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東証1部昇格狙いは有効!サイバーエージェントが東証一部に昇格

更新日: 資産運用の考え方

東京証券取引所

サイバーエージェント、ディーブイエックス、橋本総業、ネクステージ、盟和産業、アグロカネショウなどが東証一部に昇格・市場変更しています。

東証1部に昇格が決定した場合、インデックスファンドや東証1部のみ投資対象というルールの投資家からの大規模な資金流入が見込まれることから、大きく株価が上昇することが多いです。

東証一部昇格狙いの投資について述べます。


サイバーエージェントが東証一部に

東証マザーズの大物企業の一角、サイバーエージェントがついに東証一部に行くことになりました。サイバーエージェントと言えば、女性社員がキラキラであることがネットで話題になっていましたね。

しかしながら、最近はGMOインターネットも話題になっているようであり、渋谷セルリアンタワーVSマークシティという至近距離で仁義無きキラキラ戦争が勃発している模様です。

私はサイバーエージェントとは100%完全に関わったことがなく、飲み会でたまたま一人いたということもないのですが、GMOには何度か行ったことがあります。受付嬢がプロ臭が漂っていると申しますか、派遣会社から受付係専用で派遣されている的な風格を漂わせていました。

 東証1部昇格狙いは有効

私は7月に昇格狙いで橋本総業、ディーブイエックスをロングしていました。薬王堂、ルネサスイーストン、ファルテックにも将来的な期待をしています。

昇格が決定したディーブイエックス、ネクステージは美しいギャップ・アップとなりました。チャートはディーブイエックスです。

ディーブイエックスの東証一部昇格決定前後のチャート

これは根拠が無いトレーディングという訳ではありません。インデックスファンドからの資金流入は確実にありますし、東証1部のみ投資対象というルールの投資家の新規投資も見込まれるからです。

このような美味しい東証一部の昇格の要件は、東京証券取引所が公開しています。この要件を満たす東証二部・新興市場銘柄を狙うというのは面白いストラテジーです。

もちろん要件を満たしているけど昇格しない銘柄もありますので、「最悪、昇格してくてもOK」という観点での投資が無難です。

東証一部の昇格要件には、「株主数」や「時価総額」があります。ギリギリこれを充足していないけど一部昇格を狙っている場合、立会外分売で大株主の株を放出して株主数を増やしたり、株主優待を新設して株主数と時価総額を上げることを狙う企業があります。

そういう企業は東証一部昇格狙いとして面白いです。橋本総業も今年の3月に立会外分売を行っていました。立会外分売と株主優待の新設・拡充を組み合わせて、昇格要件に近づけている場合は特に怪しいといいますか狙い目です。

IRに東証一部昇格を狙っているか電話で聞いてみるのもいいですね。IRが「前向きに検討している」と答えており、立会外分売、優待新設・拡充があると確度が上がります。

今後はデリカフーズ、立川ブラインド工業、エバラ食品工業、ルネサスイーストン、ファルテック、Theグローバル社、薬王堂、サンセイランディック、トーソーあたりに昇格の可能性があるのではないかと考えています。

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