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AndroidとiPhoneの違いを比較!2016年

更新日: スマートフォン ,

携帯電話を使うOL

iPhone 7、iPhone 7 plusが発売され、iOS10がリリースされた後の最新のiPhoneとAndroid(アンドロイド)スマホの比較についてまとめます。

私はiPhoneとAndroidを両方使っており、GoogleとAppleのどちらにも深い敬意を表しており、永世中立のスイスのような立場です。

iPhone 6とiOS8の登場以降は、これまでAndroidでは簡単に出来たのにiPhoneではできなかったことが、かなりiPhoneでもできるようになりました。

また、iPhone6s plusの登場とiOS9によって、iPhoneにしかできないことも増加しました。安定的にiPhoneが上回っている要素もあります。

しかし、依然としてAndroidならではの超便利な機能があります。


AndroidスマホよりiPhoneが良い点

iPhoneとAndroidはOSが異なります。ゲームで例えると、ニンテンドー3DSとPlayStation Vitaのようなものです。

ゲーム機という点では共通しているものの、内部構造は異なり、使い勝手は異なります。それぞれ専用のソフトを使うことになります。

スマホも同様であり、iPhoneはiOS対応のアプリをiTunesでダウンロードして、AndroidはGoogle Playでダウンロードします。

もっとも、LINE、Skype、evernoteなど大人気のアプリや有名アプリは、iPhone・Androidのどちらでも利用できることが多いです。

iPhoneとAndroidは同じスマホでも違いが多数あり、使い勝手が異なります。それぞれメリットとデメリットがあります。

バッテリー持ちの安定性

iPhoneはバッテリー容量の低さの割には電池持ちが良いです。iPhone5Sのバッテリー容量は1560mA程度です。Androidの同じ容量のスマホよりは絶対に電池持ちがいいです。

Androidの場合、使用していないアプリがバックグラウンドで稼働していることもありますが、iOSの場合は未使用アプリをバックグラウンドで制御していることから、電池持ちが良いと言われています。

12時半に寝る前に100%にしておき、翌朝に電車に乗った時につけたら、「100%」のままのこともありました。

iPhoneは一晩放置でバッテリー消費が小さい

AndroidはiPhoneよりもバッテリー容量が大きいです。しかし、たまに原因不明で一気にバッテリーが減少してしまうことがあります。私の端末だけではなく、同じ現象を経験した人は他にもいました。

iPhoneではこの現象が起こったことはなく、電池持ちの安定性はiPhoneの方がいいと考えます。iOS8は当初はバッテリー消費が激しい場合がありましたが、アップデートで安定していきました。

iOS9では、OS・アプリ・主要なテクノロジーの全体にわたって効率を向上し、バッテリーが更に長持ちするようになりました。

画面を下にしてテーブルに置くとiPhoneがそれを認識するため、通知を受け取っても画面がオンになることはありません。

シャープのIGZO端末ですと、スマホの電力消費の多くの部分を占める液晶が省エネなので、ヘビーユーザーでない限り2日持ちます。平常時のバッテリーの持ちがベストなのは、シャープのAndroidスマホです。

iPhone7に搭載されたiOS10からは、持ち上げたら自動的にロックが解除になるようになりました。いちいち電源ボタンやホームボタンを押さなくてもいいため超快適です。

Nexus 6等の一部Androidに追いつきました。これはiOS10の機能であり、7 / 7 Plusだけではなく、6s /6s PlusでもOKのようです。

Androidはこの機能をONにするとバッテリー消費量が増えます。iPhoneの方がバッテリー消費の少なさ・安定性に関してはエッジ・優位性があります。

Touch ID(指紋認証)が超便利

Touch ID機能によって、指紋認証でロック解除が可能です。これが快適であり、一度これに慣れるともうパスコードには戻れません。

Appleだけではなく、一部のアンドロイドにも搭載されています。富士通のスマホ、ギャラクシーなどです。

Appleが初めてではなく、先陣を切ったのは富士通です。富士通が搭載していても見向きもされず、Appleが搭載すると賞賛の嵐というのが物哀しいですね。

iOS8からは1Passwordのマスターパスワード解除を指紋で解除できるので、利便性がかなり増しました。また、Safariからも呼び出せるので、1Passwordを使っている場合はパスワード管理が便利です。

