旅工房(6548)のIPOが決定しています。ブック・ビルディング期間は2017年4月3日(月)~4月7日(金)、上場日は2017年4月18日(火)です。
新規上場する市場は東証マザーズで、想定価格は1,180円(1単元11.8万円)です。公募価格は4月10日(月)に決まります。
仮条件は1,220円~1,370円と窓を開けて上振れました。予想PERは14.0倍~15.7倍、予想PBRは4.89倍~5.49倍(BPS 249.62)です。
初値予想は大幅なプラスリターンです。大手初値予想会社の初値予想は以下の通りです。
- 2,800〜3,200円(仮条件の上限比+104.4%~+133.6%)
- 4,000〜5,500円(仮条件の上限比+192.0%~+301.5%)
初値予想会社の直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 2,500円(公開価格比+111.9%)
- 3,500円(公開価格比+196.6%)
初日値つかずを踏まえた初値予想会社の2日目直前初値予想は以下の通りとなっています。
- 3,500円(公開価格比+196.6%)
- 3,500円(公開価格比+196.6%)
旅工房は、主に日本国内の個人顧客をターゲットにオンラインでの海外向けを中心とするパッケージ旅行の企画・販売や、航空券の販売、宿泊手配、オプショナルツアーの手配等を展開しています。
また、個人向け以外にも、企業や官公庁、学校法人等の法人顧客向けに業務渡航や団体旅行の手配等を行っています。
監査法人は新日本有限責任監査法人で、本社所在地は東京都豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60 46階です。
旅工房とは
旅工房は、平成6年4月に海外航空券、海外宿泊券の販売を目的として設立して、一般旅行代理店業登録(登録第9230号)を行いました。当初は資本金1,000万円でした。それ以降、着実に事業を拡大していきました。
- 平成9年6月:旅行業法に基づく第3種旅行業登録(東京都知事登録旅行業3-4251号)
- 平成10年9月:オンラインでの海外旅行商品販売を開始
- 平成15年9月:旅行業法に基づく第1種旅行業登録(国土交通大臣(現 観光庁長官)登録旅行業第1683号)
- 平成16年8月:各国の航空会社で組織される国際的な民間団体である国際航空運送協会(IATA)より公認代理店の認可を取得
平成16年11月:国内旅行の取り扱いを開始 - 平成28年2月:オンライン上で航空券と宿泊施設を自由に組み合わせて予約ができる「ダイナミック・パッケージサービス」を本格開始
主要事業における旅行取扱額は以下のとおりとなります(単位:千円)。
区分 | 平成24年 3月期 | 平成25年 3月期 | 平成26年 3月期 | 平成27年 3月期 | 平成28年 3月期 |
---|---|---|---|---|---|
個人旅行事業 | 9,110,759 | 11,412,261 | 15,426,929 | 17,719,934 | 17,750,310 |
法人旅行事業 | 2,584,123 | 2,646,034 | 3,134,900 | 3,593,707 | 3,904,111 |
インバウンド旅行事業 | ― | ― | 22,600 | 345,903 | 457,282 |
合計 | 11,694,883 | 14,058,295 | 18,584,430 | 21,659,545 | 22,111,704 |
従業員数は300名、平均年齢は29.8歳、平均勤続年数は3.09年、平均年間給与は420.5万円です。
個人旅行事業
個人の顧客に対し、海外向けを中心とするパッケージ旅行を企画・販売するとともに、単品での航空券販売、宿泊手配、オプショナルツアー、海外旅行保険等の手配を行っています。
個人旅行事業における旅工房の特徴は以下のとおりです。
インターネットでの顧客獲得
旅工房では、パッケージ旅行等の旅行関連商品の販売チャネルを自社ホームページや他社が運営する旅行系のポータルサイトといったインターネット上での販売に絞り込んでいます。
顧客とのやり取りについてはメール及び電話を主な手段としています。これによって、店舗開設・運営にかかる固定費を削減し、コストの低減を図っています。
「トラベル・コンシェルジュ」による旅行カスタマイズ
