串カツ田中(3547)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2016年8月30日(火)~9月5日(月)、上場日は9月14日(水)です。
新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は3,610円(1単元36.1万円)です。仮条件は3,610~3,900円と上振れました。
公開価格は仮条件の上限である3,900円となりました。予想PERは20.0倍、予想PBRは3.44倍(BPS1,132.53)です。
初値予想は公開価格近辺で若干のプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。
- 4,300〜4,700円(想定価格比+19.1%~+20.5%)
- 4,500〜5,000円(想定価格比+24.7%~+38.5%)
初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 4,500円(公開価格比+15.4%)
- 4,300円(公開価格比+10.3%)
串カツ田中は、「串カツ田中の串カツで、一人でも多くの笑顔を生むことにより、社会貢献する。」を企業理念に、「串カツ田中」の単一ブランドで関東圏を中心に全国規模で飲食事業を展開しています。
監査法人は新日本有限責任監査法人で、本社所在地は東京都 品川区東五反田 1-7-6藤和東五反田ビル 5Fです。
串カツ田中とは
串カツ田中は、企業理念に従い社会に役立つ会社になることを、使命として活動しています。
- 顧客の笑顔:ご来店いただくお客様を笑顔にすることを第一に考えます。お客様の笑顔とともにお店は繁栄します。
- スタッフの笑顔:スタッフが笑顔で安心して働け、かつ、やりがいのある会社を作ります。
- 取引先やすべてのステークホルダーの笑顔:関わる皆さんの笑顔を生みます。
う~ん、等身大ですね^^
串カツは、大阪の伝統的なB級グルメ(庶民的な価格でありながら、おいしいと評判の料理)です。
大阪の下町で昔から愛されてきた串カツは、それぞれの家庭や店が秘伝の味を守ってきました。
串カツ田中の味は、串カツ田中取締役副社長田中洋江が父親の田中勇吉(故人)から受け継いだ田中家の味を大阪の西成から東京に持ってきたものです。
串カツのルールである「ソースの二度づけ禁止」をはじめ、大阪伝統の味、大阪の食文化を提供しています。
串カツ田中の目標は、全国1,000店体制を構築することです。ブームに影響されない店、永く顧客に愛される店を作り、串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化とすることを目指しています。
従業員数は110名、平均年齢は28.2歳、平均勤続年数は1.7年、平均年間給与は343.2万円です。平均勤続年数に味が出ています。
串カツ田中ブランドの特徴
商品
串カツ田中は、大阪の下町で生まれた大衆食である串カツの専門店です。提供する串カツメニューは常時30品以上で、価格帯は1本100円から200円、その中でも100円と120円の串カツメニューが半数以上を占めています。
串カツの他、かすうどん、牛すじ土手、肉吸い、ちりとり鍋、たこ焼き、ガリ酎、冷しあめなどの大阪名物を中心としたサイドメニューやドリンクも提供しています。
串カツの味は、各社独自に工夫しており、串カツ田中の串カツのレシピは社外秘としています。
串カツ田中はレシピ流出を防止するため、串カツの核となるソース、揚げ油、衣については、仕入先との間で他社には同じ製品を卸さない旨の契約を締結した上で、串カツ田中独自の材料として使用しています。
串カツの調理工程は材料に衣をつけて油で揚げるだけと一見単純です。しかし、串カツ田中では、材料、調理の方法、味のバランス及び機材にこだわることにより、他店の串カツとの差別化を図っています。
また、より多くの顧客に来店してもらい、毎日でも気軽に立ち寄れる大衆的な店を目指し、客単価が2,400円程度になるよう価格設定しています。
接客
串カツ田中は、来店した顧客に笑顔・元気・活気・楽しさを提供できる店を目指しています。
串カツを中心としたメニューを単に提供するだけでなく、チンチロリンハイボール、子供じゃんけんドリンク、お子様アイス等、サービスと組み合わせて商品を提供しています。
これによって、老若男女、お子様までも楽しんでいただけるよう工夫し、顧客との接点を増やすよう努めています。
接客は、顧客を笑顔にするための最も重要な要素と考え、理念の浸透・教育等に取り組んでいます。
店舗
