UCプラチナカードの評判 2024!年会費・メリット・デメリットを解説

更新日:   クレジットカード

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UCプラチナカード

UCプラチナカードというクレジットカードがあります。年会費が16,500円(税込)で、プラチナカードとしてはリーズナブルなのが特徴です。

メール依頼OKで便利なコンシェルジュ(VPCC)、年6回無料のプライオリティ・パスコース料理1名分無料サービス、スマホ・PC・タブレット・モバイルゲーム機等の通信端末修理費用保険、抽選を除き最大1.625%の還元率がメリットです。

10枚以上のプラチナ・ブラックカードを保有した経験にもとづき、良い点だけではなく、悪い側面や注意点を網羅して、わかりやすく徹底的に解説します。

公式サイトUCプラチナカード オフィシャルページ

年会費は16,500円(税込)

UCプラチナカードの本会員の年会費は16,500円(税込)であり、三井住友カード プラチナの約3割、プラチナプリファードの半分とリーズナブルです。

家族カードもあり、本人会員と生計を同一にする配偶者・親・子供(同姓かつ18歳以上)が申し込めます。

家族カードの年会費は、1名あたり3,300円(税込)です。

セゾンETCカード

ETCカードは年会費無料です。ETCカードは有料というカードもある中でJCBカードはETCカードが無料なのはメリットです。

UCプラチナカードのコスト費用
入会金・発行手数料無料
本会員 年会費16,500円(税込)
家族会員 年会費3,300円(税込)
ETCカード年会費無料
データ維持費・事務手数料など無料
更新手数料無料
解約手数料・中途解約違約金無料

UCプラチナカードのメリット7選

UCプラチナカードは格安プラチナカードの範疇に属しており低コストです。

プラチナカードらしい特典もあるので、刺さる人には刺さる内容となっています。主要な長所としては7つ挙げられます。

  • 24時間対応、メールやLINE依頼が可能で便利なコンシェルジュ(VPCC)
  • プライオリティ・パスが年6回無料
  • 2名以上の予約でレストランのコース料理が1名無料
  • 抽選を除き最大1.625%の還元率
  • スマホ・PC・タブレット・モバイルゲーム機等の通信端末修理費用保険
  • その他、充実の付帯保険
  • Visaプラチナカード共通特典

以下UCプラチナカードの主要特典についてブレイク・ダウンします。

24時間対応のコンシェルジュ

オペレーター

UCプラチナカードのコンシェルジュデスクは、Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)です。

連絡先

  • 電場番号:0066-3380-0554(国内から)※海外は別途専用ダイヤル
  • 対応時間:24時間365日(年中無休)

VPCCはWebで依頼が可能であり、回答の品質も満足できる水準です。

10枚以上のプラチナ・ブラックカードを保有した経験にもとづくと、VPCCの委託先は1998年の設立から富裕層向けのコンシェルジュ業務を展開してきた「TEN」のテン・グループ・ジャパンと推測しています。

これは年会費50,000円(税抜)~600,000(税抜)のラグジュアリーカードと同一です。

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Visaプラチナ・コンシェルジュ・センター(VPCC)の場合、電話だけでなくメールや会員サイトで依頼することが可能です。

オンラインで依頼可能なのは、他には年会費50,000円~600,000円(税抜)のラグジュアリーカード、年会費130,000円(税抜)のダイナースプレミアムのみです。

メール・会員サイトでコンシェルジュに依頼可能なのがVPCCのエッジ・優位性です。

最初の対応が自動音声のコンシェルジュだと、人間のオペレーターにつながるまでに2分程度はかかることが多いので、メール依頼できるのは傑出しており特筆に値します。

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また、電話だけでなくメールで回答を受け取ることも可能です。電話のみというコンシェルジュも多いです。

電話の場合、出られなかった時は自分から折り返す必要があり、やや手間がかかります。また、聞き取った内容をメモする必要が生じて、出先だと苦慮することがあります。

メールだと手が空いている時に見られますし、記録する必要もありません。メールそのものが記録になります。

レストランや居酒屋の予約を依頼して、予約結果を他の参加者に連絡する必要がある場合、メールだとコンシェルジュの回答メールをコピペすればOKなので、非常にスムーズで便利です。

メール回答OKで状況に応じて電話回答と使い分けられるのは、幾多のコンシェルジュ・サービスの中でもエッジ・優位性があります。

パソコンを操作するOL

ちなみに他にメール回答OKのコンシェルジュは、アメックス・プラチナ、ダイナースプレミアム、ラグジュアリーカードなどです。

JCB THE CLASS/JCBプラチナの場合、ホテルの予約とレストラン予約に関連する依頼についてはメール回答がOKなのですが、それ以外の項目は電話のみです(メール回答OKのコンシェルジュ一覧)。

