新規上場!マクロミルのIPOの初値予想

更新日: IPO

マクロミル

マクロミル(3978)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年3月6日(月)~3月10日(金)、上場日は3月22日(水)です。

新規上場する市場は東証一部か二部です。99.9%東証一部だと予想します。

想定価格は2,050円(1単元20.5万円)です。仮条件は1,900円~2,100円と上限が上振れました。

公開価格は仮条件の下限近辺である1,950円となりました。予想PERは20.1倍、予想PBRは3.45倍(BPS 565.69)、予想配当利回りは0.26%(1株配当5)です。

初値予想は「マイナスリターンの可能性が高い」です。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 2,100〜2,300円(仮条件の上限比±0%~+9.5%)
  • 1,805〜2,163円(公開価格比-5%~+3.0%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 1,950円(公開価格比±0%)
  • 1,867円(公開価格比-4.3%)

マクロミルは、独自開発した自動インターネット・リサーチ・システム(AIRs)を利用することによるオンライン・マーケティング・リサーチ(QuickMill、OrderMill等)、定性調査、データベース提供、デジタル・マーケティングを展開しています。

監査法人は有限責任監査法人トーマツです。本社所在地は東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー 11F です。

新宿オフィス、関西支店、名古屋営業所、仙台オフィスもあります。

マクロミルとは

マクロミルは2014年4月に上場廃止して非公開化した後、大手FMCG(Fast Moving Consumer Goods:日用消費財)販売企業を主要顧客とするオンライン・マーケティング・リサーチ専業のオランダ法人MetrixLab Holding B.V.とそのグループ会社を買収しました。

当該買収を契機にグローバル規模でのマーケティング・リサーチ事業の展開を本格的に開始しました。

そのため、マクロミルは、企業集団を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、日本を主に統括している「マクロミルグループ」、海外を主に統括している「MetrixLabグループ」の2つを報告セグメントとしています。

いずれの報告セグメントにおいてもオンラインを中心としたマーケティング・リサーチ・ソリューションの提供を主たる事業として行っています。

マクロミルは、「世界に誇れる実行力と、時代を変革するテクノロジーを統合し、唯一無二のグローバル・デジタル・リサーチ・カンパニーを目指します」をグループビジョンとして掲げています。

日本、欧州、米国、アジア等世界13ヶ国において、グローバルにマーケティング・リサーチ・ソリューションを提供しています。

マーケティング・リサーチとは、企業や公共機関が、消費者が本当に望んでいるもの、本当に魅力を感じるものを作るための情報(消費者インサイト)を科学的に集め、分析し、商品計画等に反映させる手法です。

マーケティング・リサーチ市場における一般的な市場調査は、郵送・電話・座談会等で消費者の意見を聴取する手法(オフライン・マーケティング・リサーチ)と、インターネットを活用してパネルと質問・回答のやりとりを行う手法(オンライン・マーケティング・リサーチ)に大別されます。

パネルとは、質問票に対する回答者予備群として会員登録されている様々な属性の調査対象者のことです。

個々のリサーチの目的に応じ、パネルの中から、年齢、性別、購買履歴、その他から属性別に回答者を抽出し、本調査の対象者として回答を依頼します。

マクロミルではパネルをバナー広告や友人紹介等の経路からインターネット経由で募集しています。

Webページやアプリ等を通じて登録してもらうことで、パネルの属性を自社で詳細に把握し、必要に応じてタイムリーに直接コンタクトが可能な約1,000万人の良質な自社パネルをグローバルに保有しています。

マクロミルは日本において他社に先駆けてオンライン・マーケティング・リサーチを開始し、日本のオンライン・マーケティング・リサーチ市場においてNo.1の市場シェアを有しています。

