新規上場!ユニフォームネクストのIPOの初値予想

更新日:   IPO

サイト運営費用を賄うための運営ポリシー

ユニフォームネクスト

ユニフォームネクスト(3566)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年6月29日(木)~7月5日(水)、上場日は2017年7月19日(水)です。

新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は2,460円(1単元24.6万円)です。仮条件は2,460円~2,800円と上振れました。

公開価格は仮条件の上限である2,800円となりました。予想PERは15.0倍、予想PBRは2.36倍(BPS 1,186.96)、予想配当利回りは0.71%(1株配当 20)です。

初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。

  • 4,500〜5,000円→6/29に上方修正:4,800〜5,400円(仮条件の上限比+71.4%~+92.9%)
  • 5,500〜6,500円(仮条件の上限比+96.4%~+132.1%)

初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 5,500円(公開価格比+150.0%)
  • 6,540円(公開価格比+133.6%)

初日値つかずを踏まえた初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。

  • 7,000円(公開価格比+200.0%)
  • 6,540円(公開価格比+133.6%)

ユニフォームネクストは、「ユニフォームを使用するお客様に最高の満足を提供する」を経営理念とし、国内の事業者を中心とした顧客に、仕事場で使用するための業務用ユニフォームを販売する事業を行っています。

監査法人は有限責任 あずさ監査法人で、本社所在地は福井県福井市二の宮3丁目36-21です。

ユニフォームネクストとは

ユニフォーム業界においては、従前より、メーカーから委託を受けた販売代理店による販売形態が主流でありました。

ユニフォームネクストも設立以来、販売代理店として本社所在地である福井県内の顧客に対し訪問・来店による対面販売を行ってきました。

全国各地に点在する販売代理店の多くは訪問・来店形態での販売を各商圏において行っており、労働集約的な事業形態でした。

したがって、購買金額が大きく、販売代理店にとって採算性の高い顧客はきめ細やかなサービスを享受する一方、購買金額が小さい顧客においては、必ずしも十分なサービスが提供されていない場合があるとユニフォームネクストは考えていました。

そうした情勢下、ユニフォームネクストは上記のサービス環境をインターネット通信販売により改善することが可能であると考え、平成20年10月に自社サイトを開設しました。

以来、中小規模事業者(含む個人事業主)を主要顧客層として、全国販売のビジネスモデルを展開しています。

ユニフォームネクストにおける営業形態は、通信販売を主とし、インターネット、ファクシミリ及び電話等により受注を行っています。

また、インターネット広告、カタログの郵送、電子メール等によりマーケティングを実施し、新規獲得、追加販売に努めています。

平成28年12月期において、インターネット通信販売の全体売上に占める割合は9割超となっています。また、福井県内の顧客に対して、訪問方式での営業も継続して行っています。

ユニフォームネクストのインターネット通信販売は、以下の2部門から構成され、国内のメーカーから仕入れた製品を取扱商品群毎に設定された各販売サイトにおいて販売しています。

  • 飲食店・医療機関向けユニフォームを販売するサービス部門
  • 作業服・事務服を中心に販売するオフィスワーク部門

主な販売サイトの取扱商品は下記表記載の通りであり、平成29年3月末現在における取扱商品数は約47万点となっています。

区分販売サイト取扱商品
サービス部門フードユニフォームコックコート、コックシューズ、エプロン、作務衣など飲食店等で使用されるユニフォームを販売
クリニックユニフォームスクラブ、ケーシー、ドクターコート、ナースウェアなど病院、診療所等で使用されるユニフォームを販売
オフィスオフィスユニフォームジャケット、スカート、ベスト、ブラウス、スカーフなどオフィスウェアを販売
ワーク部門ワークユニフォーム作業服、防寒着、安全靴、雨具など建築・製造現場で使用されるユニフォームを販売
その他部門主に地元顧客にユニフォーム全般を訪問販売

