
ロッテという菓子メーカーがありますね。経営の透明性を高めるメッセージを発信する趣旨で、東証一部へ上場を検討していると報じられました。
日本のロッテはお菓子・アイスの販売が堅調となっており、2017年3月期の営業利益は過去最高を更新しました。
業績は絶好調となっており、日本でのIPOの際には株価に大きな注目が集まります(韓国のロッテの株価)。
大型IPOは大量取得が容易です。ロッテのIPO獲得に向けて今から備えることが重要です。
ロッテの上場・IPO
ロッテは本社を東京都新宿区西新宿三丁目20番1号に置き、菓子食品の製造・販売を展開しています。
| ジャンル | 商品 |
|---|---|
| チューインガム | グリーンガム、クールミントガム、キシリトールガム、ブラックブラック、SPASH、Fit's、ジョイントロボなど |
| チョコレート | ガーナミルク、クランキー、コアラのマーチ、トッポ、パイの実、ビックリマンチョコなど |
| ケーキ・ビズケット | チョコパイ、カスタードケーキ、ガトーグラッセ、クランキービスケット、ブラック & ホワイトビスケットなど |
| キャンディ | のど飴、小梅、塩キャラメル、ブラックブラックキャンディ、大人のOFF、野菜果実など |
| アイスクリーム | 雪見だいふく、クーリッシュ、モナ王、爽、レディーボーデン、和のしずくなど |
| 飲料 | 飲み友、コラーゲン10000、紅 (BENI) 、ブルーベリーソーダなど |
| 健康雑貨 | ホカロン(携帯用カイロ)、ヒヤロン |
特にガム市場で競争力が高く、高いシェアを持っています。日本のロッテグループは、ロッテホールディングス傘下に多数の企業が属しています。
事業会社のロッテは菓子やアイスを製造しており、ロッテ商事やロッテアイスなどが販売を行っています。
その他、グループの代表的な企業は、千葉ロッテホールディングス、クリスピー・クリーム・ドーナツ・ジャパン、銀座コージーコーナーなどです。

ロッテリアは、すき家・ココス・はま寿司などを運営しているゼンショーホールディングスに売却しました。



上場に向けて製造と販売を分離している体制を見直し、販売会社と菓子製造会社を統合して効率・競争力を向上させてから上場する方針となっています。
2016年3月期のロッテホールディングス連結業績は、売上高6兆7943億円、営業利益3550億円、経常利益2718億円でした。営業利益率5.22%、経常利益率4.00%です。
副会長の重森昭夫氏が韓国前大統領・朴槿恵被告への贈賄罪で、韓国検察に起訴されており、また経営権をめぐって昭夫氏と兄の宏之氏で仁義なき戦いが繰り広げられており、内部ではゴタゴタが続いています。
そうした中、「経営の透明性を高めるメッセージを発信する」という名目で、東証一部への上場観測が浮上しています。
株主優待に期待!
ロッテはお菓子等の製造・販売、ファーストフードを展開しており、株主優待との親和性が極めて高い企業です。
自社製品のプレゼント、クリスピークリームドーナツ・銀座コージーコーナー等で使える優待券などの株主優待の導入が期待できます。
できれば優待利回りが高く年2回だと最高です。
株主優待があるか否かでPBRが4~5倍、PERが10~20倍違うのはザラであり、導入して上手く株主優待を活用すると、成長にモメンタムをつけることもできます。
クリエイト・レストランツ・ホールディングス、コロワイド、RIZAPグループ、リンガーハットあたりは株主優待を極めて上手く活用してファイナンスし、M&A等で成長を加速させています。
高PBR・高PERで株価を高く保ち、それを活かして資金調達し、獲得した軍資金を元に成長を加速させています。
| コード | 銘柄名 | PBR | PER | 配当利回り |
|---|---|---|---|---|
| 2928 | RIZAPグループ | 6.65 | 赤字 | 0.00% |
| 3387 | クリエイト・レストランツHD | 8.66 | 51.99 | 0.53% |
| 7616 | コロワイド | 6.58 | 240.41 | 0.24% |
| 8200 | リンガーハット | 5.42 | 161.17 | 0.40% |
株主優待を経営に活かすと、無い場合に比べて成長にスピードをつけることも可能になります。飲食企業ですと株主優待の活用が経営のスピードアップの特効薬と言っても過言ではありません。
コロワイドは牛角やかっぱ寿司を買収しましたが、株主優待のパワーがなかったら果たして買収できたかどうかという話にまでなりかねません。
RIZAPグループとクリエイト・レストランツHDは、もし株主優待がなかったとしたら、ここまでの急成長は無理だったと断言できます。


経営に必要な資金を株主優待で築いた高い時価総額を利用して賄い、成長を加速させています。ロッテにも株主優待レバレッジ経営を期待します。
ロッテの上場に備えてすべき準備
上場したロッテの株式を購入するには、上場後に株式を買う以外にも、IPOでの購入という方法がありますね。証券会社に口座を開く必要があります。
IPOで株を買う場合、ブックビルディング期間中に証券会社で申し込んで、抽選に当選すれば手数料無料で購入できます。
IPOに当選するには、多額の株を引き受ける主幹事証券はもちろん、それ以外の証券会社からも申し込むことが重要です。
数打てば当たる可能性が着実に上昇します。現在は証券会社の口座開設・維持費用は国内株に関しては無料の証券が大多数ですから、できる限り数多くの証券会社から申し込みましょう。
ロッテのIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。

株式の売り出しを担当する主幹事は野村證券、大和証券(auアセットマネジメント仲介)、SMBC日興証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、みずほ証券、SBI証券あたりが選定される可能性が高いです。
三菱UFJグループの三菱UFJ eスマート証券でも取り扱いが期待できます。カブドットコムのIPOは、公平性と機密性を確保したシステムによる抽選で当選者が決まります。
SMBC日興証券のダイレクトコースは個人投資家でもIPOが当たるチャンスがあるオンライン証券です。
特に大型株は当たりやすいです。ロッテも当選が大いに期待できます。店頭証券の営業とのやり取りが不要で気軽に申し込めます。

野村證券や大和証券、SMBC日興といった大手証券だけではなく、ネット証券でもお手軽に申し込めます。
ネット証券ではSBI証券がIPOに積極的ですので、ロッテのIPOもほぼ確実に幹事団に名を連ねるでしょう。
ロッテのような大型案件は株式数が多いので当選が比較的容易になります。IPOは勝率が高く、無難に上場日の初値で売却した場合でも、利益が出る確率が高いです。
SBI証券には「SBIチャレンジポイント」という仕組みがあり、IPOに落選した場合はポイントが貯まります。
このポイントを貯めていくといつかは必ずIPOに当選するという嬉しい仕組みがあります。

ロッテのIPOに備えてSBI証券に口座開設しておくことを強くおすすめします。SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。

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