新規上場!ジャパンミートのIPOの初値予想

更新日:   IPO

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ジャパンミート

ジャパンミート(3539)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は4月5日(火) ~4月8日(金)、上場日は4月21日(木)です。

新規上場する市場は東証2部で、想定価格は1,010円(1単元10.1万円)です。仮条件は910円~1,010円と下振れました。

公開価格は仮条件の上限である1,010円となりました。予想PERは9.2倍、予想PBRは1.33倍です。

初値予想は「マイナスリターンの可能性がある」です。大手初値予想会社の初値予想は以下のとおりとなっています。

  • 1,020~1,100円
  • 841~1,010円

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 1,010円
  • 934円

ジャパンミートは、スーパーマーケット事業を展開しています。関東圏において、都心部から郊外に跨る店舗網を有しています。

監査法人はトーマツで、本社所在地は茨城県小美玉市小川941-1です。

ジャパンミートの最新チャート

ジャパンミートとは

ジャパンミートのスーパーマーケット事業は、精肉専門店として創業したジャパンミートが、青果・鮮魚・惣菜の専門であった各子会社を合併していくことにより業容を拡大した経緯がです。

各店舗内ではそれぞれの専門性を活かし、一般的な食品スーパーとは一線を画した品揃えと特色のある売場を構築しています。

商品の販売については、特定の商品を大量に陳列し、顧客へ商品のアピールをすることで購買意欲を高める「異常値販売(単品大量販売)」を定期的に実施しています。

また、加工物流センターでの大量かつ効率的な精肉加工に加え、店舗内においても必要に応じて精肉加工を行い、売れ筋に対応した商品の速やかな提供により販売機会のロスを削減する等、戦略的、効率的な販売に努めています。

商品の仕入については、ジャパンミートの加工物流センターにおける大量備蓄機能を活用することで、食材価格変動の影響を受けにくい商品仕入体制を構築し、採算の安定と商品在庫の確保を図っています。

従業員数は462名、平均年齢は36.9歳、平均勤続年数は5.9年、平均年間給与は409.2万円です。日本の伝統的企業らしい数字です。

スーパーマーケットの飲み物コーナー

大型商業施設内店舗「ジャパンミート『生鮮館』」

精肉売場を核とし、青果・鮮魚・惣菜の専門性を強調した、総合的な大型食品スーパーマーケットです。

「ジャパンミート『生鮮館』」では、顧客に幅広く支持されるような商品を売場に展開し、ファミリー層を中心に楽しく買い物が出来る売場の構築に努めています。

商圏が広く、集客力のあるホームセンター「ジョイフル本田」及び「ジョイフルエーケー」等の大型商業施設内において店舗を展開しています。

平成28年2月末現在の店舗数は13店舗です。

関東圏単独店舗「ジャパンミート『卸売市場』」

関東近郊において、「ジャパンミート『卸売市場』」の名称により、ロードサイドにおいて単独でスーパーマーケットを展開しています。

「卸売市場」は「生鮮館」を小型化した店舗でありますが、売場毎の専門性を強調した店舗の特色を生かし、品揃えや商品力において、他社のロードサイド店舗との差別化に努めています。

平成28年2月末現在の店舗数は8店舗となっています。

単独店舗「パワーマート」

「パワーマート」は、平成15年5月に子会社化した旧株式会社黒田青果が茨城県と栃木県において運営していたスーパーマーケットです。

現在は株式会社パワーマートに商号変更し、ジャパンミートグループの店舗として事業展開しています。「パワーマート」の売場も、「生鮮館」同様に売場毎の専門性を強調した体制で運営されています。

平成28年2月末現在の店舗数は5店舗です。

スーパーのかご

株式会社花正が運営する「肉のハナマサ」

「肉のハナマサ」は東京都内、特に駅周辺の飲食店が密集するエリアを中心に「業務用スーパー」「プロの為の店」というキャッチコピーを掲げて展開する食品スーパーマーケットでです。

飲食店事業者等の所謂「プロ」が日々の仕入先として利用できるよう、商品を大容量で販売しています。

それと共に、一般家庭の顧客の買物需要にも応えられる品揃えをすることで、コンビニエンスストアや一般的なスーパーマーケットと差別化された「ホールセールストア」を目指しています。

