上場!エードット(7063)のIPOの初値予想

更新日:   IPO

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エードット

エードット(7063)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2019年3月12日(火)~3月18日(月)、上場日は2018年3月29日(金)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は1,010円(1単元10.1万円)です。仮条件は1,010円~1,110円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である1,110円となりました。予想PERは20.7倍です。

初値予想は大幅なプラスリターンです。以下のレンジを想定しています。

2,000〜2,600円(仮条件の上限比+80.2%~+134.2%)

直前初値予想は以下の通りです。

2,400円(公開価格比+116.2%)

エードットは「夢を応援する社会をつくる」ということをミッションに掲げ、顧客の企業としてのブランド価値や商品・サービスのブランド価値を高めるため、グループ各社と連携し、一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供するブランディング事業を展開しています。

監査法人は監査法人A&Aパートナーズで、本社所在地は東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル11Fです。

エードットとは

「ブランド」は、差別化要因としてユーザーの意識の中に構築されるポジティブイメージであり、情報や視覚、接触、体験等を通じて蓄積される無形の資産です。

エードットは、そうした無形の資産であるブランドを顧客企業そのものや商品・サービスに関して構築するため、種々のソリューションサービスを提供しています。

エードットは顧客の顕在化したニーズだけではなく潜在的なニーズも引き出し、各ニーズに合うような様々なサービスを組み合わせた提案を行っています。

グループ各社との連携により、元請から下請に至る多段階構造ではなくワンストップでソリューションを提供することが可能となっています。

更に、各サービスの内製化により迅速な対応及び顧客へのコストメリットの創出が可能です。

持株会社の従業員数は50名、平均年齢は31.06歳、平均勤続年数は1.73年、平均年間給与は513.2万円です。

インターネットマーケティングのイメージ

SPサービス

商品やサービスの売上の拡大を目的とした一般消費者の認知度・購買意欲の向上等、顧客企業が抱える課題解決のための各種ソリューションを提供しています。

具体的には、顧客企業のニーズに合わせ様々なソリューションを提供しています。代表例は以下のとおりです。

  • プレゼントキャンペーンや他商品とのタイアップ施策等の店頭プロモーションの企画・制作、試供品等の配布により需要を喚起するサンプリング
  • ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)・デジタルコンテンツ等と連動したキャンペーンやイベントの企画・運営
  • TVCMの制作及びそれに伴うタレント等のキャスティングの企画・交渉・手配

なお、エードットは過去にSPサービスの一部として、スーパーマーケット等において、国内の食品・飲料メーカー等の商品の試食・試飲といった販売促進活動の運営を行うイベントプロモーション運用サービスを提供していました。

平成29年6月期において全体の売上高の17.1%(140,879千円)を占めていましたが、他のソリューションへ注力するため、平成29年7月1日付けで事業譲渡しています。

PRサービス

顧客企業の商品・サービスがメディアに記事・ニュースとして取り上げられ消費者の注目を集めるよう、商品やサービスのPR戦略の企画立案から携わり、メディアプロモート、PRイベントの実施・運営等を行っています。

従前、消費者はTVCMから多くの情報を得ていましたが、現在はスマートフォンの普及等によりTVCM以外のインターネット等のメディアから得る情報量が大幅に増加しています。

そのためエードットのPRサービスでは、顧客企業の商品・サービスの認知度や消費者の購買意欲を向上させるために、TVCMだけに偏ることなく、新聞、WEB、雑誌、ラジオ等様々な媒体へのアプローチする提案を行っています。

クリエイティブサービス

エードットのクリエイティブサービスは、顧客企業のブランドイメージや商品・サービスの強みをキャッチコピーやロゴ・マーク等により具現化することで、消費者に選ばれるブランドづくりを支援しています。

具体的にはマーケティング・ブランディング戦略の策定から、CI、VIの立案、ホームページ等Webサイトの企画・制作、コピーライティング、ポスター・グラフィックの企画・制作等を行い、企業や商品・サービスのイメージを視覚的に印象付けることを行っています。

CIとはコーポレート・アイデンティティの略で、企業が自社の理念や特性をロゴやキャッチコピー等により明確にすることで、企業内外に統一したイメージをつくり、企業の存在価値を高める企業戦略のことです。

VIとはビジュアル・アイデンティティの略で、マークやロゴをはじめ、名刺、封筒、Webサイトなどにより企業理念・ビジョン、商品の価値等を可視化し社会に伝える企業戦略であり、CIを構成する要素の一つです。

