新規上場!マツオカコーポレーション(3611)のIPOの初値予想

更新日:   IPO

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マツオカコーポレーション

マツオカコーポレーション(3611)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年11月27日(月)~12月1日(金)、上場日は12月13日(水)です。

新規上場する市場は東証一部で、想定価格は2,420円(1単元24.2万円)です。仮条件は2,420円~2,600円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である2,600円となりました。予想PERは10.0倍、予想PBRは1.32倍(BPS 1,968.73)、予想配当利回りは1.54%(1株配当 40)です。

初値予想は「公開価格近辺でマイナスリターンの可能性がある」です。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 2,700〜3,000円(仮条件の上限比+3.8%~+15.4%)
  • 2,600〜3,000円(仮条件の上限比±0%~+15.4%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 3,200円(公開価格比+23.1%)
  • 3,500円(公開価格比+34.6%)

マツオカコーポレーションはアパレル製品の企画、製造及び物流等を主な内容とした事業(アパレルOEM事業)を展開しています。

監査法人は有限責任監査法人トーマツで、本社所在地は広島県福山市宝町4-14です。

マツオカコーポレーションとは

マツオカコーポレーションの主力であるアパレルOEM(Original Equipment Manufacturer)とは、アパレルメーカー、商社及び量販店からの発注を受け、相手先(委託者)のブランドで衣料品を製造する事業形態のことです。

アパレル産業は、基本的には工程ごとに分業されています。

主にアパレルメーカーが企画及びデザイン、繊維・生地メーカーが繊維製造、アパレルOEMメーカーが完成衣料品製造、アパレル専門小売店が小売りを担っています。

衣料品の製造とは、アパレルメーカーのデザイン及びパターン設計に従って裁断及び縫製を施すことを指します。

物流などの流通機能は、発注から物流までを取り纏める繊維商社の他、大手アパレルメーカー及び小売店が自社独自の物流システムで行う場合もあります。

近年はアパレル産業におけるバリューチェーン(顧客に価値が届けられるまでに企業間で付加される価値のつながり)の統合が目立っており、企画及びデザインを手掛けるSPAが台頭しています。

  • 株式会社ファーストリテイリング(主要ブランド:ユニクロ、本社所在地:日本)
  • Inditex(主要ブランド:ZARA、本社所在地:スペイン)
  • H&M Hennes & Mauritz AB(主要ブランド:H&M、本社所在地:スウェーデン)
  • Gap Inc.(主要ブランド:GAP、本社所在地:アメリカ)

しかし、これらの企業も一部を除き縫製等の製造工程はアパレルOEMメーカーに委託する構造にあり、アパレル産業においてマツオカコーポレーションのようなアパレルOEMを担う企業の役割は拡大しています。

マツオカコーポレーションは、アパレルOEM企業として、縫製加工を中心に、商品企画、素材生産及び物流に至るまでの衣料品生産に係る各工程への対応が可能であることが特徴です。

従業員数は94名、平均年齢は41.4歳、平均勤続年数は9.8年、平均年間給与は476.2万円です。

https://www.youtube.com/watch?v=r5-6hKI5pwE

マツオカコーポレーションとSPAの関連性

マツオカコーポレーションが属するアパレル業界においては、商品企画から製造販売まで一貫して自社で行うSPAが主流となってきています。

SPAとは「Speciality store retailer of Private label Apparel」の略であり、ひとことで言うと製造小売業です。

ユニクロの服ランドマークプラザ クイーンズタワーAのH&M

SPAの成功要因は主に「開発力」、「仕入力」、「販売力」及び「ブランド力」の四点と考えられています。

マツオカコーポレーションは、この内、SPA企業における「開発力」及び「仕入力」に関係しています。

「開発力」において、SPA企業は消費者ニーズを素早く反映した競争力のある商品企画を求めており、マツオカコーポレーションは生地開発力及びデザイン開発力によりSPA企業の「開発力」に貢献しています。

