ベイカレント・コンサルティング(6532)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は8月16日(火)~2016年8月22日(月)、上場日は9月2日(金)です。
新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は2,360円(1単元23.6万円)です。仮条件は2,100~2,360円と下振れました。
公開価格は仮条件の下限である2,100円となりました。予想PERは12.9倍です。
初値予想は「マイナスリターンの可能性がある」です。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。
- 2,360〜2,500円(想定価格比±0%~+5.9%)
- 1,963円(公開価格比-6.5%)
初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 2,100円(公開価格比±0%)
- 1,963円(公開価格比-6.5%)
ベイカレント・コンサルティングの初値は1,963円(-6.5%)となりました。引受価格で決着しました。
ベイカレント・コンサルティングは、企業の経営・業務・ITに関する知見を有するコンサルタントを擁し、幅広い業界に渡って企業の戦略立案から課題解決・実行までをワンストップで提供することで、企業価値の最大化を支援する総合コンサルティングファームです。
監査法人は有限責任監査法人トーマツで、本社所在地は東京都港区虎ノ門1丁目23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー9階です。
目次
ベイカレント・コンサルティングとは
ベイカレント・コンサルティングが支援するクライアントの多くは各業界の大手企業であるため、抱えている課題は多岐に渡ります。
ベイカレント・コンサルティングは、プロフェッショナルな意識を持った1人1人のコンサルタントが、最大限の顧客満足を得られるサービスを提供することを心掛けています。
クライアントの抱えている課題や要望に応じたプロジェクトチームを適宜編成し、カスタマイズしたサービスをクライアントに提供することで、その対価として報酬を受取っています。
戦略・ビジネスプロセスコンサルティング及びITコンサルティングのサービスは、クライアントに成果物を引き渡した時点、又は契約期間に基づく期間における役務提供を完了した時点で収益を獲得しています。
システムインテグレーションのサービスは、クライアントに成果物を引き渡した時点、又は取引の進捗度を報告期間の末日において信頼性をもって測定した時点で収益を獲得しています。
萩平 和巳 代表取締役社長 President & CEOは、京都大学から三菱商事、マッキンゼーを経て現職というキラキラ男子です。
従業員数は1,189名、平均年齢は32.2歳、平均勤続年数は4.1年、平均年間給与は810.2万円です。
戦略・ビジネスプロセスコンサルティング
トップマネジメントの意思決定サポートや経営企画部門の課題を解決するため各種支援を行います。
具体的には、経営戦略・事業戦略立案、マーケティング戦略立案、新規事業立上げ、M&Aに係るPMI(Post Merger Integration)、中期経営計画策定、組織改革、ビジネスプロセス変革、事業継続計画(BCP:Business Continuity Plan)策定、コスト削減等のサービスを提供しています。
PMIとはPost Merger Integrationの略語です。M&Aによる統合効果を実現するために、M&A初期段階より統合阻害要因等に対し事前検証を行い、統合後にそれを反映させた組織統合マネジメントを推進すること。
BCPとはBusiness Continuity Planの略語です。災害等のリスクが発生したときに重要業務が中断しないための準備・計画のことです。
また、万一事業活動が中断した場合でも目標復旧時間内に重要な機能を再開させ、業務中断に伴うリスクを最低限にするために平時から事業継続について戦略的に準備しておく計画のことです。
ITコンサルティング
事業戦略を実行する各業界の大手クライアントの事業部門や情報システム部門に対して、情報システムの導入検討から企画設計、導入までの支援を行います。
具体的には、IT戦略立案、システム化推進の構想策定、ITデューデリジェンス、ITガバナンス策定、RFP(Request For Proposal)作成、要件定義等のサービスを提供しています。
RFPとはRequest For Proposalの略語です。情報システムの導入や業務委託を行うにあたり、発注先候補の業者に具体的な提案を依頼する文書のことです。
システムインテグレーション
コンサルタントの有する技術力を活かし、情報システムの開発フェーズから保守運用フェーズまでのシステムインテグレーション領域の各種支援を行います。
具体的には、システム基本設計・詳細設計、ソフトウエア開発、ソフトウエア導入、インフラ構築、保守運用等のサービスを提供しています。