バズサービス

従来のマスメディアに代わって情報インフラとなりつつあるSNS等での話題化が重要なマーケティング手法の1つとなっています。

エードットのバズサービスでは、SNS利用者がSNS上で情報を拡散したくなるような企画の立案、キャッチコピー・グラフィック等の制作を行います。

これによって、より多くの消費者に情報を届け、顧客企業の商品・サービスの認知度・購買意欲向上につながるよう支援をしています。

エードットのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、設備投資資金、採用活動費及び人件費、借入金返済並びに運転資金に充当する予定です。

エードットの業績推移

業績面では売上高は美しい右肩上がりとなっています。経常利益・純利益は単体ベースでは減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向です。

エードットの業績推移

営業キャッシュフローは包括利益を下回っています。

前期の自己資本利益率(ROE)は35.4%であり、自己資本比率は47.8%です。主要な連結経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第5期第6期
決算年月平成29年6月平成30年6月
売上高(千円)825,6711,451,562
経常利益(千円)104,662122,794
親会社株主に帰属する(千円)73,62987,034
当期純利益
包括利益(千円)73,62987,034
純資産額(千円)197,241294,240
総資産額(千円)434,844616,140
1株当たり純資産額(円)114.34168.81
1株当たり当期純利益(円)44.8950.06
自己資本比率(%)45.447.8
自己資本利益率(%)37.335.4
株価収益率(倍)
営業活動によるキャッシュ・フロー(千円)10,16178,414
投資活動によるキャッシュ・フロー(千円)△43,9342,248
財務活動によるキャッシュ・フロー(千円)72,28137,895
現金及び現金同等物の期末残高(千円)165,701293,425
従業員数(名)3761

 提出会社の経営指標等の推移は下表のとおりです。

回次第2期第3期第4期第5期第6期
決算年月平成26年6月平成27年6月平成28年6月平成29年6月平成30年6月
売上高(千円)171,671300,560516,401799,2691,326,111
経常利益(千円)6,55417,20147,31378,50431,228
当期純利益(千円)5,46612,63434,61255,30622,086
資本金(千円)3,00010,00015,25043,18048,580
発行済株式総数(株)30031032,50034,5001,743,000
純資産額(千円)9,90522,63967,751178,918211,805
総資産額(千円)68,218143,225224,215411,654491,044
BPS(円)33,01773,0302,085103.72121.51
配当(円)
EPS(円)18,22240,9871,08933.7212.7
自己資本比率(%)14.515.830.243.543.1
自己資本利益率(%)76.277.676.644.811.3
株価収益率(倍)
配当性向(%)
従業員数(名)611173449

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年2月以降は長らく上昇トレンドが続き、2006年の高値を目指して爆進中となっていましたが、ここ1年間は下降トレンドが続いていました。

しかし、足元では反発しつつあります。下降トレンドが継続したら向かい風となり、底打ちして堅調な相場に回帰すれば、IPOにおいて追い風となります。

東証マザーズのチャート(2018年11月26日~2019年2月25日)
(※マネックス証券より)

上場規模

エードットのIPOの規模は最大で約7.0億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は550,000株、売出株式数は50,000株、オーバーアロットメント(OA)は90,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約30%とやや高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は8%です。

売出人かつ貸株人である伊達晃洋、株主である(有)T、玉塚元一、松崎文治、松木大輔及び辻秀一には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

上記のほか、エードットは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。

株主名保有割合ロックアップ
伊達晃洋61.02%
(有)T14.65%
仲亀敦4.64% 
(株)ワンセンチュリーカンパニー3.66% 
エードット社員持株会2.15% 
瓜生健太郎1.83%制度
牧野圭太1.76% 
玉塚元一0.73%
小野川翼0.73% 
吉田光志0.73% 

初値予想

エードットの事業は一般消費者へのイメージアップや認知度・購買意欲の向上等を図るためのソリューションを提供するブランディング事業ということで、IPOにおける業種の人気度は標準的です。

希薄化前の予想PERは20.7倍であり、類似企業と比較すると中間的です。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
2173博展18.565.001.33%
2180サニーサイドアップ47.487.160.49%
2436共同ピーアール16.034.220.62%
2449プラップジャパン11.661.560.00%
2487CDG20.671.492.34%
4286レッグス12.181.632.65%
4767テー・オー・ダブリュー14.471.913.36%
6058ベクトル34.855.930.49%
7050フロンティアインターナショナル22.204.190.18%
9622スペース12.061.184.01%
9625セレスポ14.670.822.91%
9716乃村工藝社29.144.431.49%
9743丹青社18.042.412.80%

