新規上場!テモナのIPOの初値予想

更新日:   IPO

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テモナ

テモナ(3985)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年3月22日(水)~3月28日(火)、上場日は2017年4月6日(木)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は2,400円(1単元24.0万円)です。仮条件は2,400円~2,550円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である2,550円となりました。予想PERは21.4倍、予想PBRは3.58倍(BPS 712.20)です。

初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 5,100〜5,900円(仮条件の上限比+100.0%~+131.3%)
  • 8,000〜10,000円(仮条件の上限比+213.7%~+292.2%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 5,900円(公開価格比+174.5%)
  • 8,000円(公開価格比+213.7%)

初日値つかずを踏まえた初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 7,000円(公開価格比+240.1%)
  • 8,000円(公開価格比+213.7%)

テモナは、インターネット通販の定期購入・頒布会に特化したショッピングカート付リピート通販専用WEBサービス、成約率を向上させることを目的とした販売促進ツールなど、消費者向け電子商取引(BtoC-EC)市場におけるEC事業者支援サービスを展開しています。

監査法人は新日本有限責任監査法人で、本社所在地は東京都渋谷区渋谷2-12-19 東建インターナショナルビル 本館9Fです。

テモナとは

テモナは、平成20年10月の設立後、受託開発事業を開始し、主にECサイトを制作してきました。

その過程で多くのEC事業者と接触し、定期通販というビジネスモデルの魅力と、定期通販のためのシステムの高い需要に気づき、サービスの開発を推進しました。

そして、平成21年9月にインターネット通販の定期購入・頒布会に特化したショッピングカート付リピート通販専用WEBサービスとなる「たまごカート(現たまごリピート)」のサービスを開始しました。

https://www.youtube.com/watch?v=rx741klsYaQ

それ以降、現在に至るまで、リピートをテモナの強みとして、消費者向け電子商取引(BtoC-EC)市場においてEC事業者支援サービスを提供してきました。

テモナは、事業者のビジネスと生活者の暮らしを“てもなく”することを理念に、事業者から支持され、生活者から愛される“B with B with C 企業”となることを使命に掲げています。

古くからの日本語である「てもなく(手も無く)」は、「簡単に、たやすく」という意味で、テモナの社名の由来です。「ビジネスと暮らしを"てもなく"する」が、テモナの経営理念となっています。

その実現のため、「リピート」×「IT」をコアコンピタンスとしたストック型のビジネスモデルの普及を目指しています。

ストック型のビジネスモデルとは、定期的に取引が発生するビジネスモデルを指します。取引が一度きりの流動的なビジネスモデルをテモナではフロー型のビジネスモデルとテモナは定義しています。

具体的には、ECの販売サイクルである集客、接客、販売、消費・利用の全ての領域においてリピートに特化したサービスを提供するトータルソリューションプロバイダとなるべく事業を展開しています。

テモナの事業はEC支援事業の単一セグメントであり、提供する主なサービスは、EC事業者を対象に、リピート通販に特化した「たまごリピート」、「ヒキアゲール」の2つです。

利用料金を月額で定めており、継続的な売上が積み重なっていくストック型のビジネスモデルです。

月額利用料の課金が発生している「たまごリピート」及び「ヒキアゲール」のアカウント数推移は以下のとおりです。

  • 平成24年9月末:156
  • 平成25年9月末:273
  • 平成26年9月末:415
  • 平成27年9月末:595
  • 平成28年9月末:833
  • 平成28年12月末:868

従業員数は41名、平均年齢は28.3歳、平均勤続年数は2.0年、平均年間給与は456.6万円です。

たまごリピート

「たまごリピート」は、ネットショップの購入者をリピーターに育て上げることをコンセプトにしたショッピングカート付リピート通販専用WEBサービスです。

インターネット通販において定期購入や頒布会などの事業を拡大するためには、受注・決済・出荷・販売促進・顧客管理・分析といったプロセスを効果的に実行することが重要となります。

「たまごリピート」は、基幹システムとしてこれらの情報を一元的に集約して管理・運用することで、業務効率を向上させます。

それとともに、分析結果に基づく販売促進活動を自動で行うことで、購入者を適切にフォローし、リピーターへと育てます。

当該サービスは、商品を定期的に届けるという性質を持つリピート通販に特化したサービスであるため、導入しているEC事業者の多くは化粧品や健康食品、サプリメント等の日用品を取り扱っています。

