米国でアメックスがスターウッドプリファードゲスト アメリカン・エキスプレス・カードの後継カードとして「Marriott Bonvoy American Express Card」を発表しました。
SPG、マリオットリワード、ザ・リッツ・カールトン・リワードの統合後の新プログラム名が、2019年2月13日に「Marriott Bonvoy」になったことへの対応で、カードスペックもリニューアルされています。
2019年に続き、2022年9月にもカードスペックが変更されました。
日本のSPGアメックスも2022年に「マリオットボンヴォイ アメックス」へと切り替わりました。
目次
米国発行のマリオットボンヴォイアメックスは3種類
アメリカで発行されていた「Starwood Preferred Guest American Express Card」は3種類で、それぞれ新しくMarriott Bonvoyブランドのクレジットカードに生まれ変わります。
- Starwood Preferred Guest American Express Luxury Card(SPGアメックス ラグジュアリーカード)→Marriott Bonvoy Brilliant American Express Card(マリオット ボンヴォイ ブリリアント アメックスカード)
- Starwood Preferred Guest Credit Card from American Express(SPGアメックス クレジットカード)→Marriott Bonvoy Bevy American Express Card(マリオットボンヴォイ ベービー アメックスカード)
- Starwood Preferred Guest Business Credit Card(SPGビジネスカード)→Marriott Bonvoy Business American Express Card(マリオット ボンヴォイ ビジネスアメックスカード)
マリオットボンヴォイ アメックスは、アメリカで2019年2月13日から発行開始されて、2022年9月にリニュールされました。
既存の米国発行のStarwood Preferred Guest American Express Cardは2月12日で新規発行が終了します。
新しいMarriott Bonvoyブランドのパワーを加速するために、アメックス&マリオットはマンハッタンに拠点を置く壁画およびスタジオアーティスト、Tony “Rubin” Sjöman氏とコラボレーションしました。
ルービン氏の現代的で芸術的なデザインが、マリオットの新しい視覚的アイデンティティにインスパイアされて、旅行や探索を求める感情を呼び起こすようなカードデザインに仕上がっています。
以下、3種類の新しいマリオットボンヴォイ アメックスのカードスペックについてブレイク・ダウンします。
マリオット ボンヴォイ ブリリアント アメックスカード
マリオット ボンヴォイ ブリリアント アメックスの年会費は650ドル(1ドル140円換算で91,000円)です。主要なベネフィットは以下のとおりです。
- Marriott Bonvoy プラチナエリート
- カード更新時の無料宿泊特典(85,000ポイント迄)
- 世界中のレストランで利用可能な300ドルのクレジット
- 6万ドルで対象商品を購入するとEarned Choice Award
- リッツカールトンかセントレジスホテルに2泊以上滞在時に100米ドル相当のクレジット(ホテル内の利用料金からの値引き)※何回でも利用可能
- Global Entryの100ドルクレジット
- 25泊の宿泊実績(プラチナエリート達成が25泊でOKに)
- プライオリティパス
- マリオット ボンヴォイのホテルでは1ドルあたり6ポイント
- 世界のレストラン・航空会社の航空券の直接予約が1ドルあたり3ポイント
- 外国為替手数料なし
- 世界100カ国6大陸・100万ヶ所以上のホットスポットでWi-Fiを接続できる「Boingo Wi-Fi」(無料・無制限)
リニューアルに伴って、年会費は据え置きであるにもかかわらず、リッツカールトンかセントレジスの連泊時に100米ドル相当分、ホテル内レストラン・スパ等での割引を受けられるようになりました。
マリオット ボンヴォイ ブリリアント アメックスは、洗練されたステンレススチール製のカードデザインとなり、2019年3月から新デザインが提供されます。
流行の金属製クレジットカードが、アメックスプラチナ、アメックスビジネスプラチナ、アメックスゴールドだけではなく、他企業と提携したアメックスにも導入されます。
金利の絶対水準やクレジットカード会社を取り巻く環境が日本と全く異なるので、単純比較はできませんが豪華ですね!