旅工房ではインターネット上で顧客獲得を行っていますが、旅行商品の販売手段としては、以下2種類があります。
- 個人の顧客の旅行予約に際し「トラベル・コンシェルジュ」がサポートする仕組み
- 自動化された販売システムを使用して顧客ご自身の操作によりウェブサイト上で予約手続きが完結するオンライン販売システム
旅工房では、独自に実施したインターネットユーザーの行動調査により、オンライン予約の過程で多数のユーザーが、システムによるオンライン予約だけでは対応できない潜在ニーズがあることを把握しています。
具体例は「商品ページに記載されているよりも詳細な情報を知りたい」「初めての旅行先は相談して最終決定したい」「複雑な旅程や条件で予約したい」等です。
これらの潜在ニーズに応えるため、旅工房ではシステムによるオンライン予約と、システムで対応しきれない顧客に対して、方面別に旅行先の情報に精通したプロフェッショナルによる電話やメールでの対応を組み合わせた「ハイブリッド戦略」を推し進めています。
具体的には、旅行先の方面別に「トラベル・コンシェルジュ」と呼ぶ担当者を配置し、顧客からインターネットで受けた問い合わせに対応しています。
担当する地域に精通した「トラベル・コンシェルジュ」が電話及びメールで要望のヒアリングを行い、ヒアリング内容をもとに必要に応じて旅行内容のカスタマイズや旅程の組み直しを行って、一人ひとりの顧客に最適な旅行を提供するための体制を整えています。
これにより、自宅に居ながらにして旅行予約ができるオンラインの利便性を確保しつつ、こだわりのある顧客のニーズにも応えられる付加価値の高い商品提案を行っています。
24時間対応のオンライン予約システム
旅工房は、「トラベル・コンシェルジュ」が顧客のご予約をサポートする仕組みに加えて、旅行業界の中で急成長している分野である24時間対応のオンライン予約を強化しています。
顧客が航空券とホテルの組み合わせをシステム上で自由に選べるダイナミックパッケージと従来型の既製旅行パッケージを販売しています。
オンライン販売システムを利用する場合、24時間いつでも旅行商品の予約が可能となっており、曜日や時間を問わず今すぐ予約したいという顧客のニーズに対応しています。
方面別組織による付加価値の高い旅行商品の提供
旅工房では、アジア、アメリカ、ヨーロッパ等の方面別に組織を分けており、それぞれの部署が旅行の企画から予約、手配までを一貫して行う体制としています。
目的地の地域ごとに顧客のニーズが異なることから、地域特性に応じた商品の企画及び販売を可能とすることで、価格競争力のみならず顧客のニーズに即した付加価値の高い旅行商品を提供しています。
法人旅行事業
企業、官公庁、学校法人等の顧客に対し、国内及び海外への業務渡航手配を行っています。
また、法人の顧客向けの団体旅行も取扱っており、少人数のグループ旅行から数百人規模の大型の旅行まで対応しています。
研修旅行、報奨旅行はもちろんのこと、専門性の要求される国際会議、展示会、学会やコンサート等の各種イベント向けの旅行についても取り扱っています。
インバウンド旅行事業
海外から日本を訪れる訪日外国人を対象としたインバウンド旅行の手配を行っています。
現在は、海外の企業や団体等による業務渡航や団体旅行への対応が中心となっていますが、今後は国内の宿泊施設等とのネットワークを充実させて、個人による訪日旅行についても注力していく方針です。
旅工房のIPOの諸データ
新規発行による手取金の使途については、設備資金、人件費に充当する予定です。具体的には以下のとおりです。
- 複数のシステムに分散して運用されている事務処理を統合的に運用可能なシステムを構築することで、予約・販売から経理・支払いまでを一気通貫で処理し業務効率を向上させるための、基幹業務システム投資資金
- 顧客数の増加に備え、販売・顧客管理強化のためのシステム投資資金
- トラベル・コンシェルジュとしてのホスピタリティを体現し顧客に対して満足度の高い接客応対が可能な優秀な予約担当者や、魅力的な旅行商品の企画・造成を行う担当者等を確保し育成するための人件費増加分及び採用活動費、教育費用
旅工房の業績推移
業績面では売上高は美しい右肩上がりとなっています。ビジネスのお手本のような業績推移です。ただし、足元では成長が鈍化しています。
経常利益・純利益・EPSは減益の年度があるものの、大局的には右肩上がりの傾向となっています。
営業キャッシュフローは包括利益を上回っている年度と下回っている年度があります。