Androidも2015年に登場した最新の端末は指紋認証機能が搭載されているものが多いです。

しかし、iPhone 6s以降のTouch IDの認証のスピードは爆速です。触れた瞬間に指紋認証が解除されるスピードにはエッジ・優位性があります。

ヌルヌル感・カメラの使いやすさ

いわゆるヌルヌル感、操作感のよさはiPhoneの方が良く快適です。Nexus5以降のハイスペックAndroidの異次元のサクサク感もかなりの良さですが、居心地がいい操作感はiPhoneがベストです。

例えるならば、iPhoneは女性的であり、Androidは男性的な操作感です。

カメラもiPhoneは使いやすいです。単純な画素数はiPhoneはAndroidに比べて低めですけれども、反応が良好でカメラに精通していなくても良い写真が簡単に取りやすいです。

わかりやすさ

Androidを使っていて、突如としてGoogleカレンダーの同期が止まったことがありました。調べたところ、Gmailのアプリを同期していないと、なぜかカレンダーも止まる現象が発生していました。

もしかしたら一時的なバグだったのかもしれませんが、ググらないと分かりようがなく少し困りました・・・。

シンプルでわかりやすい操作という点では、iPhoneの方がいいと思います。生粋の機械オンチである私の親も、数時間やり方を教えたら、操作できるようになりました。

日本ではiPhoneは使っている人が多いため、iPhone関連の情報は検索するとすぐに出やすいです。

また、周囲でも使っているひとが多いため、わからないことがあって聞いたら知っている人が多い可能性が高いです。

iPhone 6sから感圧(タッチの強さ)による動作機能が登場しました。便利になった反面わかりやすい操作という点では減退しましたが、依然としてシンプルです。

ボタンがホームボタンのみであり、あとはタッチで操作なので、アンドロイドよりもシンプルでわかりやすい操作が可能です。

Androidでもメジャーな機種なら一定の情報は出てきますが、マイナーな機種ですと検索してもWeb上の情報が少ない側面があります。

3D Touch

iPhone 6s、iPhone 6s plusでは「3D Touch」という新機能が加わりました。これはAndroidにはないオリジナルの機能です。

「Peek」と「Pop」の操作によって、あらゆる種類のコンテンツを実際に開くことなくプレビューでき、そこから次の操作に進むこともできます。

例えば、受信ボックスのEメールを軽くプレス(Peek)すると、メールの中身プレビューできます。そのメールを開きたい時は、少し深めにプレス(Pop)すればOKです。

ウェブサイトに飛ぶ前にプレビューを見たり、撮り終えた写真をPeekでプレビューすることができます。

iPhone 6s plus

ホーム画面でアプリのアイコンを強くタッチすると、ポップアップメニューが出てショートカットメニューから、アプリの機能をダイレクトに呼び出せます。

「クイックアクション」という名前です。例えば以下のような機能があります。

  • カメラ:セルフィーを撮る(カメラが自撮りモードで起動)
  • Safari:ブックマークを表示
  • Safari:新規プライベートタブ(閲覧履歴が残らないモードで一発起動)
  • 写真:お気に入り
  • メモ:新規メモ

Androidでも同様の機能が登場する見込みとなっています。2016年にはAndroidでも3D Touchと同様の機能が登場するでしょう。

アプリ・アクセサリーの種類

アプリの種類がiPhoneの方が豊富です。私はゲームを全くしないのですが、ゲームアプリはiPhoneの方が充実しているという話をよく聞きます。

また、有名なアプリはほとんど両方にあるものの、最新のアプリはiPhoneの方から先に出る事が多い印象があります。

iPhoneはモデルが絞られているので大量のロットで売上が出ます。周辺機器の販売メーカーからすると売れやすいため、諸々のガジェットを生産できるので、アクセサリー類が豊富です。

