円安が進んでおり、ドル円は135円を突破しました。ドルの円建て料金が高額になっており、アメリカのホテル代の円建て料金も高騰しています。
例えば300ドルのホテルの場合、1ドル100円だと30,000円ですが、1ドル135円だと40,500円になってしまいました。
日本人にとってはキャッシュでの支払いの負担が増加しているので、ホテルのポイントでの無料宿泊のお得度が上昇しています。
特にマリオットボンヴォイのポイントでは、多くのホテルにて1ポイント=1円前後で利用でき、中には1ポイント=1.5~2円のホテルもあります。
ヒルトンのポイントも、高級ホテルのコンラッドだとお得に宿泊可能です。
例えば、ザ・リッツ・カールトン・ニューヨーク・セントラルパークでは、196,965円(1,459 USD×135円)の部屋に114,000ポイントで宿泊できる例がありました。1ポイント=約1.73円!
また、セントレジス・ニューヨークでは、116,000ポイント=219,915円(1,629 USD×135円)の日もありました(1ポイント=1.89円)。
ニューヨーク・マリオット・アット・ザ・ブルックリン・ブリッジでは、52,785円(391 USD×135円)の部屋に34,000ポイントで無料宿泊でき、1ポイント=1.55円に。
安いホテルでも概ね1ポイント=0.7~1.3円程度で利用可能です。
ハワイでも1ポイント=1円以上がゴロゴロしており、中には1ポイント=2円前後の例もありました。
ホテル名 | ポイント | 料金 | 1ポイントの価値 |
---|---|---|---|
コートヤード・キング・カメハメハ・コナ | 32,000 | 68,115 | 2.13 |
ウェスティン・ハプナ・ビーチリゾート | 70,000 | 141,752 | 2.03 |
マウナケア・ビーチ・ホテル | 80,500 | 156,170 | 1.94 |
シェラトン・カウアイリゾート | 70,000 | 127,385 | 1.82 |
コロア・ランディング・リゾート・アット・ポイプ | 69,000 | 114,854 | 1.66 |
ザ・リッツ・カールトン・マウイ・カパルア | 110,000 | 177,358 | 1.61 |
ロイヤルハワイアン,ラグジュアリーコレクション | 57,000 | 83,835 | 1.47 |
コートヤード・マウイ・カフルイ・エアポート | 54,000 | 69,863 | 1.29 |
モアナサーフライダー,ウェスティン | 57,000 | 71,712 | 1.26 |
シェラトン・プリンセスカイウラニ | 39,000 | 49,060 | 1.26 |
シェラトン・ワイキキ | 54,000 | 59,589 | 1.10 |
マリオットボンヴォイのトップオフを活用すると、マリオットアメックスの無料宿泊+手持ちのポイントで、人気のロイヤルハワイアン ラグジュアリーコレクションに宿泊することも可能です。
シンガポール マリオット・タンプラザ・ホテルでは、38,000ポイントで1ポイント1.28円となり、かつ約+3万円の部屋にアップグレードしてもらえて満足でした。
ウェスティンリゾート グアムでは、30,000ポイントで44,567円の価値となり、1ポイント=1.48円!
シェラトングランド・ドーハでは、48,812円のクラブルームに、2万ポイント+12,674円となり、1ポイント=1.8円の日がありました。
安いホテルもお得なケースがあります。一例としては、フェアフィールド・イン&スイート・ニューアーク・リバティ・インターナショナル・エアポートは、予約時のレートで1ポイント=1.82円になりました。
ヒルトンオナーズは高級ホテルだと、ポイント宿泊に妙味がある傾向となっています。
例えば、コンラッド・ニューヨーク・ダウンタウンでは、80,000ポイント=84,915円(629ドル×135円)でした(1ポイント=1.06円)。通常料金だとさらに別途、税金・サービス料が発生するのでお得です。
人気観光地のハワイでも、ヒルトン ハワイアン ビレッジ ワイキキ ビーチ リゾートは1ポイント=1円超で使えました。
70,000ポイント=税・サ別で91,395円(677ドル×135円)でした(1ポイント=1.30円)。
また、DoubleTree by Hilton Hotel Alana - Waikiki Beachでのは約50,279円→50,000ポイント、Hilton Waikiki Beachは55,227円→60,000ポイントでした(予約時の為替レート)!
カタールのウォルドーフ・アストリア ドーハ ウエストベイでは、69,568円の部屋に8万ポイントで宿泊可能!