大阪市下町の常連客しか入りづらい老舗の串カツ店とは対照的に、串カツ田中は、老若男女、お子様にも受け入られるよう、活気があり誰もが入りやすい大衆食堂(酒場)の雰囲気を醸し出すことを意識した店舗づくりを特徴としています。
具体的には、遠くからでも店舗が一目でわかるように白いテントに「串カツ田中」と書かれたテント看板を掲げています。
また、店舗は原則として一階の路面に出店し、間口を広くし、ガラス越しに、店内の活気や賑やかな様子が外にも伝わるよう設計しています。
内装も、基本的には個室や席ごとの間仕切りを設置せず、装飾をシンプルにし、大阪下町の雰囲気を表現しています。
店舗展開の特徴
立地
店舗の立地は、出店可能な選択肢が豊富なことを特徴としています。
出店当初は、ターミナル駅やビジネス街に出店するよりも、競合店が少なく、また店舗の賃料を低く抑えることが可能であったため、近隣住民が日常的に使用する生活道路に近い住宅街に出店しておりました。
近年では、フランチャイズ展開拡大に向けて串カツ田中の知名度を向上させるため、ターミナル駅、ビジネス街、繁華街及び商業ビル内への出店を進めています。
また、今後の全国展開を見据え、地方ロードサイドへのファミレス型店舗の出店を進めています。店舗立地が幹線道路沿いであり、広い駐車スペースを確保し、店舗の内装をより家族利用向けにアレンジした店舗のことです。
このように様々な立地に出店が可能である理由は、串カツ田中の利用客層と来店動機の幅が広いことに起因しています。
ビジネス街ではお仕事帰りの方や学生の方に居酒屋として、住宅街では子供連れの家族の方に食堂として、様々な客層の方にリーチを拡大しています。
多店舗展開
串カツ田中は串カツ田中の串カツを日本を代表する食文化として世界中に広めていくという目標を掲げています。その手段として、直営店での出店とフランチャイズ方式による多店舗展開を行っています。
串カツ田中の多店舗展開が可能となっている理由は、数値と作業の標準化、串カツ業態としての専門化及び調理工程の単純化、の三点をパッケージ化したことです。
直営店の成功事例を分析することで、原価率、人件費率、賃料比率等の店舗の目指すべき経営数値を明確化しています。
調理、接客、衛生管理等店舗運営方法を標準化したこと、メニューを串カツに専門化したこと、味のベースとなるソース、揚げ油、衣につき、店舗内での配合等が不要な串カツ田中独自の材料を仕入れることで調理工程を単純化しています。
多店舗展開の際には、串カツ田中ブランドの品質を維持することが重要となります。
この点、串カツ田中では、直営店とフランチャイズ店が同水準の品質を維持できるよう、両者が同じレシピ、同じ店舗運営マニュアルを遵守するとともに、定期的に全店舗に対するマネージャー又はスーパーバイザーによる臨店検査と指導、外部機関の覆面調査を実施しています。
さらに、年に一度、「串カツ田中総会」を開催して、フランチャイズ店のオーナー及び従業員と、串カツ田中の理念や目標を共有しています。
串カツ田中総会とは、年始にフランチャイズ店を含む全店、アルバイトを含む全社員が参加する、前年度の総括と今年度目標を確認するためのイベントです。
同時に、業績のみならず、クリンリネスの順位をトップから最下位まで発表します。
また、店舗造作についても極力シンプルにし、出店時の投下資本を抑制することで、投下資本の回収期間を短期化していることも、直営店及びフランチャイズ店の多店舗展開に寄与しています。
串カツ田中のIPOの諸データ
新規発行による手取金の使途については、直営店の新規出店のための設備投資資金、残額が生じた場合は長期借入金の返済資金の一部に充当する予定です。
串カツ田中の業績推移
業績面では売上高、経常利益、純利益のいずれも美しい右肩上がりの傾向となっています。
営業キャッシュフローは飲食店らしく純利益を大きく上回っています。一般論としては安心感があります。
連結経営指標では、前期の自己資本利益率(ROE)は44.9%であり、自己資本比率は24.7%です。
決算年月 | 平成23年 11月 | 平成24年 11月 | 平成25年 11月 | 平成26年 11月 | 平成27年 11月 | |
---|---|---|---|---|---|---|
売上高 | (千円) | 349,182 | 485,741 | 840,909 | 1,360,521 | 2,510,606 |
経常利益 | (千円) | 13,969 | 86,283 | 178,314 | 176,241 | 267,507 |
当期純利益 | (千円) | 5,894 | 53,233 | 105,506 | 120,557 | 183,938 |
資本金 | (千円) | 10,000 | 10,000 | 10,000 | 20,000 | 20,000 |