従業員数は64名、平均年齢は30.8歳、平均勤続年数は3.5年、平均年間給与は370.4万円です。

対象顧客層の絞込み

商品をインターネットで販売する利点として、全国の潜在顧客に対し、豊富な品揃えを低コストで一律に提供できる点が挙げられます。

上記利点は、訪問型のアプローチでは、費用対効果等の阻害要因により必ずしも十分な訴求が出来ていなかった中小規模事業者(含む個人事業主)において、より効果を発揮すると、ユニフォームネクストは考えています。

従って、ユニフォームネクストは、インターネット通信販売における主たる対象顧客層を、全国の中小規模事業者(含む個人事業主)とし、当該顧客層の購買選択肢を増やし、購入後のサポート品質を高めることにより、顧客満足度の向上及び顧客基盤の拡大に努めています。

自社スタッフによるサービスの差別化

ユニフォームは、日々の仕事で使用されるものであるため、色、形状に加え、耐久性、保温性、透湿性、速乾性、ストレッチ性等、機能面での違いが継続使用時の快適性に影響を及ぼします。

このため、商品の購入に際しては、色、形状に加え、機能性の観点から、使用する環境に即した適切な提案が求められます。

ユニフォームネクストは、インターネットを主たる販売チャネルとしています。

自社サイトにおいて見やすいサイトレイアウトの構築、品揃えの充実及び利便性の高いユーザーインターフェースの提供といった、インターネット通信販売全般に通ずる共通課題に取り組んでいます。

また、サイト掲載商品についての適切な機能特性の説明記載、自社スタッフによる電話サポート体制を重視して整えています。

商品詳細情報の問合わせ対応、欠品時の代替商品の提案、販売後のアフターケア等の商品購入時及び商品購入後におけるサポートサービスの提供等、ユニフォーム独自の商材特性に関連する付加価値の提供に取り組んでいます。

ユニフォームネクストはこれらの施策が顧客満足度向上に資すると考えています。

訪問販売を通じて培われた現場環境及び商品特性に関する知見に基づき、接客、サイト制作及び販促資料作成等に携わるスタッフを、自社にて採用・育成しています。

顧客ニーズに応じた、適切な接客、サイト制作、販促活動に取り組む体制を維持・拡大することで、他社との差別化を図っています。

物流及び流通加工の迅速な対応

ユニフォームは、顧客の仕事場で継続的に使用され、従業員の新規採用時や現在使用されている作業服等の損耗時に追加需要が発生します。

また、初回導入時に社名・ロゴなどの刺繍・プリント加工が施されている場合は、追加注文時においても同様の加工が必要です。

ユニフォームネクストは、物流の一部を外部業者に委託しており、また、繁忙期において流通加工の点数が自社稼働能力の上限を上回ることが見込まれる場合などには外部加工業者に対し一部商品の加工を委託しています。

委託に際しては、自社施設との物理的な距離に加え、サービス品質、対応の早さ等を確認し、加工過程を含めた納期、サービス品質を損ねることの無いよう努めています。

また、物流及び流通加工の内製化比率を一定以上に維持し、受注から納品までのリードタイム、流通加工を含むサービス品質の面で、迅速かつきめ細やかなサービスを提供することにより、他社との差別化を図っています。

ユニフォームネクストのIPOの諸データ

新規発行による手取金の使途については、以下に充当する予定です。

  • ユニフォームネクスト及びユニフォームネクスト運営サイトの認知度の向上及び顧客基盤の拡大のための広告宣伝費
  • 競事業のより一層の拡大・成長に向けて、新規顧客の定着化及び既存顧客による継続利用促進のための接客品質の維持・向上、運営サイトのユーザビリティの改善等に対応するための人件費

