TRUST CLUB プラチナマスターカードとワールドカードの違いを比較!どっちがいいか解説

投稿日: TRUST CLUBカード

TRUST CLUB プラチナマスターカードとTRUST CLUB ワールドカード

MastercardブランドのTRUST CLUBカードには、TRUST CLUB プラチナ マスターカード、TRUST CLUB ワールドカード、TRUST CLUB ワールドエリートカードの3種類があります。

自らのニーズに応じて多様な選択があって流麗です。年会費3,000円のプラチナカードと12,000円のワールドカードは、同一のスペックも多く似通っており、どっちが良いか迷う方もいらっしゃるでしょう。

そこで2つの違いについて、55枚のクレジットカードを保有して年会費113万円の専門家が徹底的に比較します。

机上の空論ではなく、実際に数多くのクレジットカードを実生活において徹底的に活用した経験を活かして、2019年9月の最新の状況を分析しました。

TRUST CLUB プラチナマスターカードとワールドカードの違い一覧

TRUST CLUB プラチナマスターカードとワールドカードの選択においては、付帯特典・保険・サービス、年会費の差を総合考慮することになります。

まずは、プラチナマスターカードとワールドカードの基本スペックを比較します。

項目プラチナマスターワールドカード
入会基準の目安年齢:22歳以上
年収:200万円以上
年齢:25歳以上
年収:400万円以上
利用可能枠30万~100万円100万~300万円
年会費(税抜)本会員:3,000円
家族会員:無料
本会員:12,000円
家族会員:無料
100円毎のポイント2ポイント3ポイント
実質還元率年会費充当:0.81%
キャッシュバック:0.5%
年会費充当:1.21%
キャッシュバック:0.75%
ボーナスポイント-最大6,000pt(0.24%還元)
最大還元率(ボーナス込)0.81%1.45%
Mastercard Taste of Premium
コース料理1名分無料サービス
手荷物無料宅配割引のみ往復2個
コートお預かりサービス-
空港ラウンジ
プライオリティ・パス--
ラウンジ・キー-○(都度料金)
Relux優待3,000円OFF3,000円OFF
ダイナースクラブ
海外クラブホテルズ
一部一部
国内旅行傷害保険最大3000万円最大7000万円
海外旅行傷害保険最大3000万円最大7000万円
ショッピング保険最高50万最高500万
キャンセル・プロテクション-最高10万
ETCカード年会費無料/5枚まで
電子マネーモバイルSuicaSMART ICOCA

各カードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

TRUST CLUB プラチナマスターカードというクレジットカードが2019年7月1日に導入されます。2019年6月30日までは「TRUST CLUB プラチナ...
TRUST CLUB ワールドカードというクレジットカードがあります。ポイントの有効期限が無期限で100円あたり3ポイント、ボーナスリワード...

プラチナマスターカードにはなくてワールドカードにある主な特典は以下の通りです。

  • ポイント還元率がUP
  • 年間利用額に応じたボーナスポイント
  • 国際線手荷物無料宅配(往復2個)
  • ラウンジ・キー(都度料金)
  • コート預かりサービス
  • キャンセル・プロテクション
  • 国内外の旅行傷害保険、ショッピング保険が充実

年会費の差は9,000円(税抜)ですので、それとベネフィットの差を総合考慮してどちらにするか決める流れとなります。

カードショッピングが月15万円以上の方、海外旅行・出張に行く機会がある方の場合、年会費が高くてもTRUST CLUB ワールドカードの方がお得になる可能性があります。

また、手荷物無料宅配、ラウンジキー、コート預かりサービス等を使いたい方はワールドカードがおすすめで、不要な場合はリーズナブルなプラチナマスターカードがベターです。

