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フィデリティ証券はお得で便利なネット証券!投資信託の手数料に強み

更新日: 証券会社 投資信託・ETF

フィデリティ証券

フィデリティ証券というネット証券があります。世界有数のネットワークと歴史を誇る独立系資産運用グループ、フィデリティ・インターナショナルの一員です。

日本でも資産形成においてフィデリティ証券を活用することができます。投資信託の購入時手数料を0円にすることができます。

株式の売買手数料もリーズナブルであり、投資信託の「トータルリターン」機能が便利です。ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」という仕組みもあります。

フィデリティ証券のメリット、デメリット、お得な使い方についてまとめます。


フィデリティ証券とは

フィデリティ証券は、フィデリティ・インターナショナルのグループの証券会社です。

ルーツは1946年に米国ボストンで誕生した資産運用会社にある歴史ある資産運用グループです。

設立以来、経営の独立性を大切にするため株式を公開していません。外部株主のために働くことを余儀なくされることなく「顧客第一主義」を貫くことをポリシーにしています。

世界有数の独立系資産運用グループとなった今でも、このポリシーを変えることなく承継しています。長期的視点から資産運用をサポートしています。

フィデリティ・インターナショナルは、世界24ヵ国でビジネスを展開し、約7,000名のスタッフを有しています。日本では1969年に拠点を構えて以来、40年以上の歴史を誇ります。

グループの一員であるフィデリティ証券は、1998年より日本の個人投資家向けに投資信託の販売を開始しました。現在は株式の売買も可能です。

店舗はないネット証券になります。インターネットのサイトで取引できます。

東京都港区虎ノ門に所在する本店では、資産運用に関する豊富な知識や経験を有するオペレーターが、電話での取引や各種サポートに対応しています。

オペレーターのヘッドセット

嬉しいのは問い合わせ先がフリーダイヤル(0120-405-606)であり、携帯電話による電話も対象であることです。口座開設後もフリーダイヤルで問い合わせ可能です。

他のネット証券では、サポートの電話が有料だったり、携帯電話からの電話はナビダイヤルであることがあります。ナビダイヤルは携帯電話の通話料無料の対象外でもあるので不便です。

フィデリティ証券では、特定商品の勧誘を行っていません。

顧客との長期的な関係を築かせていただくことを目指しており、目先の利益を優先し、金融機関の都合で特定の商品を勧めることはありません。

もちろん、顧客が関心を持っている商品については丁寧に説明して、資産運用をインターネット、またはお電話を通じてサポートしています。

運用成果を考えるうえで決して無視できない運用コストを低減する仕組みも用意されています。

投資信託購入時のコストを抑える各種キャンペーンや、預り残高に応じて投資信託の申込手数料の割引を行う「手数料優遇プログラム」などがあります。

フィディリティ証券の手数料を抑える仕組み

資本金は76億5750万円(2016年1月20日現在)です。外資系証券ですが、もちろん日本投資者保護基金・日本証券業協会にも加盟しています。

口座開設費、管理費は無料であり、口座開設・維持に一切費用はかかりません。最短2営業日で口座開設が完了します。

インターネットバンキングによる「即時入金」の振込手数料、出金の振込手数料も無料です。即時入金は7行の銀行に対応しています。

  • 三菱UFJ銀行:ネット振込(EDI)
  • 三井住友銀行:ウェブ振込サービス
  • みずほ銀行:ネット振込決済サービス
  • ゆうちょ銀行:WEB連動振替決済サービス
  • 楽天銀行:かんたん決済プラス
  • ジャパンネット銀行:リンク決済
  • イオン銀行:WEB即時決済サービス

スタート0%プログラムで投資信託の購入手数料が無料!