オンライン・マーケティング・リサーチは、顧客企業のリサーチニーズを反映した調査票をインターネット上で再現した後に、パネルへアンケートを依頼して回答を収集します。

インターネットを活用することで、タイムリーかつ低価格なサービスの提供が可能となっています。

また、さらに深いインサイトを把握したい顧客に対しては、別途集計グラフ・調査レポートを作成して納品しています。

また、オンライン・マーケティング・リサーチ以外にも多彩な調査サービスを提供しており、顧客の意思決定に貢献する様々なソリューションの提供を実現しています。

パネルには、アンケート回答の謝礼としてポイントを付与しています。これら一連のソリューションを、データ納品のみを行う最も短い案件では24時間、標準的には実査の開始から1週間程度で提供しています。

マクロミルは、日本において約120万人、グローバルで約1,000万人(2016年12月末現在)を超える良質な自社パネルを有しています。

提携パネル(マクロミルの顧客のリサーチプロジェクトに応じて、継続的取引関係にある世界各国のパネルサプライヤーを通じたアクセスが可能なパネル)の活用により、約90ヶ国にまたがるグローバル・パネル・ネットワークを有しています。

マーケティング・リサーチ企業のソリューション力を決定づける要素の一つが、データ・ラインアップです。

パネルから得られた回答結果に、保有する独自のデータ群を組み合わせ、分析することで、消費者インサイトを把握・抽出し、それを踏まえたソリューションを提供することが可能となります。

マクロミルのデータ・ラインアップは、パネルのアンケート回答から得られる購入理由や満足度といった「意識データ」、マクロミル独自のデータとして蓄積・保有しているTV視聴ログ、パソコン、モバイル及びスマートフォンにおけるインターネット上のWEB閲覧ログ、EC購買ログ等の「行動データ」、人口統計データや心理特性データを含む「属性データ」から構成されています。

上述のグローバル・パネル・ネットワークを活用することにより、マクロミルの主要な顧客に対して、世界中の消費者インサイトを提供することが可能となっています。

マクロミルでは、世界13ヶ国、34拠点に所属する425名(2016年12月末現在)のセールス部隊が、必要に応じて国境を越えて顧客企業をカバーする体制をとっています。

また、各拠点では地域特有の消費者インサイトを把握し、知見・経験・ノウハウを有するリサーチチームが、セールス部隊をリアルタイムにサポートする体制となっており、両者が密に連携することで、効率的かつ効果的なセールス&リサーチ活動を実現しています。

マクロミルはAIRsを2000年に独自開発して以来、AIRsの標準化及び最適化に継続的に取り組んでいます。

AIRsは、WEB調査票作成、調査対象者抽出、依頼メール配信、実査(回答データ収集)、リアルタイム集計、レポート及び納品データ生成に至るまでの一連のソリューションをWEBサイト上で自由に行うことを可能にします。

その他、購買データを収集する「QPR」、オンライン上の行動履歴を通じて広告効果測定を実現できる「AccessMill」、デジタル広告コピーテストを行う独自ソリューション「AD-VANCE」等様々なマーケティング・リサーチ・ツールを開発しています。

オンラインでフルラインアップのマーケティング・リサーチ・ソリューションとデジタル・マーケティング・ソリューションをグローバルに提供しており、マクロミルはワンストップ・ソリューション・ポートフォリオを有しています。

