アメックスが発行しているクレジットカードでは、1回払いの他、分割払い、ボーナス一括払い、リボ払い(ペイフレックス あとリボ)が利用できます。
1回払い、分割払い、ボーナス一括払いは他のクレジットカードでもメジャーなサービスですけれども、「PAYFLEX(ペイフレックス)」という支払い方法は初耳という方も多いでしょう。
なお、アメックスのペイフレックスには「あと分割」という分割払いサービスも存在。このページではリボ払いについて解説します。
アメックスのペイフレックス あとリボは、他社のクレジットカードのリボ払いにはないメリットがあります。以下、わかりやすく徹底的に解説します。
目次
PAYFLEXとは
ペイフレックス(PAYFLEX)は、アメックスのリボルビング払い(通称:リボ払い)のサービスです。
リボ払いとは毎月の締日時点でのリボ利用残高に応じて、その月の請求金額が決定される仕組みの支払い方法です。
登録料や追加の年会費はなく、ペイフレックスで発生するコストは(1)年率で発生するリボ払い金利、(2)遅延した場合の遅延損害金のみです。
空前の低金利の情勢では高コストなので、できる限り使わないのが得策です。利用日から最初の請求日までの手数料はありません。
したがって、最初の請求日までに繰り上げ返済するか、増枠して残高全額を支払う手続きを行えばコストはかかりません。
アメックスの場合は残高スライド方式であり、利用残高によって支払い金額が変動します。10万円ごとに支払金額が増加していきます。
一例としては、10万円までは月3,000円返済、10万円超~20万円以下では月6,000円、20万円超~30万円以下は月9,000円と増えていきます。
ペイフレックス登録時の毎月の支払いは、一括払いとリボ払いの合算金額が月々の支払い額となります。
リボ払いの利用可能枠は、審査によって20万円~150万円の範囲内で設定されます。
新たな利用金額と未決済残高との合計が利用可能枠を超える場合は、新たな利用代金はリボ払いではなく、一括払いとなります。
基本カード会員が登録すると、家族カード会員の利用分にもペイフレックスが適用されます。本会員のみリボ払いで家族会員は1回払いという使い分けはできません。
アメリカン・エキスプレスが発行しているあらゆる個人向けカードはペイフレックスを利用できます。
アメックスはプロパーカードから提携カードまで多様なクレジットカードを発行しています。
デルタ スカイマイル アメックス・ゴールドは無条件でゴールドメダリオンの資格を得られる稀有なクレジットカードです。ステータスマッチにも大活躍します。
デルタ航空のクレジットカードの中でダントツでおすすめです。
マリオットアメックスはカード利用で便利なMarriott Bonvoyのポイントが得られて、Marriott Bonvoyのゴールド会員資格を得られます。
マリオットのプラチナチャレンジという制度を利用するか、マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカードの保有&利用で、Marriott Bonvoyのプラチナエリート会員資格も容易に取得できます。
宿泊実績を積めばヒルトン・オナーズのゴールド会員ともステータスマッチが可能です。
Marriott Bonvoy Amexはアメックス社員の方が自社カードの中でもとりわけ高く評価しており、自腹で保有している程の魅力があります(アメックス社員に人気のクレジットカード)。
また、特筆に値するのは、ライバルのクレジットカード会社の社員も持っている方が多い点です。
クレジットカードの専門家である岩田昭男さんも高く評価しており、おすすめのアメックスの筆頭にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを挙げています。

お得にホテルに宿泊できて家計が頑健化します。トラベルを豊かに彩ることができます。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのアメックス、マイル・航空系カードとして挙げていらっしゃいました。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。

ビジネスカード、コーポレートカードはペイフレックスは対象外となります。アメックスのビジネスカードについては、以下で徹底的に解説しています。

ペイフレックスは「あとリボ」と「自動リボ」の2種類があり、好きな方を選択できます。
