新規上場!ピーバンドットコムのIPOの初値予想

更新日: IPO

ピーバンドットコム

ピーバンドットコム(3559)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年2月21日(火)~2月27日(月)、上場日は2017年3月9日(木)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は1,550円(1単元15.5万円)です。仮条件は1,530円~1,650円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である1,650円となりました。予想PERは24.8倍です。

初値予想はプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 2,100〜2,400円(仮条件の上限比+35.5%~+54.8%)
  • 2,500〜3,000円(仮条件の上限比+51.5%~+81.8%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 3,000円(公開価格比+81.8%)
  • 3,000円(公開価格比+81.8%)

ピーバンドットコムは、「開発環境をイノベーションする」という経営スローガンの下、電子機器産業のエンジニアの開発における課題を解決するために、主にEコマース(インターネットを基盤とした流通)を利用した通信販売によって、あらゆる電子機器に使用される主要部品の一つであるプリント基板を、国内の製造業を中心とした顧客に対して販売しています。

監査法人は新日本有限責任監査法人です。本社所在地は東京都千代田区五番町14 国際中正会館10Fです。

ピーバンドットコムとは

ピーバンドットコムが扱うプリント基板とは、自動車、テレビ、スマートフォン、医療機器など、あらゆる“電子機器”に使われる主要な部品です。

創業当初は、製品開発の工程の中でも一部にあたるプリント基板製造の市場に対してビジネス展開を行っていました。

現在では、基板を製造するためのデータの設計や、完成した基板への部品の実装、電子機器などを収めるケース(筐体:きょうたい)の製造等、基板製造の前後の工程においてもサービスを展開しており、製品開発の上流から下流まで、幅広いサポートを行っています。

ピーバンドットコムのインターネットを窓口としたサービスは、Webサイト上で注文手続きが完結し、少量・短納期の注文に対しても柔軟な対応が可能です。

したがって、中小・ベンチャー企業にとって利用のしやすいモデルであり、これまでメインの顧客層となっていました。

近年では、大手企業からの注文も拡大しており、業界において長年にわたりEコマースの形式でサービスを展開している企業として、これまでの実績と対応への信頼を得ています。

従業員数は17名、平均年齢は38.29歳、平均勤続年数は3.7年、平均年間給与は522.1万円です。

プリント基板のEコマース「P板.com」

ピーバンドットコムは、プリント基板のEコマースである「P板.com」の運営を行っています。

「P板.com」では、顧客がピーバンドットコムWebサイト上で注文したい基板の仕様を選択すると、国内又は海外の提携仕入先の中から最適な価格・納期・品質で製造できる工場が自動選定され、4つの納期のコースに合わせた見積金額が提示されます。

顧客は提示された見積・納期の中から選択し、プリント基板を注文することができます。

ピーバンドットコムでは、注文時に顧客から提示された基板の設計図をカスタマーサポート部にて確認した後、ただちに、見積時に選定された提携仕入先へシステム上より発注を行う仕組みとなっています。

工場では、通常2、3日以内に製造が完了し、国内では工場からの直送により、海外からは一度国内の物流拠点を経由した上で、顧客の手元に届けられます。

事業のサービス別分類は、下記のとおりであります。

サービス分類 説明
設計 顧客から支給される「電気信号の流れを表した回路図」に基づき、基板を製造するためのデータを、CADソフトによって設計します。
製造 顧客から支給される基板製造用データ又はピーバンドットコムの設計サービスにより設計した基板製造用データに基づき、実際の基板を製造します。事業の主力部分です。
実装 完成した基板に、電子部品を配置し、はんだで接続します。
その他 基板へ電子部品を実装する際に必要となる専用治具「メタルマスク」の製造、筐体の製造、部品実装済み基板や外部装置などを接続する電線(ハーネス)を加工するサービス等があります。

試作開発に特化した新しい料金体系の提示

エンジニアは限られた予算で、製品開発の試作(プロトタイプの作成)を行っており、その際にプリント基板発注時に掛かる高額なイニシャル費用(初期費用)が必ず発生していました。

