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ワイモバイル(Y!mobile)からiPhone 5sが登場!価格・維持費用まとめ

更新日: 格安SIM・MVNO 通信費

ワイモバイルの店舗

ワイモバイル(Y!mobile)というケータイ会社がありますね。現在はソフトバンクモバイルと合併しており、ソフトバンクグループの一ブランドとしてサービスを継続しています。

2016年3月4日、ワイモバイルから初のiPhoneが登場します。旧モデルのiPhone 5sです。ワイモバイルはMNPだと2年間はデータ容量が2倍になり、かなりお得に維持できます。

また、ワイモバイルは、端末を買わないMNPに2万円のキャッシュバックを行っています。この場合はMVNOのようにSIMカードだけが発行されます。

最新のiPhone SE(SIMフリー版)を買って、ワイモバイルと組み合わせると、メガキャリアよりも安く維持できます。

ワイモバイルとiPhoneについてまとめます。


ワイモバイルとは

ワイモバイルという携帯電話会社があります。MVNOよりも通信品質が良好なソフトバンク回線を利用でき、通話無料もあるのがメリットです。

Y!mobileの料金は、基本料金・パケット定額・通話無料が込みの金額となっています。3つのタイプが有ります。

加入当月から25か月間は「スマホプラン割引」が適用されて、以下の金額(税抜)になります。MNPの場合は通信容量が2年間も2倍になるのも大きなメリットです。

  • スマホプランS:2,980円(1GB)※MNPの場合は2年間2GB
  • スマホプランM:3,980円(3GB)※MNPの場合は2年間6GB
  • スマホプランL:5,980円(5GB)※MNPの場合は2年間10GB

ただし、ソフトバンクからのMNP転入の場合は、プランSは3,980円、プランMは4,980円、プランLは6,980円となります。また、通信容量2倍も対象外です。

携帯電話番号が変わってOKならば、ソフトバンクからワイモバイルに移りたい場合は、解約して新規契約の方が安くなります。

契約期間は2年間です。「契約更新月」の以外の解約は、契約解除料9,500円がかかります。ここはドコモ・au・ソフトバンクと同じです。

加入当月から25か月間経過以降も、2016年9月からはスマホプランを継続して利用した場合、月額基本使用料が3年目(26カ月目)以降1,000円割引となります。

プランSは2,980円、プランMは3,980円、プランLは5,980円でずっと利用できます。

2015年初めまでは3日間で1GB以上通信すると速度規制がかかる帯域制限がありました。しかし、現在はスマホプランには帯域制限がありません。安心して通信可能です。

ルーターには3日間で1GBもしくは3GBの制限があり、Surface 3などの「データプラン」にも3日3GBの帯域制御がありますが、スマホプランには無関係です。

通話料は、10分以内の通話が月300回まで無料(301回目以降は20円/30秒)となります。10分超過の通話料金は、20円/30秒(10分超過分のみ)です。

月1,000円払うと、「スーパーだれとでも定額」になり、通話料金が完全無料となります。

ただし、国際ローミング・国際電話、留守番電話センターへの通話料(録音料・再生料を含む)、ナビダイヤル(0570)、テレドーム(0180)、番号案内(104)などは無料通話の対象外です。

この例外はドコモ・au・ソフトバンクの通話無料プランでも同じです。企業の問い合わせ窓口はナビダイヤル(0570)のことがあるので、それには気をつけましょう。

ユニークなのは、Yahoo! JAPANのサービスを使えば使う程、高速で使えるパケット容量が翌月にプラスされる「パケットマイレージ」です。

パケットマイレージ

スマホプランM/Lの場合は、1日1回、Yahoo! JAPANアプリまたはスマホ版Yahoo! JAPANトップページを利用するだけで、0.5GBはゲットできます。

