ウェルビー(6556)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年9月19日(火)~9月25日(月)、上場日は2017年10月5日(木)です。
新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は2,580円(1単元25.8万円)です。仮条件は2,400円~2,580円と下振れました。
公開価格は仮条件の上限である2,580円となりました。予想PERは36.9倍、予想PBRは13.2倍(BPS 195.61)、予想配当利回りは0.54%(1株配当 14)です。
初値予想は「公開価格近辺で若干のプラスリターン」です。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。
- 2,580〜2,900円(仮条件の上限比±0%~+12.4%)
- 3,000円前後(仮条件の上限比+16.3%前後)
初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 3,000円(公開価格比+16.3%)
- 3,500円(公開価格比+35.7%)
ウェルビーは創業以来一貫して、障害者向けの福祉サービス(就労移行支援事業・療育事業)を展開しており、就労移行支援事業所、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス事業所を運営しています。
監査法人は東陽監査法人で、本社所在地は東京都千代田区三崎町2丁目4番地1号 TUG-Iビル2階です。
ウェルビーとは
ウェルビーが創業当初から行っている就労移行支援事業では、一般就労等を希望する原則18歳以上65歳未満の障害や難病のある方を対象に、就労に必要な知識及び能力向上のための必要な職業訓練や求職活動に関する支援を行っています。
さらに就職を支援するだけでなく、職場への定着率を上げるべく、きめ細かいアフターサポートを継続して行っています。
また、幼少期からの早期療育活動が二次障害の予防に効果的で、かつ将来の就職や職場定着率に寄与していくと考えられることから、障害のある児童に対する療育事業にも注力をしています。
二次障害とは、子どもが抱えている困難さを周囲が理解して対応しきれていないために、本来抱えている困難さとは別の二次的な情緒や行動の問題が出てしまうことです。
療育事業として、未就学児を対象としたハビー(児童発達支援事業所)と、小学生・中学生・高校生を対象としたハビープラス(放課後等デイサービス事業所)を展開しています。
いずれのサービスも、成長・発達段階に応じて、個々にあわせた成長・発達に向けた支援・指導を行っています。
障害者向け就労支援のための事業拠点として平成24年4月に千葉県船橋市に「西船橋駅前センター」を開設しました。
それをを皮切りに、首都圏を中心に拠点を拡大、平成29年7月末現在で、15都道府県56か所まで拡大してきた実績があります。
また、未就学児の発達支援を目的とした事業拠点も、平成26年6月に埼玉県川越市で「ハビー川越教室」を開設したのを皮切りに、平成29年7月末現在で、首都圏で11か所を展開するに至っています。
さらに、小中高生の放課後サポートを目的とした事業拠点として、平成28年11月に埼玉県川越市でハビープラス川越教室を開設し、平成29年7月末現在で、埼玉県内で3か所を展開しています。
今後も、幅広い選択肢の中から自立の機会を創造することにより、社会づくりの一役を担うことを目指し、これまで蓄積したノウハウを生かし全国展開を進めていく方針です。
従業員数は463名、平均年齢は33.4歳、平均勤続年数は1.47年、平均年間給与は342.9万円です。
就労移行支援事業
ウェルビー(就労移行支援事業所)
企業から求められる実践的技能・知識、ビジネスマナー、コミュニケーション能力などの向上を目的とした訓練のほか、応募書類の作成・添削や模擬面接、職場実習など様々な訓練を提供しています。
通常のオフィスを再現した各センターで実践サポートを行っています。
パソコン研修や電話受付、メールの書き方等のビジネスマナー研修等を行い、実務で要求されるビジネススキルの習得をサポートすることで、一般企業が求める人材への成長をお手伝いしています。
また、個別支援計画に基づいたウェルビーの就労移行支援スタッフによるきめ細かいサポートや企業研修を実施しています。
多くの障害のある方の就職を実現するとともに、就職後も職場定着のサポート体制を整える事で、障害者が本当の意味で自立できるよう、徹底的にサポートしています。
特定相談支援事業について
平成27年11月に「特定相談支援事業所 ウェルビー北千住駅前センター」を開設し、障害者向けの基本相談支援と計画相談支援の2つのサービスを提供しています。
