タブレットPCの普及によって、ワイヤレスマウス(無線マウス)の利便性がより一層向上しています。
ノートPCでも800g~1kg前後の軽量パソコンが続々と登場しています。ウルトラブック・MacBook等の軽量PCはポート数が少ないことから、Bluetooth対応のワイヤレスマウスが便利です。
2018年のおすすめのワイヤレスマウスについてまとめます。
目次
ワイヤレスマウスはロジクールがおすすめ
マウスのメーカーは多種多様であり、膨大な数の製品が市場に出回っています。マイクロソフト、エレコム、サンワサプライ、バッファロー、TeckNetなど多様なメーカーがあります。
その中でおすすめなのは、スイスメーカーのロジクール(Logicool)です。高級マウスのm950tの使い勝手がかなり良く、作業の捗り度合いがストップ高となりました。
昔からMXレボリューション(MX-R)の評判の良さは耳にしていました。実際に自分でロジクールのマウスを使ってみると、他と比べた良さを実感しました。
複数のボタンに多様なアクションを割り当てることができ、更に電池持ち(バッテリー持ち)が良いのがメリットです。
Bluetoothマウスは電池の消耗が高く、電池交換の頻度が高い傾向にありますが、ロジクールは1~2年持ちます。また、一度充電してから再充電が必要になるまでの期間も長いです。
また、保証期間も他のメーカーは1年という企業が大多数な中で2年は確保されています。故障時も安心となっています。
MX1600s ANYWHERE 2S
ロジクールを使う前と後では、作業効率がかなり違ってきました。この度はAmazonで春の生活応援セール(最大20%OFF)を行なっており、ロジクールの新作マウスも対象だったので買いました。
「Logicool ロジクール MXAnywhere2 ワイヤレスモバイルマウス BluetoothSmart・USB対応 MX1500」が、9,460円が20%OFFで更に10%のAmazonポイントも得られました。
現在は後継機種の「MX1600s ANYWHERE 2S」が光臨しています。
WindowsでもMacでも利用できるワイヤレスマウスです。USBポートの場合、Windows 7 / 8 / 10、Mac OS X 10.8以降で使えます。BluetoothはWindows 8以降、Mac OS X 10.10以降です。
どんな場所でも快適にマウス操作
今日ではマウスの使用場所が多様になっていることをロジクールは考慮しており、高度な光学とトラッキング機能で、ほとんどすべての表面上でマウスを使用できるようになっています。
「Darkfieldレーザーセンサー」が、あらゆる表面において精確なパフォーマンスを発揮します。ガラス面でもトラッキング可能です。M705tの不可視レーザーから格段にパワーアップしています。
このワイヤレスマウスは、ホテルの部屋のガラステーブルや光沢ラミネート面、カフェの机、電車や飛行機のトレー テーブル、さらにはジーンズの上でも必要なときにどこでも使用できます。
操作表面上のデコボコに基づき、マウスの動作方向と速度をトラッキングする従来のレーザーや光学式マウスとは異なり、Darkfieldテクノロジーではごくわずかなディテールに基づき表面のマイクロロードマップを作成します。
テストでは、最小4㎜の厚さのガラス上でも動作しています。実際にホテルのデスクや新幹線・特急の中、書類の上などで使ってみてもスムーズにスクロールして快適です。
実際に外出先のテーブルでPC作業をした際には、どこでも快適に操作が可能でした。タッチパッドよりも圧倒的にスムーズな操作が可能です。
コンパクトで手になじむ!持ち運びに最適
MXAnywhere2(MX1500)は、どこにでも持ち歩けるコンパクトサイズのワイヤレスマウスです。家や仕事場、外出先など場所を問わずに使用できます。