発行済株式総数 | (株) | 200 | 200 | 200 | 600 | 240,000 |
純資産額 | (千円) | 18,432 | 71,666 | 177,173 | 317,730 | 501,669 |
総資産額 | (千円) | 147,634 | 300,585 | 931,226 | 1,413,961 | 2,034,985 |
BPSD | (円) | 92,164 | 358,332 | 885,865 | 264.78 | 418.06 |
1株配当 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
EPS | (円) | 71,017 | 266,167 | 527,532 | 258.71 | 153.28 |
自己資本比率 | (%) | 12.5 | 23.8 | 19 | 22.5 | 24.7 |
自己資本利益率 | (%) | 44.7 | 118.2 | 84.8 | 48.7 | 44.9 |
配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
営業CF | (千円) | ― | ― | ― | 222,657 | 441,319 |
投資CF | (千円) | ― | ― | ― | △256,076 | △318,885 |
財務CF | (千円) | ― | ― | ― | 241,002 | 162,490 |
現金等 | (千円) | ― | ― | ― | 542,601 | 827,525 |
従業員数 | (名) | 17 | 23 | 41 | 51 | 89 |
市場トレンド
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
東証マザーズ指数は4月と5月にダブルトップを形成したような気配が漂っているのが不穏でした。その後、切り返して来ましたが、6月13日から暗転して大きく崩れてしまいました。
英国離脱ショックによる暴落後、一時的には切り返しましたが、任天堂関連相場、日銀追加緩和で切り返している東証一部を尻目に東証マザーズは軟調な展開が続いています。
このまま波乱含みで推移するとIPOにおいては向かい風となります。
(※マネックス証券より)
上場規模
串カツ田中のIPOの規模は最大で約15.0億円であり、東証マザーズとしても問題ない規模です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。
公募株式数は250,000株、売出株式数は112,500株、オーバーアロットメント(OA)は54,300株です。
公開比率(オファリングレシオ)は最大で約28%とやや高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約40%です。
売出人である貫啓二並びに株主である株式会社ノート、田中洋江及び貫花音には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。
また、串カツ田中は、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式等の割当等に関し、割当を受けた者との間に継続所有等の確約を行っています。
株主名 | 保有割合 | ロックアップ |
---|---|---|
貫啓二 | 45.77% | 制度 |
株式会社ノート | 39.46% | 制度 |
田中洋江 | 5.68% | 制度 |
貫花音 | 4.74% | 制度 |
近藤昭人 | 0.95% | 任意 |
坂本壽男 | 0.95% | 任意 |
大須賀伸博 | 0.95% | 任意 |
谷川佑隆 | 0.95% | 任意 |
峯卓也 | 0.09% | 任意 |
織田辰矢 | 0.09% | 任意 |
株主優待が導入決定!年3,000円相当
串カツ田中は飲食店ということで、株主優待との親和性が卓越した最上級である企業です。
実際に串カツ田中は100株以上一律で3,000円相当のお食事優待券(1,000円×3枚)の株主優待を導入します。権利確定日は11月末です。
できれば、100株で3,000円の優待券が年2回(年6,000円)あたりの株主優待を期待します。年10,000円あれば理想的です。
類似企業では幾多の企業が株主優待を導入しており、個人投資家に人気を博しています。直近で上場した類似企業では鳥貴族、ヨシックスも年2回の株主優待を導入しました。
