ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)には、JCB LOUNGEが設置されています。予約は前日まで可能です。
JCB THE CLASSだけではなく、JAL・JCBカード プラチナ、JCBプラチナ法人カード等のJCBプラチナカードでも利用できる「JCB Platinum」のサービスとなります。
現在は楽天ブラックカードでも利用可能になりました。
USJに設置されている「JCBラウンジ」について、実際に利用した経験にもとづいて解説します。
JCBラウンジ招待の概要
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジは、ジュラシック・パークのアトラクション「ザ・フライング・ダイナソー」の施設内にあります。
ディズニーランドでは「スター・ツアーズ」にあり、ディズニーシーでは2017年春にオープンする新アトラクション「ニモ&フレンズ・シーライダー」に設置されました。
USJにおけるJCBラウンジでは、以下のサービスが受けられます。
- アトラクションの優先搭乗
- ドリンクサービス
- 休憩
- 雑誌閲覧
最も大きなベネフィットはアトラクションの優先搭乗ですね。ドリンクサービスも嬉しいですし、混雑した外界から隔てられたラウンジ内でゆっくりと休めるのも嬉しいものです。
USJのラウンジは、JCB THE CLASSだけでなく、JCBプラチナカードでも利用可能です。
ラウンジの利用時間は、平日は10時~12時・13時~17時で、土・日・祝日は10時~12時・13時~19時です。
年末年始は休みとなっており、施設メンテナンス等で休業する場合もあります。
利用の手順・流れ
JCBラウンジは事前予約制となります。2020年8月からは、インターネットの「MyJCB」から予約できるようになりました。
オンラインで空室状況を確認しながら、都合のいい時間帯を選択できるのでユーザーフレンドリーです。
以前はまずはザ・クラス・メンバーズデスクないしプラチナ・メンバーズデスクへ「ご招待券」を請求する流れでした。
関西有名テーマパークのJCBラウンジ利用は、本会員・家族会員あわせて年1回となります。年1回のサイクルは4月~翌年3月末です。1月~12月ではない点に注意しましょう。
2024年度は2024年4月1日~2025年3月31日までとなります。1回あたり4名まで利用可能です(乳幼児含む)。家族や友人で一緒に入れるのは大きなメリットです。
ラウンジが空いている時は数名程度の人数オーバーであればOKなので、相談してみましょう。
利用予定日の1ヵ月前から前日までに予約する必要があります。当日の予約は不可能です。
例えば7月7日にラウンジを使う場合、6月7日から予約が開始します。JCBのUSJラウンジ予約の「1ヶ月前」とは前月の同一日となります。
どうしても特定の日時に利用したい場合は予約開始日の10時ジャストに、MyJCBで手続きしましょう。ちなみに三井住友カードのUSJラウンジの場合は前月の同一日の翌日から予約可能です。
予約の変更は空きさえあればいつでも可能で、電話すれば当日の変更もOKです。柔軟な予約変更が可能なのは便利でありがたいです!
USJ JCBラウンジの招待特典はあくまでラウンジの利用権であり、USJの入場券ではありません。USJのスタジオ・パスは別途買う必要があります。
利用当日は予約完了メール(または予約完了時に発行された予約番号がわかるもの)と、JCBプラチナカードかJCB THE CLASSを持っていけばOKです。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで希少な体験が可能になります。
混雑する人気アトラクションで優先搭乗ができて、居心地が秀逸なラウンジでドリンクを飲んで休憩できるのは、JCBの高級カードならではの特権です。
USJで歩き回ると喉が渇くので、ドリンクサービスが大変に嬉しいですね。特に暑い夏や残暑厳しい時期は最高です!
関西有名テーマパークのJCBラウンジは最高だった
実際にユニバーサル・スタジオ・ジャパンに入り、JCBラウンジに行きました。ザ・フライング・ダイナソーのアトラクションに近づいていくと看板が.......!