「ペイフレックス あとリボ」と「ペイフレックス(自動リボ)」は併用できません。どちらか片方となります。
ペイフレックスのあとリボとは
ペイフレックスのデフォルト(初期設定)は「あとリボ」となります。
原則として支払いは全て1回払いとなり、その後に都合・事情・資金繰りに応じて、会員サイトで支払い(1回利用分)ごとにリボ払いにするか否かを選択する方式となります。
大きな買い物が重なってしまった場合などは、リボにしたい分は後から自由に選択でき、選んだ支払い分しかリボ払いにしかならないので、ここぞという局面でのみ活用して手数料を極小化できます。
海外旅行から帰ってきて請求書を見たらびっくりという場合でも大丈夫です。日本国内だけではなく海外の利用分もペイフレックスの「あとリボ」の対象です。月々の支払いに余裕が生まれます。
後からリボ払いに変更する方法は電話では不可となります。オンラインサービス上での変更のみとなります。
間違いを防ぐためにコールセンターでの受付は行わないシステムが採用されています。
変更受付可能期間は、決済金額が確定する日の前日の22時までとなります。決済金額の確定日は月によって異なりますけれども、概ね締め日から5日~7日後となっています。
一度あとリボでリボ払いにした請求分については、やっぱり止めて1回払いに戻すことはできません。
増額返済は可能なので、会員サイトで手続きするか、会員デスクに連絡すれば実質的に1回払いにすることが可能です。
手続きとしてはリボ払いを増額して残高の全額を支払う方式となり、初回の請求までは手数料がかからないので、一括払いと同じ経済効果で無問題となります。
ペイフレックスの自動リボとは
自動リボとは、1回の利用金額が事前に設定した金額以上である支払い分に対して、自動的にリボ払いが適用される仕組みの支払い方法です。
例えば自動リボに7万円を設定すると、70,000円以上のお買い物をアメックスのカードで行なった場合、その支払い分は自動的にリボ払いとなります。69,999円までは一回払いとなります。
ペイフレックスの設定金額は支払い1回ごとに判定されます。例えば上の例で35,000円の支払いを2回行なった場合でも、リボ払いにはなりません。
振り分け金額(設定金額)は、登録時は初回設定として「5千円」「2万円」「5万円」の中から指定します。
登録完了後は2千円~20万円の範囲でフリーダイヤルの会員デスクへの電話で変更できます。
具体的には2千円、5千円、1万円、2万円、3万円、4万円、5万円、10万円、15万円、20万円の中から選べます。
自動リボとあとリボの比較
ペイフレックスの2種類の支払い方式をまとめると下表のとおりです。
- あとリボ:原則として1回払い(リボにする場合は支払いごとに変更)
- 自動リボ:設定金額以上の全ての支払いが自動的にリボ払いに
「あとリボ」のメリットはその時々の事情に応じて、自由にその都度リボ払いにするか否かを決定できて自由度が高い点です。
必要な場合だけリボ払いにすることができるので、手数料が必要最低限度になる傾向があります。
デメリットは支払方法を変更できる期間内に変更するのを忘れた場合は、1回払いで支払うことになる点です。
また、数多くの支払いをリボ払いにする場合は、アメリカン・エキスプレス・オンライン・サービスでポチポチ作業する必要があり、少し手間がかかります
電話で例えば「○万円以上の支払い分は全てあとからリボにして」「今月は余裕が無いので全てリボ払いで」といったリクエストはできません。
自動リボのメリットは変更の手続きなしでリボ払いに自動変換される点です。
他方、設定金額を低くした場合、多くの支払いがリボに変更されるのでリボ手数料・金利の負担が重くなる点です。
ペイフレックスのメリット
レジでは1回払いでOK
レジで支払う時は支払い方法で「リボ払い」と伝える必要はありません。ペイフレックスはカードへの付帯サービスなので、1回払いで支払えばOKです。
レジでリボ払いと言うのが恥ずかしい等で抵抗がある場合は、メリットがあります。
増額での繰り上げ返済も簡単
支払余力がある時には、利用明細書締め日以降の一定期間内に、アメックスの会員サイトで当月の口座振替金額の増額支払いが簡単に手続きできます。
アメックスのペイフレックスの場合は0円にはならず、決済日までの手数料は発生します。また、初回の請求日までの手数料は無料です。
便利なメールでの案内
締め日の翌日に当月の請求金額や支払いの増額指定が可能な期間などの諸情報を、パソコンや携帯電話のメールアドレスに連絡してくれます。
