ラグジュアリーカードの限度額が変更!新システムへの移行でより一層スマートに

更新日: ラグジュアリーカード

2枚のラグジュアリーカード

ラグジュアリーカードの限度額のシステムが変更されます。

2018年8月6日からカード運営業務に携わっているアプラスが新システムに移行することに伴って、利用限度額の仕組みが見直されます。

アプラス発行のクレジットカードを複数枚保有している方、個人用カード、ビジネスカードのラグジュアリーカード2枚持ちを行っている方、キャッシングを利用している方は、より一層便利に使いやすくなります。

利用限度額

アプラスからの新システムへの移行に伴う重要なお知らせメール

現在はクレジットカードごとに限度額が設定されており、その枠内でキャッシング利用可能枠が設定されています。

新システムではカードショッピング専用の限度額と、キャッシング専用の限度額が分離して、それぞれ別々に設定されることになります。

ラグジュアリーカードの限度額の変更イメージ

一例としてはショッピング限度額500万円(うちキャッシング限度額100万円)の場合、システム移行後はショッピング利用可能枠500万円、キャッシング限度額100万円(総与信枠600万円)となる例が挙げられています。

基本的には現在のキャッシング限度額が独立した利用枠となり、ショッピング利用限度額には変更がない形になることが示されています。

ただし、システム移行の前後で途上与信が入り、そこで利用遅延など信用情報が悪化していた場合は、利用限度額が見直されて減少する可能性はゼロではありません。

ラグジュアリーカードの新しい限度額は、2018年8月6日以降に会員サイト「Luxury Card Online」か「NETstation*APLUS」、もしくは利用明細書で確認できます。

ラグジュアリーカードの会員サイト「Luxury Card Online」

ログインしたらトップページの左側の「お客さまの情報」欄にある「カード利用可能枠」に記載されています。

Luxury Card Onlineの利用限度額表示

利用明細書でも左側の会員番号の下に表示されています。

ラグジュアリーカード利用明細書

私の場合、個人用ラグジュアリーカードは総利用枠300万円(うちキャッシング利用可能枠:0万円)なので、今後はショッピング限度額300万円・キャッシング限度額0円となると思われます。

キャッシング利用可能枠は設定されていない方は、システム移行の前後でショッピング利用可能枠に変更はなく、基本的には全く変化はないという形に落ち着くでしょう。

複数枚のカード保有時の限度額

2枚のラグジュアリーカードとETCカード

これまでラグジュアリーカードの限度額は、クレジットカードごとに設定されていました。

つまり、個人用カードとビジネスカード(法人カード・個人事業主向けカード)の2枚持ちを行っている場合、それぞれにショッピング利用可能枠が設定されていました。

私の場合は個人用ラグジュアリーカードが300万円、ビジネス用カードが100万円で合計400万円でした。

システム移行後は複数枚のラグジュアリーカード保有者は、持っているカードのうち最も大きな利用可能枠を設定したカードの限度額が「お客さまのご利用可能枠」となり、限度額が各カードで共通となります。

新システムへの移行時には、ラグジュアリーカードの限度額が小さくならないように、小さい方の利用可能枠が自動的に増枠されます。

ラグジュアリーカードの複数枚のカード保有時の限度額変更

一例としてはカードAの限度額500万円、Bが300万円だった場合、移行後の「お客さまのご利用可能枠」は500万円となる例が提示されています。

この場合、移行後はカードAで100万円使ったら、A・Bのどちらでも残りの利用可能枠は400万円となります。

私のラグジュアリーカード2枚持ちのケースでは、ゴールドカード300万円、ブラックカード100万円なので、新システムでは利用可能枠が400万円になるはずです。

(※実際に予想通り400万円となりました!)

Luxury Card Online(カード利用可能枠)

これはJCBと同じシステムです。当方はJAL・JCBカード プラチナを持っているので、一般カードのソラチカカードも利用限度額が250万円となっています。

ソラチカカードの利用可能額

カードごとに設定されるよりも、総利用枠があってその範囲で自由に使える方が便利だと思うのでこれは改善だと考えます。

ポイントの有効期限

ラグジュアリーカードのポイントプログラム

新システムではラグジュアリーカード リワードのポイントの有効期限も変更されます。

現在は付与月に関係なく一律に5年後の3月末日ですが、ポイントの有効期限は獲得した月から5年後の14日となります。

末日ではないので期限ギリギリのポイント失効に注意しましょう。

新システム移行前に獲得した交換可能ポイントの有効期限は、2018年8月より5年後の2023年8月14日となります。

無条件でポイント有効期限が伸びるので嬉しい措置ですね!

