新規上場!エーアイ(4388)のIPOの初値予想

更新日: IPO

エーアイ

エーアイ(4388)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2018年6月11日(月)~6月15日(金)、上場日は6月27日(水)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は800円(1単元8.0万円)です。仮条件は900~1,000円と窓を開けて上振れました。

公開価格は仮条件の上限である1,000円となりました。予想PERは41.6倍、予想PBRは5.86倍(BPS 170.59)です。

初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 1,800〜2,100円→6/11に上方修正:2,000〜2,300円(仮条件の上限比+100.0%~+130.0%)
  • 4,000〜5,000円(仮条件の上限比+300.0%~+400.0%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 2,300円(公開価格比+130.0%)
  • 3,000円(公開価格比+200.0%)

初日値付かずを踏まえた、初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 3,000円(公開価格比+200.0%)
  • 3,000円(公開価格比+200.0%)

エーアイは「音声技術で拓く21世紀の文化~音声技術の応用開発・サービス化を通じて、音声情報の新しい文化を創出し、生活文化の向上に貢献する。~」を企業理念に掲げ、日本語音声合成エンジンに関する事業活動を展開しています。

監査法人は有限責任 あずさ監査法人で、本社所在地は東京都文京区西片1-15-15 KDX春日ビル10Fです。

エーアイとは

エーアイは日本語音声合成エンジンに関する研究開発から製品開発、販売、サポートを全て社内で行っており、「法人向け製品」「法人向けサービス」「コンシューマー向け製品」の提供を行っています。

「音声技術」には、主に音声を認識する技術(音声認識)とテキスト情報を音声に変換する技術(音声合成)がありますが、エーアイは、設立以来、音声合成に特化して事業を展開しています。

音声合成分野における研究開発の歴史は古く、1850年頃まで遡ります。以前の音声合成は、機械音、いわゆる「ロボットボイス」の印象が強いものでした。

しかし、エーアイが提供している音声合成エンジンは、機械音ではなく、人の声で合成する「コーパスベース音声合成技術」をベースに、独自に研究開発を行った音声合成エンジン「AITalk®」となります。

「コーパスベース音声合成技術」の向上に伴い、この10年程で音声合成エンジンの利用が拡がってきており、エーアイの音声合成エンジンを利用する顧客企業は、通信、防災、金融、鉄道・交通、車載、ゲーム、観光、自治体、図書館等、多岐に渡っています。

特にこの数年、IoT、ロボットの普及、あるいは観光客の増加に伴い、音声認識と意図解釈を組み合わせた対話ソリューション、あるいは、翻訳と多言語音声合成を組み合わせた音声翻訳ソリューションとして利用されるケースが増えてきています。

音声合成の活用方法が、従来の片方向の情報提供から人工知能の一部として双方向の対話へと拡がっていくと考えています。

従業員数は29名、平均年齢は35.0歳、平均勤続年数は4.7年、平均年間給与は642.1万円です。

「コーパスベース音声合成技術」とは

「コーパスベース音声合成技術」には、「音声辞書を作成する技術」と「テキスト情報から音声を作成する音声合成処理技術」の2つがあります。

「音声辞書を作成する技術」は、特定の方の音声を収録し、収録した音声を母音、子音の音素片に分解した上で、音声辞書(音素片の集合体)と韻律辞書(収録音声の韻律情報)を作成する技術です。

音声合成時に収録した方の音声の再現性を高める為には、音声辞書を作成する作業の精度が非常に重要となります。

「音声合成処理技術」は、以下の2つに分かれます。

  • テキスト情報を日本語解析し、ヨミ、アクセント情報等を付与する「言語処理部」
  • 解析した結果に対して、韻律辞書を参照し、韻律情報を予測した結果をもとに、音声辞書より最適な音素片を選択し、再度、音声波形に接続し、音声出力する「音声処理部」

それぞれ、日本語解析の精度、韻律予測の精度に加え、音声波形に接続する際の精度が重要となります。

これらの精度が向上することにより、収録した音声の音素片を再接続して音声出力しますので、収録した方の音声に極めて近い合成音を作成することができるのが大きな特徴となります。

