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通話無料で電話が捗る!UQモバイルから通話定額の「おしゃべりプラン」が登場

更新日: 格安SIM・MVNO 通信費

携帯電話で電話する女性

au系MVNOの一角「UQモバイル」は、2017年2月22日より、1回5分以内の国内通話であれば何回でもかけ放題で利用できる「おしゃべりプラン」を開始します。

多くの携帯電話事業者が提供している通話定額プランに、UQモバイルも参戦となります。UQモバイルはMVNOの中では速度が高速で安定している傾向にある点にエッジ・優位性があります。

UQモバイルの通話無料・通話定額プラン「おしゃべりプラン」についてまとめます。


UQモバイルは、スマートフォン向けの通信速度測定アプリ「RBB SPEED TEST」の運営元の株式会社イードが主催した「格安SIMアワード2016」において、2015年に続いて2年連続で、通信速度部門で最優秀賞を受賞しました。

全国主要5都市の平均ダウンロード速度(MVNO上位7社)で良好な水準を確保しています。

UQ mobileの速度の他社との皮革

昼休みの通信が混雑する時間帯(12時~13時)でも、通信速度が比較的速いMVNOです。mineo、ドコモ系MVNOよりも安定しています。

UQ mobileはKDDIの子会社が運営していることから、回線の仕様上auに近い通信が可能であり、ドコモのMVNOの回線よりも、スピードが速い傾向にあるのがメリットです。ソフトバンクのワイモバイルとイメージ的には似ています。

スピード重視ならUQ mobileは良い選択肢となります。「家電批評」という「買ってはいけないがっかり家電」特集など、辛口の批評で有名な雑誌があります。

その家電批評の2016年11月号では、「格安SIM最新辛口ランキング」が掲載されています。UQモバイルは、その中で格安SIMの「ベストバイ商品」に選ばれています。

家電批評のUQ mobileの記事

そして、2017年1月号の「家電批評オブ・ザ・イヤー2016」では、なんとUQ mobileが格安SIM部門でベスト・オブ・ベストを受賞しました。

家電批評2017年1月号

昼休みの通信が混雑する時間帯(12時~13時)でも、通信速度が比較的速いMVNOです。mineo、ドコモ系MVNOよりも安定しています。

auの関連会社であるUQコミュニケーションがUQ WiMAXで長年に渡って培った通信技術と、auのサブブランドとしての位置づけがKDDIグループでなされていることから、格安スマホの中では突出した速度となっています。

WiMAXとUQ mobile

2017年2月22日から始まる「おしゃべりプラン」は、「おしゃべりプランS」と「おしゃべりプランM」の2種類があります。5分超過時は30秒20円(税抜)の通話料がかかります。

料金・データ量は「おしゃべりプランS」は「ぴったりプラン」と、「おしゃべりプランM」は「たっぷりプラン」と同じです。

  • おしゃべりプランS:イチキュッパ割適用で1,980円(税抜)・最大2GB
  • おしゃべりプランM:イチキュッパ割適用で2,980円(税抜)・最大6GB

具体的には以下の通りです。

「おしゃべりプラン」の内容

契約期間は2年間であり、2年以内に解約した場合、契約解除料9,500円(税抜)が発生します。また、1,980円~2,980円(税抜)という価格は、スマトク割およびイチキュッパ割適用時である点に留意が必要です。

「スマトク割」とは、新規で2年契約、もしくはau・au系MVNO以外からのMNPで2年契約を締結した場合に適用されます。

スマトク割は課金開始月から起算して25ケ月間、基本使用料3,980円/円から1,000円を割り引きます。割引の適用期間は25ヶ月目までとなります。

スマトク割が受けられない時は「おしゃべりプランS」が月額3,980円、「おしゃべりプランM」が月額4,980円になります。

更に課金開始月から起算して13ケ月間、イチキュッパ割として1,000円/月(日割り適用)の割引が適用されます。これはau/au系MVNOからのMNPも対象です。

また、最大2年間無料通話と高速データ通信容量が最大2倍になります。課金開始日を含む月から起算して25ヶ月目まで無料通話が2倍となります。

また、auおよびau系MVNO以外からのMNP、新規契約の場合、高速データ通信容量が最大2倍となります。

契約から26ヶ月目以降は、2年契約のユーザーを対象に月額基本料が1,000円割り引かれる「長期利用割引」が設定されてます。26ヶ月目以降も安く利用できます。

かなりややこしいですね^^;
おしゃべりプランの価格・通信容量について表にまとめます。

契約から
の期間
項目 MNP(au/au系MVNO以外から)・新規契約 au/au系MVNOからのMNP
S M A M
13ケ月間 料金 1,980 2,980 2,980 3,980
無料通話 5分以内無料 5分以内無料 5分以内無料 5分以内無料
高速データ 2GB 6GB 1GB 6GB
14ケ月目~
25ヶ月目
料金 2,980 3,980 3,980 4,980
無料通話 5分以内無料 5分以内無料 5分以内無料 5分以内無料
高速データ 2GB 6GB 1GB 6GB
26ヶ月目
以降
料金 2,980 3,980 2,980 3,980
無料通話 5分以内無料 5分以内無料 5分以内無料 5分以内無料
高速データ 1GB 3GB 1GB 3GB