メールから増額手続きのWebページにアクセスできるので、余裕がある時は迅速に増額返済が可能です。うっかり忘れて無駄な手数料が発生する心配はありません。
ペイフレックス登録完了後にアメックスのサイトから登録可能です。
明細書はまとめて一枚になるので、処理が増える心配はありません。一括払い分もリボルビング払い分も、まとめて確認できます。
ペイフレックスのデメリット
ペイフレックスのデメリットはリボ手数料・金利が発生する点です。空前の低金利の情勢では高率のリボ払い金利が発生します。また、支払いが遅れた場合は遅延損害金も発生します。
自動リボの場合の注意点としては、利用可能枠を1円でも超えている決済は、全額が一括払いとなる点です。
例えば5万円に設定していて50,001円のお買い物をした場合、5万円はリボで1円が一回払いとなるのではなく、50,001円の全額が一回払いとなります。
また、アメックスのクレジットカードを発行してから3ヶ月間は利用できない点です。それが経過した後に申込が可能になります。
PAYFLEXを使えるようになったら、アメックスから封書やメールで連絡が来ます。
ペイフレックスでは増額支払いが可能
ペイフレックスで引き落とされる口座振替金額は増額変更することが可能です。利用明細書の締め日以降の一定期間内に、会員サイトから増額したい金額を指定すればOKです。
「ペイフレックス・メール」に登録すれば、当月の請求金額や支払いの増額指定が可能な期間等をパソコンや携帯電話のメールで毎月知らせてくれます。
金額を指定して支払う場合、「指定金額」欄に希望金額を入力すればOKです。指定できる金額は、現在の最低お支払い金額以上、締め日残高以内の金額となります。
締め日残高の全額を支払う場合は「締め日残高全額」にチェックを入れれば全額払いとなります。
請求締切日翌日から決済日前日までの手数料は、「締め日の残高全額」を選んだ場合でも発生する点に注意が必要です。
この手続きで変更されるのは当月の口座振替金額のみです。次月以降も増枠返済を希望する場合は、希望の都度会員サイトから指定する必要があります。
ペイフレックスの利用金額分は、利用明細書に合算
毎月の明細書では一括払いとペイフレックスによるリボ払いを合算した請求金額の他、ペイフレックスの利用金額・残高も詳細に記載されているので、状況をすぐに確認できます。
- 今回の締め日金額:今回締め日時点での一括払いとリボ払いの利用残高
- 今回ご請求額:一括払い、リボ払いの利用で当該月に支払う最低金額
- ペイフレックスご利用明細:リボ払い利用残高や設定金額等
- 今回ご請求額:リボ払いの利用で当月に支払う最低金額
- ご登録日:ペイフレックス登録年月日
- ご利用可能枠:リボ払いを利用できる限度額(※利用可能枠を超える利用は1回払いに)
- ご利用可能金額:リボ払い利用額を除いた今後利用可能な金額
- ペイフレックス払い設定金額:自動リボの場合の設定額(記載の設定金額以上の利用は、その利用金額全額が自動的にリボ払い)
ペイフレックスの申込手順・自動リボへの切替方法
ペイフレックスはアメックスの個人用カードに付帯するサービスで、特に申し込みは不要で自動で利用可能になります。
カード入会後3ヶ月を経過した基本カード会員は、「あとリボ」を初期設定として自動的にペイフレックスに登録されます。
アメックス側が審査したうえで登録完了の書面が送られてきます。メールでも案内が届きます。
ただし、次のいずれかに該当する場合は自動的に登録されません。
- カードご入会から3ヶ月未経過
- コーポレート・カード、一部のカード会員(審査等の観点で)
- ボーナス・分割払いに登録している方
- カード利用代金の引き落とし口座の設定がない方
- 国外在住の方
- その他、支払い状況に問題がある場合など
あとリボの設定が不要の場合は、オンライン・サービス内の「カードご利用履歴」の右下の「各種変更を申し込む」から登録解除の手続きが可能です。
基本カード会員の登録で、家族カード・追加カードの利用分も自動的にサービスの対象となります。
あとリボを利用可能になったら、いつでも「自動リボ」に切り替えることが可能になります。会員サイトだけではなく、会員デスクへの電話でもOKです。
利用登録状況を含め、ペイフレックスの登録内容は、オンライン・サービスにていつでも確認できます。確認手順は以下の通りです。
- 会員サイトにログイン
