新規上場!ヒロセ通商のIPOの初値予想

更新日:   IPO

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ヒロセ通商

ヒロセ通商(7185)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は3月2日(水)~3月8日(火)、上場日は3月18日(金)です。

新規上場する市場は東証JASDAQスタンダードで、想定価格は830円(1単元8.3万円)です。仮条件は800円~830円と下振れました。

公開価格は仮条件の上限である830円となりました。予想PERは6.9倍、予想PBRは1.06倍です。

初値予想は公開価格近辺です。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りとなっています。

  • 900~1,000円(公開価格比+8.4%〜+20.5%)
  • 800~1,000円(公開価格比+3.8%〜+20.5%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 850円
  • 830円

ヒロセ通商は、主として投資家向けにインターネットを通じて外国為替証拠金取引及びバイナリーオプション取引を提供する外国為替証拠金取引事業を行っています。

また、金融商品取引業者向けホワイトラベルサービスの提供、及び金融商品取引業者のカウンターパーティとしてカバー取引も行っています。

ホワイトラベルサービスとは、ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダー)サービスやシステムを他社に提供することにより、提供先の独自ブランドとして、一般顧客(エンドユーザー)へのサービス提供を可能とするサービスパッケージです。

監査法人はトーマツで、本社所在地は大阪市西区新町一丁目3番19号MGビルディングです。

ヒロセ通商の最新の株価

ヒロセ通商とは

ヒロセ通商が行う外国為替証拠金取引は、24時間取引が可能であり、顧客が証拠金を預託することにより、預託した金額またはその数倍の金額の外貨を売買することでその差金を授受することができる取引です。

また、外国為替取引の商慣習である通常2営業日後に実行される受渡し期日を繰延べすることにより、決済を行うまでポジションを保有し続けることが可能となっています。

ヒロセ通商グループが行う外国為替証拠金取引は、当事者間の相対取引でありますが、顧客との取引により生じる自己ポジションの為替変動リスクを回避するため、原則として顧客の注文を直接カバー先へ繋げることで自己ポジションを可能な限り保有しない方針をとっています。

自己ポジションを保有した場合でも、ヒロセ通商規程に基づきリスクを限定するよう管理を行っています。

また、ヒロセ通商の特徴として、国内外の実績ある銀行等金融機関20社以上と取引を行っており、取引先の提示する中で最良のレートを顧客へ配信することが可能となっています。

投資単位を一般的な10,000通貨単位ではなく1,000通貨単位を主とすることにより、初心者も含めた幅広い層の顧客が投資に親しむことができる環境を提供しています。

クイック入金は約380行の銀行等と提携しており、利便性は高いです。安心の三井住友銀行100%信託保全となっています。

ヒロセ通商は12,000円の入会キャンペーンを行っています。条件達成は緩くておすすめです。

The Goal
某機関投資家で働いていた元会社員・現経営者のブログです。経済、キャッシュレス、クレジットカードなどについて発信

従業員数は61名、平均年齢は35.5歳、平均勤続年数は4.1年、平均年間給与は568.0万円です。

ヒロセ通商は大阪企業らしいノリの良さで、大量の食品プレゼントキャンペーンなど面白い企画が盛り沢山となっています。

ヒロセ通商の食品プレゼントキャンペーン

「どや!!最大400個」はインパクトがありますね。まるで大阪王将かと見間違うばかりの上手い説明で、美味しそうで食べたくなります。

ヒロセ通商のキャンペーンの説明ヒロセ通商の牛肉プレゼントキャンペーンの説明

これだけ見たら到底FX企業とは思えませんね^^
プロのネット通販の領域に達しています。

収益構造

カバー取引による収益

外国為替証拠金取引は、当事者間の相対取引でありますが、顧客との取引により生じたポジションは、為替が顧客に有利に動いた場合はヒロセ通商の損失に、反対に不利に動いた場合はヒロセ通商の利益に繋がることになり、為替変動によるリスクを伴っています。

ヒロセ通商は、この為替変動リスクを回避し、安定的な収益を確保するため、複数のカウンターパーティからレートを取得し、最良のレートを提示しているカウンターパーティと速やかにカバー取引を行っています。

カバー取引の際は、顧客がヒロセ通商に注文した約定価格とヒロセ通商がカウンターパーティに注文した約定価格の差額が収益になります。

例えば、顧客が米ドル/円を100.001円でヒロセ通商に買い注文を出した場合、顧客と同注文をカウンターパーティに発注します。ヒロセ通商がカウンターパーティに出した買い注文が100.000円で約定した場合、顧客とのポジションの差額0.001円がヒロセ通商の収益となります。