年1回の無料宿泊、300ドルのクレジット、プラチナエリート、プライオリティパスがあるので、間違いなく年会費を超える価値があります。
マリオットボンヴォイ ベービー アメックスカード
日本にはない廉価版のマリオットボンヴォイ ベービー アメックスカードの年会費は250ドル(1ドル140円換算で35,000円)です。主要なベネフィットは以下のとおりです。
- Marriott Bonvoy ゴールドエリート
- 年15,000USDの利用でカード更新時の無料宿泊特典(50,000ポイント迄)
- 15泊の宿泊実績(ゴールドエリート達成が10泊でOKに)
- 対象となるご滞在1回ごとに1,000マリオット・ボンボイ・ボーナスポイントをプレゼント
- マリオット ボンヴォイのホテルでは1ドルあたり6ポイント
- 世界中のレストランおよび米国のスーパーマーケットでの年間合計購入額$15,000までポイント4倍
- 外国為替手数料なし
- 世界100カ国6大陸・100万ヶ所以上のホットスポットでWi-Fiを接続できる「Boingo Wi-Fi」(無料・無制限)
スタンダードのマリオットボンヴォイ ベービー アメックスも年1回の無料宿泊特典だけで年会費を取り戻せるスペックでパワフル!
マリオット ボンヴォイ ビジネス アメックスカード
マリオット ボンヴォイ ビジネス アメックスカードの年会費は125ドル(1ドル110円換算で13,750円)です。主要なベネフィットは以下のとおりです。
- 年会費無料の社員カード
- Marriott Bonvoy シルバーエリート
- カード更新時の無料宿泊特典(35,000ポイント迄)
- 年間6万ドルのカード利用で追加の無料宿泊特典(35,000ポイント迄)
- 15泊の宿泊実績(ゴールドエリート達成が10泊でOKに)
- マリオット ボンヴォイのホテルでは1ドルあたり6ポイント
- 米国のレストラン・ガソリンスタンドで1ドルあたり4ポイント
- 外国為替手数料なし
- 世界100カ国6大陸・100万ヶ所以上のホットスポットでWi-Fiを接続できる「Boingo Wi-Fi」(無料・無制限)
年会費が従来のSPGアメックスカードの95ドルから30ドル値上がりしました。
その代わりに特典が充実化しています。年会費の値上げ&ベネフィット拡充を組み合わせると改悪色が出ないので、アメックスは本当に値上げが上手いと感じます。
韓国ではプラチナを得られる「Marriott Bonvoy The BEST Shinhan Card」
韓国では「Marriott Bonvoy The BEST Shinhan Card」が発行されます。Visa Signature(VISAシグネチャーカード)であり、年会費は236ドル(1ドル110円換算で25,960円)です。
主なメリット
- カテゴリー5までのホテル無料宿泊(年1回)
- マリオットボンヴォイのゴールドエリートが自動付帯
- 年間600万円の決済でプラチナエリートが付与
- 韓国内のホテルでは朝食5,000円割引
- 空港ラウンジが年4回無料((同伴者1名まで)
- マリオットボンヴォイのホテルではポイント5倍
- 航空会社・タクシー・カフェではポイント3倍
日本では一般カードとプレミアムカードが導入
アメリカではSPG Amexが Marriott Bonvoy American Express Cardにリブランドされました。
日本のSPGアメックスは2022年1月mだえ変更のアナウンスはありませんでした。
ただし、新しい会員プログラム名と全く異なるクレジットカード名が今後もずっと続くのは考え難いと思います。
わが国でもどこかのタイミングで、SPGアメックスがマリオットボンヴォイ アメックスに切り替わると予想します(※実際に2022年に切り替えが発表)。
日本の旧SPGアメックスはアメリカと同様に、極めて特典が魅力的なクレジットカードであり、年会費を取り戻せる高級カードの筆頭です。
SPGアメックスの正式名称は「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード」です。