約7.0億円という上場規模は東証マザーズとしても小型です。上位株主にVCはありません。

東証マザーズの5億~10億円未満の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • 識学:+152.8%
  • テノ.ホールディングス:+25.0%
  • AmidAホールディングス:+6.3%
  • Kudan:+276.3%
  • アルー:+46.7%
  • 霞ヶ関キャピタル:+133.7%
  • VALUENEX:+133.7%
  • ブリッジインターナショナル:+92.6%
  • イーエムネットジャパン:+133.3%
  • アズーム:+113.3%
  • チームスピリット:+101.4%
  • アクリート:+100.3%
  • ロジザード:+177.8%
  • エーアイ:+250.0%
  • プロパティデータバンク:+130.3%
  • ログリー:+149.2%
  • ベストワンドットコム:+242.5%
  • HEROZ:+988.9%
  • コンヴァノ:+135.4%
  • ブティックス:+137.8%
  • 和心:+167.9%
  • Mマート:+333.9%
  • すららネット:+113.0%
  • ナレッジスイート:+150.5%
  • イオレ:+169.8%
  • エル・ティー・エス:+313.2%
  • 一家ダイニングプロジェクト:+173.5%
  • サインポスト:+287.7%
  • エスユーエス:+116.1%
  • ユニフォームネクスト:+137.1%
  • Fringe81:+133.1%
  • ビーブレイクシステムズ:+361.1%
  • アセンテック:+197.5%
  • 旅工房:+173.7%
  • テモナ:+215.7%
  • 力の源ホールディングス:+271.7%
  • ファイズ:+220.8%
  • フォーライフ:+31.6%
  • グレイステクノロジー:+130.0%
  • イノベーション:+214.1%
  • リネットジャパングループ:+92.9%
  • G-FACTORY:+54.3%
  • シルバーエッグ・テクノロジー:+191.3%
  • チェンジ:+149.9%
  • バリューデザイン:+111.5%
  • カナミックネットワーク:+186.7%
  • デジタルアイデンティティ:+88.3%
  • ストライク:+125.9%
  • ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
  • はてな:+278.1%
  • ソーシャルワイヤー:+56.9%
  • アークン:+262.1%
  • 鎌倉新書:+180.6%
  • ネオジャパン:+401.7%
  • パートナーエージェント:+217.5%
  • ピクスタ:+34.8%
  • べステラ:+25.0%
  • パルマ:+70.5%
  • 富士山マガジンサービス:+126.4%
  • ファンデリー:+102.1%
  • マーケットエンタープライズ:+167.0%
  • ジグソー:+236.4%
  • レントラックス:+53.1%
  • 海帆:+76.5%
  • プラッツ:+70.2%
  • 日本動物高度医療センター:+44.2%
  • ハウスドゥ:+47.2%
  • ショーケース・ティービー:+193.9%
  • ヒューマンウェブ:+11.7%
  • コラボス:+137.6%
  • ALBERT:+115.7%

以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。

主幹事はみずほ証券です。その他は、SMBC日興証券、SBI証券、エース証券、いちよし証券、マネックス証券、岡三証券、岩井コスモ証券で申し込めます

証券会社名割当株式数割当比率
みずほ証券510,00085.00%
SMBC日興証券27,0004.50%
SBI証券27,0004.50%
エース証券9,0001.50%
いちよし証券9,0001.50%
マネックス証券6,0001.00%
岡三証券6,0001.00%
岩井コスモ証券6,0001.00%

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<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

  1. 強気:対面証券・ネット証券で全力申込
  2. やや強気:ネット証券で申込、対面証券では原則申込(回数制限やS級狙いで回避することも)
  3. 中立:ネット証券、回数制限・S級銘柄の当落に影響がない対面証券(大量獲得を狙える場合は妙味あり)
  4. やや弱気:ネット口座以外は原則回避(ただし、マイナス覚悟の勝負で申し込むことも) ※安全重視ならSBI証券のみ
  5. 弱気:SBI証券以外は回避(対面証券はバーター取引ならOK)

過去のIPO初値予想の履歴

-IPO