試作は1回だけでなく、2回3回と繰り返しながら製品に磨きを掛けるのが一般的であり、その際に毎回イニシャル費用が発生し、エンジニアの悩みの一つとなっていました。

そこでピーバンドットコムは、「異種面付工法」により、イニシャル費用を大幅に効率化した上で、基板製造費用に全てを含めた料金体系を提示し、当時の一般的なプリント基板製造の相場から大幅に安く提供を行うことで、実績を拡大してきました。

異種面付工法とは、定格サイズ(4~5m四方)の材料で一種類の基板のみを製造する従来の方法に対し、複数種類の基板を共に製造する工法です。材料を余すこと無く使用でき、試作等で少量の基板が必要な場合に有用です。

効率的な受発注管理の仕組み化

ピーバンドットコムのプリント基板のEコマース事業では、受発注管理を効率化し、顧客から注文を受けて製造・仕入・出荷まで、迅速な対応を実現しています。

電子機器の根幹を支える「プリント基板」は高度にカスタマイズされた製品ですが、基板を構成する部品は規格化されたものであることから、ピーバンドットコムではこの点に着目し、システムによる効率的な受発注の仕組みを実現しています。

基板仕様を汎用標準化して顧客が希望するプリント基板をインターネット上で直販する仕組みを「P板.com」サイトにおいて展開し、仕入・発送まで大幅にスピードアップして、商品を迅速にエンドユーザーに直接お届けしています。

商品の仕入・販売に関しては、店舗・営業所を保有せず、顧客からの受注機能、仕入商品の発注機能、商品の入出荷管理機能及び電話による顧客サポート機能を、本社に集約しています。

受発注管理のほぼ全てを仕組み化して、インターネットを通じて仕入・販売を行っています。

利便性の高い見積・注文システムの構築

製品の開発・研究を営む企業において、購買に時間をかけることなく商品を仕入れることが重要視される傾向にあります。

カスタムメイド品であるプリント基板は購買金額に占める割合が低い一方で、購買までの製造を依頼するプロセスに基板製造業者との対面やりとりが不可欠であったため、見積取得にも時間が掛かり、また人を介すことで費用も高く提示されていました。

ピーバンドットコムは、その課題を解決するために、インターネット環境があれば、いつでもどこでも瞬時に見積が取得出来る「1-Click見積」システムをピーバンドットコムWEBサイト上に設置し、電気・電子エンジニアの基板開発の見積取得時の煩わしさから解放しました。

広範に渡る顧客層

Eコマースを利用した販売形態を採用することで、従来の対面販売型業者と比べ顧客の発注の敷居を下げることで、国内の大手企業、中小製造業、学校・研究開発機関、個人まで、様々な顧客属性から利用されています。

その結果、大学・高専/研究機関など公的機関、国内大手セットメーカーやそれを支える電子部品の中堅・中小企業などの法人、さらに個人事業主に至るまで試作開発案件を取り込み、累計取引者数1万8千社を超える幅広い顧客から支持を得て、受注を獲得してきました。

現在では、電子部品を受注生産する際に求められる「品質基準の維持向上」及び「納期遵守の徹底」を最優先に対応することで信頼度を高め、大手企業・中堅企業を中心に販売を拡大しています。

ファブレスによる優良な仕入先との関係構築

ピーバンドットコムは、自社工場を持たない、いわゆるファブレスでの運営を行っています。仕入先については、一社に依存すること無く、国内外の複数の仕入先と提携することで、安定した製品の供給と、顧客の要求に沿った、より競争力のある商品を提供しています。

仕入先とは、信頼と実績に基づき、低価格で高品質の商品を納期通りに提供して頂けるように長期の安定した取引関係を築くことを基本としています。

しかし顧客からの価格の低減、品質の向上、納期の短縮の要求は止まることはないため、そうした顧客の要求を正しく仕入先に伝え、より競争力ある商品を提供してもらうこともピーバンドットコムの役割と心得ています。