ヒルトンアメックス、ヒルトンアメックスプレミアムの無料宿泊で使うのも有意義です。年会費を超えるホテルに宿泊できます。
項目 | ヒルトンアメックス | ヒルトンアメックス プレミアムカード |
---|---|---|
カードフェイス | ||
年会費(税込) | 本会員:16,500円 家族会員:1枚無料、2枚目以降6,600円 | 本会員:66,000円 家族会員:3枚無料、4枚目以降13,200円 |
ETCカード | 無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 一般加盟店:2% ヒルトン:3% | 一般加盟店:3% ヒルトン:7% |
マイル還元率 (ANA・JAL等) | 一般加盟店:0.2% ヒルトン:0.3% | 一般加盟店:0.3% ヒルトン:0.7% |
有効期限 | 最終加算から24ヶ月 | 最終加算から24ヶ月 |
ヒルトン・オナーズステータス | ゴールド (無条件) | ゴールド (無条件) ダイヤモンド (年200万利用) |
カード継続特典 | ウィークエンド宿泊特典1泊 (年間150万円以上利用と継続) | ウィークエンド宿泊特典2泊 (1泊は無条件、 年300万円利用と継続で+1泊) |
HPCJの優待入会 | 初年度1万円 (入会後に1万円分の 優待券で実質無料) | 初年度無料 |
入会後は宿泊割引25%OFF、レストラン20%OFF、2年目以降も実質無料 | ||
入会キャンペーン | 60,000ポイント | 140,000ポイント |
空港ラウンジ | ○ | ○ |
コンシェルジュ プライオリティ・パス | – | – |
空港手荷物無料宅配 | 帰国時1個 | 帰国時1個 |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高1億円 |
航空機遅延費用保険 | – | 海外最高2万~4万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 (90日間) | 年最高200万円 (自己負担1事故1万円) | 年最高500万円 (自己負担1事故1万円) |
スマートフォン・プロテクション | – | 年3万円限度 |
リターン・プロテクション | – | 年最高15万円 |
キャンセル・プロテクション | – | 年最高10万円 |
なお、シンガポールの安いホテルでも、1ポイント=0.74円になったことも。キャンペーンや会員特典のポイントも獲得できるので、それを考慮すると1ポイント=0.78円。
DoubleTree by Hilton Hotel Newark Airportでは、なんと1ポイント=1.17円になりました。
その他、ハイアットのポイントも、ワールドオブハイアットのホテルでお得に宿泊可能です。
IHGのポイントは、IHG One Rewardsのインターコンチネンタル、クラウンプラザ、ホリデイ・イン、インディゴ、キンプトン、リージェントホテル等でお得!
例えば、ハワイでは265USD(1ドル135円換算で35,775円)のホテル(ホリデイイン エクスプレス ワイキキ)に32,000ポイントで宿泊できました。
また、クラウンプラザ シアトルエアポートでは、195USD(1ドル135円換算で26,325円)の日に25,600ポイントで宿泊できました。
クラウンプラザグアムでは、30,000ポイントで29,040円相当(予約時1ドル132円)となり、平常時でも1ポイント=0.97円でした。
マリオット・ヒルトン・ハイアット・IHGのどれも、為替レートが円安になったとしても、ホテル宿泊に必要なポイントに変化はないので、円安になった場合はポイント無料宿泊の価値が上昇します。
マリオットボンヴォイのホテルをよく利用する方には、マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカードの活用がおすすめです。
年会費が高いものの、コストを圧倒的に上回るお得なメリットが満載であり、年会費を超える価値があります。
本会員の年会費は49,500円(税込)で、家族カードは1枚目無料、2枚目以降24,750円(税込)です。
主な特典
- 1.25%のマイル還元率(約40社の航空マイルに移行可能)
- Marriott Bonvoy ゴールドエリートが自動付与
- Marriott Bonvoy プラチナエリートを獲得可能(年400万円以上のカードショッピング)
- 宿泊実績が年15泊プレゼント
- 世界中で利用可能な5万ポイントの無料宿泊特典が毎年1回プレゼント(年150万円以上のカードショッピングで)
- 無料宿泊特典に手持ちのポイントを加えて65,000ポイントのホテルまで宿泊可能(5万ポイント+α)
- ザ・リッツ・カールトンとセントレジス2連泊以上の宿泊で100ドル相当のプロパティクレジット(1米ドル115円だと11,500円)
- 海外旅行の手荷物無料宅配サービスは羽田空港も対象(羽田・成田・中部・関空)
- マリオットボンヴォイのポイントをよいレートで、ホテル宿泊や数多くの特典に交換可能(マリオットボンヴォイのポイントの価値)
なんといっても素晴らしいのは、通常は年50泊必要なプラチナエリート資格をカードショッピングで獲得・維持できる点です。
無条件でマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員の資格も得られます。
15泊分の宿泊実績は、ライフタイムプラチナエリート、チタンエリート、アンバサダーエリート獲得に役立ちます。
移行可能な航空マイルは、ANA、JAL、デルタ航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、シンガポール航空、ハワイアン航空、エミレーツ航空、カタール航空、エティハド航空など多種多様です。
