新規上場が中止!世紀(6563)のIPOの初値予想

更新日: IPO

世紀

世紀(6234)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2018年1月23日(火)~1月29日(月)、上場日は2月8日(木)です。

しかし、世紀の取締役会が社内規定に照らして確認すべき事象が発生し、当該確認に時間を要すると判断したことから、IPOが中止となりました。

延期後の再開時期については、当該確認の結果を踏まえて状況を見極めた上で総合的に判断する予定とされています。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は5,190円(1単元51.9万円)です。仮条件は1月22日(月)、公募価格は1月30日(火)に決まります。

予想PERは13.6倍、予想PBRは2.31倍(BPS 2,244.93)、予想配当利回りは1.93%(1株配当 100)です。

初値予想はプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 7,000〜8,000円(想定価格比+34.9%~+54.1%)

世紀は射出成形用ランナーレスシステムの製造・販売を展開しています。製品は金型内に組み込まれて溶融樹脂の湯道を形成する「ホットランナーシステム」、機器の制御を行う「コントローラー」、ヒーターの部品などです。

監査法人は新日本有限責任監査法人です。本社所在地は山形県米沢市万世町片子4364番地です。

世紀とは

世紀は昭和29年創業以来、射出成形加工のあらゆる課題や問題に真正面から真剣に向き合い、独自のランナーレスシステムを生み出ました。

ランナーレスシステムとは、射出成形加工の製造工程において、成形品には全く不必要なランナーを無くし、成形品のみを形成する金型内に組み込まれる合理化システムをいいます。

ランナーレスシステムを組み込んでいない金型では、射出成形機から金型へ射出される溶融樹脂を、成形品の型となるキャビ(空洞部)までランナーを通して導きます。

成形機からキャビに樹脂が充填されると成形品部を固化します。

金型全体を樹脂が固化する温度に制御しているため、不要なランナー部分も固化し成形品部とランナーを金型より取り出し、切り離す必要があります。

ランナーレスシステムを組み込んだ金型の場合は、成形品の型となるキャビを固化する温度に制御し、ランナーを常時溶融温度に制御します。

射出成形機から金型へ射出される溶融樹脂を成形品の型となるキャビまでランナーを通して導きます。

射出が終了しても金型内のランナー部の樹脂は溶融状態に保たれており、キャビは固化する温度に制御しているため一定の冷却時間経過後、固化した成形品部だけを取り出す事が可能です。

世紀はランナーレスシステムメーカーとして以下の製品の製造販売を行っています。

  • 金型に組み込む樹脂を成形品のゲートまで溶融したまま導くプローブ
  • 射出成形機から射出された樹脂を溶融状態のままプローブまで分岐するマニホールド
  • 金型の一部にプローブ及びマニホールドを組み込み配線し、モジュール化したホットハーフ・プリワイヤードと樹脂を溶融温度に制御する温度制御コントローラー
  • バルブタイプのゲート開閉を制御するエアーコントローラー、ヒーター等の部品
  • 消耗品その他

ランナーレスの効果は以下のとおりです。

  • 原材料の削減:成形時に不要なランナーが副産物として未発生
  • 成形サイクルの短縮:ランナーの冷却が必要ない事から、冷却時間の短縮が可能
  • 2次加工が不要:成形品とランナーの切り離しが不要
  • 環境負荷低減:廃棄物低減により、CO2排出低減に貢献

従業員数は139名、平均年齢は46.05歳、平均勤続年数は20.49年、平均年間給与は574.7万円です。社歴が長い日本企業らしい数字です。

ランナーレスシステムの特徴

世紀のランナーレスシステムは、熱可塑性樹脂用のホットランナーシステムと熱硬化性樹脂用のコールドランナーシステムがあります。

主力となるホットランナーの材料である熱可塑性樹脂には、汎用プラスチック・高機能プラスチックに分類されています。

其々の分類の中に多くの種類のプラスチックが、個々の性能・特性を有しており、世紀のランナーレスシステムの対象となります。

世紀のホットランナーの大きな特徴にチップヒーター機能が挙げられます。

成形品となるキャビに樹脂を射出するランナーの端部をゲートといい、ゲート部の温度を最適に制御するためにプローブ先端に独立したヒーター(チップヒーター)を設置しています。