「AITalk®」の特徴とエーアイの強み

エーアイの強みは、少ない収録音声、豊富な話者の提供、Custom Voice、一気通貫での提供の4つです。

少ない収録音声

「コーパスベース音声合成技術」において、合成品質を向上するための一般的なアプローチは、音声収録数を増やすことになります。

一方で、音声収録数が増加することにより、収録時間が長時間に及び、また、音声辞書のサイズが大きくなりますので、音声辞書作成コストも増加します。

エーアイでは、少ない収録音声で高品質な音声合成を目指し、研究開発を進めています。

一般的には、数10時間(数千~1万文章程度の収録)の収録時間を要するところ、2時間~6時間程度(200~600文章程度の収録)の収録時間で音声辞書を作成することを実現しています。

豊富な話者の提供

少ない収録音声で音声辞書を作成することを実現した結果、様々な音声辞書を提供する事が可能となり、本書提出日現在、女性7話者、男性4話者、男の子2名、女の子2名の合計15話者を提供しています。

Custom Voice(カスタムヴォイス)

従来は音声辞書の作成に数千万円の費用がかかっていたところ、少ない収録での作成を実現した結果、50万~500万円程度で作成することが可能となりました。

その結果、特定の声優、ナレータ、キャラクター等、希望の音声辞書を安価に作成することにより、音声合成エンジンの利用範囲が大幅に拡がり、エーアイはこれまで300以上のCustom Voiceの作成を行っています。

一気通貫での提供

音声合成エンジンを提供している競合他社は大手メーカーとなり、研究開発と製品開発あるいは販売が分離されています。

エーアイにおいては、研究開発から製品開発、販売、サポートまでを全て自社内で対応しており、柔軟かつ迅速な対応を行える体制となっています。

なお、外国語の音声合成エンジンについては、海外メーカーと提携し、展開しています。

主な活用シーン

音声合成の品質向上に伴い、以前は、声優、ナレーターでの録音音声が利用されていた身近な様々なシーンにおいて、音声合成エンジンの活用が拡がってきました。

その様な状況の中、エーアイの音声合成エンジン「AITalk®」は、以下の様な様々なシーンにて活用されています。

防災行政無線

防災行政無線、あるいは、全国瞬時警報システム(J-ALERT)にて、住民への放送用音声として、多くの自治体に活用されています。

スマートフォン音声対話

スマートフォンにおける音声対話アプリの利用が拡大していますが、(株)NTTドコモが提供する「しゃべってキャラ®」、ヤフー(株)が提供する「Yahoo!音声アシスト」にて活用されています。

「しゃべってキャラ®」は、(株)NTTドコモの登録商標です。

コミュニケーションロボット

各社より様々なコミュニケーションロボットが提供されている状況の中、ソフトバンクロボティクス社が提供する「Pepper」、マツコロイド製作委員会が提供する「マツコロイド」等、多くのコミュニケーションロボットにおいて活用されています。

道路交通情報、カーナビゲーション

リアルタイムでの情報提供が必要となる道路交通情報、あるいは、全国の膨大な地点名を案内するカーナビゲーションにおいて活用されています。

館内放送、駅構内放送

駅、空港、商業施設におけるアナウンスとして利用されています。

電話自動応答システム

図書館における電話による休館案内、銀行における電話自動応答システム、あるいはコールセンターにおける電話による自動案内等、電話自動応答システムとして幅広く活用されています。

ホームページ読上げ

全国自治体、各企業のホームページの情報を音声で提供するツールとして活用されています。

音声ファイル作成

eラーニング教材のナレーション、発券機等の機器におけるガイダンス等で利用する音声ファイルを作成するツールとして活用されています。

ゲーム

(株)セガ・インタラクティブが提供する競馬のアーケードゲーム「StarHorse」シリーズを始め、ゲームのナレーション音声等で活用されています。

コンシューマー向けパッケージ製品

(株)AHSから販売している「VOICEROID®」シリーズを始め、コンシューマー向けパッケージ製品にて音声ファイル作成用途で活用されています。

ビジネスモデル

エーアイは、音声合成事業の単一セグメントですが、「法人向け製品」「法人向けサービス」「コンシューマー向け製品」の3つの区分に分類しています。

法人向けについては、顧客の特性に応じて、最適な製品またはクラウドサービスを提供しています。

法人向け製品

「パッケージ販売:AITalk® 声の職人®・AITalk International®」では、パソコンにテキストを入力するだけで、手軽に音声ファイルが作成できるパッケージソフトを販売しています。