あらゆる投資信託(ファンド)の購入時手数料が、最大で3ヶ月間も0円(無料)になります。

スタート0%プログラムによって、株式、債券、REITからバランスファンドまで、43の運用会社の500本以上の投資信託が全て無料となります。

インターネットだけではなく電話での購入も無料です。目の調子がよくなくてネットの画面を長時間見れない方や、ネットの操作が面倒な方には便利です。

具体的には、口座開設日から翌々月末の最終営業日まで、ファンドの購入手数料がずっと0円になります。特典適用期間中は、いつでも何度でも無料です。

ファンドの一括購入も、ファンド積み立ての自動買い付けのいずれも対象です。購入は1万円から可能です。

購入手数料が発生する投資信託を購入する場合は、フィデリティ証券のスタート0%プログラムで買うと非常にお得です。

例えば500万円で通常手数料率(税込)1.62%のファンドを購入した場合、購入時手数料(税込)は約79,000円お得になります。

投資信託のメリットは少額で分散投資が可能である点です。株式やREITのパフォーマンスがよかった年は債券のパフォーマンスは悪く、株式やリートが大きく下落した年は債券のパフォーマンスは良い傾向があります。

各アセットクラスの騰落率

複数のアセットクラス(資産)への分散投資は、長期間に渡って安定的に資産成長を目指すために有効な運用手法の一つです。

資産分散は、値動きが異なる資産を複数組み合わせて投資することで、保有資産全体の値動きを抑える効果が期待できます。

口座開設後もフィデリティ証券はお得なキャンペーンを行っています。2016年9月30日までは、1つの投資信託を100万円以上購入すると抽選で2万円と5000円相当のギフトが当たります。

「三越伊勢丹 リゾート&ダイニング Select Gift」2万円相当が抽選で10名にプレゼントされます。2万円相当のカタログギフトは豪華ですね^^

更にウェブサイトの「トレジャーハント」(宝探し)で正解すると5000円相当の「三越伊勢丹 ファッション&グルメ Select Gift」(カタログギフト)を抽選で40名にプレゼントされます。

ウェブサイト(PCサイト)のトレジャーハント対象ページ(計4ページ)に記載された数字の合計(トレジャーハントナンバー)を電話でカスタマー・サービスに伝えれば抽選対象となります。

フィデリティ証券はこのようなお得なキャンペーンを定期的に行っています。


投信申込手数料が最高で0%!株式売買手数料もお得

「スタート0%プログラム」の適用期間終了後も、フィデリティ証券はお得なプログラムがあります。

手数料優遇プログラム」によって、投資信託購入時の手数料が最大で0%に優遇されます。無料は嬉しいですね!

笑顔で抱きあう女性

預かり資産評価残高に応じて、ファンドの購入時手数料、株式委託手数料が優遇されます。優遇手数料で何度でも取引が可能です。具体的には下表のとおりです。

預かり資産評価残高ファンド購入時
手数料
ネット・電話・積立
株式委託手数料
(1約定あたり一律・税抜)
ネット電話
1000万円未満通常手数料1,389円4,630円
1000万円以上2000万円未満50%OFF463円4,631円
2000万円以上3000万円未満75%OFF463円4,632円
3000万円以上無料463円4,633円

毎月20日(休業日の場合はよく営業日)の預かり資産評価残高に応じて、翌月の優遇割引率が決まります。残高基準を満たしていると、優遇がずっと続きます。

フィデリティ証券の手数料優遇プログラムのスケジュール

MRF、預かり金、NISA口座残高、他社からのファンド移管分も残高計算の対象となります。

留意点としては、預り資産評価残高の対象に、 株式、ETF、ETN、REIT等の金融商品取引所上場有価証券は含まれません。

キャンペーン等でより高い割引率が設定されている場合は、より高い割引率が適用されます。

優遇手数料は1回の取引金額や回数に制限はありません。各ファンドの取引可能な金額の範囲で何度でも取引できます。

フィデリティ証券のウェブサイトでは、地域やアセットクラス、モーニングスター・レーティング等の様々な条件を設定してファンドの検索が可能です。

また気になるファンドは「お気に入り」に追加することで、次回のウェブサイト訪問時もすぐにファンドの情報を見ることができます。

販売実績や運用実績、シャープレシオ等の各種ランキングからファンドを探すことも可能です。また、「注目のランキング」等、ユニークな切り口でのランキングも公開しています。

第一線で活躍する運用のプロが中立・公平な目線でファンドをリストアップした「ザ・セレクトリスト」もあります。

世界有数の資産運用会社「フィデリティ・ワールドワイド・インベストメント」の運用部門が、定量・定性評価、また徹底した独自の評価基準に基づきファンドを選定し、その選定理由までを無料で公開しています。