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プライオリティ・パスが年6回無料

プライオリティ・パス

世界中の148ヶ国、600を超える都市で1,400ヵ所以上の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスで、通常99米ドル(2024/2/3時点の1ドル148.36円換算で14,687円)のスタンダード会員に年会費無料で登録できます。

そして、年6回までプライオリティパスのラウンジ・レストランを無料で利用できます(UCカードが負担)。

家族カードでも使えて、本会員・家族会員の合計で年6回まで利用可能。家族会員が単独の旅行の際に便利です。

プライオリティパスで利用できるラウンジには飲み物や軽食・スナック、アルコール飲み放題、インターネットサービスなどがあり、フライト前の一時を快適に過ごせます。

国内ではANAラウンジ、KAL Business Class Loungeなどを利用可能です(日本のプライオリティパスのラウンジ一覧)。

各種ソフトドリンク、アルコール、パスタ、野菜炒め、揚げ物、デリ、サンドイッチ、サラダバー、ヌードルバー、おにぎり、ピラフ、ケーキ、果物などが用意されており、フルスペックの食事を楽しめるラウンジもあります。

海外のハブ空港の中には、一つの空港の中にプライオリティ・パスを使えるラウンジが複数箇所ある空港も多いです。

仁川、シンガポール、バンコクなどのハブ空港を経由して旅行に出る場合、プライオリティ・パスは大活躍します。

シンガポールのプラザプレミアムラウンジ シンガポールのプラザプレミアムラウンジのヌードルバー シンガポールのプラザプレミアムラウンジのバー

関空ぼてぢゅうの他、アメリカ・イギリス・オーストラリアなど一部の空港では、レストランも利用可能です。

レストランの支払いから一定額(約3,000円前後)のディスカウントを享受してお得に食事できます。

グルメクーポンでレストランが1名無料

級レストランの所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分のコース料理代金が無料となるサービスです。

対象の店舗は全国で200店舗前後があり、いずれも一流店です。ミシュランで星を取っているレストランも入っています。

1店舗につき半年に1回(4月~9月、10月~3月が基準)の利用となります。例えば、2024年4月~9月末、2024年10月~2025年3月末までに1回利用できます。

Mastercard Taste of Premium ダイニング by 招待日和とは異なり、合計の利用回数に制限はありません。

紹介されているレストラン全店で半年間に1回ずつ無料となり、例えば10万円といった金額をお得にすることも可能です。

飲み物代やサービス料金は1名分無料の対象ではありません。

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抽選を除き最大1.625%の還元率

UCプラチナカードは、基本還元率(0.5%)に対して1%還元となり、1,000円(税込)ごとに2ポイント貯まります。

1ポイント5円で交換できるアイテムが複数あるので、基本還元率は1%です。

また、シーズナルギフト、年間利用ボーナスポイントがあります。

シーズナルギフト

  • 3ヶ月ごとの請求金額合計50万円以上で500ボーナスポイント(2,500円相当)
  • 3ヶ月毎の請求額合計55万円以上だと、抽選20名に2,000ボーナスポイント(10,000円相当)

年間利用ボーナスポイント

  • 1年間のうち10ヶ月利用で100ボーナスポイント(500円相当)
  • 年間1,000ポイント以上獲得で150ボーナスポイント(750円相当)

抽選を除くと、10ヶ月にわたって年100万円ちょうど利用すると、最高還元となります。

内訳

  • 基本ポイント:1%相当
  • シーズナルギフト:0.5%相当
  • 年間利用ボーナス:0.125%相当
  • 合計:1.625%相当

年100万円ちょうど利用で16,250円相当の還元となるので、年会費の16,500円(税込)に肉薄した水準です。

あとはサービスを重視するか否かという考察となります。

公式サイトUCプラチナカード オフィシャルページ

スマホ・PC・モバイルゲーム機等の通信端末修理費用保険

UCプラチナカードには「通信端末修理費用保険」が付帯しています。

スマートフォン、タブレット、デスクトップパソコン、モバイルパソコン、スマートウォッチ、モバイルゲーム機、音楽プレイヤー等の通信端末について、万が一の落下破損・水没・故障などによる修理費用を年1回、年間最大3万円まで補償されます(サービスガイド)。