このソフトを使えば、誰でも簡単に直感的な操作で、高品質なナレーション音声を作成することができます。

「ライセンスの提供:AITalk® SDK・AITalk® Server・micro AITalk®」が、エーアイの主たるビジネスモデルです。

具体的には顧客と使用許諾契約書を締結し、音声合成エンジンを提供する対価として許諾料を重量しています。

なお、許諾料については、初期に基本ライセンス料として一時金を受領した上で、利用用途に応じて、月額使用料、販売実績に応じたロイヤリティ等を個別に設定しています。

顧客の用途に応じて、最適な音声合成エンジンを提供しています。顧客独自のオリジナル音声辞書を作成する場合には、受託開発として請け負っています。

https://www.youtube.com/watch?v=54tDBC_Pkn8

法人向けサービス

「クラウドサービス:AICloud®シリーズ」では、クラウド環境を活用した音声合成サービスの展開を進めており、インターネットを経由して以下のサービスを提供しています。

  • AITalk® WebAPI:WEBサービス等から音声合成エンジンを利用できるサービスで、手軽に音声合成を利用したサービスを開始可能
  • AITalk® 声の職人® クラウド版:Webブラウザ上で、簡単に音声ファイルを作成できるサービス
  • AITalk® Web読み職人®:ホームページにタグを埋め込むことにより、ホームページを読み上げるサービス
  • サポートサービス:法人向け製品をライセンス提供している顧客に対して、継続的に技術的なサポートサービスを提供

コンシューマー向け製品

音声ファイルを簡単に作成することができるパッケージを販売しています。

コンシューマー向け製品については、直販ではなく、販売店に販売を委託しています。

毎月、もしくは四半期単位で販売実績に応じて対価を受領し、継続的に収入が見込める状況となっています。

エーアイ独自のコンシューマー向け製品として、以下を販売しています。

  • かんたん!AITalk®:誰でも文字を入力するだけで、簡単に高品質なナレーションが作成できる個人ユーザー向けパッケージソフト
  • AITalk® あなたの声®:自身や大切な方の声を、音声合成技術で再現。パソコンさえあれば、いつでも、どこでも、様々な言葉を喋らせる事ができるパッケージソフトで、Custom Voice®をセット
  • VOICEROID®シリーズ 琴葉 茜®・葵®:人気声優「榊原ゆい」さんの声をベースにした、入力文字読み上げソフト。「琴葉 茜®」は関西弁“風”、「琴葉 葵®」は標準語のイントネーションで、好きな文章を自由に読み上げさせることが可能

エーアイのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、以下に充当する予定する予定です。

  • 既存の音声合成エンジンの改善、次世代音声合成技術の開発及び多言語向け音声合成エンジン等の研究開発費
  • 今後の事業規模拡大のための優秀な人材の確保等を目的とした採用費及び人件費等

エーアイの業績推移

業績面では売上高は減収、経常利益・純利益は減益の年度があり、ボックスでの推移となっています。

エーアイの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を常に上回っています。一般論としては安心感があります。