主要な経営指標等の推移は下表のとおりです。前期の自己資本利益率(ROE)は62.5%であり、自己資本比率は9.7%です。
回次 | 第21期 | 第22期 | |
---|---|---|---|
決算年月 | 平成27年3月 | 平成28年3月 | |
売上高 | (千円) | 20,837,936 | 21,697,624 |
経常利益 | (千円) | 122,300 | 226,681 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | (千円) | 92,600 | 135,326 |
包括利益 | (千円) | 101,215 | 103,173 |
純資産額 | (千円) | 164,898 | 268,072 |
総資産額 | (千円) | 2,818,828 | 2,777,072 |
1株当たり純資産額 | (円) | 91.61 | 148.93 |
1株当たり当期純利益 | (円) | 51.44 | 75.18 |
自己資本比率 | (%) | 5.8 | 9.7 |
自己資本利益率 | (%) | 81 | 62.5 |
株価収益率 | (倍) | ― | ― |
営業活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | 463,518 | △28,862 |
投資活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △130,910 | △133,939 |
財務活動によるキャッシュ・フロー | (千円) | △93,283 | △141,939 |
現金及び現金同等物の期末残高 | (千円) | 1,555,710 | 1,248,619 |
従業員数 | (名) | 244 | 267 |
提出会社の経営指標の推移は下表のとおりです。
回次 | 第18期 | 第19期 | 第20期 | 第21期 | 第22期 | |
---|---|---|---|---|---|---|
決算年月 | 平成24年 3月 | 平成25年 3月 | 平成26年 3月 | 平成27年 3月 | 平成28年 3月 | |
売上高 | (千円) | 11,055,996 | 13,576,529 | 17,843,788 | 20,825,238 | 21,680,453 |
経常利益 | (千円) | △22,491 | 42,875 | 31,609 | 108,936 | 219,686 |
当期純利益 | (千円) | △35,102 | 9,506 | 12,853 | 82,388 | 130,892 |
資本金 | (千円) | 90,000 | 90,000 | 90,000 | 90,000 | 90,000 |
発行済株式総数 | (株) | 1,800 | 1,800 | 1,800 | 1,800 | 18,000 |
純資産額 | (千円) | 6,111 | 15,617 | 28,466 | 112,640 | 215,946 |
総資産額 | (千円) | 1,541,163 | 1,496,447 | 2,397,859 | 2,776,676 | 2,744,414 |
BPS | (円) | 3,395.34 | 8,676.57 | 15,814.71 | 62.58 | 119.97 |
1株配当 | (円) | ― | ― | ― | ― | ― |
EPS | (円) | △19,501 | 5,281.24 | 7,140.66 | 45.77 | 72.72 |
自己資本比率 | (%) | 0.4 | 1 | 1.2 | 4.1 | 7.9 |
自己資本利益率 | (%) | △148.3 | 87.5 | 58.3 | 116.8 | 79.7 |
配当性向 | (%) | ― | ― | ― | ― | ― |
従業員数 | (名) | 159 | 194 | 201 | 241 | 262 |
市場トレンド
市況面では、上場直前3ヶ月間のインデックスが上昇トレンドの状況だと初値リターンが高い傾向となっています。
東証マザーズ指数は2016年は長らくTOPIX・日経平均と比較すると軟調な展開でしたが、日銀の金融政策決定会合で、日経平均ETFの買い入れ額を減らしてTOPIXを増やしたのを契機に、東証マザーズも動意づきました。
