
大手電力会社は1月28日に、原燃料価格の変動を料金に反映する制度(燃調)に基づく3月分の料金を発表しました。
発電用燃料である液化天然ガス(LNG)価格が上昇したことから、10社中7社が値上げします。
足元では寒波による電力需給の逼迫で、LNGのスポット(随時契約)価格が高騰しています。
大手電力会社はLNGの大部分を原油価格と連動する長期契約で調達しているので、割合が低いスポット価格の高騰は電気料金に反映されにくいです。
しかし、日本卸電力取引所(JEPX)の市場価格の高騰により、「市場連動プラン」と呼ばれる電気料金プランは価格が高騰しています。
市場連動プランは新電力(電力小売り自由化以降の新規参入事業者)を中心に提供されています。発電所を持たない場合、JEPXから電力調達するケースが多いのが地獄の入り口でした。
JEPXでのスポット価格は12月後半から一気に上昇し、12月中旬まで10円/kWh前後であった電力卸売価格が、年末から急高騰し100円/kWh前後まで到達。
つまり、電気の取引価格が例年の冬と比較して、約10倍近い高値になっている状況です。
市場連動型プランではJEPXでの価格高騰が末端価格にも転嫁されるため、電気代が跳ね上がっている状況です。
また、楽天でんき等の一部新電力は新規申し込みを停止しています。
しかし、リーズナブルな新電力の中でも当面は電気代の上昇・新規受付停止・倒産とは無縁の電力会社があります。「あしたでんき」です。
あしたでんきは当面は電力単価を上げることや新規受付停止、倒産はないと言ってました(2022年にサービス終了)。
あしたでんきは東京電力グループであり、自社で電気の保有先を確保しています。
主要株主は東京電力・apollostation・伊藤忠商事であり、大手電力会社・大手石油会社・大手商社の傘下企業です。
新電力の中では圧倒的な安全性、頑健性を兼ね備えているハイ・クオリティー・電力会社です。
主なメリット
- シンプルな料金プラン
- 初期費用・解約金0円
- 使用状況をいつでもネットで確認可能
「標準プラン」と「たっぷりプラン」の2つのプランがあり、ニーズに応じて選択できます。

旧態依然とした紙の検針票とは異なり、マイページで時間別/日別/月別の電力使用量がグラフ表示されるので、過去の使用量との比較も簡単です。

前年比で増えているか減っているかも一目瞭然です!

電気代はどれぐらいおトクになるのかの料金シミュレーションも用意されているので、安全・安心です。

しかも「あしたでんき」は、入会キャンペーンが豪華です。なんと8,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。
ライバルの新電力が阿鼻叫喚の地獄絵図に陥っているのを尻目に、盤石の余裕・頑健な経営体制を物語っています。

8,000円というゴージャスな入会キャンペーンは、これを機会に一気にシェアを拡大しようという意欲を感じます。
東京電力グループで安全・安心、しかも既存の大手電力会社よりも安い「あしたでんき」は、おすすめの新電力です。実際に私も契約しており、安い電気料金を享受しています。