「運用担当者の投資哲学と運用手法にかい離はないか?」、「中長期での運用を実現する体制がとられているか?」等の情報も活用し、ファンドを「セレクト」しています。

フィデリティ証券に口座開設したら、こうした情報も無料で閲覧できます。

ファンド購入時手数料0%クーポン

笑顔のビジネスパーソン

誕生月や口座開設月、マイページへのログイン日数実績等の様々な条件を満たすと、「ファンド購入時手数料0%クーポン」が得られます。

フィデリティ証券が取り扱っている全ファンドが、注文金額にかかわらず購入時手数料0%で取引できるクーポンです。

判定日に以下のいずれかの条件を満たすと翌月に利用可能なクーポンがもらえます。

  • 「マイページ」へのログイン日数実績が月間10日以上で、預り残高(ファンド、MRF、お預り金の合計)が判定日時点で500万円以上
  •  月間の純入金額(入金総額から出金総額を差し引いた額)が200万円以上
  •  ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」の月次積立金額合計が10万円以上
  • 誕生月
  • 口座開設月(口座開設年の翌年から適用)

毎月20日(休業日の場合は翌営業日)に判定が行われて、クーポンが提供されます。有効期間は判定日の翌月から原則3ヵ月間です。

クーポンは1ファンド1取引で1枚の利用が可能です。電話(カスタマー・サービス 0120-405-606 平日8:30~18:00)で確認することも可能です。

また、本クーポンを抽選応募券とする特別イベント(限定セミナーや座談会等)も予定されています。

「マイページ」へログイン後、「マイページトップ」の右上にクーポンのご利用可能な枚数と有効期限が最も近いクーポンの有効期限が表示されます。

使い方は、ファンド購入ページで買付金額を入力後、「ファンド購入時手数料0%クーポンを利用する」の下のボタンを「利用あり」へ変更後に注文すればOKです。

売買代金が高額の場合は、株式委託手数料がお得!

笑顔で手を叩く子供

フィデリティ証券は預り資産評価残高が1000万円以上だと、株式の売買手数料は一律463円(税抜)となります。

税込だと500円です。ワンコインでわかりやすいですね。1約定ごとの手数料体系となっています。

売買代金が小さいと割高ですが、100万円以上だと主要ネット証券と比較してリーズナブルになります。フィデリティ証券は株式売買手数料もお得になります。

約定代金フィデ
リティ
SBI
証券
楽天
証券
カブ
コム
マネッ
クス
岡三
オンライン
GMO
クリック
ライブ
スター
20万円500200200194194216105105
50万円500294368270486378260194
100万円5005266581,0691,620648470367
200万円5009951,2442,0413,2401,620900648
300万円5009951,2443,0134,8601,620900648
500万円5009951,2443,9858,1002,268900864
1,000万円5009951,2443,98516,2003,240900864

なお、信用取引に関しては、SMBC日興証券が手数料一律0円と強烈にお得です。

SMBC日興証券のインターネット口座「ダイレクトコース」は、なんと株式の売買手数料が0円にすることができます。信用取引の売買手数料...

ファンドバスケット注文が便利

ノート・パソコンと笑顔の女性

複数のファンドをまとめてバスケットにいれて注文できる便利なサービスです。

これまでは複数の投資信託を買い付けたい場合、各ファンドを個別に注文する必要がありました。しかし、ファンドバスケット注文では、「カート」に登録してある投信を5つまで一括で注文できます。

まず「ファンド詳細ページ」や「ファンドお預り明細」、「欲しいものリスト」等の「注文ボタン」から
「カートに追加」を選択し、ファンドをカートに追加します。

次に「カート」アイコンをクリックして、購入する「ファンド/買付コース」を選択し、「購入する」をクリックします。

各ファンドの購入金額を入力し、確認画面でパスワードを入力します。選択したファンドが表示されるので、購入金額等を入力し、「取引内容を確認する」を選択します。

確認画面で「インターネット取引専用パスワード」を入力し、 「上記内容で注文する」を選択すると注文が完了します。

NISAでは投信の購入手数料が無料!NISA枠超過分も

フィデリティ証券はNISA口座でも投信の購入手数料が無料になる仕組みがあります。お得に購入できます。

NISAとは少額投資非課税制度のことであり、毎年120万円までの非課税投資枠で購入した投資信託・株式の分配金・配当や譲渡益が非課税になります。

20.315%の税金が0%になります。詳細は以下で解説しています。

NISAという株式・投信・REIT等のキャピタルゲイン・配当の税金が0円になる制度が2014年から始まりました。正式名称は「少額投資非課税...