株主優待があるか否かでPBRが4~5倍、PERが10~20倍違うのはザラであり、導入して上手く株主優待を活用すると、成長にモメンタムをつけることもできます。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス、コロワイド、RIZAPグループあたりは株主優待を極めて上手く活用してファイナンスし、M&A等で成長を加速させています。
高PBR・高PERで株価を高く保ち、それを活かして資金調達し、獲得した軍資金を元に成長を加速させています。
コード | 銘柄名 | PBR | PER | 配当利回り |
---|---|---|---|---|
2928 | RIZAPグループ | 5.09 | 赤字 | 0.00% |
3387 | クリエイト・レストランツHD | 22.24 | 赤字 | 0.00% |
7616 | コロワイド | 17.88 | 赤字 | 0.26% |
8200 | リンガーハット | 5.34 | 赤字 | 0.00% |
コロワイドは牛角やかっぱ寿司を買収しましたが、株主優待のパワーがなかったら果たして買収できたかどうかという話にまでなりかねません。株主優待を経営に活かすと、無い場合に比べて成長にスピードをつけることも可能になります。
RIZAPグループとクリエイト・レストランツHDは、もし株主優待がなかったとしたら、ここまでの急成長は無理だったと断言できます。
経営に必要な資金を株主優待で築いた高い時価総額を利用して賄い、成長を加速させています。串カツ田中にも株主優待レバレッジ経営を期待します。
初値予想
串カツ田中の事業は、串カツの専門店(飲食店)ということで、IPOにおける業種の人気度は高くありません。成長性が高い点は魅力的です。
約15.04億円という上場規模は東証マザーズとしては小型ではありませんけれども、十分に吸収可能な規模です。上位株主にはVCは皆無となっています。
予想PERは20.0倍と類似企業と比較すると、標準的となっています。
コード | 銘柄名 | PER | PBR |
---|---|---|---|
2675 | ダイナック | 31.22 | 2.77 |
2752 | フジオフードシステム | 17.50 | 3.52 |
2762 | 三光マーケティングフーズ | 130.85 | 1.59 |
3193 | 鳥貴族 | 33.07 | 4.40 |
3221 | ヨシックス | 18.78 | 4.23 |
3社同時上場という日程はIPOにおいてはマイナス要素です。東証マザーズの15億~25億円の中型IPOの初値結果は以下のとおりです。
- ベガコーポレーション:+25.0%
- エボラブルアジア:+48.3%
- ソネット・メディア・ネットワークス:+139.1%
- マイネット:+19.3%
- ダブルスタンダード:+128.8%
- インベスターズクラウド:+93.3%
- AppBank:+45.8%
- デザインワン・ジャパン:+50.9%
- リンクバル:+27.9%
- モバイルファクトリー:+99.4%
- イード:+46.4%
- KeePer技研:+49.1%
- インターワークス:+16.7%
- クラウドワークス:+73.2%
- GMOTECH:+135.2%
- 弁護士ドットコム:+215.4%
以上を総合考慮して、初値予想は公開価格近辺で若干のプラスリターンです。
主幹事は大和証券です。その他は、SBI証券、みずほ証券、いちよし証券、SMBCフレンド証券、SMBC日興証券、丸三証券、マネックス証券、岩井コスモ証券で申し込めます。
証券会社名 | 割当株式数 | 割当比率 |
---|---|---|
大和証券 | 317,200 | 87.50% |
SBI証券 | 10,900 | 3.01% |
みずほ証券 | 7,300 | 2.01% |
いちよし証券 | 7,300 | 2.01% |
SMBCフレンド証券 | 5,400 | 1.49% |
SMBC日興証券 | 3,600 | 0.99% |
丸三証券 | 3,600 | 0.99% |
マネックス証券 | 3,600 | 0.99% |
岩井コスモ証券 | 3,600 | 0.99% |
串カツ田中のIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。
SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。
参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる
SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと口座開設だけで3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。口座開設・維持は無料です。