障害福祉サービスを利用する前段階として、利用者に適した「サービス等利用計画」を作成し、利用計画を作成した後も定期的に障害福祉サービスの利用状況などをモニタリングして、変更が必要な場合には利用計画の改善を行う事業です。
自立訓練(生活訓練)事業について
平成29年5月に「自立訓練(生活訓練)事業所 ウェルビーチャレンジ小倉センター」を開設してこの事業を開始しました。
施設や病院に長期入所又は長期入院していた方などを対象に、地域生活を送る上でまず身につけなくてはならない基本的なことを中心に訓練を行い、障害のある方の地域生活への移行の支援を行っています。
地方自治体との取組(埼玉県委託事業)について
ウェルビーが最も多くの事業所を設置している埼玉県では、平成29年7月末現在、これまでに障害者向けの就労移行支援センターを11事業所開設し、450名以上(内定者を含む)の就職支援実績があります。
埼玉県は、自治体での障害者雇用問題への取組に積極的なことから、県内各地に障害者向けの就労移行支援センターの開設が実現しています。
ウェルビーにおきましても、埼玉県からの委託事業として平成26年6月に「ジョブセンター草加」、平成27年6月に「ジョブセンター川越」を開設しました。
発達障害者に特化し『就労の相談から就職そして職場定着まで』をワンストップで支援する、発達障害者就労支援センターを運営しています。
療育事業
ハビー(児童発達支援事業所)
当事業では、発達障害をもつ未就学児(以下、利用者)に対し、個々にあわせた形で成長・発達に向けた指導を行っています。
利用者一人ひとりの個性を踏まえた上で、効果を上げられる指導計画、方法を検討・提案し、家庭と一体となった指導を実現しています。
個別支援と集団支援を柔軟に組み合わせて、「あそび」を中心としたプログラムで発育を助け、本人の興味を最大限に引き出していきます。
例えば、「体力や体幹を鍛えるあそび」としてリトミックや体操、「興味の幅を広げるあそび」として工作やお絵かきといったプログラムがあります。
臨床心理士や作業療法士といった専門家による支援を行っています。臨床心理士による支援として、発達検査を行っています。
発達に不安がある方、医師の診断を受けるべきか迷われている方の相談も随時受け付けており、検査結果を踏まえた、今後についての相談にも臨床心理士が対応しています。
また、作業療法士による支援として、手指の発達や体幹のコントロールなど、主に運動面からのサポートを実施しています。
ハビープラス(放課後等デイサービス事業所)
当事業では、小学生・中学生・高校生(以下、利用者)向けに、学校の授業終了後や長期休暇中などに行う授業サポートを行っています。
ウェルビーはすべての利用者が楽しく、個性を伸ばしていけるようにサポートしていく方針です。
利用者の苦手な部分や得意な部分のほか、ご家族の気になる部分まで細かく把握することで、発達の可能性を広げていきます。
入学や卒業などの生活環境の変化に合わせて支援を更新しながら、成功体験を積み重ね、自信を育みます。
例えば以下のような様々なスキルを身につけられるように、多様なカリキュラムを準備しています。
- 集団ゲームやグループワークを通じて各年齢層に応じて必要とされる「ソーシャルスキル」
- 挨拶や整理整頓、掃除といった日常生活に必要な「ライフスキル」
- パソコンや軽作業などの「就労スキル」
ウェルビーが行う障害福祉サービス事業は、主に、利用者から一部負担金を受領し差額は国民健康保険団体連合会等の行政から報酬を受領するビジネスモデルになります。
障害福祉サービスの利用料金は、所得に応じて負担上限月額が設定されています。そのため1ヶ月に利用したサービス量にかかわらず、それ以上の負担が発生しない仕組みになっています。
区分 | 所得区分の認定方法 | 負担上限月額 | ||
---|---|---|---|---|
生活保護 | 生活保護を受給されている世帯 | 0円 | ||
低所得 | 市区町村民税非課税世帯 | 0円 | ||
一般1 | 市町村民税 課税世帯 | 就労移行支援事業の利用者 | 所得割16万円未満 | 9,300円 |
療育事業の利用者 | 所得割28万円未満 | 4,600円 | ||
一般2 | 上記以外 | 37,200円 |
ウェルビーのIPOの諸データ
新規発行による手取金の使途については、事業所開設資金、システム投資資金、広告宣伝費に充当する予定です。
就労移行支援事業においては、平成30年3月期(10月以降)に1拠点、平成31年3月期に3拠点、平成32年3月期に3拠点を開設予定です。
その開設資金として平成30年3月期に12,800千円、平成31年3月期に38,400千円、平成32年3月期に38,400千円を充当する予定です。
療育事業においては、児童発達支援事業所を平成30年3月期(10月以降)に2拠点、平成31年3月期に5拠点、平成32年3月期に5拠点開設する予定です。