バックアップ

クラウドサービスのiCloudにバックアップしたり、PCにつないでiTunesにバックアップを取ると、iPhoneを以前の状態に簡単に復元できます。

これは同じiPhoneではなくて、新しいiPhoneでも同様です。

例えばiPhone 4sを使っていて、その後2年間はAndroidを使い、新しくiPhone 6sを買うと、バックアップがあったら復元すると前回と全く同じ状態に戻ります。

音楽の管理

iPhoneで音楽を聴く場合、音楽はiTunesで管理することになります。iTunesは直感的な操作で使いやすいです。

iTunesから曲をiPhoneに同期させると、振り仮名が登録されている曲・アーティストは、しっかりとアイウエオの順番に表示されます。

また、iTunes Macthでクラウド上に音楽を保存して、iPhone、iPod、iPad、パソコンなどで音楽を一括管理できます。

セキュリティ

iPhoneはアプリの制限が多く、AppStoreにアプリを登録する際にも、Appleの厳しい審査があります。

iOSのバグによるトラブルなどもありましたが、Androidと比較するとセキュリティ面での安全性は優れています。

AndroidはアプリをGoogle Playに簡単に登録できます。セキュリティ面で問題があるアプリは、運営側が発見すると削除されますが、Androidの場合は有名アプリ以外はダウンロードしないなどの自衛策や、ウイルスソフトの導入が重要となります。

ブルーライトカット機能が無料で広告無し

iOS 9.3までは、iPhoneでは不可能でAndroidにはあるのがブルーライトカットのアプリでした。

iPhoneではOSの制約でアプリが常にブルーライトをカットする機能を実装することは難しい状況でした。しかし、iOS 9.31でブルーライトカットの機能が標準で装備されました。

AndroidはO標準でブルーライトカット機能を搭載している端末はありません。カット機能のアプリは多く、Google Playで「ブルーライトカット」などで検索すると色々と出てきます。

無料アプリでブルーライトをカットできますが、有名アプリだと広告が出るアプリが多いです。

iPhoneはiOS 9.31以降だとOSの機能で無料・広告なしでブルーライトをカットできます。

私は自宅のパソコン作業の際には、ブルーライトカットのメガネを装着し、ブルーライトカットのソフトを起動して、4Kディスプレイはブルーライト低減モードにしています。

三重にブルーライトをカットしたところ、目の疲れが格段に軽減しましたので、ブルーライトカットの効果は確実にあると考えています。


iPhoneよりAndroidスマホが良い点

一口にAndroidと括っても、SONYのXperia(エクスペリア)、SamsungのGALAXY(ギャラクシー)、SHARPのAQUOS PHONE、ASUSのZenfoneなど多くの種類があります。

iPhoneは大きく分けて通常サイズと大きいサイズのplusの二種類であるのに対して、Androidの方は多種多様なメーカーが販売しており、機能・画面サイズ・価格が多種多様です。

iPhoneのようなハイエンドモデルから、1~3万円程度で購入できる安価なタイプまで揃っています。以下はあらゆるAndroidに共通する点について述べます。

ジェスチャーアプリが神!片手操作が容易

iPhone5Sまでは片手操作が容易でしたが、iPhone6、iPhone6plusで画面が大型化したことによって、片手操作は至難の業となっています。

「Reachability」という機能で、ホームボタンを軽く二回押すと画面が下に下がってきて片手操作がしやすくなりますが、二回押すのは面倒です。

Androidの場合、ジェスチャーアプリが充実しており、5インチでも5.5インチでも片手操作が容易です。

例えば、「Smart Task Launcher」というアプリを使うと、画面右端(左端)を、上、下、左(右)、左上(右上)、左下(右下)にスワイプした時に、アプリを起動したり、アプリの一覧を出したり、通知バーを下ろしたり、ホーム画面や前のアプリに戻ったりといった操作が可能です。

