新規上場!ほぼ日のIPOの初値予想

更新日:   IPO

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ほぼ日

ほぼ日(3560)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2016年2月28日(火)~3月6日(月)、上場日は3月16日(木)です。

新規上場する市場は東証JASDAQスタンダードで、想定価格は2,300円(1単元23.0万円)です。仮条件は2,250円~2,350円と上限が上振れました。

公開価格は仮条件の上限である2,350円となりました。予想PERは15.1倍、予想PBRは1.92倍(BPS 1,223.03)、予想配当利回りは1.91%(1株配当45円)です。

仮条件は2017年2月24日(金)、公募価格は3月7日(火)に決まります。

初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 4,100〜4,700円(仮条件の上限比+74.5%~+100.0%)
  • 4,500〜5,000円(仮条件の上限比+91.5%~+112.8%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 5,400円(公開価格比+129.8%)
  • 5,500円(公開価格比+134.0%)

初日値つかずを踏まえた初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 6,000円(公開価格比+155.3%)
  • 5,500円(公開価格比+134.0%)

ほぼ日は、オリジナルコンテンツ中心の無料ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を企画運営して集客し、オリジナル企画の文具及び日用雑貨等を、「ほぼ日刊イトイ新聞」内のインターネット通販で直接個人に販売することを主要事業としています。

主力商品の「ほぼ日手帳」並びにその他一部の商品及び書籍は、卸販売も行っています。

監査法人は東陽監査法人で、本社所在地は東京都港区北青山2-9-5 スタジアムプレイス青山9階です。気仙沼のほぼ日(宮城県気仙沼市神山5-19)もあります。

店舗・ギャラリー・イベントスペースとしては、東京都港区南青山4-25-14に「TOBICHI」、東京都港区南青山4-28-26に「TOBICHI2」があります。

ほぼ日とは

ほぼ日の収益源となる商品販売は、売上高の約7割を占める「ほぼ日手帳」や、書籍、アパレル、食品、家庭用品等の生活関連の商品が中心です。

これらは自分たちの普段の生活からの考察と、ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」上で接する読者・ユーザーに関する考察、さらに「ほぼ日刊イトイ新聞」読者以外の生活者の動向についての考察をすり合せることで企画されています。

商品ジャンルは様々ですが、全て日常生活を対象とした商品です。これらの商品を、企画段階から開発プロセスを含めて自社のウェブサイト上で紹介し、販売まで行っています。

商品の例として、アパレルでは、家事をするときの便利さとおしゃれを兼ね備えた、シャツやエプロン等の衣類「LDKWARE」、イラストレーターでデザイナーの大橋歩さんと作った50歳以上の女性向けの「ふつう」のおしゃれ服「hobonichi + a.(エードット)」等があります。

食品では、家庭で調理するカレーの仕上げにプラスするスパイス「カレーの恩返し」、海苔専門問屋が厳選した「ごちそう海苔 海大臣」等があります。

年間60万部を発行する「ほぼ日手帳」が主力となっています。

冬の冷たい雨もへっちゃらな「ほぼ日の水沢ダウン2016」などのアイテムも販売しています。

吉田カバン(PORTER)とコラボしたアイテムなどもリリースしています。

やさしいタオルなどの生活用品もありました。

糸井重里さんといえば、ゲーム「MOTHERシリーズ」も名高いですね。新作を期待したいところです。

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」では、商品紹介の他、エッセイ、対談、インタビュー記事等、オリジナルの読みものを、平成10年6月の開設以来、毎日更新し掲載しています。

読みものは、日常生活に根差している点で、販売している商品とコンセプトが近く、時流を追わずいつでも楽しめる息の長い内容や、人と社会への肯定感に根差した姿勢のコンテンツが中心です。

ほぼ日はこのことが多様な生活者に支持されていると考えています。

自社のウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」上で集客を行い、自社が企画・開発した商品を紹介し、直接顧客に販売することで、ほぼ日は顧客からの反応を得られやすい環境にあると考えています。

商品を購入した顧客が示す反応に考察を加え、さらに商品を改良して販売する、という循環を重ねることが出来、これがほぼ日の商品の独自性につながると考えています。

これまで蓄積してきた考察を活かして、顧客が「読みたい」「欲しい」「周りに勧めたい」と感じ自ら行動をおこすような、オリジナルコンテンツ、オリジナル商品の企画制作に経営資源を集中しています。これらがほぼ日の事業の独自性、エッジ・優位性です。

改良と販売の循環を積み重ねた結果、商品のうち「ほぼ日手帳」や書籍等、自社のウェブサイト以外でも販売の可能性があると判断したものは、自社以外の販路へ卸しています。

ほぼ日はこれらの取り組みによって、「ほぼ日刊イトイ新聞」読者とは異なる、新たな顧客を生んでいると考えています。

ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」以外では、店舗とイベントスペースで構成される「TOBICHI(とびち)」を設けています。