手の形状に合うように作られており、快適な操作が可能です。大きさ(大きさ高さ x 幅 x 奥行き)は34.4mm x 61.6mm x 100.3mmとコンパクトで、重量はたったの106gで軽いです。
m950tと比較すると一回り小さくなっています。操作する上で軽量感があり、持ち運びは格段に楽です。
MX1600sGR ANYWHERE 2Sも34.4mm x 61.6mm x 100.3mmとコンパクトで、重量はたったの106gで軽いです。
付属のUnifyingレシーバー(USBポート1つ使用)または、Bluetoothで接続して利用します。安定的なUnifyingレシーバーだけでなく、タブレットでの利用にも便利なBluetoothにも対応しています。
最大3台のパソコンなどの対応デバイスにペアリングし、ボタンをタッチするだけで簡単に切り替え可能です。
このワイヤレスマウスは、自宅のパソコン、モバイル用のノート・パソコン、さらにはMicrosoft Surfaceなどのタブレットにも使用できます。
マウスの底にあるボタンをタッチして切り替えるだけで、最大3台までのパソコンで使用可能になります。
自宅用のPCに加えて、モバイルノートPC・タブレットを持ち歩く場合に非常に便利です。
高速・水平スクロール機能で爆速移動
高速スクロール機能を搭載しています。1回のスピンで回り続け、長い文書やウェブページを一瞬でスクロールできるので、作業効率が飛躍的にアップします。
正確に一行ずつ操作したい場合は、ホイールを押してクリック・トゥ・クリック モードに切り替えられます。正確なナビゲーションと高速かつ簡単なスクロールを両立していてパワフルです。
m950tと同様に、通常のホイール機能に加えて、水平スクロール機能もあります。これも便利です。
マウスホイールを右から左に押すと、ウインドウが左にスクロールします。左から右に押した場合は画面が右にスクロールします。
エクセルなどでの移動が極めて快適になります。また、1つのモニターに2画面左右に並べて作業する場合は、 ウインドウの横幅が狭くなるので、横のスクロール移動が必要になりがちです。そのような際に極めて快適です。
カスタマイズして、音量のアップ・ダウン、ページアップ・ページダウンなどに変更することもできます。よく使う動作を割り当てると作業がはかどります。
新登場のジェスチャーと5つのボタンで縦横無尽の操作
合計5つのボタンにショートカットを設定することができます。複合キー、例えばCtrl+Homeなども設定できます。よく使うショートカットを登録しておくと無双に作業がはかどります。
アプリケーションごとにショートカットキーの割り当てを変えることもできます。ブラウザ、Excel、テキストエディタなどアプリごとによく使うショートカットキーは異なるため、これも非常に良いです。
マウスのUnifyingレシーバーをパソコンに挿すと自動的にインストールされる「Logicool Optionsソフトウェア」の右上からカスタマイズできます。
- 「すべてのアプリケーション」を選択
- 「アプリケーションの追加」でソフトウェアを追加
- 「アプリケーション固有の設定」を追加
MXAnywhere2(MX1500)、MX1600sGRの特徴は、横の2つのボタン(初期設定は戻る・進む)が非常に押しやすいことです。
MX2000、m950tの中で最強に押しやすく、快適に2つのボタンをクリックできます。よく使うコマンドを割り当てると快適なのがメリットです。
軽量化とのバーターになりますが、できればm950tのように、戻る・進むボタンの下にもう一つか2つボタンがあると最高です。
デメリットとしては、中央のホイールを押した場合のショートカットの割り当てがないことです。MX2000やm950tはあるので、これがないのはデメリットです。