従業員数は827名、平均年齢は32.3歳、平均勤続年数は3.7年、平均年間給与は478.9万円です。

https://www.youtube.com/watch?v=ZEgMlObSzCc

マーケティング・リサーチ

特定のマーケティング上の課題の解決などに用いられ、データの回収・集計・分析等の調査プロセスが1回限りで完結する調査「アドホックリサーチ」を展開しています。

調査手法サービス名称サービスの内容
定量調査クイックミルマクロミルのパネルに対してリサーチを実施するスタンダードなリサーチメニューです。実査を開始してから、24時間以内に集計結果を納品します。
オーダーミル顧客企業の要望に合わせて、オーダーメイドで高度なリサーチを提供する、より複雑な調査に適した、自由度の高いサービスです。
シー・エル・ティーセントラル・ローケーション・テストの略であり、パネルから対象者を集めて行う、会場調査サービスです。主に会場調査の備品を備える自社施設で、実際の商品を提示したリサーチを提供します。昨今、オンラインでCLTを行うQuick CLTというテクノロジーも活用して、ソリューションのデジタル化を図っています。
定性調査エフ・ジー・アイ/ディー・アイフォーカス・グループ・インタビュー/デプス・インタビューの略であり、パネルから対象者を集めて行うグループ・インタビューや、1対1でより深い消費者の意識調査を行うデプス・インタビューの結果をクライアントに提供する定性調査サービスです。
スカウト・エイチ・アンド・エーある商品について、その商品の属するカテゴリーの市場動向・ブランド認知度・消費者の習慣や態度変容の観点から包括的に分析し、成長機会がどこにあるかを探索するサービスです。
コンテスト製品のコンセプトについて、グローバルで蓄積されているノルム(指標)データを活用して、コンセプトの明確さや消費者への受け入れやすさなどの評価を行うサービスです。
パクトバーチャルで商品棚をシミュレーションし、パッケージデザイン力の最適化、店頭の商品棚で目立ち、かつ強いメッセージ性や説得力を商品に持たせるための、パッケージ力を検証するサービスです。
ビー・ヘルス顧客企業のブランドに対する消費者の認知度や親近感の度合いを独自モデルに基づいて評価し、そのブランドの競合に対する強み・弱みを分析するサービスです。

また、日本のFMCG販売企業であるクライアント企業の需要に対応するため、マクロミルパネルの一部の個人の消費支出、購買等の各種データを詳細かつ正確に収集し、属性と組み合わせたデータベースを提供しています。

サービス名称サービスの内容
キュー・ピー・アールQPR(Quick Purchase Report)™は、消費者の商品購入履歴をデータベース化し、消費者の日々の購買動向を捉える商品購買調査サービスを提供しています。QPRモニタに携帯型バーコードスキャナーを配布し、購買履歴データを収集するとともに、購入理由などの意識調査も一貫して提供します。
エム・エイチ・エスMHS(Macromill Household Spending Panel Survey)は、世帯・個人の商品・サービス購入履歴を記録したデータです。「いつ・どこで・誰が・何を・いくつ・いくらで・どうやって・誰のために」購買したかを正確に取得した「消費者の支出データ」を提供しています。MHSパネルに支出管理アプリを利用してもらい、全ての購買履歴データを収集しています。購入理由などの意識調査も一貫して提供します。
ビー・ディー・ビーbdb(brand data bank)は、持ち物や嗜好、考え方や興味関心といった消費者にまつわる様々な情報を一つのデータベースとして収集、提供している、消費者ライフスタイルを把握するためのデータベースサービスです。自社ブランドユーザーや競合ブランドユーザー、あるいは若年層やシニア層など、様々な対象が何を好み、どのような生活をしているかを類推するためのデータを提供しています。

デジタル・マーケティング

グローバル・オンライン・パネル及びデジタルCookieパネルの基盤と、広告、POS、SNS、GPS等を含む豊富な情報源に基づく多様なデータ・ログを活用して、次世代のデジタル・マーケティング・ソリューションを提供しています。

マクロミルの有する豊富なデータ・ログに、オンライン・パネルによる意識データを組み合わせることで、消費者の本質に迫るインサイトを、既存顧客に限らず、新規顧客や新規提携先を含め幅広い顧客層に展開しています。