↓
SMBC日興証券は小口個人投資家でもIPOが当たるチャンスがある証券会社です。口座開設をおすすめします。
岩井コスモ証券では、創業100周年を記念して、お得な入会キャンペーンを行っています。
丸三証券は新規口座開設後、2ヶ月間株式取引手数料が無料になります。
串カツ田中のIPOでは幹事ではありませんが、マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。
SBIネオトレード証券でもIPOの取扱いを開始しています。委託幹事に名を連ねる可能性があります。
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<投資スタンス>
中立
(※強気・やや強気・中立・弱気の4段階)
銘柄名(2015年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
Keeper技研 | やや強気 | やや強気 | 49.1% |
ケネディクス商業リート投資法人 | 中立 | やや強気 | 13.3% |
ファーストロジック | 強気 | 強気 | 52.5% |
ファーストブラザーズ | やや弱気 | やや弱気 | 2.5% |
ホクリヨウ | 中立 | 中立 | 8.9% |
ALBERT | 強気 | 強気 | 115.7% |
シリコンスタジオ | やや強気 | やや強気 | 102.0% |
コラボス | 強気 | 強気 | 137.6% |
エムケイシステム | 強気 | 強気 | 332.0% |
ショーケース・ティービー | 強気 | 強気 | 193.9% |
ヘルスケア&メディカル投資法人 | やや強気 | やや強気 | 54.5% |
エスエルディー | 強気 | 強気 | 15.3% |
ヒューマンウェブ | やや強気 | やや強気 | 11.7% |
イード | 強気 | 強気 | 46.4% |
ファーストコーポレーション | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
RSTechnologies | 中立 | 中立 | -23.6% |
シンデン・ハイテックス | やや強気 | やや強気 | 12.2% |
ハウスドゥ | やや強気 | やや強気 | 47.2% |
Aiming | 中立 | 中立 | 12.2% |
モバイルファクトリー | 強気 | 強気 | 99.4% |
日本動物高度医療センター | やや強気 | やや強気 | 44.2% |
プラッツ | やや強気 | やや強気 | 70.2% |
sMedio | やや強気 | やや強気 | 58.7% |
サンバイオ | 弱気 | 弱気 | -14.5% |
海帆 | やや強気 | やや強気 | 76.5% |
Hamee | やや強気 | やや強気 | 67.2% |
日本スキー場開発 | 中立 | 中立 | 9.9% |
シーアールイー | 弱気 | 弱気 | -7.3% |
三機サービス | 中立 | 中立 | 37.1% |
レントラックス | 強気 | 強気 | 53.1% |
リンクバル | やや強気 | やや強気 | 27.9% |
ジグソー | 強気 | 強気 | 236.4% |
Gunosy | 中立 | 中立 | 0.0% |
デザインワン・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 50.9% |
テラスカイ | 強気 | 強気 | 350.0% |
ヘリオス | 中立 | 弱気 | 22.5% |
スマートバリュー | 強気 | 強気 | 344.9% |
マーケットエンタープライズ | 強気 | 強気 | 167.0% |
デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 強気 | 強気 | 246.2% |
エコノス | 弱気 | 中立 | 120.0% |
中村超硬 | 弱気 | 弱気 | 11.8% |
メニコン | やや強気 | やや強気 | 73.5% |
冨士ダイス | 弱気 | 弱気 | 50.9% |
ファンデリー | 強気 | 強気 | 102.1% |
ナガオカ | 中立 | 中立 | 40.6% |
サムティ・レジデンシャル投資法人 | 中立 | 中立 | -2.9% |
富士山マガジンサービス | 強気 | 強気 | 126.4% |
クレステック | やや強気 | やや強気 | 82.4% |
平山 | やや強気 | やや強気 | 29.5% |
アイリッジ | 強気 | 強気 | 429.2% |
デクセリアルズ | 弱気 | 弱気 | -3.1% |