コンサルティングの特徴
ベイカレント・コンサルティングは、上記の他、国内企業の海外進出、あるいは外資系企業の日本進出、及びその後のグローバルマネジメントを支援する「海外関連コンサルティングサービス」も提供しています。
総合性
ベイカレント・コンサルティングは、経営戦略策定から業務推進、IT実装まで、業界内外での様々なスキル・経験を持ったコンサルタントを有しており、戦略・計画立案からその実行までを包括したサービスを提供することができます。
それにより短期・案件ごとのプロジェクトで終わることなく、継続的なサービス提供へと繋げることで安定した収益を獲得するよう努めています。
また、約1,000名の多様なスキルを持ったベイカレント・コンサルティングコンサルタントによる柔軟なプロジェクトチームを編成することにより、幅広い業界の多様なテーマに対して支援できる体制の構築を心掛けています。
柔軟性
ベイカレント・コンサルティングは、特定の企業や系列グループに所属していない国内独立系コンサルティングファームであることから、クライアントのニーズや時勢の変化に応じた柔軟な意思決定を強みとしています。
受注可能なプロジェクト規模、ITベンダー・機器の選定等、ビジネス上の各種制約等はありません。
また、日々変わる経営環境や経営課題に対して、適宜コンサルティング内容を変更しながら、柔軟な支援が可能となっています。
効率性
ベイカレント・コンサルティングは、コンサルタントをクライアントの業界やサービス領域で区分しないことでプロジェクトチームを柔軟に編成できるよう心掛けています。
こうした試みを通じて、クライアントが求めるニーズと人材をマッチングすることで最大限に効率性を高めるよう努めています。
また、一般的なコンサルティングファームの上位職のコンサルタントは、営業活動の責任を負うとされますが、ベイカレント・コンサルティングでは営業活動を行う専門のチームを有しています。
それによりベイカレント・コンサルティングコンサルタントはサービス提供と品質の維持向上に専念し、営業担当は営業活動に集中できます。
これによって、高いサービスの品質を追求しつつ、提案活動から受注・プロジェクト開始までのリードタイムを最小限に抑えることで、経営効率を高めることが可能とベイカレント・コンサルティングは考えています。
協働性
クライアントの想いとコンサルタントの知見による双方向の「共同検討スタイル」でサービスを提供しています。
これにより、一方向型でかつ、従来型のベストプラクティスに基づく、「美しいが実効性に欠ける」コンサルティングではなく、「実現可能で、クライアントの経営陣の期待に応え、担当者の納得度の高い」コンサルティングサービスの提供が可能と考えています。
また、クライアントにおける実行・推進上のボトルネックに対して、必要なスキルを持ったベイカレント・コンサルティングコンサルタントが適宜常駐し、クライアントと協働することで単なる課題抽出や打ち手策定などのコンサルティングを超えるプロジェクトを集中的に推進しています。
収益性
ベイカレント・コンサルティングは、ビジネスの最上流工程である戦略決定に関する支援から、IT実装・運用支援といった長期的な実行支援まで一連のサービスを提供できることを特徴としています。
それにより、ITコンサルティングにおけるIT実装サービスやシステムインテグレーションにおける運用支援サービスを提供することで長期安定的な収益を得るこっとができます。
ベイカレント・コンサルティングのサービスを評価したクライアントに対して、戦略・ビジネスプロセスコンサルティングにおける高付加価値な戦略決定に関する支援サービスを提供することで収益性を高められると考えています。
同様に、戦略・ビジネスプロセスコンサルティングにおけるサービスを評価したクライアントに対して、ITコンサルティングやシステムインテグレーションにおけるIT実装・運用支援サービスを提供することで安定的な収益を継続することができると考えています。
また、ベイカレント・コンサルティングは、独立系コンサルティングファームであることから、外資系コンサルティングファームのような海外本社へのロイヤリティや親会社への負担金等の支払が無いことや、独自の社内オペレーションによる固定費圧縮により、収益性の向上を図っています。
ベイカレント・コンサルティングのIPOの諸データ
新規発行による手取金の使途については、即戦力となる優秀なコンサルタントの採用のための人材採用投資、新卒で採用したコンサルタントを早期に戦力化するための研修等の人材育成投資に充当する予定です。
ベイカレント・コンサルティングの業績推移
業績面では売上高、経常利益、純利益のいずれも年度によって大きなバラつきがあります。前期は過去最高益を叩き出しています。
営業キャッシュフローは純利益を大きく上回っています。一般論としては安心感があります。
連結経営指標では、前期の自己資本利益率(ROE)は12.2%であり、自己資本比率は39.8%です。日本基準の連結指標は下表のとおりです。
決算年月 | 2015年2月 | 2016年2月 | |
---|---|---|---|