以下、主要な相違点について掘り下げて解説します。

月15万円以上利用する場合、TRUST CLUB ワールドカードがおすすめ

銀座の街並み

年100万円以上利用した場合、TRUST CLUB ワールドカードは6,000プレゼントの特典があります。

更に基本的なポイント還元も、TRUST CLUB プラチナマスターカードが100円あたり2ポイントに対して、ワールドカードは100円あたり3ポイントとパワフルです。

利用額が大きくなるほど、ワールドカードのお得度がUPします。

1ポイントの価値は次年度年会費充当だと0.405円なので、月15万円(年180万円)利用すれば、年会費の差(税抜9,000円)はほぼトントンとなります。

年間利用額還元ポイント(年間利用ボーナス込)実質的な
還元額の差
プラチナカードワールドカード
500,00010,00017,5007,5003,038
1,000,00020,00036,00016,0006,480
1,500,00030,00051,00021,0008,505
1,800,00036,00060,00024,0009,720
2,000,00040,00066,00026,00010,530

しかも、特典はワールドカードの方が遥かに充実しているので、概ね月15万円以上必ず利用する場合は、むしろワールドカードを選ばないと損になります。

Mastercard Taste of Premiumはワールドカードが充実

Mastercardの暖簾

TRUST CLUB ワールドカード、TRUST CLUB プラチナマスターカードは、どちらもMastercardの上級カードサービスであるTaste of Premiumを利用可能です。

利用できる特典の比較

ご参考までにTRUST CLUB ワールドエリートカードも加えた表で、使える特典を比較します。

ジャンル名前プラチナワールドワールド
エリート
食事ダイニング by 招待日和
旅行国際線手荷物宅配優待
国際線手荷物無料宅配-往復2個往復3個
空港クローク優待
海外用携帯電話・Wi-Fiレンタル優待
国内空港送迎優待(自宅~国際線空港)--
海外空港送迎(国際線空港~ホテル)-
宿泊ザ・カハラ・ホテル&リゾート-
Trip.com特別優待
国内高級ホテル・高級旅館
ゴルフ国内ゴルフ予約
会員制ゴルフ予約-
海外有名ゴルフコース手配-
スポニチゴルファーズ倶楽部-
カーシェアリング-
Tokyo Supercars 特別優待-
その他ふるさと納税特別優待
ヘリクルーズ-
歌舞伎・能-

各サービスの内容は下表のとおりです。

名称サービス内容
Taste of Premium ダイニング BY 招待日和全国200店以上の有名レストランにて2名以上の利用で1名が無料
Taste of Premium 国際線手荷物無料宅配出発・帰国時の手荷物を無料宅配(2個)
Taste of Premium 会員制ゴルフ通常はビジターだけでは利用ができないメンバー限定のコースを利用可能
Taste of Premium ヘリクルーズマスターカードオリジナルプログラムで東京上空からロマンティックな夜景
Taste of Premium 歌舞伎・能歌舞伎・能のチケットを手配
Taste of Premium カーシェアリング通常1,550円必要なカード発行手数料が無料、月額基本料金が3ヶ月無料
Taste of Premium スポニチゴルファーズ倶楽部年会費が永年4,000円(税抜)OFF、15,000円分のラウンド割引券
Taste of Premium ザ・カハラ・ホテル&リゾート朝食ブッフェ2名分無料、3連泊ごとに100米ドル相当のリゾートクレジットなど
Taste of Premium 国内高級ホテル・高級旅館全国のハイクオリティーなラグジュアリーホテル、高級旅館約900施設を利用可能
Taste of Premium るるぶモール レストラン割引優待厳選された全国有名レストラン約100店舗で最大10%(2,500円)割引のクーポン
Taste of Premium 国内ゴルフ全国約1,900コースのゴルフ場手配、約150コースの優待価格ゴルフ場の案内
海外有名ゴルフコース手配代行サービス宿泊をセットにした場合に厳選の計100コースを手配
(ex:全英オープンゴルフが開催されるセントアンドリュース、全米オープンゴルフが開催されるパインハーストなどの名門コース等)
Taste of Premium 海外ホテル・航空券Trip.com特別優待
初回利用時8%割引、2回目以降6%割引
Taste of Premium 空港クローク優待サービス1着につき10%割引
Taste of Premium 海外用携帯電話・WIFIレンタルサービス海外WiFiルーター:通信料15%OFF
海外携帯電話:通信料15%OFF
レンタル料金50%OFF
Taste of Premium ふるさと納税特別優待特別な返礼品が用意