また、放課後等デイサービス事業所を平成30年3月期(10月以降)に1拠点、平成31年3月期に5拠点、平成32年3月期に5拠点を開設予定です。
その開設資金として平成30年3月期に35,220千円、平成31年3月期に118,750千円、平成32年3月期に118,750千円を充当する予定です。
また、販売管理システム、業績管理システム、出退勤・経費精算システム、マニュアル閲覧システム及び上場開示文書作成システム導入に、平成30年3月期に78,372千円、平成31年3月期に8,154千円、平成32年3月期に3,154千円を充当する予定です。
システム投資資金として、支援記録・請求・業績管理等の管理系業務の効率化を企図しています。
更に、リスティング広告の出稿を中心としたウェブマーケティングのための広告宣伝費として、平成30年3月期に28,000千円、平成31年3月期に52,700千円、平成32年3月期に52,700千円を充当する予定です。
ウェルビーの提供する就労移行支援事業や児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業といった障害福祉サービスの認知度向上を企図しています。
ウェルビーの業績推移
業績面では売上高、経常利益、純利益のいずれも美しい右肩上がりとなっています。
営業キャッシュフローは純利益を上回っている年度と下回っている年度があります。
主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は88.5%であり、自己資本比率は31.2%です。
回次 | 第2期 | 第3期 | 第4期 | 第5期 | 第6期 | |
---|---|---|---|---|---|---|
決算年月 | 平成25年 3月 | 平成26年 3月 | 平成27年 3月 | 平成28年 3月 | 平成29年 3月 | |
売上高 | (千円) | 54,548 | 312,244 | 862,277 | 1,775,736 | 2,858,574 |
経常利益 | (千円) | -18,281 | 82,082 | 127,657 | 146,079 | 537,094 |
当期純利益 | (千円) | -18,351 | 62,597 | 91,903 | 103,068 | 342,497 |
資本金 | (千円) | 3,000 | 3,000 | 3,000 | 3,000 | 31,600 |
発行済株式総数 | (株) | 60 | 60 | 60 | 60 | 8,600,000 |
純資産額 | (千円) | -20,512 | 42,084 | 133,987 | 237,056 | 537,209 |
総資産額 | (千円) | 49,585 | 160,994 | 513,100 | 1,089,944 | 1,718,696 |
BPS | (円) | -341,877 | 701,410 | 2,232,133 | 39.51 | 62.41 |
1株配当 | (円) | ― | ― | ― | 1,666,670 | ― |
EPS | (円) | -305,853 | 1,043,287 | 1,531,723 | 17.18 | 43.07 |
自己資本比率 | (%) | -41.4 | 26.1 | 26.1 | 21.7 | 31.2 |
自己資本利益率 | (%) | ― | 580.4 | 104.4 | 55.6 | 88.5 |
配当性向 | (%) | ― | ― | ― | 97 | ― |
営業CF | (千円) | ― | ― | ― | 2,683 | 391,760 |
投資CF | (千円) | ― | ― | ― | -47,949 | -62,657 |
財務CF | (千円) | ― | ― | ― | 338,759 | -23,703 |
現金等 | (千円) | ― | ― | ― | 460,031 | 765,431 |
従業員数 | (名) | 19 | 58 | 159 | 295 | 397 |
市場トレンド
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
東証マザーズ指数は2016年は長らくTOPIX・日経平均と比較すると軟調な展開でしたが、日銀の金融政策決定会合で、日経平均ETFの買い入れ額を減らしてTOPIXを増やしたのを契機に、東証マザーズも動意づきました。
トランプ氏が米国大統領選で勝利したことで大暴落となったものの、翌日以降は急速に反発して、それ以降は堅調な推移となっています。
特に2017年に入ってからモメンタムに加速がつき、3月中旬以降は急調整したものの、急激に切り替えしました。
足元では反落して軟調な展開となっています。一時的な調整で反発したら、IPOにおいて追い風です。逆に調整が継続したら向かい風となります。
(※マネックス証券より)