国内外の旅行で役立つベネフィットが満載となっており、世界中のマリオット・シェラトン・ウェスティン・コートヤード・リッツカールトン等で役立ちます(ホテル一覧)。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
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- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- ショッピング保険
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- 航空便遅延費用補償
年会費(税抜) | 発行スピード | |
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本会員 | 家族会員 | |
45,000円 | 1枚無料 | 約1週間 |
基本還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
3.0% | 1.25% | マリオットボンヴォイのポイント |
- 世界中で利用可能な無料宿泊特典(5万ポイント迄)が毎年1回プレゼント(年150万円以上の利用)
- 無条件でMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要)
- 年400万円の利用でプラチナエリート
- 年15泊の宿泊実績
- 対象ホテルでポイント2倍
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを持っているだけで、上級会員である
リッツカールトン、マリオット、シェラトン、ウェスティン、ラグジュアリーコレクション、コートヤードなど、世界中の多様なホテルで優待特典を享受可能(ホテル一覧)。
毎年、世界中のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用可能な「無料宿泊特典」(2名分)をえられて、これだけで年会費を上回る金額を得することが可能です(ホテル一覧)。
この種の特典には、「GW・お盆・年末年始などは利用不可」などの条件がつきものです。
しかし、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの無料宿泊特典は、必要ポイントが5万ポイント以下のホテルなら、空室があればいつでも利用できるのが卓越しています(必要ポイント検索)。
年1回の無料宿泊(2名分)では、休前日だと年会費を上回る宿泊費のホテルに無料で宿泊できてしまいます(日本のマリオットのホテル一覧)。
三連休、ゴールデンウィーク、年末年始などの繁忙期で、ホテル代が高い時に利用しています!
過去の無料宿泊の実績
- 伊豆マリオットホテル修善寺:40,692円(税・サ込。以下同様)
- ウェスティン都ホテル京都:60,929円
- ルメリディアン台北:39,571円
- HOTEL THE MITSUI KYOTO ラグジュアリーコレクション:133,798円(現在は対象外)
- メズム東京、オートグラフ コレクション:53,555円
- JWマリオット奈良:54,331円
- W大阪:70,963円
- ニューヨーク・マリオット・マーキス:トップオフ利用+1万ポイントで101,515円
私はマリオットアメックスの年会費を、年1回の無料宿泊のみで回収しています。もちろん無料宿泊時も客室アップグレード・レイトチェックアウト・ボーナスポイント等の特典を享受できます。
1.25%の高還元率で航空マイルを貯められて、更にお得にホテルに宿泊でき、家計が頑健化します。トラベルを豊かに彩ることができます。
クレジットカードの専門家である岩田昭男さんも高く評価しており、おすすめのアメックスの筆頭にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを挙げています。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのアメックス、マイル・航空系カードとして挙げていらっしゃいました。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。
お得な入会キャンペーンも開催されています。
ポイントはお得に航空マイルへ交換できますし、高級ホテルへの無料宿泊にも使えます。コスパが最強のアメックスであるマリオットアメックスへお得に入会できる特典です。
マリオットボンヴォイアメックスはメインカード、サブカードの両方として大いなる魅力があるクレジットカードです。
マリオットボンヴォイアメックスがおすすめ
- コストを抑えてマリオットシルバーやゴールドを取得したい
- カード利用が年150万円に届く(無料宿泊の条件)
- マリオットボンヴォイのホテルにたまに宿泊する
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムがおすすめ
- マリオットボンヴォイ プラチナエリートを取得したい
- カード利用が年400万円以上(プラチナの条件)
- 毎年15泊の宿泊実績がほしい
どちらも素晴らしい魅力を誇っているハイ・クオリティー・カードです。ニーズ・ライフスタイルによって優劣は決まります。
国際ブランド |
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電子マネー・Pay・NFC決済 |
---|
- ETC
- 家族カード
- リボ払い
- ショッピング保険
- 海外旅行保険