前期の自己資本利益率(ROE)は15.37%であり、自己資本比率は85.79%です。主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期
決算年月 平成25年
3月
平成26年
3月
平成27年
3月
平成28年
3月
平成29年
3月
売上高 (千円) 362,726 465,398 400,288 431,327 451,431
経常利益 (千円) 154,326 195,077 85,421 89,145 116,129
当期純利益 (千円) 193,484 120,004 63,841 65,067 76,887
資本金 (千円) 30,201 30,201 30,201 30,201 30,201
発行済株式総数 (株) 4,141 4,041 4,041,000 4,041,000 4,041,000
純資産額 (千円) 217,377 337,382 400,974 466,042 534,580
総資産額 (千円) 330,778 530,434 478,237 550,555 623,090
BPS (円) 52,493.88 78,854.63 99.23 115.33 137.99
1株配当 (円)
EPS (円) 46,724.03 24,755.42 15.8 16.1 19.57
自己資本比率 (%) 65.64 61.67 83.84 84.65 85.79
自己資本利益率 (%) 158.09 37.82 17.75 15.01 15.37
株価収益率 (倍)
配当性向 (%)
営業CF (千円) 99,068 86,445
投資CF (千円) △27,259 △9,313
財務CF (千円) △1,932 △8,998
現金等 (千円) 413,676 481,809
従業員数 (人) 16 22 26 32 31

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年2月以降は長らく上昇トレンドが続き、2006年の高値を目指して爆進中となっていましたが、足元では急速な調整局面となっています。

このまま下降トレンドに転じたら向かい風となります。一時的なスピード調整にとどまり、再度堅調な相場に回帰すれば、IPOにおいて追い風となります。

東証マザーズのチャート(2018年2月26日~2018年5月23日)
(※マネックス証券より)

上場規模

エーアイのIPOの規模は最大で約5.2億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は187,000株、売出株式数は380,000株、オーバーアロットメント(OA)は85,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約14%とかなり低めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約67%です。

取締役であり売出人かつ貸株人である吉田大介、の取締役であり売出人である廣飯伸一及び平井啓之、の取締役である杉山浩、売出人である吉田大志、並びに株主である株式会社ソルクシーズ、株式会社トラストシステム、亀井佳代、吉田昭及び株式会社国際電気通信基礎技術研究所には、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

上記のほか、エーアイは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。

株主名 保有株数 保有割合 ロックアップ
吉田大介 1,412,000 28.41%
廣飯伸一 980,000 19.72%
(株)ソルクシーズ 700,000 14.08%
平井啓之 340,000 6.84%
吉田大志 285,000 5.73%
(株)トラストシステム 250,000 5.03%
亀井佳代 145,000 2.92%
TIS(株) 100,000 2.01% 制度
三角修一 93,000 1.87%
(株)エーアイ 67,000 1.35%  

初値予想

エーアイの事業は、日本語音声合成エンジンに関する研究開発から製品開発、販売、サポートいうことで、IPOにおける業種の人気度は最上級です。

訴求力の高い東証マザーズネット企業の範疇に属しています。ロボット、スマートフォン音声対話、IoT、人工知能の一部として双方向の対話、クラウドなどのキラーワードが散りばめられています。

法人向けのスマートスピーカー「AlSonar」の開発も進行しています。

予想PERは41.6倍、予想PBRは5.86倍であり、類似企業と比較すると割安感があります。

コード 銘柄名 PER PBR 配当利回り
2468 フュートレック 314.28 1.96 0.00%
3698 CRI・ミドルウェア 55.55 5.58 0.00%
3773 アドバンスト・メディア 63.66 6.76 0.00%
3787 テクノマセマティカル 153.33 1.20 0.00%
6502 東芝 1.91 2.62 0.00%
7741 HOYA 23.84 4.68 1.15%