サービス名称サービスの内容
広告効果測定[アクセスミル・グローバルアクセスミル]AccessMill及びGlobalAccessMillはCookie情報を取得したマクロミルパネルのオンライン上の行動履歴(ログ)を把握し、オンライン広告の接触者や特定のサイト訪問者などに対して、実行動ベースでターゲティングしたリサーチができる手法です。
DMP(DMP Solution)DMPは、マクロミル保有のデータを顧客保有の自社データと組み合わせ、一元管理・分析することにより真の消費者インサイトの理解に貢献するためのサービスを提供しています。
広告プリテスト[アドバンス・アクト]デスクトップやモバイル環境で複数のデジタル広告を消費者特性に合わせて表示テストが出来るスクリーニング手法です。広告の完成・未完成を問わずテスト可能であり、調査結果のデータは蓄積され、見やすい形に整理されたレポート画面で確認が出来ます。本テストにおいては、広告を個別に診断することが可能であることに加え、類似した広告や事例におけるノルム(示唆)も提供可能です。
ソーシャルメディア分析[オキサイム]ソーシャルメディアにおける書き込みを分析し、主要な指標を基に、ブランドのパフォーマンスを定期的に調査し、ブランドを動かしているものを理解するためのサービスです。顧客/ブランドとの関係性を深く理解するツールを使って診断します。
ビッグデータ分析(Dashboard)ビッグデータ分析は、ユーザーにとって利便性が高いインターフェースを設計し、顧客のKPI(注7)管理に有益なインサイトの抽出をサポートします。

マクロミルのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、設備投資資金、研究開発費に充当する予定です。具体的には以下のとおりです。

  • 既存サービス改良、パネル管理システム改善及びITシステムのセキュリティ向上等に対応するための設備投資資金
  • 脳波を含む生体情報やAIの活用等、中長期的観点でのマクロミルの次世代のリサーチ・ソリューション・メニューの拡大と競争力強化を目的とした研究開発費

マクロミルの業績推移

業績面では売上高は右肩上がりの傾向となっています。経常利益・純利益も同様です。

マクロミルの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を上回っている年度と下回っている年度があります。

提出会社の経営指標では、前期の自己資本利益率(ROE)は赤字であり、自己資本比率は20.03%です。

回次第1期第2期第3期
決算年月2014年6月2015年6月2016年6月
売上高(千円)211,823
経常利益又は経常損失(△)(千円)△61,684△8,10089,907
当期純損失(△)(千円)△62,390△9,310△7,317,009
資本金(千円)8,575,0259,393,120100,000
発行済株式総数(株)343,001378,588378,588
純資産額(千円)17,087,65918,715,89211,401,565
総資産額(千円)17,090,02418,721,83756,893,726
1株当たり純資産額(円)49,818.10494.32301.05
1株当たり配当額(円)
1株当たり当期純損失金額(△)(円)△267.93△0.25△193.27
自己資本比率(%)99.9999.9620.03
自己資本利益率(%)
配当性向(%)
従業員数(人)822

連結経営指標等は下表のとおりです。

回次(旧)マクロミル①旧②
第13期第14期第15期第2期
決算年月2012年6月2013年6月2014年6月2015年6月
売上高(千円)14,229,76817,120,36321,380,96528,761,492
経常利益(千円)2,975,6023,951,6312,334,402-632,871
当期純利益(千円)1,525,7312,508,304-2,028,136-4,740,529
包括利益(千円)1,418,3022,834,664-1,844,928-4,464,345
純資産額(千円)9,899,96515,363,61413,001,59513,138,859
総資産額(千円)18,770,76320,173,41020,434,92968,972,484
BPS(円)171.96237.88809,548,027311.21
EPS(円)26.3344.14-130,861,290-130.19
潜在株式調整後EPS(円)22.6637.57
自己資本比率(%)51.474.459.416.9
自己資本利益率(%)14.920.4
株価収益率(倍)16.0713.3
営業CF(千円)2,062,5351,879,9693,894,3661,893,768
投資CF(千円)-2,877,853-704,830-259,708-15,641,077
財務CF(千円)2,185,362-756,170-3,808,0819,452,658
現金等(千円)7,601,1568,068,2587,939,1697,178,709
従業員数(人)7658361,0811,581