フィデリティ証券のNISA口座は非課税メリットに加えて、ファンドの購入時手数料がいつでも0%で取引できるというメリットがあります。

一括購入でも積立購入でも、500本以上(運用会社43社)のファンドの購入時手数料がかかりません。

例えば、通常購入手数料(税込)3.24%のファンドを120万円買った場合、通常は37,660円かかる手数料がフィデリティ証券のNISA口座なら0円になります。

しかもファンド積立なら、非課税投資枠(120万円)を超えた分もファンドの購入時手数料が0%になります!

例えば、毎月15万円の積み立てを行い、積立投資額の合計が年間180万円となった場合、超過分60万円のファンド購入時手数料も0%で取引できます。

フィデリティ証券のNISAの手数料0%のイメージ図

このお得さは雄偉です。購入手数料が発生する投資信託を買いたい場合は、フィデリティ証券のNISAで買うと余分なフィーを抑えることができます。おすすめです。

NISA口座の預り資産評価残高も、手数料優遇プログラムの対象になります。2016年春からは、NISA口座での上場株式の取扱も開始する予定です。

30~40代の資産形成世代に多い悩みは、将来の年金および老後の生活費への不安です。

この世代が60代になる2040年には、20~64歳の現役世代1.39人で65歳以上の高齢者1人を支える時代になると予測されているため(※1)、不安が募ります。

やがて1人で1人を支える時代に突入する可能性も指摘されています。だからこそ自分で老後資金の準備をする必要があります。

しかし、30~40代は住宅ローンの返済や子の教育費の負担などで、まとまった金額を老後資金にあてる余裕はないという家庭が一般的です。実際、40代男性の43.0%が老後の資産は0円(※2)と答えています。

  • ※1:国立社会保障・人口問題研究所、将来人口予測、2012年
  • ※2:フィデリティ退職・投資教育研究所、勤労者3万人アンケート

しかし、30代~40代は退職までに時間がたっぷりとあります。月々数万円ずつ投資していき、時間を味方につけて長期投資を続ければ、老後を迎えるまでに一定の資産形成ができます。

この長期投資においてNISAを活用することも検討し得ます。NISAで積立投資を始めれば、メリットとして長期投資の最初の5年間が非課税になります。

50~60代は現役世代から退職世代へ移行する期間です。「退職まで時間がないのに老後資金準備が進んでいない」「年金だけで暮らせるかどうか不安」といった心配が募る場合も多いです。

この世代についても運用で一定の資産の嵩上げを図ることが検討できます。

退職後も投資で一定の利回りを確保できれば、資金の目減りを抑えるどころか、ある程度積極的に殖やせる可能性も出てきます。

NISA口座で投資する場合、まず「元手となるお金を準備」することが必要となります。

1年間で投資できる上限の120万円を既に持っている場合は「一括」でまとめて投資を行うことができます。

一度に120万円は準備できなくても、毎月数万円ずつなど何回かに分けて、毎月「積立」を行う方法もあります。

一括投資と積立投資

投資信託などの時価評価額が、上昇する場合と、下落する場合で、一括と積立の影響を比較してみます。

価格上昇時、一括の場合は、価格変動を直接受け価格上昇時の恩恵を受けることができます。積立の場合は、上昇過程で都度一定額を購入するので、上昇幅は、一括購入に比べて緩やかになります。

価格下落時、積立の場合は、下落の度、安い価格で都度一定額を購入するので、価格変動のマイナス幅を、一括購入と比べて和らげることができます。

積立投資のイメージ図


ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」で簡単に資産形成

フィデリティ証券は、毎月一定額の投信を購入して行くいわゆる「投信積立て」の先駆けです。

今はどのネット証券も投信積立の機能を充実させていますが、ネット証券の黎明期から投信積立てサービスを提供していました。

フィデリティ証券の投信積立「ステップ・BUY・ステップ」では、毎月の積立額は1万円から1,000円単位で決められます。

複数ファンドの積立に申し込むと、少額での分散投資が実現します。年2回(1月と7月)は、ボーナス月としてまとまった資金で積立額を増やすことも可能です。

積立買付資金は、指定した金融機関から自動引き落としされます。口座振替手数料は0円です。一度申し込みを済ませると、毎月の振り込みや積立買付注文といった手続きは一切必要ありません。

