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底打ちか?チャートが最も美しいのはあの国!

更新日: マーケット・経済の分析

カンガルーボクシング

金曜日に発表された米国の雇用統計(9月)は、非農業部門雇用者数が+14.2万人となり、市場予想の+20.3万人を大きく下回りました。8月分も下方修正されました。

これを受けて株価や先物は大きく下落したものの、急速に切り返しています。底打ちの気配が漂いつつあります。


トレンドが弱ければ今回の数値発表で株価は一気に崩れるはずなので、戻ってきたというのは底打ち感があります。

日経平均先物の5分足は以下のとおりです。以下チャートは全てSBI証券です。

日経平均先物5分足(2015年10月2日)

鋭角な切り返しですね。長い下ヒゲがつきました。

日足チャートですと、移動平均線(25日)が横ばいになりつつあります。このまま25日線を上に強く突き抜けたら、短期的なトレンド転換の期待がかかります。

日経平均先物日足(2015年4月~10月)

長期的なトレンド推測にこれまでは資するジンクスがある24ヶ月線に一瞬タッチしました。ここで反発すると、24ヶ月線をサポートに反発ということになります。

9~10月がボトムで翌年3~4月までは堅調というよくあるパターンになると嬉しいところです。

日経平均は上値を切り下げて、下値も切り下げてチャートは悪い様式でした。より美しいのは米国です。

S&P500指数はきれいなダブルボトムになりつつあります。横ばいになった移動平均線(25日)をブレイクしかかっています。

S&P500日足(2015年4月-10月)

S&P500よりも値動きが軽いNASDAQも良い形状になってきました。

NASDAQ日足(2015年4月-10月)

香港ハンセン指数もダブルボトムになりつつあるような形状です。

香港ハンセン指数日足(2015年4月~10月)

月曜日に個別銘柄いくつかと外国株ETFを少し買い戻そうと思います。市場の一挙手一投足を観察して、渾身の力を込めて熾烈な戦いを生き抜いていきます。

もちろんまだ下降トレンドが続き、ちょっと反発した途端に撃墜されるリスクもありますので、裏目った時の損切りは徹底します。

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