また、新機能の「ジェスチャーボタン」が最強に作業を手助けしてくれます。初期設定ではホイール下の中央のボタンに割り当てられています。
ジェスチャーボタンは、ボタンを単純に押した場合の他、押してからマウスを上下左右に動かした場合のアクションも指定できます。
ジェスチャーボタンの機能によって、MX1500に割り当てられるのは5つですが、9つまでアクションを容易に登録できます。
カスタマイズ例
MX1500、MX1600sGRは多種多様なカスタマイズが可能です。ボタンに多様なアクションを割り当てられます。代表例は以下のとおりです。
- キーストロークの割当(Ctrl+homeなどの複合も可能)
- アクションセンター
- アプリの起動
- アプリの切り替え
- ウインドウの最大化・最小化
- ウインドウを閉じる
- コピー・貼り付け
- ズームをリセット
- スタート画面
- タスクビュー
- ダブルクリック
- デスクトップ(前へ・次へ)
- デスクトップの表示/非表示
- デスクトップをクローズ
- デバイス
- ファイルを開く
- フォルダを開く
- ホーム
- ボリュームアップ/ダウン
- ミュート
- モディファイアキー
- ロック
- 停止
- 切り取り
- 前のトラック/巻き戻し
- 次のトラック/早送り
- 前へ
- 左スクロール・右スクロール
- 戻る・進む
- 拡大・縮小
- 新しいデスクトップ
- 検索
- 画面の切替
- 設定
- 電卓
- 電子メール
- 高度なクリック
ジェスチャーボタンは初期設定として7つが用意されています。
- 仮想デスクトップ(タスクビュー・スタートメニュー・デスクトップの表示/非表示・次へ・前へ)
- ウインドウの管理(アプリケーションを切り替える・ウインドウを最大化・デスクトップの表示/非表示・右スナップ・左スナップ)
- メディアコントロール(再生/一時停止・ボリュームアップ・ボリュームダウン・次へ・前へ)
- パン(中央ボタン・パン4方向)
- ズーム/回転(ズームをリセット・拡大・縮小・右回転・左回転)
- ウインドウのナビゲーション(アプリケーションを切り替える・スタート画面・デスクトップの表示/非表示・アプリケーションを切り替える2方向)
- ウインドウの整列(アプリケーションを切り替える・ウインドウを最大化・ウインドウを最小化・右スナップ・左スナップ)
もちろんカスタマイズして、自分の好きなように割り当てることができます。私は私は上で「Ctrl+home」、下で「Ctrl+End」、右で「タスクビュー」、左でランチャーアプリの起動にしています。
バッテリー持ちがよくて充電も楽
LogicoolのUnifyingレシーバーは小型なので、USBポートに挿入したままでノートPCやタブレットを持ち運べます。移動時に取り外す必要はありません。
バッテリー残量が低下した場合も、MicroUSB充電ケーブルでマウスをパソコンに接続すれば、マウスを使用しながら充電できます。これも地味に良い点です。
1分間の充電で約1時間、ワイヤレスマウスを使用できます。また、一日6時間の使用を想定した場合、一回のフル充電で最大2ヶ月バッテリーが持つとされています。
m950t、MX MASTER(MX2000)と比較した場合のデメリットは、充電の容量が三段階で表示される機能がないことです。
電池が減ってきたら画面に警告は出ますが、その前段階で電池の減少を把握することはできません。軽量化の代償です。
保障が充実!
2年の保証期間があり、しかも故障した場合は修理ではなく新品へと交換してくれます。
しかも返品の際にはロジクールが用意する着払い伝票を使うので、コストは一切かかりません。
高いマウスを買うのは若干抵抗はありますけれども、ここまで保障が充実していたら安心・安全ですね!