トランプ氏が米国大統領選で勝利したことで大暴落となったものの、翌日以降は急速に反発して、それ以降は堅調な推移となっています。
特に2017年にはいってからモメンタムに加速がついていましたが、足元では旧調整しています。このまま堅調な相場が持続したら、IPOにおいて追い風ですが、波乱があったら向かい風となります。
(※マネックス証券より)
上場規模
旅工房のIPOの規模は最大で約7.6億円であり、東証マザーズとしても小型です。小型であればある程、初値リターンは良い傾向があります。
公募株式数は450,000株、売出株式数は110,000株、オーバーアロットメント(OA)は84,000株です。
公開比率(オファリングレシオ)は最大で約29%と若干高めです。公開比率が低ければ低いほど、初値リターンが高い傾向があります。公募株式数に占める売出の割合は約20%です。
売出人及び貸株人である高山泰仁、並びに株主である坂井直樹、野口孝寿、葛野悦子、戸田輝、前澤弘基、多田清花(戸籍名:中野清花)、舩渡川崇、太田耕一郎、川尻郁夫、前田宣彦、山内明人、戸田万理、雨宮孝介、河合洋、山田有香、菊池直俊、潮田和則、岩田静絵、井田貴之、西野嘉展、星野勇夫、安藤周冶及び志村直子には、原則として180日間のロックアップがかかっています。株価上昇による解除条項はありません。
上記のほか、旅工房は、取引所の定める有価証券上場規程施行規則の規定に基づき、上場前の第三者割当等による募集株式の割当等に関し、割当を受けた者との間で継続所有等の確約を行っています。
株主名 | 保有割合 | ロックアップ |
---|---|---|
高山泰仁 | 74.07% | ◯ |
坂井直樹 | 5.28% | ◯ |
野口孝寿 | 3.89% | ◯ |
葛野悦子 | 1.37% | ◯ |
戸田輝 | 1.37% | ◯ |
前澤弘基 | 1.21% | ◯ |
多田清花 | 1.16% | ◯ |
舩渡川崇 | 1.08% | ◯ |
太田耕一郎 | 1.06% | ◯ |
川尻郁夫 | 1.06% | ◯ |
初値予想
旅工房の事業は、日本国内の個人顧客をターゲットにオンラインでの海外向けを中心とするパッケージ旅行の企画・販売や、航空券の販売、宿泊手配、オプショナルツアーの手配等、法人旅行事業、インバウンド旅行事業ということで、IPOにおける業種の人気度は高めです。
訴求力の高い東証マザーズネット企業の範疇に属しています。
予想PERは14.0倍~15.7倍、予想PBRは4.89倍~5.49倍であり、類似企業と比較すると割安感があります。
コード | 銘柄名 | PER | PBR | 配当利回り |
---|---|---|---|---|
3926 | オープンドア | 53.67 | 10.48 | 0.00% |
6030 | アドベンチャー | 91.89 | 15.31 | 0.23% |
6634 | ネクスグループ | 赤字 | 1.65 | 0.00% |
9373 | ニッコウトラベル | 94.63 | 1.11 | 0.00% |
9376 | ユーラシア旅行社 | 35.58 | 1.08 | 3.79% |
9603 | エイチ・アイ・エス | 15.70 | 2.03 | 0.99% |
9726 | KNT-CTホールディングス | 52.69 | 1.55 | 0.00% |
約7.6億円という上場規模は東証マザーズとしても小型であり、問題なく吸収できる範囲です。上位株主にはVCはなく、万遍なくロックアップがかかっています。
需給面では好材料が揃っています。東証マザーズの5億~10億円の小型IPOの初値結果は以下のとおりです。
- イノベーション:+235.3%
- G-FACTORY:+54.3%
- ストライク:+125.9%
- ハイアス・アンド・カンパニー:+189.5%
- はてな:+278.1%
- ソーシャルワイヤー:+56.9%
- アークン:+262.1%
- 鎌倉新書:+180.6%
- ネオジャパン:+401.7%
- パートナーエージェント:+217.5%
- ピクスタ:+34.8%
- べステラ:+25.0%
- 富士山マガジンサービス:+126.4%
- ファンデリー:+102.1%
- マーケットエンタープライズ:+167.0%
- ジグソー:+236.4%
- レントラックス:+53.1%
- 海帆:+76.5%
- 日本動物高度医療センター:+44.2%
- ハウスドゥ:+47.2%
