
「Delight JACCS CARD(旧REXカード)」というクレジットカードがあります。年会費無料で1.00%の高還元で、ポイントをキャッシュバック可能なのがメリットです。
また、国内外の旅行保険が充実しているのが特徴。海外旅行傷害保険だけではなく、国内旅行傷害保険もあります。家族会員も補償対象なのでありがたいです。
国内旅行の都度、旅行傷害保険に加入する手間を省くことができます。
Delight JACCS CARDの国内旅行傷害保険について、注意点を完全網羅してわかりやすく徹底的に解説します。
公式サイトDelight JACCS CARD 公式キャンペーン
国内旅行傷害保険金の概要
Delight JACCS CARDは、国内旅行中は国内旅行傷害保険などによって、万が一の死亡・後遺障害、入院治療、通院の際に補償が出ます。大きな安心となります。
本会員だけではなく、家族会員、会員の配偶者、生計を共にする同居の親族・別居の未婚の子も対象ですよ!

年会費無料であるにもかかわらず、家族特約も付帯しているがファンタスティックです。
大切な家族も補償対象なのは素晴らしいですね。残念ながら私には家族特約の対象となる家族がいませんヽ(´ー`)ノ
Delight JACCS CARDの国内旅行保険では、本会員・家族カード会員・家族は全員が同じ補償額です。
| 保険の種類 | 補償金額 | 条件 |
|---|---|---|
| 死亡 | 1,000万円 | 事故の日を含めて180日以内に死亡 |
| 後遺障害 | 30万円~1,000万円 | 事故の日を含めて180日以内に後遺障害 |
| 入院治療 | 1日あたり5,000円 | 事故発生日より180日限度 |
| 手術費用 | 5万円/10万円/20万円 | 入院保険金対象時に手術を受けた時 |
| 通院費用 | 1日あたり3,000円 (MAX90日) |
事故発生日より180日以内 |
利用付帯で事前に旅行代金をDelight JACCS CARDで支払っていた場合は補償対象となります。
国内旅行への出発前に特別な手続きは必要ありません。何もせずに自動的に保険が適用されます!
事故が発生したら、事故発生の状況および事故の程度を引受会社の損保ジャパン日本興亜へ連絡すればOKです。
保険金請求権については、時効(3年)があります。
利用付帯
Delight JACCS CARDの国内旅行保険は利用付帯となっており、旅行にかかわる交通費や宿泊費をカード決済した場合が対象です。
第一に、公共交通乗用具に搭乗する前に、料金をDelight JACCS CARDで支払い、公共交通乗用具に搭乗中の事故によって傷害を受けた場合です。
公共交通乗用具とは、航空法、鉄道事業法、海上運送法等に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶等です。
時刻表に基づき運行されている航空機・電車・船舶などであり、タクシー・ハイヤー・レンタカー・社用車は対象外となります。


第二に、宿泊中の火災、破裂、爆発により傷害を受けた場合に補償対象となります。
旅館・ホテル等の宿泊施設にチェックインする前に、その料金をDelight JACCS CARDで支払った場合に補償されます。
もしくは、「ノークーポンシステム」を利用して宿泊施設の予約を行った場合にも補償されます。
ノークーポンシステムとは、カード加盟店である旅行業者に対して、カードにより料金を支払うことを告知して予約を行うシステムをいいます。

第三に、Delight JACCS CARDで、宿泊を伴う募集型企画旅行の料金を事前に支払った場合、募集型企画旅行に参加している間に傷害を受けた際に補償対象となります。
募集型企画旅行とは、あらかじめ旅行の日程・交通手段・宿泊施設・旅行代金が旅行会社により決められており、参加者を募集する形態の旅行です。
平成16年12月16日国土交通省告示第1593号の「標準旅行業約款」に規定するものです。
会社の慰安旅行や業務出張等あらかじめ参加者が決定している旅行は募集型企画旅行とはなりません。
「募集型企画旅行に参加中」とは、募集型企画旅行に参加する目的をもって当該日程に定める最初の運送・宿泊期間等を利用した時から、最後の運送・宿泊機関等の利用を完了するまでの期間のことです。
ただし、募集型企画旅行の日程から離脱した期間、募集型企画旅行に参加するために、個人的に移動する期間は補償対象外となります。
例えば、企画旅行の最中に抜けて親戚の家に遊びに行った場合や、募集型企画旅行の集合地点まで移動する間は補償されません。
以下、保障の具体的内容について、順に解説します。
死亡・後遺障害保険金額