現在のポイント数は会員サイトのトップページ中央右側「交換可能ポイント」で確認できます。有効期限など詳細は「ポイントの明細をみる」ボタンを選択したら表示されます。

ラグジュアリーカードの利用可能ポイント

ラグジュアリーカードのポイントは、一度に1,000ポイントをフィラディスワインお買い物クーポンに交換すると最もお得になります。

金属製の上級の質感が人気のラグジュアリーカード(Luxury Card)は、実は隠れ高還元カードであり、ポイントをワイン購入に使う場合はバ...

個人的には1,000ポイントを目指して貯めていましたので、有効期限が伸びるのは嬉しいです。マイラーならJALマイル、ANAマイル、HawaiianMilesも有力な選択肢です。

サクララウンジ スカイビュー

ワイン・マイルに興味がない方は、dポイントEdyギフトID、nanacoギフト、クオカードジェフグルメカード、図書カードNEXTあたりが使い勝手が抜群です。

ショッピング利用代金の請求月

ラグジュアリーカードの裏面(ブラックカードとゴールドカード)

システム移行に伴って、ラグジュアリーカードのショッピング利用代金の請求月も変更されます。

現在は一部の利用代金は締切日(毎月5日)の当月27日に請求があるのが本来の形であるにもかかわらず、なぜか翌月の27日に請求されているケースが有りました。

新システムでは本来の形式である締切日(毎月5日)の当月27日に請求されるようになります。

地味にキャッシュ・フローの流れが改悪となりますけれども、これは本来の規約上の取り扱いに戻るので仕方ないでしょう。

また、ラグジュアリーカード会員の平均年収は驚くほど高く、一部の固定費の支払いが1ヶ月前倒しになったら困るほどお金に余裕がない方はほとんどいないので、これは無風でしょう。

笑顔のビジネスマン

システム移行に伴って、携帯電話料金・電気・保険料など毎月継続して課金される料金の一部は、一度限り2ヶ月分が請求されることになります。

2ヶ月分の支払いが困難な場合は、ラグジュアリーカード カスタマーサポートまで相談するようアナウンスされています。受付時間は9時半~18時(日・祝休)です。

電話のジェスチャーを取る女性

ただし、これもアプラスカード会員はそういう方もいらっしゃるかもしれませんが、ラグジュアリーカード会員に関してはほぼ皆無だと思います。

利用明細書

利用代金等のお知らせは、毎月17日に登録しているアドレスでメールで連絡があります。

ラグジュアリーカードの最新ご請求明細確定のご案内

新システムでは利用明細書の作成日(毎月14日)からアプラスの処理日までに利用金額などの変更があった場合、変更後の内容が毎月22日に改めて送られてくる流れとなります。

この変更に伴って、1ヶ月に2つの利用明細メールが届く場合があります。

紙の利用明細を郵送してもらっていた方は、毎月19日~23日に一度届いた後、利用金額の変更があった場合、変更後の内容が毎月24~26日に改めて届くことになります。

なお、ラグジュアリーカードは5,000円以上の利用があった際はメール通知してもらう設定も可能です。不正利用を迅速に発見できてユーザーフレンドリーです。

ラグジュアリーカードのカードご利用あんしんメール

また、定期的にサービスに関して紹介メールがあるので、ベネフィットを把握・確認することができます。

ラグジュアリーカード・サービスのお知らせメール

まとめ

ラグジュアリーカードの限度額のシステムが変更されます。

2018年8月6日からカード運営業務に携わっているアプラスが新システムに移行することに伴って、利用限度額の仕組みが見直されます。

新システムではカードショッピング専用の限度額と、キャッシング専用の限度額が分離して、それぞれ別々に設定されることになります。

一例としてはショッピング限度額500万円(うちキャッシング限度額100万円)の場合、システム移行後はショッピング利用可能枠500万円、キャッシング限度額100万円(総与信枠600万円)ととなります。