効果的なマーケティング

マーケティング活動として、リスティング広告、SEO対策、業界専門紙への広告出稿からの見込顧客獲得活動を主体に、電気・電子業界の展示会(年に5回)への出展で、幅広い層の顧客へ接触しています。

また新規見込顧客獲得では既存顧客からの知人紹介による獲得が全体の4割近くを占めることから、現利用顧客へのサポート体制の充実も重要視しています。

具体的には、顧客毎に属性、基板の利用用途、基板の仕様等をまとめた「顧客データ台帳」を作成し、顧客毎のニーズに応じたサポートを展開しています。

顧客に対するアプローチは、無料のメールマガジンやインターネットを通じた広告の掲載及び技術雑誌などのマスメディア媒体によっており、各手法を組み合わせることにより、新規獲得、追加販売並びに離脱防止に努めています。

無料のメールマガジンでは、顧客の開発・設計ノウハウを磨く情報等を発信し、若手エンジニアの育成の後押しを行い、ピーバンドットコムのファン化を図っています。

さらに、開発に役立つ情報やノウハウを学べる無料講習会「P板.com技術セミナー」や、開発の際に必要なソフトウェアであるCAD利用方法を学ぶ「CAD講習会」を、ピーバンドットコムのセミナールーム、名古屋・大阪等で定期開催して、顧客の技術向上をサポート、ピーバンドットコムへの囲い込みを行っています。

取扱う商材の拡大

プリント基板の中でも、取扱いやすさから様々な製品に採用されているリジッド基板(※1)を主軸として、フレキシブル基板(※2)、アルミ基板(※3)、リジット・フレキシブル基板(※4)などの商材を取り扱っています。

近年では、スマートフォン、ウエアラブル機器、IoT(モノのインターネット)関連機器に需要の高いフレキシブル基板のサービスを順次拡大しています。

  • ※1リジッド基板:柔軟性のない硬質な材料をベースとした基板、電化製品に主として使用されている
  • ※2フレキシブル基板:薄く柔軟性のある材料をベースとした基板、ウエアラブル機器やスマートフォン等に使用されている
  • ※3アルミ基板:リジッド基板にアルミ材を合わせ放熱特性を高めた基板、照明機器などによく使用されている
  • ※4リジッド・フレキシブル基板:硬質な材料と薄く柔軟性のある材料とを複合した基板

エンジニアに向けた技術情報サイト「@ele(アットマーク・エレ)」の運営

ピーバンドットコムはプリント基板を扱う技術者のすそ野を広げるためのインフラ整備にも力を注いでいます。

IoTの広がりに伴い、IT・エレクトロニクス業界のみならず、異業種による電子機器の開発需要が増えているため、エンジニアに向けた技術情報サイト「@ele(アットマーク・エレ)」をリリースし、主に若手エンジニアの育成の後押しを行っています。

技術サイトを運営し専門的な情報を配信することで、ピーバンドットコムへの信頼度を向上させるともに、ピーバンドットコムサービスの広報活動も平行して行い、ピーバンドットコムサービスの利用へと繋げています。

エンジニアの登竜門「GUGEN(ぐげん)コンテスト」の運営

電子機器業界の持続的な発展のためには、電気・電子エンジニアの人口拡大が不可欠と考えています。

そのために、ピーバンドットコムは平成21年よりエンジニアにスポット当てる「電子工作コンテスト」を開催し、自身が作成した電子工作の作品を、一般客やメディアに披露できる場を提供してきました。

以降、毎年開催しており、平成25年に「GUGEN(ぐげん)」に名称を変更し、「社会における課題を解決するデバイス」と審査基準を改め、世の中に必要とされる作品の開発を業界のエンジニアに促した結果、今までの累計で1,000作品を超える作品が誕生しています。