上位株主にはVCがなく、万遍なくロックアップがかかっています。

約5.2億円という上場規模は東証マザーズとしても小型です。プロパティデータバンク、IPS、インバウンドテックとの4社同時上場である点はマイナスポイントです。

東証マザーズの5億~10億円未満の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • ベストワンドットコム:+242.5%
  • HEROZ:+988.9%
  • コンヴァノ:+135.4%
  • ブティックス:+137.8%
  • 和心:+167.9%
  • Mマート:+333.9%
  • すららネット:+113.0%
  • ナレッジスイート:+150.5%
  • イオレ:+169.8%
  • エル・ティー・エス:+313.2%
  • 一家ダイニングプロジェクト:+173.5%
  • サインポスト:+287.7%
  • エスユーエス:+116.1%
  • ユニフォームネクスト:+137.1%
  • Fringe81:+133.1%
  • ビーブレイクシステムズ:+361.1%
  • アセンテック:+197.5%
  • 旅工房:+173.7%
  • テモナ:+215.7%
  • 力の源ホールディングス:+271.7%
  • ファイズ:+220.8%
  • フォーライフ:+31.6%
  • グレイステクノロジー:+130.0%
  • イノベーション:+214.1%
  • リネットジャパングループ:+92.9%
  • G-FACTORY:+54.3%
  • シルバーエッグ・テクノロジー:+191.3%
  • チェンジ:+149.9%
  • バリューデザイン:+111.5%
  • カナミックネットワーク:+186.7%
  • デジタルアイデンティティ:+88.3%
  • ストライク:+125.9%
  • ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
  • はてな:+278.1%
  • ソーシャルワイヤー:+56.9%
  • アークン:+262.1%
  • 鎌倉新書:+180.6%
  • ネオジャパン:+401.7%
  • パートナーエージェント:+217.5%
  • ピクスタ:+34.8%
  • べステラ:+25.0%
  • パルマ:+70.5%
  • 富士山マガジンサービス:+126.4%
  • ファンデリー:+102.1%
  • マーケットエンタープライズ:+167.0%
  • ジグソー:+236.4%
  • レントラックス:+53.1%
  • 海帆:+76.5%
  • プラッツ:+70.2%
  • 日本動物高度医療センター:+44.2%
  • ハウスドゥ:+47.2%
  • ショーケース・ティービー:+193.9%
  • ヒューマンウェブ:+11.7%
  • コラボス:+137.6%
  • ALBERT:+115.7%

以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。


主幹事はSBI証券です。その他は、SMBC日興証券、みずほ証券、東海東京証券、藍沢證券、岩井コスモ証券、エイチ・エス証券、エース証券、極東証券、東洋証券、水戸証券、むさし証券で申し込めます。

証券会社名 割当株式数 割当比率
SBI証券 476,400 84.02%
SMBC日興証券 28,400 5.01%
みずほ証券 28,400 5.01%
東海東京証券 8,500 1.50%
藍沢証券 5,700 1.01%
岩井コスモ証券 2,800 0.49%
エイチ・エス証券 2,800 0.49%
エース証券 2,800 0.49%
極東証券 2,800 0.49%
東洋証券 2,800 0.49%
水戸証券 2,800 0.49%
むさし証券 2,800 0.49%

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100年以上の歴史を誇る老舗総合証券の一つが岩井コスモ証券です。対面口座だけではなく、ネット専用口座もあります。IPOの取り扱い数...

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今回は幹事団に入っていませんが、マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。

