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【評判】GMOあおぞらネット銀行の外貨預金まとめ!手数料・メリット・デメリットを徹底解説

投稿日: 銀行 金融機関

青空に浮かぶ通貨のマーク

GMOあおぞらネット銀行というオンラインバンクがあります。あおぞら銀行とGMOインターネットが提携して運営している銀行です。

GMOあおぞらネット銀行は外貨預金が充実しているのが特徴です。外貨普通預金、外貨積立購入が揃っています。

積立投資の利便性が高いのが特徴であり、500円以上1円単位でお手軽に申し込めます。自由に積立日を設定でき、かつ購入上限レートを設定することも可能です。ドルコスト平均法がはかどります。

為替手数料が低コストである点がメリットで、外貨定期預金がない点がデメリットです。

GMOあおぞらネット銀行の外貨預金の為替コスト、メリット、デメリット、お得な使い方についてまとめます。

手数料

GMOあおぞらネット銀行の外貨預金は、幾多の銀行と比較してエッジ・優位性があります。1通貨単位で小口で購入できて便利です。

ネット銀行ならではの低コスト体制で、低い為替コストを実現しています。店舗が皆無で1つもない利点を最大限に活かしています。

口座維持手数料はなく、取引しない限りはコストは発生しません。売買時には為替手数料が発生します。

取扱い通貨は8種類であり、定番の通貨から好金利が魅力の新興国通貨まで豊富なラインナップとなっています。

外貨預金の為替手数料は他のネット銀行と比べても競争力がある水準です。安いと評判・口コミが良好な住信SBIネット銀行ソニー銀行と比較します。

通貨 GMOあおぞら
ネット銀行
住信SBI
ネット銀行
ソニー銀行
米ドル 2銭 4銭 4~15銭
ユーロ 10銭 13銭 8~15銭
英ポンド 15銭 28銭 20~45銭
豪ドル 15銭 25銭 20~45銭
NZドル 15銭 25銭 20~45銭
カナダドル 15銭 25銭 20~45銭
スイスフラン 20銭 28銭 20~45銭
南アランド 7銭 14銭 8~20銭

預入れ(円→外貨)の取引レート(TTS)、払戻し(外貨→円)の取引レート(TTB)には、それぞれ上記の為替手数料が含まれています。

他の金融機関と比較すると、GMOあおぞらネット銀行の外貨預金は、為替手数料が著しくリーズナブルなのが一目瞭然です。

ユーロのみソニー銀行の場合、会員プログラム「Club S」でプラチナなら8銭となりますが、プラチナになるためには厳しい条件をクリアする必要があり、大多数の方にとってはハードルが高いです。

ソニー銀行というネット銀行があります。サービスの総称は「MONEYKit」です。ソニーのグループ会社であるソニーフィナンシャルホール...

外貨の購入・売却はパソコンの会員画面だけではなく、スマホアプリでサクッと簡単に取引できます。

スマートフォン全盛期に対応しており、ケータイで縦横無尽に外貨預金のトレードが可能です。

高い金利

GMOあおぞらネット銀行のVisaデビット付キャッシュカードと花

GMOあおぞらネット銀行は、外貨に強みをもつGMOクリック証券とのグループ連携で、高い金利を提供しています。

  • 米ドル:年0.700%
  • ユーロ:年0.001%
  • 英ポンド:年0.300%
  • 豪ドル:年0.500%
  • NZドル:年0.500%
  • カナダドル:年0.500%
  • スイスフラン:年0.001%
  • 南アフリカランド:年3.000%