ラグジュアリーカード(ブラックカード)

アプラス発行のクレジットカードを複数枚保有している場合、「お客さまのご利用可能枠」が設定されて、利用可能枠が共通となります。

最も利用限度額が高いカードに限度額がサヤ寄せされます。また、ポイント有効期限が付与月から5年後になります。

ラグジュアリーカード(ゴールドカード) (1)

ラグジュアリーカードはライバルのクレカに一歩差をつける流麗な制度が満載であり、人生がもっと楽しくなるクレジットカードです。一度使ったらもう手放せません。

本物の高貴なクレジットカードであり、珠玉のベネフィットの良さには、ただもう溜息をつくばかりです。人類垂涎の至高の芸術作品といっても過言ではありません。

特典・カードの材質に徹底的にこだわっており、魅力的なクレカになっています。「神は細部に宿る」を体現するクレジットカードです。

ラグジュアリー・リムジン、ラグジュアリー・アップグレードといったゴージャスなダイニング特典が付帯しています。

ラグジュアリーカードはダイニング特典が充実しており、ダイナースやアメックスにもないサービスが充実しています。その中でも至高の...
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銀座小十などの高級店でリムジン送迎サービスを使えて、卓越したホスピタリティで快適に帰宅できます。

ラグジュアリーソーシャルアワーではリーズナブルな料金でワイン等を堪能でき、コース料理1名分無料サービスのLuxury Diningもあります。

以前にはレーシングドライバーのレジェンド、佐藤琢磨さんにラグジュアリーカードの魅力について聞きました!

金属製の上級の質感が人気のラグジュアリーカードには、Luxury Social Hour(ラグジュアリーソーシャルアワー)という特典があります...

ラグジュアリーカードは金属製デザインと構造で特許を取得した技術が用いられている金属製クレジットカードです。

ラグジュアリーカード(チタンカード)

「ブラックカード」の商標も保有しており、金属プレートの加工はNASAに技術を提供している会社が行なっています。

ゴールドカードはアカデミー賞のオスカー像を作っている金属会社が作成しており、傑出したクオリティです。美しいゴールドを作れる会社として定評がある企業がハイ・クオリティーのカードを生産しています。

純金コーティングの素材力を遺憾なく発揮しており、光に反射してキラキラと輝いてゴージャスです。光の当たり具合で表情が変化してラグジュアリーです。

ラグジュアリーカード(ゴールドカード)お財布の中で光り輝くラグジュアリーカード(ゴールドカード)

ブラックカード以上のラグジュアリーカードのコンシェルジュは、メールでの依頼が可能である点にエッジ・優位性があります。

プラチナカード・ブラックカードに定番のサービスが「コンシェルジュ」です。基本的には電話でのやり取りとなります。回答はメールOK...

実際に多様な案件を依頼したところ、ラグジュアリーカードのコンシェルジュには大満足でした。他のプラチナカード・ブラックカードと比較して秀逸です。

ラグジュアリーカードには、24時間365日対応のコンシェルジュがあります。「Luxury Card Concierge」という名前です。ブラックカード...

ラグジュアリーカードのコンシェルジュのメール対応については、クレジットカードの専門家・菊地崇仁さんも高く評価しています。

プラチナカード、ブラックカードならではのサービスとして、コンシェルジュがあります。ただし、今ひとつ何を頼めるのか、わからない...

クレジットカードの専門家・岩田昭男さんも、Mastercard Titanium cardを「尊敬の念を感じる」と言わせるカードと高く評価しています。

なんと最新クレジットカード&電子マネー&ポイント攻略ガイドで、「今持つべき最旬カード」第1位に選定されています。

クレジットカードの専門家・岩田昭男さん

プライオリティパスVIP HOTEL & TRAVELThe Ryokan CollectionCLASS ONE名医紹介サービス往復3個の手荷物無料宅配などトラベル特典も充実しています。

TOHOシネマズの映画館無料特典をフル活用する場合は、年会費を上回るお得さがある稀有な高級カードです。使わなくてもお得なクレジットカード年会費を取り戻せるプラチナカードの筆頭です。

クレジットカードの専門家・菊地崇仁さん

Luxury CardのTOHOシネマズの無料特典に関しては、67枚のクレジットカードをお持ちで合計年会費が約130万円のプロ・菊地崇仁さんも絶賛しています。

ラグジュアリーカードはクレジットカードのレジェンドも高く評価しているハイ・クオリティー・カードです。

インターネットの普及でオンラインで決済する頻度というのが日本中で高まっています。そうした情勢下、クレジットカードはもはやマス...