私は上でホーム画面、下で通知バー降下、左でアプリ一覧(好きなアプリを登録可能)、左下で前に戻る、左上で画面消灯(アプリ)にしています。

これが超絶的に便利です。縦横無尽にアプリ間移動ができ、片手操作が可能です。

左スワイプでアプリ一覧を呼び出した際、そこにランチャーアプリを入れておけば、スマホのありとあらゆる画面に移れるようになるため更に捗ります。

ジェスチャーアプリ・ランチャーアプリを使うことで、ジェスチャー操作で多種多様な機能を割り当てられます。ワンタップで特定の相手にLINEメッセージ・メール・電話することも可能です。

iPhoneはこれができないのです。代替策としては、iOS7までは「MyShortcuts+」というアプリ(有料)で通知センターから特定のアプリに飛ぶことはできました。

ランチャーアプリ(有料)を設置しておくと、多くのアプリに通知センターから飛ぶことができて便利でした。

iOS7のMyshortcut+ Myshortcut+にランチャーアプリ

Androidは無料なのにiPhoneは有料となりますが、わずかな少額ですのでおすすめです。

レストランでの写真撮影に便利な無音カメラも、Androidは無料で良いアプリ(A Better Camera)がありますが、iPhoneは無料だと劣悪なアプリしかありません。。有料の「Onecam」を使っています。

iOS8からは通知センターの仕様変更でMyShortcuts+が使えなくなってしまったようですが、「Launcher – Favorites at your Fingertips」というアプリで似たことができます。

課金すると位置画面に35個のアプリアイコンを表示できます。通知バーを下ろしたら、他のアプリにスムーズな遷移が可能です。

launcherアプリ

iPhone 6s以降は、画面左端を長押しすることでも前に使ったアプリの一覧を表示できます。しかし、それよりも圧倒的に速くよく使うアプリに移動できます。

しかし、iPhone7のiOS 10は、通知センターを下ろすと強制的に通知が表示されるようになってしまいました。

通知センター

ランチャーアプリのウィジェットを表示するには右にスワイプする必要が生じたのが絶大なデメリットです。

また、Launcherから設定、テザリング(インターネット共有)に飛べましたが、iOS10ではランチャー起動できなくなってしまいました。

iOS10はLauncherアプリで設定に移行不可

これも地味に打撃です。ホーム画面に戻って設定を押すという手間がかかってしまいます。通知センターとランチャー起動の仕様はiOS9の時の状態に戻してほしいと切望します。

戻るボタン

iPhoneは戻るボタンがアプリに依存しており、画面の左端から右にスワイプするか、画面の左上に戻るボタンが設置されています。

これのせいで大画面化したiPhone6plusでは片手操作が不可能になりました。両手操作が可能な場面では問題ありませんが、電車の中やエレベーター・エスカレーターや、それらを待つ間などは不便です。

Androidは戻るボタンを押せば前の画面に戻れるので楽です。また、前述のジェスチャーアプリを使えば、右利きなら画面右端から、左利きなら画面左端で特定の向きにスワイプで戻れます。

スリープ解除・スリープ

AndroidはiPhoneとは異なり、スマホのディスプレイを2回叩いたり、本体をひねるとスリープ解除できる機種があります。

また、指紋認証の箇所に画面を点灯させることなく指を置いたり電源ボタンを触るだけでスリープ解除ができる端末(Xperia Z5など)もあります。

ウィジェットのアイコンをタップするだけで、ディスプレイを消灯してスリープモードにする設定も可能です。

ボタンを酷使するとボタンの効きが悪くなることがあります。Androidではこうした機能を使うとボタンの使用頻度を減らすことができますし、仮にボタンが減退しても電源のオン・オフには影響しません。

共有・アプリ間連携

iOS8の新機能「App Extension」でアプリ間連携が強化されましたが、依然としてiPhoneは共有・アプリ間移動・アプリ間連携がアプリに依存しています。