ユニフォームネクストの業績推移

業績面では売上高、経常利益、純利益のいずれも美しい右肩上がりとなっています。

ユニフォームネクストの業績推移

営業キャッシュフローは純利益を上回っているかほぼ同じです。一般論としては安心感があります。

主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は30.9%であり、自己資本比率は54.42%です。

回次第19期第20期第21期第22期第23期
決算年月平成24年
12月
平成25年
12月
平成26年
12月
平成27年
12月
平成28年
12月
売上高(千円)795,0451,260,0821,910,1962,552,4922,934,346
経常利益(千円)106,362127,463242,147282,910314,123
当期純利益(千円)64,75782,728146,006192,077218,419
資本金(千円)30,00030,00030,00047,92047,920
発行済株式総数(株)4004004,0004,6744,674
純資産額(千円)115,944198,435344,440606,866806,589
総資産額(千円)411,586523,965909,0941,258,9211,482,027
BPS(円)289,861496,08986,110.18649.19862.85
1株配当(円)4,0004,000
EPS(円)196,235206,82136,501.75215.58233.65
自己資本比率(%)28.1737.8737.8948.2154.42
自己資本利益率(%)88.0352.6353.7940.3830.9
配当性向(%)9.38.6
営業CF(千円)245,396217,634
投資CF(千円)6,487△66,449
財務CF(千円)38,513△27,268
現金等(千円)882,6771,006,594
従業員数(人)1930375259

市場トレンド

市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。

東証マザーズ指数は2016年は長らくTOPIX・日経平均と比較すると軟調な展開でしたが、日銀の金融政策決定会合で、日経平均ETFの買い入れ額を減らしてTOPIXを増やしたのを契機に、東証マザーズも動意づきました。

トランプ氏が米国大統領選で勝利したことで大暴落となったものの、翌日以降は急速に反発して、それ以降は堅調な推移となっています。

特に2017年に入ってからモメンタムに加速がつき、3月中旬以降は急調整したものの、急激に切り替えしました。

このまま堅調な相場が持続したら、IPOにおいて追い風ですが、波乱があったら向かい風となります。

東証マザーズのチャート(2017年3月14日~2017年6月13日)
(※マネックス証券より)

上場規模

ユニフォームネクストのIPOの規模は最大で約5.7億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。

公募株式数は200,000株、売出株式数は0株、オーバーアロットメント(OA)は30,000株です。

公開比率(オファリングレシオ)は最大で約19%と低めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約0%です。

貸株人である横井康孝並びにユニフォームネクスト株主であるディマウス合同会社、横井亜希子、横井孝志、横井勇神、横井杜王、前田和彦、塚田久治、岩田百志及び鷲田久美子には、原則として90日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主であるユニフォームネクスト社員持株会には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。

株主であるジャフコSV4共有投資事業有限責任組合には、原則として90日間のロックアップがかかっています。ロックアップは1.5倍で解除されます。

株主名保有割合ロックアップ
ディマウス合同会社32.25%
横井康孝30.16%
ジャフコSV4共有投資事業有限責任組合7.00%
横井亜希子6.26%
横井孝志5.31%
横井勇神4.36%
横井杜王4.36%
前田和彦2.09%
塚田久治1.90%
ユニフォームネクスト社員持株会1.82%

初値予想

ユニフォームネクストの事業は、国内の事業者を中心とした顧客に、仕事場で使用するための業務用ユニフォームを販売(主なチャネルはネット通販)ということで、IPOにおける業種の人気度はトップクラスとまでは言えません。

訴求力の高い東証マザーズネット企業の範疇に属していますけれども、単純な小売業態のネット企業の人気はそれ程には高くありません。

予想PERは15.0倍、予想PBRは2.36倍、予想配当利回りは0.71%であり、類似企業と比較すると割安感があります。

コード銘柄名PERPBR配当利回り
3064MonotaRO59.3527.270.59%
3597自重堂14.950.793.18%
7447ナガイレーベン28.872.561.89%
7564ワークマン18.742.561.57%

約5.7億円という上場規模は東証マザーズとしても小型です。上位株主にVCが名を連ねていますけれども、万遍なくロックアップがかかっています。

野村證券が主幹事であり、足元では野村主幹事銘柄は初値売り禁止令によって初値が高くなる傾向があります。

需給面では好材料が揃っています。東証マザーズの5億~10億円未満の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。