ジャパン・シニアリビング投資法人 | やや強気 | やや強気 | -10.5% |
イトクロ | 中立 | 中立 | 4.1% |
PCIホールディングス | やや強気 | やや強気 | 169.6% |
エスケーホーム | 中立 | やや強気 | 13.8% |
パルマ | 強気 | 強気 | 70.5% |
メタップス | 中立 | 中立 | -7.9% |
ラクト・ジャパン | 中立 | 中立 | 0.0% |
土木管理総合試験所 | 中立 | 中立 | -2.4% |
アクアライン | 強気 | 強気 | 21.7% |
ベステラ | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
STUDIOUS | やや強気 | やや強気 | 20.0% |
JESCOホールディングス | 中立 | 中立 | 5.4% |
ピクスタ | 強気 | 強気 | 34.8% |
アイビーシー | 強気 | 強気 | 251.0% |
ブランジスタ | やや強気 | 強気 | 43.8% |
AppBank | やや強気 | 強気 | 45.8% |
グリーンペプタイド | 弱気 | 弱気 | -8.0% |
GMOメディア | やや強気 | やや強気 | 101.1% |
パートナーエージェント | やや強気 | 強気 | 217.5% |
バルニバービ | やや強気 | やや強気 | 130.0% |
日本郵政 | 中立 | 中立 | 16.5% |
ゆうちょ銀行 | 中立 | 中立 | 15.9% |
かんぽ生命保険 | 中立 | 中立 | 33.1% |
ロゼッタ | 強気 | 強気 | 433.1% |
あんしん保証 | 強気 | 強気 | 292.5% |
ベルシステム24HD | 弱気 | 弱気 | -5.0% |
ネオジャパン | 強気 | 強気 | 401.7% |
いちごホテルリート投資法人投資法人 | 中立 | 中立 | -1.8% |
インベスターズクラウド | やや強気 | やや強気 | 93.3% |
鎌倉新書 | やや強気 | 強気 | 180.6% |
ラクス | 強気 | 強気 | 228.7% |
ランドコンピュータ | やや強気 | やや強気 | 103.4% |
ダブルスタンダード | 強気 | 強気 | 128.8% |
オープンドア | やや強気 | やや強気 | 23.3% |
ミズホメディー | やや強気 | やや強気 | 156.5% |
ツバキ・ナカシマ | 弱気 | 弱気 | 4.5% |
アートグリーン | 中立 | 中立 | 46.2% |
フリュー | やや強気 | 弱気 | 0.6% |
ビジョン | 中立 | 中立 | 10.7% |
アークン | 強気 | 強気 | 262.1% |
マイネット | 強気 | やや強気 | 19.3% |
ソネット・メディア・ネットワークス | 強気 | 強気 | 139.1% |
ソーシャルワイヤー | 強気 | 強気 | 56.9% |
ケイアイスター不動産 | 弱気 | 弱気 | 6.8% |
プロパティエージェント | やや強気 | やや強気 | 115.0% |
一蔵 | 中立 | 弱気 | 2.1% |
銘柄名(2014年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
ヒューリックリート投資法人 | 中立 | 中立 | 13.0% |
アキュセラインク | やや強気 | 中立 | 27.8% |
サイバーリンクス | 強気 | 強気 | 172.9% |
日本BS放送 | 中立 | 中立 | 6.6% |
エンバイオ・ホールディングス | 強気 | 強気 | 126.0% |
ダイキョーニシカワ | 中立 | 中立 | 12.4% |
日立マクセル | やや弱気 | やや弱気 | -4.8% |
ジャパンディスプレイ | 中立 | 中立 | -14.6% |
ホットマン | やや強気 | やや強気 | 67.5% |
みんなのウェディング | 強気 | 強気 | 27.1% |
ディー・エル・イー | やや強気 | やや強気 | 101.0% |
サイバーダイン | 強気 | 強気 | 130.0% |
エスクロー・エージェント・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 290.8% |
トレックス・セミコンダクター | やや弱気 | やや弱気 | -10.4% |
丸和運輸機関 | 中立 | 中立 | -8.8% |
ジョイフル本田 | 中立 | 中立 | -1.9% |
フィックスターズ | 強気 | 強気 | 162.0% |
