新規上場!安江工務店のIPOの初値予想

更新日:   IPO

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安江工務店

安江工務店(1439)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年1月25日(水)~1月31日(火)、上場日は2017年2月10日(金)です。

新規上場する市場は東証JASDAQスタンダード、名証2部で、想定価格は1,130円(1単元11.3万円)です。仮条件は1,130円~1,250円と上振れました。

公募価格は仮条件の上限である1,250円となりました。予想PERは6.0倍、予想PBRは1.33倍(BPS940.96)、予想配当利回りは2.48%(DPS31)です。

初値予想は公開価格近辺で若干のプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 1,200〜1,350円(想定価格比+6.2%~+19.5%)
  • 1,300〜1,500円(仮条件の上限比+4.0%~+20.0%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 1,400円(公開価格比+12.0%)
  • 1,350円(公開価格比+8.0%)

安江工務店は、愛知県内での住宅リフォーム事業(住宅リフォーム請負)、新築住宅事業(新築注文住宅請負)、不動産流通事業(不動産仲介、買取再販)の3事業を展開しています。

住宅リフォームでは、増改築、改装、トイレ改修、キッチン改装、浴室改装、洗面所改装、外壁・屋根、オール電化、床暖房、耐震補強、マンション改装給、排水・電気・塗装・左官、外構/エクステリア、ガーデニングなどを請け負っています。

監査法人は有限責任監査法人トーマツで、本社所在地は愛知県名古屋市中区栄2丁目3-1です。サービスエリアは名古屋市及びその周辺都市を広域カバーしています。

安江工務店とは

安江工務店は昭和45年に名古屋市において住宅リフォーム事業をスタートして以来、「すべてのお客様に安らぐ『住まい』を提供し、一生涯のおつきあいをする」ことをモットーとして事業を展開してきました。

住まいに関することの中でも生涯で最も接触機会が多い住宅リフォーム事業を窓口に、網戸の張り替えや電球の交換などの小工事から大規模増改築と幅広くサービスを展開し、快適な住まいの提供を目指しています。

リフォーム工事を通じて高い信頼関係を構築し、新築住宅事業、不動産流通事業へと展開し、事業間の相乗効果を高め、顧客との一生涯のおつきあいを目指しています。

顧客にとって安心かつ便利な「住まいのかかりつけ医」のような存在となるため、名古屋市及びその近郊地域に密着した店舗展開をしています。

「話しましょ、たくさん®」のキャッチフレーズにあるように、安江工務店はより身近で地域に密着することで、より良い住まいを提供することができ、顧客との信頼関係を築くことができると考えています。

長い歴史の中で、OB顧客(過去に契約を受注した顧客)の数は平成27年12月期に26,531世帯まで増え、受注件数の50%以上がOB顧客のリピート注文となっています。

リピート顧客を確保しているのが強みとなっています。リフォーム受注件数における顧客属性別の件数は下表のとおりです。

名称 第36期 第37期 第38期 第39期 第40期 第41期
決算年月 平成23年3月 平成24年3月 平成25年3月 平成26年3月 平成26年12月 平成27年12月
新規顧客の受注 1,688 1,512 1,612 1,863 1,612 1,746
OB顧客からの紹介による新規顧客の受注 132 132 153 196 113 173
OB顧客のリピート 2,070 2,132 2,180 2,264 1,800 2,519

従業員数は104名、平均年齢は37.8歳、平均勤続年数は3.1年、平均年間給与は471.5万円です。

住宅リフォーム事業

住宅のキッチン

戸建住宅やマンション等へ、網戸の張り替えやその他の顧客の要望に対応するためのメンテナンスから、自然素材を使用したデザイン性の高いリフォーム・リノベーションや増改築に至るまで幅広い価格帯や客層に対応した総合的なリフォーム事業を展開しています。

安江工務店が推進する住宅リフォーム事業の特長は、以下のとおりです。

  • 創業47年という長い社歴の中で培われてきた多くのOB顧客との関係
  • 名古屋市及びその近郊に店舗を細かく配置し、ドミナントによる身近な店舗配置
  • 食べられる素材のみで作られた省施工で厚塗りできる漆喰「無添加厚塗りしっくい®」を自社開発することでコストを抑え、自然素材をふんだんに使った「無添加リフォーム®」を実現
  • 資材の海外直輸入やメーカー直販流通等による適正価格でのサービス提供
  • 資格を有する女性デザイナーによるデザイン性の高い住空間の提案
  • 一般社団法人日本住宅リフォーム産業協会(ジェルコ)によるリフォームデザインコンテスト8年連続受賞に裏付けされた高い技術力と、工事品質
  • ホームインスペクション(住宅検査)+耐震診断に基づき一級建築士による耐震リフォーム計画・施工の実施
  • 職人への直接分離発注による適正価格・品質の確保の追求
  • 安心の保証制度の完備(すべての工事に最高10年の保証書発行及び最高1億円の請負賠償責任契約への加入)