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<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:ネット証券で申込、対面証券では原則申込(回数制限やS級狙いで回避することも)
  3. 中立:ネット証券、S級銘柄の当落に影響がない対面証券では申込(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
  4. やや弱気:SBI証券以外は原則回避(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも)
  5. 弱気:SBI証券以外は回避(対面証券はバーター取引ならOK)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年) 発表時 BB直前 結果
Keeper技研 やや強気 やや強気 49.1%
ケネディクス商業リート投資法人 中立 やや強気 13.3%
ファーストロジック 強気 強気 52.5%
ファーストブラザーズ やや弱気 やや弱気 2.5%
ホクリヨウ 中立 中立 8.9%
ALBERT 強気 強気 115.7%
シリコンスタジオ やや強気 やや強気 102.0%
コラボス 強気 強気 137.6%
エムケイシステム 強気 強気 332.0%
ショーケース・ティービー 強気 強気 193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人 やや強気 やや強気 54.5%
エスエルディー 強気 強気 15.3%
ヒューマンウェブ やや強気 やや強気 11.7%
イード 強気 強気 46.4%
ファーストコーポレーション やや強気 やや強気 25.0%
RSTechnologies 中立 中立 -23.6%
シンデン・ハイテックス やや強気 やや強気 12.2%
ハウスドゥ やや強気 やや強気 47.2%
Aiming 中立 中立 12.2%
モバイルファクトリー 強気 強気 99.4%
日本動物高度医療センター やや強気 やや強気 44.2%
プラッツ やや強気 やや強気 70.2%
sMedio やや強気 やや強気 58.7%
サンバイオ 弱気 弱気 -14.5%
海帆 やや強気 やや強気 76.5%
Hamee やや強気 やや強気 67.2%
日本スキー場開発 中立 中立 9.9%
シーアールイー 弱気 弱気 -7.3%
三機サービス 中立 中立 37.1%
レントラックス 強気 強気 53.1%
リンクバル やや強気 やや強気 27.9%
ジグソー 強気 強気 236.4%
Gunosy 中立 中立 0.0%
デザインワン・ジャパン やや強気 やや強気 50.9%
テラスカイ 強気 強気 350.0%
ヘリオス 中立 弱気 22.5%
スマートバリュー 強気 強気 344.9%
マーケットエンタープライズ 強気 強気 167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー 強気 強気 246.2%
エコノス 弱気 中立 120.0% 
中村超硬 弱気 弱気 11.8%
メニコン やや強気 やや強気 73.5%
冨士ダイス 弱気 弱気 50.9%
ファンデリー 強気 強気 102.1%
ナガオカ 中立 中立 40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人 中立 中立  -2.9%
富士山マガジンサービス 強気 強気 126.4%
クレステック やや強気 やや強気 82.4%
平山 やや強気 やや強気 29.5%
アイリッジ 強気 強気 429.2%
デクセリアルズ 弱気 弱気 -3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人 やや強気 やや強気 -10.5%
イトクロ 中立 中立 4.1%
PCIホールディングス やや強気 やや強気 169.6% 
エスケーホーム 中立 やや強気 13.8%
パルマ 強気 強気 70.5%
メタップス 中立 中立 -7.9%
ラクト・ジャパン 中立 中立 0.0%
土木管理総合試験所 中立 中立 -2.4%
アクアライン 強気 強気 21.7% 
ベステラ やや強気 やや強気 25.0%
STUDIOUS やや強気 やや強気 20.0%
JESCOホールディングス 中立 中立 5.4%
ピクスタ 強気 強気 34.8%
アイビーシー 強気 強気 251.0%
ブランジスタ やや強気 強気 43.8%
AppBank やや強気 強気 45.8%
グリーンペプタイド 弱気 弱気 -8.0%
GMOメディア やや強気 やや強気 101.1%
パートナーエージェント やや強気 強気 217.5%
バルニバービ やや強気 やや強気 130.0%
日本郵政 中立 中立 16.5%
ゆうちょ銀行 中立 中立 15.9%
かんぽ生命保険 中立 中立 33.1%
ロゼッタ 強気 強気 433.1%
あんしん保証 強気 強気 292.5%
ベルシステム24HD 弱気 弱気 -5.0%
ネオジャパン 強気 強気 401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人 中立 中立 -1.8%
インベスターズクラウド やや強気 やや強気 93.3%
鎌倉新書 やや強気 強気  180.6%
ラクス 強気 強気 228.7%