また、平成28年7月より、化粧品や健康食品といった日用品の領域から、本やアパレル等あらゆる商材への進出を目的に、サブスクリプションコマースを行うサービス「たまごサブスクリプション」の提供を開始しています。

サブスクリプションコマースとは、定額料金を支払うことで、ネットショップのオススメ商品が届くという新たな定期購入の販売モデルです。

「洋服、靴、アクセサリー、化粧品」といったトレンドが重視される商品をモデルやデザイナーが厳選して届ける形式、「本、雑貨、嗜好品」等好みが分かれる商材を消費者の趣向に合わせて届ける形式が特に人気です。

「たまごリピート」のシステムはSaaSで提供しており、収益は月額利用料及び決済手数料が主となります。

月額利用料は毎月のシステム利用料、決済手数料はシステムを通じた決済金額に関する決済代行会社の手数料収入のうちテモナとの契約に基づく一定の料率を乗じた金額がテモナの収益となります。

SaaSとはソフトウェアの機能のうち、ユーザーが必要とする機能をインターネット経由で利用できるようにしたサービス提供の形態です。

「たまごリピート」はテモナのメインサービスであり、平成27年(暦年)の流通総額(サービスを利用しているEC事業者の販売総額)は587億円です。

当該期間におけるテモナ顧客であるEC事業者の属する市場別の流通総額としましては、食品・飲料・酒類市場が369億円、化粧品・医薬品市場が206億円と大部分を占めています。

また、第8期事業年度(自平成27年10月1日~平成28年9月30日)においては832億円(前期比26.8%増)となっており堅調に増加しています。

平成28年12月末現在、「たまごリピート」は、1,000万人分を超える注文情報が登録されており、744アカウントが導入しています。

たまごリピートの主な機能は、第一にショッピングカート機能です。

ネットショップを訪れたユーザーが注文したい商品を選択し、買い物かごへ入れた商品の総数、総額、送料、消費税、手数料などの計算や、申込者氏名、住所、電話番号、配送日時、決済方法などのデータを、一元管理する機能です。

第二に、コールセンター機能があります。

通信販売事業者が利用するコールセンターにおける受注や問い合わせといった顧客対応を想定した機能を搭載しています。管理画面にログインできるアカウントは無制限に発行できます。

また、アカウントごとに各機能の利用を制限することが可能となっているので、セキュリティ面でも安心して、コールセンター業者へ業務を外注することができます。

第三に、顧客管理機能があります。顧客情報や注文情報を管理・分析し、適切なプロモーションが行われるように、管理・実行する機能です。

第四に、決済・出荷管理機能があります。カード払い、各種後払い、代引き等といった決済に対応しています。

また、納品書、ピッキングリスト、配送データ作成等の出荷管理機能及び入金管理機能も搭載し、商品の発送と入金状況をまとめて管理することができます。

一般的なショッピングカートが提供している範囲はショッピングカート機能及び、配送情報を管理するための顧客管理機能と決済・出荷管理機能の一部までです。

たまごリピートは購入者との継続的な関係性を築くことでリピーターを増やすことをコンセプトとしており、一般的なショッピングカートよりも多機能です。

顧客管理機能では情報を分析して販売促進まで行うことができ、決済・出荷管理機能は定期注文に対応した継続的な処理が可能です。また、コールセンター機能も有しています。

上記のようにたまごリピートは多くの機能を有しており、テモナではこれらの機能の効果的な活用を促すべく、講習会やセミナー・ワークショップといったサポート体制の充実に努めています。

ヒキアゲール

https://www.youtube.com/watch?v=7OV0qcBys7I

「ヒキアゲール」は、WEB上において、対面での接客と同じように一人ひとりに合わせた対応を行うことで広告効果を上げ、成約率を向上させることを目的とした販売促進ツールです。

消費者がWEBサイトを訪れた際に、訪問回数や過去の購入情報などのデータを分析し、分析結果をもとに事前に設定したシナリオに沿って画面表示を最適化しています。

累積1,000アカウント(解約済みのアカウント数を含む)を超えるEC事業者への「たまごリピート」の提供を通して培ったノウハウをもとに、成約率向上施策メニューを用意しています。

