プレナス(9945)の株主優待を徹底解説!ほっともっとがお得に!

更新日: 株式

プレナス

プレナス(9945)から株主優待と株主通信を受け取っていました。

プレナスは、「ほっともっと」を展開している持ち帰り弁当チェーン最大手企業です。「煮る・焼く・揚げる・炊く」を店内で行っているのが特徴です。

「やよい軒」という定食屋も展開しています。事業ポートフォリオ(連結事業別売上高構成比)は、ほっともっと82%、やよい軒16%、その他(学校給食・しゃぶしゃぶ・飲茶レストラン)2%です。

プレナスの株主優待

株主優待の内容は、グループ店舗で利用できる買物優待券です。権利確定日は2月末です。2月末に株式を保有していると受け取れます。金額は以下の通りです。

  • 100株以上・・・2,500 円相当(500円×5枚)
  • 1,000株以上・・・5,000 円相当(500円×10枚)

最も優待利回りが高いのは100株です

プレナスの株主優待

プレナスの概況

事業展開

定番商品の拡販やヘルシー志向にあわせた新商品の適宜発売などが奏功し、ほっともっとは好調な推移となりました。

やよい軒は、季節感や郷土性を取り入れたメニューの発売、値引きキャンペーンの実施が寄与して好調に推移しました。単価増を目指した商品開発と割引施策の両面から攻めています。

ほっともっと・やよい軒のいずれも季節ごとのメニューの投入があり、飽きない商品構成となっています。

季節ごとのメニュー

美味しさに健康をプラスした「金芽ごはん」が好評となっています。

白米に比べてカロリー10%オフ、食物繊維約1.5倍、ビタミンB1約7倍、マグネシウム約3倍のメリットがあるようです。

金芽ご飯

特筆すべきなのは、ほっともっと・やよい軒のいずれも既存店売上高前年比推移がプラスで推移していることです。

全体の売上高が伸びていても、既存店が落ちていたら出店余地がなくなった時点で成長は止まってしまいます。

したがって、当たり前の話ですが、飲食業は既存店売上高の前年比推移が重要だと考えます。

ほっともっとの既存店売上高

やよい軒の既存店売上高推移

2月末時点で国内では2,971店舗となっています。まだまだ出店余地はあり、特に近畿圏はまだ店舗数が少ないので進出余地はあるかもしれません。

海外では中国・韓国・台湾・シンガポール・タイに進出しており、まもなくオーストラリアに進出し、アメリカにも2015年の出店を目指して準備中です。

売上高・利益

売上高と営業利益・経常利益は着実な右肩上がりです。純利益は2012年度をボトムとして急回復しています。

決算期売上高営業利益経常利益純利益一株利益
2010/02(実)117,6235,4805,7842,94075.0
2011/02(実)122,5145,7496,0352,42862.53
2012/02(実)127,0686,2746,6961,96051.3
2013/02(実)141,5896,4747,1532,90676.1
2014/02(実)151,0677,9428,7275,018131.3
2015/02(予)158,0009,2009,5005,500143.9

キャッシュ・フロー

経常利益・純利益を上回る営業キャッシュフローを常に安定的に出している点には安心感があります。

決算期営業CF投資CF財務CFフリーCF
2010/02(実)12,107-19,435-1,922-7,328
2011/02(実)6,675-4,074-3,2222,601
2012/02(実)8,044-3,927-1,9614,117
2013/02(実)7,874-1,704-1,9256,170
2014/02(実)10,766-8,409-1,9282,357

 利益率・CFマージン

利益率と営業CFマージンは世界的には低いですが、一定の数字は継続的に出しています。

決算期経常利益率純利益率CFマージンROE
2010/02(実)4.9%2.5%10.3%5.2%
2011/02(実)4.9%2.0%5.5%4.3%
2012/02(実)5.3%1.5%6.3%3.5%
2013/02(実)5.1%2.1%5.6%5.1%
2014/02(実)5.8%3.3%7.1%8.5%
2015/02(予)6.0%3.5%--

指標

株価は2,297円です。100株の名目株主優待利回りは、年1.09%です。予想配当利回りは2.18%(配当性向40%)であり、配当+優待利回りは年3.27%です。

PBR1.46倍、予想PER18.54倍です。

有利子負債は0円で現金等も確保しており、営業キャッシュフローも安定的であり、財務状態は良好です。

過去3ヶ月、2年間、5年間のチャートは以下の通りです。

プレナスの過去3ヶ月のチャート

プレナスの過去2年間のチャート

プレナスの過去5年間のチャート

投資スタンス

かつては年2回の優待を実施しており、優待利回りが4.2%近い時期がありました。その時に比べると魅力は落ちています。

また、2008~2012年のボックス相場を抜けだして株価は大きく上昇しており、割安感はなくなりました。

しかしながら、独身男の社会インフラ的な事業を展開している点には大いなる好感があり、既ホールド分は継続保有でいいと考えています。未ホールドの場合は、次の調整を待つのも手かもしれません。

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  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。55枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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