ピーバンドットコムのこのような活動は、メディアでもたびたび取り上げられ、ピーバンドットコムの広報も兼ねた活動となっています。

今後の事業拡大の方向性

ピーバンドットコムは、電子機器の主要部品であるプリント基板の取扱いを中心として事業を展開していますが、製品開発の初期段階であるアイデア(構想)から、市場への製品リリースまで、全ての工程に対してのサポートを行っていく方針です。

現段階ではプリント基板のEコマース事業「P板.com」が収益の柱となっていますが、今後は「@ele」や「GUGENコンテスト」の拡大を図っていく方針です。

また、平成28年12月にサービスを開始したハードウェア開発のためのクラウドソーシングサービス「GUGEN Crowd」(https://crowd.gugen.jp/)の活用を本格化させていき、事業としての収益性を拡張していく方針です。

製品開発に対する一連のサポート体制を「GUGENプラットフォーム」と総称し、取組を行っています。


ピーバンドットコムのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、設備資金及び運転資金、具体的には以下に充当する予定です。

  • システム開発、商用システムハードウェア(サーバ)の増強
  • 人材採用費
  • 広告宣伝費

ピーバンドットコムの業績推移

業績面では売上高は美しい右肩上がりです。経常利益・純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

ピーバンドットコムの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を下回っています。

主要な連結経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は39.1%であり、自己資本比率は39.9%です。

回次 第10期 第11期 第12期 第13期 第14期
決算年月 平成24年
3月
平成25年
3月
平成26年
3月
平成27年
3月
平成28年
3月
売上高 (千円) 1,200,532 1,287,229 1,515,553 1,684,295 1,717,051
経常利益 (千円) 77,031 61,327 84,560 70,584 67,948
当期純利益 (千円) 60,447 41,656 51,029 48,804 61,563
資本金 (千円) 34,000 34,000 34,000 34,000 34,000
発行済株式総数 (株) 680 680 680 680 680
純資産額 (千円) 51,030 50,105 121,919 126,757 188,320
総資産額 (千円) 447,047 415,414 466,673 502,268 472,485
BPS (円) 75,045 73,685 179,294 62.14 92.31
1株当たり配当 (円) 62,619 64,656
EPS (円) 88,893 61,259 75,043 23.92 30.18
自己資本比率 (%) 20.9 22.3 26.1 25.2 39.9
自己資本利益率 (%) 154.5 82.4 59.3 39.3 39.1
株価収益率 (倍)
配当性向 (%) 70.44 86.16
営業CF (千円) 44,355 48,294
投資CF (千円) △23,927 17,403
財務CF (千円) △48,050 △29,584
現金等 (千円) 146,137 182,244
従業員数 (人) 7 8 14 15 16

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は英国離脱ショックによる暴落後、一時的には切り返しましたが、任天堂関連相場、日銀追加緩和で切り返している東証一部を尻目に東証マザーズは軟調な展開が続いていました。

8月下旬を底に切り返すような動きになりましたが、7月中旬依頼のボックス相場の高値近辺で跳ね返されて、再び下落してしまいました。

日銀の金融政策決定会合で、日経平均ETFの買い入れ額を減らしてTOPIXを増やしたのを契機に、東証マザーズも動意づきました。

しかし、10月中旬以降に崩れて大きく下落してしまい、トランプ氏が米国大統領選で勝利したことで大暴落となりました。

しかし、翌日以降は急速に反発して、堅調な推移となっています。このまま堅調な相場が持続したら、IPOにおいて追い風となります。

東証マザーズのチャート(2016年11月4日~2017年2月3日)
(※マネックス証券より)

上場規模

ピーバンドットコムのIPOの規模は最大で約13.3億円であり、東証マザーズとしてはやや小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は150,000株、売出株式数は650,000株、オーバーアロットメント(OA)は60,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約39%と高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約81%です。

取締役であり売出人である田坂正樹及び株主である株式会社インフローには、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主であり売出人かつ貸株人である田中一宏には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

上記のほか、ピーバンドットコムは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、ピーバンドットコム新株予約権の割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。

