SBIネオトレード証券は当サイト限定の公式キャンペーンを実施していました(現在は終了)。
※現在は約2ヶ月間の売買手数料無料キャンペーンのみです。
公式サイトSBIネオトレード証券 公式キャンペーン
以下、かつて開催されていたタイアップキャンペーンについて掲載します。
以前はなんと口座開設と入金だけで、現金2,000円のプレゼントがありました。現金は正義ですね。約2ヶ月間の売買手数料無料キャンペーンと重複して適用されるのでお得です。
まだSBIネオトレード証券にお持ちでない方は口座開設のチャンスです。SBIネオトレード証券の口座開設キャンペーンの内容について解説します。
SBIネオトレード証券のキャンペーンの内容
当サイトからSBIネオトレード証券に口座開設するだけで、もれなく2,000円がプレゼントされます。
1,000円札が2枚分であり、侮れない金額のキャッシュバックを享受できます。
主なメリット
- コンビニコーヒー20杯
- マクドナルドのハンバーガー18個
- 吉野家の牛丼5個
- おしゃれなカフェランチ2回
既にSBIネオトレード証券に証券総合取引口座をお持ちの方、過去に口座開設したことがある方、法人は対象外です。
大量の取引などは不要で、口座開設だけで2,000円プレゼントのお得なキャンペーンです。通常の手数料2ヶ月無料の入会キャンペーンも重複して適用されます!
The Goal 限定キャンペーンのメリット
- 2,000円のキャッシュバック
- 口座開設後2ヶ月間、取引手数料が無料
口座開設・維持は無料で、口座を持つのに一切費用はかかりません。ネットバンキングでの入金、銀行への出金も無料です。100万の資産運用でも大活躍します。
口座開設して出金するだけで、無条件にて2,000円をゲットできちゃいます。
条件は非常に緩いのでおすすめです。まだSBIネオトレード証券に口座をお持ちでない方は、この機会にぜひ口座開設してはいかがでしょうか。
↓
SBIネオトレード証券 公式キャンペーン
お得な口座開設キャンペーンの詳細
SBIネオトレード証券の口座開設キャンペーンの手順は簡単です。大量の取引、複雑な手間は一切不要です。
まずキャンペーンのページにアクセスして、ページ中央のオレンジ色の「口座開設(無料)はこちら」というボタンを選択します。
するとキャンペーンの口座開設ページになるので、約款・規程などの「契約締結前書面」に同意し、氏名・生年月日・性別・電話番号・Eメールアドレス等の必要項目を入力・選択していきます。
基本的には迷うことはありません。唯一補足説明が必要なのは、「外国PEPs」くらいです。
外国PEPsとは外国の重要な公的地位のことであり、外国政府等において重要な公的地位を現在もしくは過去に有していたり、またはその家族等に該当する場合を指します。
大多数の方には無関係の話なので、「私は外国PEPsに該当しません。」のままで基本的にはOKです。
口座開設には本人確認書類の提出が必要。Webに写真をアップする方式が簡便なのでおすすめです。書面かEメールで提出することにしていた場合は、忘れずに送りましょう。
口座開設完了後は、ログインする為に必要なIDが簡易書留(転送不要扱い)にて郵送されるので、忘れずに受け取りましょう。
翌月末に取引口座に2,000円が入金されます。2,000円を入金するまでに口座解約した場合は、キャンペーンの対象外です。
公式サイトSBIネオトレード証券 公式キャンペーン
SBIネオトレード証券のメリット
SBIネオトレード証券は取引手数料がGMOクリック証券よりも若干低く、国内株式の売買手数料がネット証券の中でも最安値水準の証券会社です。正真正銘の業界最安値水準です!