建物内に行くと「PRESENTED BY JCB」という看板がありました。いよいよだ!とテンションMAXになりました。
歩いていくと黄色い扉がありました。JCBのロゴ、JCB LOUNGEという文字、矢印が書かれていました。
ついに辿り着きました。看板には「ご招待券をお持ちの方のみご利用頂けます(BY INVITATION ONLY)と書かれていました。
ステキな笑顔の女性スタッフが出迎えてくれました。以下は飲み物を取りに行ってくださった時に撮った写真です。
中は広々としていて快適で落ち着ける空間となっています。白、ベージュ、ブラウンの三色が基調でオシャレな空間でした。
るるぶのUSJ公式ガイドブック、JCB GOLD Basic Serviceの会員誌「JCB THE PREMIUM」と京都ガイドブック京爛漫、京都・大阪・神戸の観光本も置いてありました。
フライングダイナソーにちなんで、恐竜に関する本、ニュートンの恐竜特集号、恐竜の模型もありました。
製氷機とコーヒーマシンがあります。訪問時はコーヒーマシンでは以下の飲み物が飲めました(内容は時期によって入れ替わる可能性あり)。
区分 | 飲み物名 |
---|---|
ホット | ホットコーヒー アメリカンコーヒー エスプレッソコーヒー ホットカプチーノ ホットカフェモカ ホットティー ホットココア お湯 |
コールド | アイスコーヒー アイスカプチーノ アイスカフェモカ アイスティー アイスココア |
1人1個、緑茶(綾鷹)、ミネラルウォーター(いろはす)、コカ・コーラ、クーのいずれかの冷えたペットボトルをもらうこともできます。暑い時期は助かります。
飲み物を飲んで寛げます。20分ほど休憩して案内するスタイルですが、休憩不要の場合は、状況によってはすぐにアトラクションに乗ることも可能です。
私の後にいらっしゃった方はすぐにアトラクションに行っていました。
壁にはモニターが設置されていて、USJの映像が流れています。見ていると一通りUSJの動向を把握できて楽しかったです。
ラブラブのカップルでも使いやすいソファー、椅子2個、テーブルがワンセットとなっていて、5組設置されていました。
関西有名テーマパークのJCBラウンジ内にはトイレもあります。個室で落ち着けます。女性ですとトイレが混んでいることもありますよね。ラウンジなら快適です。上質のハンドソープもあります。
20分の休憩時間が過ぎる頃になると、スタッフが予備に来てくれて、アトラクションまで案内してくれます。
エレベーターで長蛇の列を抜き去って、あっという間にザ・フライング・ダイナソーの搭乗口に直行できます!
私が行った日は平日であるにもかかわらず、なんとザ・フライング・ダイナソーは250分待ち(4時間10分待ち)でした!
現在でも90分~3時間ほどの待ち時間が発生することもあります。
恐ろしい程の驚異的な待ち時間ですね。しかし、JCBプラチナ特典がある私が待ったのは2~3分程度です。エレベーターを降りたらすぐに乗れます。
最前列の方の次に並べます。しかも乗れるのは最前列ですので、フライングダイナソーのアトラクションを一番前で満喫できます。
私は絶叫マシンがあまり得意ではなく、フライングダイナソーはめちゃくちゃ怖いイメージがあったので、正直に申しますとあまり乗りたくなくて戦々恐々としていました。
しかし、意外にもあまり怖くありませんでした。さすがUSJであり、程々の絶妙な匙加減の怖さとなっています。開放的で怖いというより気持ちいいでした。
関西有名テーマパークのJCBラウンジ特典は、USJを歩き回って疲れている時に快適なラウンジで休憩でき、喉が渇いているので飲み物も最高の特典でした。
しかも、エレベーターに乗って稲妻のようにショートカットして、通常なら4時間待ちの超人気アトラクションに、ほとんど待たずに乗れるというVIP体験ができました。
4時間も立ちっぱなしで並んで待つ苦衷は察するに余りあります。スタッフに案内されてのアトラクション乗り場直行には神威のパワーがあります。
収入が多い方は忙しい傾向にあるので、時間を短縮できるのは絶大なメリットがあります。
時給が1万円だと4時間節約で4万円相当となり、これだけでJCBプラチナカードの年会費を超える価値を受けられます。
時給換算の収入 | 3時間の価値 | 4時間の価値 |
---|---|---|
1,000 | 3,000 | 4,000 |
1,500 | 4,500 | 6,000 |
2,000 | 6,000 | 8,000 |
2,500 | 7,500 | 10,000 |
3,000 | 9,000 | 12,000 |
4,000 | 12,000 | 16,000 |
5,000 | 15,000 | 20,000 |
7,500 | 22,500 | 30,000 |
10,000 | 30,000 | 40,000 |
15,000 | 45,000 | 60,000 |
20,000 | 60,000 | 80,000 |
25,000 | 75,000 | 100,000 |
50,000 | 150,000 | 200,000 |
この圧巻のベネフィットが受けられるJCBプラチナカードは、至高のT&Eカードだと思います。JCBプラチナカードは年会費3万円台前半のカードが多いです。正直言って安いです。
年1回、関西有名テーマパークのJCBラウンジが利用できるのはあまりにも嬉しいです。私は毎年の恒例行事にします。