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

TOPIXはトランプショック後の急落後は猛反発して右肩上がりの推移となっています。ここ2ヶ月ほどはボックス相場での推移となっています。

マクロミルのIPOにおいては、このまま上昇トレンドが続くと追い風となります。逆にトランプ砲炸裂で円高になった場合は悪影響です。

TOPIXのチャート(2016年11月9日~2017年2月8日)
(※マネックス証券より)

上場規模

マクロミルのIPOの規模は最大で約560.1億円であり、東証一部としては標準的です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は487,800株、売出株式数は25,017,200株、オーバーアロットメント(OA)は1,818,500株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約71%と最大級です。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約98%であり、ほとんど全てが売出です。

株主かつ売出人であるBain Capital Sting Hong Kong Limited、VOC Investment Partners B.V.、Poldie Ventures B.V.B.A.及びMaikel Willems、株主である杉本哲哉並びに新株予約権者であるScott Ernst、Willem Matthijs Elias、小川久仁子(戸籍名:髙橋久仁子)、城戸輝昭、Mark Sidell、岡慎一郎及び佐々木徹には、原則として180日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

この他、マクロミルは、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式の割当等に関し、割当を受けた者との間で継続所有等の確約を行っています。

株主名保有割合ロックアップ
Bain Capital Sting Hong Kong Limited82.53%
VOC Investment Partners B.V.8.82%
Scott Ernst2.91%
Poldie Ventures B.V.B.A.1.19%
Willem Matthijs Elias0.97%
Maikel Willems0.75%
杉本哲哉0.48%
小川久仁子0.15%
城戸輝昭0.15%
Mark Sidell0.13%

初値予想

マクロミルの事業は、独自開発した自動インターネット・リサーチ・システムを利用することによるオンライン・マーケティング・リサーチ、定性調査、データベース提供、デジタル・マーケティングということで、IPOにおける業種の人気度は高めです。

予想PERは20.1倍、予想PBRは3.45倍、予想配当利回りは0.26%であり、類似企業と比較すると割高感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
3675クロス・マーケティングG11.282.061.35%
3695GMOリサーチ17.442.702.91%
4326インテージホールディングス17.462.151.52%

約560.1億円という上場規模は東証一部としてもやや大型です。上場する市場は東証一部か二部ですが、東証一部だと予想します。上位株主には、万遍なくロックアップがかかっています。

ほぼ全てが売出であり、ベインキャピタルによるexit以外の何物でもないIPOである点はマイナスポイントです。

東証一部の500億円~1000億円のやや大型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • コメダホールディングス:-4.7%
  • ベルシステム24ホールディングス:-5.0%
  • デクセリアルズ:-3.1%
  • テクノプロ・ホールディングス:-5.0%
  • すかいらーく:±0%
  • 日立マクセル:-4.8%
  • ネクソン:+0.5%
  • 大塚ホールディングス:+3.3%
  • タカタ:+1.2%
  • アルペン:+5.0%
  • 東京スター銀行:-3.5%
  • NTT都市開発:-1.1%
  • 太陽生命保険:+0.8%
  • 電通:±0%

以上を総合考慮して、初値予想は「マイナスリターンの可能性が高い」です。

主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券です。MUFGのカブドットコム証券でも取扱いが期待できます。

その他は、メリルリンチ日本証券、みずほ証券、SMBC日興証券、SBI証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
三菱UFJモルガン・スタンレー証券5,641,10034.80%
大和証券6,013,90037.10%
メリルリンチ日本証券534,9003.30%
みずほ証券3,290,60020.30%
SMBC日興証券583,6003.60%
SBI証券145,9000.90%

マクロミルのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

株には「IPO」という制度があります。新規上場株式を購入することができます。人気銘柄は抽選となり、なかなか当選しづらいのがデメリ...

SMBC日興証券は小口個人投資家でもIPOが当たるチャンスがある証券会社です。口座開設をおすすめします。

SMBC日興証券という大手証券会社がありますね。SMBC日興証券はインターネット口座もあります。「ダイレクトコース」という名前です。...

SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。

参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる

SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。

日本の幾多のネット証券の中で、ここ最近では、SBI証券は唯一、IPOで主幹事証券を担ってきた証券会社です。また、幹事証券としての引...

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<投資スタンス>
弱気
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%
銘柄名(2014年)発表時BB直前結果
ヒューリックリート投資法人中立中立13.0%
アキュセラインクやや強気中立27.8%
サイバーリンクス強気強気172.9%
日本BS放送中立中立6.6%
エンバイオ・ホールディングス強気強気126.0%
ダイキョーニシカワ中立中立12.4%
日立マクセルやや弱気やや弱気-4.8%
ジャパンディスプレイ中立中立-14.6%
ホットマンやや強気やや強気67.5%
みんなのウェディング強気強気27.1%
ディー・エル・イーやや強気やや強気101.0%
サイバーダイン強気強気130.0%
エスクロー・エージェント・ジャパンやや強気やや強気290.8%
トレックス・セミコンダクターやや弱気やや弱気-10.4%
丸和運輸機関中立中立-8.8%
ジョイフル本田中立中立-1.9%
フィックスターズ強気強気162.0%
白鳩強気強気46.2%
日本リート投資法人中立中立4.0%
西武ホールディングスやや弱気やや弱気0.0%
東武住販やや強気やや強気12.0%
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人中立中立5.7%
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング中立中立-7.7%
ムゲンエステート中立中立10.0%
フリークアウト強気強気250.0%
ポバール興業中立中立6.6%
OATアグリオ中立中立-6.3%
メドピア強気強気131.3%
レアジョブ強気強気169.7%
VOYAGEGROUP強気強気40.0%
鳥貴族やや強気やや強気120.7%
イグニス強気強気342.1%
日本ビューホテルやや弱気やや弱気-2.3%
ジャパンインベストメントアドバイザーやや強気やや強気126.3%
ロックオン強気強気284.6%
リアルワールド強気強気79.8%
AMBITIONやや強気強気62.0%
ジェネレーションパス強気強気119.2%
リボミック中立やや強気-20.4%
FFRI強気強気176.5%
ホットランド中立中立-1.7%
ヤマシンフィルタ中立中立19.6%
すかいらーく中立中立0.0%
リクルートホールディングス中立中立2.3%
GMOリサーチ強気強気133.3%
セレス強気強気55.4%
オプティム強気強気260.0%
アルファポリス強気強気93.2%
エランやや強気やや強気70.3%
日本ヘルスケア投資法人やや強気やや強気48.1%
SHIFT強気強気361.5%
CRI・ミドルウェア強気強気462.5%
日本PCサービス中立やや強気67.7%
トーセイリート投資法人やや弱気中立11.6%
積水ハウス・リート投資法人やや強気やや強気22.7%
弁護士ドットコム強気強気215.4%
クラウドワークス強気強気73.2%
スノーピークやや強気やや強気134.3%
ビーロット強気強気422.4%
GMOTECH強気強気135.2%
テクノプロ・ホールディングス中立中立-5.0%
アトラやや強気やや強気77.4%
マークラインズ強気強気77.3%
メディカル・データ・ビジョン強気強気135.9%
U-NEXTやや強気中立31.7%
SFPダイニングやや弱気やや弱気-16.5%
今村証券中立中立27.4%
フルッタフルッタ強気やや強気51.5%
竹本容器中立中立2.0%
gumi中立中立0.0%
大冷やや弱気やや弱気-6.7%
アドベンチャー強気強気127.2%
メタウォーターやや弱気やや弱気-6.0%
サイジニア強気強気125.8%
インターワークスやや強気やや強気16.7%
イーレックス中立中立11.2%
データセクション強気強気73.1%
綿半ホールディングスやや弱気やや弱気6.3%
ヨシックス中立中立29.4%
東京ボード工業やや弱気やや弱気-8.0%
カヤック強気強気222.0%
エクストリーム強気強気296.4%
MRT強気強気309.4%
  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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