売上高 | (千円) | 5,564,931 | 15,833,677 |
経常利益 | (千円) | 44,249 | 2,204,146 |
当期純利益又は当期純損失(△) | (千円) | △10,195 | 1,106,771 |
持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - |
資本金 | (千円) | 100,000 | 100,000 |
発行済株式総数 | (株) | ||
普通株式 | 685,000 | 771,000 | |
A種優先株式 | 200,000 | - | |
純資産額 | (千円) | 8,839,805 | 9,371,834 |
総資産額 | (千円) | 23,458,387 | 23,509,895 |
1株当たり純資産額 | (円) | 496.03 | 607.22 |
1株当たり配当額 | (円) | ||
普通株式 | (株) | - | - |
A種優先株式 | 221.1 | - | |
A種優先株式(第1回消却分) | - | 1,087.87 | |
A種優先株式(第2回消却分) | - | 1,328.43 | |
1株当たり当期純利益金額 | (円) | △4.67 | 58.51 |
自己資本比率 | (%) | 37.7 | 39.8 |
自己資本利益率 | (%) | - | 12.2 |
株価収益率 | (倍) | - | - |
配当性向 | (%) | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 501,514 | 2,675,454 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △20,925,015 | △60,413 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 21,006,897 | △2,026,607 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,620,655 | 2,209,089 |
従業員数 | (人) | 919 | 1,096 |
IFRSに基づく経営指標等は以下のとおりです。
決算年月 | 2015年2月 | 2016年2月 | |
---|---|---|---|
売上収益 | (千円) | 5,564,931 | 15,833,677 |
税引前利益 | (千円) | 627,077 | 2,581,816 |
当期利益 | (千円) | 372,334 | 1,550,986 |
当期包括利益 | (千円) | 372,334 | 1,550,986 |
持分法を適用した場合の投資利益 | (千円) | - | - |
資本金 | (千円) | 100,000 | 100,000 |
発行済株式総数(普通株式) | (株) | 685,000 | 771,000 |
資本合計 | (千円) | 7,652,669 | 10,972,501 |
資産合計 | (千円) | 24,250,846 | 25,380,537 |
1株当たり資本合計 | (円) | 558.59 | 711.58 |
1株当たり配当額(普通株式) | (円) | - | - |
基本的1株当たり当期利益 | (円) | 31.95 | 107.04 |
希薄化後1株当たり当期利益 | (円) | 31.95 | 106.75 |
自己資本比率 | (%) | 31.6 | 43.2 |
自己資本利益率 | (%) | 9.7 | 16.7 |
株価収益率 | (倍) | - | - |
配当性向 | (%) | - | - |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 501,514 | 2,372,286 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △20,925,015 | △60,413 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 21,006,897 | △1,723,439 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,620,655 | 2,209,089 |
従業員数 | (人) | 919 | 1,096 |
市場トレンド
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
東証マザーズ指数は4月と5月にダブルトップを形成したような気配が漂っているのが不穏でした。その後、切り返して来ましたが、6月13日から暗転して大きく崩れてしまいました。
英国離脱ショックによる暴落後、一時的には切り返しましたが、任天堂関連や主力株が盛り上がった反動で東証マザーズは閑散として軟調な展開が続いています。
このまま波乱含みで推移するとIPOにおいては向かい風となります。日銀の追加緩和後の展開に要注目です。