- メニューバー「ご利用状況」を選択
- 「カードご利用履歴」ページの利用明細の下部をチェック
画面左側の利用履歴の下の方にペイフレックスに関する欄があり、登録内容・手数料率(実質年率)・利用履歴などが表示されます。
何も表示されない場合はペイフレックスの登録がなく、利用できない状態です。
ペイフレックスの利用可能枠は上昇することもあり
アメックスの会員サイトにログインしたところ、以下の案内が出ました。
日頃のご愛顧に感謝し、リボ払いご利用可能枠の増額をご案内します。お申し込みは簡単。最新のご年収を入力してクリックするだけで完了します。
リボ払いは一度も利用していなかったのですが、年収を入力するだけで簡単な手続きで増枠が可能でした。
具体的な増額金額は、申告された年収によりアメックスの審査に基づき、300万円までの範囲内で決定。審査結果によっては増額されない場合があります。
メールで案内が届くこともあります。
アメックスでのペイフレックス以外の支払い方法
アメックスは一括払い(1回払い)、ペイフレックス(リボ払い)の他、分割払い、ボーナス一括払いも可能です。
分割払いとはお買い物を数回に分けて支払う決済方式です。アメックスには金利が無料の2回払いはなく、3回~24回払いとなります。
利息はペイフレックスと同じです。回数が少ない分割払いは、ペイフレックスよりも1回ごとの利用額は多くなる事が多く、支払い総コストは低くなる可能性があります。
支払い回数 | 支払い期間 |
---|---|
3回 | 3ヶ月 |
5回 | 5ヶ月 |
6回 | 6ヶ月 |
10回 | 10ヶ月 |
12回 | 12ヶ月 |
15回 | 15ヶ月 |
18回 | 18ヶ月 |
20回 | 20ヶ月 |
24回 | 24ヶ月 |
ボーナス一括払いは年2回の支払い月が設定されていて、その時に利用分をまとめて支払う決済方式です。
メリットは手数料・利息が0円である点、支払いを先に繰り延べられて、キャッシュ・フローが改善する点です。デメリットは利用限度額が圧迫される点です。
一般的にはボーナス支給時期は6月・12月という企業が多いですが、もちろんそれ以外の月に支払われる企業も数多くあります。
アメックスのボーナス払いの引き落とし月は、原則として1月と8月となっています。
ペイフレックスとは異なり、自動的にあるいは利用後に分割払い・ボーナス払いにするシステムはないので、分割・ボーナス払い利用時はお会計の時にその旨を伝えましょう。
ペイフレックスはカード入会後3ヶ月を経過したら、原則として自動的に審査が行われて利用できるようになります。
しかし、分割払い・ボーナス払いを利用するためには、事前に申し込んで承認を受ける必要があります。
分割・ボーナス払いの利用枠は共通で30万~150万の範囲内で設定されます。利用限度額を超えるお買い物は不可となるわけではなく、一括払いが適用されることになります。
原則として入会から3ヶ月以降の基本カード会員は、カード裏面の電話番号に電話して申し込めます。
ただし、基本カード会員本人に年収がない場合は申し込めません。 アメリカン・エキスプレスのビジネス・カード、コーポレート・カード、一部の提携カードは対象外となります。
基本カード会員が分割払い・ボーナス1回払い登録で、家族カード・追加カードの利用分も自動的にサービスの対象となります。
割賦販売法に基づき、カード更新の際に利用可能枠の見直しが行われます。また、カードの利用状況、利用代金の支払い状況によっても変更される場合があります。
支払い遅延を起こしたような場合は、分割払い・ボーナス1回払いがストップされる可能性があります。
アメックスのペイフレックスまとめ
アメックスのペイフレックスは、いわゆるリボ払いのサービスです。利息、遅延損害金(支払いが遅れた場合)が発生します。
できる限り使わないようにするのが得策ですけれども、万が一資金繰りに窮した場合は利用を検討しえます。
ペイフレックスは「あとリボ」と「自動リボ」の2種類があり、好きな方を選択できます。
「あとリボ」は原則として支払いは全て1回払いとなり、その後に都合・事情・資金繰りに応じて、会員サイトで一つずつリボ払いにするか否かを選択する方式となります。
自動リボとは、1回の利用金額が事前に設定した金額以上である支払い分に対して、自動的にリボ払いが適用される仕組みの支払い方法です。
基本的にはリボ手数料を抑制するために「あとリボ」で止むを得ない支払い分だけ手動でリボ払いに変更するのが無難です。