アメックスとマリオットが提携して発行しているクレジットカードで、「プリファードゲスト」とは「特別な客」という意味です。
「スターウッド」とは旧SPGのことで、現在はマリオット・インターナショナルと統合しました。
世界中にホテルを展開している大手ホテルチェーンで、日本にも多くの場所にホテルを運営しています。
SPG、マリオット、リッツ・カールトンの統合によって、世界138の国・地域に広がる30ブランド、約10,000のホテル・リゾートに進化しました(ホテル一覧)。
クラシック ブランドは「いつも変わらない伝統のおもてなし」、ディスティンクティブ ブランドは「ユニークなコンセプトで思い出深い体験」がコンセプトです。
カテゴリー | ホテル名 | |
---|---|---|
ラグジュアリー | クラシック | ザ・リッツ・カールトン |
セントレジス | ||
JWマリオット | ||
ディスティンクティブ | リッツ・カールトン・リザーブ | |
ラグジュアリーコレクション | ||
Wホテル | ||
エディション・ホテル | ||
プレミアム | クラシック | マリオット |
シェラトン | ||
マリオット・バケーション・クラブ | ||
デルタ・ホテル | ||
ディスティンクティブ | ルメリディアン | |
ウェスティン | ||
ルネッサンス・ホテル | ||
オートグラフ コレクション・ホテル | ||
トリビュートポートフォリオ | ||
デザインホテル | ||
ゲイロード・ホテル | ||
セレクト | クラシック | コートヤード・バイ・マリオット |
フォーポイント | ||
スプリングヒル・スイート | ||
フェアフィールド | ||
プロテア・ホテル | ||
ディスティンクティブ | ACホテル | |
アロフトホテル | ||
モクシー・ホテル | ||
ロングステイ | クラシック | マリオット・エグゼクティブ・アパートメント |
レジデンス・イン | ||
タウンプレース・スイート | ||
ディスティンクティブ | エレメント | |
HOMES & VILLAS |
SPGアメックスの年会費は31,000円(税抜)で、家族カードの年会費は15,500円(税抜)と高め。プラチナカード並みです。
しかし、コストを圧倒的に上回るお得なメリットが満載であり、SPGアメックスは年会費を超える価値があります。主なオリジナルのメリットは4つです。
- 保有しているだけで「Marriott Bonvoy ゴールドエリート会員」のステータスを維持可能
- 世界中で利用可能な無料宿泊特典(2名分)が毎年1回プレゼント
- ポイントをよいレートで、ホテル宿泊や数多くの航空会社のマイルに交換可能(マリオット ボンヴォイのポイントの価値)
ポイントでセントレジスホテル大阪、クラブラウンジが秀逸なザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクション、ザ・リッツ・カールトンなどのホテルにお得に宿泊できます。
毎年、世界中のMarriott Bonvoy参加ホテルで利用可能な「無料宿泊特典」(2名分)がプレゼントされます(ホテル一覧)。
この種の特典には、「GW・お盆・年末年始などは利用不可」などの条件がつきものです。
しかし、SPGアメックスの無料宿泊特典は、必要ポイントが5万ポイント以下のホテルなら、空室があればいつでも利用できるのが卓越しています(必要ポイント検索・地図)。
いわゆるブラックアウト期間(特典対象外の期間)がありません。ゴールデンウィーク、お盆、年末年始などの繁忙期には極めてお得です。
最上級のカテゴリー8以外のホテルであれば無料宿泊が可能です。クラブラウンジが秀逸なウェスティンホテル東京、シェラトン・グランデ・トーキョーベイなどに無料で宿泊できます。
エグゼクティブ・ラウンジではシャンパン飲み放題の東京マリオットホテルにも宿泊可能です。
SPGアメックスはカード利用で貯めたポイントをマイルに交換でき、通常の加盟店では1.25%でマイルが貯まります。
