新規上場!オープンドアのIPOの初値予想

更新日:   IPO

サイト運営費用を賄うための運営ポリシー

オープンドア

オープンドア(3926)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は11月30日(月)~12月4日(金)、上場日は12月17日(木)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は3,820円(1単元38.2万円)です。仮条件は3,500~3,820円と下振れました。

公開価格は仮条件の上限である3,820円となりました。予想PERは37.4倍です。

初値予想はプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りとなっています。

  • 4,500~5,000円
  • 4,000~4,500円

大手初値予想会社の直前初値予想は以下の通りです。

  • 5,000円
  • 4,200円

オープンドアは、総合旅行情報サイト「トラベルコ」の運営、旅行商品の販売等による「旅行関連事業」を主たる業務としています。

監査法人はトーマツで、本社所在地は東京都港区赤坂2-14-5 Daiwa 赤坂ビル3階です。

オープンドアのIPO

オープンドアとは

オープンドアは、総合旅行情報サイトである「トラベルコ」を運営しています。

「トラベルコ」は、国内大手旅行会社、国内外のOTA、国内外ホテル及び国内外航空会社を含む約300社(平成27年9月末現在)が販売する海外及び国内のパッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各種旅行商品をオンラインで一括して検索・比較することができる旅行メタサーチサイトです。

OTAとはOnline Travel Agentの略で、インターネット上だけで取引を行う旅行会社のことを指します。

メタサーチとは、複数の検索エンジンに対して一括して検索処理を行うための横断検索システムを指します。

ユーザーは、インターネット(PC、スマートフォン等)を通じて「トラベルコ」を利用することによって、いつでも無料で旅行会社等の提供する旅行商品を検索・比較し、希望の条件での旅行商品を見つけて予約や照会を行うことができます。

また、「トラベルコ」の横断検索機能は、パッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各旅行商品のジャンル毎の横断検索が可能となっています。

併せて、海外在住のガイド等のプロによる現地クチコミ情報や旅の情報ブログを掲載し、旅行に関してユーザーが求める情報を全て網羅できるよう努めています。

トラベルコ

オープンドアの「トラベルコ」における収益構造は、従量課金収入、固定収入、広告収入の3つです。

「トラベルコ」への旅行商品掲載に係る契約をオープンドアと締結した旅行会社は、自社の旅行商品を「トラベルコ」に掲載します。

ユーザーは、「トラベルコ」を通じて当該旅行商品情報を入手し、当該旅行会社より旅行商品を購入します。

従量課金収入」は、その際生じた予約実績、メール送信実績、クリック実績等に基づき、オープンドアが当該旅行会社より手数料を収受するといういわば成果報酬型の契約です。

固定収入」は、「トラベルコ」への旅行商品掲載に関して、「従量課金収入」のような成果報酬型の契約ではなく、オープンドアのシステム利用に伴う固定金額を旅行会社から収受するものです。

具体的には、旅行商品の登録可能コース数に応じた月額システム利用料があげられます。

広告収入」は、「トラベルコ」上の広告スペースを提供することによって、広告を掲載する得意先(原則として旅行関連企業となります。)より掲載料を収受するものです。

広告スペースは、PC向けとスマートフォン向けで分けられており、それぞれ異なる広告スペースを提供しています。

また、PC・スマートフォン向け広告スペース内でも、掲載スペースの表示場所・表示ページによって掲載料金は異なります。

なお、「トラベルコ」上でメールマガジン会員登録をされているユーザーを対象にした当社が発行するメールマガジンへも広告の掲載を募っています。

また、オープンドアの連結子会社であるホテルスキップ株式会社は、海外ホテルに特化した個人顧客向け宿泊予約サイト「ホテルスキップ」「hoterea.com」の運営や、法人顧客への旅行商品の販売等を行っています。

旅行関連事業においては、主要メニューの収益構造を固定掲載費から固定掲載費プラス従量課金へと切り替えを行い、ユニークユーザー数、コンバージョン及び販売単価の向上が直接的に収益につながる料金体系へと変更しました。

また、ユニークユーザー、コンバージョン等の数値分析を旅行商品ジャンル毎に精緻に行うことで、ユーザー及び市場の動向にあわせた施策を適宜打ち出し、月間ユニークユーザー数は平成27年1月に過去最高記録となる約265万人を記録しました。

主要取引先は以下の通りです。

  • ANAセールス株式会社
  • 株式会社一休
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 株式会社エイチ・アイ・エス
  • エクスペディア ホールディングズ株式会社
  • エミレーツ航空会社
  • 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ
  • 近畿日本ツーリスト株式会社
  • グーグル株式会社
  • KDDI株式会社
  • 株式会社ジェイティビー
  • ソフトバンクモバイル株式会社
  • タイ国際航空
  • 株式会社CHINTAI
  • 東武トップツアーズ株式会社
  • 株式会社日本旅行
  • 株式会社阪急交通社
  • 名鉄観光サービス株式会社
  • 株式会社リクルートライフスタイル