なお、外貨普通預金の金利は変動金利であり、預入れ後の金利は、金融情勢等に応じて変更する場合があります。

利息には、2037年12月31日までは復興特別所得税を含め、20.315%(国税15.315%、地方税5%)の税金が発生します。

便利な積立て機能

積立てのイメージ写真 

GMOあおぞらネット銀行は、外貨預金の積み立ての機能も豊富です。外貨積立購入は500円以上1,000万円まで1円単位で自由に金額を設定できます。

外貨を購入する積立日は、毎月(最大3日まで指定可能)・毎週・毎日からお好みのタイミングを選択することができます。

売買タイミングを抑制して少しずつ外貨資産を形成したい場合は、とても便利な機能となっています。毎日500円ずつ購入するといった積立投資も可能です。

コツコツ外貨預金で築いた資産で海外旅行に行くとことも可能になり、夢が広がります。

ニューヨークの夜景

また、「これ以上円安のときは買わない」という購入上限レートを設定することも可能なので、購買力平価などの観点で不利な価格の時は積立をパスすることも可能です。

例えば1ドル120円を超えたら購入をストップするという購入方法が可能で、柔軟な選択が可能になります。

積立日の午前10時00分時点のタイミングで外貨を購入することになります。GMOあおぞらネット銀行所定の為替レートが適用されます。

積立周期を「毎日」に選択した場合でも、土曜日・日曜日、マーケットの休止日などGMOあおぞらネット銀行の積立休止日には購入されません。

積立周期を「毎月」に選択し、指定した積立日が存在しない場合は、その月は購入されません。

通貨や積立日による申込件数に制限はありません。通貨種類にかかわらず最大10件まで外貨積立購入を申し込めます。

【外貨預金】GMOあおぞらネット銀行

つかいわけ口座でわかりやすく効率的に外貨預金を管理可能

GMOあおぞらネット銀行には「つかいわけ口座」というサービスが有り、目的ごとに口座を分割して、お金を効率的にわかりやすく管理することが可能となっています。

「生活費」「おこづかい」「教育資金」「投資資金」「仕送り」「マイホーム購入資金」「夫婦の老後資金」などのように、1つの口座内で目的ごとにお金を分けて管理できます。

米ドル紙幣

最大10口座まで必要な時に作成することが可能です。外貨普通預金にも「つかいわけ口座」を指定できます。

将来的な海外旅行に向けて、「つかいわけ口座」において、少しずつコツコツと外貨預金を行っていくということも可能です。

積立てのイメージ写真

デメリット

GMOあおぞらネット銀行の外貨預金のデメリットは、外貨定期預金がない点です。

外貨定期預金を希望する場合は、他の銀行が候補となります。

ソニー銀行というネット銀行があります。サービスの総称は「MONEYKit」です。ソニーのグループ会社であるソニーフィナンシャルホール...

また、満20歳以上の方が取引対象であり、18歳~20歳未満の方は取引できないのがデメリットです。

GMOあおぞらネット銀行に限った話ではありませんが、外貨預金に固有のリスクがあります。

為替レート

外貨には為替変動リスクがあり、為替相場の変動によって為替差損が生じて、受け取りの外貨元利金を円換算すると円ベースでは損するリスクがあります。

円安になると為替差益を得られますが、逆に円高になった場合は為替差損を被ります。

また、外貨預金は円預金とは異なって預金保険の対象ではありません。銀行預金とはいえ1000万円まで保護されるわけではないので、GMOあおぞらネット銀行の信用リスクを背負うことになります。

まとめ

青空

GMOあおぞらネット銀行は外貨預金が充実しているのが特徴です。外貨普通預金、外貨積立購入が揃っています。ネット銀行を比較した結果、おすすめのネット銀行の筆頭と高く評価できます。

積立投資の利便性が高いのが特徴であり、500円以上1円単位でお手軽に申し込めます。自由に積立日を設定でき、かつ購入上限レートを設定することも可能です。ドルコスト平均法がはかどります。

為替手数料が低コストである点がメリットで、外貨定期預金がない点がデメリットです。

GMOあおぞらネット銀行の外貨預金 公式サイト

GMOあおぞらネット銀行は、同行宛ての振込手数料は無条件で無料です。他行宛て振込手数料も無条件で月1回無料です。

昨今では他行宛振込手数料を無料にするためには、預金残高、取引などで一定の条件をクリアする必要がある銀行が大多数です。

しかし、そうした中で誰でも毎月1回、無料で他行宛ての振込が可能なのは卓越したメリットです。

振込手数料を支払う機会がある場合は、GMOあおぞらネット銀行に口座を持たないと損です。

GMOあおぞらネット銀行のVisaデビット付キャッシュカード

GMOあおぞらネット銀行はVisaデビット付キャッシュカードを発行手数料・年会費無料で保有でき、全国のセブン銀行ATMで利用できます。更に2019年春にはイオン銀行ATMも利用できるようになる予定です。