品揃えの面では、国内に留まらず海外からも広く商品を調達するとともに、プライベートブランド商品「プロ仕様」の開発・展開をすることで、飲食店事業者と一般顧客いずれのニーズも満たす商品の提供に努めています。

更に、東京23区の主要なエリアにおいては宅配サービスを展開しています。

電話・FAX等の容易な注文手段により飲食店や一般顧客の自宅、行楽シーズンのバーベキュー場等、店舗外にも広く商品を配達することで顧客の利便性を追求した販売網の構築に努めています。

平成28年2月末現在の店舗数は50店舗です。

牛肉

その他

その他、精肉及び青果専門店を他社が運営するスーパーマーケットにテナントとして出店しています。

また、連結子会社である株式会社ジャパンデリカにおいて、外食店舗の運営(外食事業)を展開しています。主に関東郊外において、「焼肉や漫遊亭」「とんかつや漫遊亭」の運営を行っています。

一般顧客にジャパンミートグループの強みである精肉の専門ノウハウを活かした商品やサービス事業を提供しています。

ジャパンミートグループの精肉調達力を生かした食材提供が可能であるため、低価格・高品質なサービス提供が可能となっています。

ジャパンミートのIPOの諸データ

取概算額合計上限8,951,969千円について、スーパーマーケット事業における加工物流センターの建設、東京本部の建設等の設備投資、金融機関からの借入金の返済等に充当する予定です。

ジャパンミートの業績推移

業績面では売上高は美しい右型上がりとなっています。経常利益・純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

ジャパンミートの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を大きく上回っています。一般論としては安心感がです。

連結指標では、前期の自己資本利益率(ROE)は15.6%であり、自己資本比率は45.6%です。

決算年月平成26年7月平成27年7月
売上高(百万円)78,69491,540
経常利益(百万円)2,4813,556
当期純利益(百万円)1,3391,854
包括利益(百万円)1,4031,920
純資産額(百万円)10,95812,857
総資産額(百万円)25,03628,225
1株当たり純資産額(円)491.44576.56
1株当たり当期純利益金額(円)60.0883.18
自己資本比率(%)43.845.6
自己資本利益率(%)1315.6
営業活動によるキャッシュ・フロー(百万円)2,8193,450
投資活動によるキャッシュ・フロー(百万円)△5,052△1,714
財務活動によるキャッシュ・フロー(百万円)3,310△549
現金及び現金同等物(百万円)4,9936,183
従業員数(名)723790

単独指標では前期の自己資本利益率(ROE)は14.3%であり、自己資本比率は47.2%です。配当も実施しています。

配当原資確保のための収益力を強化し、継続的かつ安定的な配当を行うことを基本方針としています。

決算年月平成23年
7月
平成24年
7月
平成25年
7月
平成26年
7月
平成27年
7月
売上高(百万円)27,75131,77437,00842,33152,425
経常利益(百万円)1,4591,3261,2071,4132,242
当期純利益(百万円)7449786681,3151,267
資本金(百万円)183183183183183
発行済株式総数(株)222,995222,995222,995222,995222,995
純資産額(百万円)5,2186,1696,8258,1819,493
総資産額(百万円)10,36911,39211,58418,20820,113
BPS(円)23,401.0627,667.9230,607.25366.88425.71
1株配当(円)100100100100100
EPS(円)3,339.564,387.782,996.4958.9856.82
自己資本比率(%)50.354.258.944.947.2
自己資本利益率(%)15.317.210.317.514.3
配当性向(%)32.33.31.71.8
従業員数(名)217327316440472

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

TOPIXは年明けから下降トレンドが続いていましたが、2月12日をボトムとして切り返しています。

このまま上昇トレンドに回帰したら、ジャパンミートのIPOにおいてもプラス材料です。

TOPIXのチャート(2015年12月18日~2016年3月17日)
(※マネックス証券より)

上場規模

ほうれん草

ジャパンミートのIPOの規模は当初は最大で約116.1億円でした。東証一部としてはやや小型です。二部としては重量級です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は8,124,800株、売出株式数は1,875,200株、オーバーアロットメント(OA)は1,500,000株でした。