メニューの中から顧客ごとに最適な施策が実行できるよう提案を行っています。

「ヒキアゲール」のサービスはSaaSで提供しており、収益は月額利用料及び従量課金が主となります。

月額利用料は毎月のシステム利用料、従量課金はコンバージョン数(成約者数)に契約単価を乗じた金額がテモナの収益となります。

平成28年12月末現在、「ヒキアゲール」は、124アカウントが導入しています。主な機能は、第一に顧客属性セグメント機能です。

購入商品、WEBサイト訪問回数、商品購入回数などの情報をもとに、顧客の属性をセグメントする機能です。

第二に、セグメントした顧客に対して、一人ひとりの属性に合わせてWEB上の画面を変更する「ナビゲーション機能」があります。

第三に、ナビゲーションごとの効果を測定する「効果測定機能」があります。

第四に、WEBサイトに訪れた顧客のデータを継続的に収集する「顧客データ収集機能」があります。

テモナのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、以下に充当する予定です。

  • 業務の効率化を目的としたシステムへの設備投資
  • 人員増加に伴うオフィススペース拡張のための本社移転の設備投資として敷金及び保証金
  • 新本社の建物付属設備等に係る設備投資
  • 新本社に係る家賃増加分及び人員増加に伴う備品等の購入
  • 財務体質及び経営基盤安定化のため金融機関からの借入金の返済
  • サービスラインの拡充を目的とした新規サービスの開発費
  • 今後の成長に必要な優秀な人材の確保を目的とした採用活動費及び当該人材の人件費増加分

テモナの業績推移

業績面では売上高は美しい右肩上がりとなっています。ビジネスのお手本のような業績推移です。

経常利益・純利益・EPSは減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

テモナの業績推移

営業キャッシュフローは包括利益を上回っている年度と下回っている年度があります。

主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は42.6%であり、自己資本比率は30.7%です。

回次 第4期 第5期 第6期 第7期 第8期
決算年月 平成24年
9月
平成25年
9月
平成26年
9月
平成27年
9月
平成28年
9月
売上高 (千円) 143,107 229,961 351,443 450,511 786,458
経常利益 (千円) 9,645 33,422 92,268 47,131 126,894
当期純利益 (千円) 6,695 20,821 59,414 39,968 87,087
資本金 (千円) 10,000 10,000 10,000 20,500 20,500
発行済株式総数 (株) 1,000 1,000 1,000 1,035,000 1,035,000
純資産額 (千円) 19,848 40,669 100,117 161,052 249,767
総資産額 (千円) 90,463 130,611 262,414 462,164 808,501
BPS (円) 19,848 40,669 100,117 155.6 239.74
1株配当 (円)
EPS (円) 6,695 20,821 59,414 39.96 84.14
自己資本比率 (%) 21.9 31.1 38.2 34.8 30.7
自己資本利益率 (%) 40.6 68.8 84.4 30.6 42.6
配当性向 (%)
営業CF (千円) 92,343 162,751
投資CF (千円) △19,887 △18,098
財務CF (千円) 87,876 152,637
現金等 (千円) 317,647 614,938
従業員数 (人) 9 15 19 26 38

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年は長らくTOPIX・日経平均と比較すると軟調な展開でしたが、日銀の金融政策決定会合で、日経平均ETFの買い入れ額を減らしてTOPIXを増やしたのを契機に、東証マザーズも動意づきました。

トランプ氏が米国大統領選で勝利したことで大暴落となったものの、翌日以降は急速に反発して、それ以降は堅調な推移となっています。

特に2017年にはいってからモメンタムに加速がついています。このまま堅調な相場が持続したら、IPOにおいて追い風となります。

東証マザーズのチャート(2016年12月5日~2017年3月3日)
(※マネックス証券より)

上場規模

テモナのIPOの規模は最大で約8.0億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は240,000株、売出株式数は48,800株、オーバーアロットメント(OA)は43,300株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約26%と標準的です。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約17%です。