その他、充実の付帯保険

UCプラチナカードは、セゾンカード三菱UFJニコスなどの銀行系クレジットカードを含めても、付帯保険が充実しています(詳細)。

内容

  • 最高1億円の海外旅行傷害保険
  • 最高5000万円の国内旅行傷害保険
  • 最高300万円のショッピング保険

ただし、旅行保険で最も重要な傷害・疾病治療費用は最高200万円にとどまっています。

種別保険内容最高保険金額
ショッピング保険300万円
海外旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害1億円
傷害治療費用200万円
疾病治療費用200万円
携行品損害1旅行50万円
年100万円限度
自己負担3,000円
賠償責任2,000万円
救援者費用200万円
国内旅行傷害保険傷害死亡・後遺障害5,000万円
傷害入院1日5,000円
傷害通院1日2,000円

旅行傷害保険が自動付帯のしたがって、海外旅行によく行く方は、年会費無料カードサブカードとして保有するのがおすすめです。

Visaプラチナカード共通特典

UCプラチナカードは、Visaプラチナカード共通の特典を利用できます。

UCポイント(にこにこプレゼント)還元

UCプラチナカードでのお買い物や公共料金の支払いの際は、1,000円(税込)ごとに「UCポイント(にこにこプレゼント)」が1ポイント貯まります。

クレディセゾンの永久不滅ポイントではありません。

1ポイント5円の価値があり、基本的には還元率0.5%です。ポイントの有効期限がないのが特徴です。

携帯電話、固定電話、電気、ガス、水道、NHK受信料、放送、新聞、プロバイダー、国民年金保険料、自動車税、固定資産税、ふるさと納税、BIG・totoなどの支払いでもポイントが得られます。

ポイント交換先

UCギフトカード

UCポイントは、200ポイントで1,000円分のUCギフトカード、スターバックスカードモスカードに交換できます(一覧)。

また、1,000ポイントで5,000円相当のジェフグルメカードにも交換可能です。

JALマイル(200ポイント→500マイル)、ANAマイル(200ポイント→600マイル)にも交換できます。

その他も商品券やポイント、ルンバ等の多種多様な商品と交換できますが、レートが悪くなります。

有効期限

UCポイント(にこにこプレゼント)の有効期限は、最短で1年、最長で2年間となります。

10月1日~翌年9月30日が1年度となっており、この間に取得したポイントは、翌々年9月末日が有効期限です。

失効を防ぐためには、毎年9月にポイントを交換すればOKです。

セゾンポイントモールでAmazon・楽天等がポイントUP

セゾンポイントモール

セゾンポイントモール」というクレディセゾンが運営しているポイントモールがあります。

セゾンポイントモールを経由してAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング・LOHACOなどにてカード払いでお買い物をすると、カードのポイントに加えて特別加算ポイントが付きます。

もちろんショップ独自のポイントは別途付与されるので、ポイント三重取りも可能です。

楽天は楽天ポイント、Yahoo!ショッピングはPayPayポイント、じゃらんはPontaポイントも貯まります。

キャンペーンで特別に付与されるポイントが増加することもあります。

永久不滅.comのセブンネットショッピングのキャンペーン

無印良品ネットストア、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでのお買い物がお得になるのは大きなメリットです。

iTunes Store、エクスペディア、honto、BookLive!の還元率も高めです。

ファッションですとユニクロやジーユー、ふるさと納税ふるなびふるさとプレミアムau PAY ふるさと納税さとふるふるさと本舗などがお得です。ユニクロが対象のポイントモールはあまりないのでお得です。

電子マネー・Pay対応

電子マネーの端末

プリペイド型電子マネー

全国的に人気が高い楽天Edy、nanacoへのチャージは、ポイント付与の対象外です。WAONとPASMOにもチャージできません。

交通系電子マネーのモバイルSuicaApple PayのSuicaGoogle PayのSuicaモバイルPASMOSMART ICOCAにはチャージでき、ポイントが貯まります。

非対応の電子マネーにチャージしたい場合は、サブカードとして対応のクレジットカードを使いましょう。おすすめのクレジットカードは下表の通りです。

電子マネーカード名還元率年会費(税抜)
nanacoセブンカード・プラス0.50%無料
楽天Edyリクルートカード1.20%無料
エポスカード0.50%無料
WAONイオンカードセレクト0.50%無料
JALカード (JCB/
TOKYU/DC)
0.5-1.0%2,000-31,000円
モバイルSuicaビックカメラSuicaカード1.50%年1回の利用で無料
「ビュー・スイカ」カード1.50%477円
PASMOApple PayのPASMO
Tカード Primeがお得
最大1.5%実質無料
TOKYU CARD ClubQ JMB1.00%1,000円
ANA To Me CARD PASMO JCB0.5-1.0%2,000円
OPクレジットカード0.50%年1回の利用で無料
JALカード OPクレジット0.5-1.0%2,000円
モバイルPASMO
SMART ICOCA
リクルートカード
(VISA / Mastercard)
1.20%無料
Delight JACCS CARD1.00%無料
オリコカードザポイント1.00%無料

au PAYへのチャージにも使える

au PAY プリペイドカード

au PAY プリペイドカード(旧WALLET)というプリペイドカードがあります。クレジットカードでのチャージと利用時の両方でポイントを得られることで人気があるカードです。