しかし、3月29日に公開株式数引き下げと仮条件発表日の延期が発表されました。

  • 公募株式数:812万4800株→375万株
  • 売出株数:187万5200株→45万株
  • オーバーアロットメントによる売出:150万株→63万株

想定価格1010円による吸収金額は48.8億円に引き下がり、上場市場が東証二部に確定しました。東証二部としては重量級です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約38%と高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向がです。公募株式数に占める売出の割合は19%です。

売出人かつ貸株人である境正博及び売出人である境弘治、境和弘、境和美、黒田新一、藤原克朗、藤原ひろみ、黒田幸子、冨田勝彦、森俊郎及び中島勝利並びにジャパンミート株主である(株)ジョイフル本田、境弘孝、境啓吾、佐藤慶子、境淳志、境弘太、境和治、黒田賢一、依田百子、藤原大輔、藤原七子、藤原昇平、境里会、大谷勲、水上信行、金玟希、境風羽、境月希、境雫玖、境音翔、境海翔、藤原健一、細谷雅司、佐川章、泉澤武史、清水誠、高藤力大、富澤夏樹、桑野雅仁及び半谷隆伸には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

株主名保有割合ロックアップ
境正博24.78%
境弘治17.09%
境和弘14.78%
ジャパンミート従業員持株会5.71% 
藤原ひろみ4.78%
境和美4.66%
(株)ジョイフル本田3.59%
黒田新一3.24%
藤原克朗3.08%
黒田幸子1.81%

まとめ

スーパーの果物コーナー

ジャパンミートの事業はスーパーマーケット事業ということで、IPOにおける人気度は高くありません。

約116.1億円という上場規模は東証一部としてはやや小型です。もし二部になった場合は大きなマイナスポイントです。

大株主の多くにはロックアップがかかっています。ただし、IPOでは人気が低い業種であり、IPOバブルは過去のものとなりつつあることから初値は重いことが予想されます。

みずほ証券の東証一部のIPO案件は、ユー・エム・シー・エレクトロニクスが大きな公募割れとなり、かつ初値後も軟調な展開になった記憶が新しく、投資家に嫌気されがちな可能性が高いです。

ジャパンミートはスーパーマーケットということで、株主優待との親和性が高いです。

競合他社のユナイテッドスーパーマーケットHD、ヤオコー、いなげやなどのスーパー企業も株主優待を行っています。株主優待の新設が合った場合は株価にはプラス材料です。

予想PERは11.2倍、予想PBRは1.34倍であり、PERは参考類似会社との比較でも低めとなっています。

コード銘柄名PERPBR
3038神戸物産17.394.78
3094スーパーバリュー7.160.45
3222ユナイテッド・スーパーマーケ25.381.06
7520エコス11.231.42
8182いなげや58.541.33
8194ライフコ-ポレ-ション18.992.39
8198マックスバリュ東海21.490.71
8274東武ストア46.030.89
8279ヤオコー22.072.98
8287マックスバリュ西日本20.170.87
8289OLYMPICグループ30.290.47
9823マミーマート11.600.90

東証一部の100億円~500億円の中型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • ツバキ・ナカシマ:+4.5%
  • メタウォーター:-6.0%
  • gumi:±0%
  • 西武ホールディングス:±0%
  • ジョイフル本田:-1.9%
  • 足利ホールディングス:+7.4%
  • オープンハウス:+18.0%
  • ブロードリーフ:+11.1%
  • 全国保証:+3.7%
  • カルビー:±0%
  • ポーラ・オルビスホールディングス:-5.9%
  • Paltac:-5.5%
  • バンテック・グループ・ホールディングス:-25.8%
  • キトー:-18.5%
  • チャイナ・ボーチー:+72.5%
  • 八千代銀行:-5.6%
  • テイ・エス テック:+26.9%
  • 共英製鋼:+21.3%
  • ダスキン:±0%

以上を総合考慮して、初値予想は「マイナスリターンの可能性がある」です。

主幹事はみずほ証券です。その他は、水戸証券、常陽証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
みずほ証券9,500,00095.00%
水戸証券300,0003.00%
常陽証券200,0002.00%

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<投資スタンス>
弱気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立1.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

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