為替マリーによる収益

ヒロセ通商は、顧客との取引により生じるポジションの為替変動リスクを回避するため、原則としてカバー取引を行っています。

カバー取引を行っていない取引については保有する同一通貨の買い注文、売り注文のポジションを社内において相殺させる為替マリーを行っています。

例えば、それぞれの顧客から同通貨の売り注文が合計8Lot、買い注文が合計18Lot発注された場合、同数量である8Lotにつき為替マリーが可能となります。

このとき為替マリーができたポジションは、ヒロセ通商が顧客に提示する売りレートと買いレートの差額のすべて(売りレート99.998円、買いレート100.001円であれば、0.003円)が収益となります。

為替マリーを行わずにカバー取引を行った場合はヒロセ通商が顧客に提示するレートとカウンターパーティが提示するレートの差額(ヒロセ通商提示買いレート100.001円、カウンターパーティ提示買いレート100.000円であれば、0.001円)のみが収益となることに比べ、高い収益を見込むことができます。

複数の顧客からの注文で売りと買いがほぼ同じタイミングでマッチングすることが多く、マッチングしない分についてだけリスクを回避するためにカバー取引を行っています。

顧客との取引から生じるポジションをリアルタイムでシステムが計算し、為替マリーができなかったヒロセ通商保有のポジションを解消するためカウンターパーティとの間で速やかにカバー取引を行っています。

ヒロセ通商のLION FXは、オリコン日本顧客満足度ランキングFX取引部門で3年連続1位を獲得しています。

スワップポイントによる収益

スワップポイントは異なる通貨間の金利差のことであり、低金利国の通貨で高金利国の通貨を購入することで金利差が生まれ、保持しているだけで金利が得られる仕組みのことです。

ヒロセ通商と顧客との間に発生するスワップポイントと、ヒロセ通商とカウンターパーティとの間に発生するスワップポイントがあり、それらの差額がヒロセ通商の収益となります。

カウンターパーティとしての収益

ヒロセ通商と外国為替証拠金取引契約を締結している他の金融商品取引業者において、ヒロセ通商が契約先のカウンターパーティになっています。

契約先の注文を受注することで上記カバー取引による収益、為替マリーによる収益、スワップポイントによる収益が発生します。

ホワイトラベルサービス

ヒロセ通商が提供する外国為替証拠金取引システムの「LION FX」は、大容量の情報処理を可能とするサーバ製品を採用しています。

その特徴を活かし金融商品取引業者向けにカスタマイズを行いホワイトラベルサービスを提供しています。

また、ヒロセ通商がホワイトラベル提供先のカウンターパーティになり、ホワイトラベル提供先の注文を受注することで、カバー取引による収益、為替マリーによる収益、スワップポイントによる収益が発生します。

ヒロセ通商をカウンターパーティとする外国為替証拠金取引にかかる取引収益及びヒロセ通商からホワイトラベル提供先企業に対する収益分配額(リベート)は外国為替取引損益に計上しています。

海外事業

ヒロセ通商は海外にも事業展開をしているグローバル企業です。

日本国内で培ってきたノウハウをグローバルに展開するため、HIROSE FINANCIAL UK LTD.及びHirose Financial MY Limitedにて、海外の顧客をターゲットに、外国為替証拠金取引及びバイナリーオプション取引を展開しています。

また、HIROSE FINANCIAL UK LTD.では、金融商品取引業者をターゲットに、ホワイトラベルサービスを展開しています。

なお、HIROSE FINANCIAL LIMITEDは海外子会社に対する取引システムの提供を行っています。

また、HIROSE TRADING HK LIMITEDは、アジア市場において外国為替証拠金取引事業を行うための事業体制を構築中です。

ヒロセ通商のIPOの諸データ

手取概算額426,252千円については、第三者割当増資の手取概算額上限125,994千円と合わせて、400,000千円を借入金の返済資金、120,000千円を設備投資資金に充当する予定です。

ヒロセ通商の業績推移

業績面では売上高・経常利益・純利益のいずれも減収・減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。

ヒロセ通商の業績推移

営業キャッシュフローは純利益を大きく下回っています。ただし、事業内容によるものです。

前期の自己資本利益率(ROE)は7.0%であり、自己資本比率は7.7%です。配当も実施しています。

決算年月平成26年3月平成27年3月
営業収益(千円)4,991,2244,968,653
経常利益(千円)904,335486,537
当期純利益(千円)360,630199,513
包括利益(千円)376,258205,984
純資産額(千円)2,715,2122,976,526
総資産額(千円)32,996,25138,665,746
1株当たり純資産額(円)625.48668.73
1株当たり当期純利益(円)83.0845.9
自己資本比率(%)8.27.7
自己資本利益率(%)14.37
営業CF(千円)△1,282,916△240,455
投資CF(千円)△9,379△331,638
財務CF(千円)2,058,654668,730
現金等(千円)1,596,8391,700,845
1株当たり配当額(円)-6
配当性向(%)-11.4