- 国内旅行保険
- 航空便遅延費用補償
年会費(税抜) | 発行スピード | |
---|---|---|
本会員 | 家族会員 | |
45,000円 | 1枚無料 | 約1週間 |
基本還元率 | マイル還元率 | ポイント名 |
3.0% | 1.25% | マリオットボンヴォイのポイント |
- 世界中で利用可能な無料宿泊特典(5万ポイント迄)が毎年1回プレゼント(年150万円以上の利用)
- 無条件でMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要)
- 年400万円の利用でプラチナエリート
- 年15泊の宿泊実績
- 対象ホテルでポイント2倍
※SPGアメックスは新規募集が終了し、2022年2月24日からはMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード、プレミアカードになりました。
ヒルトングループのホテルをよく使う方には、ヒルトンアメックスがおすすめです。
ヒルトン・オナーズ アメックス・カードはヒルトンゴールドを無条件で得られて、年150万円の利用と継続で年1回の無料宿泊特典をもらえます。
ヒルトンゴールド特典では、嬉しい客室アップグレード・無料朝食を享受可能です。
上位カードのヒルトン・オナーズ アメックスプレミアムカードは、年200万円以上利用することでヒルトンダイヤモンドを取得でき、最大2回の無料宿泊券を取得できます。
項目 | ヒルトンアメックス | ヒルトンアメックス プレミアムカード |
---|---|---|
カードフェイス | ||
年会費(税込) | 本会員:16,500円 家族会員:1枚無料、2枚目以降6,600円 | 本会員:66,000円 家族会員:3枚無料、4枚目以降13,200円 |
ETCカード | 無料 | 無料 |
ポイント還元率 | 一般加盟店:2% ヒルトン:3% | 一般加盟店:3% ヒルトン:7% |
マイル還元率 (ANA・JAL等) | 一般加盟店:0.2% ヒルトン:0.3% | 一般加盟店:0.3% ヒルトン:0.7% |
有効期限 | 最終加算から24ヶ月 | 最終加算から24ヶ月 |
ヒルトン・オナーズステータス | ゴールド (無条件) | ゴールド (無条件) ダイヤモンド (年200万利用) |
カード継続特典 | ウィークエンド宿泊特典1泊 (年間150万円以上利用と継続) | ウィークエンド宿泊特典2泊 (1泊は無条件、 年300万円利用と継続で+1泊) |
HPCJの優待入会 | 初年度1万円 (入会後に1万円分の 優待券で実質無料) | 初年度無料 |
入会後は宿泊割引25%OFF、レストラン20%OFF、2年目以降も実質無料 | ||
入会キャンペーン | 60,000ポイント | 140,000ポイント |
空港ラウンジ | ○ | ○ |
コンシェルジュ プライオリティ・パス | – | – |
空港手荷物無料宅配 | 帰国時1個 | 帰国時1個 |
海外旅行傷害保険 | 最高3,000万円 | 最高1億円 |
航空機遅延費用保険 | – | 海外最高2万~4万円 |
国内旅行傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円 |
ショッピング保険 (90日間) | 年最高200万円 (自己負担1事故1万円) | 年最高500万円 (自己負担1事故1万円) |
スマートフォン・プロテクション | – | 年3万円限度 |
リターン・プロテクション | – | 年最高15万円 |
キャンセル・プロテクション | – | 年最高10万円 |
ヒルトンアメックスの一般カード・プレミアムカードの比較、各カードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。
お得な入会キャンペーンも開催されています。
ヒルトンの上級会員資格を保有でき、ヒルトンのセールにて25~50%OFFで予約して、朝食無料&部屋のアップグレードを受けるという二刀流が可能になります(ヒルトンゴールド特典)。
ヒルトングループのホテルをよく使う方にとっては、ヒルトン・アメックスは素晴らしいクレジットカードであり、有力な選択肢です。
多様なホテルグループをよく使う方は、アメリカン・エキスプレスのプラチナ・カードがおすすめです。
ホテル・メンバーシップという特典で、複数のホテル上級会員資格を得られます。
ホテル名 | 会員名 |
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マリオットボンヴォイ | Marriott Bonvoyのゴールドエリート |
カールソン レジドール ホテルズ | ラディソンリワード プレミアム |
ヒルトン・ワールドワイド | ヒルトン・オナーズのゴールド会員 |
プリンスホテルズ&リゾーツ | プリンスホテル プラチナ会員 |
コンシェルジェ、世界中のホテルでの優待特典(FHR)、年1回の無料宿泊特典(フリー・ステイ・ギフト)、充実の付帯保険など、豊富な特典が付帯しています。
上質の金属製メタルカードは上質感に溢れており、ステータスが高いクレジットカードの筆頭。
旅行・出張の機会が多い方、身の回りにこだわるハイセンスな方なら、アメックスプラチナはおすすめのクレジットカードです。
2019年4月8日からはインターネットでアメックス・プラチナの自己申し込みが可能になりました。
お得な入会キャンペーンを開催しており、大量のポイントを獲得可能です。1年以内に解約することも可能なので、初年度は実質的な保有コストを抑えて試せます。
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