ワールドカードは手荷物無料宅配(往復2個)が魅力

とりわけTRUST CLUB ワールドカードの方は、往復2個の手荷物無料宅配サービスが付帯する点にエッジ・優位性があります。

海外旅行の際は出発時と帰国時の両方で、カード会員1人につきスーツケース2個を無料で配送できます。

手荷物無料宅配で送ったスーツケース

出発・帰国のうちどちらか片方というカードが多いです。しかもプラチナカード・ブラックカードでも無料は1個までというカードが多数あります。

一例として年会費54,000円(税込)のJCB THE CLASSの場合、JCBトラベルデスクで5万円以上の海外パッケージツアーに申し込んだ場合のみ往復1個無料です。

そうした中でTRUST CLUB ワールドカードなら往復2個も無料とファンタスティックです。

羽田空港、成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港で利用できます。

スーツケースの宅配料金は何らかの割引が適用された場合でも、概ね1,500円~2,000円程度はかかります。

近年では配送料金が値上げ傾向にあるので、より一層お得度・価値が上昇しています(料金一覧)。

1回海外旅行や出張に行く度に3,000円~4,000円程度が浮きます。海外旅行の際に重い荷物をひきずって移動する必要がなくなり、体に優しくて便利なサービスです。

手荷物やお土産が多い場合は特に便利です。ダンボールを宅配カウンターで購入することもできます。

JAL ABC 成田空港国際線到着フロア

TRUST CLUB ワールドカードは、年会費13万円(税抜)のTRUST CLUB ワールドエリートカードと比較して、Taste of Premiumで見劣っている特典は以下2つだけです。

  • 手荷物無料宅配:往復3個ではなく2個
  • 国内空港送迎優待(自宅~国際線空港)が利用不可

TRUST CLUB プラチナ マスターカードと比較すると9つも特典が増えており、質実剛健なパフォーマンスを発揮しています。

トラベル、ライフスタイル、ゴルフ、エンターテイメントの各シーンでお得な優待割引を享受できます。

公式サイトTRUST CLUB ワールドカードの詳細

プラチナカードもコース料理1名分無料サービスを利用可能

TRUST CLUB プラチナマスターカードで特にお得なのは、出発・帰国時の手荷物無料宅配(2個)、高級レストランを2名以上で利用すると1名分が無料になるサービスです(コース料理1名分無料サービス一覧)。

Mastercardの特典の一つに「Taste of Premium ダイニング by 招待日和」があります。レストランの所定のメニューコースを2名以上で利...

Taste of Premium ダイニング BY 招待日和には、月2回までという制限があります。

高級レストラン1名分無料サービスは、誕生日、記念日などのディナーにかなり役に立ちます。

Taste of Premium ダイニング BY 招待日和が利用できるクレジットカードで最も低コストなのは、Orico EX Gold for Bizです。年会費は2,160円(税込)です。

一部特典は除外されていますが、Taste of Premium ダイニング BY 招待日和は利用可能です。

個人事業主向けのカードですが、個人に対して与信されるので、会社員でも問題なく発行可能です。

個人事業主(フリーランス)となったら、法人を設立したら、まず検討するのがビジネスカード・法人カードですよね。クラウド会計ソフ...

以前オリコカードに取材して、EX Gold for Bizの魅力について聞き倒しました。

EX Gold for Biz(エグゼクティブゴールドフォービズ)というクレジットカードがあります。オリコのビジネスカードです。たったの年会...