「業界最安値水準」という言葉はやや使われすぎている側面があり、どのネット証券も謳っています。この点、SBIネオトレード証券は真の最安値水準で突き抜けています。
みんかぶの「ネット証券ランキング手数料部門」では、5年連続で1位となっています。
SBIネオトレード証券の現物取引は、投資スタンスに合わせて2つの手数料体系から選択できます。
1注文ごとに手数料が発生する「一律(つどつど)プラン」、1日の約定代金合計額に応じた手数料体系の「定額(おまとめ)プラン」があります。
一律(つどつど)プランの売買手数料(税抜)は下表のとおりです。
約定代金 | 手数料(税抜) |
---|---|
5万円以下 | 50 |
10万円以下 | 80 |
10万円超~20万円以下 | 97 |
20万円超~50万円以下 | 180 |
50万円超~100万円以下 | 340 |
100万円超~150万円以下 | 400 |
150万円超~300万円以下 | 600 |
300万円超 | 800 |
注文毎の約定代金に応じた現物株式の取引手数料の比較では、SBIネオトレード証券は幾多のネット証券の中でも手数料が真の最安値水準です。以下価格は全て税抜です。
証券会社名 | 5万 | 10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 | 500万 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DMM株 | 50 | 80 | 90 | 180 | 180 | 340 | 600 | 800 |
SBIネオトレード証券 | 50 | 80 | 90 | 180 | 180 | 340 | 600 | 800 |
GMOクリック証券 | 88 | 88 | 98 | 241 | 241 | 436 | 834 | 834 |
SBI証券 | 50 | 90 | 105 | 250 | 250 | 487 | 921 | 921 |
楽天証券 | 50 | 90 | 105 | 250 | 250 | 487 | 921 | 921 |
岡三オンライン証券 | 99 | 99 | 200 | 350 | 350 | 600 | 1,500 | 2,100 |
SMBC日興証券 | 125 | 125 | 180 | 250 | 400 | 800 | 2,000 | 3,000 |
auカブコム証券 | 90 | 90 | 180 | 250 | 250 | 990 | 2,790 | 3,690 |
マネックス証券 | 100 | 100 | 180 | 250 | 450 | 1,000 | 3,000 | 5,000 |
1日の約定代金合計額で手数料が決まる「定額(おまとめ)プラン」の売買手数料(税抜)は下表のとおりです。
約定代金 | 手数料(税込) |
---|---|
50万円以下 | 400 |
50万円超~100万円以下 | 600 |
100万円超~150万円以下 | 800 |
150万円超~200万円以下 | 1,000 |
以降100万円単位超過ごとに | 400円ずつ増加 |
定額プランの現物株式の取引手数料(税抜)の比較は下表のとおりです。
証券会社名 | 10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 | 500万 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SBIネオトレード証券 | 400 | 400 | 400 | 400 | 600 | 1,400 | 2,200 |
SBI証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 762 | 1,562 | 2,362 |
GMOクリック証券 | 213 | 213 | 278 | 399 | 797 | 1,538 | 2,076 |
岩井コスモ証券 | 80 | 159 | 240 | 400 | 800 | 2,400 | 4,000 |
岡三オンライン証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 800 | 1,800 | 2,800 |
丸三証券 | 240 | 240 | 240 | 400 | 800 | 2,400 | 4,000 |
楽天証券 | 0 | 191 | 286 | 429 | 858 | 3,000 | 5,000 |
立花証券 | 200 | 200 | 300 | 500 | 900 | 2400 | 3000 |
松井証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1000 | 3000 | 5000 |
むさし証券 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 2,400 |
マネックス証券 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 |
こちらも50万円超の部分に関しては、SBIネオトレード証券はGMOクリック証券を下回って最安値水準です。
信用取引の手数料プランは、注文ごとの約定代金に応じた手数料の「一律(つどつど)プラン」と、1日の約定代金合計額に応じた手数料の「定額(おまとめ)プラン」の2つです。
信用取引の「一律(つどつど)プラン」では、無条件で手数料0円とエッジが効いています。
もちろん現引き・現渡手数料はありませんし、auカブコム証券のように金利・貸株料を値上げすることもありません!