以前の3年からは1年間少なくなってしまったのは残念です。しかし、それでも依然として他のメーカーの1年よりは圧倒的に長い保障があります。
新機能、Logicool FLOW
MX1500にはなく、MX1600sは使える新機能です。パソコン間でのスムーズなワークフローが実現しました。
最高3台のパソコン間でマウスカーソルを移動させ、1台のパソコンから別のパソコンへテキスト、画像およびファイルをクラウド等を介せず直接コピー&ペーストすることが可能です。
FLOWを使用するには、logicool.co.jp/optionsでLogicool Options ソフトウェアをダウンロードし、Logicool Flowを有効化する必要があります。WindowsとMacで利用可能です。
その他、精度がパワーアップしたDarkfieldレーザーセンサーを採用して4,000DPIまで設定可能になりました。
ガラスなどの表面でも精確にトラッキングでき、iPadをマウスパッド代わりに使うこともできてしまいます。200~4,000DPIまで50dpi刻みで設定が可能です。
解像度が高いほうが、小さな動きでも正確にマウスポインターをコントロールでき、マウスポインターが滑らかにキレ良く動きます。
PCにUSBの充電ケーブルで接続すると、3分間で8時間使用できる高速チャージが可能になりました。フル充電では70日以上使用可能です。
MX Anywhere 2S(MX1600s)まとめ
ロジクールの高級マウス「MX Anywhere 2S(MX1600s)」は価格は高めですけれども、作業効率を考えると良い買い物だと思います。
これに慣れると、職場の普通のマウスだと翼をもがれたような感覚になり、作業が捗りません。飛べない鳥から飛べる鳥に進化するような戦闘力の向上があります。
軽く持ち運びしやすく、握りやすいのが特徴です。「MX Anywhere」が製品特性をよく表しています。出張・旅行にマウスを持っていく方に特におすすめです。
一つ前のMX Anywhere 2 MX1500を持っている場合は、新しく追加された機能「FLOW」を使用しないのであれば、買い替えは必要ないと考えます。
マウスの解像度がUPして充電が長持ちしているので、そこを重視する場合は買い替えも選択肢となりますが、そこに不満を感じていなければ不要です。
「最高のパフォーマンスをどこへでも」というキャッチフレーズは決して名ばかりではありません。使いやすいという評判が多いです。
MX1500とどいたー。
先代(M905)がくたばって何となく安売りしてたLogicoolで凌いでたんだけど、やはしAnywhereシリーズは使い易い・・・。— 24-589 ぽろり派(@にこにこぷん) (@24_589) 2015年9月8日
一度使ったら、ロジクールのワイヤレスマウスなしには生きていけない体になってしまいました。PCをよく使う方にはおすすめです。
M705t、M905tからの乗り換えとしても、おすすめのワイヤレスマウスであり、m950tからの乗り換えでもボタンの数は減ってしまいますが耐えうると思います。
MX1500はスイッチの耐久性も300万回から1000万回にアップしています。チャタリング(シングルクリック→ダブルクリックになってしまう現象)の対策も打たれています。
ロジクールの新マウスMX anywhere2(MX1500)を購入。 全世代のM905rと比べると高級感は落ちたけど、スイッチがオムロン製に変わったそうで、耐久性が300万回から1000万回に。 早々なチャタリングは回避できそうかな。 pic.twitter.com/8qfy0NUj5q
— wani (@wanisFMP) 2015, 7月 19
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ロジクール MX2100sGR MX Master 2S
ロジクールからはフラッグシップモデルの「MX Master MX2000」も出ています。人類史上最高の名機との評判も高い「MX Revolution」の後継機的なモデルです。
MX1500の出来が良かったので、マウスマニアとしてこちらも試してみたくなり、奮発して買ってしまいましたヽ(´ー`)ノ
2017年には後継機種の「MX2100sGR MX Master 2S」が光臨しました。
サムホール機能の復活
ユニークなサムホイールがMX Revolution以来に復活しました。水平スクロールや音量のアップ・ダウンが、親指をつかってホイールを回すだけで可能となります。
そのほか、アプリケーションの切り替え、ズーム、タブの切り替え、デスクトップ間の切り替え、次/前などにも使えます。
サムホイールはかなり便利です。着実に作業の手助けになります。Logicool Optionsソフトウェアでカスタマイズできます。
縦横無尽のカスタマイズ
MX Master MX2000は、MX1500よりも割り当てられるボタン数が多いです。これがメリットです。ただし、中央ホイールの左右の割り当てがない点がデメリットです。
