au PAY カードの国際ブランドを比較!VisaとMastercardはどっちがおすすめか解説

更新日: クレジットカード

VisaとMastercard

auフィナンシャルサービスは三菱UFJニコスと提携して、au PAY カードau PAY ゴールドカードというクレジットカードを発行しています。

国際ブランドはVisa、Mastercardの2種類です。重要な論点なのはどのような違いがあるのかですね。

マスターカードは、低コストの為替レートでの海外での利用がお得、Apple Payのアプリ・Web決済が可能である点が魅力的です。

au PAY カード、au PAY ゴールドカードのVISA、Mastercardブランドの違いについて徹底的に比較します。

MastercardとVISAの違い

国際ブランドのロゴ(VISA・PLUS・Mastercard・maestro・cirrus

VISA、Mastercardはどちらもアメリカの国際ブランドであり、利用可能店舗が世界中にまたがっていて幅広いのが特徴です。

どちらにするか迷う方もいらっしゃるでしょう。違いを比較するのが重要ですね。

国際ブランド独自の特典

Visa、Mastercard、JCB、アメックス、ダイナースなどの国際ブランドは、各ブランド共通の特典・キャンペーンを提供しています。

VisaとMastercardでは、国際ブランド独自の優待、キャンペーンが異なっています。

低コストの為替レート

海外でカードショッピングする場合、国際ブランドの運営元が設定する為替手数料が発生します。

Mastercardの方がVisaよりも為替コストが低い傾向があるので、海外でよく使う方はお得です。

注意点としてはインターネットでの決済の場合、国内での日本語サイトでも運営企業が海外の場合は外貨建て決済となることがある点です。

このような支払いをよく行う場合は、VisaブランドよりもMastercardの方がお得です。

Apple Pay

iPhone 7とiPhone X(裏面)

au PAY カードをApple Payに登録すると、QUICPayとして割り当てられて、全国のQUICPay加盟店でお買い物できます。

通常のカードショッピングと同様に、1%のPontaポイントも貯まります。

Apple Payについては、VISAブランドは国際ブランドの制約で、Walletアプリ内でのSuicaチャージができず、かつインターネット・アプリでの決済に利用できません。

Apple Payはクレジットカード・プリペイドカードの国際ブランドのうち、JCB、Mastercard、アメックスが便利に使えます。ダイ...

しかし、Mastercardにはこの制約はありませんので、REXカード(Mastercard)は、Apple Payをフルに活用できます。

ただし、Suicaへのオートチャージはできません。可能なのはビューカードのみです。

Suica、モバイルSuicaへのチャージは、年1回の利用(Suicaチャージを含む)で年会費が無料となり、還元率が1.5%と高還元のビックカメラSuicaカードがおすすめです。

貯まるJRE POINTは1ポイント単位でSuicaチャージに使えるので、おサイフケータイApple Pay対応端末をお持ちの方なら、東日本に住んでいなくてもおすすめです。

菊地崇仁さん

クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、ビックカメラSuicaカードがSuicaチャージにおすすめとおっしゃっていました。

菊地崇仁さん
仕事をやめて保有カードを処分したとしても、ビックカメラSuicaカードは残ります。

クレジットカードのレジェンドがプライベートでも保有するのがビックカメラSuicaカードです!

活用すると家計改善に大活躍してくれるクレジットカードであり、大量のポイントが得られるお得な入会キャンペーンも魅力的です。

その他のビューカードでは、アトレ等のJRE CARD優待店・ルミネで3.5%還元のJRE CARDも魅力的です。

公式サイトJRE CARD 公式キャンペーン

使える店舗

Visa、Mastercard、PLUS、maestro、cirrus、ダイナースクラブ、銀聯のロゴ

使える店舗数の側面では、Mastercardは世界210カ国・4,330万ヶ所以上と、世界中で加盟店が多いのがメリットです。

地球上で幅広く使える圧巻の決済力があります。Visaも同程度となっており、どちらも幅広い店舗で利用可能です。

JCB・アメックス・ダイナースクラブは海外では使えない加盟店も多く、結局サブカードとしてVISAかMastercardを持たざるを得ません。

事実、クレジットカードの売上高の世界シェアは、Visaが50%で1位、Mastercardが26%で2位です(NILSON REPORT 2018年4月)。この2つで約76%と圧倒的なビッグ2となっています。飛車角です。

  1. Visa:50%
  2. Mastercard:26%
  3. UnionPay(銀聯):20%
  4. Amex:3%
  5. JCB:1%
  6. DinersClub/DISCOVER:1%

VisaとMastercardはどちらも使えるというお店が大多数であり、Visaのみというショップは僅少です。

なお、使える店舗数は売上高の世界シェア最大のVisaが多いイメージがありますが、Mastercardの方が多いという説もあります。

マスターカード自身、「世界で最も多くの場所で使える」と広告を打っています。

Mastercardの「世界でもっとm大奥の場所で使える」という広告

日本国内のコストコではVisaは利用できず、Mastercardのみとなっています。

コストコという米国発のディスカウントストアないし大型スーパーがありますね。有料の会員制であることが特徴となっています...

おすすめの国際ブランド

国際ブランドのロゴ(VISA・PLUS・Mastercard・maestro・cirrus

VisaとMastercardには一長一短があり、国際ブランド独自の長所・短所があります。

国際ブランドごとのメリット

  • Visa:一部Visaのみという店舗あり
  • Mastercard:為替レートが安い傾向、日本国内のコストコで利用可能、Apple Payの機能をフル活用可能

Apple Payを制約なく使いたい場合、コストコで使いたい場合、外貨建て決済を多用する場合はMastercardがおすすめです。

Visa、Mastercardのどちらでも、年会費・ポイント還元・特典・付帯保険など基本スペックは変わりません。

もし既に何らかのクレジットカードを持っている場合は、別の国際ブランドを選ぶという選択肢もあります。

クレジットカードは1枚しか持ってはいけないわけではなく、複数枚の保有が可能です。管理の問題、不正利用リスクを避けるなど...

まとめ

au PAYカードとゴールドカード

au PAY カードau PAY ゴールドカードの国際ブランドはVisa、Mastercardの2種類です。

項目MastercardVISA
国際ブランド限定特典Mastercard限定特典・キャンペーンVisa限定特典・キャンペーン
為替コストMastercardより高い傾向
Apple Payネット・アプリ決済
WalletアプリでのSuicaチャージが可能
左は不可
使える店舗

ちなみに事前チャージ方式のau PAY プリペイドカードの国際ブランドはMastercardのみです。

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