(※マネックス証券より)
上場規模
ベイカレント・コンサルティングのIPOの規模は最大で約318.4億円であり、東証マザーズとしては超大型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。
公募株式数は50,000株、売出株式数は11,680,400株、オーバーアロットメント(OA)は1,759,500株です。
公開比率(オファリングレシオ)は最大で約87%と極めて高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は99.57%です。
売出人かつ貸株人である江口新、Sunrise Capital Ⅱ, L.P.、Sunrise Capital Ⅱ(Non-U.S.),L.P.、株式会社R-ファンド及びSunrise Capital Ⅱ(JPY),L.P.には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。
また、株主である萩平和巳並びに新株予約権者である池平謙太郎、阿部義之、小塚裕史、中村公亮、関口諭、北風大輔、金山豊、三浦大地、山際龍太、髙橋友紀、中林裕樹及び島田伊織には、原則として90日間のロックアップがかかっています。こちらには株価上昇による解除条項はありません。
また、ベイカレント・コンサルティングは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者(EHRS L.P.)との間に継続所有等の確約を行っています。
株主名 | 保有割合 | ロックアップ |
---|---|---|
江口新 | 32.12% | ○ |
Sunrise Capital Ⅱ, L.P. | 20.83% | ○ |
Sunrise Capital Ⅱ(Non-U.S.), L.P. | 18.55% | ○ |
EHRS L.P. | 10.75% | ○ |
(株)R-ファンド | 8.75% | ○ |
Sunrise Capital Ⅱ(JPY),L.P. | 3.75% | ○ |
萩平和巳 | 2.40% | ○ |
池平謙太郎 | 0.39% | ○ |
阿部義之 | 0.31% | ○ |
小塚裕史 | 0.31% | ○ |
初値予想
ベイカレント・コンサルティングの事業は、企業の戦略立案から課題解決・実行までをワンストップで提供することで、企業価値の最大化を支援する総合コンサルティングということで、IPOにおける業種の人気度は高めです。
予想PERは12.9倍であり、類似企業と比較すると割安感も割高感もない水準となっています。
コード | 銘柄名 | PER | PBR |
---|---|---|---|
3636 | 三菱総合研究所 | 14.32 | 1.26 |
4307 | 野村総合研究所 | 18.98 | 1.91 |
6088 | シグマクシス | 24.50 | 3.06 |
9644 | タナベ経営 | 15.50 | 0.92 |
9658 | ビジネスB太田昭和 | 12.28 | 0.79 |
9757 | 船井総研ホールディン | 20.54 | 2.57 |
約318.4億円という上場規模は東証マザーズとしては超重量級となります。上位株主にはVCが名を連ねています。ただし、ロックアップがかかっています。
約103億だったGunosyは±0%、約104億円のVOYAGEグループは+40.0%、約190億円のアキュセラ・インクは+27.8%(ただしバイオ絶好調期)、約132億円のグリーは+51.5%となっています。
希少な300億円超えの東証マザーズIPOとしては、ユー・エス・ジェイ(当時のユニバーサル・スタジオ・ジャパンの運営企業)が-4.9%でした。USJの神通力を持ってしても公募割れに終わっています。
ファンドのEXIT臭が充満しているIPOであり、需給面では大きな不安が残ります。東証マザーズの35億円以上の大型IPOの初値結果は以下のとおりです。
- グローバルグループ:+60.0%
- ビジョン:+10.7%
- オープンドア:+23.3%
- グリーンペプタイド:-8.0%
- メタップス:-7.9%
- イトクロ:+4.1%
- 中村超硬:+11.8%
- ヘリオス:+22.5%
- Gunosy:±0%
- サンバイオ:-14.5%
- Aiming:+12.2%
- ファーストブラザーズ:+2.5%
- U-NEXT:+31.7%
- ホットランド:-1.7%
- リボミック:-20.4%
- ムゲンエステート:+10.0%
- CYBERDYNE:+130.0%
- みんなのウェディング:+27.1%
- アキュセラ・インク:+27.8%
以上を総合考慮して、初値予想は「マイナスリターンの可能性がある」です。
主幹事は野村證券です。その他は、SMBC日興証券、三菱UFJモルスタ証券、SBI証券で申し込めます。
証券会社名 | 割当株式数 | 割当比率 |
---|---|---|
野村証券 | 9,384,300 | 80.00% |