- ショーケース・ティービー:+193.9%
- ヒューマンウェブ:+11.7%
以上を総合考慮して、初値予想は大幅なプラスリターンです。
主幹事は大和証券です。その他は、SMBC日興証券、SBI証券、エイチ・エス証券、エース証券、いちよし証券で申し込めます。
証券会社名 | 割当株式数 | 割当比率 |
---|---|---|
大和証券 | 504,000 | 90.00% |
SMBC日興証券 | 22,400 | 4.00% |
SBI証券 | 16,800 | 3.00% |
エイチ・エス証券 | 5,600 | 1.00% |
エース証券 | 5,600 | 1.00% |
いちよし証券 | 5,600 | 1.00% |
旅工房のIPOの当選のコツについては、以下で徹底解説しています。
SBI証券が幹事に入っているので、着実にSBIチャレンジポイントを貯めましょう。
参考まだ安全資産は定期預金と国債だけなの?IPOチャレンジポイントで確実にS級IPOをゲットできる
SBI証券でIPOの引受け部門で活動していたプロにインタビューして、貴重なお話を聞きました。以下にまとめています。
SBI証券は当サイト限定でお得なタイアップ・プログラムを実施しています。なんと口座開設だけで3,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます。口座開設・維持は無料です。
↓
SMBC日興証券のネット口座は小口個人投資家でもIPOが当選することがあります。口座開設をおすすめします。
今回は幹事団に入っていませんが、マネックス証券は完全抽選で小口個人投資家でも当選する可能性がある証券会社です。
SBIネオトレード証券でもIPOの取扱いを開始しています。委託幹事に名を連ねる可能性があります。
現在はお得なキャンペーンを開催しています。
<投資スタンス>
強気
(※強気・やや強気・中立・やや弱気・弱気の5段階)
銘柄名(2015年) | 発表時 | BB直前 | 結果 |
---|---|---|---|
Keeper技研 | やや強気 | やや強気 | 49.1% |
ケネディクス商業リート投資法人 | 中立 | やや強気 | 13.3% |
ファーストロジック | 強気 | 強気 | 52.5% |
ファーストブラザーズ | やや弱気 | やや弱気 | 2.5% |
ホクリヨウ | 中立 | 中立 | 8.9% |
ALBERT | 強気 | 強気 | 115.7% |
シリコンスタジオ | やや強気 | やや強気 | 102.0% |
コラボス | 強気 | 強気 | 137.6% |
エムケイシステム | 強気 | 強気 | 332.0% |
ショーケース・ティービー | 強気 | 強気 | 193.9% |
ヘルスケア&メディカル投資法人 | やや強気 | やや強気 | 54.5% |
エスエルディー | 強気 | 強気 | 15.3% |
ヒューマンウェブ | やや強気 | やや強気 | 11.7% |
イード | 強気 | 強気 | 46.4% |
ファーストコーポレーション | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
RSTechnologies | 中立 | 中立 | -23.6% |
シンデン・ハイテックス | やや強気 | やや強気 | 12.2% |
ハウスドゥ | やや強気 | やや強気 | 47.2% |
Aiming | 中立 | 中立 | 12.2% |
モバイルファクトリー | 強気 | 強気 | 99.4% |
日本動物高度医療センター | やや強気 | やや強気 | 44.2% |
プラッツ | やや強気 | やや強気 | 70.2% |
sMedio | やや強気 | やや強気 | 58.7% |
サンバイオ | 弱気 | 弱気 | -14.5% |
海帆 | やや強気 | やや強気 | 76.5% |
Hamee | やや強気 | やや強気 | 67.2% |
日本スキー場開発 | 中立 | 中立 | 9.9% |
シーアールイー | 弱気 | 弱気 | -7.3% |
三機サービス | 中立 | 中立 | 37.1% |
レントラックス | 強気 | 強気 | 53.1% |
リンクバル | やや強気 | やや強気 | 27.9% |
ジグソー | 強気 | 強気 | 236.4% |
Gunosy | 中立 | 中立 | 0.0% |