白鳩 | 強気 | 強気 | 46.2% |
日本リート投資法人 | 中立 | 中立 | 4.0% |
西武ホールディングス | やや弱気 | やや弱気 | 0.0% |
東武住販 | やや強気 | やや強気 | 12.0% |
インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人 | 中立 | 中立 | 5.7% |
ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング | 中立 | 中立 | -7.7% |
ムゲンエステート | 中立 | 中立 | 10.0% |
フリークアウト | 強気 | 強気 | 250.0% |
ポバール興業 | 中立 | 中立 | 6.6% |
OATアグリオ | 中立 | 中立 | -6.3% |
メドピア | 強気 | 強気 | 131.3% |
レアジョブ | 強気 | 強気 | 169.7% |
VOYAGEGROUP | 強気 | 強気 | 40.0% |
鳥貴族 | やや強気 | やや強気 | 120.7% |
イグニス | 強気 | 強気 | 342.1% |
日本ビューホテル | やや弱気 | やや弱気 | -1.3% |
ジャパンインベストメントアドバイザー | やや強気 | やや強気 | 126.3% |
ロックオン | 強気 | 強気 | 284.6% |
リアルワールド | 強気 | 強気 | 79.8% |
AMBITION | やや強気 | 強気 | 62.0% |
ジェネレーションパス | 強気 | 強気 | 119.2% |
リボミック | 中立 | やや強気 | -20.4% |
FFRI | 強気 | 強気 | 176.5% |
ホットランド | 中立 | 中立 | -1.7% |
ヤマシンフィルタ | 中立 | 中立 | 19.6% |
すかいらーく | 中立 | 中立 | 0.0% |
リクルートホールディングス | 中立 | 中立 | 1.3% |
GMOリサーチ | 強気 | 強気 | 133.3% |
セレス | 強気 | 強気 | 55.4% |
オプティム | 強気 | 強気 | 260.0% |
アルファポリス | 強気 | 強気 | 93.2% |
エラン | やや強気 | やや強気 | 70.3% |
日本ヘルスケア投資法人 | やや強気 | やや強気 | 48.1% |
SHIFT | 強気 | 強気 | 361.5% |
CRI・ミドルウェア | 強気 | 強気 | 462.5% |
日本PCサービス | 中立 | やや強気 | 67.7% |
トーセイリート投資法人 | やや弱気 | 中立 | 11.6% |
積水ハウス・リート投資法人 | やや強気 | やや強気 | 22.7% |
弁護士ドットコム | 強気 | 強気 | 215.4% |
クラウドワークス | 強気 | 強気 | 73.2% |
スノーピーク | やや強気 | やや強気 | 134.3% |
ビーロット | 強気 | 強気 | 422.4% |
GMOTECH | 強気 | 強気 | 135.2% |
テクノプロ・ホールディングス | 中立 | 中立 | -5.0% |
アトラ | やや強気 | やや強気 | 77.4% |
マークラインズ | 強気 | 強気 | 77.3% |
メディカル・データ・ビジョン | 強気 | 強気 | 135.9% |
U-NEXT | やや強気 | 中立 | 31.7% |
SFPダイニング | やや弱気 | やや弱気 | -16.5% |
今村証券 | 中立 | 中立 | 27.4% |
フルッタフルッタ | 強気 | やや強気 | 51.5% |
竹本容器 | 中立 | 中立 | 2.0% |
gumi | 中立 | 中立 | 0.0% |
大冷 | やや弱気 | やや弱気 | -6.7% |
アドベンチャー | 強気 | 強気 | 127.2% |
メタウォーター | やや弱気 | やや弱気 | -6.0% |
サイジニア | 強気 | 強気 | 125.8% |
インターワークス | やや強気 | やや強気 | 16.7% |
イーレックス | 中立 | 中立 | 11.2% |
データセクション | 強気 | 強気 | 73.1% |
綿半ホールディングス | やや弱気 | やや弱気 | 6.3% |
ヨシックス | 中立 | 中立 | 29.4% |
東京ボード工業 | やや弱気 | やや弱気 | -8.0% |
カヤック | 強気 | 強気 | 222.0% |
エクストリーム | 強気 | 強気 | 296.4% |
MRT | 強気 | 強気 | 309.4% |