ランドコンピュータ やや強気 やや強気 103.4%
ダブルスタンダード 強気 強気 128.8%
オープンドア やや強気 やや強気 23.3%
ミズホメディー やや強気 やや強気 156.5%
ツバキ・ナカシマ 弱気 弱気 4.5%
アートグリーン 中立 中立 46.2%
フリュー やや強気 弱気 0.6%
ビジョン 中立 中立  10.7%
アークン 強気 強気 262.1%
マイネット 強気 やや強気 19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス 強気 強気 139.1%
ソーシャルワイヤー 強気 強気 56.9%
ケイアイスター不動産 弱気 弱気 6.8%
プロパティエージェント やや強気 やや強気 115.0%
一蔵 中立 弱気 2.1%
銘柄名(2014年) 発表時 BB直前 結果
ヒューリックリート投資法人 中立 中立 13.0%
アキュセラインク やや強気 中立 27.8%
サイバーリンクス 強気 強気 172.9%
日本BS放送 中立 中立 6.6%
エンバイオ・ホールディングス 強気 強気 126.0%
ダイキョーニシカワ 中立 中立 12.4%
日立マクセル やや弱気 やや弱気 -4.8%
ジャパンディスプレイ 中立 中立 -14.6%
ホットマン やや強気 やや強気 67.5%
みんなのウェディング 強気 強気 27.1%
ディー・エル・イー やや強気 やや強気 101.0%
サイバーダイン 強気 強気 130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパン やや強気 やや強気 290.8%
トレックス・セミコンダクター やや弱気 やや弱気 -10.4%
丸和運輸機関 中立 中立 -8.8%
ジョイフル本田 中立 中立 -1.9%
フィックスターズ 強気 強気 162.0%
白鳩 強気 強気 46.2%
日本リート投資法人 中立 中立 4.0%
西武ホールディングス やや弱気 やや弱気 0.0%
東武住販 やや強気 やや強気 12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 中立 中立 5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 中立 中立 -7.7%
ムゲンエステート 中立 中立 10.0%
フリークアウト 強気 強気 250.0%
ポバール興業 中立 中立 6.6%
OATアグリオ 中立 中立 -6.3%
メドピア 強気 強気 131.3%
レアジョブ 強気 強気 169.7%
VOYAGEGROUP 強気 強気 40.0%
鳥貴族 やや強気 やや強気 120.7%
イグニス 強気 強気 342.1%
日本ビューホテル やや弱気 やや弱気 -1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザー やや強気 やや強気 126.3%
ロックオン 強気 強気 284.6%
リアルワールド 強気 強気 79.8%
AMBITION やや強気 強気 62.0%
ジェネレーションパス 強気 強気 119.2%
リボミック 中立 やや強気 -20.4%
FFRI 強気 強気 176.5%
ホットランド 中立 中立 -1.7%
ヤマシンフィルタ 中立 中立 19.6%
すかいらーく 中立 中立 0.0%
リクルートホールディングス 中立 中立 1.3%
GMOリサーチ 強気 強気 133.3%
セレス 強気 強気 55.4%
オプティム 強気 強気 260.0%
アルファポリス 強気 強気 93.2%
エラン やや強気 やや強気 70.3%
日本ヘルスケア投資法人 やや強気 やや強気 48.1%
SHIFT 強気 強気 361.5%
CRI・ミドルウェア 強気 強気 462.5%
日本PCサービス 中立 やや強気 67.7%
トーセイリート投資法人 やや弱気 中立 11.6%
積水ハウス・リート投資法人 やや強気 やや強気 22.7%
弁護士ドットコム 強気 強気 215.4%
クラウドワークス 強気 強気 73.2%
スノーピーク やや強気 やや強気 134.3%
ビーロット 強気 強気 422.4%
GMOTECH 強気 強気 135.2%
テクノプロ・ホールディングス 中立 中立 -5.0%
アトラ やや強気 やや強気 77.4%
マークラインズ 強気 強気 77.3%
メディカル・データ・ビジョン 強気 強気 135.9%
U-NEXT やや強気 中立 31.7%
SFPダイニング やや弱気 やや弱気 -16.5%
今村証券 中立 中立 27.4%
フルッタフルッタ 強気 やや強気 51.5%
竹本容器 中立 中立 2.0%
gumi 中立 中立 0.0%
大冷 やや弱気 やや弱気 -6.7%
アドベンチャー 強気 強気 127.2%
メタウォーター やや弱気 やや弱気 -6.0%
サイジニア 強気 強気 125.8%
インターワークス やや強気 やや強気 16.7%
イーレックス 中立 中立 11.2%
データセクション 強気 強気 73.1%
綿半ホールディングス やや弱気 やや弱気 6.3%
ヨシックス 中立 中立 29.4%
東京ボード工業 やや弱気 やや弱気 -8.0%
カヤック 強気 強気 222.0%
エクストリーム 強気 強気 296.4%
MRT 強気 強気 309.4%

-IPO

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