新規上場!トレードワークス(3997)のIPOの初値予想

更新日:   IPO

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トレードワークス

トレードワークス(3997)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年11月9日(木)~11月15日(水)、上場日は11月29日(水)です。

新規上場する市場は東証JASDAQスタンダードで、想定価格は2,000円(1単元20.0万円)です。仮条件は2,000~2,200円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である2,200円となりました。予想PERは12倍、予想PBRは2.43倍(BPS 904.23)です。

初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 4,200〜4,800円(仮条件の上限比+110.0%~+140.0%)
  • 6,000〜7,000円(仮条件の上限比+172.7%~+218.2%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 5,000円(公開価格比+127.2%)
  • 8,500円(公開価格比+286.4%)

初日値付かずを踏まえた、初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 6,600円(公開価格比+200.0%)
  • 11,000円前後(公開価格比+400.0%前後)

なんと2日目も値付かずを踏まえた、初値予想会社の3日目直前初値予想は以下の通りとなっています。これは大多数の方がBB時点では想定外だったでしょう。

  • 12,000円(公開価格比+445.5%)
  • 11,000円前後(公開価格比+400.0%前後)

トレードワークスは「エンドユーザーの視点に立って、高い信頼性と安全性を備えたシステムの構築を目指し、金融資本市場の発展と豊かな社会の実現に貢献する」ことを指針とし、証券システム開発事業とこれらに付帯するFX(外国為替証拠金取引)システム事業及びセキュリティ診断事業を展開しています。

監査法人は監査法人シドーで、本社所在地は東京都千代田区一番町4-6 一番町中央ビルです。

トレードワークスとは

証券システムの開発には、証券取引に精通した深い知識やプロジェクト実績、高い信頼性など多くの要素が求められ、また、技術革新のスピードも速く、新技術によるサービスの導入が増加しています。

そのため、トレードワークスでは、平成11年1月の設立以来、「トップクラスの専門エンジニア集団を作る」という理念を掲げ、証券業界に精通したエンジニアの育成を行っています。

トレードワークスは証券システム開発事業及びこれらの付帯業務の単一セグメントであり、主力製品の代表例は以下のとおりです。

  • 証券会社の投資家向けのインターネット取引業務に対応したシステム「Trade Agent」
  • 株式会社東京証券取引所よりISV(Independent Software Vendor)として認定された証券取引所売買端末「Mars Web」
  • 高機能ディーリングシステム「Athena」
  • 相場操縦・作為的相場形成・インサイダー取引など不公正な取引を監視する「MTS」

なお、トレードワークスは提供する製品やサービス等の内容により「証券システム事業」、「FX(外国為替証拠金取引)システム事業」、「セキュリティ診断事業」に区分しています。

従業員数は71名、平均年齢は38.6歳、平均勤続年数は4.9年、平均年間給与は582.0万円です。

証券システム事業

証券会社や金融情報システムサービス会社向けのシステムの開発・保守・運用を行っています。

トレードワークスは従来までのパッケージ製品販売や請負開発、また製品導入後の製品保守・運用サービスに加えて、今後は、SaaSと呼ばれるクラウドを利用した「顧客に対し機能の提供」のみを行うサービス形態が主流になると考えています。

SaaSとは、Software as a Serviceの略称で、クラウドを利用した「顧客に対し機能の提供」のみを行うサービス形態です。

現在は以下の主な製品及びサービスに記載している「Trade Agent」、「Athena」及び「Mars Web」を主力製品と位置づけ、積極的に事業展開しています。

投資家向けインターネット証券取引システム「Trade Agent」

「Trade Agent」は、証券会社のインターネット顧客向けの取引システムであり、株式・先物オプション・投資信託・債券など様々な商品に対応しています。

パソコン・スマートフォン・タブレットにいたるまで対応チャネルも多岐にわたっています。

インターネット取引黎明期からシステム導入実績のあるトレードワークスの主力ソリューションです。

東京証券取引所

高機能ディーリングシステム「Athena」

「Athena」は、証券会社の自己売買取引業務をサポートするシステムです。

注文発注、ポジション管理、投資情報までディーリング業務に必要な機能をすべて実装しています。

また、不公正取引に抵触する恐れがある行為を未然に防ぐ「リアルタイム不公正取引監視機能」も兼ね備えたソリューションです。

証券取引所売買端末「Mars Web」

「Mars Web」は、証券会社が株式・新株予約権付社債・先物・オプション・ToSTNet(取引所市場外取引)を取引所に発注する際に利用する証券取引所売買端末です。