Androidでは縦横無尽にデータを他のアプリに渡すことが可能です。Webサイトを閲覧していて、いいなと思ったサイトを一発でFeedlyに登録したりできます。

Androidの共有

おさいふケータイ・防水・置くだけで充電

iPhone6s / 6s plusまでのiPhoneのNFCはApple Pay専用であり、おサイフケータイ機能は利用できませんでした。

日本向けのiPhone7 / 7 Plusでは、Apple Payがついに日本でも開始しました。しかし、当初、電子マネーで対応しているのは、iD、QUICPay、モバイルSuicaのみです。

iPhone 5s・6・6s
アップルがiPhone 7にFeliCa(フェリカ)を搭載することになり、2017年に日本でスマホを使った決済サービス「アップルペ...
Apple Pay
いよいよApple Pay(アップルペイ)が日本対応して、わが国においても使いやすくて便利な仕組みとなりました。モバイルSuica...

モバイルSuicaiDQUICPay以外にも、楽天Edy、nanaco、WAONなど多様な電子マネーを一つにまとめられるのはAndroidならではですね。

おサイフケータイのQUICPay

私は主におサイフケータイ、音楽、電子書籍リーダなどの用途でAndroidを使っています。楽天Edyとnanacoについては以下で徹底解説しています。

参考便利でお得!楽天Edyの使い方・チャージできるクレジットカード一覧まとめ

電子マネーnanacoの使い方・クレジットカードのチャージで税金を支払う方法まとめ

防水については不要論も根強いですけれども、防水対応の方がいいのは確実です。雨の日、汗をかく夏、雪が降る冬、うっかり飲み物をこぼしてスマホに直撃した時などに助かります。

おサイフケータイと防水以外にも、Androidの方は、防塵、ワンセグ、フルセグ、ストラップ、不在着信・メール受信のお知らせLEDの機能がある機種があります。

また、Androidの場合は、無接点充電に対応しており、充電器の上に置くだけ充電できる機種もあります。

iPhoneはライトニングケーブルを差し込む必要があるので、Androidの方が便利な場合があります。

ウィジェット・メニューのカスタマイズ

ウィジェットは便利であり、特にカレンダーの予定をすぐに見れるのが便利です。

また、ホーム画面やメニューを自分に便利なようにカスタマイズできる点が便利です。特にカレンダーのウィジェットは、予定を一発で可視できるため、便利です。

Androidでは特定のWi-Fiへ通知のプルダウンから接続できます。iOSの場合、Wi-Fiのオン/オフ切り替えは「Control Center」で可能ですが、特定のWi-Fiを選ぶには設定から操作する必要があります。

また、evernoteのウィジェットは、iPhoneだと有料アプリがないとできないことをできます。

Androidのウィジェット

SDカードが利用可能

Androidの中には、SDカードが利用な機種が多いです。2015年には「Xperia Z5 Premium SO-03H」など、4K動画を撮影できる機種も登場しました。

2016年には4K動画・4K写真が撮影できる4K対応スマホが増えると思われます。

高画質の写真や動画をよく撮る場合は、容量が結構いっぱいになってしまいます。また、多数の音楽や動画をスマホで持ち運ぶ場合も容量が食います。

AndroidでSDカードが使える機種だと容量面で助かります。

Google謹製アプリ

Google Map、Gmail、Google NowなどのGoogleのオリジナル・アプリは、iPhoneアプリにはない機能がAndroidアプリにあることが多いです。