価格はメガキャリアとMVNOの中間である「第3の道」です。通信品質はMVNOよりは格段に良好で、混雑時間帯の速度低下の影響は相対的に小さいです。

ワイモバイルとiPhone 5s

iPhone 5sは2013年に発売された2世代前の旧モデルにはなりますが、安価なコストで契約できます。

画面が今では希少となった4インチサイズのRetinaディスプレイです。高さ:123.8mm、幅:58.6mm、厚さ:7.6mm、重量:112gです。持ちやすくて軽いのが特徴です。

Touch ID指紋認証センサーを搭載していて、指紋認証でロック解除したり、iTunes Store、App Storeでコンテンツを購入できます。

A7チップとM7チップを搭載しており、カメラは大きなセンサー・f値2.2の広い開口部・True Toneフラッシュ・バーストモード・スローモーションビデオを搭載した8メガピクセルのiSightカメラです。

オートフォーカス、写真の自動HDR、顔検出、パノラマ、自動手ぶれ補正の機能があります。ビデオは1080p HDビデオ撮影 (30 fps)であり、3倍ズームです。

モバイル通信の他、802.11a/b/g/n Wi-Fi、Bluetooth 4.0による通信が可能です。Apple TV(第2世代と第3世代)へのAirPlayミラーリングとビデオ出力も可能です。

モバイルバッテリーとiPhone

ただし、アップルから4インチの最新iPhoneである「iPhone SE」が2016年3月15日に発表されると推測されています。

iPhone SEは、CPUが現iPhone6に搭載されているA9プロセッサであり、記憶容量は16GBと64GBの2つと予想されています。

また、バッテリーの容量が微増し、カメラ機能が強化され、Apple Pay・NFC・VoLTE機能に対応すると予想されています。

端末の古さが許容できる場合は選択肢の一つとなります。スマホは軽いアプリとWebのみであまり使わないという方ならいいかもしれませんね。

16GBモデルの価格(税込)は6万3504円(分割2,646円×24回)となります。通信料から割引される月額割引は以下の通りです。

  • スマホプランS:1,566円×24回(総額3万9150円)
  • スマホプランM:2,106円×24回(5万544円)
  • スマホプランL:2,592円×24回(6万3504円)

32GBモデルは6万9984円(分割2916円×24回)となります。通信料から割引される月額割引は以下の通りです。

  • スマホプランS:1,566円×24回(総額3万9150円)
  • スマホプランM:2,106円×24回(5万544円)
  • スマホプランL:2,808円×24回(6万9984円)

yモバイルのiPhone取り扱い発表当時はスマホプランLですと、端末の分割代金と毎対の値引きが同額になって実質0円でした。

しかし、毎月の割引額が108円少なくなり、実質0円ではなく実質で税込2,592円(月108円×24回)となりました。端末代(税込)をまとめると下表のとおりです。

容量 プラン名 機種代金 月額割引 実質負担金
16GB スマホプランS 2,646円×24回
(63,504円)
-1,566円 1,080円/月 (25,920円)
スマホプランM -2,106円 540円/月 (12,960円)
スマホプランL -2,538円 108円/月 (2,592円)
32GB スマホプランS 2,916円×24回
(69,984円)
-1,566円 1,350円/月 (32,400円)
スマホプランM -2,106円 810円/月 (19,440円)
スマホプランL -2,808円 108円/月 (2,592円)

総務省から実質0円にするのはケシカランという指導が入った可能性があります。

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端末代込の価格(税込)は以下の通りとなります。Lですと16GBと32GBの価格差がないので32GBを選びましょう。

プラン名 通信容量
(MNP時2年間)
合計金額
16GB 32GB
スマホプランS 1GB(2GB) 4,298 4,568
スマホプランM 3GB(6GB) 4,838 5,108
スマホプランL 5GB(10GB) 6,566 6,566