加えて、リフォームのデザインや施工においては、特に健康に配慮した住まいづくりに注力しています。

自然素材の使用を心がけ、耐震性、断熱性等は確保したうえ、安心できる住まいを提供することで、顧客満足の向上に努めています。

新築住宅事業

一戸建て住宅

新築注文住宅の建築請負では、以下の2種類のの商品を取り扱っています。

  • 坪単価50万円台の高級家具付き住宅「CASTELLO DIPACE(カステロ ディパーチェ)®」
  • 坪単価40万円台で豊富なプランの中から間取りを選べるキューブ型住宅「Storia(ストーリア)®」

安江工務店が推進する新築住宅事業の特長は、以下のとおりです。

  • 安江工務店オリジナル「無添加厚塗りしっくい®」をすべての天井・壁に標準仕様で提供
  • 直輸入建材「コーラルストーン」等の自然素材を標準仕様で提供
  • 自然素材の高性能断熱材セルロースファイバー及び断熱樹脂サッシを標準仕様で提供
  • すべての構造柱において無垢ヒノキ材を標準仕様とし、筋交いとパネル工法を合わせて採用することで耐震等級2を実現
  • 原材料の直接仕入れにより流通コストを削減したサービスの実現
  • 資格を有する設計士とともに創る自由設計の住まいの提案

不動産流通事業

一軒家

中古住宅・土地等の不動産売買仲介業及び、不動産の買取再販をする事業を行っています。

当事業では、中古住宅や土地を取得する一次取得者層をターゲットとしており、安江工務店の住宅リフォーム事業・新築住宅事業の受注獲得のため、より川上での顧客接点を担う位置づけとなっています。

集客はインターネット・ホームページ等で行い、顧客のニーズに合った不動産を不動産売買仲介や安江工務店自ら不動産を取得し付加価値を付けて販売いたします。

特に、中古住宅やマンションを仲介・再販する際には、安江工務店の住宅リフォーム事業のノウハウを生かし、「中古住宅×リフォーム」の提供、また土地仲介の場合には「土地仲介×新築住宅」、土地再販の場合は「建築条件付土地×新築住宅」などの取引となります。

つまり、不動産の仲介・再販における取引の機会を利用し、ワンストップで住まいのサービスを提供しています。

事業間の連携

安江工務店の事業間の緊密な連携を図ることが、顧客へ丁寧かつきめ細かいサービスの提供につながり、一生涯のおつきあいを実現するために、非常に重要であると認識しています。

住宅リフォーム事業でのOB顧客やブランド力をベースに、土地探しを含めた新築住宅建築の提案や中古物件のリフォーム提案等の新築住宅建築及び不動産情報の収集へ発展させ、事業間におけるシナジー効果を発揮していく方針です。

安江工務店のIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、新店舗の開設に伴う設備資金、不動産流通事業における販売用不動産の購入費等の運転資金に充当する予定です。

設備資金の内訳は、住宅リフォーム事業における店舗設備、新築住宅事業におけるショールームの新設資金の予定です。

安江工務店の業績推移

業績面では売上高は減収、経常利益・純利益は減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

安江工務店の業績推移

営業キャッシュフローは純利益を上回っている年度と下回っている年度があります。類似業種の中小型企業にはよくある話です。

主要な連結経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は19.1%であり、自己資本比率は38.3%です。

回次 第36期 第37期 第38期 第39期 第40期 第41期
決算年月 平成23年
3月
平成24年
3月
平成25年
3月
平成26年
3月
平成26年
12月
平成27年
12月
売上高 (千円) 2,541,241 2,530,340 3,019,869 3,895,320 2,419,706 4,134,242
経常利益 (千円) 31,314 55,315 83,105 132,546 △278,875 205,006
当期純利益 (千円) 26,265 25,460 44,339 73,313 △191,707 120,040
資本金 (千円) 30,000 30,000 30,000 30,000 30,000 38,400
発行済株式総数 (株) 30,000 30,000 22,170 22,170 22,170 23,570
純資産額 (千円) 639,223 651,850 685,397 758,710 552,318 707,979
総資産額 (千円) 1,390,150 1,364,794 1,463,512 1,815,612 1,849,242 1,846,222
BPS (円) 26,892.01 28,403.09 30,915.55 34,222.41 622.82 752.85
1株配当 (円) 117 661 766
EPS (円) 1,104.97 1,109.39 1,999.99 3,306.86 △216.18 134.77
自己資本比率 (%) 45.9 47.7 46.8 41.7 29.9 38.3
自己資本利益率 (%) 4.1 3.9 6.6 10.2 19.1
株価収益率 (倍)
配当性向 (%) 10.6 20 14.2
営業CF (千円) △479,280 331,972
投資CF (千円) △51,225 25,057
財務CF (千円) 202,050 △59,164
現金等 (千円) 361,128 677,506
従業員数 (名) 72 72 85 100 118 110

