル:+9.7%
  • SOU:+24.2%
  • 神戸天然物化学:+56.6%
  • HANATOUR JAPAN:+10.0%
  • ウェルビー:+28.1%
  • MS&Consulting:-2.3%
  • PKSHA Technology:+128.3%
  • ビーグリー:+0.1%
  • アイモバイル:-6.8%
  • ベイカレント・コンサルティング:-6.5%
  • アカツキ:-8.0%
  • ビジョン:+10.7%
  • グリーンペプタイド:-8.0%
  • メタップス:-7.9%
  • イトクロ:+4.1%
  • ヘリオス:+22.5%
  • Gunosy:±0%
  • サンバイオ:-14.5%
  • Aiming:+12.2%
  • ファーストブラザーズ:+2.5%
  • イーレックス:+11.2%
  • リボミック:-20.4%
  • VOYAGE GROUP:+40.0%
  • CYBERDYNE:+130.0%
  • アキュセラ・インク:+27.8%
  • シグマクシス:+0.3%
  • オンコリスバイオファーマ:+34.6%
  • じげん:+191.7%
  • ペプチドリーム:+216.0%
  • UMNファーマ:-8.0%
  • ライフネット生命:-7.0%
  • ダブル・スコープ:-8.0%
  • テラプローブ:-7.5%
  • エフオーアイ:-9.4%
  • グリー:+51.5%
  • カービュー:+5.5%
  • ユー・エス・ジェイ:-4.9%
  • ゲームオン:-8.0%
  • GCA:+28.1%
  • ミクシィ:+90.3%

以上を総合考慮して、初値予想は「公開価格近辺で若干のプラスリターン」です。


主幹事はSMBC日興証券です。その他は、大和証券、みずほ証券、SBI証券、楽天証券、マネックス証券、エース証券、水戸証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
SMBC日興証券3,253,80086.01%
大和証券113,4003.00%
みずほ証券113,4003.00%
SBI証券113,4003.00%
楽天証券75,6002.00%
マネックス証券37,8001.00%
エース証券37,8001.00%
水戸証券37,8001.00%

ブシロードのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

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<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:ネット証券・対面証券で申込
  3. 中立:ネット証券、S級銘柄の当落に影響がない対面証券では申込(大量獲得を狙える場合は妙味あり)※回数制限やS級狙いで回避することも
  4. やや弱気:SBI証券以外は原則回避、対面証券はバーター取引ならOK(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも)
  5. 弱気:SBI証券以外は回避

過去のIPO初値予想の履歴

  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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