当日の宿泊はUSJで遊び回って遅くなり、寝るだけでOKなので、サムティの株主優待で無料宿泊できるセンターホテル大阪で決まりです。
JCBの最上級カードであるJCB THE CLASSだと、USJだけではなく、ディズニーリゾートのJCBラウンジも年1回利用できます。
ディズニー、USJに行く機会がある方にとっては、JCB THE CLASSの年会費50,000円(税抜)は決して高くないと考えます。JCB THE CLASSへの一歩はJCBゴールドから始まります。
なお、他のクレジットカードでは、アメックスがユニバーサル・スタジオ・ジャパンと提携しており、充実の特典を用意しています(アメックスのUSJ特典詳細)。
アメックスのポイントを使って、USJの貸切ナイトに申し込むことも可能でした。
また、JALマイルやパッケージツアーの利用でも確実にUSJ貸切イベントに参加することが可能となっています。
まとめ
JCB ザ・クラス、JCBプラチナを保有していると、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでより一層、楽しい時間を過ごすことが可能になります。絶大なメリットです。
USJは三井住友カード プラチナにユニバーサル・エクスプレス・パスの特典がありましたが、JCBラウンジが設置されたことによって、JCB THE CLASS、JCBプラチナカードにも卓越したベネフィットができました。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのJCBラウンジを手っ取り早く使えるクレジットカードで、最もお得なのはJCBプラチナです。
同伴者1名無料の空港ラウンジ、グルメ・ベネフィット、プライオリティパス、家族特約付きでブラックカードと同一水準の至高の保険、その他各種トラベル・ダイニング等のサービスが充実しています。
プラチナカードらしくコンシェルジュ・サービスが利用できるのが大きなメリットです。コンシェルジュはJCB THE CLASSと基本的には同一だと言われています。
JCBプラチナのコンシェルジュは「プラチナ・コンシェルジュデスク」ですが、電話に出た方が会話の中で「ザ・クラス・コンシェルジュデスク」とうっかり話すことがあるようです^^
最近はコンシェルジュの方が「プレミアムカード」という言い方をすることがあります。これはザ・クラスとプラチナのコンシェルジュが同一であることを強く示唆しています。
コンシェルジュが同一で、会話の中でザ・クラスとプラチナを間違えてしまうことが多発しているため、間違いを防ぐために「プレミアムカード」という言い方をするようになったと思います!
ただし、2017年にJCBオリジナルシリーズのプラチナカードが出てからは、JCBプラチナ専用のスタッフもいらっしゃいます。
ザ・クラスのコンシェルジュのスタッフに余裕があり、プラチナの電話が混雑している時は、THE CLASSのコンシェルジュもプラチナの電話に出るような運用になっていると思われます。
JCBプラチナの詳細については、以下で徹底的に解説しています。
JCBの上級カードならではの類稀なT&Eサービスが魅力的です。
クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめのプラチナカードとしてJCBプラチナを挙げられていました。
JCBゴールド、ゴールド ザ・プレミア、プラチナの相違点については、以下で丹念に解説しています。
JCBプラチナとザ・クラスの比較は以下で精緻に分析しています。
JCB ザ・クラスにあってJALプラチナにないのは、メンバーズセレクション(メンセレ)、ディズニーのラウンジ、ザ・クラス ダイニング、家族会員の年会費8名無料くらいです。
JCBプラチナは、ディズニー関連以外はほとんどJCB THE CLASSと同一の特典を享受できるハイ・クオリティー・カードです。
提携カードだとJAL・JCBカード プラチナもバリューが高いカードです。
JALグループでのマイル付与率が4%(2%+アドオンマイル2%)と高還元になります。
JCBプラチナカード特典に加えて、往復の手荷物無料宅配、JALカードのベネフィットが融合しています。
JAL・JCB プラチナも、ディズニー関連以外はほとんどJCB THE CLASSと同一の特典を享受できます。
それで年会費(税抜)が19,000円安くてJALプラチナカード特典が付帯するので、「東京ディズニーリゾートに行かない」「JALによく搭乗する」という方にとっては、JCB THE CLASSよりもコストパフォーマンスが良いという考え方も可能です。
ディズニーに行かなかったら、ザ・クラスのメリットは減少し、JALに乗る機会がそこそこあるならJAL・JCBカード プラチナが魅力的です。
この点、私は残念ながら非モテ日本代表候補の筆頭でして、ディズニーに女性と一緒に行く機会が皆無なんですねヽ(´ー`)ノ
JCB THE CLASSを作ろうか迷ったのですが、私が持っても猫に小判、豚に真珠、鳥にポルシェなので、一旦、ディズニー関連以外はザ・クラスと同一の特典を受けられるJAL・JCBカード プラチナを作成しました。
メンバーズセレクションのクラブ33の改悪もショックで、それならJALカード プラチナでいいかなと思い、土壇場で最後の発行手続きは取りませんでした(その後ザ・クラスも発行)。