従業員数は133名、平均年齢は36.8歳、平均勤続年数は4.6年、平均給与は533.3万円です。

オープンドアの業績推移

業績面では売上高は緩やかな右肩上がりとなっており、営業利益・純利益は大局的にはずれも美しい右肩上がりとなっています。

オープンドアの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を大幅に上回っています。一般論としては安心感があります。

前期の自己資本利益率(ROE)は25.08%であり、自己資本比率は79.4%です。

決算年月平成26年3月平成27年3月
売上高(千円)1,787,8061,988,868
経常利益(千円)255,917337,103
当期純利益(千円)149,647400,745
包括利益(千円)140,587377,542
純資産額(千円)1,409,7451,787,288
総資産額(千円)1,641,3552,250,954
1株当たり純資産額(円)282.5358.53
1株当たり当期純利益金額(円)30.0280.39
自己資本比率(%)85.879.4
自己資本利益率(%)11.1825.08
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)△68,232316,705
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△59,941550,819
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)-△1,200
現金及び現金同等物の期末残高(千円)731,3951,598,269

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は8月下旬の急落後は下値を切り上げながら上昇を続けています。

ここ1ヶ月間は盛大な横ばいとなっていますが、このまま上昇トレンドに回帰するとIPOの初値にもプラス材料です。

東証マザーズのチャート(2015年8月12日~2015年11月12日)
(※マネックス証券より)

上場規模

オープンドアのIPOの規模は最大で約36.2億円であり、東証マザーズとしては大きめの規模です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は823,000株、オーバーアロットメント(OA)は120,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約18%と低めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約94%です。

売出人かつ貸株人である関根大介並びにオープンドアの株主である株式会社ザ・パス・インベストメント、株式会社CHINTAI、佐藤茂、ネオステラ1号投資事業有限責任組合、エコートレーディング株式会社、三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合、若林大地、オリコン株式会社、阪根信一、小柳大介、阿部岳志、岩井コスモホールディングス株式会社、西塚慎太郎、関根幸平、関根正三、関根啓太、不破良二、丸尾智彦、北野里果、北野裕也及び桃井豊には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

株主名保有割合任意ロックアップ
関根大介59.04%
TPI1号投資事業組合12.06%全株売出
(株)ザ・パス・インベストメント5.60%
(株)CHINTAI5.31%
佐藤茂3.47%
ネオステラ1号投資事業有限責任組合2.41%
(株)オープンドア2.34% 
エコートレーディング(株)1.93%
三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合1.25%
投資事業組合オリックス11号0.52% 

この他、オープンドアは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。

まとめ

オープンドアの事業は、総合旅行情報サイト、海外ホテルに特化した個人顧客向け宿泊予約サイトの運営等ということで、IPOにおける人気度は高いです。東証マザーズのネット企業となります。

トラベルコは複数の旅行サイトの比較・プランを一括で横断検索でき、利便性は極めて高いです。

類似のサイト形成は技術的には難しくなく、参入障壁は低いように見受けられますが、今のところは旅行比較サイトの中では有名サイトの地位を確立しています。

オープンドアは過去最高水準にある訪日外国人客のニーズに応えるべく、「トラベルコ」の運営を通じて得られたノウハウ等を活かし、海外向け事業の展開を図る予定です。

若干色あせつつあるものの、インバウンドという特大テーマの旬に間に合いました。

他方、TPI1号投資事業組合が巨額の売出を行っており、IPOのほぼ全てが売出である点はマイナス材料です。

現時点では上場日は単独ですが、36.2億円という上場規模は東証マザーズとしてはやや大型です。需給面では小型IPO程の突破力は期待できません。

東証マザーズの35~50億円のやや大型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • 中村超硬:+11.8%
  • U-NEXT:+31.7%
  • ホットランド:-1.7%
  • ムゲンエステート:+10.0%
  • みんなのウェディング:+27.1%
  • ブイキューブ:+51.8%
  • コロプラ:+88.3%

以上を総合考慮して、初値予想はプラスリターンです。

主幹事はSMBC日興証券です。その他は、SBI証券、大和証券、三菱UFJモルスタ、マネックス証券、岩井コスモ証券、いちよし証券、SMBCフレンド証券、エイチ・エス証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
みずほ証券707,80086.00%
SMBC日興証券24,7003.00%
SBI証券16,5002.00%
大和証券16,5002.00%
三菱UFJモルガン・スタンレー証券16,5002.00%
マネックス証券8,2001.00%
岩井コスモ証券8,2001.00%
いちよし証券8,2001.00%
SMBCフレンド証券8,2001.00%
エイチ・エス証券8,2001.00%

三菱UFJグループのauカブコム証券でも取り扱いがあります。

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<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気+401.7%
いちごホテルリート投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気 
ランドコンピュータやや強気やや強気 
ダブルスタンダード強気強気 
オープンドアやや強気やや強気 
ミズホメディーやや強気やや強気 
ツバキ・ナカシマ弱気弱気 
アートグリーン中立中立 
フリューやや強気弱気 
ビジョン中立中立  
アークン強気強気 
マイネット強気やや強気 
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気 
ソーシャルワイヤー強気強気 
ケイアイスター不動産弱気弱気 
プロパティエージェントやや強気やや強気 
グラフィコ強気強気 
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立1.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

-IPO