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

日経JASDAQは6月13日から暗転して大きく崩れて、英国離脱ショックによって暴落しました。しかし、その後はしぶとく切り返しました。急反発後はボックスでの推移を経て9月に入ってからは右肩上がりに回帰しました。

11月に入ってから米国大統領選挙のイベントで急落しましたが、急反発となって切り替えして、昨年来高値を一気に更新しました。

2015年の高値まであと少しというところまで上昇しています。IPOにおいては追い風の状況です。

日経JASDAQのチャート(2016年10月7日~2017年1月6日)
(※マネックス証券より)

上場規模

安江工務店のIPOの規模は最大で約6.4億円であり、JASDAQスタンダードとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は280,000株、売出株式数は210,200株、オーバーアロットメント(OA)は73,500株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約46%と非常に高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約43%です。

貸株人である安江博幸、売出人である安江行彦、安江久樹及び安江かおり並びに株主である安江将寛、山本賢治、安江紀江、印田昭彦、奥田勇、中浜明光及び滝一廣には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

上記のほか、安江工務店は、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当て等に関し、割当てを受けた者との間で継続所有等の確約を行っています。

株主名 保有割合 ロックアップ
安江博幸 49.37%
安江行彦 16.10%
安江久樹 10.65%
安江将寛 5.60%
安江かおり 4.64%
安江工務店従業員持株会 3.56%  
山本賢治 1.46%
安江紀江 1.20%
印田昭彦 1.01%
奥田勇 0.60%

初値予想

安江工務店の事業は、住宅リフォーム事業(住宅リフォーム請負)、新築住宅事業(新築注文住宅請負)、不動産流通事業(不動産仲介、買取再販)ということで、IPOにおける業種の人気度は市況・経済環境に左右されます。

予想PERは6.0倍、予想PBRは1.33倍、予想配当利回りは2.48%であり、類似企業と比較するとPERは割安感があります。

コード 銘柄名 PER PBR 配当利回り
1401 エムビーエス 17.85 2.71 0.00%
1419 タマホーム 37.87 1.24 2.71%
1722 ミサワホーム 12.49 0.95 1.81%
1728 ミサワホーム中国 3.36 0.52 1.81%
1868 三井ホーム 15.99 0.80 3.01%
1911 住友林業 10.19 1.19 1.90%
1919 ヤマダ・エスバイエルホーム 276.66 4.57 0.00%
1924 パナホーム 17.12 1.09 2.17%
1928 積水ハウス 12.25 1.34 3.25%

約6.4億円という上場規模はJASDAQスタンダードとしても小型であり、上位株主にはVCはいません。また、既存株主には万遍なくロックアップがかかっています。

需給面では好材料が揃っています。JASDAQスタンダードの5億~10億円の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • 日本モーゲージサービス:+39.8%
  • ノムラシステムコーポレーション:+51.0%
  • デュアルタップ:+127.0%
  • 富士ソフトサービスビューロ:+13.5%
  • プロパティエージェント:+115.0%
  • ナガオカ:+40.6%
  • デジタル・インフォメーション・テクノロジー:+246.2%
  • スマートバリュー:+344.9%
  • 三機サービス:+37.1%
  • エムケイシステム:+332.0%
  • 今村証券:+27.4%
  • マークラインズ:+77.3%
  • 東武住販:+12.0%
  • 白鳩:+46.2%
  • サイバーリンクス:+172.9%

以上を総合考慮して、初値予想は公開価格近辺で若干のプラスリターンです。+10%前後を想定しています。

主幹事は東海東京証券です。その他は、SBI証券、みずほ証券、SMBC日興証券、藍澤証券、安藤証券、エース証券で申し込めます。

証券会社名 割当株式数 割当比率
東海東京証券 436,300 89.00%
SBI証券 14,700 3.00%
みずほ証券 9,800 2.00%
SMBC日興証券 9,800 2.00%
藍沢証券 9,800 2.00%
安藤証券 4,900 1.00%
エース証券 4,900 1.00%