Delight JACCS CARDの会員が、ケガで事故の日から180日以内に死亡した時は、1,000万円の死亡保険金額が支給されます。

また、後遺障害が生じたときは、後遺障害の程度に応じて3%~100%の金額(30万~1000万円)が支払われます。
まず後遺障害になり、180日以内に死亡した場合も、死亡保険金と後遺障害保険金は重複して支払われます。支払保険金の総額は死亡保険金額がMAXです。
例えばまず後遺障害で300万円が支払われてその後に死亡した場合、追加で700万円が出て合計1000万円となります。
入院・手術・通院

Delight JACCS CARDの会員が傷害によって入院した場合、入院保険金の補償対象となります。
入院補償事故日から180日以内の入院が対象となり、181日以降の入院は補償の対象外となります。最大で90万円の保険金が出ます。
手術保険金は、入院保険金が支払われる場合で、その傷害の治療のため所定の手術を行ったら支給されます。
事故日から180日までの手術が対象となります。保険金額は5,000円×(手術の種類により10倍~40倍)であり、最大で20万円です。
通院保険金は、傷害事故発生によって通院した場合が補償対象です。入院は不要であり、通院だけでもOKです。
事故日から180日以内の入院・通院30日間が限度となります。入院は最大15万円、通院は最大で9万円となります。
ただし、平常の業務、日常生活に支障の無い程度に治った後については保険金が出ません。
ほぼ完治しているにもかかわらず、通院保険金目当てにダラダラと通院しても、補償対象外となります。
他の保険との按分・支払われない場合

他のクレジットカード付帯の保険契約からも、死亡・後遺障害・入院・手術・通院保険金が支払われる場合、保有しているカードの中で最も高い保険金額が限度となって支払われます。
海外旅行傷害保険の疾病・傷害治療費用などの補償とは異なり、国内旅行傷害保険の補償は合算ではなく、最も高い金額が限度となります。
海外旅行傷害保険の死亡・後遺障害保険金額と、国内旅行傷害保険は取扱いが同一となります。
一例として、Delight JACCS CARD以外に、死亡保険金1000万円のクレジットカードを持っていたとしても、1000万円+1000万円=2000万円となるわけではありません。
支払われるのは1000万円であり、保障する保険金の割合に応じてDelight JACCS CARDから500万(50%)、保障1000万円のクレジットカードから500万円(50%)が出ます。
また、Delight JACCS CARD以外に、1万円/日の入院保険金のクレジットカードを持っていたとしても、5,000円/日+10,000円/日=15,000円/日となるわけではありません。
支払われるのは10,000円/日であり、保障する保険金の割合に応じて各クレジットカード会社が按分して支払いがあります。
なお、以下に該当する場合は保険金が出ません。
- 被保険者、保険金受取人の故意または重大な過失
- 戦争、その他の変乱
- 被保険者の脳疾患、疫病、心神喪失
- 危険なスポーツ中のケガ(※)
- むちうち症または腰痛などでそれらの症状を裏付けるに足りる医学的他覚
- 所見のないものなど
- 保険者の無資格運転、酒酔い運転
- 被保険者の闘争行為、自殺行為または犯罪行為
- 放射線照射・汚染、原子核反応
- 地震、噴火または津波
※山岳登はん(ピッケル、アイゼン、ザイル、ハンマー等の登山用具を使用するもの)、リュージュ、ボブスレー、スカイダイビング、ハンググライダー搭乗、超軽量動力機(モーターハンググライダー、マイクロライト機、ウルトラライト機等)搭乗、ジャイロプレーン搭乗その他これらに類する危険な運動
これはDelight JACCS CARDに固有の話ではなく、他のクレジットカード・旅行傷害保険にも同様の規定があります。
まとめ