個人用クレジットカードの中では、年会費3,000円(税込)のTRUST CLUB プラチナ マスターカードが最も低コストです。

たったの年3,000円のコストでコース料理1名分無料サービスを使えるので、年1回でもこの特典を利用すれば、年会費を取り戻すことが可能です。

公式サイトTRUST CLUB プラチナマスターカードの詳細

その他ワールドカードの独自特典

ラウンジキーを利用可能(都度料金)

台湾桃園国際空港のプラザプレミアムラウンジの食事、ビール、ワイン

TRUST CLUB ワールドカードは、LoungeKeyを利用可能であり、家族カードも対象です。

LoungeKey(ラウンジ・キー)は、世界100カ国300以上の都市で1,100カ所以上の空港ラウンジを利用可能なサービスです。プライオリティ・パスと同じようなサービスです。

LoungeKeyのラウンジ一覧

ラウンジ・キーの年会費は無料ですが、利用の都度1回あたり27米ドル(2019/9/14時点の1ドル108.07円換算で2,918円)の料金が発生します。

上位グレードのTRUST CLUB ワールドエリートカードだと、同伴者1名も含めて回数制限無しで使い放題となります。

プライオリティ・パスは専用のカードかスマホアプリで認証してラウンジを利用する流れとなります。

他方、ラウンジ・キーはクレジットカード自体で利用でき、クレカとは別のカードやスマホが不要である点がメリットです。

専用登録サイトでカード番号等を登録すると、使えるようになります。別の専用カードが届くまで待つ必要はないので、海外旅行・出張に間に合わないという事態を避けられます。

スマホアプリでラウンジを検索することが可能で便利です。

ラウンジキーのアプリ

チェックイン前やトランジットの待ち時間をゆったりと寛ぐことが可能です。空港ラウンジ数はダイナースのラウンジとプライオリティパスの中間の水準です。

ラウンジ・キーで使えるラウンジには飲み物や軽食・スナック、インターネットサービスなどがあり、フライト前の一時を快適に過ごせます。

各種ソフトドリンク、アルコール、パスタ、野菜炒め、揚げ物、デリ、サンドイッチ、サラダバー、ヌードルバー、おにぎり、ピラフ、ケーキ、果物などが用意されており、フルスペックの食事を楽しめるラウンジもあります。

フライトの待ち時間にラウンジ・キーを使ってVIPラウンジで過ごすと、とても快適に旅行できます。

飲み物や食べ物を戴いたり、シャワーやインターネットで待ち時間を快適に過ごせますし、空港における盗難のリスクも減らせます。

海外のハブ空港の中には、一つの空港の中にラウンジキーを使えるラウンジが複数箇所ある空港も多いです。

仁川、シンガポール、バンコクなどのハブ空港を経由して旅行に出る場合、ラウンジ・キーは大活躍します。

シンガポールのプラザプレミアムラウンジ シンガポールのプラザプレミアムラウンジのヌードルバー シンガポールのプラザプレミアムラウンジのバー

東京(成田)、名古屋からアジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパ、中東、アフリカまで世界各国の空港と提携してラウンジサービスが提供されています。

関空のぼてぢゅうのリブロースステーキ

関西国際空港では午前7時~午後10時に営業している「ぼてぢゅう」で3,400円の割引を受けられます(ぼてぢゅうのプライオリティパス特典詳細)。

レストランや免税店での10%OFF等のオファー、プライオリティレーン(英のみ)もあり、空港内で多様な優待があります。

LoungeKeyは、The Collinson Group(ザ・コリンソン・グループ)が提供しています。プライオリティ・パスと運営元は同じとなっています。

プライオリティパスは2018年9月18日(火)から、同伴者料金は1回32米ドルが基本となりました。

カード会社が独自に負担して低く設定していない場合は、ラウンジキーの方にエッジ・優位性があります。

ラウンジキー(Lounge KEY)という世界中の空港ラウンジを利用できるサービスがあります。プライオリティ・パスと類似しており、空港...