2GB・6GBで端末代・10分以内の通話無料込みでそこそこの維持費となっています。ライトユーザーで端末の古さを許容できる場合は候補となります。

iPhone5sの容量は16GBと32GBの2種類。カラーはスペースグレーとシルバーの2種類が用意されます。人気のゴールドはありません。

3月4日時点ではシルバーは16GB、スペースグレーは32GBのみの販売となります。SIMロックは解除できません。

私は2016年1月にiPhone 5sから6sに乗り換えました。正直、異次元の快適さになり、キビキビ・サクサク・スイスイと動きます。

iPhone 5sは最新のスマホと比較すると、最新のiOS 9では動作がかなりモッサリとして鈍重です。

ライトユーザーならOKでしょうが、スマホをよく利用するという方にはやはり最低でもiPhone 6がいいと思います。

iPhone 6sの他、予備機としてiPhone 6も確保しました。私は故障や紛失時に少しでもスマホが見れなくなるとかなり厳しいので、iPhone 6を予備機として保有しています。

どちらもいじっている経験からは、iPhone 6sと6を比較しても、処理能力が格段に向上していて非常に快適です。

また、指紋認証の速度が爆速であり、iPhone 6やiPhone 5s、iPad mini 4はかなり遅く感じてしまいます。

iOS9で一度6sを使ってから6や5sを使うと厳しいです。イライラします。やはり最新のOSは最新のiPhoneに最適化されています。

ワイモバイルでiPhone 5sを使う場合で、iOSが7の状態で契約できる場合は、iOS 9にアップデートしない方がいいかもしれません。

iPhone 5sとiPhone 6s

SIM発行でiPhone SEとの組み合わせもお得

ワイモバイルは、端末を買わないMNPに2万円のキャッシュバックを行っています。この場合はMVNOのようにSIMカードだけが発行されます。

最新のiPhone SE(SIMフリー版)を買って、ワイモバイルと組み合わせると、メガキャリアよりもお得に維持できます。

iPhone SEのSIMフリー版は発売から一度価格が下がりました。iPhone 6s、6s plusと比較すると格段に値段が低いのが特徴です。

料金(税込)の比較は下表のとおりです。

端末名 16GB 64GB 128GB
iPhone SE 51,624 64,584 -
iPhone 6s 85,104 96,984 109,944
iPhone 6s plus 96,984 109,944 122,904

16GBのiPhone SEは、31,624円、64GBは44,584円に抑えられます。

ワイモバイルの毎月の費用はドコモ・au・ソフトバンクよりも格段に低いので、SIMフリーのiPhone SEを買って、MNPでワイモバイルとSIMのみ契約をすることも選択肢の一つです。

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まとめ

ワイモバイルは大手キャリアよりリーズナブルな価格で、1ヶ月300回の無料通話(1回10分が上限)がついており、2年間は2GB/6GB/14GBの高速データ通信ができるのは大きなメリットです。

格安スマホ・SIMは業者によってはかなりスピードが出なくなっています。特に混雑する昼食の時間帯と夜間、都心部や電車の中ではほとんどスピードが出ないという惨状を呈している業者もあります。

評判・口コミがよかったIIJmioも、最近は昼食の時間帯と夜間、都心部や電車の中ではスピードが遅くなっています。

ワイモバイルはMVNOよりは速度が安定しているのがメリットです。MNPの際には通信容量が2年間も2倍になるのも大きなメリットです。

2GBもしくは6GBとライトユーザーからそこそこ使う方まで使い勝手が良い容量のプランが用意されています。

無料通話がほしい方で、古いiPhone 5sでOKの方には、ワイモバイルのiPhone 5sは選択肢の一つです。

また、SIMフリーのiPhone SEを買って、ワイモバイルとSIMのみ契約をするのも有力な候補です。「アウトレット・その他」の「音声USIMカード(micro / nano)」からSIMとのみ契約ができます。

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SEはiPhone 6sと比較すると端末価格が安いので、メガキャリアのような毎月の割引(月々サポート・毎月割・月月割)がなくても、メガキャリアと比較してお得に維持できます。

ワイモバイル公式サイト

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