
TOYOTA Wallet(トヨタウォレット)は2021年11月8日(月)利用分まで、Apple Payのnanaco、WAONにチャージして、キャッシュバックを得られました。また、おサイフケータイの楽天Edyにもチャージが可能でした。
例えば還元率1%の楽天カードやPayPayカードは、トヨタウォレットへのチャージがポイント付与の対象なので、合計還元率は2.5%とパワフルでした。
毎週Mastercardブランドの三井住友カード ゴールド(NL)でチャージすれば1.5%+1.5%=3%還元。Kyash Cardをクレジットカードとトヨタウォレットの間に入れればさらに+0.2%です(楽天Edyなら+0.5%)。
しかし、2021年11月9日(火)からトヨタウォレットで、nanaco、WAONチャージが不可能になりました。
メインのnanaco・WAONチャージ手段としてトヨタウォレットを活用してきた方にとっては切ない改悪となります。乗り換える代替カードについて徹底的に解説します。
目次
トヨタウォレットの改悪内容の詳細

TOYOTA Walletでは2021年11月9日(火)より、nanaco、WAONチャージでの利用が停止されました。
これまでもプリペイドカード等での利用が排除されていましたが、今後は対象外の加盟店にnanacoクレジットチャージ、WAONクレジットチャージも追加されます。



nanaco・WAONのどちらもau PAY プリペイドカード経由という選択肢

au PAY プリペイドカードからApple PayのnanacoやWAONにチャージすれば、au PAY チャージがポイント対象のクレジットカードで確実にポイントをゲットできます。

au PAY プリペイドカードからのnanaco・WAONチャージは、Pontaポイント還元の対象外ですが、一部クレジットカードからau PAYチャージ時のポイントは得られます。
おすすめクレジットカード
- PayPayカード:1.5%
- 三井住友カード ゴールド(NL):最大2.5%(マイ・ペイすリボ利用時)
- Orico Card THE POINT:1.0%
- セゾンアメックス:0.5%の永久不滅ポイントもしくは1.125%のJALマイル
- エポスカード:0.5%
- エポスゴールドカード:最大1.5%
- JQ CARD エポスゴールド:最大1.05%のマイル
- JQ CARD セゾンゴールド:最大1.5%
- ライフカード(Mastercard):誕生月は1.5%
- マイレージプラスセゾンカード:1.5%のマイル
- ANA Mastercard:最大1.0%のマイル
- ANA東急カード:最大1.0%のマイル
- Amazonカード:1.0%
- マリオットボンヴォイアメックスプレミアム:1.5%のマリオットボンヴォイのポイント
- au PAY ゴールドカード:1.0%
nanacoチャージの代わり

Apple Payのnanacoには、トヨタウォレット以外の多様なクレジットカードからチャージが可能です。

Apple Payのnanacoチャージで得できるクレジットカードとしては、まず基本としてセブン&アイグループ謹製のセブンカード・プラスが挙げられます。
nanacoアプリ、Walletアプリの両方でチャージできます。
公式サイトセブンカード・プラス 公式キャンペーン
その他、Walletアプリなら多様なApple Pay対応クレジットカードでチャージ可能です。


ただし、nanacoチャージがポイント対象外のカードは、Apple Payのnanacoも対象外となるリスクがあります。
カード型nanacoチャージが対象のクレジットカードは、Apple Payのnanacoも継続的にポイント還元の対象となる可能性が高いです。おすすめ一覧は下表の通り。
| 名前 | 年会費(税抜) | 還元率 |
|---|---|---|
| リクルートカード | 無料 | 1.20% |
| タカシマヤセゾンカード | 無料 | 1.00% |
| AOYAMA ライフマスターカード | 1,000円 | 1.00% |
| セブンカード・プラス | 無料 | 0.50% |
| ファミマTカード | 無料 | 0.50% |
| Tカードプラス | 無料 | 0.50% |
| JMBローソンPontaカードVisa | 無料 | 0.50% |
| apollostation card | 無料 | 0.50% |
| JQ CARDセゾン | 無料 | 0.50% |
| UCSカード | 無料 | 0.50% |
| セディナカード | 無料 | 0.50% |
貯まるポイントがPontaポイントに交換できるリクルートポイントでよければリクルートカードがいいでしょう。
「そんなにクレジットカードを使わないけど、セブン-イレブン・イトーヨーカドーではよく使う」という方はセブンカード・プラスが候補となります。
同様にファミリーマートをよく使う方はファミマTカード、TSUTAYAを使う機会がある方はTカードプラスも候補です。
私自身はリクルートカード(JCBとMastercard)、セゾンカードの3つで3枚のnanacoにチャージしています。
リクルートカードは数千円のお得な入会キャンペーンを開催しており、カード入会後もキャンペーンが豊富です。そこも魅力的なハイ・クオリティー・カードです。
公式サイトリクルートカード 公式キャンペーン
WAONチャージの代わり

Apple PayのWAONにも、トヨタウォレット以外に得することが可能なクレジットカードが多々あります。
カードタイプのWAONがポイント付与対象の場合、公式にモバイルWAONがポイント還元の対象と公表していなくても、Apple PayのWAONも継続的にポイント対象となるでしょう。
カード会社のスタンスが明確であり、Apple PayのWAONだけを狙い打ちで排除することは考え難いためです。