また、スマホ決済のau PAYもあり、au PAY(旧WALLET)残高の利便性はアップしています。

UCプラチナカードはクレジットカード・チャージが可能でポイントも付与されます。

チャージしたau PAYを使うと、チャージ時のポイントに加えて、支払い時に0.5%のPontaポイントが貯まります。ポイント二重取りが可能です。

将棋において飛車だけよりは、飛車・角の方が強いのと同様に、ポイントも一つだけよりは二つ獲得できる方が嬉しいですね。

Pay対応

UCプラチナカードは、スマホ決済のPayサービスにも対応。楽天ペイd払いau PAYANA PayTOYOTA Walletでポイントを得られます。

おサイフケータイ

富士通のおサイフケータイAndroid(arrows)

Androidのおサイフケータイなら、後払い型電子マネーのiDQUICPayの両方を利用可能です。

セゾンカード・UCカード共通の優待特典

クレディセゾン本社ビル

多様なジャンルで優待割引

セゾンカード・UCカードの優待があるお店のページ

インターネット、リアル店舗の両方で、セゾンカード・UCカード共通のお得な優待・割引特典が用意されています(一覧)。

ジャンル

  • グルメ
  • トラベル
  • レジャー
  • ショッピング
  • ビューティー
  • マッサージ
  • カルチャー
  • ライフサポート
  • チケット

Hotels.com、Relux5%OFF、ファンケル、一休.comレストラン、ANA旅作、JALダイナミックパッケージ、極楽湯、ガストなど知名度が高いショップ・サービスも揃っています。

パルコがお得になるPOCKET PARCOのポケパル払いも利用可能です。

また、お得なキャンペーンも定期的に開催。お菓子プレゼント、ABEMAプレミアム3ヶ月無料などの実績があります。

セゾンのお月玉

UCプラチナカードはセゾン・UCカード共通のベネフィットを享受でき、生活の多様なシーンで役立ちます。

人気チケット先行予約、優待割引などを用意

セゾン・UCカード会員限定チケットサービス

コンサート ・演劇・ミュージカル・伝統芸能・お笑い・クラシック・ダンス・バレエ・スポーツ・イベントなど幅広いジャンルにおいて、人気の公演チケットの先行予約や優待割引などの会員限定特典があります。

e+(イープラス)との提携サービスである「会員限定チケット」を利用できます。

支払い方法など

支払方法は、1回払い、2回払い(手数料無料)、ボーナス一括払い、ボーナス2回払い、リボ払いです。

1回払い・ボーナス一括払いだけではなく、2回払いも手数料無料なのはメリットです。もちろんクレカの使い過ぎは避けた方がいいですけれども、資金繰りが厳しい場合は活用しましょう。

海外での利用時の事務手数料は2%です。

CREDIT SAISON ATM

CREDIT SAISON ATMではATM利用手数料がいつでも無料で、ショッピング利用分の入金やキャッシングの利用・返済ができます。

UCプラチナカードのデメリット

UCプラチナカードは利点が多い反面、欠点も存在しています。

年会費を超える価値を得られる入会キャンペーンは未開催

プラチナカードの場合、初年度は年会費を超える価値を得られて、1年間は保有して解約するだけでお得なカードもあります。

代表例は三井住友カード プラチナプリファード等です。

年会費無料のゴールドカードと比較すると高コスト

やはり16,500円(税込)という年間コストが最大のデメリットなので、特典を使うか否かが極めて重要です。

ベネフィットが宝の持ち腐れになるようだと、年会費が安い高還元クレジットカードの方がお得になります。

年会費無料で維持できるゴールドカードも多数あり、とりわけ年100万円の利用で1.5%~2%還元となるカードを複数枚持つと、年数百万円まではお得です。

プライオリティパスの無料回数が年6回

UCプラチナカードの場合、プライオリティパスの無料回数は年6回です。

1回の海外旅行で往復1回ずつ利用すると、海外旅行が3ヶ月に1回なら問題ありません。

夫婦で使う場合は往復2名で4回の利用となるので、年1回の海外旅行に加えて、あと2回となります。

ただし、韓国・仁川、シンガポール・チャンギ、タイ・スワンナプーム国際空港などのハブ空港には、プライオリティパスで利用できるラウンジが複数あります。

国内でも成田空港ではKALラウンジI.A.S.S SUPERIOR LOUNGE 虚空セントレアではレストラン&プラザプレミアムラウンジなど、複数のラウンジを利用可能です。