プローブ先端のチップヒーターの温度を変化させ、ゲート部の樹脂を溶解及び固化することでゲートの開閉を行います。

確実にゲートの開放(チップオン)、閉鎖(チップオフ)を行うことで、コールドランナーやチップヒーターのないホットランナーでは成形が難しい、高機能で成形温度範囲の狭いスーパーエンジニアリングプラスチックなどの成形が容易となります。

世紀の製品の特徴

世紀は、省資源化・省エネルギー化システムであるランナーレスシステムを通じ、不要となるランナーを削減しています。

地球環境保全活動に積極的に参画し人類共通の課題である低炭素社会・循環型社会・自然共生社会の形成に寄与することを世紀は志しています。

また、常に新しい価値を創造し、顧客の信頼と満足度を高め、豊かな明日の世界を創造することこそ使命と考えています。

このような使命感のもと、長い歴史の中で培った豊富な実績と卓越したノウハウ・技術力・企画力・提案力など、持てる経営資源を余すところなく傾注し、様々な条件に対応し、グローバルフィールドで事業を展開しています。

営業・生産・技術・研究開発の体制

得意先の生産工程で用いられる金型は、使用目的により様々です。

得意先の設計思想や生産プロセスが色濃く反映されることとなるため、世紀のランナーレスシステムは、得意先ごとのカスタムメイドとなります。

そこで世紀では、得意先のニーズを的確に捉え、個別受注の多品種少量生産に対応するために、営業、生産、技術及び研究に関して、以下のような体制を整備しています。

営業体制

世紀は、国内6箇所、アジア3箇所(中国、香港、フィリピン)、ドイツ1箇所、アメリカ1箇所の営業拠点を設けています。

また、メキシコ、タイ、インドネシア、上海の海外代理店に世紀社員を出向させ国内外に営業担当者を配置し、さらに韓国、台湾、イギリスにも代理店を置き、グローバルな営業展開をしています。

営業担当者は直接得意先を訪問し緊密なコミュニケーションを図ることで得意先のニーズを的確に把握します。

そして、専門的な知識を持つ技術部門からサポートを受けることによって、得意先の要望に適合したランナーレスシステムが提供できる体制を整備しています。

生産体制

世紀では、多品種少量生産に対応し、納期・コストなどの得意先の要望に応じるため内製化を進めグループ内で完結できる一貫生産体制を整備しています。

また、世紀製品の加工精度や加工効率を向上させるための新規設備や専用設備の導入などを行うとともに、従業員の教育訓練などを通し、生産技術の向上に努めています。

生産拠点は、国内(本社)、中国(深圳)に設けています。

技術体制

世紀は、ランナーレスシステムの専業メーカーとして長年の技術の蓄積があり、様々な得意先のニーズに柔軟に対応する体制を整備しています。

ランナーレスシステムは一品一様である金型に組み込む構成部品であり、金型に合わせた形状で製作する必要があります。

この点、マニホールド、ホットハーフ等を得意先の仕様に合わせた設計を行う体制を整えています。

設計の最適化と国・地域により異なる得意先の要望を反映すべく、日本、中国、フィリピンに設計部門を設けています。

研究体制

世紀のランナーレスシステムの樹脂流動や金属材料などの基礎研究、ヒーター、熱伝導、ゲート部の開閉機構、置換剤などの要素研究を行っています。

これらの研究結果を製品に反映する応用研究も行っています。

また、ランナーレスシステムで培った技術をランナーレスシステム以外に応用し新規事業展開に繋げるよう研究を行っています。

主要な製品構成と業界別売上構成比

世紀の製品区分と具体的な製品名と機能は次のとおりです。

製品区分製品名製品及び機能
ホットランナーシステムプローブマニホールドから分流された溶融樹脂を成形品のゲートまで導く温度制御するための特殊なヒーターを備えた機器
スピアシステム
バルブシステム
マニホールド成形機から射出された樹脂をプローブまで分岐する金属製のブロック
ホットハーフ金型の一部にプローブ及びマニホールドを組み込み配線し、モジュール化したもの
プリワイヤード
コントローラー温度制御コントローラー樹脂の温度を溶融温度に制御する装置
WMCタイプ
AHCタイプ
エアーコントローラー成形機の射出に合わせバルブタイプのプローブのゲートを空圧で開閉制御する装置
ACS8Ⅱタイプ
その他メンテナンスプローブ及びマニホールドの流路の掃除・消耗品の交換
RUDIZSYSTEM熱硬化樹脂用(ゴム・シリコーン)ランナーレスシステム
ヒーターマニホールド等を加熱する機器
バンドヒーター
カートリッジヒーター
センサーマニホールド等の温度検出機器
部品消耗部品など