  • アセンテック:+197.5%
  • 旅工房:+173.7%
  • テモナ:+215.7%
  • 力の源ホールディングス:+271.7%
  • ファイズ:+220.8%
  • フォーライフ:+31.6%
  • グレイステクノロジー:+130.0%
  • イノベーション:+214.1%
  • リネットジャパングループ:+92.9%
  • G-FACTORY:+54.3%
  • シルバーエッグ・テクノロジー:+191.3%
  • チェンジ:+149.9%
  • バリューデザイン:+111.5%
  • カナミックネットワーク:+186.7%
  • デジタルアイデンティティ:+88.3%
  • ストライク:+125.9%
  • ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
  • はてな:+278.1%
  • ソーシャルワイヤー:+56.9%
  • アークン:+262.1%
  • 鎌倉新書:+180.6%
  • ネオジャパン:+401.7%
  • パートナーエージェント:+217.5%
  • ピクスタ:+34.8%
  • べステラ:+25.0%
  • パルマ:+70.5%
  • 富士山マガジンサービス:+126.4%
  • ファンデリー:+102.1%
  • マーケットエンタープライズ:+167.0%
  • ジグソー:+236.4%
  • レントラックス:+53.1%
  • 海帆:+76.5%
  • プラッツ:+70.2%
  • 日本動物高度医療センター:+44.2%
  • ハウスドゥ:+47.2%
  • ショーケース・ティービー:+193.9%
  • ヒューマンウェブ:+11.7%
  • コラボス:+137.6%
  • ALBERT:+115.7%

以上を総合考慮して、初値予想はプラスリターンです。ジャフコのロックアップ解除の+50%が目処になると考えます。

主幹事は野村證券です。その他は、みずほ証券、大和証券、SMBC日興証券、SBI証券、岡三証券で申し込めます。

証券会社名割当株式数割当比率
野村証券170,00085.00%
みずほ証券10,0005.00%
大和証券6,0003.00%
SMBC日興証券6,0003.00%
SBI証券6,0003.00%
岡三証券2,0001.00%

岡三グループの岡三オンラインでも取扱いの可能性があります。

岡三オンラインに取材!気になる最新情報をインタビューしました!Vol.1
岡三証券グループにはネット証券「岡三オンライン」があります。使い勝手がよくて投資に役立つツールに定評のあるネット証券...

岡三オンラインは、当サイト限定タイアップでお得な入会キャンペーンを行なっています。口座開設と1回以上の取引だけで3,500円+特別レポートがプレゼントされます。

ネット証券のキャンペーンとしては破格の内容でおすすめです。まだ口座をお持ちでない方は、ぜひこの機会に開設してみてはいかがでしょうか。

岡三オンライン

ユニフォームネクストのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

株のIPO(新規上場株式)の当選のコツ・申込手順まとめ!
株には「IPO」という制度があります。新規上場株式を購入することができます。人気銘柄は抽選となり、なかなか当選しづらいの...

SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。

参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる

SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。

SBI証券に取材インタビュー!IPOでネットにはないディープな情報を聞き倒しました!
日本の幾多のネット証券の中で、ここ最近では、SBI証券は唯一、IPOで主幹事証券を担ってきた証券会社です。また、幹事証券と...

SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと口座開設だけで3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。口座開設・維持は無料です。

blank

SMBC日興証券のネット口座は小口個人投資家でもIPOが当選することがあります。口座開設をおすすめします。

SMBC日興証券のIPOを徹底解説!IPO優遇特典も登場!主幹事が多くおすすめ
SMBC日興証券という大手証券会社がありますね。SMBC日興証券はインターネット口座もあります。「ダイレクトコース」という名...

今回は幹事団に入っていませんが、マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

SBIネオトレード証券でもIPOの取扱いを開始しています。委託幹事に名を連ねる可能性があります。

現在はお得なキャンペーンを開催しています。

SBIネオトレード証券 公式キャンペーン

<投資スタンス>
やや強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)