コート(防寒具)預かりサービス

海外で必要のない衣類(防寒具)などを空港サービスカウンターに無料で預けることができます。日本と気温差がある地域に旅行に行く場合には非常に便利です。

出発階にある出国宅配サービスのお引き取りカウンター、または到着階にある入国宅配サービスのお申込みカウンターで預けられます。

帰国時の引渡し場所は到着階にある入国宅配サービスのお申込みカウンターです。利用にはTRUST CLUB ワールドカードと航空券等の提示が必要です。

JAL ABCのコート預かり所

成田国際空港、中部国際空港、関西国際空港、羽田空港で利用できます。カード会員1名につき1着まで無料です。

預かり期間は受付日から30日迄です。30日間あれば、ほとんどの旅行はカバーできますね!

これは他の年会費2万~5万円のプラチナカードには付帯していないことが多いサービスなので、TRUST CLUB ワールドカードにはお得感があります。

コート預かりサービスは、アメックス・プラチナアメックス・センチュリオンはなぜか中部国際空港のみとなっています。

空港クロークに関しては、TRUST CLUB ワールドカードは、アメックス・センチュリオンを凌駕しています!

公式サイトTRUST CLUB ワールドカードの詳細

付帯保険の比較

付帯保険の側面でも、TRUST CLUB プラチナマスターカードよりもワールドカードの方が充実しています。

旅行傷害保険・ショッピング保険

保険内容プラチナマスターカードワールドカード
国内旅行保険傷害死亡・後遺障害3000万円7000万円
海外旅行保険傷害死亡・後遺障害3000万円7000万円
傷害治療費用150万円200万円
疾病治療費用150万円200万円
賠償責任-3000万円
携行品損害(自己負担3,000円)1旅行30万円(1つあたり10万)
救援者費用50万円100万円
ショッピング保険200万円500万円

TRUST CLUB ワールドカードは、海外旅行傷害保険の中で最も利用頻度が高くて重要な「疾病・傷害治療費用」に対する保障が、最高200万円と充実しています。

これはなんと年会費20,000円(税抜)のMUFGカードプラチナアメックスと同じ水準で卓越しています。外国でケガ・病気によって医療費が発生した場合に役立ちます。

ただし、海外は医療費が高額な地域が多く、病院に運ばれて入院したら数百万円といった費用になることもあります(ジェイアイ傷害火災保険の海外旅行保険事故データ)。

年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のBooking.comカードエポスカード横浜インビテーションカードをサブカードとして寝かせておけば、更に補償を上乗せして盤石の体制を構築できます。

死亡・後遺障害以外の補償は上乗せされるので、これらは使わなくてもお得なクレジットカードです。

海外旅行保険プラスという長期滞在時の保険料が安くなる付帯保険も利用できます。留学やワーキングホリデー、長期赴任の際に役立ちます。

キャンセル プロテクション

看護師

TRUST CLUBワールドカードには、キャンセル・プロテクションというユニークな保険が付帯します。

突然の病気、ケガによる入院などの場合に便利な保険です。本会員・家族会員のどちらも対象です。

予約していた旅行をキャンセルしたり、チケットを購入済みのコンサートに行けなくなった場合、キャンセル費用などの損害を補償してくれます。

本人だけではなくて、同行する予定のあった配偶者と子供の分も併せて補償してくれます。

住宅で幸せに過ごす家族

私の友人で海外旅行の直前にインフルエンザになり、キャンセルせざるを得ず、かなりのキャンセル料がかかってしまった人がいます。

こういう場合はへこみますよね。しかし、TRUST CLUB ワールドカードを持っていたら保険でカバーされるのです。

これも他社カードにはあまりない稀有で嬉しいサービスですね!