2017年11月からは法人代表者・個人事業主向けのビジネスカードも登場しました。

ラグジュアリーカード(LUXURY CARD)は、2017年11月から法人カード、個人事業主向けのビジネスカードの発行を開始しました。「法人口...

その他、新生銀行のプラチナ会員国立美術館LUXURY MAGAZINEカフェワインバー優待、シャンパンボトル1本無料優待プライベートジム優待EARTH家事代行フラワーギフトなど充実の特典があります。

ブラックカード以上だとハワイアン航空の上級会員資格、名医紹介サービスウェルカムギフトも利用できます。

その他、ラグジュアリーカードの特徴、3種類のカードの比較については、以下で徹底的に解説しています。

新生銀行グループのアプラスは「Luxury Card」(ラグジュアリーカード)を発行しています。富裕層向けクレジットカード会社「Black Card...
「Luxury Card」(ラグジュアリーカード)というクレジットカードがあります。特許技術による金属製、Mastercard最上級の「ワールドエリ...

ラグジュアリーカードを実際に使ってみた感想については、以下にまとめています。総合的に大満足のステータスカードでした。

ラグジュアリーカード(Luxury Card)というクレジットカードが日本に上陸して、金属製のMastercardのワールドエリートであることから...

以前にラグジュアリーカード日本支社の林 ハミルトン 代表取締役社長に取材しました。充実の特典、イベントなど、Luxury Cardについて色々と聞き倒しています!

ラグジュアリーカードというMastercard最上級のワールドエリート・マスターカードがあります。彗星のごとく現れて日本でも一気にアメ...

実際に使ってみて年会費を上回る価値があると確信しています。ラグジュアリーカードがある生活は優美でエレガントです。

ブラックカードは、マットな質実剛健さがスラムダンクのように力強く、蝶のように舞い蜂のように刺す「黒のカリスマ」です。

ラグジュアリーカード(ブラックカード)

まさに「溢れる生命力と優雅さが調和」「最高のバリューの結晶」と評価できるハイ・クオリティー・カードです。バリューの雨を降らせるレインメーカーといっても過言ではありません。

MastercardのWorld Eliteのステータス、豊富な各種特典、上質の素材に魅力を感じる方にとって、ラグジュアリーカードは有力候補となります。金属製のクレジットカードは稀有でエッジ・優位性があります。

ゴールドカードは、個人用カードについてはインビテーション制ですが、ビジネスカードだといきなり24金のゴールドカードに申し込めます。

レストランでの食事後に送迎車で帰宅できる独自特典を利用したい場合、交通事故傷害保険(賠償責任保険付き)、美術館の企画展・常設展、24金仕上げの素材などを重視する場合などは、ゴールドカードが候補となります。

ラグジュアリーカード(ゴールドカード)

ラグジュアリーカードのページにアクセスして、「Mastercard Gold Card」の下の「お申し込み」ボタンを選択します。

ラグジュアリーカードのビジネスカードの申し込みページ

そして、「ご招待制となっております」の下にある「法人のお客様(個人事業主・法人代表者)」を選択しましょう。

ラグジュアリーカード(ゴールド)のビジネスカードの申込画面

法人だけではなく個人事業主でもOKです。サラリーマンでも「個人事業主」として申し込むという選択肢もあります。

ラグジュアリーカード 公式サイト

  • この記事を書いた人

まつのすけ

14年に渡ってクレカ・電子マネー等のキャッシュレス決済を探求。日本のキャッシュレス化に貢献することが目標です。52枚のクレジットカードを保有し、支払年会費の総額は113万円。実生活において徹底的に活用した経験を活かして、記事を執筆しております。

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