イオンカードセレクト
イオンカードセレクトを使うと、WAONチャージでもお得になります。イオンカードセレクトはWAON一体型で、発行手数料・年会費も完全無料です。
チャージ時にポイントが貯まるのは、イオンカードセレクトとJALカードだけですが、JALカードは期間限定のキャンペーンとなっています。
ずっとチャージでポイントが付与されるのはイオンカードセレクトだけです。

クレジットカードによるチャージ時とWAON利用時にポイント二重取りが可能というメリットがあります。
他のイオンカードはWAONへのチャージ時はポイントが貯まりません。
イオンカードセレクトの場合は、WAONオートチャージで還元率0.5%でポイントが貯まります。
したがって、イオンカードセレクトを活用すると、WAONチャージ時に0.5%、利用時に0.5%で合計1%還元となります。
収納代行(税金・公共料金等)、切手・はがき・収入印紙・ゆうパック・ギフトカードの支払い時はチャージ時のポイントのみです。
なお、イオンカードセレクトでWAONオートチャージを行う場合、クレジット決済ではなくイオン銀行の口座から引き落とされます。
したがって、イオン銀行の普通預金口座に残高がないとオートチャージが発動しない点に注意しましょう。

イオン銀行でも普通預金の金利が優遇されて日本最高水準というメリットもあります。詳細は以下で徹底解説しています。

イオンカードセレクトはイオン銀行Myステージでの優遇もあり、銀行がお得になるクレジットカードの筆頭に挙げられるハイ・クオリティー・カードです。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、おすすめの「スーパーでお得なカード」としてイオンカードセレクトを挙げられていました。

イオンカードはショッピング保険でスマホが対象なのも大きなメリット。他社カードのショッピング保険はスマートフォンが対象外のことが多いです。
しかも期間は180日間とたっぷりで、年間50万円(税込)まで補償されます。年会費無料のクレジットカードとしては秀逸なクオリティです。

クレジットカードのレジェンド・菊地崇仁さんは、保険が充実しているカードとしてイオンカードセレクトを挙げていらっしゃいました。

イオン銀行とイオンカードセレクトは、WAONオートチャージでポイント付与、高金利の普通預金以外にも多数のメリットがあります。

しかもインターネット限定でお得なイオンカードのキャンペーンも開催されており、妙味が高いクレジットカードです。
イオンカードセレクトは現在はWAON POINTを得られる入会キャンペーンが開催されています。最大5,000円相当のお得なキャンペーンです。
以下の公式サイトからご入会すると、ネット限定キャンペーンが適用されます。カード発行・年会費は完全無料です。
↓
イオンカードセレクト 公式入会特典
この他では、イオンシネマで映画を鑑賞する機会がある方は、イオンカード(ミニオンズ)、TGC CARD、イオンカードセレクト(ミニオンズ)もおすすめです。
なんと年間50回まで1,000円でイオンシネマの映画を鑑賞できます。イオンカードセレクト(ミニオンズ)はWAONオートチャージで0.5%還元の特典もあります。

その他のおすすめイオンカード、イオンカードを数年間使って感じたメリットについては以下で徹底的に解説しています。


イオンゴールドカード セレクト

イオンカードセレクトにはゴールドカードもあります。
イオンでの5%OFF、ポイントアップデー、映画料金割引などのイオンカード特典に加え、ゴールドカード限定の特典があります。
- 年100万円以上利用時のイオンラウンジ(一般カードと共通)
- イオン銀行Myステージのゴールドステージ(他行宛振込手数料が月3回無料)
- 空港ラウンジサービス(新千歳・成田・羽田・伊丹・福岡・那覇)
- ショッピング保険(税込300万円まで/年)
- 海外旅行傷害保険(最高5,000万円)
- 国内旅行傷害保険(最高3,000万円)
- フリーダイヤルで待ち時間が短い問い合わせサポート
- 高い利用限度額
充実の保険の詳細については、以下で精緻に分析しています。

イオンゴールドカードは自分から申し込むことはできません。インビテーションを待つ必要があります。
なんと年会費が無料なのが絶大なメリットです。ずっとコスト0円でゴールドカードを保有できます。
イオン店舗内にあるイオンラウンジでは、ドリンクのサービスがあり、新聞・各種雑誌も読めます(改悪後は年100万円利用が条件)。
イオンモールなどで1日中お買い物する方も多いでしょう。イオンでのショッピング時の休憩がはかどります。




イオンラウンジのサービス内容、設置店舗一覧については、以下で徹底的に解説しています。

イオンゴールドカードのカードフェイスはゴールド一色で美しく、紛れもないゴールドカードです。お財布に入れると華やかになります。

ゴールドカードのANA VISAワイドゴールドカードと比較しても、美しさ、ゴールドカード感は引けをとりません。
ANA VISAワイドゴールドカードはシャンパンゴールドの色合いであるのに対して、イオンゴールドカードは典型的なゴールド色となっています。