Googleのサービスをフル活用している場合は、Androidの方がGoogleのアプリをスムーズに利用できます。

しゃべってコンシェルのメイドのメイちゃん

ドコモのアンドロイドだとしゃべってコンシェルのメイドのメイちゃんが画面上をヒタヒタと歩き、メールや電話があったら通知します。

季節によって服装が変わってきます。着物、カエルのきぐるみ、サンタなど季節の変化を楽しめます。これが地味に愛着がわいてきて、日々の生活を潤してくれます。

ドコモのアンドロイド以外だと、Siriと同じ使い方のみとなります。

メイドのメイちゃん メイドのメイちゃん のメール通知 メイドのメイちゃん の着信通知


iPhoneとAndroidの主要端末の比較

iPhoneとAndroidの主要機種について表にまとめます。いずれもハイスペックな端末に仕上がっています。

モデル iPhone 7 iPhone 7 Plus Xperia X Performance Galaxy S7 edge
出荷時OS iOS 10 iOS 10 Android 6.0 Marshmallow Android 6.0 Marshmallow
大きさ 4.7インチ 5.5インチ 5.0インチ 5.5インチ
プロセッサ Apple A10 Fusion + M10 モーションコプロセッサ Snapdragon 820(2.2GHz+1.6GHz クアッドコア) Snapdragon 820(2.15GHz+1.6GHz クアッドコア)
メモリ 未発表(2GB) 未発表(2GBか3GB) 3GB 4GB
ディスプレイ 1334×750 1920×1080 1920×1080 2560×1440
画素密度 326ppi 401ppi 428ppi 577ppi
ストレージ 16 / 64 / 128GB 32GB 32GB
メインカメラ 1200万画素
F値1.8
デジタル5倍
1200万画素×2
F値1.8/2.8
光学2倍/デジタル10倍ズーム
2300万画素
F値1.8
デジタル5倍ズーム
1200万画素
F値1.7
前面カメラ 700万画素 1320万画素 500万画素
重量 138g 188g 165g 158g
67.1mm 77.9mm 71mm 73.0mm
138.3mm 158.2mm 144.0mm 151.0mm
厚さ 7.1mm 7.3mm 8.6mm 7.7mm
指紋認証 ホームボタン(Touch ID) 側面 ホームボタン
感圧式マルチタッチ 3D Touch × ×
光学式手ぶれ補正 写真 ×
動画 ×
4K動画
外部メモリ × × microSDカード microSDカード
Wi-Fi 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a/b/g/n/ac 802.11 a /b /g /ac
ワイヤレス充電 × × ×
防水防塵
本体色 ジェットブラック
ブラック
シルバー
ゴールド
ローズゴールド
ホワイト、グラファイトブラック、ライムゴールド、ローズゴールド ブラック オニキス/ホワイト パール/ピンク ゴールド
バッテリー(iPhoneは7の値/7Plusの値) 連続通話時間(3G):最大14時間/21時間
インターネット利用:
3G・4G LTEで最大12/13時間
Wi-Fiで最大14/15時間
HDビデオ再生:最大13/14時間
オーディオ再生:最大40/60時間
連続待受時間:最大10/16日間
2570mAh 3600mAh

iPhoneと主要なAndroidの大きさ・サイズ・重さの比較については、以下で徹底解説しています。

iphone7
AppleからiPhone7とiPhone7s Plusが発表されましたね。機能面では着実な進化を遂げています。7と7 Plusの...

世界シェア、Android81.5%・iPhone14.8%

スマートフォンを見る女性

日米英独と世界シェアの動向

米IDCによると2015年の世界スマホ市場は、サムスンがシェア22.7%(前年24.4%)で首位となり、アップルは16.2%(前年14.8%)で2位、中国のファーウェイが7.4%(前年5.7%)で3位でした。

全体的にはアップルと中国勢が延びて、その他のシェアが減少しています。

OSの世界シェア(2014年)はAndroidが81.5%(前年78.9%)、iOSが14.8%(前年15.5%)、Windows Phoneが2.7%(同3.6%)、その他が1.0%(同2.0%)となりました。

世界シェアではAndroidドがシェアを伸ばして圧倒しています。ただ、新興国では安価な端末が多く入っているので、ハイエンドモデルも強い先進国の最新のシェアを見てみます。

