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Nexus 5X / 6Pは価格が高い!安く買うにはMNP一括0円に限る!

更新日: スマートフォン 通信費

GoogleがプロデュースしているAndroidのフラッグシップモデルの最新作、Nexus 5X、Nexus 6Pは価格が高騰しています。

iPhoneよりは安価ですが、Nexus 5と比べるとかなり高くなっています。Nexus 5X / 6Pを安く買うにはMNP一括0円が有力です。

Nexus 5X / 6Pを安く買う方法についてまとめます。


Nexus 5X、Nexus 6Pの世界各国の価格

Nexus 5X、Nexus 6Pの価格は安くありません。米国よりはかなり高くなっています。国別の価格は下表の通りです。

国名 Nexus 5X Nexus 6P
16GB 32GB 32GB 64GB
日本 59,300 63,400 74,800 80,800
米国 45,450 51,446 59,841 65,837
ユーロ圏 64,439 71,166 87,309 94,036
英国 61,693 68,972 81,711 90,811
豪州 55,740 62,506 76,039 84,497
香港 52,533 60,263 72,476 77,114

為替レートは2015年10月2日クローズ時点の価格です。

  • 米ドル/円:119.921
  • ユーロ/円:134.529
  • 豪ドル/円:84.582
  • 英ポンド/円:181.985
  • 香港ドル/円:15.46

わが国のNexus 5X、Nexus 6Pの価格は米国よりは高いものの、ユーロ圏・英国よりはかなり安くなっています。香港、豪州とはほぼ同じ水準です。

Androidエンジニアリング担当副社長であるHiroshi Lockheimerによると、流通コストなどを加味しているとのことです。

日本と各国の価格差を%で示したのは以下となります。米国は消費税が州によって異なるので、米国のみ税抜価格となります。ユーロ圏は統一価格となっています。

国名 Nexus 5X Nexus 6P
16GB 32GB 32GB 64GB
米国 30% 23% 25% 23%
ユーロ圏 -8% -11% -14% -14%
英国 -4% -8% -8% -11%
豪州 6% 1% -2% -4%
香港 13% 5% 3% 5%

ちなみにiPhone 6sも米国が最も安く、ユーロ圏・英国が最も高く、日本・香港・豪州はほぼ同じ水準です。

iPhone・Nexusの価格設定に鑑みると、概ね流通コストを考慮すると、日本が米国より高いのは止むを得ないのかもしれません。

ちなみにiPhone 6S(16GB)の各国の価格、日本と各国の価格差は以下のとおりです。米国は税抜価格となります。iPhoneはユーロ圏も各国でバラバラの価格です。代表としてドイツを取り上げます。

国名 iPhone 6s(16GB) 日本と各国の価格差
日本 93,744 -
米国 78,672 19%
ドイツ 100,467 -7%
英国 100,254 -6%
豪州 93,042 1%
香港 87,407 7%

Nexus 5X、Nexus 6Pよりも、iPhone 6sの方が価格差のばらつきが小さい傾向にあります。全体的にはNexusよりもiPhoneの方が日本に有利な価格設定となっています。


安く買うならMNP一括0円がベスト

Nexus 6Pはソフトバンクが独占販売であり、Nexus 5Xはドコモ、ソフトバンク、ワイモバイルで取り扱いがあります。

携帯電話の契約は、「実質0円」ではなく、「一括0円」がお得です。一括0円では端末代が本当に0円になり、毎月の割引はそのまま残るので、例えば実質0円ではなく、実質-5万円で契約できます。

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ワイモバイルはNexus 6の一括0円は現在に至るまでありませんでしたので、5Xもないと思われます。

ドコモ、ソフトバンクのNexus 5Xは発売後、数カ月程度経過したら、MNP一括0円が登場する可能性があります。数ヶ月待てる場合は、3月まで待つと最もお得に購入できます。

ドコモショップの一括0円の張り紙

ドコモ、au、ソフトバンクでは、Android、iPhoneのいずれも発売から数ヶ月が経過したら、一括0円が登場することが多いです。

2014年までは一括0円に加えてキャッシュバック3万とか5万の案件もあり、極めてMNPがお得でした。

現在は派手なキャッシュバックは鳴りを潜めていますけれども、それでもMNP一括0円が極めてお得です。毎月の料金が4,000円前後で維持できることが多いです。

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総務省の端末値引き制限の新規制発動後も、2016年2月はAndroidについては、最新モデルのNexus 6P(32GB)に一括1万円が出ていました。

MNPがお得です。ただし、毎月の割引額は0円となっており値上げが進んでいます。

Nexus 6PへのMNP一括1万円(2016年2月)

一世代前のNexus 6はワイモバイルのMNPだと安く買える在庫処分市が2016年2月に開催されています。

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「翌年2月~3月まで待てない、今すぐほしい」という場合は、定価に近い価格で買わざるを得ません。

日本よりも香港の方が若干安いので、香港へ旅行や出張で行く機会がある場合は、香港で購入するのも一考です。Nexus 5XかNexus 6P一つなら関税はかかりません。

ただし、技適の問題があります。道路の自動車の速度制限と同じで守っていない人が多いですが、形式的に法律違反となる点に留意が必要です。

日本で買う場合は、発売直後はキャリアの割引が渋い傾向にあるため、SIMフリー端末&MVNOの組み合わせも検討しえます。格安SIMの代表は以下のとおりです。

  • UQ mobile(auのMVNOで速度は高速)
  • NifMo(ドコモのMVNOで速度が速め)
  • Wonderlink(パナソニックのサービスで速度○)
  • mineo(au・ドコモの両方のプランがあり)
  • DMMモバイル(料金最安値水準)
  • 楽天モバイル(楽天スーパーポイントが貯まる)
  • U-mobile(無制限・速度遅め)

速度はダントツでUQ mobileが速めです。

3日間の制限がついてOKならNifMo、データ通信でOKならWonderlinkも検討しえます。SMARTalkというアプリを入れると050の電話番号が持てます。

評判の良さを重視するならIIJmioが第一候補です。人気が最も高いMVNOです。ただし、速度面ではUQ mobile、NifMo、Wonderlinkより遅い状況です。

ドコモ・au・ソフトバンクと契約する場合で、固定の光回線を維持している場合は、固定回線とのセット割引を適用させて、少しでもお得にする方法などを検討しましょう。

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