イオンゴールドカードは、年会費無料であるにもかかわらず、イオンラウンジ等の極めて良好なベネフィットを利用でき、圧倒的なコスパを誇るスーパーカードです。

イオンゴールドカードは空港ラウンジが使えるので、使わなくてもお得なクレジットカードの筆頭であり、質実剛健なハイ・クオリティー・カードです。年会費無料のゴールドカードは稀有です。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめゴールドカードとしてイオンゴールドカードを挙げていました。

イオンゴールドカードは、クレジットカードのレジェンドも高く評価しているゴールドカードです。

イオンゴールドカードのインビテーションが届くのは、イオンカードセレクト、イオンカード(WAON一体型)です(それぞれミッキーマウス、トイ・ストーリー デザイン含む)。

G.Gマーク付きのイオンカードのうち、WAON一体型・イオンカードセレクトにも、イオンゴールドカードのインビテーションが届きます。
55歳以上のイオンゴールドカード会員には、毎月15日の「G.G感謝デー」(5%OFF)が適用されます。
JALカード

イオンとJALが提携して発行しているWAON「JMB WAON」があります。他のWAONとは異なり、JALマイルが貯まるのが特徴です。
JMB WAONは入会金・年会費・発行手数料は無料です。無料でWAONが作れます。JALマイルを貯めている方ですとメリットが大きいWAONです。

JMB WAON へはJALカードのうち、JAL・JCBカード、JALカードDC(VISA/Mastercard)、JALカード TOKYU POINT ClubQでのチャージでマイルが付与されます。
期間限定のキャンペーンの時期も過去ありましたが、その場合でも毎年延長されていました。
クレジットカードによるチャージ時とWAON利用時にマイルの二重取りが可能です。Apple PayのWalletアプリでは、Visa以外の国際ブランドでチャージできます。
収納代行(税金・公共料金等)、切手・はがき・収入印紙・ゆうパック・ギフトカードの支払い時はチャージ時のマイルのみです。
マイル付与率は、JALカードのショッピング利用時の還元率が2倍になる「ショッピングマイルプレミアム」に加入している場合、200円ごとに2マイルです。マイル付与率1%です。
ショッピングマイルプレミアム未加入の場合は、200円ごとに1マイルです。マイル付与率0.5%です。
1マイルの価値を控えめに1.5円と考えたとしても、JALカードによるチャージは還元率0.75%~1.5%となります。
利用時に0.5%のマイルが貯まるので、マイル付与率は合計で1.0~1.5%です。


楽天Edyチャージの代わり

楽天Edyへのチャージでポイントが貯まる主なクレジットカードの一覧は以下の通りです。還元率はEdyチャージ時の数字です。
| カード名 | 年会費(税抜) | ポイント | 還元率 |
|---|---|---|---|
| リクルートカード(VISA / Mastercard) | 無料 | リクルートポイント | 1.20% |
| タカシマヤセゾンカード | 無料 | タカシマヤポイント | 1.00% |
| 楽天カード | 無料 | 楽天ポイント | 0.50% |
| JMBローソンPontaカードVisa | 無料 | Pontaポイント | 0.50% |
| NTTグループカード | 無料 | ポイント・プレゼントコース | 0.50% |
| エポスカード | 無料 | エポスポイント | 0.50% |
| apollostation card | 無料 | プラスポイントサービス | 0.50% |
| エポスゴールドカード | 無料- 5,000 |
エポスポイント | 0.5% - 2% |
| JQ CARD エポス | 無料 | JRキューポ | 0.50% |
| JQ CARD エポスゴールド | 無料 | JRキューポ | 0.5% - 2% |
| JQ CARDセゾン | 無料 | JRキューポ | 0.50% |
| OPクレジット | 年1回利用で無料 | 小田急ポイント | 0.50% |
| 大丸松坂屋お得意様ゴールドカード | 10,000 | 大丸・松坂屋ポイント | 1.00% |
| エディオンカード | 980 | エディオンポイント | 1.00% |
| TOKYU CARD ClubQ JMB PASMO | 1,000 | TOKYUポイント | 1.00% |
| JFRカード(大丸松坂屋カード) | 1,000 | 優待ポイント | 0.50% |
| タカシマヤカード | 2,000 | タカシマヤポイント | 0.50% |
| TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールド | 6,000 | TOKYUポイント | 1.00% |
| タカシマヤカード≪ゴールド≫ | 10,000 | タカシマヤポイント | 1.00% |
| OPクレジット ゴールド | 無料- 10,000 |
小田急ポイント | 0.50% |
| ANA JCBワイドゴールドカード | 14,000 | ANAマイル | 0.50% |
| エポスプラチナカード | 18,182 | エポスポイント | 0.5% - 3% |
| ANAダイナースカード | 27,000 | ANAマイル | 0.50% |
| ANA JCBカード プレミアム | 70,000 | ANAマイル | 0.50% |
| ANA VISAプラチナ プレミアムカード | 80,000 | ANAマイル | 0.50% |
| ANAダイナース プレミアムカード | 155,000 | ANAマイル | 0.50% |
詳細は以下で徹底的に解説しています。