「仕入力」について、SPA企業自らが自社工場を有している場合は少なく、外部委託にて生産を行っているため、生産企業との協調体制が必要となっています。

マツオカコーポレーションは、中国、ミャンマー、バングラデシュ及びベトナムと複数の海外生産拠点を確立することによりSPA企業との協調体制を構築し、大量受注の獲得を実現しています。

https://www.youtube.com/watch?v=sdLgzREVKRk

事業領域

商品企画

SPA及びアパレルメーカー等の顧客のニーズに対して、マツオカコーポレーションの商品企画力や縫製技術を活かしたサンプル品の提案を行い、顧客からの受注に繋げます。

生産を行う工場は、納期、縫製難易度及び生産能力等に応じて決定します。

生地開発・生産

縫製加工に必要な生地を外部から調達します。

なお、インナーウェアについては、原糸を外部から調達し、東レグループとの合弁子会社TM Textiles & Garments Limited.(バングラデシュ)にて生地生産を行っています。

縫製加工

縫製加工については、中国、ミャンマー、バングラデシュ及びベトナムにて行っており、検反、裁断、縫製、洗い及び仕上げの工程を経て最終製品を生産しています。

また、自社工場の生産能力を超える受注を受けた場合は、品質管理が十分可能な外注工場を利用することがあります。

販売

各工場にて、縫製加工品の梱包後、最適物流手段、最適ルート及び最適スピードにより、顧客に販売を行います。

https://www.youtube.com/watch?v=Dsdf8rHngRA

事業内容と取扱品目

カジュアルウェア及びワーキングウェア

カジュアルウェアは、市場の流行やトレンドを取り入れた商品企画が行われることに特徴があります。

最終顧客は市場のトレンドを重視するために、1年間の商品企画を2シーズン(春夏と秋冬)から4シーズン(春、夏、秋、冬)に分けています。

流行やトレンドを重視するアパレルメーカー及びSPAは、リードタイム(受注から納品までの期間)の短縮を求めています。

また、最終顧客のコスト戦略に合わせて、マツオカコーポレーションの展開する国の特徴やリスクについてアパレルメーカー及びSPAへ説明を行い、適地での生産を行っています。

また、各国に最新の機械設備を導入すると同時に人材育成にも力を入れることで、進出先のいずれの発展途上国で生産しても品質を維持できることはマツオカコーポレーションの強みです。

ワーキングウェアは、一般的に職場内での作業を行う際に着用される衣類の総称を言います。

カジュアルウェアとは違い、市場の流行やトレンドよりも、素材の機能性や作業の利便性を重視した商品企画が行われます。

商品企画の変更が行われない限り製品企画が変わることがないことが特徴ですが、ワーキングウェアは、オリンピック等の市場の特需や、企業別の発注があります。

いずれも安定したサプライチェーンに対応できる生産背景が求められています。

https://www.youtube.com/watch?v=_Jf3m5C3Swk

インナーウェア

インナーウェアにおきましては、編み工程と、染色工程、縫製工程を一貫して行っており、機能性肌着の生産に特化しています。

合弁相手の技術力を生かした生地開発も行っており、特に、生地の風合や吸湿発熱及び吸汗速乾といった機能素材を用いた製品の生地開発にも力を入れています。

従来、進出先のバングラデシュでは編み工程と染色工程を担う工場と、縫製工程を担う縫製工場との分業が一般的です。

しかし、マツオカコーポレーションでは3工程を一貫して管理することで、中国等競合となる他国と同等の品質コントロールを実現しています。

生地加工

生地加工では生地開発と特殊加工に特化しており、フィルムラミネーション(生地にフィルムを張り合わせる加工)やコーティング(生地の表面効果加工)、生地への撥水加工を行っています。

フィルムラミネーションやコーティングは、加工専用の機械で表生地の表面もしくは裏面の加工に使用するフィルムや薬品と生地を張り合わせ、本来、生地にはない新たな機能性を追加することで生地そのものの付加価値を高めています。