安江工務店のIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

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今回は幹事に入っていませんが、マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。

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<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年) 発表時 BB直前 結果
Keeper技研 やや強気 やや強気 49.1%
ケネディクス商業リート投資法人 中立 やや強気 13.3%
ファーストロジック 強気 強気 52.5%
ファーストブラザーズ やや弱気 やや弱気 2.5%
ホクリヨウ 中立 中立 8.9%
ALBERT 強気 強気 115.7%
シリコンスタジオ やや強気 やや強気 102.0%
コラボス 強気 強気 137.6%
エムケイシステム 強気 強気 332.0%
ショーケース・ティービー 強気 強気 193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人 やや強気 やや強気 54.5%
エスエルディー 強気 強気 15.3%
ヒューマンウェブ やや強気 やや強気 11.7%
イード 強気 強気 46.4%
ファーストコーポレーション やや強気 やや強気 25.0%
RSTechnologies 中立 中立 -23.6%
シンデン・ハイテックス やや強気 やや強気 12.2%
ハウスドゥ やや強気 やや強気 47.2%
Aiming 中立 中立 12.2%
モバイルファクトリー 強気 強気 99.4%
日本動物高度医療センター やや強気 やや強気 44.2%
プラッツ やや強気 やや強気 70.2%
sMedio やや強気 やや強気 58.7%
サンバイオ 弱気 弱気 -14.5%
海帆 やや強気 やや強気 76.5%
Hamee やや強気 やや強気 67.2%
日本スキー場開発 中立 中立 9.9%
シーアールイー 弱気 弱気 -7.3%
三機サービス 中立 中立 37.1%
レントラックス 強気 強気 53.1%
リンクバル やや強気 やや強気 27.9%
ジグソー 強気 強気 236.4%
Gunosy 中立 中立 0.0%
デザインワン・ジャパン やや強気 やや強気 50.9%
テラスカイ 強気 強気 350.0%
ヘリオス 中立 弱気 22.5%
スマートバリュー 強気 強気 344.9%
マーケットエンタープライズ 強気 強気 167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー 強気 強気 246.2%
エコノス 弱気 中立 120.0% 
中村超硬 弱気 弱気 11.8%
メニコン やや強気 やや強気 73.5%
冨士ダイス 弱気 弱気 50.9%
ファンデリー 強気 強気 102.1%
ナガオカ 中立 中立 40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人 中立 中立  -2.9%
富士山マガジンサービス 強気 強気 126.4%
クレステック やや強気 やや強気 82.4%
平山 やや強気 やや強気 29.5%
アイリッジ 強気 強気 429.2%
デクセリアルズ 弱気 弱気 -3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人 やや強気 やや強気 -10.5%
イトクロ 中立 中立 4.1%
PCIホールディングス やや強気 やや強気 169.6% 
エスケーホーム 中立 やや強気 13.8%
パルマ 強気 強気 70.5%
メタップス 中立 中立 -7.9%
ラクト・ジャパン 中立 中立 0.0%
土木管理総合試験所 中立 中立 -2.4%
アクアライン 強気 強気 21.7% 
ベステラ やや強気 やや強気 25.0%
STUDIOUS やや強気 やや強気 20.0%
JESCOホールディングス 中立 中立 5.4%
ピクスタ 強気 強気 34.8%
アイビーシー 強気 強気 251.0%
ブランジスタ やや強気 強気 43.8%
AppBank やや強気 強気 45.8%
グリーンペプタイド 弱気 弱気 -8.0%
GMOメディア やや強気 やや強気 101.1%
パートナーエージェント やや強気 強気 217.5%
バルニバービ やや強気 やや強気 130.0%
日本郵政 中立 中立 16.5%
ゆうちょ銀行 中立 中立 15.9%
かんぽ生命保険 中立 中立 33.1%
ロゼッタ 強気 強気 433.1%
あんしん保証 強気 強気 292.5%
ベルシステム24HD 弱気 弱気 -5.0%
ネオジャパン 強気 強気 401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人 中立 中立 -1.8%
インベスターズクラウド やや強気 やや強気 93.3%
鎌倉新書 やや強気 強気  180.6%
ラクス 強気 強気 228.7%
ランドコンピュータ やや強気 やや強気 103.4%