過去のIPO初値予想の履歴

銘柄名(2015年)発表時BB直前結果
Keeper技研やや強気やや強気49.1%
ケネディクス商業リート投資法人中立やや強気13.3%
ファーストロジック強気強気52.5%
ファーストブラザーズやや弱気やや弱気2.5%
ホクリヨウ中立中立8.9%
ALBERT強気強気115.7%
シリコンスタジオやや強気やや強気102.0%
コラボス強気強気137.6%
エムケイシステム強気強気332.0%
ショーケース・ティービー強気強気193.9%
ヘルスケア&メディカル投資法人やや強気やや強気54.5%
エスエルディー強気強気15.3%
ヒューマンウェブやや強気やや強気11.7%
イード強気強気46.4%
ファーストコーポレーションやや強気やや強気25.0%
RSTechnologies中立中立-23.6%
シンデン・ハイテックスやや強気やや強気12.2%
ハウスドゥやや強気やや強気47.2%
Aiming中立中立12.2%
モバイルファクトリー強気強気99.4%
日本動物高度医療センターやや強気やや強気44.2%
プラッツやや強気やや強気70.2%
sMedioやや強気やや強気58.7%
サンバイオ弱気弱気-14.5%
海帆やや強気やや強気76.5%
Hameeやや強気やや強気67.2%
日本スキー場開発中立中立9.9%
シーアールイー弱気弱気-7.3%
三機サービス中立中立37.1%
レントラックス強気強気53.1%
リンクバルやや強気やや強気27.9%
ジグソー強気強気236.4%
Gunosy中立中立0.0%
デザインワン・ジャパンやや強気やや強気50.9%
テラスカイ強気強気350.0%
ヘリオス中立弱気22.5%
スマートバリュー強気強気344.9%
マーケットエンタープライズ強気強気167.0%
デジタル・インフォメーション・テクノロジー強気強気246.2%
エコノス弱気中立120.0% 
中村超硬弱気弱気11.8%
メニコンやや強気やや強気73.5%
冨士ダイス弱気弱気50.9%
ファンデリー強気強気102.1%
ナガオカ中立中立40.6%
サムティ・レジデンシャル投資法人中立中立 -2.9%
富士山マガジンサービス強気強気126.4%
クレステックやや強気やや強気82.4%
平山やや強気やや強気29.5%
アイリッジ強気強気429.2%
デクセリアルズ弱気弱気-3.1%
ジャパン・シニアリビング投資法人やや強気やや強気-10.5%
イトクロ中立中立4.1%
PCIホールディングスやや強気やや強気169.6% 
エスケーホーム中立やや強気13.8%
パルマ強気強気70.5%
メタップス中立中立-7.9%
ラクト・ジャパン中立中立0.0%
土木管理総合試験所中立中立-2.4%
アクアライン強気強気21.7% 
ベステラやや強気やや強気25.0%
STUDIOUSやや強気やや強気20.0%
JESCOホールディングス中立中立5.4%
ピクスタ強気強気34.8%
アイビーシー強気強気251.0%
ブランジスタやや強気強気43.8%
AppBankやや強気強気45.8%
グリーンペプタイド弱気弱気-8.0%
GMOメディアやや強気やや強気101.1%
パートナーエージェントやや強気強気217.5%
バルニバービやや強気やや強気130.0%
日本郵政中立中立16.5%
ゆうちょ銀行中立中立15.9%
かんぽ生命保険中立中立33.1%
ロゼッタ強気強気433.1%
あんしん保証強気強気292.5%
ベルシステム24HD弱気弱気-5.0%
ネオジャパン強気強気401.7%
いちごホテルリート投資法人投資法人中立中立-1.8%
インベスターズクラウドやや強気やや強気93.3%
鎌倉新書やや強気強気 180.6%
ラクス強気強気228.7%
ランドコンピュータやや強気やや強気103.4%
ダブルスタンダード強気強気128.8%
オープンドアやや強気やや強気23.3%
ミズホメディーやや強気やや強気156.5%
ツバキ・ナカシマ弱気弱気4.5%
アートグリーン中立中立46.2%
フリューやや強気弱気0.6%
ビジョン中立中立 10.7%
アークン強気強気262.1%
マイネット強気やや強気19.3%
ソネット・メディア・ネットワークス強気強気139.1%
ソーシャルワイヤー強気強気56.9%
ケイアイスター不動産弱気弱気6.8%
プロパティエージェントやや強気やや強気115.0%
一蔵中立弱気2.1%

-IPO