代表取締役である田坂正樹が実質的に所有している株式会社インフローと株式会社三井住友銀行との間には金銭消費貸借契約が締結されており、当該契約に基づき、同社が保有するピーバンドットコム株式777,000株のうち747,000株には、同社が銀行に対して負担する債務の担保として担保権が設定されています。

現時点においては、マザーズへの上場後に同社が当該債務を履行して、直ちにすべての担保権の解除を行う予定であります。

株主名 保有割合 ロックアップ
田中一宏 43.72%
(株)インフロー 33.21%
田坂正樹 20.51%
後藤康進 0.85%  
上田直也 0.21%  
宮坂俊明 0.18%  
松森一幸 0.18%  
皆川佳隆 0.18%  
箕浦道雄 0.18%  
照井靜佳 0.15%  

初値予想

ピーバンドットコムの事業は、プリント基板の通販事業(主にEコマース)ということで、IPOにおける業種の人気度はわるくはありません。

SBI証券が主幹事ということでシンシアのまさかの公募割れの記憶が新しいところです。ただし、初値からは2倍以上の局面もあり、ボラティリティが高い展開となりました。

売出の割合が多い点、オファリングレシオが高い点はマイナスポイントです。

予想PERは24.8倍であり、類似企業と比較すると中間的となっています。

銘柄名 PER PBR 配当利回り
シライ電子工業 10.80 1.32 1.70%
太洋工業 211.25 0.91 0.59%
メイコー 17.40 1.09 0.59%
京写 9.79 0.83 2.39%
キョウデン 12.52 0.98 1.35%
日本シイエムケイ 22.14 0.84 0.00%

約13.3億円という上場規模は東証マザーズとしてはやや小型です。上位株主にはVCはありません。97.44%を占める大株主にはロックアップがかかっています。

需給面では大きな不安材料はありません。東証マザーズの10億~15億円のやや小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • エイトレッド:+133.9%
  • インソース:+55.8%
  • アトラエ:+135.6%
  • PR TIMES:+59.0%
  • バルニバービ:+130.0%
  • ブランジスタ:+43.8%
  • アイビーシー:+251.0%
  • JESCOホールディングス:+5.4%
  • STUDIOUS:+20.0%
  • PCIホールディングス:+169.6%
  • Hamee:+67.2%
  • sMedio:+58.7%
  • ファーストコーポレーション:+25.0%
  • ファーストロジック:+52.5%
  • データセクション:+73.1%
  • サイジニア:+125.8%
  • フルッタフルッタ:+51.5%
  • メディカル・データ・ビジョン:+135.9%
  • セレス:+55.4%
  • オプティム:+260.0%