ダブルスタンダード 強気 強気 128.8%
オープンドア やや強気 やや強気 23.3%
ミズホメディー やや強気 やや強気 156.5%
ツバキ・ナカシマ 弱気 弱気 4.5%
アートグリーン 中立 中立 46.2%
フリュー やや強気 弱気 0.6%
ビジョン 中立 中立  10.7%
アークン 強気 強気 262.1%
マイネット 強気 やや強気 19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス 強気 強気 139.1%
ソーシャルワイヤー 強気 強気 56.9%
ケイアイスター不動産 弱気 弱気 6.8%
プロパティエージェント やや強気 やや強気 115.0%
一蔵 中立 弱気 2.1%
銘柄名(2014年) 発表時 BB直前 結果
ヒューリックリート投資法人 中立 中立 13.0%
アキュセラインク やや強気 中立 27.8%
サイバーリンクス 強気 強気 172.9%
日本BS放送 中立 中立 6.6%
エンバイオ・ホールディングス 強気 強気 126.0%
ダイキョーニシカワ 中立 中立 12.4%
日立マクセル やや弱気 やや弱気 -4.8%
ジャパンディスプレイ 中立 中立 -14.6%
ホットマン やや強気 やや強気 67.5%
みんなのウェディング 強気 強気 27.1%
ディー・エル・イー やや強気 やや強気 101.0%
サイバーダイン 強気 強気 130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパン やや強気 やや強気 290.8%
トレックス・セミコンダクター やや弱気 やや弱気 -10.4%
丸和運輸機関 中立 中立 -8.8%
ジョイフル本田 中立 中立 -1.9%
フィックスターズ 強気 強気 162.0%
白鳩 強気 強気 46.2%
日本リート投資法人 中立 中立 4.0%
西武ホールディングス やや弱気 やや弱気 0.0%
東武住販 やや強気 やや強気 12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 中立 中立 5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング 中立 中立 -7.7%
ムゲンエステート 中立 中立 10.0%
フリークアウト 強気 強気 250.0%
ポバール興業 中立 中立 6.6%
OATアグリオ 中立 中立 -6.3%
メドピア 強気 強気 131.3%
レアジョブ 強気 強気 169.7%
VOYAGEGROUP 強気 強気 40.0%
鳥貴族 やや強気 やや強気 120.7%
イグニス 強気 強気 342.1%
日本ビューホテル やや弱気 やや弱気 -1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザー やや強気 やや強気 126.3%
ロックオン 強気 強気 284.6%
リアルワールド 強気 強気 79.8%
AMBITION やや強気 強気 62.0%
ジェネレーションパス 強気 強気 119.2%
リボミック 中立 やや強気 -20.4%
FFRI 強気 強気 176.5%
ホットランド 中立 中立 -1.7%
ヤマシンフィルタ 中立 中立 19.6%
すかいらーく 中立 中立 0.0%
リクルートホールディングス 中立 中立 1.3%
GMOリサーチ 強気 強気 133.3%
セレス 強気 強気 55.4%
オプティム 強気 強気 260.0%
アルファポリス 強気 強気 93.2%
エラン やや強気 やや強気 70.3%
日本ヘルスケア投資法人 やや強気 やや強気 48.1%
SHIFT 強気 強気 361.5%
CRI・ミドルウェア 強気 強気 462.5%
日本PCサービス 中立 やや強気 67.7%
トーセイリート投資法人 やや弱気 中立 11.6%
積水ハウス・リート投資法人 やや強気 やや強気 22.7%
弁護士ドットコム 強気 強気 215.4%
クラウドワークス 強気 強気 73.2%
スノーピーク やや強気 やや強気 134.3%
ビーロット 強気 強気 422.4%
GMOTECH 強気 強気 135.2%
テクノプロ・ホールディングス 中立 中立 -5.0%
アトラ やや強気 やや強気 77.4%
マークラインズ 強気 強気 77.3%
メディカル・データ・ビジョン 強気 強気 135.9%
U-NEXT やや強気 中立 31.7%
SFPダイニング やや弱気 やや弱気 -16.5%
今村証券 中立 中立 27.4%
フルッタフルッタ 強気 やや強気 51.5%
竹本容器 中立 中立 2.0%
gumi 中立 中立 0.0%
大冷 やや弱気 やや弱気 -6.7%
アドベンチャー 強気 強気 127.2%
メタウォーター やや弱気 やや弱気 -6.0%
サイジニア 強気 強気 125.8%
インターワークス やや強気 やや強気 16.7%
イーレックス 中立 中立 11.2%
データセクション 強気 強気 73.1%
綿半ホールディングス やや弱気 やや弱気 6.3%
ヨシックス 中立 中立 29.4%
東京ボード工業 やや弱気 やや弱気 -8.0%
カヤック 強気 強気 222.0%
エクストリーム 強気 強気 296.4%
MRT 強気 強気 309.4%

-IPO