それぞれの注文に対応する機能をひとつの端末に統合した総合取引所売買端末としての利用が可能であり、証券会社の運用形態に合わせた提供が可能なソリューションです。

不公正取引監視システム「MTS」

「MTS」は、証券会社の自己売買取引・委託売買取引・インターネット取引において、不公正取引に抵触する恐れのある注文をリアルタイムにて抽出するシステムです。

監視端末画面上にて審査対象に該当する取引を自動抽出することが可能で、売買管理業務の軽減や効率化を支援するソリューションです。

FX(外国為替証拠金取引)システム事業

主にFX会社向けのシステムの開発・保守・運用を行っている事業となります。

パッケージ製品販売や請負開発、また、製品導入後の保守・運用サービスを行っています。

投資家向けインターネット外国為替証拠金取引システム「TRAdING STUDIO」

「TRAdING STUDIO」は、FX会社のインターネット顧客向けの取引システムです。機能性や操作性を追求したチャート画面が特色のソリューションです。

為替レート

セキュリティ診断事業

ソフトウエアやネットワークの脆弱性による、個人情報等の重要情報の漏えいや第三者からのシステムへの不正侵入・不正操作の危険性を診断するサービスを提供しています。

Webアプリケーション診断

トレードワークスから顧客のWebサイトにアクセスし、セキュリティ上の問題点を検出します。

診断項目は技術者による手動検査を実施します。脆弱性カテゴリ毎に概要、再現手順、対策方法、同様の発生箇所をレポートします。

ネットワーク診断

外部に公開しているネットワークや内部のネットワークに対しセキュリティ上の問題がないか検査します。

脆弱性自動診断サービス

脆弱性自動診断ツール「SecuAlive」を用いて、顧客が指定したWebサイトに対し、定期的に自動で診断を行います。

日々のセキュリティ検査に有効なサービスとなります。

トレードワークスのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、以下に充当する予定です。

  • 優秀な人材確保のための採用育成費及び人件費の増加分
  • 財務体質及び経営基盤の安定化のため、金融機関からの借入金及び社債の返済資金
  • 業務の効率化を目的としたシステム等への設備投資

トレードワークスの業績推移

業績面では売上高は減収、純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。経常利益は美しい右肩上がりです。

トレードワークスの業績推移

営業キャッシュフローは包括利益を上回っている年度と下回っている年度があります。

主要な連結経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第18期第19期
決算年月平成27年12月平成28年12月
売上高(千円)908,2531,174,581
経常利益(千円)108,655141,846
親会社株主に帰属する当期純利益(千円)67,978116,711
包括利益(千円)67,759116,396
純資産額(千円)259,215
総資産額(千円)650,938
1株当たり純資産額(円)355.09
1株当たり当期純利益金額(円)93.12159.88
自己資本比率(%)39.8
自己資本利益率(%)30.2
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)113,936111,000
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)6,542△15,121
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)11,634△43,573
現金及び現金同等物の期末残高(千円)453,415505,720
従業員数(人)57

提出会社の経営指標等は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は31.7%であり、自己資本比率は54.5%です。

回次第15期第16期第17期第18期第19期
決算年月平成24年
12月
平成25年
12月
平成26年
12月
平成27年
12月
平成28年
12月
売上高(千円)588,745801,014734,246806,0111,143,263
経常利益(千円)7,94560,58269,148110,428153,207
当期純利益(千円)4,10412,51142,43017,662102,774
資本金(千円)42,50042,50042,50042,50042,500
発行済株式総数(株)1,4601,4601,4601,4607,300
純資産額(千円)200,532213,043255,707273,151375,611
総資産額(千円)453,369442,559527,734655,787689,667
BPS(円)137,350145,920175,142.24374.18514.54
1株配当(円)
EPS(円)2,8128,56929,061.7324.2140.79
自己資本比率(%)44.248.148.541.754.5
自己資本利益率(%)2.16.118.16.731.7
配当性向(%)
従業員数(人)4350534965