主要採用実績

世紀のランナーレスシステムは、様々な得意先に採用されており、幅広い業種に及んでいます。

  • 自動車関連:ダッシュボード部品・モール部品・ヘッドライト部品・ドアロック部品・エンジン部品など
  • 日用品関連:飲料容器など各種容器・ボトルキャップ・収納用品など
  • 医療機器関連:検査機器部品・注射器部品・輸液関連部品・コンタクトレンズ部品など
  • 家電:エアコン部品・デジカメ部品など
  • 電子部品:コネクタ部品・コイルボビン・リレーケースなど
  • O.A.機器関連:外装品・インクタンク部品・トナーカートリッジ部品・各種機能部品など
  • その他:住宅用部品・アミューズメント部品など

世紀製品の用途を主要な業種ごとに分類した場合、平成29年3月期連結ベース(単純合算)の構成比では以下の通りとなっています。

  • 自動車関連:57.0%
  • 日用品関連:13.1%
  • O.A.機器関連:9.4%
  • 医療機器関連:8.0%
  • 家電:7.2%
  • 電子部品:2.5%
  • その他:2.8%

世紀のIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、設備投資に充当する予定です。

主に本社工場建屋の拡張並びに製造拠点の新設で、大型ホットハーフの組立に対応する新設備の整備に加え、納入先により近接した地域で製造を行うことによるリードタイムの短縮や生産効率の向上を目的とした投資です。

世紀の業績推移

業績面では売上高は右肩上がりの傾向となっています。経常利益・純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりです。

世紀の業績推移

営業キャッシュフローは包括利益を上回っています。一般論としては安心感があります。

前期の自己資本利益率(ROE)は26.4%であり、自己資本比率は64.8%です。主要な連結経営指標の推移は下表のとおりです。

回次第66期第67期
決算年月平成28年3月平成29年3月
売上高(千円)2,930,6663,115,797
経常利益(千円)564,284520,910
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)361,391338,134
包括利益(千円)353,155317,379
純資産額(千円)1,169,0781,396,520
総資産額(千円)1,985,2122,155,729
1株当たり純資産額(円)1,142.791,341.52
1株当たり当期純利益金額(円)353.27330.52
自己資本比率(%)58.964.8
自己資本利益率(%)34.326.4
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)370,958469,580
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△114,532△162,494
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)△260,942△182,066
現金及び現金同等物の期末残高(千円)322,297438,382
従業員数(名)158168

提出会社の経営指標の推移は下表のとおりです。

回次第63期第64期第65期第66期第67期
決算年月平成25年
3月
平成26年
3月
平成27年
3月
平成28年
3月
平成29年
3月
売上高(千円)2,209,3702,403,9132,723,2102,570,5772,845,433
経常利益(千円)247,969369,843435,701547,944529,133
当期純利益(千円)133,28461,096306,006352,822343,139
資本金(千円)170,730170,730170,730170,730191,730
発行済株式総数(株)普通株式A種種類株式普通株式
341,460682682682694
純資産額(千円)534,797542,481819,5131,047,5791,301,708
総資産額(千円)1,756,8291,592,6941,892,8851,798,4472,019,948
BPS(円)1,566.21795,4271,201,6331,024.031,250.44
1株配当(円)156.2543,988181,000193,457173,054
EPS(円)390.3389,584448,690344.89335.41
自己資本比率(%)30.434.143.358.264.4
自己資本利益率(%)2811.344.937.829.2
配当性向(%)4049.140.337.434.4
従業員数(名)137133123117120

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年11月半ばをボトムとして長らく堅調な展開が続いていましたが、7月下旬~9月上旬は反落して軟調な展開でした。

しかし、9月6日をボトムとしてここ4ヶ月は上昇トレンドとなっています。

このまま堅調に推移したら、IPOにおいて追い風です。逆に再度調整に突入したら向かい風となります。

東証マザーズ指数のチャート(2017年10月6日~2018年1月5日)
(※マネックス証券より)

上場規模

世紀のIPOの規模は最大で約27.2億円であり、東証マザーズとしてはやや大型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は260,200株、売出株式数は195,200株、オーバーアロットメント(OA)は68,300株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約40%と高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約43%です。