SMBC日興証券 | 1,876,900 | 16.00% |
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 | 410,600 | 3.50% |
SBI証券 | 58,600 | 0.50% |
ベイカレント・コンサルティングのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。
三菱UFJグループのauカブコム証券でも取り扱いがあります。
公式サイトauカブコム証券 公式キャンペーン
SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。
参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる
SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと口座開設だけで3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。口座開設・維持は無料です。
↓
SMBC日興証券は小口個人投資家でもIPOが当たるチャンスがある証券会社です。口座開設をおすすめします。
ベイカレント・コンサルティングのIPOでは幹事ではありませんが、マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。
SBIネオトレード証券でもIPOの取扱いを開始しています。委託幹事に名を連ねる可能性があります。
まだSBIネオトレード証券に口座をお持ちでない方は、この機会にぜひ口座開設してはいかがでしょうか。
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<投資スタンス>
弱気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)
銘柄名(2015年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
Keeper技研 | やや強気 | やや強気 | 49.1% |
ケネディクス商業リート投資法人 | 中立 | やや強気 | 13.3% |
ファーストロジック | 強気 | 強気 | 52.5% |
ファーストブラザーズ | やや弱気 | やや弱気 | 2.5% |
ホクリヨウ | 中立 | 中立 | 8.9% |
ALBERT | 強気 | 強気 | 115.7% |
シリコンスタジオ | やや強気 | やや強気 | 102.0% |
コラボス | 強気 | 強気 | 137.6% |
エムケイシステム | 強気 | 強気 | 332.0% |
ショーケース・ティービー | 強気 | 強気 | 193.9% |
ヘルスケア&メディカル投資法人 | やや強気 | やや強気 | 54.5% |
エスエルディー | 強気 | 強気 | 15.3% |
ヒューマンウェブ | やや強気 | やや強気 | 11.7% |
イード | 強気 | 強気 | 46.4% |
ファーストコーポレーション | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
RSTechnologies | 中立 | 中立 | -23.6% |
シンデン・ハイテックス | やや強気 | やや強気 | 12.2% |
ハウスドゥ | やや強気 | やや強気 | 47.2% |
Aiming | 中立 | 中立 | 12.2% |
モバイルファクトリー | 強気 | 強気 | 99.4% |
日本動物高度医療センター | やや強気 | やや強気 | 44.2% |
プラッツ | やや強気 | やや強気 | 70.2% |
sMedio | やや強気 | やや強気 | 58.7% |
サンバイオ | 弱気 | 弱気 | -14.5% |
海帆 | やや強気 | やや強気 | 76.5% |
Hamee | やや強気 | やや強気 | 67.2% |
日本スキー場開発 | 中立 | 中立 | 9.9% |
シーアールイー | 弱気 | 弱気 | -7.3% |
三機サービス | 中立 | 中立 | 37.1% |
レントラックス | 強気 | 強気 | 53.1% |
リンクバル | やや強気 | やや強気 | 27.9% |
ジグソー | 強気 | 強気 | 236.4% |
Gunosy | 中立 | 中立 | 0.0% |
デザインワン・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 50.9% |
テラスカイ | 強気 | 強気 | 350.0% |
ヘリオス | 中立 | 弱気 | 22.5% |
スマートバリュー | 強気 | 強気 | 344.9% |
マーケットエンタープライズ | 強気 | 強気 | 167.0% |
デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 強気 | 強気 | 246.2% |