これらの加工を施した製品は、雨着やマウンテンパーカーに加え、高機能スポーツウェアやカジュアルウェアの新しい素材として需要が急速に拡大してきています。

また、各種素材分野への汎用性もあることから介護・医療福祉等市場規模の更なる拡大が見込まれています。

マツオカコーポレーションのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については以下に充当する予定です。

  • 生産能力の強化のためにTM Textiles & Garments Limited.工場第3期工事(所在地:バングラデシュ)の資金の一部
  • PHU THO MATSUOKA CO.,LTD工場第3期工事(所在地:ベトナム)の資金
  • MYANMAR POSTARION COMPANY LIMITED シュエピター工場建替工事(所在地:ミャンマー)の資金
  • その他、各工場でのミシン等設備の更新投資、将来的な工場の新設または生産能力増強

マツオカコーポレーションの業績推移

業績面では売上高は減収、経常利益・純利益・EPSは減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

マツオカコーポレーションの業績推移

連結経営指標等の推移は下表のとおりです。営業キャッシュフローは包括利益を上回っている年度と下回っている年度があります。

回次第60期第61期
決算年月平成28年3月平成29年3月
売上高(百万円)56,97351,758
経常利益(百万円)4,2264,070
親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)3,0022,554
包括利益(百万円)3,0262,008
純資産額(百万円)13,46215,436
総資産額(百万円)34,11635,692
1株当たり純資産額(円)1,410.271,661.82
1株当たり当期純利益金額(円)356.12303.06
自己資本比率(%)34.839.2
自己資本利益率(%)28.819.7
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)2,0434,416
投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)-609-2,071
財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)-1,50331
現金及び現金同等物の期末残高(百万円)4,9287,318
従業員数(名)8,9159,583

提出会社の経営指標の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は12.7%であり、自己資本比率は48.6%です。

回次第57期第58期第59期第60期第61期
決算年月平成25年
3月
平成26年
3月
平成27年
3月
平成28年
3月
平成29年
3月
売上高(百万円)18,39023,29327,18932,90831,440
経常利益(百万円)1,4302,4042,8493,2053,061
当期純利益(百万円)1,2732,1411,7721,8511,320
資本金(百万円)172172172172172
発行済株式総数(株)19,25019,25019,25019,25019,250
純資産額(百万円)3,9106,0367,8529,69911,035
総資産額(百万円)16,63419,06519,77820,25422,708
BPS(円)231,934358,012465,7601,1511,309
1株配当(円)5050505050
EPSで(円)75,542127,029105,133220157
自己資本比率(%)23.531.739.747.948.6
自己資本利益率(%)38.843.125.521.112.7
配当性向(%)0.070.040.050.050.06
従業員数(名)7070757895

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

TOPIXは4月17日をボトムに反発して総じて堅調な展開となっています。

8月8日~9月6日にかけては軟調な展開があったものの、2015年来高値を突破して、堅調な上昇トレンドが続いています。

このまま上昇トレンドが続くと追い風となりますが、下落トレンドに突入した場合は向かい風となります。

TOPIXのチャート(2017年8月10日~2017年11月9日)
(※マネックス証券より)

上場規模

マツオカコーポレーションのIPOの規模は最大で約45.8億円であり、東証一部としてはかなりの小型です。

公募株式数は1,195,000株、売出株式数は450,000株、オーバーアロットメント(OA)は246,700株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約20%と高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は27%です。

売出人及び貸株人である松岡典之、売出人である島田商事株式会社並びに株主である合同会社マツオカカンパニー、賈永明、松岡辰徳、馬場誠、戸田輝明、内田修平、川原慶士、郷英訓、松岡美奈及び行澤美津子には、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主であるマツオカコーポレーション従業員持株会には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主である株式会社広島銀行、みずほ成長支援投資事業有限責任組合、合同会社パインヒルコーポレーション、株式会社ファーストリテイリング、三菱UFJキャピタル株式会社、日本生命保険相互会社、神原汽船株式会社、倉敷紡績株式会社、株式会社三菱UFJ銀行、鴻池運輸株式会社、東レ株式会社、金光仁美、株式会社サンエス、ハチダイヤ株式会社、升田幸雄、株式会社マイティネット、株式会社広島ベンチャーキャピタル及び間所慶子には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