また、サムホールの横の2つのボタン(初期設定では戻る・進む)が、MX1500やm950tと比較すると格段に押しにくいです。m950tと比べると親指のところに来るボタンも固くて押しづらくなっています。
その他メリット
マウス中央のスクロールホイールには「スピードシフト」機能があり、長い文書やウェブページをより速く簡単にスクロールできます。
MX Masterの形状は人の手によって生み出され、快適で自然に使えるよう手と手首をサポートします。すんなりフィットする感があります。
ホイールを回すスピードに合わせてクリック・トゥ・クリックから高速スクロールへ自動的に切り替えが可能です。これは便利です。
また、MX1500同様のメリットがあります。代表例は以下のとおりです。
- ジェスチャーボタンが超便利
- 2年間の補償
- ガラスや高光沢の表面を含む、あらゆる表面でトラッキングし、最高レベルでの正確性を実現している「Darkfieldレーザートラッキング」
- 最大3台の対応デバイスにペアリングし、ボタンをタッチするだけで簡単に切り替え可能な機能
バッテリーは急速充電に対応しており、わずか4分の充電で1日の使用に十分な電力が供給されます。電池持ちはm950tと比較すると格段に良くなっています。
バッテリー残量が減ると、インジケーターが知らせるのがMX1500にはないメリットです。
大きさ・重さ
MX2000、MX2100sのいずれも大きさ(高さ x 幅 x 奥行き)が85.7mm x 126.0mm x 48.4mmと大きめであり、マウス重量(バッテリーを含む)は145gです。
m950tと比較すると大きさはほぼ同じで重さは若干重くなっています。私は問題なくフィットするのですが、手が大きくない方には厳し目の大きさかもしれません。
MX1500と比較すると、MX2000はかなり大きくて重いです。持ち運ぶにはしんどいサイズです。
外に持ち運ぶ用途で利用する場合は、圧倒的にMX1500がおすすめです。MX2000は室内使用限定が望ましいです。
新機能、Logicool FLOW
MX2000、MX2010にはなく、MX2100sGR MX Master 2Sには、Logicool FLOWが導入されて、パソコン間でのスムーズなワークフローが実現しました。
最高3台のパソコン間でマウスカーソルを移動させ、1台のパソコンから別のパソコンへテキスト、画像およびファイルをクラウド等を介せず直接コピー&ペーストすることが可能です。
FLOWを使用するには、logicool.co.jp/optionsでLogicool Options ソフトウェアをダウンロードし、Logicool Flowを有効化する必要があります。WindowsとMacで利用可能です。
その他、精度がパワーアップしたDarkfieldレーザーセンサーを採用して4,000DPIまで設定可能になりました。
ガラスなどの表面でも精確にトラッキングでき、iPadをマウスパッド代わりに使うこともできてしまいます。200~4,000DPIまで50dpi刻みで設定が可能です。
解像度が上がったことで、小さな動きでも正確にマウスポインターをコントロールでき、マウスポインターが滑らかにキレ良く動くようになりました。
PCにUSBの充電ケーブルで接続すると、3分間で8時間使用できる高速チャージが可能になりました。フル充電では70日以上使用可能です。
MX Master MX2100まとめ
ロジクールの高級マウス「MX2100sGR MX Master 2S」は、サムホイール、ジェスチャーボタンが快適なのが最大のメリットです。
マウスの壊れ、長押しすると何度もクリックしたことになるようになった。
代わりの、logicoolのMX2000を購入。やっぱりこのシリーズが一番手にフィットする(^^)— 青木崇 (@aoki0911) 2016年3月13日
他方、サムホールの横の戻る・進むが押しづらいこと、親指の部分のボタンも固くて押しづらいのがデメリットです。
MX ANYWHERE 2Sは万人向けといえますが、MX Master 2Sは賛否両論があるマウスであり、ハマる人にとっては勇者の剣になりますが、苦手な方にとっては今ひとつに陥るリスクがあります。
MX Revolutionにあったワンタッチサーチの機能を追加してくれるとより一層便利になるでしょう。期待して待ちたいと思います。
ロジクールのMX MASTER Wireless Mouse MX2000 のホイール部分が故障してしまいサポートに連絡したらすぐさま代替品が送られてきて神対応だった。このマウスはボタンのカスタマイズが出来るので作業が捗るんだよね。 pic.twitter.com/Iz5zk2Hpbl
— 佐藤 潤(ΦωΦ) (@J_Sugar__) 2016年3月12日
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