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

日経JASDAQは2015年12月半ばをピークに大きく崩れました。2016年1月21日を底に反発しましたが、再度崩れて直近安値を割ってしまいました。

IPOにおいては市況は向かい風の状況となっています。

日経JASDAQのチャート(2015年11月13日~2016年2月12日)
(※マネックス証券より)

上場規模

ヒロセ通商のIPOの規模は最大で約10.5億円であり、JASDAQスタンダードとしてはやや小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は570,000株、売出株式数は530,000株、オーバーアロットメント(OA)は165,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約25%と標準的です。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は48%です。

売出人である村井隆生、並びに株主である渋谷誠一、村井昌江、安島正治、森本和弥、投資事業組合オリックス11号、池銀キャピタルニュービジネスファンド3号投資事業有限責任組合、角谷敏則、有限会社船文石油店、西田善三郎、JAIC-IF3号投資事業有限責任組合、株式会社アドウェイズ、株式会社フルスピード及び三菱UFJキャピタル2号投資事業有限責任組合には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

また、貸株人である細合俊一、並びに株主である友延雅昭、石原愛、野市裕作、松井隆司、松田弥、衣川貴裕、細合光子、細合浩二、細合道子、薮内實及び松本貴徳には、原則として90日間のロックアップがかかっています。こちらは株価上昇による解除条項はありません。

上記のほか、ヒロセ通商は、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者(MAICOS INTERNATIONAL COMPANY LIMITED及び英茂)との間に継続所有等の確約を行っています。

株主名保有割合ロックアップ
細合俊一12.23%
友延雅昭9.38%
渋谷誠一7.80%
石原愛5.20%
松井隆司4.84%
野市裕作4.30%
大阪投資育成第5号投資事業有限責任組合4.26% 
松田弥3.93%
衣川貴裕3.75%
村井昌江3.63%

まとめ

ヒロセ通商の事業は外国為替証拠金取引事業、金融商品取引業者向けホワイトラベルサービスの提供、カウンターパーティとしてのカバー取引ということで、IPOにおける人気度は市況に左右されます。

市況面では日本では外貨買いから入る方が依然として多数なので、急速な円高が進んで取引が停滞する懸念が出るのがマイナスポイントです。

GMOクリックホールディングス、マネースクウェアHDのように株主優待の実施にも期待がかかります。

グルメキャンペーンを大々的に展開しているので、使えるネタの商品は山程ありますね。

約10.4億円という上場規模はJASDAQスタンダードとしては小型です。また、大株主の多くにはロックアップがかかっています。

ただし、ベンチャーキャピタルの保有が多く、ロックアップがかかっていないVCもあります。

予想PERは6.9倍であり、参考類似会社との比較でも低めとなっています。

コード銘柄名PERPBR
7177GMOクリックHLDGS12.023.41
8704トレイダーズHLDGS1,650.008.93
8709インヴァスト証券25.980.67
8728マネースクウェアHD5.431.49
8732マネーパートナーズGP9.160.82

JASDAQスタンダードの10億~20億円のやや小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • 平山:+29.5%
  • ヨシックス:+29.4%
  • 鳥貴族:+120.7%
  • ホットマン:+67.5%
  • イーグランド:+27.3%
  • 日本コンセプト:-8.0%
  • マックスバリュ九州:+4.0%

以上を総合考慮して、ヒロセ通商の上場日には市況が落ち着いていることを前提として、初値予想は公開価格近辺です。

主幹事は野村證券です。その他は、SMBC日興証券、SMBCフレンド証券、岡三証券、みずほ証券、大和証券、SBI証券、岩井コスモ証券、エース証券、水戸証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
野村証券935,00085.00%
SMBC日興証券22,0002.00%
SMBCフレンド証券22,0002.00%
岡三証券22,0002.00%
みずほ証券22,0002.00%
大和証券22,0002.00%
SBI証券22,0002.00%
岩井コスモ証券11,0001.00%
エース証券11,0001.00%
水戸証券11,0001.00%

岡三グループの岡三オンラインでの取扱いがあります。口座数が少なくてライバルは少なめです。

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<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-1.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立1.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%

-IPO