外部のクリエイターとコラボレーションしたイベントの開催等で集客し、ウェブサイト上の商品を販売しています。

イベントを目的に来場する方が多く、ほぼ日にとってはウェブサイトとは違う新たな顧客との接点になっており、新しい商品、コンテンツのきっかけを生んでいます。

新たな取り組みとして、犬や猫の写真SNSアプリ「ドコノコ」を配信し、「ほぼ日刊イトイ新聞」とは異なったコンセプトで新たな顧客層を獲得するサービスを提供しています。

ほぼ日グループは、株式会社ほぼ日、子会社1社(株式会社気仙沼ニッティング)、及び関連会社1社(株式会社エイプ)により構成されています。

株式会社気仙沼ニッティングは、ほぼ日子会社で、ニット製品の企画、製造、販売を主な業務としています。

「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号)第5条第2項に照らし判断した結果、子会社について重要性が乏しいと判断したことから、ほぼ日は連結財務諸表を作成していません。

したがって、株式会社気仙沼ニッティングは非連結子会社とされています。

株式会社エイプは、関連会社で、ゲーム等のコンテンツに関する知的財産権の管理を主な業務としています。こちらも持分法非適用の関連会社としています。

従業員数は66名、平均年齢は38.4歳、平均勤続年数は6年7ヶ月、平均年間給与は680.4万円です。

ほぼ日のIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、既存のサービスの拡充、既存サービスとは異なるコンセプトの新事業立ち上げに必要な人件費・システム開発者・業務委託費などに充当する予定です。具体的には以下の通りです。

  • ウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の運営、店舗兼イベントスペース「TOBICHI(とびち)」の運営及び「ほぼ日手帳」等の商品開発の規模拡大に必要な人材を確保するための人件費
  • 犬や猫の写真SNSアプリ「ドコノコ」の運営及び付加サービス開発のためのシステム開発者及びクリエイター等の外部の協力者への人件費(=業務委託費)及びサーバー使用料
  • 新しい顧客層を開拓することを目指したスマートフォンアプリと連動する新商品開発のためのシステム開発者及びクリエイター等の外部の協力者への人件費(=業務委託費)
  • 新しい顧客層を開拓することを目指した新コンセプトの展示イベントの会場使用料及び設営費
  • 業務拡大に伴うオフィス拡張、上記新事業を拡充するためのそれ以降の人件費等

ほぼ日の業績推移

業績面では売上高は減収、経常利益・純利益は減益の年度もあるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

ほぼ日の業績推移

営業利益率は13.3%と高めであり、今期も売上高は38億1700万円、営業利益5億円、営業利益率13.1%が予想されています。

営業キャッシュフローは純利益を大きく上回っている年度と若干下回っている年度があります。

前期の自己資本利益率(ROE)は16.2%であり、自己資本比率は62.9%です。主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第33期第34期第35期第36期第37期第38期
決算年月平成24年
3月
平成25年
3月
平成26年
3月
平成26年
8月
平成27年
8月
平成28年
8月
売上高(千円)2,825,0012,667,5583,064,603717,9223,243,5053,767,507
経常利益(千円)457,416325,131426,985-102,001406,827502,907
当期純利益(千円)304,547233,093294,873-64,329304,469305,412
資本金(千円)10,00010,00010,00010,00010,00010,000
発行済株式総数(株)20,00020,00020,00020,00020,00020,000
純資産額(千円)1,257,4461,400,5391,625,4131,471,0831,773,5191,985,568
総資産額(千円)1,679,1471,669,3752,080,7702,052,2122,723,6683,154,953
BPS(円)62,87270,026.9981,270.6773,554.18886.76992.78
1株当たり配当(円)4,5003,500.003,500.004,500.004,500.00
EPSON(円)15,22711,654.6814,743.68-3,216.50152.23152.71
自己資本比率(%)74.983.978.171.765.162.9
自己資本利益率(%)27.117.519.5-4.218.816.2
配当性向(%)29.63023.729.629.5
営業CF(千円)446,883273,527
投資CF(千円)-254,836-162,953
財務CF(千円)-859-90,999
(千円)1,109,1851,128,760
従業員数(名)485154545865

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

日経JASDAQは2016年11月に米国大統領選挙のイベントで急落しましたが、急反発となって切り替えして右肩上がりの上昇を続けています。

2015年7月の2006年来高値を突破して、10年来高値を更新中となっています。IPOにおいては追い風の状況です。

日経JASDAQのチャート(2016年11月14日~2017年2月13日)
(※マネックス証券より)