株主名保有割合ロックアップ
松岡典之17.08%
合同会社マツオカカンパニー14.36%
(株)マツオカコーポレーション12.05% 
(株)広島銀行4.23%
野村證券(株)4.03% 
みずほ成長支援投資事業有限責任組合3.28%
合同会社パインヒルコーポレーション3.02%
マツオカコーポレーション従業員持株会3.00%
(株)ファーストリテイリング2.89%
三菱UFJキャピタル(株)2.77%

初値予想

マツオカコーポレーションの事業はアパレル製品の企画、製造及び物流等を主な内容とした事業(アパレルOEM事業)ということで、IPOにおける業種の人気度は高くありません。

予想PERは10.0倍、予想PBRは1.32倍(BPS 1,968.73)、予想配当利回りは1.54%です。

類似企業と比較するとPERは割安感がありますが、成熟企業としては配当利回りが低めです。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
8008ヨンドシーホールディングス15.931.512.16%
8018三共生興26.440.593.10%

約45.8億円という上場規模は東証一部としてはかなりの小型であり、勝率が高いです。東証二部としては大型で勝率が低いです。

上位株主にはVCはなく、万遍なくロックアップがかかっています。

佐川急便のSGホールディングス等との4社同時上場である過密日程がマイナスポイントです。

IPOセカンダリー・チームならびに初値突撃隊の関心は、SG HDに集中すると思われます。

東証一部の100億円未満の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • オークネット:+18.2%
  • ユー・エム・シー・エレクトロニクス:-17.3%
  • 富山第一銀行:+6.4%
  • フリュー:+0.6%
  • メニコン:+73.5%
  • ダイキョーニシカワ:+12.4%
  • タマホーム:+73.5%
  • 鴻池運輸:+37.6%
  • 日本海洋掘削:+31.6%
  • 荘内銀行:+0.2%
  • 伊藤忠食品:-12.0%

東証2部の20億円以上のIPOの初値結果は以下のとおりです。

  • ウェーブロックホールディングス:-3.9%
  • 船場:-7.5%
  • ジャパンミート:+3.0%
  • 一蔵:+2.1%
  • ケイアイスター不動産:+6.8%
  • ラクト・ジャパン:±0%
  • 冨士ダイス:+50.9%
  • シーアールイー:-7.3%
  • 大冷:-6.7%
  • SFPダイニング:-16.5%
  • 日本ビューホテル:-2.3%
  • OATアグリオ:-6.3%
  • 丸和運輸機関:-8.8%
  • 日本BS放送:+6.6%
  • ウィルグループ:-4.2%
  • アサンテ:+11.2%
  • ファルテック:+5.3%

以上を総合考慮して、初値予想は「公開価格近辺でマイナスリターンの可能性がある」です。絶好調の市況に鑑みると微プラスの可能性もあるので、直前の需給動向に着目します。

主幹事は野村證券です。その他は、三菱UFJモルスタ証券、SBI証券、みずほ証券、いちよし証券、岩井コスモ証券、エイチ・エス証券、SMBC日興証券、エース証券、東洋証券、ひろぎん証券で申し込めます。

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マツオカコーポレーションのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

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<投資スタンス>
やや弱気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:対面証券・ネット証券で申込(回数制限で回避することも)
  3. 中立:ネット証券、回数制限・S級銘柄の当落に影響がない対面証券(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
  4. やや弱気:ネット口座以外は原則回避(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも) ※安全重視ならSBI証券のみ
  5. 弱気:SBI証券以外は回避(対面証券はバーター取引ならOK)

過去のIPO初値予想の履歴

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立1.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

-IPO