JAL・JCBカード プラチナの詳細、JCB THE CLASSとの比較については、以下で徹底解説しています。
ただし、想定外だったのは、JCBロゴの箔押し印刷のオシャレさのパワーです。実物を見たら想定を遥かに上回るカッコ良さでした。
角度によってキラキラ具合が変化して表情が変わります。セクシーでラグジュアリーでした。
ダイナースクラブ プレミアムカードの「Premium」というキラキラのロゴに匹敵するカッコ良さで、一目惚れしてしまいました。
JCB THE CLASSはJCBで唯一、ロゴがゴールドの箔押し印刷のデザインです。まさにオンリー・ワン、スペシャル・ワンのJCBカードです。
ゴールドの箔押し印刷のJCBロゴが入ったカードが持ちたいという心情が出てきまして、ペガサスが描かれたJCBザ・クラスを獲得しました。
法人用カード・個人事業主用カードですと、JCBプラチナ法人カードが関西有名テーマパークのJCBラウンジを利用可能です。
年会費は30,000円(税抜)であり、インビテーションを待つことなく申し込めます。カード右上には「CORPORATE」という記載がありますが、法人だけではなく個人事業主でも申し込めます。
充実したベネフィットが付帯した法人カードを希望する場合は、候補となる一枚です。トラベル・ダイニングの特典が満載です。
年会費は70,000円(税抜)と高価ですが、ANA JCBカード プレミアムでも関西有名テーマパークのJCBラウンジを利用できます。
以前JCBに取材に行き、イシュイング本部 イシュイング推進部 商品企画グループ 副主事の新宮さんにインタビューしました。
JCBカードの魅力、JCBの歴史・強み、安全・安心の信頼性と充実した特典を両立させている点について取材しています。
USJのラウンジだけではなく、ディズニーリゾートのラウンジも使いたくて、すぐに関西有名テーマパークのJCBラウンジを使えなくてもいい場合は、やはりJCB THE CLASSが魅力的です。
JCB THE CLASSのコンシェルジュの質については、クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも高く評価しています。
わが国が誇る国際ブランドJCBの最上位カードであり、ブラックカードと評価する声も多いです。
2015年6月からのJCBのブランドメッセージは、日本国内では「世界にひとつ。あなたにひとつ。」であり、海外では「Uniquely Yours」です。
このブランドメッセージには、JCBがこれからも大切にしたいこと、「お客様志向」と「日本的」が反映されています。JCBの思いは以下の通りです。
それぞれの願い。それぞれの夢。お客様一人ひとりの、かけがえのない想い。
JCBは約束します。そのひとつひとつをしっかりと受けとめ、耳を傾け、かなえるお手伝いをすることを。
私たちは、日本で生まれた、ただひとつの国際カードブランドとして、「おもてなしの心」「きめ細やかな心づかい」で一人ひとりのご期待に応えていきます。
そして「便利だ」「頼れる」「持っていてよかった」と思っていただける、あなたにとっての世界にひとつを目指し続けます。
JCB THE CLASSはまさにこのブランドメッセージに込められたコンセプトを体現しているスーパーカードです。
残念ながらメンバーズセレクションのクラブ33の食事特典が終了してしまいましたが、ディズニーのラウンジは享受できます。
家族や恋人とディズニーに行く方であれば、絶大なメリットがあります。残念ながら私は行く場合は一人で行かざるを得ません(´;ω;`)
ディズニーに行く機会があったら取得したい一枚です。JCB THE CLASSのメリット詳細については、以下で徹底解説しています。
メンセレ、東京ディズニーリゾートやUSJのラウンジ、会員限定イベント、プライオリティパスなどの特典があるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。
JCB THE CLASSを手に入れるためには、まずはJCBゴールドかJCBプラチナを作成して、年100万円以上(できれば200万円以上)の利用を継続しましょう。
JCBゴールドについては、以下で徹底解説しています。
JCB THE CLASSはインビテーションを待つ必要があり、取得まで時間がかかります。ただし、年収は高くなくても問題ありません。利用額とフリークエンシーが最重視されています。
JCB THE CLASSの特徴としては、JCBでの利用履歴が非常に重視される点が挙げられます。JCBの保有履歴が長いとインビテーションが届きやすい傾向にあります。
将来的に日本が誇る至高の煌めきを放つJCB THE CLASSへの道が開けるのが、JCBゴールド、JCBプラチナの大きなメリットの一つです。
また、ディズニーに行かないというライフスタイルであれば、JCBプラチナ、JAL・JCBカード プラチナの方にもお得感があります。ディズニー関連以外はほとんどJCB THE CLASSと同一のベネフィットを有します。
インビテーションを待たずにすぐにゲットできるというメリットもあります。大量のポイントやマイルがプレゼントされるお得な新規入会キャンペーンも行っています。
現在、JCBゴールド、プラチナは2024年9月30日(月)の入会まで、期間限定でお得な新規入会キャンペーンを行っています。