上場規模

ほぼ日のIPOの規模は最大で約10.6億円であり、JASDAQスタンダードとしてはやや小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は250,000株、売出株式数は150,000株、オーバーアロットメント(OA)は60,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約20%と低めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は38%です。

売出人かつ貸株人である糸井重里、売出人である山本英俊及びほぼ日株主である池田あんだ、小泉絢子、細井潤治、篠田真貴子、永田泰大、上田淳子、小池敕夫及び後藤和年には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

株主名保有割合ロックアップ
糸井重里35.78%
池田あんだ23.86%
山本英俊19.97%
ほぼ日従業員持株会13.82%
笠井宏明1.08% 
小泉絢子1.08%
細井潤治1.08%
篠田真貴子0.99%
永田泰大0.99%
上田淳子0.25%

株主優待に期待!

ほぼ日は物販事業を展開しており、株主優待との親和性が極めて高い企業です。商品のプレゼント、ほぼ日ストアでのお買い物に使えるクーポンや割引券といった株主優待が検討し得ます。

株主優待があるか否かでPBRが4~5倍、PERが10~20倍違うのはザラであり、導入して上手く株主優待を活用すると、成長にモメンタムをつけることもできます。

クリエイト・レストランツ・ホールディングス、コロワイド、RIZAPグループ、リンガーハットあたりは株主優待を極めて上手く活用してファイナンスし、M&A等で成長を加速させています。

高PBR・高PERで株価を高く保ち、それを活かして資金調達し、獲得した軍資金を元に成長を加速させています。

コード銘柄名PBRPER配当利回り
2928RIZAPグループ6.65赤字0.00%
3387クリエイト・レストランツHD8.6651.990.53%
7616コロワイド6.58240.410.24%
8200リンガーハット5.42161.170.40%

株主優待を経営に活かすと、無い場合に比べて成長にスピードをつけることも可能になります。飲食企業ですと株主優待の活用が経営のスピードアップの特効薬と言っても過言ではありません。

コロワイドは牛角やかっぱ寿司を買収しましたが、株主優待のパワーがなかったら果たして買収できたかどうかという話にまでなりかねません。

RIZAPグループとクリエイト・レストランツHDは、もし株主優待がなかったとしたら、ここまでの急成長は無理だったと断言できます。

ダイエット前後の女性のイラストかごの屋のランチ (3)

経営に必要な資金を株主優待で築いた高い時価総額を利用して賄い、成長を加速させています。ほぼ日にも株主優待レバレッジ経営を期待します。

初値予想

ほぼ日の事業はウェブサイトの運営、ネット物販、店舗向けの卸売ということで、新規性・斬新性はありませんけれども、ネット企業の範疇に属しており、IPOにおける業種の人気度はわるくありません。

成長性は高くありませんけれども、着実な右肩上がりとなっています。

知名度が高い糸井重里氏がトップということで、話題を呼ぶIPOになりそうです。関ジャニ∞の大倉忠義氏の父親が社長で話題を呼んだ鳥貴族は+120.7%と高騰しました。

予想PERは15.1倍、予想PBRは1.92倍、予想配当利回りは1.91%~2.00%であり、類似企業と比較すると割安感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
2698キャンドゥ25.222.630.93%
2735ワッツ19.241.831.20%
2782セリア32.577.450.47%
7453良品計画27.034.371.17%
7647音通43.752.090.69%
7962キングジム29.121.281.62%
7984コクヨ14.940.921.69%
7987ナカバヤシ11.230.722.56%

約10.6億円という上場規模はJASDAQスタンダードとしても大きくなく、上位株主にはVCの名前がありません。

公開比率(オファリングレシオ)も低く、需給面では不安要素がありません。JASDAQスタンダードの10億~20億円のやや小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • グッドコムアセット:+32.4%
  • ウイルプラスホールディングス:-8.0%
  • ヒロセ通商:±0%
  • フェニックスバイオ:-2.1%
  • 平山:+29.5%
  • ヨシックス:+29.4%
  • 鳥貴族:+120.7%
  • ホットマン:+67.5%
  • イーグランド:+27.3%
  • 日本コンセプト:-8.0%
  • マックスバリュ九州:+4.0%

以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。

主幹事はみずほ証券です。その他は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券、岡三証券、SMBCフレンド証券、丸三証券、マネックス証券、SBI証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
みずほ証券360,00090.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券12,0003.00%
SMBC日興証券8,0002.00%
岡三証券4,0001.00%
SMBCフレンド証券4,0001.00%
丸三証券4,0001.00%
マネックス証券4,0001.00%
SBI証券4,0001.00%

MUFGのauカブコム証券、岡三グループの岡三オンラインでの取扱いも期待できます。口座数が少なくてライバルは少なめです。

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<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立1.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

-IPO