上場規模
ウェルビーのIPOの規模は最大で約56.7億円であり、東証マザーズとしては大型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。
公募株式数は250,000株、売出株式数は1,660,000株、オーバーアロットメント(OA)は286,500株です。
公開比率(オファリングレシオ)は最大で約25%と標準的です。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約87%です。
売出人かつ貸株人である大田誠及び千賀貴生並びに売出人である浜地裕樹及び伊藤浩一には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。
上記のほか、ウェルビーは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。
株主名 | 保有割合 | ロックアップ |
---|---|---|
大田誠 | 65.21% | ○ |
千賀貴生 | 21.38% | ○ |
浜地裕樹 | 4.28% | ○ |
伊藤浩一 | 4.28% | ○ |
中里英之 | 1.71% | |
今瀬正之 | 0.32% | |
富岡正 | 0.32% | |
北康利 | 0.21% | |
小松満義 | 0.21% | |
筑紫武文 | 0.21% |
初値予想
ウェルビーの事業は、障害者向けの福祉サービス(就労移行支援事業・療育事業)の展開、具体的には就労移行支援事業所、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス事業所の運営ということで、IPOにおける人気度はやや高めです。
成長性は高く資金需要も旺盛と思われるものの、売出しの比率が非常に高いIPOである点はマイナスポイントです。
予想PERは36.9倍、予想PBRは13.2倍、予想配当利回りは0.54%であり、類似企業と比較すると割安感があります。
コード | 銘柄名 | PER | PBR | 配当利回り |
---|---|---|---|---|
6187 | LITALICO | 52.46 | 15.31 | 0.00% |
約56.7億円という上場規模は東証マザーズとしては大型であり、重量級である点も、需給面では大きな不安材料です。
大阪油化工業、MS&Consultingとの3社同時上昇という過密日程もマイナス要素です。
MS&Consultingも55.7億円規模のIPOなので、2つのマザーズIPOの合計で112.4億円にも到達します。
東証マザーズの50億円以上の大型IPOの初値結果は以下のとおりです。
- ビーグリー:+0.1%
- アイモバイル:-6.8%
- ベイカレント・コンサルティング:-6.5%
- アカツキ:-8.0%
- ビジョン:+10.7%
- グリーンペプタイド:-8.0%
- メタップス:-7.9%
- イトクロ:+4.1%
- ヘリオス:+22.5%
- Gunosy:±0%
- サンバイオ:-14.5%
- Aiming:+12.2%
- ファーストブラザーズ:+2.5%
- イーレックス:+11.2%
- リボミック:-20.4%
- VOYAGE GROUP:+40.0%
- CYBERDYNE:+130.0%
- アキュセラ・インク:+27.8%
- シグマクシス:+0.3%
- オンコリスバイオファーマ:+34.6%
- じげん:+191.7%
- ペプチドリーム:+216.0%
- UMNファーマ:-8.0%
- ライフネット生命:-7.0%
- ダブル・スコープ:-8.0%
- テラプローブ:-7.5%
- エフオーアイ:-9.4%
- グリー:+51.5%
- カービュー:+5.5%
- ユー・エス・ジェイ:-4.9%
- ゲームオン:-8.0%
- GCA:+28.1%
- ミクシィ:+90.3%
東証マザーズの大型IPOは、CYBERDYNEやミクシィのようなテーマ性がある銘柄か、バイオ旋風が吹き荒れている時のバイオ銘柄以外は軟調な傾向があります。
以上を総合考慮して、初値予想は「公開価格近辺で若干のプラスリターン」です。みずほ証券から勧誘があるか否かに注目します。
主幹事はみずほ証券です。その他は、大和証券、SBI証券、マネックス証券、エース証券、SMBCフレンド証券、岩井コスモ証券で申し込めます。
証券会社名 | 割当株式数 | 割当比率 |
---|---|---|
みずほ証券 | 1,757,300 | 92.01% |
大和証券 | 57,300 | 3.00% |
SBI証券 | 47,800 | 2.50% |
マネックス証券 | 19,100 | 1.00% |
エース証券 | 9,500 | 0.50% |
SMBCフレンド証券 | 9,500 | 0.50% |