ラウンジホッピングを楽しむ場合、海外旅行の回数が多いと、年6回だと不足するケースがあります。

手荷物無料宅配・コート預かりサービスはなし

三菱UFJカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードとは異なり、海外旅行・出張の際に便利な手荷物無料宅配コート預かりサービスはありません。

他のプラチナカードとの比較

三井住友カード プラチナプリファード

年会費がリーズナブルなライバルのプラチナカードと比較します。

項目UCプラチナカード三井住友カード
プラチナプリファード
三菱UFJカード・
プラチナ・アメックス
年会費
税込
本会員16,500円33,000円22,000円
家族会員3,300円無料1名無料 (2人目より3,300円)
ポイント還元率基本1%、最大1.625%基本1%、最大2.28%
外貨建決済・ETC3%
その他特約店で高還元 ()

基本0.5%程度
※交換先による
プライオリティパス年6回無料×無制限無料
コース料理1名無料×
海外旅行傷害保険
傷害・疾病治療費用
利用付帯
最大200万円
利用付帯
最大300万円
自動付帯
最大200万円
ショッピング保険年300万円限度年300万円限度年300万円限度
その他付帯保険通信端末修理費用保険選べる無料保険
※旅行保険と選択制
犯罪被害傷害保険
空港手荷物無料宅配片道500円片道500円往復無料
コート預かりサービス××
ANA Payチャージポイント対象ポイント対象外×

3枚はいずれもライフスタイル・利用額によっては、年会費をペイできます。

UCプラチナカードの口コミまとめ

UCプラチナカードカードは、年会費が比較的安い格安プラチナカードです。

ベネフィットはプラチナカードらしく充実しており、ライフスタイルによっては最適な一枚になるポテンシャルを兼ね備えています。

主なメリット

  • 24時間対応、メールやLINE依頼が可能で便利なコンシェルジュ(VPCC)
  • プライオリティ・パスが年6回無料
  • 2名以上の予約でレストランのコース料理が1名無料
  • 抽選を除き最大1.625%の還元率
  • スマホ・PC・タブレット・モバイルゲーム機等の通信端末修理費用保険
  • その他、充実の付帯保険
  • Visaプラチナカード共通特典

主なデメリット

  • 年会費を超える価値を得られる入会キャンペーンは未開催
  • 年会費無料のゴールドカードと比較すると高コスト
  • プライオリティパスの無料回数が年6回に限定(利点でもあるが、海外旅行が多い方にとっては欠点)
  • 手荷物無料宅配・コート預かりサービスはなし

総合的には16,500円(税込)のコストでは一定のベネフィットが備わっているので、リーズナブルな年会費でプラチナカードを保有したいという方におすすめです。

公式サイトUCプラチナカード オフィシャルページ

なお、本会員・家族会員のどちらもプライオリティパスのラウンジ・レストランを無制限に利用でき、手荷物無料宅配・コート預かりサービスがあるのは、年会費22,000円(税込)の三菱UFJカード・プラチナ・アメックスです。

トラベル特典を重視する場合は、三菱UFJニコスのプラチナカードも選択肢となります。

ポイント還元に優れているのは、三井住友カード プラチナプリファードです。

基本還元率が1%で、マイ・ペイすリボ利用時は+0.5%で1.5%と高還元となります。

年間利用額に応じたボーナスポイントもあり、年400万円利用すると、年会費をマイナスした後でも実質で最大2.28%となります(詳細)。

また、プリファードストアで高還元となり、特に使い勝手が良いETC利用分と外貨建て決済は3%となり、国内の特約店では2%以上の還元率です。

また、SBI証券での投信積立が5%Vポイント付与となり、これだけで年3万ポイントを得られます。

※毎月の積立額の上限は5万円
※三井住友カードつみたて投資の利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件である利用金額の集計対象外

さらに年100万円利用ごとにボーナスポイントを獲得可能で、コンシェルジュはメール依頼可能で使い勝手がよいVPCCです。

外貨建決済を多用する方の場合、3%還元のメリットが大きくなります。

三井住友カード プラチナプリファードの口コミ!ポイント・メリット・デメリットを解説
三井住友カード プラチナプリファードというクレジットカードがあります。ポイント還元に強みがあるタイプのプラチナカードで...

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