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

日経JASDAQは2016年11月に米国大統領選挙のイベントで急落しましたが、急反発となって切り替えして右肩上がりの上昇を続けていました。

2017年4月、7月下旬から一時的な下落局面はあるものの、いずれもその後は反発して堅調な展開が続いています。

2017年3月の高値を更新し、2006年の高値を目指して爆進中となっています。このまま推移するとIPOにとってプラス材料です。

日経JASDAQのチャート(2017年7月26日~2017年10月25日)
(※マネックス証券より)

上場規模

トレードワークスのIPOの規模は最大で約4.8億円であり、JASDAQスタンダードとしてもかなりの小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は200,000株、売出株式数は10,000株、オーバーアロットメント(OA)は31,500株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約24%と標準的です。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約5%です。

売出人及び貸株人である浅見勝弘並びに株主であるauカブコム証券株式会社、スペース・ソルバ株式会社、三木証券株式会社及び中川秀夫には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主である市川俊雄及び松葉祐司には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

上記のほか、トレードワークスは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。

株主名保有割合ロックアップ
浅見勝弘42.19%
TW従業員持株会14.35%制度
auカブコム証券(株)10.87%
市川俊雄6.52%
スペース・ソルバ(株)5.98%
三木証券(株)5.44%
日産証券(株)3.26%制度
松葉祐司1.63%
中川秀夫1.09%
徳島直哉1.09% 

初値予想

トレードワークスの事業は証券システム開発事業とこれらに付帯するFX(外国為替証拠金取引)システム事業及びセキュリティ診断事業ということで、IPOにおける人気度は市況に大きく左右されます。

証券市場や為替市場が活発的な状況では人気化し、その逆の場合は不人気化する傾向があります。現在は良い環境での上場となります。

予想PERは12倍、予想PBRは2.43倍であり、PERは類似企業と比較すると割安感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
3747インタートレード赤字1.280.00%
4284ソルクシーズ22.482.400.56%
4307野村総合研究所21.592.731.88%
4752昭和システムエンジニア13.221.341.45%
4762エックスネット16.801.263.06%

約4.8億円という上場規模はJASDAQスタンダードとしても超小型です。上位株主にはVCはなく、万遍なくロックアップがかかっています。

需給面では大きなプラス要素があります。JASDAQスタンダードの5億円未満の超小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • 日宣:+87.5%
  • ティビィシィ・スキヤツト:+221.4%
  • セグエグループ:+223.5%
  • キャピタル・アセット・プランニング:+130.0%
  • チエル:+165.6%
  • アグレ都市デザイン:+102.6%
  • 昭栄薬品:+48.2%
  • ミズホメディー:+156.5%
  • クレステック:+82.4%
  • シンデン・ハイテックス:+12.2%
  • エスエルディー:+15.3%
  • エスクロー・エージェント・ジャパン:+199.6%
  • 横田製作所:+136.4%
  • 買取王国:+122.2%
  • IBJ:+80.0%
  • ありがとうサービス:+11.3%
  • 日本エマージェンシーアシスタンス:+27.3%
  • ベルグアース:+5.4%
  • 日本管理センター:±0%
  • イーピーミント:+13.3%
  • ハウスコム:-3.3%

以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。

主幹事は岡三証券です。その他は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三木証券、日産証券、エイチ・エス証券、SBI証券、東洋証券、岩井コスモ証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
岡三証券168,00080.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券10,5005.00%
三木証券8,4004.00%
日産証券6,3003.00%
エイチ・エス証券4,2002.00%
SBI証券4,2002.00%
東洋証券4,2002.00%
岩井コスモ証券2,1001.00%
みずほ証券2,1001.00%

岡三グループの岡三オンラインでも取扱いがあります。口座数が少なくてライバルは少なめです。

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<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:対面証券・ネット証券で申込(回数制限で回避することも)
  3. 中立:ネット証券、回数制限・S級銘柄の当落に影響がない対面証券(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
  4. やや弱気:ネット口座以外は原則回避(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも) ※安全重視ならSBI証券のみ
  5. 弱気:SBI証券以外は回避(対面証券はバーター取引ならOK)

過去のIPO初値予想の履歴

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-2.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立2.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

-IPO