ATM手数料は、入金は無制限で無料とパワフルです。出金手数料は月2回まで無料です。3回目以降は1回108円(税込)です。

GMOあおぞらネット銀行には、円普通預金、円定期預金、外貨普通預金の3つの預金商品があります。

円普通預金は年0.001%、円定期預金は6ヶ月以上1年未満が0.03%、その他は0.02%と妙味がない水準です。

しかし、証券コネクト口座の場合、普通預金の金利がなんと年0.110%(税引後年0.0876%)となり、日本最高水準に昇華します。

証券コネクト口座とは、GMOあおぞらネット銀行の普通預金口座、GMOクリック証券の証券総合口座を連携させる銀証連携のスイープサービスです。

2018年12月31日までに年0.150%のキャンペーンが開催されていますが、2019年1月以降も年0.11%と突出した高水準です。メガバンク・ゆうちょ銀行は0.001%にとどまっており、なんとその110倍とパワフルです。

チャンピオンのトロフィーを掲げるアスリート

ナンバーワンになれなくてもオンリーワンならいいどころの話ではありません。No.1でもあり、Only Oneでもあるのです。

GMOあおぞらネット銀行には「つかいわけ口座」というサービスが有り、目的ごとに口座を分割して、お金を効率的にわかりやすく管理することが可能となっています。

入金専用の仮想口座(バーチャル口座)として、つかいわけ口座を利用することも可能です。定額自動振替サービスも用意されています。

GMOあおぞらネット銀行のキャッシュカードには、Visaデビットカード機能が付帯しており、還元率が0.6%と高水準です。

GMOあおぞらネット銀行というネット銀行があります。他行宛振込手数料が無条件で月1回無料で、証券コネクト口座の普通預金の金利が日...

しかも嬉しい現金還元なのが大きなメリットです。ポイントを貯めて交換するという手間が不要です。

GMOあおぞらネット銀行のハイセキュリティデビット一体型キャッシュカード

2019年春には、米Dynamics Inc.と提携した、世界初のハイセキュリティデビット一体型キャッシュカードを発行する予定です。

自分が設定したパスコード(4~8桁)を入力すると、液晶にカード番号が表示されて、表示中のみATM、デビットカードの利用が可能となる仕組みとなっています。

ロックを解除しない限りはカード決済がミッション・インポッシブルなので、紛失・盗難、窃盗・強盗などによる不正利用のリスクが極めて減少して、盤石のセキュリティを確保できます。

GMOあおぞらネット銀行にはVisaデビット付キャッシュカードがあります。GMOあおぞらネット銀行が発行しているVISAブランド搭載型のデ...

GMOあおぞらネット銀行では、以下の取引でPontaポイントかGMOポイント1ポイントを得られます。

  • 他行宛ての振込(手数料がかかった場合)
  • 他の金融機関からの振込
  • 口座振替(引き落とし)
  • 口座振替の登録完了
  • 給与受け取り

また、外貨に強みをもつGMOクリック証券とのグループ連携で、高い金利と低い為替コストを実現しています。

他のネット銀行と比べても競争力がある水準です。外貨預金の為替手数料が安い住信SBIネット銀行、ソニー銀行と比較します。

通貨 GMOあおぞら
ネット銀行
住信SBI
ネット銀行
ソニー銀行
米ドル 2銭 4銭 4~15銭
ユーロ 10銭 13銭 8~15銭
英ポンド 15銭 28銭 20~45銭
豪ドル 15銭 25銭 20~45銭
NZドル 15銭 25銭 20~45銭
カナダドル 15銭 25銭 20~45銭
スイスフラン 20銭 28銭 20~45銭
南アランド 7銭 14銭 8~20銭

他の金融機関と比較すると、GMOあおぞらネット銀行の外貨預金は、為替手数料が著しくリーズナブルなのが一目瞭然です。

その他、GMOあおぞらネット銀行の詳細については、以下で精緻に分析しています。

GMOあおぞらネット銀行というオンライン銀行があります。GMOインターネットグループとあおぞら銀行が提携している銀行です。月1回他行...

総合的にGMOあおぞらネット銀行は卓越した魅力があるネット銀行であり、活用すると家計がお得になります。

特に他行宛振込手数料が月1回無料、年0.11%の普通預金の金利(証券コネクト口座)に絶大なメリットがあります。

余剰資金を普通預金に寝かしている方、振込手数料を支払う機会がある方は、GMOあおぞらネット銀行の活用をおすすめします。

現在は定期預金の金利UP、Visaデビット利用額の1%キャッシュバックのお得な口座開設キャンペーンを開催しています。

GMOあおぞらネット銀行 公式キャンペーン

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