エコノス | 弱気 | 中立 | 120.0% |
中村超硬 | 弱気 | 弱気 | 11.8% |
メニコン | やや強気 | やや強気 | 73.5% |
冨士ダイス | 弱気 | 弱気 | 50.9% |
ファンデリー | 強気 | 強気 | 102.1% |
ナガオカ | 中立 | 中立 | 40.6% |
サムティ・レジデンシャル投資法人 | 中立 | 中立 | -2.9% |
富士山マガジンサービス | 強気 | 強気 | 126.4% |
クレステック | やや強気 | やや強気 | 82.4% |
平山 | やや強気 | やや強気 | 29.5% |
アイリッジ | 強気 | 強気 | 429.2% |
デクセリアルズ | 弱気 | 弱気 | -3.1% |
ジャパン・シニアリビング投資法人 | やや強気 | やや強気 | -10.5% |
イトクロ | 中立 | 中立 | 4.1% |
PCIホールディングス | やや強気 | やや強気 | 169.6% |
エスケーホーム | 中立 | やや強気 | 13.8% |
パルマ | 強気 | 強気 | 70.5% |
メタップス | 中立 | 中立 | -7.9% |
ラクト・ジャパン | 中立 | 中立 | 0.0% |
土木管理総合試験所 | 中立 | 中立 | -2.4% |
アクアライン | 強気 | 強気 | 21.7% |
ベステラ | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
STUDIOUS | やや強気 | やや強気 | 20.0% |
JESCOホールディングス | 中立 | 中立 | 5.4% |
ピクスタ | 強気 | 強気 | 34.8% |
アイビーシー | 強気 | 強気 | 251.0% |
ブランジスタ | やや強気 | 強気 | 43.8% |
AppBank | やや強気 | 強気 | 45.8% |
グリーンペプタイド | 弱気 | 弱気 | -8.0% |
GMOメディア | やや強気 | やや強気 | 101.1% |
パートナーエージェント | やや強気 | 強気 | 217.5% |
バルニバービ | やや強気 | やや強気 | 130.0% |
日本郵政 | 中立 | 中立 | 16.5% |
ゆうちょ銀行 | 中立 | 中立 | 15.9% |
かんぽ生命保険 | 中立 | 中立 | 33.1% |
ロゼッタ | 強気 | 強気 | 433.1% |
あんしん保証 | 強気 | 強気 | 292.5% |
ベルシステム24HD | 弱気 | 弱気 | -5.0% |
ネオジャパン | 強気 | 強気 | 401.7% |
いちごホテルリート投資法人投資法人 | 中立 | 中立 | -1.8% |
インベスターズクラウド | やや強気 | やや強気 | 93.3% |
鎌倉新書 | やや強気 | 強気 | 180.6% |
ラクス | 強気 | 強気 | 228.7% |
ランドコンピュータ | やや強気 | やや強気 | 103.4% |
ダブルスタンダード | 強気 | 強気 | 128.8% |
オープンドア | やや強気 | やや強気 | 23.3% |
ミズホメディー | やや強気 | やや強気 | 156.5% |
ツバキ・ナカシマ | 弱気 | 弱気 | 4.5% |
アートグリーン | 中立 | 中立 | 46.2% |
フリュー | やや強気 | 弱気 | 0.6% |
ビジョン | 中立 | 中立 | 10.7% |
アークン | 強気 | 強気 | 262.1% |
マイネット | 強気 | やや強気 | 19.3% |
ソネット・メディア・ネットワークス | 強気 | 強気 | 139.1% |
ソーシャルワイヤー | 強気 | 強気 | 56.9% |
ケイアイスター不動産 | 弱気 | 弱気 | 6.8% |
プロパティエージェント | やや強気 | やや強気 | 115.0% |
一蔵 | 中立 | 弱気 | 2.1% |
銘柄名(2014年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
ヒューリックリート投資法人 | 中立 | 中立 | 13.0% |
アキュセラインク | やや強気 | 中立 | 27.8% |
サイバーリンクス | 強気 | 強気 | 172.9% |
日本BS放送 | 中立 | 中立 | 6.6% |
エンバイオ・ホールディングス | 強気 | 強気 | 126.0% |
ダイキョーニシカワ | 中立 | 中立 | 12.4% |
日立マクセル | やや弱気 | やや弱気 | -4.8% |
ジャパンディスプレイ | 中立 | 中立 | -14.6% |
ホットマン | やや強気 | やや強気 | 67.5% |
みんなのウェディング | 強気 | 強気 | 27.1% |
ディー・エル・イー | やや強気 | やや強気 | 101.0% |
サイバーダイン | 強気 | 強気 | 130.0% |