なお、アメックスのペイフレックスには、「あと分割」という分割払いサービスもあります。
アメックスはライバルのクレカに一歩差をつける流麗な制度が満載であり、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。一度使ったらもう手放せません(アメックスカードの種類)。
私は入会前と入会後では、生活の豊かさが圧倒的に変わりました。サービスを利用したり、イベントに参加することで、それまでになかった体験が可能になっています。
代表的なアメックスのクレジットカードは下表のとおりです。
カード名 | 税込年会費 (家族会員) | 主な特徴 |
---|---|---|
![]() アメックス・グリーン | 13,200円 (6,600円) ※月会費1千円 (550円) | 1%のANAマイル付与率 アメックスのポイント3倍 ポイントの有効期間が無期限(マイルも無期限で貯められる) ポイントフリーダム、Amazing、年会費の支払い、ANA SKY コインなどマイル以外も魅力的なポイント 充実の付帯保険(特にショッピング保険・リターンプロテクション) 海外旅行では24時間日本語で無料電話サポート(グローバルホットライン) アメックスグリーンオファーズ エクスペディア・一休.comの割引 アメックスの充実のイベント(清水寺・醍醐寺・横浜花火祭り・東京湾大華火祭・ゴルフコンペなど) |
![]() | 39,600円 (2名無料) | フリー・ステイ・ギフト(年1回の無料宿泊2名分) アメックストラベルオンライン1万円クレジット(年1回) 充実の付帯保険(返品・旅行キャンセル・航空便遅延まで補償の海外旅行保険) ゴールド・ダイニングでレストランのコース料理が1名分無料 本人だけではなく同伴者1名まで空港ラウンジ無料 スターバックスカードへのチャージ、ポケットコンシェルジュ等が20%キャッシュバック 手荷物無料宅配サービス(往復) プライオリティパスが年2回まで無料で利用可 海外旅行先での24時間日本語サポート(案内だけではなく手配まで) ※オーバーシーズ・アシスト アメックスの京都ラウンジ アメックスのポイント、イベント(グリーンと共通) 充実の特典が利用可能な家族カード |
![]() アメックス・プラチナ | 165,000円 (4名無料) | 秀逸なコンシェルジュサービス 有名ホテルの上級会員の資格「ホテルメンバーシップ」 ファイン・ホテル・アンド・リゾート フリー・ステイ・ギフト(年1回の無料宿泊2名分) レストランのコース料理が1名分無料「2 for 1 ダイニング」 KIWAMI 50、ダイニング・イベント アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン トラベルクレジット (年2万円) ラグジュアリー・ショッピング 国内旅館の優待、手荷物無料宅配、エアポート送迎 アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション スポーツクラブ・アクセス、プライベート・クルーズ インターナショナル・エアライン・プログラム 阪急メンズ大阪 プレミアム サービス 最上級の付帯保険 セカンドオピニオン・優秀な専門医の紹介 海外旅行先での24時間日本語サポート 手荷物無料宅配サービス(往復) セカンド・プラチナ・カード メンバーシップ・リワードプラスのボーナスポイント (Amazon・Yahoo!ショッピング・JAL・HIS・iTunes等が3%還元) 毎年の誕生日プレゼント、秀逸な家族カード |
![]() マリオットアメックス | 23,100円 (1枚無料) | 毎年1回、世界中で利用可能な「無料宿泊特典」を獲得可能 (3.5万P迄) ポイントをよいレートで、ホテル宿泊や数多くの航空会社のマイルに交換可能 (マリオットボンヴォイのポイントの価値) ※マイル還元率0.83%・宿泊なら2%前後 保有しているだけでマリオットボンヴォイのシルバーエリート会員 年200万円の利用でマリオットボンヴォイのゴールドエリートを取得可能(通常は年25泊必要) |
![]() マリオットアメックスプレミアム | 49,500円 (1枚無料) | 毎年1回、世界中で利用可能な「無料宿泊特典」を獲得可能 (5万P迄) ポイントをよいレートで、ホテル宿泊や数多くの航空会社のマイルに交換可能 (マリオットボンヴォイのポイントの価値) ※マイル還元率1.25%・宿泊なら3%前後 保有しているだけでマリオットボンヴォイのゴールドエリート会員(通常は年25泊必要) 年400万円の利用でマリオットプラチナを取得可能 |