時間分散でタイミングのリスクを軽減しながら、長く継続的に投資を行うことで効果的に資産形成が可能となります。

ジャンプ

ノーロードファンド(申込手数料がいつでも0%)を含む500本以上の豊富なラインアップから、ニーズにあったファンドでの積立が可能です。

ファンド積立人気ランキングや運用のプロが選んだ「ザ・セレクトリスト」、新規取り扱いファンド等、様々な切り口からファンドを選択できます。

分配金の受取方法は、「分配金受取コース」と「分配金再投資コース」が選べます。コースもいつでも変更できます。一部、分配金コース選択ができないファンドもあります。

若年層のうちは分配金再投資による複利の実現のために分配金再投資コースにして、リタイアが近づいてきたら分配金を受け取ることによって、徐々に利益確定していくということが可能です。

「前回の分配金は再投資したけれども今回は受け取りたい」といった、その時々の状況に応じて変更することも可能です。

分配金自動振込」という指定の金融機関口座へ自動的に振り込んでくれるサービスもあります。その都度出金手続きをすることなく、分配金を受け取ることが可能となります。

フィデリティ証券では、現役時代は分配金再投資コースにしておき、リタイア後は分配金受取コースに換えて、「分配金自動振込」で銀行で分配金を受け取るといった使い方ができます。

アルバムを見る老夫婦

資産管理に必要な機能が充実でシンプル

口座開設後は「マイページ」で、例えば以下のような資産管理に必要な情報をひと目で確認できます。

  • 預り資産残高
  • アセットアロケーション
  • お預り資産推移
  • NISA利用枠の残高(NISA口座お持ちの場合)

スマートフォン専用サイトもあり、移動中や空いた時間等に簡単に口座にアクセスすることもできます。

PCのマイページ

パソコンの会員サイトの内容例は以下の通りです。シンプルさと充実さを両立しており、一目で資産の全体像が一発で把握できます。

フィデリティ証券のマイページ

  1. 手数料の優遇ステータス:手数料優遇やキャンペーンなど手数料の優遇状況
  2. お預り資産評価残高合計:口座ごとの最新のお預り資産残高がひと目で表示
  3. 買付可能額/入金専用口座:買い付け余力や入金専用口座が表示
  4. NISA口座利用状況 :NISAの毎年の非課税投資枠の残高表示
  5. アセットアロケーション:アセットクラスごとの評価額や損益をパイチャートや棒グラフでチェック
  6. 新しいファンドを探す:様々な検索条件で ファンドを選択・購入

スマホのマイページ

スマートフォン専用サイトでは、最新のお預り資産評価残高、アセットアロケーション、投資信託の購入・売却基準価額チャートなどPCサイトと同様のメニューを、見やすくレイアウトされています。

フィデリティ証券のスマホサイトのページ

投資信託の購入・売却はスマートフォンからも可能です。残高や取引履歴、NiSA口座利用状況なども簡単にチェックできます。

見やすい「アセットアロケーション」画面でポートフォリオを管理できます。「基準価額チャート」や「リスク・リターンマップ」など画面にタッチしながら情報を入手できます。

株式・ETF・ETN、ファンド積立「ステップ・BUY・ステップ」お取引、初回登録はPCサイトを利用することになります。


投資信託の「トータルリターン」機能が便利!

海岸でジャンプする女性

マイページでファンドの「トータルリターン」をチェックすることができます。

トータルリターンとは、各投資信託(ファンド)の投資開始日から計算基準日までの期間全体における、分配金を含めた損益金額です。

フィデリティ証券のトータルリターンのイメージ図

ファンドの投資総額に対する損益をひと目で確認できる便利なサービスです。資産管理が捗ります。

具体的な算出方法は、「トータルリターン=A.時価評価額+B.分配金+C.売却額-D.投資額(再投資買付込み)」です。

項目内容
A.時価評価額計算基準日における保有ファンドの時価評価額
B.分配金各ファンドの投資開始日以降、計算基準日までの間に発生した(決算日基準)税引き後の分配金額
C.売却額各ファンドの投資開始日以降、計算基準日までの間に売却した額
D.投資額
(ほか再投資買付)
各ファンドの投資開始日以降、計算基準日までの間に買付けした額
※ほか再投資買付は、税引き後の再投資買付けした額