JALマイル還元率も1.25%とJALカード プラチナよりも一般加盟店では高く、JALマイルがお得に貯まるクレジットカードの1枚です。
Marriott Bonvoyのポイントで、世界中のホテルに無料宿泊することもできます。これだと実質還元率は最大で5%近くなり、質実剛健で非常にお得です。
マリオット ボンヴォイのポイントの価値はレバレッジが効いて、1ポイント1円以上で利用できます。
マリオットボンヴォイのアジア太平洋の直営レストラン・バーで15%OFFを享受できるのも大きな利点。リーズナブルに饗宴を堪能できます。
SPGアメックスを持っているだけで、上級会員であるMarriott Bonvoyのゴールドエリート会員の資格も得られます。以下のベネフィットを受けられます。
- 無料の部屋アップグレード
- 14時までのレイト・チェックアウト
- 宿泊で得られるポイントが1米ドルごとに12.5ポイント(+25%のボーナスポイント)
- ウェルカムギフト(マリオット ボンヴォイのポイントがプレゼント)
特にメリットが大きいのは、無料の客室アップグレードです。プラチナエリート以上だとスイートルームへのアップグレードもあります。
宿泊実績を積めばヒルトン・オナーズのゴールド会員ともステータスマッチが可能です。
SPGアメックスは5泊分の宿泊実績が付与される特典もあるので、更に上のプラチナエリート会員資格も通常よりも少ない泊数で取得できます。
プラチナは「ラウンジの利用、2名分の朝食、スタンダードスイートを含む無料の客室アップグレード」が大きなメリットです。
マリオットホテルのエグゼクティブ・ラウンジではおしゃれな雰囲気の中、無料で休憩や食事を楽しむことができます。一例として東京マリオットホテルは大満足でした。
ティータイムは飲み物・お菓子・ドライフルーツ・果物などを楽しめます。
カテゴリー5以上のホテルのラウンジでは、カクテルタイムは夕食代わりになるクオリティ。お酒も飲み放題です。
ウェスティンホテル東京のエグゼクティブラウンジは、ティータイム・夕食・朝食のいずれも素晴らしくて大満足できます。
アフタヌーンティータイムは、多数のフルーツ、サンドイッチ、ケーキなど充実のラインナップが揃っています。
カクテルタイムのクオリティは秀逸であり、プレミアムビールを堪能できます。
ワインは、スパークリングワイン、白ワイン、赤ワインが1種類ずつあります。食事も夕食代わりにすることができる水準です。
朝食は朝からステーキ!!
恵比寿のウェスティンホテル東京のエグゼクティブ・クラブラウンジの詳細については、以下で徹底的に解説しています。
2018年8月18日にSPGとマリオットが統合しました。最新の会員プログラム「Marriott Bonvoy」の詳細については、以下で精緻に分析しています。
マリオットのプラチナチャレンジという制度を利用するか、マリオットボンヴォイアメックス プレミアムカードの保有&利用で、Marriott Bonvoyのプラチナエリート会員資格も容易に取得できます。
SPGアメックスの利用で貯まるポイントは、無料宿泊や航空マイルに移行すると、お得に使うことができてバリューが高いです。
数多くの航空マイルに移行できます。JALマイル・ANAマイルの双方に交換できます。
マイル移行手数料は無料です。1ポイント1マイル以上で交換するためには、3,000円(税抜)~8,000円(税抜)といった費用がかかるポイントが多い中でパワフルです。
Marriott Bonvoyの参加ホテルの宿泊料金を決済すると、通常の2倍のポイントが得られる特典もあります。2018年12月末まではキャンペーンで、2019年からは常設の特典となりました。
高級ホテルの無料宿泊やマイル交換で、お得でかつプチセレブな体験をできます。年会費が高いのにコスパが良好というカードは滅多にありません。
年1回の無料宿泊(2名分)では、休前日だと年会費を上回る宿泊費のホテルに無料で宿泊できてしまいます(日本のマリオットのホテル一覧)。
一例として、3月10日に5月の祝前日の宿泊を予約した場合の価格と、年会費に占める料金の割合は下表だった実績があります。