岩井コスモ証券 | 9,500 | 0.50% |
ウェルビーのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。
SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。
参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる
SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと口座開設だけで3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。口座開設・維持は無料です。
↓
マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。
岩井コスモ証券は、ネット抽選分は小口個人投資家に嬉しい完全公平抽選となっています。
今回は幹事団に入っていませんが、SMBC日興証券のネット口座は小口個人投資家でもIPOが当選することがあります。口座開設をおすすめします。
SBIネオトレード証券でもIPOの取扱いを開始しています。委託幹事に名を連ねる可能性があります。
口座開設キャンペーンでは、約2ヶ月間も売買手数料が無料となります。
岡三オンライン証券でも取扱いの可能性があります。
岡三オンライン証券は、当サイト限定タイアップでお得な入会キャンペーンを行なっています。口座開設と1回以上の取引だけで3,500円+特別レポートがプレゼントされます。
ネット証券のキャンペーンとしては破格の内容でおすすめです。まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に開設してみてはいかがでしょうか。
↓
<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)
- 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
- やや強気:対面証券・ネット証券で申込
- 中立:ネット証券、S級銘柄の当落に影響がない対面証券では申込(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
- やや弱気:SBI証券以外は原則回避(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも)
- 弱気:SBI証券以外は回避(対面証券はバーター取引ならOK)
銘柄名(2015年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
Keeper技研 | やや強気 | やや強気 | 49.1% |
ケネディクス商業リート投資法人 | 中立 | やや強気 | 13.3% |
ファーストロジック | 強気 | 強気 | 52.5% |
ファーストブラザーズ | やや弱気 | やや弱気 | 2.5% |
ホクリヨウ | 中立 | 中立 | 8.9% |
ALBERT | 強気 | 強気 | 115.7% |
シリコンスタジオ | やや強気 | やや強気 | 102.0% |
コラボス | 強気 | 強気 | 137.6% |
エムケイシステム | 強気 | 強気 | 332.0% |
ショーケース・ティービー | 強気 | 強気 | 193.9% |
ヘルスケア&メディカル投資法人 | やや強気 | やや強気 | 54.5% |
エスエルディー | 強気 | 強気 | 15.3% |
ヒューマンウェブ | やや強気 | やや強気 | 11.7% |
イード | 強気 | 強気 | 46.4% |
ファーストコーポレーション | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
RSTechnologies | 中立 | 中立 | -23.6% |
シンデン・ハイテックス | やや強気 | やや強気 | 12.2% |
ハウスドゥ | やや強気 | やや強気 | 47.2% |
Aiming | 中立 | 中立 | 12.2% |
モバイルファクトリー | 強気 | 強気 | 99.4% |
日本動物高度医療センター | やや強気 | やや強気 | 44.2% |
プラッツ | やや強気 | やや強気 | 70.2% |
sMedio | やや強気 | やや強気 | 58.7% |
サンバイオ | 弱気 | 弱気 | -14.5% |
海帆 | やや強気 | やや強気 | 76.5% |
Hamee | やや強気 | やや強気 | 67.2% |
日本スキー場開発 | 中立 | 中立 | 9.9% |
シーアールイー | 弱気 | 弱気 | -7.3% |
三機サービス | 中立 | 中立 | 37.1% |