購入金額と再投資買付け金額をわけて計算されるので、投資金額が正確に把握できます。分配金の金額が受取コースでも再投資コースでもひと目でわかります。

前営業日時点のファンドの保有状況に基づきトータルリターンを計算しておりますので、タイムリーに損益の確認が可能です。ファンドの買付け、売却は約定日、分配金は決算日で計算されます。

従来、このようなトータルリターンを計算するには、エクセル等の表計算ソフトで計算する必要がありました。

自動化するにはマクロ等でプログラムを組む必要があり、多くの方にはハードルが高く、手間がかかりました。

しかし、フィデリティ証券ならばトータルリターンが自動的に計算されて、運用状況が一目でわかります。

他のネット証券(SBI証券・カブドットコム証券・楽天証券・マネックス証券)では、ポイントプログラムがあり、ポイントが獲得できます。

しかし、SBI証券以外のネット証券にはトータルリターンを一発で把握できる機能はありません。

面倒な手計算を避けて浮いた時間で人生を有意義に過ごすという観点で、フィデリティ証券を選ぶという選択肢もあります。

この他、「メール/LINEでの通知サービス」によって、メールやLINEで通知を受け取る機能もあります。

ファンドの分配金が発生したとき、ファンドの基準価額が設定された値に達したとき、ファンドの分配金自動振込が完了したとき等に、自分が希望する情報を受け取れます。

基準価額は上限、下限の両方を簡単に設定できます。メールだと埋もれてしまうリスクがある場合は、LINEでの通知は便利ですね。

通知内容LINEメール
分配金発生通知
基準価格到達通知
分配金振込通知
株式約定通知
株式未約定通知-

デメリット

膝を抱えて考える女性

フィデリティ証券のデメリットは、投資信託と株式以外の商品の取引ができないことです。

他の商品を取引したい場合は、他の証券会社で取引する必要があります。

しかし、投資信託はフィデリティ証券で取引し、それ以外は他の証券会社という使い分けも可能です。

トータルリターン機能が神威の利便性があるので、投資信託の資産管理の点ではフィデリティ証券が便利です。

まとめ

フィデリティ証券は、世界24ヵ国でビジネスを展開し、約7,000名のスタッフを有しているラグジュアリーな資産運用グループのネット証券です。

日本では1969年に拠点を構えて以来、40年以上の歴史を誇ります。外資系証券ですが、もちろん日本投資者保護基金・日本証券業協会にも加盟しています。

口座開設費、管理費は無料であり、口座開設・維持に一切費用はかかりません。100万円の資産運用でも大活躍します。

インターネットバンキングによる「即時入金」の振込手数料、出金の振り込み手数料も無料です。即時入金は7行の銀行に対応しています。

「スタート0%プログラム」によって、あらゆる投資信託(ファンド)の購入時手数料が、最大で3ヶ月間も0円(無料)になります。

「スタート」の適用期間終了後も、「手数料優遇プログラム」によって、投資信託購入時の手数料が最大で0円に優遇されます。

また、株式売買手数料は一律500円にすることができて、約定金額が大きい場合はリーズナブルです。

フィデリティ証券のNISA口座は非課税メリットにくわえ、ファンドの購入時手数料がいつでも0%で取引できるというメリットがあります。

しかもファンド積立なら、非課税投資枠(120万円)を超えた分もファンドの購入時手数料が0%になります!

「分配金自動振込」という指定の金融機関口座へ自動的に振り込んでくれるサービスもあります。

口座開設後は「マイページ」で、預り資産残高の確認やアセットアロケーション、お預り資産推移、NISA利用枠の残高(NISA口座お持ちの場合)等、資産管理に必要な情報をひと目で確認できます。

投資信託の「トータルリターン」機能が非常に便利です。投資開始日から今までの期間全体における、分配金を含めた損益金額を把握できます。

フィデリティ証券で投資信託を取引すると、面倒な手計算を避けて浮いた時間で人生を有意義に過ごすことが可能となります。

フィデリティ証券 公式サイト

その他、投資信託の購入、投信積立を行う際に利用するネット証券としては、SBIが有力です。SBI証券は投信積立に力を入れており、サービスが充実しています。

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