以上を総合考慮して、初値予想はプラスリターンです。

主幹事はSBI証券です。その他は、SMBC日興証券、松井証券、藍澤證券、岩井コスモ証券、エース証券、極東証券、東洋証券、マネックス証券で申し込めます。

ピーバンドットコムのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

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<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年) 発表時 BB直前 結果
Keeper技研 やや強気 やや強気 49.1%
ケネディクス商業リート投資法人 中立 やや強気 13.3%
ファーストロジック 強気 強気 52.5%
ファーストブラザーズ やや弱気 やや弱気 2.5%
ホクリヨウ 中立 中立 8.9%
ALBERT 強気 強気 115.7%
シリコンスタジオ やや強気 やや強気 102.0%
コラボス 強気 強気 137.6%
エムケイシステム 強気 強気 332.0%
ショーケース・ティービー 強気 強気 193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人 やや強気 やや強気 54.5%
エスエルディー 強気 強気 15.3%
ヒューマンウェブ やや強気 やや強気 11.7%
イード 強気 強気 46.4%
ファーストコーポレーション やや強気 やや強気 25.0%
RSTechnologies 中立 中立 -23.6%
シンデン・ハイテックス やや強気 やや強気 12.2%
ハウスドゥ やや強気 やや強気 47.2%
Aiming 中立 中立 12.2%
モバイルファクトリー 強気 強気 99.4%
日本動物高度医療センター やや強気 やや強気 44.2%
プラッツ やや強気 やや強気 70.2%
sMedio やや強気 やや強気 58.7%
サンバイオ 弱気 弱気 -14.5%
海帆 やや強気 やや強気 76.5%
Hamee やや強気 やや強気 67.2%
日本スキー場開発 中立 中立 9.9%
シーアールイー 弱気 弱気 -7.3%
三機サービス 中立 中立 37.1%
レントラックス 強気 強気 53.1%
リンクバル やや強気 やや強気 27.9%
ジグソー 強気 強気 236.4%
Gunosy 中立 中立 0.0%
デザインワン・ジャパン やや強気 やや強気 50.9%
テラスカイ 強気 強気 350.0%
ヘリオス 中立 弱気 22.5%
スマートバリュー 強気 強気 344.9%
マーケットエンタープライズ 強気 強気 167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー 強気 強気 246.2%
エコノス 弱気 中立 120.0% 
中村超硬 弱気 弱気 11.8%
メニコン やや強気 やや強気 73.5%
冨士ダイス 弱気 弱気 50.9%
ファンデリー 強気 強気 102.1%
ナガオカ 中立 中立 40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人 中立 中立  -2.9%
富士山マガジンサービス 強気 強気 126.4%
クレステック やや強気 やや強気 82.4%
平山 やや強気 やや強気 29.5%
アイリッジ 強気 強気 429.2%
デクセリアルズ 弱気 弱気 -3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人 やや強気 やや強気 -10.5%
イトクロ 中立 中立 4.1%
PCIホールディングス やや強気 やや強気 169.6% 
エスケーホーム 中立 やや強気 13.8%
パルマ 強気 強気 70.5%
メタップス 中立 中立 -7.9%
ラクト・ジャパン 中立 中立 0.0%
土木管理総合試験所 中立 中立 -2.4%
アクアライン 強気 強気 21.7% 
ベステラ やや強気 やや強気 25.0%
STUDIOUS やや強気 やや強気 20.0%
JESCOホールディングス 中立 中立 5.4%
ピクスタ 強気 強気 34.8%
アイビーシー 強気 強気 251.0%
ブランジスタ やや強気 強気 43.8%
AppBank やや強気 強気 45.8%
グリーンペプタイド 弱気 弱気 -8.0%
GMOメディア やや強気 やや強気 101.1%
パートナーエージェント やや強気 強気 217.5%
バルニバービ やや強気 やや強気 130.0%
日本郵政 中立 中立 16.5%
ゆうちょ銀行 中立 中立 15.9%
かんぽ生命保険 中立 中立 33.1%
ロゼッタ 強気 強気 433.1%
あんしん保証 強気 強気 292.5%
ベルシステム24HD 弱気 弱気 -5.0%
ネオジャパン 強気 強気 401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人 中立 中立 -1.8%
インベスターズクラウド やや強気 やや強気 93.3%
鎌倉新書 やや強気 強気  180.6%
ラクス 強気 強気 228.7%
ランドコンピュータ やや強気 やや強気 103.4%
ダブルスタンダード 強気 強気 128.8%
オープンドア やや強気 やや強気 23.3%
ミズホメディー やや強気 やや強気 156.5%