売出人かつ貸株人であるKISCO株式会社には、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

上記のほか、世紀は、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者(川端秀一、田村広、丸山俊一、上杉知彦、本田好広及び田中義照)との間に継続所有等の確約を行っています。

株主名保有割合ロックアップ
KISCO(株)98.27%
川端秀一0.58%制度
田村広0.43%制度
丸山俊一0.29%制度
上杉知彦0.14%制度
本田好広0.14%制度
田中義照0.14%制度

初値予想

世紀の事業は金型内に組み込まれて溶融樹脂の湯道を形成する「ホットランナーシステム」、機器の制御を行う「コントローラー」、ヒーターの部品などの製造・販売ということで、IPOにおける業種の人気度は高くありません。

予想PERは13.6倍、予想PBRは2.31倍、予想配当利回りは1.93%であり、類似企業と比較するとPERは割安感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
6104東芝機械25.081.351.55%
6284日精エーエスビー23.284.300.82%
6292カワタ24.691.330.83%
6293日精樹脂工業19.801.091.33%
6347プラコー24.544.550.00%
6400不二精機59.543.890.57%
6482ユーシン精機33.722.440.92%
6986双葉電子工業67.610.893.57%

約27.2億円という上場規模は東証マザーズとしてはやや重量級となります。上位株主にはVCはありません。

絶好調で活況の株式市場はプラス材料で、IPOの初値も通常であれば公募割れ濃厚という銘柄まで手堅いプラスリターンとなって堅調な展開となっています。

しかも、2018年の新年第1号のIPOになる可能性があります。新年最初のIPOは人気化する傾向があります。

  • 2017年:シャノン:+320.7%
  • 2016年:ラサールロジポート投資法人:+5.0%
  • 2016年(※非REIT):はてな:+278.1%
  • 2015年:Keeper技研:+49.1%
  • 2014年:ヒューリックリート投資法人:+13.0%
  • 2014年(※非REIT):アキュセラインク:+27.8%
  • 2013年:メドレックス:+120.0%
  • 2012年:マックスバリュ九州:+4.0%
  • 2011年:駅探:+98.9%
  • 2010年:アニコムHD:+100.0%
  • 2009年:大研医器:±0%
  • 2008年:デジタルハーツ:+132.4%

過去10年間では以下の2年を除いて、全て非REITは二桁のリターンとなっています。

  • リーマンショックによる世界経済大混乱の真っ只中だった2009年
  • ギリシャショックその他諸々で株式市場が冷え込んでいた2012年

東証マザーズの25億~35億円のやや重量感がある中型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • ソウルドアウト:+76.1%
  • ロコンド:+41.9%
  • キャリアインデックス:+1.5%
  • WASHハウス:+40.9%
  • アイドママーケティングコミュニケーション:-14.6%
  • 日本スキー場開発:+9.9%
  • RS Technologies:-23.6%
  • シリコンスタジオ:+102.0%
  • イグニス:+342.1%
  • 日本アクア:+24.9%
  • エナリス:+156.1%
  • メドレックス:+120.0%
  • ポールトゥウィン・ピットクルーHD:+21.3%
  • クックパッド:+101.1%
  • タケエイ:+12.1%
  • アジア・メディア・カンパニー・リミテッド:+5.0%
  • ジャパンインベスト・グループ:-1.5%
  • マガシーク:+24.5%
  • 日本M&Aセンター:+27.8%
  • アドウェイズ:+5.0%
  • ファーマフーズ:+36.5%
  • 比較.com:+500.0%

以上を総合考慮して、初値予想はプラスリターンです。


主幹事は野村證券です。その他は、SMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルスタ証券、SBI証券、岡三証券、極東証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
野村証券387,30085.05%
SMBC日興証券13,6002.99%
みずほ証券13,6002.99%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券13,6002.99%
SBI証券9,1002.00%
岡三証券9,1002.00%
極東証券9,1002.00%

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<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:ネット証券で申込、対面証券では原則申込(回数制限やS級狙いで回避することも)
  3. 中立:ネット証券、S級銘柄の当落に影響がない対面証券では申込(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
  4. やや弱気:SBI証券以外は原則回避、対面証券はバーター取引ならOK
  5. 弱気:SBI証券以外は回避

過去のIPO初値予想の履歴

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
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まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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