貸株人かつ売出人である佐川隼人、売出人である株式会社コバ、株主かつ役員である中野賀通、株主である株式会社gatz、株式会社ファインドスター及び渡邊一正、役員かつ新株予約権者である鈴木隆廉及び宮崎善輝並びに新株予約権者である金木友宏、西山光彦、梅原翔吾、高橋和樹及び原戸晴奈には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主であるNOS Ventures, LLC及び株式会社MSERRTには、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

上記のほか、テモナは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当て等に関し、割当を受けた者との間で継続所有等の確約を行っています。

株主名 保有割合 ロックアップ
株式会社gatz 44.48%
佐川隼人 40.55%
中野賀通 3.42%
鈴木隆廉 1.71%
株式会社ファインドスター 1.28%
宮崎善輝 1.25%
NOS Ventures, LLC 0.78%
株式会社コバ 0.75%
渡邊一正 0.43%
金木友宏 0.43%
西山光彦 0.43%
梅原翔吾 0.43%
高橋和樹 0.43%
原戸晴奈 0.43%

初値予想

テモナの事業は、インターネット通販の定期購入・頒布会に特化したショッピングカート付リピート通販専用WEBサービス、成約率を向上させることを目的とした販売促進ツールなど、消費者向け電子商取引(BtoC-EC)市場におけるEC事業者支援サービスということで、IPOにおける業種の人気度は高めです。

訴求力の高い東証マザーズネット企業の範疇に属しています。

予想PERは21.4倍、予想PBRは3.58倍であり、類似企業と比較すると割安感があります。

コード 銘柄名 PER PBR 配当利回り
3134 Hamee 29.13 7.01 0.20%
3690 ロックオン 74.23 10.56 0.25%
3854 アイル 21.59 3.25 1.80%
3961 シルバーエッグ・テクノロジ 96.56 13.07 0.00%
4304 Eストアー 38.50 5.03 1.49%
6301 小松製作所 30.74 1.98 1.93%
9449 GMOインターネット 19.42 3.93 1.72%

約8.0億円という上場規模は東証マザーズとしても小型であり、問題なく吸収できる範囲です。上位株主にはVCはなく、万遍なくロックアップがかかっています。

成長性が高く素晴らしい業績を上げており、売出の比率が低く、成長のための資金調達という趣旨が滲み出ているIPOである点はプラス材料です。

東証マザーズの5億~10億円の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • レノバ:+50.0%
  • イノベーション:+235.3%
  • G-FACTORY:+54.3%
  • ストライク:+125.9%
  • ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
  • はてな:+278.1%
  • ソーシャルワイヤー:+56.9%
  • アークン:+262.1%
  • 鎌倉新書:+180.6%
  • ネオジャパン:+401.7%
  • パートナーエージェント:+217.5%
  • ピクスタ:+34.8%
  • べステラ:+25.0%
  • 富士山マガジンサービス:+126.4%
  • ファンデリー:+102.1%
  • マーケットエンタープライズ:+167.0%
  • ジグソー:+236.4%
  • レントラックス:+53.1%
  • 海帆:+76.5%
  • 日本動物高度医療センター:+44.2%
  • ハウスドゥ:+47.2%
  • ショーケース・ティービー:+193.9%
  • ヒューマンウェブ:+11.7%

以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。

主幹事はSMBC日興証券です。その他は、極東証券、エース証券、岩井コスモ証券、SBI証券、みずほ証券、マネックス証券で申し込めます。

証券会社名 割当株式数 割当比率
SMBC日興証券 260,000 90.03%
極東証券 15,400 5.33%
エース証券 7,800 2.70%
岩井コスモ証券 2,300 0.80%
SBI証券 1,100 0.38%
みずほ証券 1,100 0.38%
マネックス証券 1,100 0.38%

テモナのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

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<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年) 発表時 BB直前 結果
Keeper技研 やや強気 やや強気 49.1%
ケネディクス商業リート投資法人 中立 やや強気 13.3%
ファーストロジック 強気 強気 52.5%
ファーストブラザーズ やや弱気 やや弱気 2.5%
ホクリヨウ 中立 中立 8.9%
ALBERT 強気 強気 115.7%
シリコンスタジオ やや強気 やや強気 102.0%
コラボス 強気 強気 137.6%
エムケイシステム 強気 強気 332.0%
ショーケース・ティービー 強気 強気 193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人 やや強気 やや強気 54.5%
エスエルディー 強気 強気 15.3%
ヒューマンウェブ やや強気 やや強気 11.7%
イード 強気 強気 46.4%
ファーストコーポレーション やや強気 やや強気 25.0%
RSTechnologies 中立 中立 -23.6%
シンデン・ハイテックス やや強気 やや強気 12.2%
ハウスドゥ やや強気 やや強気 47.2%
Aiming 中立 中立 12.2%
モバイルファクトリー 強気 強気 99.4%
日本動物高度医療センター やや強気 やや強気 44.2%
プラッツ やや強気 やや強気 70.2%
sMedio やや強気 やや強気 58.7%
サンバイオ 弱気 弱気 -14.5%
海帆 やや強気 やや強気 76.5%
Hamee やや強気 やや強気 67.2%
日本スキー場開発 中立 中立 9.9%
シーアールイー 弱気 弱気 -7.3%
三機サービス 中立 中立 37.1%
レントラックス 強気 強気 53.1%
リンクバル やや強気 やや強気 27.9%
ジグソー 強気 強気 236.4%
Gunosy 中立 中立 0.0%
デザインワン・ジャパン やや強気 やや強気 50.9%
テラスカイ 強気 強気 350.0%
ヘリオス 中立 弱気 22.5%
スマートバリュー 強気 強気 344.9%
マーケットエンタープライズ 強気 強気 167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー 強気 強気 246.2%
エコノス 弱気 中立 120.0% 
中村超硬 弱気 弱気 11.8%
メニコン やや強気 やや強気 73.5%
冨士ダイス 弱気 弱気 50.9%
ファンデリー 強気 強気 102.1%
ナガオカ 中立 中立 40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人 中立 中立  -2.9%
富士山マガジンサービス 強気 強気 126.4%
クレステック やや強気 やや強気 82.4%
平山 やや強気 やや強気 29.5%
アイリッジ 強気 強気 429.2%
デクセリアルズ 弱気 弱気 -3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人 やや強気 やや強気 -10.5%
イトクロ 中立 中立 4.1%
PCIホールディングス やや強気 やや強気 169.6% 
エスケーホーム 中立 やや強気 13.8%
パルマ 強気 強気 70.5%
メタップス 中立 中立 -7.9%
ラクト・ジャパン 中立 中立 0.0%
土木管理総合試験所 中立 中立 -2.4%
アクアライン 強気 強気 21.7% 
ベステラ やや強気 やや強気 25.0%
STUDIOUS やや強気 やや強気 20.0%
JESCOホールディングス 中立 中立 5.4%
ピクスタ 強気 強気 34.8%
アイビーシー 強気 強気 251.0%
ブランジスタ やや強気 強気 43.8%
AppBank やや強気 強気 45.8%
グリーンペプタイド 弱気 弱気 -8.0%
GMOメディア やや強気 やや強気 101.1%
パートナーエージェント やや強気 強気 217.5%
バルニバービ やや強気 やや強気 130.0%
日本郵政 中立 中立 16.5%
ゆうちょ銀行 中立 中立 15.9%
かんぽ生命保険 中立 中立 33.1%
ロゼッタ 強気 強気 433.1%
あんしん保証 強気 強気 292.5%
ベルシステム24HD 弱気 弱気 -5.0%
ネオジャパン 強気 強気 401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人 中立 中立 -1.8%
インベスターズクラウド やや強気 やや強気 93.3%
鎌倉新書 やや強気 強気  180.6%
ラクス 強気 強気 228.7%
ランドコンピュータ やや強気 やや強気 103.4%
ダブルスタンダード 強気 強気 128.8%
オープンドア やや強気 やや強気 23.3%
ミズホメディー やや強気 やや強気 156.5%
ツバキ・ナカシマ 弱気 弱気 4.5%
アートグリーン 中立 中立 46.2%
フリュー やや強気 弱気 0.6%
ビジョン 中立 中立  10.7%
アークン 強気 強気 262.1%
マイネット 強気 やや強気 19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス 強気 強気 139.1%
ソーシャルワイヤー 強気 強気 56.9%
ケイアイスター不動産 弱気 弱気 6.8%
プロパティエージェント やや強気 やや強気 115.0%
一蔵 中立 弱気 2.1%

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