Kantar Worldpanelによると、2014年第4四半期(10月~12月)の米国スマホ市場では、OS別シェアは、iOSが47.7%、Androidが47.6%、Windows Phoneが3.8%でした。2012年10~12月期以来にiOSのシェアがAndroidを上回りました。

ドイツではAndroidが71.0%、iOSが20.9%、Windows Phoneが7.4%です。英国ではAndroidが50.5%、iOSが42.0%、Windows Phoneが6.6%です。

米国ではiPhone、独英においてはAndroidが首位となっています。日本ではiOSが60.2%と前年からは8.5%減少したものの、依然として圧倒的なシェアです。アップルの母国であるアメリカを差し置いて、日本は世界一のアップル王国です。

MNPだと、実質0円を通り越して一括0円+キャッシュバックでiPhoneがバラまかれているのが大きな要因でしょう。国によってはiPhoneは高級機のようですが、日本ではそうではありません。

iPhone6&iPhone6plus
2016年9月9日に、iPhone 7とiPhone 7 Plusが発表されました。同時にiPhone 6s / 6s Plusが...

実質0円と一括0円の違いについては以下で徹底解説しています。

iPhoneiPhone登場で値下がりしたAndroid登場で値下がりしたAndroid
iPhone6plus登場でAndroidとiPhone5Sは、MNPだと端末価格がかなり下がっています。ケータイの一括0...

iPhone(iOS)とAndroidは似てきた

最新のiOS端末であるiPhone6sには大きな進化はなく、漸進的な向上となりました。

iOSの新機能の中にも既にAndroidに搭載されているものも多く、iPhoneがAndroidに追いついている場合もあります。

iOSでは諸々の新機能が出た代償として、バッテリー持ちが悪くなっています。

インターネット上では、バッテリー持ちをよくする設定について情報交換されており、まさにAndroidが通ってきた道です。多機能性とバッテリー持ちはどうしてもトレード・オフの関係にありますね。

私はスマホウォッチが趣味の一つであり、主要新機種はほぼすべて店頭でいじっており、特徴も抑えています。思うにiPhone4Sまでは圧倒的にiPhoneが優位でした。

残念なことに日本メーカーのAndroidは、もはや伝説と化している「レグポン」ことREGZA Phoneの惨状を筆頭に、メモリ・CPUは非力で容量は少なく悲惨な状況でした。サムスンもGALAXY S2までは、iPhoneの二番煎じの誹りを免れない状況でした。

しかし、アップルの共同創業者ウォズニアック氏が述べているように、Androidのキャッチアップは目覚ましいです。

最新のAndroidはヌルヌル感・サクサク感でもiPhoneに追いついており、どちらを選ぶかは好みになっていると個人的には思います。

iPhoneの弱点はバッテリー持ちです。シャープの最新のAQUOS PHONEは、IGZO液晶と大容量バッテリーによってバッテリーが2日間持つようになりました。

IGZO液晶ではないAndroidの中にはiPhoneよりもバッテリー持ちが悪い端末も多いです。Nexus6PとiPhone6sは初期設定のままだとiPhone6の方が電池が長持ちします。

iPhoneの偉大さは色褪せない

アンドロイドの躍進は目覚ましいですが、タッチ操作のスマホという新ジャンルを切り開いたのはiPhoneです。

人々の生活を変え、大げさに言うと世界を変えたわけですから、もちろんiPhoneの偉業は決して色褪せません。

野球では、イチローや松井の海外での大活躍は光ります。しかし、最初にメジャーリーグに渡った先駆者である野茂英雄の偉業は色褪せません。

また、サッカーでは、香川や長友が活躍していますが、やはり海外で初めて名を売った三浦知良や欧州で始めて活躍した中田英寿の軌跡は偉大です。

21世紀最初の10年間のアップルの軌跡は、スペイン無敵艦隊や太陽の沈まない国・イギリス帝国と同様に、歴史と人々の記憶に残ることでしょう。

iPhoneとAndroidの比較まとめ

AndroidとiPhone

iOS8とiPhone6plusの登場以降は、大画面、ブラウザとEvernote等の一部アプリとの連携、日本語入力・キーボード(ATOKなど)などはiPhoneとAndroidで違いがなくなりました。

