
SBIホールディングスと三井住友信託銀行が住信SBIネット銀行を上場させる方針を固めて、東証スタンダードに2023年3月29日付で上場します。ついにIPOが具現化しました。
住信SBIネット銀行は上場で経営の自由度や知名度を高めるとともに、フィンテック分野を強化し、住宅ローンに偏る収益構造の多角化を図る方針です。
IPOの際にはSBI証券が主幹事になることが想定され、対面口座の部隊によるバーター取引ゴッドハンド「神の手」の買い支えも期待できます。
SBIインシュアランスグループのIPOで発動した謎の分厚い買い板、断固として公募割れを防ぐ防衛買い、初値がついた後の垂直落下の急落は記憶に新しいところです。
住信SBIネット銀行のIPO獲得に向けて今から備えることが重要です。
住信SBIネット銀行の上場・IPO

住信SBIネット銀行は2007年に業務を開始して、SBIグループらしいハイスペックを武器に先行していたPayPay銀行・楽天銀行を猛追し、ネット銀行大手としての地位を不動にしています。
ユニークなメリットが多い特典が満載であり、私もメインバンクの一つとしてフル活用しています。

住信SBIネット銀行のVisaデビットカード、Mastercardのミライノデビットのどちらも高還元であり、おすすめのデビットカードの筆頭に挙げられます。

住宅ローンは屈指の低金利と全疾病保障に強みがあり、ハイスペックを誇っています。

スマリボの活用で年会費無料で維持できるゴールドカード「ミライノカード GOLD」など、クレジットカードもエッジが効いています。

株主優待に期待!

住信SBIネット銀行の事業は銀行ということで、競合他社には株主優待の実施例が多数あります。
上場銀行の株主優待例
- りそなホールディングス:りそなグループの「クラブポイント」を毎月進呈(マイル交換やキャッシュバックが可能)
- 千葉銀行:千葉県の特産品
- 青森銀行:県内特産品カタログ(70品目程度掲載)から優待券の枚数に応じて商品選択
- みちのく銀行:3,000円相当の商品
- 四国銀行:クオ・カード or 地元特産品を中心に掲載した専用カタログ
スマプロポイントのプレゼント、クオカード、カタログ等の株主優待があると無双です。
株主優待があるか否かでPBRが2~5倍、PERが10~20倍違うのはザラであり、導入して上手く株主優待を活用すると、成長にモメンタムをつけることもできます。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス、コロワイド、RIZAPグループ、リンガーハットあたりは株主優待を極めて上手く活用してファイナンスし、M&A等で成長を加速させています。
高PBR・高PERで株価を高く保ち、それを活かして資金調達し、獲得した軍資金を元に成長を加速させています。
| コード | 銘柄名 | PBR | PER | 配当利回り |
|---|---|---|---|---|
| 2928 | RIZAPグループ | 6.65 | 赤字 | 0.00% |
| 3387 | クリエイト・レストランツHD | 8.66 | 51.99 | 0.53% |
| 7616 | コロワイド | 6.58 | 240.41 | 0.24% |
| 8200 | リンガーハット | 5.42 | 161.17 | 0.40% |
株主優待を経営に活かすと、無い場合に比べて成長にスピードをつけることも可能になります。飲食企業ですと株主優待の活用が経営のスピードアップの特効薬と言っても過言ではありません。
コロワイドは牛角やかっぱ寿司を買収しましたが、株主優待のパワーがなかったら果たして買収できたかどうかという話にまでなりかねません。
RIZAPグループとクリエイト・レストランツHDは、もし株主優待がなかったとしたら、ここまでの急成長は無理だったと断言できます。


経営に必要な資金を株主優待で築いた高い時価総額を利用して賄い、成長を加速させています。
住信SBIネット銀行にも株主優待レバレッジ経営を期待します。
住信SBIネット銀行の上場に備えてすべき準備

住信SBIネット銀行の株式を購入するには、上場後に株式を買う以外にも、IPOでの購入という方法がありますね。証券会社に口座を開く必要があります。
IPOで株を買う場合、ブックビルディング期間中に証券会社で申し込んで、抽選に当選すれば手数料無料で購入できます。
IPOに当選するには、多額の株を引き受ける主幹事証券はもちろん、それ以外の証券会社からも申し込むことが重要です。
数打てば当たる可能性が着実に上昇します。現在は証券会社の口座開設・維持費用は国内株に関しては無料の証券が大多数ですから、できる限り数多くの証券会社から申し込みましょう。
住信SBIネット銀行のIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

株式の売り出しを担当する主幹事は野村證券、大和証券(auアセットマネジメント仲介)、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券、SBI証券あたりが選定される可能性が高いです。
三菱UFJグループの三菱UFJ eスマート証券でも取り扱いが期待できます。カブドットコムのIPOは、公平性と機密性を確保したシステムによる抽選で当選者が決まります。
SMBC日興証券のダイレクトコースは個人投資家でもIPOが当たるチャンスがあるオンライン証券です。
特に大型株は当たりやすいです。住信SBIネット銀行も当選が大いに期待できます。店頭証券の営業とのやり取りが不要で気軽に申し込めます。

野村證券や大和証券、SMBC日興といった大手証券だけではなく、ネット証券でもお手軽に申し込めます。
ネット証券ではSBI証券がIPOに積極的ですので、住信SBIネット銀行のIPOもほぼ確実に幹事団に名を連ねるでしょう。
住信SBIネット銀行のような大型案件は株式数が多いので当選が比較的容易になります。IPOは勝率が高く、無難に上場日の初値で売却した場合でも、利益が出る確率が高いです。
SBI証券には「SBIチャレンジポイント」という仕組みがあり、IPOに落選した場合はポイントが貯まります。
このポイントを貯めていくといつかは必ずIPOに当選するという嬉しい仕組みがあります。

住信SBIネット銀行のIPOに備えてSBI証券に口座開設しておくことを強くおすすめします。SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。

SBI証券はIPO以外にもメリットが多いネット証券です。私もフル活用して、パフォーマンスを向上させています。

SBI証券の口座開設・維持費用、ネット入金・出金の費用は無料です。IPOに申し込むのに際して費用は一切かかりません。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと3,000円分で、ネット証券としては破格の内容です。

口座開設と5万円以上の入金・SBIハイブリッド預金への振替だけで、3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
口座開設時に以下の項目(無料)に申し込めば、SBI証券に入金するだけで自動的に振り替えられるので面倒な手間はありません。

SBI証券は1000万円までは銀行預金のような公的な保護(投資者保護基金)があり、分別管理が適切に行われていないなどユーザーが預けた資産の返還がうまくいかなかった場合であっても、補償されます。
口座開設・維持・入出金は無料です。まだ口座をお持ちでなければ、この機会にぜひ口座開設してみてはいかがでしょうか。
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SBIネオトレード証券でもIPOの取扱いが開始しました。口座開設者数が大手ネット証券と比較すると少ないのでライバルが少ないのがメリットです。
機械的な完全ランダム抽選で平等・公平です。事前入金は不要で、口座残高がなくても申し込めるのも便利です。ネット上で手間をかけずにサクッとIPOのブックビルディングに参加することが可能です。
現在はお得なキャンペーンを開催しています。
マネックス証券も完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。IPOにおいてはぜひ口座開設しておきたいネット証券です。

この他、幹事団として、岡三オンライン、東海東京証券、岩井コスモ証券などが入る可能性が高いです。


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また、裏幹事としては楽天証券、松井証券も取り扱いの可能性があります。