エスクロー・エージェント・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 290.8% |
トレックス・セミコンダクター | やや弱気 | やや弱気 | -10.4% |
丸和運輸機関 | 中立 | 中立 | -8.8% |
ジョイフル本田 | 中立 | 中立 | -1.9% |
フィックスターズ | 強気 | 強気 | 162.0% |
白鳩 | 強気 | 強気 | 46.2% |
日本リート投資法人 | 中立 | 中立 | 4.0% |
西武ホールディングス | やや弱気 | やや弱気 | 0.0% |
東武住販 | やや強気 | やや強気 | 12.0% |
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 | 中立 | 中立 | 5.7% |
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング | 中立 | 中立 | -7.7% |
ムゲンエステート | 中立 | 中立 | 10.0% |
フリークアウト | 強気 | 強気 | 250.0% |
ポバール興業 | 中立 | 中立 | 6.6% |
OATアグリオ | 中立 | 中立 | -6.3% |
メドピア | 強気 | 強気 | 131.3% |
レアジョブ | 強気 | 強気 | 169.7% |
VOYAGEGROUP | 強気 | 強気 | 40.0% |
鳥貴族 | やや強気 | やや強気 | 120.7% |
イグニス | 強気 | 強気 | 342.1% |
日本ビューホテル | やや弱気 | やや弱気 | -1.3% |
ジャパンインベストメントアドバイザー | やや強気 | やや強気 | 126.3% |
ロックオン | 強気 | 強気 | 284.6% |
リアルワールド | 強気 | 強気 | 79.8% |
AMBITION | やや強気 | 強気 | 62.0% |
ジェネレーションパス | 強気 | 強気 | 119.2% |
リボミック | 中立 | やや強気 | -20.4% |
FFRI | 強気 | 強気 | 176.5% |
ホットランド | 中立 | 中立 | -1.7% |
ヤマシンフィルタ | 中立 | 中立 | 19.6% |
すかいらーく | 中立 | 中立 | 0.0% |
リクルートホールディングス | 中立 | 中立 | 1.3% |
GMOリサーチ | 強気 | 強気 | 133.3% |
セレス | 強気 | 強気 | 55.4% |
オプティム | 強気 | 強気 | 260.0% |
アルファポリス | 強気 | 強気 | 93.2% |
エラン | やや強気 | やや強気 | 70.3% |
日本ヘルスケア投資法人 | やや強気 | やや強気 | 48.1% |
SHIFT | 強気 | 強気 | 361.5% |
CRI・ミドルウェア | 強気 | 強気 | 462.5% |
日本PCサービス | 中立 | やや強気 | 67.7% |
トーセイリート投資法人 | やや弱気 | 中立 | 11.6% |
積水ハウス・リート投資法人 | やや強気 | やや強気 | 22.7% |
弁護士ドットコム | 強気 | 強気 | 215.4% |
クラウドワークス | 強気 | 強気 | 73.2% |
スノーピーク | やや強気 | やや強気 | 134.3% |
ビーロット | 強気 | 強気 | 422.4% |
GMOTECH | 強気 | 強気 | 135.2% |
テクノプロ・ホールディングス | 中立 | 中立 | -5.0% |
アトラ | やや強気 | やや強気 | 77.4% |
マークラインズ | 強気 | 強気 | 77.3% |
メディカル・データ・ビジョン | 強気 | 強気 | 135.9% |
U-NEXT | やや強気 | 中立 | 31.7% |
SFPダイニング | やや弱気 | やや弱気 | -16.5% |
今村証券 | 中立 | 中立 | 27.4% |
フルッタフルッタ | 強気 | やや強気 | 51.5% |
竹本容器 | 中立 | 中立 | 2.0% |
gumi | 中立 | 中立 | 0.0% |
大冷 | やや弱気 | やや弱気 | -6.7% |
アドベンチャー | 強気 | 強気 | 127.2% |
メタウォーター | やや弱気 | やや弱気 | -6.0% |
サイジニア | 強気 | 強気 | 125.8% |
インターワークス | やや強気 | やや強気 | 16.7% |
イーレックス | 中立 | 中立 | 11.2% |
データセクション | 強気 | 強気 | 73.1% |
綿半ホールディングス | やや弱気 | やや弱気 | 6.3% |
ヨシックス | 中立 | 中立 | 29.4% |
東京ボード工業 | やや弱気 | やや弱気 | -8.0% |
カヤック | 強気 | 強気 | 222.0% |
エクストリーム | 強気 | 強気 | 296.4% |
MRT | 強気 | 強気 | 309.4% |