最新のOSであるiOS9とAndroid 6.0 Marshmallowはどちらも便利でサクサクであり、甲乙付け難いです。

初期設定のままに使うならば、iPhoneの方が使いやすいです。しかし、ジェスチャーアプリ、アプリ間連携などを使う場合は、Androidが驚異的に便利になります。

iPhoneはシンプルで使いやすく、バランスのとれた端末で万人向きであり、依然として素晴らしいスマホです。これに対して、Androidは個性的な魅力が輝きます。

車で例えると、iPhoneは運転しやすくて万人向きのプリウスやレクサスであり、Androidは上手く使いこなせば魅力的なレガシィといったイメージです。

iPhone・Androidのいずれも最新の端末は非情に魅力的です。ヌルヌルで操作感はよく、縦横無尽にサクサク操作可能であり、カメラ機能もパワーアップしており、素晴らしい端末になっています。

複数の企業が競い合って魅力ある商品を作る状況は、消費者にとっては望ましいです。今後もiPhoneとAndroidの更なる進化を期待します。10年後のケータイはどうなっているんですかね。ワクワクです!!

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Comment

  1. […] iPhone6 plusとAndroidスマホの比較まとめ/The Goal […]

  2. 名無しっぽい通りすがり より:

    めっちゃ面白いし参考になりました!!(^∀^)

  3. ブランドにこだわらない人間A より:

    WindowsPhoneとBlackBerryのシェアが低いw
    いずれWindowsPhoneはAndroidのアプリを使えるようになるし、期待しよう。昔のWindowsPhoneのIS12Tという端末は今でも現役です!今のiPhoneよりも快適に感じる…

    • まつのすけ より:

      Windows PhoneでAndroidのアプリが使えるようになると便利ですね^^

      Windowsだとオフィスソフトなど便利ですし、タッチ・操作感は快適ですよね。

  4. とらこ より:

    Nexus5でスマホデビューして、使いやすかったNexus(Nexus5X)への機種変か、意外とかなり安かった使ったことのないiPhone(iPhone6s/plus)への乗り換えで悩んでいた者です。
    Androidしか知らない(そしてそれに満足している)私には、6s/plusの大画面は魅力で一度はiPhoneにもトライしてみたい気持ちもありながら、iPhoneへ乗り換える覚悟のようなものがなく、ずっとどうしようか考えていました。これまでも色んなサイトを渡り歩いて読んできましたが、ずっと気持ちはくすぶったままで。それがこちらのサイトで、知りたかったことがまとめられているような、とても分かりやすく参考になる比較を読ませて頂き、私の使い方ならiPhoneも良いかもしれないとスっと思えました。気持ちが決まりました☆本当にずっと悩んでいたので久しぶりに気持ちが晴れました(^^)ありがとうございました。

    • まつのすけ より:

      ご覧いただき、ありがとうございます!

      iPhoneもAndroidもそれぞれ良さがあり、現在はiPhoneを使っています。
      不満はありません^^

      アプリ「Launcher – 通知センターウィジェット搭載ランチャー」を使うと、通知センターから色んなアプリにすぐにアクセスできるので便利です!

  5. 通りすがり より:

    そういえば指紋認証は富士通が最初でしたね
    確かに当時は見向きもしませんでした
    それが今では…やはりAppleは色々と影響力ありますね

    iPhone 7で初めてiPhone買います
    今まではXperia一筋でした
    これからはXperiaとiPhoneで色々と比較してみようと思います

    • まつのすけ より:

      XperiaはZあたりからかなり良くなりましたね!
      タブレットのZ3 compactを使っていました^^

      iPhoneもAndroidもそれぞれ良さがあると思っています。

      iPhoneはバックアップからの復元が簡単で、
      端末の紛失時や故障時は、すぐに前の環境に戻れるのが便利です。

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