デザインワン・ジャパン | やや強気 | やや強気 | 50.9% |
テラスカイ | 強気 | 強気 | 350.0% |
ヘリオス | 中立 | 弱気 | 22.5% |
スマートバリュー | 強気 | 強気 | 344.9% |
マーケットエンタープライズ | 強気 | 強気 | 167.0% |
デジタル・インフォメーション・テクノロジー | 強気 | 強気 | 246.2% |
エコノス | 弱気 | 中立 | 120.0% |
中村超硬 | 弱気 | 弱気 | 11.8% |
メニコン | やや強気 | やや強気 | 73.5% |
冨士ダイス | 弱気 | 弱気 | 50.9% |
ファンデリー | 強気 | 強気 | 102.1% |
ナガオカ | 中立 | 中立 | 40.6% |
サムティ・レジデンシャル投資法人 | 中立 | 中立 | -2.9% |
富士山マガジンサービス | 強気 | 強気 | 126.4% |
クレステック | やや強気 | やや強気 | 82.4% |
平山 | やや強気 | やや強気 | 29.5% |
アイリッジ | 強気 | 強気 | 429.2% |
デクセリアルズ | 弱気 | 弱気 | -3.1% |
ジャパン・シニアリビング投資法人 | やや強気 | やや強気 | -10.5% |
イトクロ | 中立 | 中立 | 4.1% |
PCIホールディングス | やや強気 | やや強気 | 169.6% |
エスケーホーム | 中立 | やや強気 | 13.8% |
パルマ | 強気 | 強気 | 70.5% |
メタップス | 中立 | 中立 | -7.9% |
ラクト・ジャパン | 中立 | 中立 | 0.0% |
土木管理総合試験所 | 中立 | 中立 | -2.4% |
アクアライン | 強気 | 強気 | 21.7% |
ベステラ | やや強気 | やや強気 | 25.0% |
STUDIOUS | やや強気 | やや強気 | 20.0% |
JESCOホールディングス | 中立 | 中立 | 5.4% |
ピクスタ | 強気 | 強気 | 34.8% |
アイビーシー | 強気 | 強気 | 251.0% |
ブランジスタ | やや強気 | 強気 | 43.8% |
AppBank | やや強気 | 強気 | 45.8% |
グリーンペプタイド | 弱気 | 弱気 | -8.0% |
GMOメディア | やや強気 | やや強気 | 101.1% |
パートナーエージェント | やや強気 | 強気 | 217.5% |
バルニバービ | やや強気 | やや強気 | 130.0% |
日本郵政 | 中立 | 中立 | 16.5% |
ゆうちょ銀行 | 中立 | 中立 | 15.9% |
かんぽ生命保険 | 中立 | 中立 | 33.1% |
ロゼッタ | 強気 | 強気 | 433.1% |
あんしん保証 | 強気 | 強気 | 292.5% |
ベルシステム24HD | 弱気 | 弱気 | -5.0% |
ネオジャパン | 強気 | 強気 | 401.7% |
いちごホテルリート投資法人投資法人 | 中立 | 中立 | -1.8% |
インベスターズクラウド | やや強気 | やや強気 | 93.3% |
鎌倉新書 | やや強気 | 強気 | 180.6% |
ラクス | 強気 | 強気 | 228.7% |
ランドコンピュータ | やや強気 | やや強気 | 103.4% |
ダブルスタンダード | 強気 | 強気 | 128.8% |
オープンドア | やや強気 | やや強気 | 23.3% |
ミズホメディー | やや強気 | やや強気 | 156.5% |
ツバキ・ナカシマ | 弱気 | 弱気 | 4.5% |
アートグリーン | 中立 | 中立 | 46.2% |
フリュー | やや強気 | 弱気 | 0.6% |
ビジョン | 中立 | 中立 | 10.7% |
アークン | 強気 | 強気 | 262.1% |
マイネット | 強気 | やや強気 | 19.3% |
ソネット・メディア・ネットワークス | 強気 | 強気 | 139.1% |
ソーシャルワイヤー | 強気 | 強気 | 56.9% |
ケイアイスター不動産 | 弱気 | 弱気 | 6.8% |
プロパティエージェント | やや強気 | やや強気 | 115.0% |
一蔵 | 中立 | 弱気 | 2.1% |