手数料(税抜)は、他社と比較しても圧倒的な最安値となっています。
証券会社名 | 10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 | 500万 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SBIネオトレード証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
SMBC日興証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
DMM 株 | 80 | 80 | 80 | 80 | 80 | 80 | 0 |
GMOクリック証券 | 89 | 130 | 170 | 170 | 240 | 240 | 240 |
SBI証券 | 90 | 135 | 180 | 180 | 350 | 350 | 350 |
楽天証券 | 90 | 135 | 180 | 180 | 350 | 350 | 350 |
マネックス証券 | 95 | 140 | 190 | 190 | 355 | 1,000 | 1,000 |
岡三オンライン証券 | 99 | 300 | 300 | 300 | 500 | 1,000 | 1,200 |
auカブコム証券 | 手数料無料も、高額の現引・現渡手数料、高い金利・貸株料 |
SMBC日興証券も信用取引の売買手数料が0円と強烈。ただし、金利や貸株料などはSBIネオトレード証券の方がリーズナブルですし、現物取引手数料はSBIネオトレード証券の方が圧倒的に安いです。
1日定額制の信用取引手数料(税抜)についても、立花証券と並んで「真の最安値」となっています。
証券会社名 | 10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 | 500万 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SBIネオトレード証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
立花証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
楽天証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 858 | 3,000 | 5,000 |
松井証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,000 | 3,000 | 5,000 |
SBI証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 477 | 1,277 | 2,077 |
岡三オンライン証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 700 | 1,300 | 1,900 |
GMOクリック証券 | 0 | 200 | 200 | 200 | 400 | 1,200 | 2,000 |
岩井コスモ証券 | 80 | 159 | 240 | 400 | 800 | 2,400 | 4,000 |
丸三証券 | 240 | 240 | 240 | 400 | 800 | 2,400 | 4,000 |
むさし証券 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 1,200 | 2,400 |
マネックス証券 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 5,000 |
信用取引と現物取引の両方の手数料が高い次元で圧巻にオトクなのはSBIネオトレード証券です。
信用取引の1日定額制の売買手数料(税抜)も、完全無料と圧巻のクオリティです。
証券会社名 | 10万 | 20万 | 30万 | 50万 | 100万 | 300万 | 500万 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
SBIネオトレード証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
楽天証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 858 | 3,000 | 5,000 |
松井証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1,000 | 3,000 | 5,000 |
SBI証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 477 | 1,277 | 2,077 |
岡三オンライン証券 | 0 | 0 | 0 | 0 | 700 | 1,300 | 1,900 |
GMOクリック証券 | 0 | 200 | 200 | 200 | 400 | 1,200 | 2,000 |
マネックス証券 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 2,500 | 5,000 |
信用取引では、手数料のほかに「金利(信用取引の買い方のみ)」や「貸株料(信用取引の売り方のみ)」などの諸経費がかかります。
長期の取引にとって、意外な負担になりがちなこのコストも、SBIネオトレード証券なら業界最低水準の2.3%(制度信用取引、買い方)となっています。
各社の多額の取引を達成した場合の優遇プランを除くと、ネット証券の中でも低い水準です。ただし、GMOクリック証券の2.1%の方が低いです。
ネット証券の現物株式取引、信用取引の手数料については、以下で徹底的に比較しています。
SBIネオトレード証券では、立会外分売も取引可能です。ローリスクで収益を上げられる投資手法です。
また、会員サイトには「IPO・PO」という項目も用意されており、IPOの取扱いもあります。
SBIネオトレード証券は圧倒的に低い手数料が魅力のネット証券です。オリコン顧客満足度ランキング(2016年度)の株取引(ネット)部門で、取引手数料・コスト1位となっています。3年連続の首位となっています。
SBIネオトレード証券はネット証券全体の中でも、手数料が秀逸な低コストである点が絶大なメリットです。手数料を第一に考える場合は最有力候補です。
今なら証券総合口座開設日から約2ヵ月間(40営業日)、現物取引手数料が無料になります。
また、信用取引口座を開設した場合は、信用取引口座開設日の翌営業日から約2ヵ月間(40営業日)、信用取引手数料も無料です!
更にSBIネオトレード証券は当サイトと公式キャンペーンを行なっています。証券総合口座の新規口座開設だけで特別に2,000円がプレゼントされます。信用取引口座の開設は不要です。
現物取引手数料が2ヶ月間も無料で取引でき、更に当サイト限定で、2,000円のプレゼントもあります!
取引が不要で口座開設だけで2,000円プレゼントの証券会社のキャンペーンは稀有です。
まだSBIネオトレード証券に口座をお持ちでない方は、今がチャンスです。この機会にぜひ口座開設してはいかがでしょうか。
公式サイトSBIネオトレード証券 公式キャンペーン