![]() ヒルトンアメックス | 16,500円 (1枚無料) | 一般加盟店2%・ヒルトン3%ポイント還元 ヒルトンゴールド ウィークエンド宿泊特典1泊 (年間150万円以上利用と継続) HPCJの入会優待 |
![]() ヒルトンアメックスプレミアム | 66,000円 (3枚無料) | 一般加盟店3%・ヒルトン7%ポイント還元 ゴールド (無条件) ダイヤモンド (年200万利用) ウィークエンド宿泊特典2泊 (1泊は無条件、 年300万円利用と継続で+1泊) HPCJの入会優待 |
![]() ANAアメックス | 7,700円 (2,750円) | ANA航空券はマイル付与率2.5% 空港ラウンジが利用可能(同伴者1名無料) アメックス・グリーンと一部同じ特典 ANA一般カード特典 |
![]() ANAアメックス・ゴールド・カード | 34,100円 (17,050円) | ANA航空券はマイル付与率3% アメックス・ゴールドと一部同じ特典 ANAワイドカード特典 |
![]() ANAアメックス・プレミアム・カード | 165,000円 (4名無料) | ANA航空券はマイル付与率4.5% アメックス・プラチナと一部同じ特典 ANAプレミアムカード特典 (国内線のANAラウンジを利用可能) |
![]() デルタ スカイマイル アメックス | 13,200円 (1名無料、 以降6,600円) | デルタ航空でのマイル付与率が2% 入会・継続・年間利用ボーナス シルバーメダリオンが付与 スカイチームエリート アメックス・グリーンと一部同じ特典 |
![]() デルタ スカイマイル アメックス・ゴールド | 28,600円 (1名無料、 以降13,200円) | デルタ航空でのマイル付与率が3% 入会・継続・年間利用ボーナス ゴールドメダリオンが付与 (ステータスマッチにも便利) スカイチームエリートプラス アメックス・ゴールドと一部同じ特典 |
![]() ペルソナSTACIA アメックス | 15,400円 (7,700円) | 阪急百貨店・阪神百貨店の還元率が無条件で10% 阪神阪急グループ対象施設で最大3% 阪急うめだ本店で以下のサービス ・「手荷物預かり」が3時間無料 ・購入品を一括受け取り ・キッズルーム ・有料展覧会の入場料優待 |
![]() アメックス・ビジネス・グリーン | 13,200円 (6,600円) | 1%のANAマイル付与率 アメックスのポイント3倍 アメリカン・エキスプレス JALオンライン 福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員 充実の付帯保険 (治療費用300万・ショッピング保険年最高500万・返品まで補償) 本人だけではなく同伴者1名まで空港ラウンジ無料 海外旅行先での24時間日本語サポート(案内だけではなく手配まで) 手荷物無料宅配サービス(往復) |
![]() アメックス・ビジネス・ゴールド | 36,300円 (13,200円) | 1%のANAマイル付与率 東京・新宿・博多駅構内からホテルに手荷物無料配送 ヘルスケア無料電話健康相談 ビジネス・ダイニング・コレクション by グルメクーポン アメリカン・エキスプレス JALオンライン 福利厚生プログラム「クラブオフ」のVIP会員 充実の付帯保険(返品・旅行キャンセル・国内航空便遅延まで補償) 本人だけではなく同伴者1名まで空港ラウンジ無料 海外旅行先での24時間日本語サポート(案内だけではなく手配まで) 手荷物無料宅配サービス(往復) |
![]() アメックス・ビジネス・プラチナ | 165,000円 (4名無料、 以降13,200円) | 秀逸なコンシェルジュサービス 有名ホテルの上級会員の資格 ファイン・ホテル・アンド・リゾート フリー・ステイ・ギフト(年1回の無料宿泊2名分) 予約困難店の照会・予約などのダイニング特典 国内旅館の優待、手荷物無料宅配、エアポート送迎 アメリカン・エキスプレス・グローバル・ラウンジ・コレクション 最上級の付帯保険(ビジネス家電・カーピッキング・ゴルフ保険も) セカンドオピニオン・優秀な専門医の紹介 海外旅行先での24時間日本語サポート 手荷物無料宅配サービス(往復) |
アメックスのおすすめカードについては、以下で徹底的に解説しています。