ツバキ・ナカシマ 弱気 弱気 4.5%
アートグリーン 中立 中立 46.2%
フリュー やや強気 弱気 0.6%
ビジョン 中立 中立  10.7%
アークン 強気 強気 262.1%
マイネット 強気 やや強気 19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス 強気 強気 139.1%
ソーシャルワイヤー 強気 強気 56.9%
ケイアイスター不動産 弱気 弱気 6.8%
プロパティエージェント やや強気 やや強気 115.0%
一蔵 中立 弱気 2.1%
銘柄名(2014年) 発表時 BB直前 結果
ヒューリックリート投資法人 中立 中立 13.0%
アキュセラインク やや強気 中立 27.8%
サイバーリンクス 強気 強気 172.9%
日本BS放送 中立 中立 6.6%
エンバイオ・ホールディングス 強気 強気 126.0%
ダイキョーニシカワ 中立 中立 12.4%
日立マクセル やや弱気 やや弱気 -4.8%
ジャパンディスプレイ 中立 中立 -14.6%
ホットマン やや強気 やや強気 67.5%
みんなのウェディング 強気 強気 27.1%
ディー・エル・イー やや強気 やや強気 101.0%
サイバーダイン 強気 強気 130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパン やや強気 やや強気 290.8%
トレックス・セミコンダクター やや弱気 やや弱気 -10.4%
丸和運輸機関 中立 中立 -8.8%
ジョイフル本田 中立 中立 -1.9%
フィックスターズ 強気 強気 162.0%
白鳩 強気 強気 46.2%
日本リート投資法人 中立 中立 4.0%
西武ホールディングス やや弱気 やや弱気 0.0%
東武住販 やや強気 やや強気 12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 中立 中立 5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 中立 中立 -7.7%
ムゲンエステート 中立 中立 10.0%
フリークアウト 強気 強気 250.0%
ポバール興業 中立 中立 6.6%
OATアグリオ 中立 中立 -6.3%
メドピア 強気 強気 131.3%
レアジョブ 強気 強気 169.7%
VOYAGEGROUP 強気 強気 40.0%
鳥貴族 やや強気 やや強気 120.7%
イグニス 強気 強気 342.1%
日本ビューホテル やや弱気 やや弱気 -2.3%
ジャパンインベストメントアドバイザー やや強気 やや強気 126.3%
ロックオン 強気 強気 284.6%
リアルワールド 強気 強気 79.8%
AMBITION やや強気 強気 62.0%
ジェネレーションパス 強気 強気 119.2%
リボミック 中立 やや強気 -20.4%
FFRI 強気 強気 176.5%
ホットランド 中立 中立 -1.7%
ヤマシンフィルタ 中立 中立 19.6%
すかいらーく 中立 中立 0.0%
リクルートホールディングス 中立 中立 2.3%
GMOリサーチ 強気 強気 133.3%
セレス 強気 強気 55.4%
オプティム 強気 強気 260.0%
アルファポリス 強気 強気 93.2%
エラン やや強気 やや強気 70.3%
日本ヘルスケア投資法人 やや強気 やや強気 48.1%
SHIFT 強気 強気 361.5%
CRI・ミドルウェア 強気 強気 462.5%
日本PCサービス 中立 やや強気 67.7%
トーセイリート投資法人 やや弱気 中立 11.6%
積水ハウス・リート投資法人 やや強気 やや強気 22.7%
弁護士ドットコム 強気 強気 215.4%
クラウドワークス 強気 強気 73.2%
スノーピーク やや強気 やや強気 134.3%
ビーロット 強気 強気 422.4%
GMOTECH 強気 強気 135.2%
テクノプロ・ホールディングス 中立 中立 -5.0%
アトラ やや強気 やや強気 77.4%
マークラインズ 強気 強気 77.3%
メディカル・データ・ビジョン 強気 強気 135.9%
U-NEXT やや強気 中立 31.7%
SFPダイニング やや弱気 やや弱気 -16.5%
今村証券 中立 中立 27.4%
フルッタフルッタ 強気 やや強気 51.5%
竹本容器 中立 中立 2.0%
gumi 中立 中立 0.0%
大冷 やや弱気 やや弱気 -6.7%
アドベンチャー 強気 強気 127.2%
メタウォーター やや弱気 やや弱気 -6.0%
サイジニア 強気 強気 125.8%
インターワークス やや強気 やや強気 16.7%
イーレックス 中立 中立 11.2%
データセクション 強気 強気 73.1%
綿半ホールディングス やや弱気 やや弱気 6.3%
ヨシックス 中立 中立 29.4%
東京ボード工業 やや弱気 やや弱気 -8.0%
カヤック 強気 強気 222.0%
エクストリーム 強気 強気 296.4%
MRT 強気 強気 309.4%
  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。52枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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