Delight JACCS CARDは、非ゴールドカードであるにもかかわらず、国内旅行傷害保険が付帯しているクレジットカードです。
国内旅行傷害保険の補償対象事故があったら、損害保険ジャパン日本興亜の事故受付デスクに電話すればOKです。
24時間・年中無休で事故受付を行っています。24時間365日いつでも対応してくれるのは安心ですね!
しかも電話番号はフリーダイヤルの「0120-727-110」であり、通話料無料なのでありがたいです。
Delight JACCS CARDは国内旅行に行く場合の大いなる安心を確保できるクレジットカードです。
年会費が無料であるににもかかわらず、国内旅行の都度、旅行傷害保険に加入する手間を省くことができます。
国内旅行保険だけではなく、海外旅行傷害保険も充実しています。
最も利用頻度が高くて重要な傷害治療費用・疾病治療費用の保険金は上限200万円と、しっかりとした補償が確保されています。
なんとこの金額は年会費20,000円(税抜)の三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードと同じです。プラチナカードと同等のこともあるのは凄いですね!

Delight JACCS CARDは年会費無料のハイ・コスパカードで、カード利用で貯まるポイントが現金還元のJデポに交換できるのが大きなメリットです。
お得なキャッシュバックのクレジットカードの一角であり、充実の付帯特典も満載です。
- JACCSモールでネット通販が1.5%以上
- 日本中でお得な優待割引が満載の「J’sコンシェル」
- 海外旅行傷害保険
- 海外レストランWeb予約サービス
- 海外旅行で便利な優待特典
その他、カードスペックの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

Delight JACCS CARD以外にもジャックスカードの種類は多種多様です。その中でも特におすすめのクレジットカードについては、以下で徹底的に解説しています。

とりわけ日本盲導犬協会カード、Vポイントカード Prime、Ponta Premium Plus、Delight JACCS CARDがバリューが高いクレジットカードです。
| カード名 | 年会費 | 還元率 |
|---|---|---|
| 日本盲導犬協会カード | 初年度無料、2年目以降1,250円 | 最大1.575% |
| Vポイントカード Prime | 年1回利用で無料 | 基本1% 日曜日は1.5% |
| Ponta Premium Plus | 年5万円以上で無料 | 1%(7月・ 12月は最大2%) |
| Delight JACCS CARD | 無料 | 1.00% |
これらのクレジットカードはバックオフィスコストまで含めて、1枚のカードで採算が成り立つギリギリの水準に還元率が設定されています。
経費に当たる部分では広告費を抑えて、発行コストをできる限り削減して高還元率を実現しています。
おすすめのVisaカード、おすすめのMastercardの一角であり、年会費無料のマスターカードの中でもコスパ良好のハイ・クオリティー・カードです。

ジャックスカードはお得な高還元カードで、活用すると家計が頑健化します。日々の生活を豊かに彩ることができます。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「年会費無料カード」としてDelight JACCS CARDを挙げられていました。

また、クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんは、おすすめの高還元カードとして日本盲導犬協会カードを挙げていらっしゃいました。

日本盲導犬協会カードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているクレジットカードです。

7月・12月によく買い物する場合はPonta Premium Plus、年会費有料でも最大1.575%還元がいいなら日本盲導犬協会カード、そうでない場合はVポイントカード Primeがおすすめです。
年1回カードショッピングするか否か微妙な場合は、無条件で年会費無料カードのDelight JACCS CARDが無難となります。
以前には、Delight JACCS CARDを発行している株式会社ジャックスに取材に行き、営業戦略本部 カード推進部 カード推進第一課の渡邊課長、川辺さんにインタビューしました。

Delight JACCS CARDの特徴、ジャックスの歴史・強み、JACCSモール、J’sコンシェル、セキュリティの取組み、海外旅行での特典などについて取材しています!