レントラックス | 強気 | 強気 | 53.1% |
リンクバル | やや強気 | やや強気 | 27.9% |
ジグソー | 強気 | 強気 | 236.4% |
Gunosy | 中立 | 中立 | 0.0% |
デザインワン・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 50.9% |
テラスカイ | 強気 | 強気 | 350.0% |
ヘリオス | 中立 | 弱気 | 22.5% |
スマートバリュー | 強気 | 強気 | 344.9% |
マーケットエンタープライズ | 強気 | 強気 | 167.0% |
デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 強気 | 強気 | 246.2% |
エコノス | 弱気 | 中立 | 120.0% |
中村超硬 | 弱気 | 弱気 | 11.8% |
メニコン | やや強気 | やや強気 | 73.5% |
冨士ダイス | 弱気 | 弱気 | 50.9% |
ファンデリー | 強気 | 強気 | 102.1% |
ナガオカ | 中立 | 中立 | 40.6% |
サムティ・レジデンシャル投資法人 | 中立 | 中立 | -2.9% |
富士山マガジンサービス | 強気 | 強気 | 126.4% |
クレステック | やや強気 | やや強気 | 82.4% |
平山 | やや強気 | やや強気 | 29.5% |
アイリッジ | 強気 | 強気 | 429.2% |
デクセリアルズ | 弱気 | 弱気 | -3.1% |
ジャパン・シニアリビング投資法人 | やや強気 | やや強気 | -10.5% |
イトクロ | 中立 | 中立 | 4.1% |
PCIホールディングス | やや強気 | やや強気 | 169.6% |
エスケーホーム | 中立 | やや強気 | 13.8% |
パルマ | 強気 | 強気 | 70.5% |
メタップス | 中立 | 中立 | -7.9% |
ラクト・ジャパン | 中立 | 中立 | 0.0% |
土木管理総合試験所 | 中立 | 中立 | -2.4% |
アクアライン | 強気 | 強気 | 21.7% |
ベステラ | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
STUDIOUS | やや強気 | やや強気 | 20.0% |
JESCOホールディングス | 中立 | 中立 | 5.4% |
ピクスタ | 強気 | 強気 | 34.8% |
アイビーシー | 強気 | 強気 | 251.0% |
ブランジスタ | やや強気 | 強気 | 43.8% |
AppBank | やや強気 | 強気 | 45.8% |
グリーンペプタイド | 弱気 | 弱気 | -8.0% |
GMOメディア | やや強気 | やや強気 | 101.1% |
パートナーエージェント | やや強気 | 強気 | 217.5% |
バルニバービ | やや強気 | やや強気 | 130.0% |
日本郵政 | 中立 | 中立 | 16.5% |
ゆうちょ銀行 | 中立 | 中立 | 15.9% |
かんぽ生命保険 | 中立 | 中立 | 33.1% |
ロゼッタ | 強気 | 強気 | 433.1% |
あんしん保証 | 強気 | 強気 | 292.5% |
ベルシステム24HD | 弱気 | 弱気 | -5.0% |
ネオジャパン | 強気 | 強気 | 401.7% |
いちごホテルリート投資法人投資法人 | 中立 | 中立 | -1.8% |
インベスターズクラウド | やや強気 | やや強気 | 93.3% |
鎌倉新書 | やや強気 | 強気 | 180.6% |
ラクス | 強気 | 強気 | 228.7% |
ランドコンピュータ | やや強気 | やや強気 | 103.4% |
ダブルスタンダード | 強気 | 強気 | 128.8% |
オープンドア | やや強気 | やや強気 | 23.3% |
ミズホメディー | やや強気 | やや強気 | 156.5% |
ツバキ・ナカシマ | 弱気 | 弱気 | 4.5% |
アートグリーン | 中立 | 中立 | 46.2% |
フリュー | やや強気 | 弱気 | 0.6% |
ビジョン | 中立 | 中立 | 10.7% |
アークン | 強気 | 強気 | 262.1% |
マイネット | 強気 | やや強気 | 19.3% |
ソネット・メディア・ネットワークス | 強気 | 強気 | 139.1% |
ソーシャルワイヤー | 強気 | 強気 | 56.9% |
ケイアイスター不動産 | 弱気 | 弱気 | 6.8% |
プロパティエージェント | やや強気 | やや強気 | 115.0% |
一蔵 | 中立 | 弱気 | 2.1% |