補償される金額は以下の通りです。「1,000円」または「キャンセル費用の10%に相当する額」のいずれか高い額の免責額があります。

  • カード会員本人、配偶者、1親等以内の親族の死亡:10万円
  • カード会員本人、配偶者、1親等以内の親族の入院(傷害・疾病):10万円
  • カード会員本人、配偶者、子の通院(傷害):3万円

死亡・入院開始から31日以内、通院開始から7日にキャンセルした旅行が補償対象となります。

通院の場合は要因がケガ(傷害)の場合が対象で病気は対象外です。

審査の比較

三井住友トラストクラブが入居しているオフィスビル

審査基準の側面においては、TRUST CLUB ワールドカードの方が上位カードだけあって、プラチナマスターカードよりも審査が厳しくなっています。

カード名年齢年収
TRUST CLUB プラチナマスターカード22歳以上200万円以上
TRUST CLUB ワールドカード25歳以上400万円以上

この表は入会基準(目安)となっているので、例えば年会費が1万円不足していたら必ず落ちるというわけではありません。

もしTRUST CLUB ワールドカードに落ちた場合、まずはプラチナマスターカードを作成して利用履歴を積み重ねて、1年後にワールドカードへ切り替えるというのも選択肢となります。

TRUST CLUB プラチナマスターカードとワールドカードの比較まとめ

TRUST CLUB プラチナマスターカードとワールドカードの違いについて比較してきました。最後に相違点の比較表を再掲します。

項目プラチナマスターワールドカード
入会基準の目安年齢:22歳以上
年収:200万円以上
年齢:25歳以上
年収:400万円以上
利用可能枠30万~100万円100万~300万円
年会費(税抜)本会員:3,000円
家族会員:無料
本会員:12,000円
家族会員:無料
100円毎のポイント2ポイント3ポイント
実質還元率年会費充当:0.81%
キャッシュバック:0.5%
年会費充当:1.21%
キャッシュバック:0.75%
ボーナスポイント-最大6,000pt(0.24%還元)
最大還元率(ボーナス込)0.81%1.45%
Mastercard Taste of Premium
コース料理1名分無料サービス
手荷物無料宅配割引のみ往復2個
コートお預かりサービス-
空港ラウンジ
プライオリティ・パス--
ラウンジ・キー-○(都度料金)
Relux優待3,000円OFF3,000円OFF
ダイナースクラブ
海外クラブホテルズ
一部一部
国内旅行傷害保険最大3000万円最大7000万円
海外旅行傷害保険最大3000万円最大7000万円
ショッピング保険最高50万最高500万
キャンセル・プロテクション-最高10万
ETCカード年会費無料/5枚まで
電子マネーモバイルSuica、SMART ICOCA

各カードの詳細については、以下で徹底的に解説しています。

TRUST CLUB プラチナマスターカードというクレジットカードが2019年7月1日に導入されます。2019年6月30日までは「TRUST CLUB プラチナ...
TRUST CLUB ワールドカードというクレジットカードがあります。ポイントの有効期限が無期限で100円あたり3ポイント、ボーナスリワード...

プラチナマスターカードとワールドカードの年会費の差は、9,000円(税抜)です。

プラチナマスターカードにはなくてワールドカードにある特典は以下の通りです。

  • 年間利用額に応じたボーナスポイント
  • 国際線手荷物無料宅配(往復2個)
  • ラウンジ・キー(都度料金)
  • コート預かりサービス
  • キャンセル・プロテクション
  • 国内外の旅行傷害保険、ショッピング保険が充実

メインカードとして月15万円以上利用するなら、TRUST CLUBカードSuica ワールドカードがおすすめです。

また、それに満たない場合でも付帯特典をよく使う場合は、ワールドカードが選択肢となります。

ワールドカード限定特典が不要な場合は、維持コストが安くてコストパフォーマンスが良好なTRUST CLUB プラチナマスターカードがおすすめです。

  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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