地域 | ホテル名 | 価格 |
---|---|---|
千葉 | シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル | 34,200 |
東京 | コートヤード・マリオット銀座東武ホテル | 35,260 |
東京 | ザ・プリンス さくらタワー東京,オートグラフ コレクション | 42,550 |
東京 | メズム東京、オートグラフ コレクション | 52,250 |
山梨 | 富士マリオットホテル山中湖 | 39,463 |
長野 | 軽井沢マリオットホテル | 46,130 |
京都 | ウェスティン都ホテル京都 | 50,158 |
奈良 | JWマリオット奈良 | 54,331 |
大阪 | W大阪 | 63,525 |
大坂 | 大阪マリオット都ホテル | 41,382 |
兵庫 | ウェスティンホテル淡路リゾート&コンファレンス | 38,722 |
広島 | シェラトングランドホテル広島 | 41,160 |
ピーク導入後も、年会費を上回る宿泊費のホテルに、無料で宿泊できてしまいます。幅広い地域のホテルが対象なので、多くの方にとって使いやすいです。
もちろんSPGアメックスには、空港ラウンジ、手荷物無料宅配、無料ポーター、空港クローク、海外での日本語電話サポート(オーバーシーズ・アシスト)などの特典もあります。
アメックスのコールセンターの従業員は、ほとんどがアメリカン・エキスプレスの正社員であり、しっかりとしたサポートを受けられます。電話応対は素晴らしく、いつも気持ちよく電話できます。
クレジットカードの専門家である岩田昭男さんも高く評価しており、おすすめのアメックスの筆頭にマリオットボンヴォイアメックスプレミアムを挙げています。
お得にホテルに宿泊できて家計が頑健化します。トラベルを豊かに彩ることができます。
クレジットカード界のレジェンドであり、キャッシュレス決済のカリスマ・菊地崇仁さんも、おすすめのアメックス、マイル・航空系カードとして挙げていらっしゃいました。
SPGアメックスはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。
私はプライベートで4名のアメックス社員の方とお会いしたことがあります。そのうち2名がSPGアメックスを持っていました(1名はアメプラ)。
Marriott Bonvoy Amexはアメックス社員の方が自社カードの中でもとりわけ高く評価しており、自腹で保有している程の魅力があります(アメックス社員に人気のクレジットカード)。
また、特筆に値するのは、ライバルのクレジットカード会社の社員も持っている方が多い点です。
SPGアメックスはキラリと光るエクセレントな魅力が燦然たる輝きを放っています。至れり尽くせりのベネフィットを享受できます。
人生がもっと楽しくなるクレジットカードであり、一度使ったらもう手放せません。
上級会員であるMarriott Bonvoy ゴールドエリート会員の資格、年1回の無料宿泊特典(2名分)、SPG参加ホテルの直営レストラン・バー15%OFFなどの特典があるので、使わなくてもお得なクレジットカードです。
高級ホテルの無料宿泊やマイル交換で、お得でかつプチセレブな体験をできます。ホテル宿泊・マイル交換を活用する方にはピッタリのクレジットカードです。
プロパーのアメックス・プラチナを持っている方の中では、SPGアメックスも保有して無料宿泊特典を満喫している方もいます。
SPGアメックスは、至高の煌きがあるアメックス・プラチナのホルダーも魅力を感じるカードなのです。
マリオットボンヴォイアメックスは、お得な入会キャンペーンを開催しています。
ポイントはお得に航空マイルへ交換できますし、高級ホテルへの無料宿泊にも使えます。コスパが最強のアメックスであるマリオットアメックスへお得に入会できる特典です。
※SPGアメックスは新規募集が終了し、2022年2月24日からはMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・カード、プレミアカードになりました。