26ヶ月目以降はデータ通信容量が半減する点に留意が必要です。各プランにはVoLTE対応のプランも用意されています。また、2年契約ではなく、最低利用期間が12カ月で自動更新が無いプランも有ります。

「おしゃべりプランS 自動更新なし」は月額4,980円、「おしゃべりプランM 自動更新なし」が月額5,980円となります。

おしゃべりプランは、従来の「ぴったりプラン」の後継の料金プランです。現在、ぴったりプランと契約すると、2017年3月1日から「おしゃべりプランS」または「おしゃべりプランM」に自動的に移行します。

2016年10月25日から2017年2月21日までに、新規契約・MNPで「ぴったりプラン」または「たっぷりプラン」に加入すると、2016年11月~2017年2月利用分まで国内無料通話が3倍になるキャンペーンが行われています。

ぴったりプランは月3,600円、たっぷりプランは月7,200円に無料通話料金がアップします。3月からは自動移行となります。

おしゃべりプランへの自動移行

プラン変更は翌月1日から何度でも可能で利便性が高いです。ワイモバイル(Y! mobile)と比較すると、端末代混みでは安いです。

ハイスピードでリーズナブルなモバイル通信は、UQ mobileかワイモバイルにエッジ・優位性があります。

UQ学割で18歳以下だと2年間1,980円/月で利用できます。本人確認書類は健康保険証だけでOKです。

おしゃべりプランは、月間データ容量超過時でも送受信最大300kbpsの通信が可能なため、チャット等のSNS、軽い通信については、月間データ容量を意識せず気軽に利用できます。

「ターボOFF」に設定して節約モード(最大300kbps)にした場合は、SNSやストリーミング音楽をどれほど使っても、データ通信量を消費しません。軽いSNSは300kbpsで十分な場合があります。

UQ mobileの節約モードのベネフィットイメージ

また、おしゃべりプランに加入すると、スマートフォンを安心・便利に利用するための人気アプリを厳選した「ぴったりアプリパック」が月額無料で利用可能です。

更に、指定機種の購入が割引される「マンスリー割」の適用で、大手キャリアのようにスマートフォンをお得に購入できます。

家族あ

UQ mobileは未成年名義での契約はできません。満20歳以上の方から契約できます。親が子供の代わりに契約する流れとなります。

同一名義で複数申し込むことができます。1人の名義で最大5回線まで申し込めます。

夫婦の名義それぞれで最大10回線の契約が可能なので、大多数の方は問題ないでしょう。家族割や家族間無料通話のサービスはありません。

契約当初の90日間は契約できる回線数は2回線までです。その後、利用状況等に応じて最大5回線まで契約できます。

UQ学割で18歳以下だと2年間1,980円/月で利用できます。本人確認書類は健康保険証だけでOKです。18歳未満であれば、自動的に学割が適用されます。

UQ mobileの選択肢が広がり、多様なニーズに対応できるようになっています。24回の分割代金と同額の割引が24カ月間適用されて実質0円にある端末もあります。

UQ mobileはKDDIの子会社が運営していることから、auに近い通信が可能であり、速度が安定して速い傾向にあるのがメリットです。

端末が対応していてau回線でOKの方ですと、UQ mobileは大きなメリットがあるMVNOです。

UQ mobileはMVNOの中では一歩抜けているハイスピードが最大のメリットです。au回線でOKならば有力な選択肢です。

auの白ロムはドコモよりもリーズナブルというメリットもあります。Xperiaも3万円~4万円程度で購入可能です。

auのXperia一覧

UQモバイルはワイモバイルと同様に、速度重視ならば有力な選択肢です。

UQ mobile 公式キャンペーン

au回線だとUQモバイルのスピードの速さはバリューが高いです。ただし、ドコモ回線だと安定的に速いMVNOがLINEモバイルくらいしかありません。

LINEモバイルも2017年8月に入って速度の低下が観測されています。ドコモ回線がよければ本家のドコモも依然として候補となります。

ドコモは品質が優れている分、格安スマホよりは高い傾向にありますが、実は家族が多いと1人あたりのコストはMVNOに迫る安さになります。

2017年5月に導入されたシンプルプランは音声通話定額がないので月980円(税抜)とリーズナブルです。

これを利用して、複数回線でデータ通信容量を分け合うシェアパックを契約すれば、台数が増えるごとに安くなります。

1台増えるごとにかかる追加料金は1,780円のみ(980円+300円+500円)であり、1人あたりの料金は下表のとおりとなります。

シェアパックプラン 主回線の料金 2人 3人 4人 5人
シェアパック5(5GB) 7,780 4,780 3,780 3,280 2,980
シェアパック10(10GB) 10,780 6,280 4,780 4,030 3,580
シェアパック15(15GB) 13,780 7,780 5,780 4,780 4,180
ウルトラシェアパック30(30GB) 14,780 8,280 6,113 5,030 4,380

しかもドコモには格安スマホにはない値引制度があります。端末代の一部を料金からの割引で補助してくれる「月々サポート」です。

例えばSIMフリー端末だと10万円近くするiPhoneやAndroidスマホを実質2万円や3万円で購入できます。

これを考慮すると大家族の場合は、むしろ格安スマホよりも安くなることさえあります。

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